JPH02134243A - 合成樹脂積層シート - Google Patents

合成樹脂積層シート

Info

Publication number
JPH02134243A
JPH02134243A JP63288602A JP28860288A JPH02134243A JP H02134243 A JPH02134243 A JP H02134243A JP 63288602 A JP63288602 A JP 63288602A JP 28860288 A JP28860288 A JP 28860288A JP H02134243 A JPH02134243 A JP H02134243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
synthetic resin
layer
thickness
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63288602A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0677978B2 (ja
Inventor
Takashi Shimizu
尚 清水
Hidehiko Shimamura
秀彦 島村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Plastics Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Plastics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Plastics Co Ltd filed Critical Kuraray Plastics Co Ltd
Priority to JP63288602A priority Critical patent/JPH0677978B2/ja
Publication of JPH02134243A publication Critical patent/JPH02134243A/ja
Publication of JPH0677978B2 publication Critical patent/JPH0677978B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電磁波シールドを目的とした合成樹脂積層シー
トに関する。
〈従来の技術〉 従来、電磁波障害防止を主目的とする工事用シートや間
仕切用シートなどの合成樹脂積層シートとして、例えば
実開昭61−192497号などがあるが、このような
従来の合成樹脂積層シートは電磁波を効率的に遮断する
とともに、難燃性についても考慮されているが帯電防止
性については考慮されていない。
すなわち、従来の合成樹脂積層シートは表面に電気絶縁
性フィルムがそのま\使用されているため帯電により表
面にゴミが付着して、使用切めは透視可能であっても、
径口的に透視困難となってくる。
工事用シートや間仕切用シートなどでは透視性があるほ
うが現場管理上好都合であるので透視困難1こなること
は望ましくない方向である。
〈発明が解決する課題〉 本発明では、電磁波遮蔽性、難燃性の他に、帯電防止性
をも考慮した合成樹脂積層シートを提供することを目的
とするものである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は電気絶縁性フィルムの片面に金属薄膜を蒸着し
た?1i磁波遮蔽性フィルムの少なくとも金属蒸着面側
に、接着剤を介して軟質塩化ビニルフィルムが積層され
たノートにおいて、該シートの少なくとも金属蒸着面側
の表面に、導電層と表面被覆層とが順次積層されたシー
トの表面被覆層側の表面固何抵抗が108〜+olOΩ
であることを特徴とケる合成樹脂積層シートを提供する
ものである。
本発明で使用される電気絶縁性フィルムはその上に金属
薄膜を蒸着させるベースフィルムであり、金属薄膜は電
磁波遮蔽を目的として使用される。
このとき金属薄膜の厚さが薄くなると透視性が出てくる
。養生シートや間仕切りノートなどで透視性があると当
然のことながら、作業管理上好都合である。
軟質塩化ビニルフィルムは電磁波C画性フィルムの片面
又は両面を被装置るための絶縁フィルムである。養生ソ
