JPH02132964A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH02132964A JPH02132964A JP63287093A JP28709388A JPH02132964A JP H02132964 A JPH02132964 A JP H02132964A JP 63287093 A JP63287093 A JP 63287093A JP 28709388 A JP28709388 A JP 28709388A JP H02132964 A JPH02132964 A JP H02132964A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 208000032843 Hemorrhage Diseases 0.000 description 1
- 238000004042 decolorization Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像データに対して任意の変調をかける画像処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
従来、任意のパターンにて、入力画像データに濃度変調
をかける処理(以下テクスチャー処理と呼ぶ)は高価な
印刷装置,コンピュータ処理等では行われていた。しか
しながら、リアルタイ1、にテクスチャー処理をかけて
出力する編集装置はなかった。
をかける処理(以下テクスチャー処理と呼ぶ)は高価な
印刷装置,コンピュータ処理等では行われていた。しか
しながら、リアルタイ1、にテクスチャー処理をかけて
出力する編集装置はなかった。
ここで、テクスチャー処理とは、第7図(a)の様な画
像に同図(b)の様なパターンで変調をかけ、同図(c
)の様な出力画像を生成するものであるっ〔発明が解決
しようとしている課題〕 しかしながら、上記従来例では、第1にリアルタイムに
行うことができず、第2に複数エリアに対してテクスチ
ャー処理を施す場合、そのエリア数に比例して時間がか
かり、第3に非矩形エリアに対して、テクスチャー処理
を施す場合も手間がかかるという欠点があった。
像に同図(b)の様なパターンで変調をかけ、同図(c
)の様な出力画像を生成するものであるっ〔発明が解決
しようとしている課題〕 しかしながら、上記従来例では、第1にリアルタイムに
行うことができず、第2に複数エリアに対してテクスチ
ャー処理を施す場合、そのエリア数に比例して時間がか
かり、第3に非矩形エリアに対して、テクスチャー処理
を施す場合も手間がかかるという欠点があった。
また、変調パターンを変倍して、画像データに変調をか
ける場合は、変調パターンにそのたびに変倍をかけて変
調をかけるという手段しかないため、手間がかかるとい
う欠点があった。
ける場合は、変調パターンにそのたびに変倍をかけて変
調をかけるという手段しかないため、手間がかかるとい
う欠点があった。
そこで、本出願に係る発明は、上述の様な欠点を解l肖
することを目的とする。
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本出願の第1の
発明によれば、少なくとも一つのエリア信号、特に非矩
形エリア信号を生成する手段を設けることにより、少な
くとも一つのエリアに対してテクスチャー処理を施し、
かつリアルタイムで出力することができる。
発明によれば、少なくとも一つのエリア信号、特に非矩
形エリア信号を生成する手段を設けることにより、少な
くとも一つのエリアに対してテクスチャー処理を施し、
かつリアルタイムで出力することができる。
また、本出願の第2の発明によれば、変調バターンを記
憶する手段、変調パターンを記憶するメモリのアドレス
制御する2つのアドレスカウンタ(水平カウンタ,垂直
カウンタ)のそれぞれのクロックを間引く手段を設ける
ことにより、変調される画像データとは独立にかつ水平
,垂直方向とも異なる変倍をして、テクスチャー処理を
かけたものをリアルタイムに出力することができる。
憶する手段、変調パターンを記憶するメモリのアドレス
制御する2つのアドレスカウンタ(水平カウンタ,垂直
カウンタ)のそれぞれのクロックを間引く手段を設ける
ことにより、変調される画像データとは独立にかつ水平
,垂直方向とも異なる変倍をして、テクスチャー処理を
かけたものをリアルタイムに出力することができる。
第1図は、本実施例の画像処理装置のテクスチャー処理
を含むブロック図である。本図ではCPUバス117に
接続する処理、演算用のCPU108、プログラム等を
格納するROM109、補助記憶用のR A Ni 1
