JPH02132409A - 内視鏡の先端部 - Google Patents

内視鏡の先端部

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JPH02132409A
JPH02132409A JP1159303A JP15930389A JPH02132409A JP H02132409 A JPH02132409 A JP H02132409A JP 1159303 A JP1159303 A JP 1159303A JP 15930389 A JP15930389 A JP 15930389A JP H02132409 A JPH02132409 A JP H02132409A
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illumination
observation
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JP1159303A
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Choei Takahashi
高橋 長栄
Teruo Ouchi
輝雄 大内
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内視鏡の先端部に関するものであり、特に
、挿入部の先端に設けられ照明窓と観察窓の表面を被覆
する透明カバーに関する。
[従来の技術] 挿入部の先端には、観察窓と照明窓が並んで配置されて
いる。そして、外部から内視鏡内部に水等が侵入しない
ように、これら窓の表面は透明カバーで被覆する必要が
ある。この透明カバーは、従来は観察窓と照明窓の両窓
の表面に各々独立して設けられていた。
[発明が解決しようとする課題] 近年、内視鏡を介しての患者から患者への感染の可能性
が注目され、そのような感染を未然に確実に防止する必
要性が高まっている。
その方策として、内視鏡の挿入部を挿脱自在に挿入する
ことができる水密性のシースを設けて、内視鏡をシース
内に挿入した状態で使用し、使用後にそのシースを新し
いものと交換するのが、つの有力な手段である。そのよ
うにする場合、観察窓と照明窓の表面にあたるシース部
分は透明に形成しなければならない。
しかし、両窓の表面を連続的な一枚の透明カバーで被覆
すると、例えば第10図に示されるように、照明窓lo
tから出射された照明光の一部が透明カバー102内で
反射をくり返して観察窓103内に入射し、観察視野に
ゴーストやフレアが発生してしまう。内視鏡の照明窓か
ら出射される照明光は非常に明るいものなので、このよ
うにして発生するゴーストやフレアは強烈なものとなり
、内視鏡は使用不能となってしまう。そこで、一枚のカ
バー内で、観察窓の表面にあたる部分と照明窓の表面に
あたる部分だけを透明に形成して、その間を不透明に形
成するのは理論的には可能である。しかし、直径数ミリ
メートル程度の両窓が近接して配置される内視鏡の構造
上、両窓の表面部だけを各々独立して透明に形成するの
は製造上非常なコスト高になる。また、使用時に、カバ
ーの透明部と両窓との間で位置づれの問題等が発生する
また、内視鏡は、一般に両窓の表面に別々に透明カバー
を設けているが、両窓間を仕切る隔壁の頂部の外側を通
って、照明光が観察窓に入射しないよう、隔壁の頂部に
光遮蔽用の黒色接着剤等を充填しなければならない。し
かし、その接着剤充填部分に水滴等がひっかかって、視
野の妨げとなる欠点があり、また、くり返し使用してい
る間に接着剤が剥げ落ち、その部分に水滴が付着すると
その水滴のレンズ作用によって照明光が観察窓に入射し
て、観察視野にゴーストやフレアが発生する欠点があっ
た。
この発明は,そのような欠点を解消し、観察窓と照明窓
とを連続的な一枚の透明カバーで被覆して、しかも観察
視野にゴーストやフレアが発生しない内視鏡の先端部を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の内視鏡の先端部
は、照明光を射出する照明窓と対物光学系に光像(物体
像)をとり入れる観察窓とを挿入部の先端に並んで配設
し、上記照明窓と観察窓との間で肉厚が漸次変化する一
枚の連続的な透明カバーで、上記照明窓の表面と観察窓
の表面とを被覆したことを特徴とする。
また、上記照明窓と観察窓との間に位置する部分におい
て、上記透明カバーの前後両面又は一方の面に、光の反
射を吸収する反射光吸収手段を形成してもよい。
[作用] 第1図は、照明窓1の表面から観察窓2の表面へ向って
、透明カバー3を漸次薄肉に形成した場合に、その中を
進行する照明光を示している.この場合、透明カバー3
の上下両面のなす角をδとすると、透明カバー3の上面
における照明光の反射角θ(θ1 ,θ2・・・)は、
上面での反射毎に2δずつ順次小さくなっていく。つま
り、θ2=01−28 θ3=θ2−2δ=θ1−4δ である。
したがって、透明カバー3の内部における照明光の反射
角は次第に小さ〈なり、第10図の場合に比べて反射回
数が著しく増加する。そして、照明光は一定距# L 
+以上は透明カバー3内を進むことはできない。例えば
、照明光軸に対する照明光の最大射出角をα、透明カバ
ー3下面での照明光束の直径をd1とし、α=35°、
d,=2.5ma、その前方部分の透明カバー3の肉厚
を0.45+sm、δ=2°とすると,L,=2.35
amとなり、観察窓2をd.の外縁から2.35mm以
上離せば、観察窓2には照明光が全く到達しないことに
なる。
そして、透明カバー3の上下両面のなす角δを大きく、
あるいは透明カバー3の肉厚を薄くすれば、照明光の到
達距離L1を短くして、両窓の距離を近づけることがで
きる。
第2図は、照明窓1の表面から観察窓2の表面へ向って
、透明カバー3を漸次厚肉にした場合を示している。
この場合には、透明カバー3上面における照明光の反射
角θは、反射をくり返す毎に2δずつ大きくなる。した
がって、照明光は観察窓2に達するが、観察光学系の最
大入射角βより観察窓2への照明光の入射角(θ0+δ
)が大きければ、照明光は観察視野内へ侵入せず、ゴー
ストやフレアは発生しない。θ0+δ〉βとなるために
は、透明カバー3内面における照明光の反射回数が多く
なればよく、照明窓lと観察窓2との間隔が一定以上あ
ればよい。
この間隔は、第3図に示されるように、観察窓2側から
反射光線を逆行して追跡することにより求められる。即
ち、観察光学系の最大入射角βと同じ角度で透明カバー
3内に反射を始めた光線は、透明カバー3の肉厚の薄い
方へ進むに従って次第に反射角が小さくなり、観察光学
系の光軸からの距離L2の位置より先には進めなくなる
.例えば観察光学系の最大入射角をβ、透明カバー3下
面での観察光束の直径をd2とし、β=35°、d2=
o.&m+n、その前方部分の透明カバー3の肉厚を0
.45mm、δ=2@とするとL2=2.35+noと
なり、照明窓1をd2の外縁から2.35mm以上離せ
ば、観察窓2に照明光が全く入射しないことになる。
この場合にも、透明カバー3の上下両面のなす角δを大
きくシ,あるいは透明カバー3の肉厚を薄くすれば、L
2を短くすることができる。
[実施例] 第4図は本発明の第1の実施例を示している。
図中11は、内視鏡の挿入部を外装する可撓管であり、
l2は、その先端部分に連結された先端部本体である。
この先端部本体l2に隣接する可撓管1lの部分は、遠
隔操作により屈曲自在な湾曲部が形成されているが,そ
の詳細は省略されている。先端部本体l2の前端面には
、照明光を射出する照明窓l3と対物光学系に光像(物
体像)をとり入れる観察窓14が前方を向いて並んで配
設されている。照明窓13には凹レンズl5が嵌め込ま
れ、その後方に、照明用光学繊維束l6の射出端部が配
置されている。また、観察窓14にはカバーガラスl7
が嵌め込まれ、その後方に対物レンズ18及び像伝達用
光学繊維束l9の入射端部が配置されている。
20は、筒状の可撓性シースであり、このシース20の
先端には、例えばアクリル等の透明なプラスチックより
なる透明カバー21が水密に取着されている。そして、
照明窓13と観察窓14とを先端部本体l2に並んで配
設した挿入部が、可撓性シース20内に挿脱自在に構成
されている。
第4図においては、可撓性シース20を挿入部の前方に
引き出した状態が2点鎖線で示されている。そして、内
視鏡の挿入部をシース20内にいっぱいまで挿入したと
きには、実線で図示されるように、照明窓l3の凹レン
ズ15と観察窓14のカバーガラス17とが透明カバー
21に密着するようになっている。
また、透明カバー21は、その肉厚が照明窓l3の正面
の部分から観察窓14の正面の部分の側へ漸次厚くなる
ように形成されている。
このように構成された内視鏡の先端部においては、照明
用光学繊維束l6から射出された照明光の一部は、透明
カバー21内で反射をくり返す。
そして、反射の毎にその反射角が大きくなり、観察窓1
4の正面では、その反射角が対物レンズl8の最大入射
角より太き〈なるので、照明光は観察視野内に入らない
なお、作用の項で説明したように、透明カバー21の肉
厚を、照明窓l3側から観察窓l4側へ漸次薄くなるよ
うに形成してもよい。
第5図は、本発明の第2の実施例を示しており、いわゆ
る側方視型の内視鏡に本発明を実施したものである。こ
の実施例においては、対物レンズ3lの前方に配置され
た直角ダハプリズム32の端面と、照明用光学繊維束3
3の射出端面とに接するように、一枚の透明カバーガラ
ス34が設けられている。この実施例においては、照明
用光学繊維束33の射出端部付近が照明窓35を形成し
,プリズム32の端部付近が観察窓36を形成しており
、透明カバーガラス34がそれら両窓35.36の表面
を被覆している。
透明カバーガラス34の裏面は、両窓35,36の部分
が凹面に形成されており、この部分で、照明光の配光角
及び観察視野角が拡げられている。
そして、透明力八一ガラス34の肉厚は、照明窓35側
から観察窓36側へ漸次厚くなるように形成されており
、上述の第1の実施例と同じようにして、照明光が観察
視野内に入らないようになっている。また、この実施例
のように、照明窓35と観察窓36を一枚のカバーガラ
スで直接被覆すれば、その途中に段差等が無く水はけが
良いので、水滴等がひっかからず、良好な視界を得るこ
とができる。
第6図は、透明カバー41の下面の照明窓42と観察窓
43との間の部分に、光の反射を吸収する反射吸収面4
4を形成したものである。反射吸収面44は、例えば黒
色塗装面などによって形成される。このような反射吸収
面44により、透明カバー41内を伝達する照明光を途
中で大幅に減衰することができる。この反射吸収面44
は、照明光路及び観察光路の光学的光路外の部分に形成
されており、透明カバー41の上面だけ又は上下両面に
形成してもよい。
第7図は、上記の反射吸収面の代りに、梨地面或いは複
数の溝などからなる溝45を形成したものであり、この
ような溝によって反射光を直接カットすることができる
。また、この溝45部に黒色塗装などを施せば、さらに
反射光のカットに効果が得られる。
第8図は、透明カバー51の肉厚を、観察窓52の部分
を最も厚くして、他の部分を両側へ漸次薄〈形成したも
のである。このように形成すると、透明カバー51内で
観察窓52の前方を通り過して進行した照明光は、反射
角度が次第に小さくなってその進行が止ってしまう。し
たがって観察窓52の前方を通り過ぎた照明光が、再反
射などによって観察窓52方向へ戻ってくることが無く
なり、コントラストのよい観察視野を得ることができる
。53は照明窓である。
第9図は、上述の第8図と同様に構成した透明カバー6
1を、観察窓62の前方部分だけ肉厚変化のない平行平
面にしたものである。このように、観察窓62の前方部
分を平行平面にすることにより、観察光軸に全く傾きの
ない観察光学系にすることができる。63は照明窓であ
る。
[発明の効果] 本発明の内視鏡の先端部によれば、観察窓と照明窓を、
肉厚が漸次変化する−枚の透明カバーで被覆したので、
製造上安価にでき、極めて簡単な構造で、照明光が透明
カバー内を伝わって観察光学系の視野内に入らないよう
になり、ゴーストやフレアのない鮮明な観察視野を得る
ことができる。また、観察窓と照明窓との間に段差等が
無いので、水滴等がひっかからず、良好な視野を得るこ
とができる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の作用を説明するための内
視鏡の先端部の断面図、第4図は本発明の実施例の断面
図、第5図は本発明の異なる実施例の断面略示図、第6
図及び第7図は反射吸収面を形成した実施例の断面略示
図、第8図及び第9図は各々透明カバーの肉厚を観察窓
の部分で最も厚くした実施例の断面略示図、第10図は
従来の内視鏡の先端部の断面略示図である。 ■・・・照明窓、2・・・観察窓、3・・・透明カパー
代理人 弁理士  三 井 和 彦 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明光を射出する照明窓と対物光学系に光像をと
    り入れる観察窓とを挿入部の先端に並んで配設し、上記
    照明窓と観察窓との間で肉厚が漸次変化する一枚の連続
    的な透明カバーで、上記照明窓の表面と観察窓の表面と
    を被覆したことを特徴とする内視鏡の先端部。
  2. (2)上記透明カバーが筒状のシースの先端に取着され
    ており、照明窓と観察窓とを先端に並んで配設した上記
    挿入部が、上記シース内に挿脱自在である請求項1記載
    の内視鏡の先端部。
  3. (3)上記照明窓と観察窓との間に位置する部分におい
    て、上記透明カバーの前後両面又は一方の面に、光の反
    射を吸収する反射光吸収手段を形成した請求項1又は2
    記載の内視鏡の先端部。
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