ートや間仕切ノートなどには、難燃性の法定基準に合格
することを義務付けられているので軟質塩化ビニルフィ
ルムや使用する接着剤に難燃性を与えて対処した。
さらに、導電層は帯電防止性付与を目的としたしのであ
るが導電層は表面摩耗に弱いので、その表面保護を目的
として、表面被覆層がその上に積層される。
以上の材料構成において、電磁波ノールド性、透視性、
難燃性、帯電防止性も兼ね備えた合成樹脂積層シートを
提供するものである。
また、材料構成として、第1〜3図の3つのケースが実
用上、採用される。すなわち、第1図では電気絶縁性フ
ィルムlの片面に金属薄膜2を蒸着したfit@波遮蔽
性フィルム3の金属蒸着面側に、接着剤4を介して軟質
塩化ビニルフィルム5を積層し、その上に導電層6と表
面被覆層7を順次積層する。
第2図では、前記電磁波遮蔽性フィルム3の両側の面に
接着剤4を介して軟質塩化ビニルフィルム5を積層した
シートの金属蒸着面側の表面に、導電層6と表面被覆層
7を順次積層する。
第3図では、前記TL磁波遮蔽性フィルム3の両側の面
に接着剤4を介して軟質塩化ビニルフィルム5を積層し
たシートの両側の表面に、導電層6と表面被覆層7を順
次積層する。
本発明で使用される絶縁性フィルムとしては、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニルなどがあるが、好ましくはポリエチレン
テレフタレートである。
この電気絶縁性のフィルムの厚さは、6〜25μm1好
ましくは10〜18μmであり、6μm未満では合成樹
脂積層シートの物理的強度が弱くなり、一方25μ―を
超えると合成樹脂積層シートの難燃性が低下するととも
に養生用ノートに求められる柔軟性が低下する。
本発明に使用される金属蒸着膜は電磁波遮蔽用の膜で、
この金属蒸着膜の素材としては、例えばアルミニウム、
銅、金、ニッケル、クロム、鉄、亜鉛などが使用できる
この金属vi、肴膜の厚さは透視性と71磁波遮蔽性に
関係があり、50〜300人、好ましくは70〜200
人である。50人未満では透視性は高いが電磁波障害の
防止効果が低く、一方、300人を越えると、電磁波遮
蔽性は高いが、透視困難となる。
本発明に使用される接着剤の材質としては、例えばアク
リル樹脂系、塩化ビニル樹脂系、ポリウレタン系、ポリ
エステル系などの接着剤が使用され、特に可撓性および
接着強度などの面からポリウレタン系のものが好ましい
。また、接着剤としてポリウレタン系のものの場合には
、接着剤固形分100重量部に対して10〜40重量部
の難燃剤を添加することが好ましい。この場合の難燃剤
としては、含ハロゲン縮合リン酸エステルなどがある。
この接着剤の塗布方法としては、特に限定されるしので
はないが、スプレー リバースコート、グラビアコート
、バーコードなどの方法が用いられる。
この接着剤の厚さは、1〜20μm1好ましくは3〜1
0μmであり、1μm未満では接着確保が難しく、方2
0μ亀を超えると難燃性に悪影響を及ぼす。
さらに、本発明に使用される軟質ポリ塩化ビニルフィル
ムは電磁波遮蔽性フィルムの片側の面(金属蒸着面)、
あるいは両側の而を被装するための絶縁フィルムである
この軟質塩化ビニルフィルムの主成分たる塩化ビニル系
樹脂は、ポリ塩化ビニル(塩化ビニル弔独重合体)、お
よび塩化ビニルと他のモノマー例えばエチレン酢酸ビニ
ルなどを含むしのである。
この塩化ビニル系樹脂には、一般に可塑剤として、ジオ
クヂルフタレート、ジイソブチルフタレート、トリクレ
ジルホスフェート、トリフェニルホスフェート、などの
ほか、トリメリット酸エステル系可塑剤、エポキシ系可
塑剤、ポリエステル系高分子可塑剤なとが含aしている
。特に難燃性可塑剤を含むしのが好ましく、この軟質ポ
リ塩化ビニルフィルムとしてのJ I S  K720
1による酸素指数は28以上、好ましくは29以上であ
ることが望ましい。
なお、前記の可塑剤のほかに例えば通常の安定剤、着色
剤、充填剤、防黴剤、および滑剤も併用できる。
前記安定剤としては、例えばステアリン酸亜鉛、ステア
リン酸カルンウムなどの金属石鹸、前記充填剤としては
、五酸化アンチモンなどの無機質充填剤やその他の有機
質充填剤、前記防黴剤としてよ10.10’−オキノビ
スフエノキンアルノン、N−(フルオロジクロロメチル
チオ)−フタルイミドなとが使用できる。
また、この軟質ポリ塩化ビニルフィルムの厚さは、0.