1 0、CCD100、A/D変換部101、色マス
キング部102、下色除去部103、γ変換を行う階調
補正部10,1、画像データ120とR A M 1
1 3データに基づいてテクスチャー処理を行う画像モ
シュレータ+14、領域信号(特に、ここではカウンタ
112の・イネーブル信号及びテクスチャー処理のイネ
ーブル信号として用いられる)を生成する領域発生回路
111、画像データ126に対して水平方向の拡大,縮
小処理を行う拡大縮小部115を備え、シリアルI/F
1 07を介してデジタイザ106が接続している。
を含むブロック図である。本図ではCPUバス117に
接続する処理、演算用のCPU108、プログラム等を
格納するROM109、補助記憶用のR A Ni 1
1 0、CCD100、A/D変換部101、色マス
キング部102、下色除去部103、γ変換を行う階調
補正部10,1、画像データ120とR A M 1
1 3データに基づいてテクスチャー処理を行う画像モ
シュレータ+14、領域信号(特に、ここではカウンタ
112の・イネーブル信号及びテクスチャー処理のイネ
ーブル信号として用いられる)を生成する領域発生回路
111、画像データ126に対して水平方向の拡大,縮
小処理を行う拡大縮小部115を備え、シリアルI/F
1 07を介してデジタイザ106が接続している。
第3図は領域発生回路111の説明図である。画像クロ
ツクV C Kでカウントアップ、水平同期信号H S
Y N Cでリセットするカウンタ300、領域信号
のアクティブ開始点及びアクティブ終了点をデンタイサ
106より入力するデータに基づき示すコンパLz−夕
301, 302、2つのコンパレー夕の出力により、
トグル動作を行い領域信号を生成するJKF/F303
より代る。複数の領域信号を用いる場合は} 1ブロッ
クをその数だけ持てばよい。
ツクV C Kでカウントアップ、水平同期信号H S
Y N Cでリセットするカウンタ300、領域信号
のアクティブ開始点及びアクティブ終了点をデンタイサ
106より入力するデータに基づき示すコンパLz−夕
301, 302、2つのコンパレー夕の出力により、
トグル動作を行い領域信号を生成するJKF/F303
より代る。複数の領域信号を用いる場合は} 1ブロッ
クをその数だけ持てばよい。
第2図はテクスチャー処理回路を説明する図である。以
下、RAM113への変調データ218の書き込み部と
、R A M 1 1 3からのデータ216と画像デ
ータ215の演算部(テクスチャー処理)に分けて説明
をする。
下、RAM113への変調データ218の書き込み部と
、R A M 1 1 3からのデータ216と画像デ
ータ215の演算部(テクスチャー処理)に分けて説明
をする。
’5 R A M1 1 3へのデータ書き込み部]1
.画像データ(パターン)の書き込み演算器(1)はR
GB−+YMC変換器及びMMC平Y 十M +C 値回路より構成される。ここで、 つまり濃
度データ219が求められる。このデータはセレクタ2
00,202において選択される。一方、でレクタ20
8においてデータ220が選択され、メモリ113のW
Eとドライバ203のイネーブル信号に入力する。メモ
リアドレスは水平同期信号HSYNCに同期してカウン
トアップする垂直カウンタ212及び画像クロツク、V
OKに同期してカウントアップする水平カウンタにより
生成され、セレクタ210にてBが選択され、メモリ1
13のアドレスに入力する。このようにして、入力画像
の濃度パターンがメモリ113に書き込まれる。通常、
このパターンはデジタイザ106により位置指定され書
き込まれる。
.画像データ(パターン)の書き込み演算器(1)はR
GB−+YMC変換器及びMMC平Y 十M +C 値回路より構成される。ここで、 つまり濃
度データ219が求められる。このデータはセレクタ2
00,202において選択される。一方、でレクタ20
8においてデータ220が選択され、メモリ113のW
Eとドライバ203のイネーブル信号に入力する。メモ
リアドレスは水平同期信号HSYNCに同期してカウン
トアップする垂直カウンタ212及び画像クロツク、V
OKに同期してカウントアップする水平カウンタにより
生成され、セレクタ210にてBが選択され、メモリ1
13のアドレスに入力する。このようにして、入力画像
の濃度パターンがメモリ113に書き込まれる。通常、
このパターンはデジタイザ106により位置指定され書
き込まれる。
2.CPUによるデータ書き込み
セレクタ202にてCPUデータが選択される。
方、セレクタ208にてAが選択され、メモリ113の
nとトライバ203のイネーブル信号に入力する。メモ
リアドレスはセレクタ210にてAが選択され、メモリ
