JPH02132586A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH02132586A JPH02132586A JP28640388A JP28640388A JPH02132586A JP H02132586 A JPH02132586 A JP H02132586A JP 28640388 A JP28640388 A JP 28640388A JP 28640388 A JP28640388 A JP 28640388A JP H02132586 A JPH02132586 A JP H02132586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sales
- amount
- sales amount
- key
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 13
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 4
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、売上げ額と売上げ数量を表示できる自動販売
機に関する。
機に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]従来の自
動販売機は、販売管理をする操作ボックスの液晶表示部
に、総売上げ額と総売上げ数量やコラム毎の売上げ額と
売上げ数量等を表示できた。
動販売機は、販売管理をする操作ボックスの液晶表示部
に、総売上げ額と総売上げ数量やコラム毎の売上げ額と
売上げ数量等を表示できた。
たとえば、操作ボックスに売上げ額キー、売上げ数量キ
ー及び終了キー等が設けられ、自動販売機の管理者がコ
ラムの売上げ額を確認する場合には、売上げ額キーを押
下して売上げ額表示モードに設定し、総売上げ額とコラ
ム毎の売上げ額を表示していた。また、売上げ数量の確
認には、終了キーを押下して売上げ額表示モードを一旦
終了した後、売上げ数量キーを押下して売上げ数量表示
モードに設定し、総売上げ数量とコラム毎の売上げ数量
を表示していた。
ー及び終了キー等が設けられ、自動販売機の管理者がコ
ラムの売上げ額を確認する場合には、売上げ額キーを押
下して売上げ額表示モードに設定し、総売上げ額とコラ
ム毎の売上げ額を表示していた。また、売上げ数量の確
認には、終了キーを押下して売上げ額表示モードを一旦
終了した後、売上げ数量キーを押下して売上げ数量表示
モードに設定し、総売上げ数量とコラム毎の売上げ数量
を表示していた。
以上により、売上げ額と売上げ数量とは別の表示モード
で表示する機能となっていたので、たとえば、管理者が
売上げ額と売上げ数量とを対応させるためには、表示モ
ードの変換操作を行なう必要があって面倒であった。
で表示する機能となっていたので、たとえば、管理者が
売上げ額と売上げ数量とを対応させるためには、表示モ
ードの変換操作を行なう必要があって面倒であった。
[発明の目的]
本発明は、コラムの売上げ額と売上げ数量を容易に確認
でき、売上げ額と売上げ数量とを対応させることができ
る自動販売機を提供するものである。
でき、売上げ額と売上げ数量とを対応させることができ
る自動販売機を提供するものである。
[課題を解決するための手段コ
本発明の自動販売機は、コラム毎の売上げ額と売上げ数
量とを同時に表示するようにしたものである。
量とを同時に表示するようにしたものである。
また、本発明の自動販売機は、複数のコラムの各売上げ
額を合計したグループ売上げ額と各売上げ数量を合計し
たグループ売上げ数量とを同時に表示するようにしたも
のである。
額を合計したグループ売上げ額と各売上げ数量を合計し
たグループ売上げ数量とを同時に表示するようにしたも
のである。
さらに、本発明の自動販売機は、総売上げ額と総売上げ
数量とを同時に表示するようにしたものである。
数量とを同時に表示するようにしたものである。
[作 用]
上記構成の自動販売機であると、売上げ額と売上げ数量
とを同時に表示できる。これにより、管理者は売上げ額
と売上げ数量とを対応させて確認できる。
とを同時に表示できる。これにより、管理者は売上げ額