03〜0.1mm、好ましくは0.05〜0.08mm
であり、0.031未満では難燃物である軟質ポリ塩化
ビニルと可燃物である電気絶縁性フィルムとの相対比が
低下4゛るため合成樹脂積層シートの難燃性能か悪化し
、一方0.1mmを超えると燃焼試験の際、炎によるシ
ートの穴あきに時間がかかるので、燃焼性能が悪いとい
う結果を生ずる。
さらに、導電層および表面被覆層について述べる。
すなわち、導電層に使われるバインダー樹脂としては、
導電性微粒子を凝集させることなくバインダー効果を持
つもので、例えばアクリル系、ビニル系、ポリエステル
系、ウレタン系の樹脂が使用できる。
また導電性微粒子としてはアンチモンを0.1〜20重
量%重量%含有酸化錫が望ましく、平均粒子径が04μ
m以下、望ましくは0.2μm以下の球状の粒子が良好
な透明性、導電性を得ろ上から好ましい。
樹脂バインダー中の導電性粒子の含有mとしては導電性
、分散安定性、透明性のバランスから樹脂バインダー1
00重量部に対し、50〜300重量部添加したしのが
望ましい。
さらに、導電層の厚さは帯電防止効果、透明性から0.
3〜3μmである必要がある。0.31mmi未満の場
合は帯電防止効果から、3μmを越える場合は耐摩耗性
、透明性から問題となる。
次に表面被覆層は導電層の表面摩耗から護るためのもの
であるが、導電層の上に塗布される表面被覆層に用いる
樹脂は、ウレタン系、ウレタンアクリル系、ポリエステ
ル系等の樹脂が用いられ、特にこれらの2液硬化タイプ
で透明性の良いしのが好ましい。
また表面層の厚さは0.5〜3μmが有効で、0.5μ
m未満では耐摩耗性に劣り、3μmを越える場合は帯電
防止効果が減少してしまう。
導電層としての導電性微粒子含有の合成樹脂液及び表面
被覆層としての合成樹脂液を塗布する方法は特に限定さ
れるものではなく、スプレー リバースコート、バーコ
ード、グラビヤコート等の方法が用いられる。
かくして製造された合成樹脂積層シートの表面固有抵抗
がlOa〜1010Ωの場合、■帯電し難いという効果
と、■−旦外界からの刺戟で帯電した場合シート表面か
らの空中放電により適当な速さで電位を下げる効果、例
えば帯電した人がシートに触れた場合人体の電位が適当
な速さで下り電位が除かれる効果とがある。rolll
Ωを越えると帯電し易いし、除電に長時間かかる。また
、10”Ω未満では帯電し難いが急速に除電されるため
に人体に電気的衝撃を感じたり、電磁波障害の原因にな
る可能性がある。
〈発明の作用および効果〉 本発明の合成樹脂積層シートは、電磁波シールド性、難
燃性、帯電防止性を兼ね備えるものである。さらに、透
明樹脂フィルムを使用し、金属蒸着膜の厚さをコントロ
ールすることによって透視性のあるものが得られる。こ
れらのシートは電磁波シールド性を必要とする工事用シ
ート、間仕切用シートとして有効である。
以下、本発明の一実施態様である第1図の合成樹脂積層
シートについて説明するが、本発明は以下の実施例に限
定されるものではない。
〈実施例〉 先ず12μmのポリエチレンテレフタレートフィルムl
の片面に、厚さ1mm0人のアルミニウム薄!22を蒸
着した電磁波遮蔽性フィルム3を作製する。
他方、軟質塩化ビニルフィルム5を作製し、その軟質塩
化ビニルフィルムの面にリバースロールコータ−を用い
て4劃1と表面被覆層7を順次積層したシートを作製す
る。
次に府記積層シートの軟質塩化ビニルフィルム面と前記
電磁波遮蔽性フィルムの金属蒸着面とを接着剤4により
接着して目的とする合成樹脂積層シートを製造する。
以下、各工程について詳細に説明する。
軟質塩化ビニルフィルム5は次の如くにして作製した。
すなわち、まず平均重合度1.100のポリ塩化ビニル
100重量部に対し、トリクレジルホスフェート30重
量部、ジオクチルフタレート10重量部、エボキン化大
豆油2重量部、ステアリン酸バリウム1.5重量部、ス
テアリン酸亜鉛1.5重量部、およびメチレンビスステ
アロアミドo、trim部からなる塩化ビニル樹脂組成
物を調製し、カレンダーで圧延して厚さ0.07+em
のフィルム5を作製した。このフィルム5単独のJ I
 S  K7201による酸素指数は、29であった。
次に、前記の軟質塩化ビニルフィルム5の上に導電層6
と表面被覆層7を順次積層した。
すなわち、アクリル系重合物100重量部とアンチモン
含有酸化錫200重量部とを固形分で17%になるよう
に、メチルエチルケトンとトルエンとの混合溶媒に溶解
し、リバースロールコータ−で軟質塩化ビニルフィルム
の上に塗布する。塗布後、乾燥して80℃の表面平滑な
金属ロールで熱圧処理して厚さIJIll (乾燥)の
導電層を積層させる。
さらにその上に、アクリルウレタン系重合物を固形分で