113のアドレスに入力する。こうして、任意の濃度パ
ターンがメモリに書き込まれる。
nとトライバ203のイネーブル信号に入力する。メモ
リアドレスはセレクタ210にてAが選択され、メモリ
113のアドレスに入力する。こうして、任意の濃度パ
ターンがメモリに書き込まれる。
[RAM113データ216と画像データ215の演算
部]この演算は演算器(2) 215にて実現される。
部]この演算は演算器(2) 215にて実現される。
この演算器(2)はここでは乗算器より構成されている
。領域生成回路111で生成されるイネーブル信号12
8がアクティブの所だけデータ216と215との演算
が施され、ディスイネーブルの時は215がスルー状態
となる。
。領域生成回路111で生成されるイネーブル信号12
8がアクティブの所だけデータ216と215との演算
が施され、ディスイネーブルの時は215がスルー状態
となる。
第4図(a)のような画像の:−゛゜一−−1にテクス
チャー処理をかける時■〜■のエリア信号のORがイネ
ーブル信号として入力されることにより、第4図(b)
のような出力画像を得ることができる。ただし、変調パ
ターンは第7図(b)に示すものとする。
チャー処理をかける時■〜■のエリア信号のORがイネ
ーブル信号として入力されることにより、第4図(b)
のような出力画像を得ることができる。ただし、変調パ
ターンは第7図(b)に示すものとする。
[RAM113データ216と画像データ215の演算
部]この演算は演算器(2) 215にて実現される。
部]この演算は演算器(2) 215にて実現される。
この演算器(2)はここでは乗算器より構成されている
。イネーブル信号128がアクティブの所だけデータ2
16と215との演算が施され、ディスイネーブルの時
は215がスルー状聾となる。
。イネーブル信号128がアクティブの所だけデータ2
16と215との演算が施され、ディスイネーブルの時
は215がスルー状聾となる。
入力データ215は、セレクタ200にて選択されるデ
ータ1201つまりビデオデータである。もう一方の入
力データ216はメモリ113より出力される。
ータ1201つまりビデオデータである。もう一方の入
力データ216はメモリ113より出力される。
次に、画データとは独立に変調データを変倍する方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
[縮小]
メモリ113への画像データ書き込みの際に行われる。
r.m.p(レートマルチプライヤー)2l3により画
像クロツクVCKの間引き、r.m.p214により水
平同期信号H S Y N Cの間引きが行われる様2
つのr . m . pにデータをCPUよりセソトす
る。これにより、水平カウンタ2】1、垂直カウンタ2
12のカウントアップが遅《なり、結果として縮小され
たデータがメモリ113に書き込まれる。RA〜111
3データ216と画像データ215の演算を行う(テク
スチャー処理をする)際は、VCK,HSYNCが間引
かれない様にr.m.p213, 214にデータがそ
れぞれCPUからセットされる。
像クロツクVCKの間引き、r.m.p214により水
平同期信号H S Y N Cの間引きが行われる様2
つのr . m . pにデータをCPUよりセソトす
る。これにより、水平カウンタ2】1、垂直カウンタ2
12のカウントアップが遅《なり、結果として縮小され
たデータがメモリ113に書き込まれる。RA〜111
3データ216と画像データ215の演算を行う(テク
スチャー処理をする)際は、VCK,HSYNCが間引
かれない様にr.m.p213, 214にデータがそ
れぞれCPUからセットされる。
[拡大]
縮小とは逆にメモリ113への画像書き込みの際は、間
引かれないクロツクが2つのカウンタにセットされる様
にr.m.p213,214にCPUよりデータがそれ
ぞれセットされる。
引かれないクロツクが2つのカウンタにセットされる様
にr.m.p213,214にCPUよりデータがそれ
ぞれセットされる。
R A M l 1 3データ216と画像データ21
5の演算を行う(テクスチャー処理をする)際は、VC
K,1−I S Y N Cが間引かれる様、2つの乙
m.pにデータがそれぞれセットされる。これにより、
2つのアドレスカウンタのカウントアップが遅くなり、
結果的にテクスチャーパターンは拡大された形で変調が
かけられる。
5の演算を行う(テクスチャー処理をする)際は、VC
K,1−I S Y N Cが間引かれる様、2つの乙
m.pにデータがそれぞれセットされる。これにより、
2つのアドレスカウンタのカウントアップが遅くなり、
結果的にテクスチャーパターンは拡大された形で変調が
かけられる。
上では、説明を簡単にするために、拡大,縮小とも水平
,垂直方向とも同じ処理にしたが、それぞれ独立にr.
m.pを持っているので、水平方向のみ拡大、垂直方向
のみ縮小、水平方向は縮小で垂直方向のみ拡大等、水平
方向,垂直方向とも独豆な変倍をかけることが可能であ
る。
,垂直方向とも同じ処理にしたが、それぞれ独立にr.
m.pを持っているので、水平方向のみ拡大、垂直方向
のみ縮小、水平方向は縮小で垂直方向のみ拡大等、水平
方向,垂直方向とも独豆な変倍をかけることが可能であ
る。
[繰り返しテクスチャ−1
水平カウンター211,垂直カウンター212のある値
までの計数を繰り返し行うことにより、同一模様を繰り
返してテクスチャー処理することができる。
までの計数を繰り返し行うことにより、同一模様を繰り
返してテクスチャー処理することができる。
また、その繰り返し模様の細かさは、上述の拡大,縮小
処理により任意に定めることができろう〔実施例2〕 基本的構成は第1図と全《同じてある。唯一異なる点は
、領域発生回路111である。この実施例では領域発生
回路111は第3図に示す回路と第5図に示す回路より
なる。
処理により任意に定めることができろう〔実施例2〕 基本的構成は第1図と全《同じてある。唯一異なる点は
、領域発生回路111である。この実施例では領域発生
回路111は第3図に示す回路と第5図に示す回路より
なる。
次に、第5図の説明を行う。この回路は画像デタに2の
色分解データR, G, BがそれぞれCPUより
設定された輝度の範囲内に入っている時、A N Dゲ
ート507より1を出力するものである。511はタイ
ミング回路で、イネーブル信号の同期合わせのために設
けられる。この構成により第6図(a)のごとき原稿よ
り、第6図(b)のような出力画像を得ることができる
。ただし、変調パターンは第7図(b)で行った。
色分解データR, G, BがそれぞれCPUより
設定された輝度の範囲内に入っている時、A N Dゲ
ート507より1を出力するものである。511はタイ
ミング回路で、イネーブル信号の同期合わせのために設
けられる。この構成により第6図(a)のごとき原稿よ
り、第6図(b)のような出力画像を得ることができる
。ただし、変調パターンは第7図(b)で行った。
第5図のごとき回路を持つことで、タイミンク調整は困
難であるが、非矩形のテクスチャー処理を用いることな
《行うことができる。
難であるが、非矩形のテクスチャー処理を用いることな
《行うことができる。
以上説明した様に本出願の第1の発明によれば、少なく
とも一つのエリア、特に、非矩形エリアにテクスチャー
処理をリアルタイムにかつ簡単に施すことができ、デザ
イン面で幅広い応用が可能である。
とも一つのエリア、特に、非矩形エリアにテクスチャー
処理をリアルタイムにかつ簡単に施すことができ、デザ
イン面で幅広い応用が可能である。
また、本出血の第2の発明によれば、変調される画像デ
ータとは独立に変調パターンを変倍することが可能にな
ったため、リアルタイムにかつ簡単に画像データに変倍
された変調パターンにて変調かけることができ、デザイ
ン面にて幅広い応用ができる効果を持つ。
ータとは独立に変調パターンを変倍することが可能にな
ったため、リアルタイムにかつ簡単に画像データに変倍
された変調パターンにて変調かけることができ、デザイ
ン面にて幅広い応用ができる効果を持つ。
第1図は、実施例1の画像処理装置のブロック図、第2
図は、テクスチャー処理回路を説明する図、第3図は、
領域発生回路111の説明図、第4図は、テクスチャー
処理の具体例を示す図、第5図は、実施例2における領
域発生回路111の説明図、 第6図は、実施例2におけるテクスチャー処理の具体例
を示す図、 第7図は、テクスチャーと変調パターンの関係を示す図
である。
図は、テクスチャー処理回路を説明する図、第3図は、
領域発生回路111の説明図、第4図は、テクスチャー
処理の具体例を示す図、第5図は、実施例2における領
域発生回路111の説明図、 第6図は、実施例2におけるテクスチャー処理の具体例
を示す図、 第7図は、テクスチャーと変調パターンの関係を示す図
である。
Claims (7)
- (1)第一の画像を読み取り、記憶手段に記憶させる手
段と、第二の画像を読み取る手段と、前記記憶手段から
の出力により前記第二の画像データの濃度に変調をかけ
る画像処理を少なくとも一つの領域に施す手段を有する
ことを特徴とする画像処理装置。 - (2)前記領域は非矩形領域であることを特徴とする請
求項(1)記載の画像処理装置。 - (3)前記領域は前記第二の画像の色によ り生成されることを特徴とする請求項(1)記載の画像
