JPH02134267A - プラテンロール - Google Patents
プラテンロールInfo
- Publication number
- JPH02134267A JPH02134267A JP28867288A JP28867288A JPH02134267A JP H02134267 A JPH02134267 A JP H02134267A JP 28867288 A JP28867288 A JP 28867288A JP 28867288 A JP28867288 A JP 28867288A JP H02134267 A JPH02134267 A JP H02134267A
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- JP
- Japan
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- layer
- roll
- viscoelastic
- main body
- hard rubber
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- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 claims abstract description 27
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 26
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
- B41J11/04—Roller platens
- B41J11/053—Roller platens with sound-deadening devices
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、インパクトプリンタに用いられるプラテン
ロールに関する。
ロールに関する。
この明細書において、「アルミニウム」という語には、
純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとす
る。
純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとす
る。
従来の技術
従来、この種プラテンロールとしては、金属製ロール本
体の外周面が硬質ゴム層で覆われたものが知られている
。
体の外周面が硬質ゴム層で覆われたものが知られている
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のプラテンロールでは、プリンタに
よる印字時に円筒部が振動し、この振動によりプラテン
ロール内部で共鳴が起き、大きな騒音が発生するという
問題があった。
よる印字時に円筒部が振動し、この振動によりプラテン
ロール内部で共鳴が起き、大きな騒音が発生するという
問題があった。
この発明の目的は、上記問題を解決したプラテンロール
を提供することにある。
を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明によるプラテンロールは、金属製ロール本体と
、ロール本体の外周面を覆う硬質ゴム被覆層と、ロール
本体外周面と硬質ゴム被覆層との間に介在せしめられた
粘弾性体層とからなるものである。
、ロール本体の外周面を覆う硬質ゴム被覆層と、ロール
本体外周面と硬質ゴム被覆層との間に介在せしめられた
粘弾性体層とからなるものである。
また、上記において、硬質ゴム被覆層と粘弾性体層との
間に、粘弾性体保護金属層または非金属層が介在せしめ
られているのがよい。粘弾性体保護金属層または非金属
層は、複数に分断されているのがよい。
間に、粘弾性体保護金属層または非金属層が介在せしめ
られているのがよい。粘弾性体保護金属層または非金属
層は、複数に分断されているのがよい。
上記において、ロール本体としては、たとえば円柱体の
両端に回転軸部が一体的に設けられたもの、円筒体の両
端に端板が固着され、端板の外面に回転軸部が一体的に
設けられたもの、円筒体の軸線上に中空管状芯枠が配置
され、芯枠の両端が円筒体よりも外方に突出させられて
回転軸部となされ、円筒体と芯枠とが連結壁により一体
的に連結されたもの、ならびに円筒体の軸線上に中空管
状芯枠が配置され、芯枠の両端に回転軸が挿入固定され
、円筒体と芯枠とが連結壁により一体的に連結されたも
のなどが用いられる。また、軽量化の面からいえば、ロ
ール本体は、アルミニウム製のものを用いるのがよいが
、これに限るものではない。
両端に回転軸部が一体的に設けられたもの、円筒体の両
端に端板が固着され、端板の外面に回転軸部が一体的に
設けられたもの、円筒体の軸線上に中空管状芯枠が配置
され、芯枠の両端が円筒体よりも外方に突出させられて
回転軸部となされ、円筒体と芯枠とが連結壁により一体
的に連結されたもの、ならびに円筒体の軸線上に中空管
状芯枠が配置され、芯枠の両端に回転軸が挿入固定され
、円筒体と芯枠とが連結壁により一体的に連結されたも
のなどが用いられる。また、軽量化の面からいえば、ロ
ール本体は、アルミニウム製のものを用いるのがよいが
、これに限るものではない。
硬質ゴム層としては、5BRSNBR等からなるものが
用いられる。硬質ゴム層は、たとえば粘弾性体層をロー
ル本体の外周面に形成した後、これを硬質ゴム製円筒体
に嵌め入れることにより形成される。
用いられる。硬質ゴム層は、たとえば粘弾性体層をロー
ル本体の外周面に形成した後、これを硬質ゴム製円筒体
に嵌め入れることにより形成される。
粘弾性体層としては、たとえばポリプロピレン、ポリエ
チレンのような樹脂からなり、かつガラス転移温度が常
温に近いものを用いるのがよい。粘弾性体層の肉厚は、
0.01〜llllInの範囲内にあることが好ましい
が、これに限るものではない。粘弾性体層は、たとえば
上記樹脂をロールコーティング、デイツプコーティング
などの方法で塗布したり、あるいは上記樹脂からなるフ
ィルムまたはシートを貼着することにより形成される。
チレンのような樹脂からなり、かつガラス転移温度が常
温に近いものを用いるのがよい。粘弾性体層の肉厚は、
0.01〜llllInの範囲内にあることが好ましい
が、これに限るものではない。粘弾性体層は、たとえば
上記樹脂をロールコーティング、デイツプコーティング
などの方法で塗布したり、あるいは上記樹脂からなるフ
ィルムまたはシートを貼着することにより形成される。
硬質ゴム被覆層と粘弾性体層との間に介在せしめられる
粘弾性体保護金属層または非金属層は、粘弾性体層をロ
ール本体の外周面に形成した後、これを硬質ゴム製円筒
体に嵌め入れるさいに粘弾性体層が剥がれるのを防止す
るものである。粘弾性体保護金属層または非金属層の肉
厚は0.5〜3■の範囲内にあることが好ましいが、こ
れに限るものではない。粘弾性体保護金属層は、たとえ
ばロール本体の外周面に形成された粘弾性体層の外径よ
りも若干大きな内径を有する金属管を粘弾性体層の上か
ら嵌め被せ、合せ引抜き加工、しごき加工、スピニング
加工、スウェージング加工などの方法で上記金属管を縮
径させること、あるいはロール本体が円筒体を有するも
のであるときには、バルジ加工で円筒体を膨管させるこ
とにより、上記金属管を粘弾性体層に密着させることに
よって形成される。
粘弾性体保護金属層または非金属層は、粘弾性体層をロ
ール本体の外周面に形成した後、これを硬質ゴム製円筒
体に嵌め入れるさいに粘弾性体層が剥がれるのを防止す
るものである。粘弾性体保護金属層または非金属層の肉
厚は0.5〜3■の範囲内にあることが好ましいが、こ
れに限るものではない。粘弾性体保護金属層は、たとえ
ばロール本体の外周面に形成された粘弾性体層の外径よ
りも若干大きな内径を有する金属管を粘弾性体層の上か
ら嵌め被せ、合せ引抜き加工、しごき加工、スピニング
加工、スウェージング加工などの方法で上記金属管を縮
径させること、あるいはロール本体が円筒体を有するも
のであるときには、バルジ加工で円筒体を膨管させるこ
とにより、上記金属管を粘弾性体層に密着させることに
よって形成される。
粘弾性体保護非金属層は、ロール本体の外周面に形成さ
れた粘弾性体層の外径よりも若干大きな内径を有するプ
ラスチックチューブを粘弾性体層の上から嵌め被せ、ロ
ール本体が円筒体を有するものであるときには、バルジ
加工で円筒体を膨管させることにより、上記プラスチッ
クチューブを粘弾性体層に密着させることによって形成
される。また、粘弾性体保護金属層または非金属層は、
長さ方向に所定間隔をおいて全周にわたって切除するこ
とにより、複数に分断されているのがよい。
れた粘弾性体層の外径よりも若干大きな内径を有するプ
ラスチックチューブを粘弾性体層の上から嵌め被せ、ロ
ール本体が円筒体を有するものであるときには、バルジ
加工で円筒体を膨管させることにより、上記プラスチッ
クチューブを粘弾性体層に密着させることによって形成
される。また、粘弾性体保護金属層または非金属層は、
長さ方向に所定間隔をおいて全周にわたって切除するこ
とにより、複数に分断されているのがよい。
また、上記において、粘弾性体層および粘弾性体保護金
属層または非金属層は、それぞれ2層以上ずつ設けられ
ていてもよい。
属層または非金属層は、それぞれ2層以上ずつ設けられ
ていてもよい。
作 用
上記のように構成されていると、ロール本体外周面と硬
質ゴム被覆層との間に介在せしめられた粘弾性体層によ
り、印字のさいの衝撃力が吸収され、ロール本体が振動
するのが抑制される。また、硬質ゴム被覆層と粘弾性体
層との間に、粘弾性体保護金属層または非金属層が介在
せしめられていると、粘弾性体層をロール本体の外周面
に形成した後、これを硬質ゴム製円筒体に嵌め入れるさ
いに粘弾性体層が剥がれるのを防止しうる。さらに、粘
弾性体保護金属層または非金属層が複数に分断されてい
ると、金属層または非金属層が存在することによる印字
のさいの衝撃力吸収作用が、分断されていない場合に比
べて向上する。
質ゴム被覆層との間に介在せしめられた粘弾性体層によ
り、印字のさいの衝撃力が吸収され、ロール本体が振動
するのが抑制される。また、硬質ゴム被覆層と粘弾性体
層との間に、粘弾性体保護金属層または非金属層が介在
せしめられていると、粘弾性体層をロール本体の外周面
に形成した後、これを硬質ゴム製円筒体に嵌め入れるさ
いに粘弾性体層が剥がれるのを防止しうる。さらに、粘
弾性体保護金属層または非金属層が複数に分断されてい
ると、金属層または非金属層が存在することによる印字
のさいの衝撃力吸収作用が、分断されていない場合に比
べて向上する。
実 施 例
以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図において、プラテンロール(1)は、アルミニウ
ム製ロール本体(2)と、ロール本体(2)の外周面を
覆うNBRSSBR等からなる硬質ゴム被覆層(3)と
、ロール本体(2)外周面と硬質ゴム被覆層(3)との
間に介在せしめられた粘弾性体層(4)とからなる。ロ
ール本体(2)は、円筒体(5)の両端に端板(6)が
固着され、端板(6)の外面に回転軸部(7)が一体層
に設けられたものである。
ム製ロール本体(2)と、ロール本体(2)の外周面を
覆うNBRSSBR等からなる硬質ゴム被覆層(3)と
、ロール本体(2)外周面と硬質ゴム被覆層(3)との
間に介在せしめられた粘弾性体層(4)とからなる。ロ
ール本体(2)は、円筒体(5)の両端に端板(6)が
固着され、端板(6)の外面に回転軸部(7)が一体層
に設けられたものである。
第2図は、この発明の他の実施例を示す。第2図におい
て、プラテンロール(10)は、硬質ゴム被覆層(3)
と粘弾性体層(4)との間に、粘弾性体保護金属層(1
1)が介在せしめられている。
て、プラテンロール(10)は、硬質ゴム被覆層(3)
と粘弾性体層(4)との間に、粘弾性体保護金属層(1
1)が介在せしめられている。
粘弾性体保護金属層(11)には、長さ方向に所定間隔
をおいて、全周にわたるスリット(12)が形成され、
複数に分断されている。他は、第1図に示すものと同一
構成であり、同一物には同一符号を付して説明を省略す
る。
をおいて、全周にわたるスリット(12)が形成され、
複数に分断されている。他は、第1図に示すものと同一
構成であり、同一物には同一符号を付して説明を省略す
る。
発明の効果
この発明のプラテンロールによれば、上述のように、粘
弾性体層により、印字のさいの衝撃力が吸収され、ロー
ル本体が振動するのが抑制されるので、ロール本体が振
動し、これにより共鳴が起きて大きな騒音の発生するの
が防止される。また、硬質ゴム被覆層と粘弾性体層との
間に、粘弾性体保護金属層または非金属層が介在せしめ
られていると、粘弾性体層をロール本体の外周面に形成
した後、これを硬質ゴム製円筒体に嵌め入れるさいに粘
弾性体層が剥がれるのを防止しうるので、上記の粘弾性
体層の奏する効果を常に得られる。さらに、粘弾性体保
護金属層または非金属層が複数に分断されていると、金
属層または非金属層が存在することによる印字のさいの
衝撃力吸収作用が、分断されていない場合に比べて向上
し、粘弾性体層保護金属層または非金属層の存在による
衝撃力吸収作用の低下を防止できる。
弾性体層により、印字のさいの衝撃力が吸収され、ロー
ル本体が振動するのが抑制されるので、ロール本体が振
動し、これにより共鳴が起きて大きな騒音の発生するの
が防止される。また、硬質ゴム被覆層と粘弾性体層との
間に、粘弾性体保護金属層または非金属層が介在せしめ
られていると、粘弾性体層をロール本体の外周面に形成
した後、これを硬質ゴム製円筒体に嵌め入れるさいに粘
弾性体層が剥がれるのを防止しうるので、上記の粘弾性
体層の奏する効果を常に得られる。さらに、粘弾性体保
護金属層または非金属層が複数に分断されていると、金
属層または非金属層が存在することによる印字のさいの
衝撃力吸収作用が、分断されていない場合に比べて向上
し、粘弾性体層保護金属層または非金属層の存在による
衝撃力吸収作用の低下を防止できる。
第1図はこの発明の実施例を示す一部切欠き斜視図、第
2図はこの発明の他の実施例を示す一部切欠き斜視図で
ある。 (1)(10)・・・プラテンロール、(2)・・・ロ
ール本体、(3)・・・硬質ゴム被覆層、り4)・・・
粘弾性体層、(11)・・・粘弾性体保護金属層。 以 上
2図はこの発明の他の実施例を示す一部切欠き斜視図で
ある。 (1)(10)・・・プラテンロール、(2)・・・ロ
ール本体、(3)・・・硬質ゴム被覆層、り4)・・・
粘弾性体層、(11)・・・粘弾性体保護金属層。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属製ロール本体と、ロール本体の外周面を覆う硬
質ゴム被覆層と、ロール本体外周面と硬質ゴム被覆層と
の間に介在せしめられた粘弾性体層とからなるプラテン
ロール。 2、硬質ゴム被覆層と粘弾性体層との間に、粘弾性体保
護金属層または非金属層が介在せしめられた請求項1記
載のプラテンロール。 3、粘弾性体保護金属層または非金属層が、複数に分断
されている請求項2記載のプラテンロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288672A JP2857883B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | プラテンロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288672A JP2857883B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | プラテンロール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02134267A true JPH02134267A (ja) | 1990-05-23 |
JP2857883B2 JP2857883B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17733188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63288672A Expired - Lifetime JP2857883B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | プラテンロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2857883B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5791795A (en) * | 1996-10-07 | 1998-08-11 | Illinois Tool Works Inc. | Hot stamp impriniting system with backup pad assembly |
CN109318607A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-02-12 | 安徽宁国天嘉橡塑制品有限公司 | 一种平面打印辊 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134553U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 三菱電機株式会社 | ゴムロ−ラ |
JPS61100544U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-27 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63288672A patent/JP2857883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134553U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 三菱電機株式会社 | ゴムロ−ラ |
JPS61100544U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-27 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5791795A (en) * | 1996-10-07 | 1998-08-11 | Illinois Tool Works Inc. | Hot stamp impriniting system with backup pad assembly |
CN109318607A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-02-12 | 安徽宁国天嘉橡塑制品有限公司 | 一种平面打印辊 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2857883B2 (ja) | 1999-02-17 |
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