16%になるように、水とイソプロピルアルコールを混
合溶媒として溶解し、リバースロールコータ−で塗布し
、乾燥後、80℃の表面平置な金属ロールで熱圧処理し
て厚さ2μm(乾燥)の表面被覆層を積層させる。
次に前記積層シートの軟質塩化ビニルフィルム面と前記
MSmS速波遮蔽ィルムの金属蒸着面とを接着剤4によ
り次の如くにして接着する。
すなわち、接着剤としては、含ハロゲン綜合リン酸エス
テルを接着剤固型分100重量部に対して30重量部含
有したポリウレタン系接着剤を用いた。
接着剤の厚さは5μm(乾燥)であった。かくして目的
とする合成樹脂積層シートを得た。
導電層、表面被覆層および合成樹脂積層シートの性能を
第を表のごとく測定した。なお、各測定は以下のように
行った。
■導電層の表面固有抵抗は軟質塩化ビニルの上に厚さ1
μm(乾燥)の導電層を形成させたものをJ I S 
 K−691mmに準拠して測定した。
■表面被覆層の表面固有抵抗は軟質塩化ビニルの上に、
厚さ2μm(乾燥)の表面層を形成させたものをJ I
 S  K−691mmに準拠して測定した。
■合成樹脂積層シートの表面被覆層側の表面固有抵抗は
実施例によって得た合成樹脂積層シートの表面被覆層側
について、J I S  K−691mmに準拠して測
定した。
■半減期及び飽和帯電圧はスタチロンS静電気測定器で
5KVの電圧をかけて帯電させ、飽和帯電圧を測定した
。次にアースなしで帯電圧が飽和帯電圧の半分にまで減
少する時間を半減期とした。
■光線透過率は(株)島津製作所製、分光光度計で測定
し、500n−で全光線透過率を求めた。
■電磁波遮蔽能はKES法(関西電子工業振興センター
法)で測定した。
く比較例〉 帯電1と表面被覆層7を積層しない外は、実施例と同じ
である合成樹脂積層シートを製造した。
その性能は第1表のごとくである。
以下余白 上表の如〈実施例は電磁波シールド性、難燃性、透視性
があると共に比較例に比べて帯電防止性も改良されてい
ることが分る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す合成樹脂積層シートの断
面図であり、第2図および第3図は本発明の他の実施例
を示す断面図である。 図中の各記号は次のとおりである。 l : 電気絶縁性フィルム (ポリエチレンテレフタレートフィルム)2 : 金属
蒸着timl(アルミニウム蒸着膜)3 : 電磁波遮
蔽性フィルム 4:接着剤 5: 軟質塩化ビニルフィルム 6 : 導  電  層 7 : 表面被覆層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気絶縁性フィルムの片面に金属薄膜を蒸着した
    電磁波遮蔽性フィルムの少なくとも金属蒸着面側に、接
    着剤を介して軟質塩化ビニルフィルムが積層されたシー
    トにおいて、該シートの少なくとも金属蒸着面側の表面
    に、導電層と表面被覆層とが順次積層されたシートの表
    面被覆層側の表面固有抵抗が10^6〜10^1^0Ω
    であることを特徴とする合成樹脂積層シート。
  2. (2)導電層が合成樹脂100重量部に対し、導電性微
    粒子が50〜300重量部含有する厚さ0.3〜3μm
    の層であることを特徴とする請求項1記載の合成樹脂積
    層シート。
  3. (3)表面被覆層が厚さ0.5〜3μmの合成樹脂の層
    であることを特徴とする請求項1らしくは2記載の合成
    樹脂積層シート。
  4. (4)電気絶縁性フィルムが厚さ6〜25μmのポリエ
    チレンフタレートフィルムであることを特徴とする請求
    項1、2もしくは3記載の合成樹脂積層シート。
  5. (5)金属蒸着膜の厚さが50〜300Åのアルミニウ
    ム蒸着膜であることを特徴とする請求項1、2、3もし
    くは4記載の合成樹脂積層シート。
  6. (6)軟質塩化ビニルフィルムにJIS K7201に
    よる酸素指数が28以上で、かつ厚さ0.03〜0.1
    mmのフィルムを使用することを特徴とする請求項1、
    2、3、4もしくは5記載の合成樹脂積層シート。
  7. (7)接着剤が難燃剤を含み、該接着剤層の厚さが1〜
    20μmであることを特徴とする請求項1、2、3、4
    、5もしくは6記載の合成樹脂積層シート。