処理装置。 - (4)第一の画像を読み取り、記憶手段に記憶させる手
段と、第二の画像を読み取る手段と、前記記憶手段から
の出力により前記第二の画像データの濃度に変調をかけ
る画像処理装置において、前記第一の画像を変倍して、
前記第二の画像データの濃度に変調をかけることを特徴
とする画像処理装置。 - (5)前記変倍は拡大であることを特徴とする請求項(
4)記載の画像処理装置。 - (6)前記変倍は縮小であることを特徴とする請求項(
4)記載の画像処理装置。 - (7)前記第一の画像は濃度データであることを特徴と
する請求項(4)記載の画像処理装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287093A JP3004993B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像処理装置 |
EP89311742A EP0369719B1 (en) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Image processing apparatus and method |
ES89311742T ES2110950T3 (es) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Aparato y metodo para proceso de imagenes. |
DE68928557T DE68928557T2 (de) | 1988-11-14 | 1989-11-14 | Bildverarbeitungsgerät und -methode |
US07/587,172 US5021876A (en) | 1988-11-14 | 1990-09-18 | Image processing apparatus with real-time texture processing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287093A JP3004993B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02132964A true JPH02132964A (ja) | 1990-05-22 |
JP3004993B2 JP3004993B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=17712964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63287093A Expired - Lifetime JP3004993B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3004993B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730084A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Image data processor |
JPS63224473A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JPS63260265A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画像処理方法 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63287093A patent/JP3004993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730084A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Fujitsu Ltd | Image data processor |
JPS63224473A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JPS63260265A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画像処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3004993B2 (ja) | 2000-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term |