と売上げ数量とを対応させて確認できる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例の自動販売機(10)のブロック図
である。
である。
本発明の実施例に係るたばこの自動販売機(IO)は、
前面に扉が設けられ、この扉の前面にコラム毎の販売ス
イッチ(l8)からなる販売スイッチ列が設けられてい
る。また、扉の後面には、操作ボックス(20)が設け
られている。
前面に扉が設けられ、この扉の前面にコラム毎の販売ス
イッチ(l8)からなる販売スイッチ列が設けられてい
る。また、扉の後面には、操作ボックス(20)が設け
られている。
操作ボックス(20)は、液晶表示部(22)、各種数
値データを入力するテンキー(24)、売上集計キー(
2B)、終了キー(28)、クリアキー(30)等が設
けられている。液晶表示部(22)はカタカナ、数字、
記号等が表示でき、図示の液晶表示部(22)の場合に
は、16個の文字を上下二段に表示可能である。
値データを入力するテンキー(24)、売上集計キー(
2B)、終了キー(28)、クリアキー(30)等が設
けられている。液晶表示部(22)はカタカナ、数字、
記号等が表示でき、図示の液晶表示部(22)の場合に
は、16個の文字を上下二段に表示可能である。
(32)は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう)であって、例えば、内部に入出力ボート(34)
(以下、I/Oという)、中央処理装置(3B) (
以下、CPUという)及びメモリ(38)を有するワン
チップである。コラム毎の販売スイッチ(l8)及び操
作ボックス(20)の各種キー (24)・・・(30
)からの開閉信号がI / O (34)を通してC
P U (3B)に入力される。また、逆に、I/ O
(34)を通してC P U (3B)から出力され
る信号によって液晶表示部(22)が駆動される。
いう)であって、例えば、内部に入出力ボート(34)
(以下、I/Oという)、中央処理装置(3B) (
以下、CPUという)及びメモリ(38)を有するワン
チップである。コラム毎の販売スイッチ(l8)及び操
作ボックス(20)の各種キー (24)・・・(30
)からの開閉信号がI / O (34)を通してC
P U (3B)に入力される。また、逆に、I/ O
(34)を通してC P U (3B)から出力され
る信号によって液晶表示部(22)が駆動される。
メモリ(38)は、C P U (3B)の動作プログ
ラム以外に、下記のものを記憶する記憶場所が設けられ
ている。
ラム以外に、下記のものを記憶する記憶場所が設けられ
ている。
総売上げ額を記憶する記憶場所AOと総売上げ数量を記
憶する記憶場所BOとが設けられている。
憶する記憶場所BOとが設けられている。
各コラムにはコラム番号が設定されており、このコラム
番号を記憶する記憶場所kが設けられている。また、コ
ラムと一対一で対応する記憶場所Akと記憶場所Bkと
が設けられている(但し、k−1、2,・・・・・・
nであって、nは最大コラム番号である)。たとえば、
コラムが60個ある場合には、記憶場所At・・・・・
・A80と記憶場所B1・・・・・・BOOが設けられ
ている。そして、記憶場所Akには番号kのコラムの売
上げ額が記憶され、記憶場所Bkには同コラムの売上げ
数量が記憶される。
番号を記憶する記憶場所kが設けられている。また、コ
ラムと一対一で対応する記憶場所Akと記憶場所Bkと
が設けられている(但し、k−1、2,・・・・・・
nであって、nは最大コラム番号である)。たとえば、
コラムが60個ある場合には、記憶場所At・・・・・
・A80と記憶場所B1・・・・・・BOOが設けられ
ている。そして、記憶場所Akには番号kのコラムの売
上げ額が記憶され、記憶場所Bkには同コラムの売上げ
数量が記憶される。
以下、上記構成の自動販売機(IO)の動作を説明する
。
。
マイコン(32)が売上げ額と売上げ数量を記憶する状
態を第2図に示すフローチャートに基づいて説明する。
態を第2図に示すフローチャートに基づいて説明する。
この処理は入金待ちのモードで行なわれる。
ステップ1において、クリアキー(30)が検出される
と、ステップ2において記憶場所AO、BO及び記憶場
所AkSBk(但し、k−1、2、・・・・・・ n)
に0を代入し初期化してステップ3に進み、検出されな
い場合にはそのままステップ3に進む。
と、ステップ2において記憶場所AO、BO及び記憶場
所AkSBk(但し、k−1、2、・・・・・・ n)
に0を代入し初期化してステップ3に進み、検出されな
い場合にはそのままステップ3に進む。
ステップ3において、販売スイッチ(l8)のONが検
出されるとステップ4に進み、検出されない場合にはス
テップ1に戻る。
出されるとステップ4に進み、検出されない場合にはス
テップ1に戻る。
ステップ4において、検出された販売スイッチ(l8)
のコラム番号kのコラムに収納されている商品の価格D
kを、記憶場所Akの売上げ額に加算してステップ5に
進む。
のコラム番号kのコラムに収納されている商品の価格D
kを、記憶場所Akの売上げ額に加算してステップ5に
進む。
ステップ5において、売上げ数量の記憶場所Bkの内容
をインクリメントしてステップ6に進む。
をインクリメントしてステップ6に進む。
ステップ6において、前記商品の価格Dkを記憶場所A
Oの総売上げ額に加算してステップ7に進む。
Oの総売上げ額に加算してステップ7に進む。
ステップ7において、総売上げ数量の記憶場所BOの内
容をインクリメントしてステップ1に戻る。
容をインクリメントしてステップ1に戻る。
売上げ額と売上げ数量の表示する売上げ情報表示モード
を第3図に示すフローチャートに基づいて説明する。
を第3図に示すフローチャートに基づいて説明する。
操作ボックス(20)の売上集計キー(26)がONさ
れたのが検出されると、以下の売上げ情報表示モードを
実行し、検出されないと他のモードを実行する。
れたのが検出されると、以下の売上げ情報表示モードを
実行し、検出されないと他のモードを実行する。
ステップ11においては記憶場所AO,BOの総売上げ
額と総売上げ数量を液晶表示部(22)に表示し、ステ
ップ12に進む。
額と総売上げ数量を液晶表示部(22)に表示し、ステ
ップ12に進む。
ステップ12においては、コラム番号kに0を書き込ん
でこれを初期化する。
でこれを初期化する。
ステップ13においては、売上集計キー(26)がON
されたのが検出されると、ステップ14に進み、検出さ
れないとステップ18に進む。
されたのが検出されると、ステップ14に進み、検出さ
れないとステップ18に進む。
ステップ14においては、記憶場所kの内容をインクリ
メントし、ステップ15に進む。
メントし、ステップ15に進む。
ステップ15においては、kの内容が、最大コラム数n
を越えていると、ステップ16でkの内容を1にした後
にステップ17に進み、越えていない場合には何もしな
いでステップ17に進む。
を越えていると、ステップ16でkの内容を1にした後
にステップ17に進み、越えていない場合には何もしな
いでステップ17に進む。
ステップ17においては記憶場所Ak,Bkの売上げ額
と売上げ数量を液晶表示部(22)に表示させ、ステッ
プ13に戻る。
と売上げ数量を液晶表示部(22)に表示させ、ステッ
プ13に戻る。
ステップ18においては、操作ボックス(20)のクリ
アキー(30)がONされたのが検出されるとステップ
19に進み、検出されないとステップ21に進む。
アキー(30)がONされたのが検出されるとステップ
19に進み、検出されないとステップ21に進む。
ステップ19においては、kの内容が0であるとステッ
プ20に進み、0でないとステップ11に戻る。
プ20に進み、0でないとステップ11に戻る。
ステップ20においては、記憶場所AO,BO及びコラ
ム毎の記憶場所Ak,Bkの売上げ額と売上げ数量のデ
ータを消去し、ステップ13に戻る。すなわち、ステッ
プ14以後の動作をしていない場合にk−0となり各デ
ータは消去される。
ム毎の記憶場所Ak,Bkの売上げ額と売上げ数量のデ
ータを消去し、ステップ13に戻る。すなわち、ステッ
プ14以後の動作をしていない場合にk−0となり各デ
ータは消去される。
ステップ21においては、操作ボックス(20)の終了
キー(28)がONされたのが検出されると、入金待ち
のモードとなり、検出されないとステップ13に戻る。
キー(28)がONされたのが検出されると、入金待ち
のモードとなり、検出されないとステップ13に戻る。
第4図と第5図は、売上げ情報表示モードの状態におけ
る液晶表示部(22)の表示例である。
る液晶表示部(22)の表示例である。
第4図に示す第1頁の表示状態は、記憶場所AO,BO
から読出したデータである。総売上げ数量が12個であ
って、総売上げ額が2340円であることを表示してい
る。第5図に示す第2頁の表示状態は、コラム番号1に
対応する記憶場所Al,Blから読出したデータである
。
から読出したデータである。総売上げ数量が12個であ
って、総売上げ額が2340円であることを表示してい
る。第5図に示す第2頁の表示状態は、コラム番号1に
対応する記憶場所Al,Blから読出したデータである
。
売上げ数量が10個であって、売上げ額が2200円で
あることを表示している。
あることを表示している。
なお、売上げ情報表示モードにおいて、終了キー(28
)を押下する以外に、入金があった場合や売上集計キー
(2B)の操作が60秒間なかった場合及び返却レバー
がONされた場合には、売上げ情報表示モードは終了す
る。
)を押下する以外に、入金があった場合や売上集計キー
(2B)の操作が60秒間なかった場合及び返却レバー
がONされた場合には、売上げ情報表示モードは終了す
る。
以上により、自動販売機(10)の管理者は、売上集計
キー(26)を押下すると、総売上げ数量と総売上げ額
が表示され、再び売上集計キー(26)を押下するとコ
ラム番号1のコラムの売上げ数量と売上げ額とが同時に
表示される。そして、引き続き売上集計キー(26)を
押下する毎にコラム番号2から順番に売上げ数量と売上
げ額とが同時に表示される。そのため、売上集計キー(
2B)の操作だけで管理者は一目で売上げ額と売上げ数
量が確認でき、販売管理がたいへん行い易い。なお、売
上集計キー(2B)を連続して押下すると一定の間隔(
たとえば、06 2秒間隔)をおいてコラムの売上げ表
示が連続して表示されるようにしておけばさらに販売管
理が簡単となる。
キー(26)を押下すると、総売上げ数量と総売上げ額
が表示され、再び売上集計キー(26)を押下するとコ
ラム番号1のコラムの売上げ数量と売上げ額とが同時に
表示される。そして、引き続き売上集計キー(26)を
押下する毎にコラム番号2から順番に売上げ数量と売上
げ額とが同時に表示される。そのため、売上集計キー(
2B)の操作だけで管理者は一目で売上げ額と売上げ数
量が確認でき、販売管理がたいへん行い易い。なお、売
上集計キー(2B)を連続して押下すると一定の間隔(
たとえば、06 2秒間隔)をおいてコラムの売上げ表
示が連続して表示されるようにしておけばさらに販売管
理が簡単となる。
なお、本実施例では、総売上げ数量と総売上げ額及びコ
ラム毎の売上げ数量と売上げ額とを同時に表示できるよ
うにしたが、これに加えて、下記のようにしてもよい。
ラム毎の売上げ数量と売上げ額とを同時に表示できるよ
うにしたが、これに加えて、下記のようにしてもよい。
複数のコラムで同一の商品等を販売するため、コラムを
並列設定する場合、すなわち、複数のコラムを一つのグ
ループとして設定する場合には、並列設定した複数のコ
ラムのそれぞれの売上げ額を合計したグループ売上げ額
とそれぞれの売上げ数量を合計したグループ売上げ数量
とを計算する。そして、グループ毎のグループ売上げ額
とグループ売上げ数量とを記憶する記憶場所を設ける。
並列設定する場合、すなわち、複数のコラムを一つのグ
ループとして設定する場合には、並列設定した複数のコ
ラムのそれぞれの売上げ額を合計したグループ売上げ額
とそれぞれの売上げ数量を合計したグループ売上げ数量
とを計算する。そして、グループ毎のグループ売上げ額
とグループ売上げ数量とを記憶する記憶場所を設ける。
そして、売上げ情報表示モードでグループ毎のグループ
売上げ額と売上げ数量とを記憶場所より読出し、液晶表
示部(22)に同時に表示すれば、コラムの並列設定時
の販売管理が容易となる。
売上げ額と売上げ数量とを記憶場所より読出し、液晶表
示部(22)に同時に表示すれば、コラムの並列設定時
の販売管理が容易となる。
なお、売上げ情報データを液晶表示部(22)に表示す
るだけでなく、プリンター等で出力させれば、管理者が
出力用紙を保存できるという効果もある。
るだけでなく、プリンター等で出力させれば、管理者が
出力用紙を保存できるという効果もある。
[発明の効果]
本発明の自動販売機は上記したように、売上げ額と売上
げ数量とを同時に表示できるため、自動販売機の管理者
は、売上げ額と売上げ数量とを対応させて一覧でき、従
来の自動販売機のように繁雑な作業を必要としない。
げ数量とを同時に表示できるため、自動販売機の管理者
は、売上げ額と売上げ数量とを対応させて一覧でき、従
来の自動販売機のように繁雑な作業を必要としない。
第1図は、本発明の実施例に係る自動販売機の構成を示
すブロック図、 第2図は、マイコンの売上げ情報を記憶する状態を示す
フローチャート、 第3図は、マイコンの売上げ情報表示モードの処理を示
すフローチャート、 第4図は、液晶表示部の第1頁の表示状態を示す拡大平
面図、 第5図は、液晶表示部の第2頁の表示状態を示す拡大平
面図である。 符号の説明 10・・・・・・自動販売機 18・・・・・・販売スイッチ 20・・・・・・操作ボックス 22・・・・・・液晶表示部 26・・・・・・売上集計キー 3 2 ・・・ ・・・ マ イ コ ン
34・・・・・・!/0 36・・・・・・CPU 38・・・・・・メ モ リ 特 許 出 願 人 株式会社芝浦製作所 ,:−,fjj 4泊1 ]翳少 第2図
すブロック図、 第2図は、マイコンの売上げ情報を記憶する状態を示す
フローチャート、 第3図は、マイコンの売上げ情報表示モードの処理を示
すフローチャート、 第4図は、液晶表示部の第1頁の表示状態を示す拡大平
面図、 第5図は、液晶表示部の第2頁の表示状態を示す拡大平
面図である。 符号の説明 10・・・・・・自動販売機 18・・・・・・販売スイッチ 20・・・・・・操作ボックス 22・・・・・・液晶表示部 26・・・・・・売上集計キー 3 2 ・・・ ・・・ マ イ コ ン
34・・・・・・!/0 36・・・・・・CPU 38・・・・・・メ モ リ 特 許 出 願 人 株式会社芝浦製作所 ,:−,fjj 4泊1 ]翳少 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コラム毎の売上げ額と売上げ数量とを同時に表示す
るようにしたことを特徴とする自動販売機。 2、複数のコラムの各売上げ額を合計したグループ売上
げ額と各売上げ数量を合計したグループ売上げ数量とを
同時に表示するようにしたことを特徴とする自動販売機
。 3、総売上げ額と総売上げ数量とを同時に表示するよう
にしたことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28640388A JPH02132586A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28640388A JPH02132586A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02132586A true JPH02132586A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17703949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28640388A Pending JPH02132586A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02132586A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175196A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 株式会社日本コンラックス | 自動販売機の制御装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28640388A patent/JPH02132586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175196A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 株式会社日本コンラックス | 自動販売機の制御装置 |
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