JP63288602A 1988-11-14 1988-11-14 合成樹脂積層シート Expired - Fee Related JPH0677978B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63288602A JPH0677978B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 合成樹脂積層シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63288602A JPH0677978B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 合成樹脂積層シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02134243A true JPH02134243A (ja) 1990-05-23
JPH0677978B2 JPH0677978B2 (ja) 1994-10-05

Family

ID=17732357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63288602A Expired - Fee Related JPH0677978B2 (ja) 1988-11-14 1988-11-14 合成樹脂積層シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0677978B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04200284A (ja) * 1990-11-29 1992-07-21 Mitsubishi Kasei Corp フィルムアクチュエータ
JP2018144323A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 バンドー化学株式会社 金属蒸着フィルム及び加飾成形品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04200284A (ja) * 1990-11-29 1992-07-21 Mitsubishi Kasei Corp フィルムアクチュエータ
JP2018144323A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 バンドー化学株式会社 金属蒸着フィルム及び加飾成形品

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0677978B2 (ja) 1994-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1025837C (zh) 用于电子元件的静电保护的镀金属片状材料
JPH1041682A (ja) 電磁波シールド性と透明性を有する接着フィルム及び該フィルムを用いたディスプレイ、電磁波遮蔽構成体
US4875581A (en) Static dissipative elastomeric coating for electronic packaging components
KR20140113507A (ko) 난연성, 전기 도전성 접착 재료 및 관련 방법
JPH02134243A (ja) 合成樹脂積層シート
CN100351076C (zh) 复合绝缘胶带
JP7067832B2 (ja) 伝導性塗膜
CN203639398U (zh) 一种阻燃防静电膜
CN215040938U (zh) 一种防静电效果好的pc保护膜
JPH062417A (ja) 帯電防止塗り床の施工法
WO2016143600A1 (ja) 電子部品包装用カバーテープおよび電子部品用包装体
JPH0282696A (ja) 電磁波シールド用金属薄膜積層体
JPH05354Y2 (ja)
JP2851999B2 (ja) 導電性除塵シート積層体
KR101660532B1 (ko) 기능성 광학필름
JPH06198703A (ja) 導電性粘着テープ用基材フィルムの製造方法
EP1053099A1 (en) Humidity independent static dissipative laminate
CN207828176U (zh) 一种防静电pet离型膜
JP2502467Y2 (ja) 電気および電磁波障害防止フレキシブルシ―ト
CN212796139U (zh) 一种应用于电力终端的抗静电防护膜和控制面板
CN208562227U (zh) 一种高透可抗静电胶带
JPS5998967A (ja) 導電性床
JP4097234B2 (ja) 透明導電性転写材
JPH02111000A (ja) 電磁波シールド用金属薄膜積層体
JPS59192560A (ja) 帯電防止マツト材料

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees