JPH02132231A - 建設機械におけるバケットとアームとを連結するリンクの潤滑装置 - Google Patents

建設機械におけるバケットとアームとを連結するリンクの潤滑装置

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JPH02132231A
JPH02132231A JP63282582A JP28258288A JPH02132231A JP H02132231 A JPH02132231 A JP H02132231A JP 63282582 A JP63282582 A JP 63282582A JP 28258288 A JP28258288 A JP 28258288A JP H02132231 A JPH02132231 A JP H02132231A
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Michio Fushiki
道生 伏木
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/045Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2350/00Machines or articles related to building
    • F16C2350/26Excavators

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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は建設機械において、バケットの動きをコント
ロールするために、バケットとアームとをつないでいる
リンクにたいする潤滑装置に関している。
〔従来の技術ゴ 建設機械、たとえばショベルにおいて、バケットはフロ
ントを構成しているアームにピンによって連結されてい
ると共に、リンク機構を介在してアームにピンによって
連結されている。このリンク機構はふたつのリンクから
なっていて、第一のリンクがアームに、第二のリンクが
バケットにピンによって連結され、そしてリンク同志が
ピンによって連結されている。油圧シリンダはロッドが
リンク同志を連結しているピンに取り付けられ、ケース
がアームにピンによって連結されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようなリンク機構において、ピにたいする潤滑は、
バケットとアームとを連結しているピン、第一のリンク
とアームとを連結しているピンおよびリンク同志を連結
しているピンに、ピン端面とピンおよびリンクの接触面
とを接続する給脂通路を具備させ、これらの給脂通路を
シゴベルに組み込まれている給脂装置に接続させて、給
脂装置を作動させることによって、自動的になすことが
できるようにさせられている。が、リンク機構における
第二のリンクとバケットとを連結しているピンにたいす
る潤滑は、その都度、オペレータが手でもって給脂する
ことによってなされているのが現状である。
本発明は、すべてのリンクにだいする給脂を、建設機械
に組み込まれている給脂装置によってなすことができる
、改良された潤滑装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の潤滑装置は、第二のリンクが、第一のリンクに
連結するピンとの接触面とバケットを連結するピンとの
接触面とを接続する給脂通路を具備させると共に、リン
ク同志を連結しているピンに給脂通路同志を接続する給
脂通路を具備していることを特徴としている。
給脂装置との接続は、従来装置と同様に、アームとリン
クとを連結しているピンに、ピン端面と第二のリンクと
の接触面とを接続する給脂通路を具備させ、この給脂通
路を給脂装置に接続させてもよく、さらにアームとリン
クとを連結しているピンに、同様な給脂通路を設け、こ
の給脂通路を給脂装置の分配器に接続すると共に、第一
のリンクに第二のリンクと同様な給脂通路を設け、リン
ク同志を連結しているピンにリンクの給脂通路を接続す
る給脂通路を設けることによって、なすようにさせても
よい。
この潤滑装置において、第一のリンクと第二のリンクと
を連結するピンに、第一〇給脂通路と油圧シリンダのロ
ッドにたいする接触面とを接続する第四の給脂通路を具
備させてもよい。
給脂通路は、リンク側面と隣接部材の一方に連結するピ
ンにたいする接触面を接続する給脂通路と、リンク側面
と隣接部材の他方を連結するピンにたいする接触面とを
接続する給脂通路と、これらの孔におけるリンク側面に
位置している開口同志を接続する管部材とから構成して
、給脂通路の加工を容易に行うことができるようにさせ
ているが、他の構成も採用することができる。
本発明の潤滑装置は、リンクの各々が、隣接部材の一方
に連結するピンにたいする接触面と隣接部材の他方に連
結するピンにたいする接触面とを接続する給脂通路を具
備させられ、リンク同志を連結しているピンが、リンク
にある前記給脂通路を接続する給脂通路を具備させられ
、アームと第一のリンクとを連結しているピンが、ピン
端面と第二のリンクとの接触面とを接続する給脂通路を
具備させられ、この給脂通路が給脂装置に接続されてい
ること、を特徴としている。
〔作用〕
前者の潤滑装置では、給脂装置を作動させることによっ
て、アームと第一のリンクとを連結するピンにグリスを
供給すると同時に、グリスがアームとリンクとを連結し
ているピンにある給脂通路および第二のリンクにある給
脂通路を経由して、バケットとリンクとを連結している
ピンにもグリスを供給することができる。さらに、第一
のリンクと第二のリンクとを連結するピンに給脂通路を
具備させることによって、このピンおよび油圧シリンダ
のロッドにたいする接触面にも、第一〇リンクと第二の
リンクとを連結するピンにある給脂通路およびアームと
リンクとを連結しているピンにある給脂通路を経由して
、グリスを供給することができる。
後者の潤滑装置では、給脂装置によって、アームと第一
のリンクとを連結しているピンにグリスを供給すること
によって、このピンにある給脂通路、第一のリンクにあ
る給脂通路、第二のリンクとを連結するピンにある給脂
通路、第二のリンクにある給脂通路を経由して、すべて
のピンにグリスを供給することができる。
〔実施例〕
本発明の潤滑装置の実施例は、以下に、添付図面を参照
して説明する。
第1図において、参照番号11はシヨヘルのフロントを
構成しているアーム、12はバケット、l3はバケット
を回転させる油圧シリンダ、14および15はアーム、
バケットおよび油圧シリンダのロッドにピンによって連
結されているリンクをそれぞれ示している。
アーム11は板材を溶接組立した閉鎖断面部材からなっ
ている。アームの側面壁にはピン16. 17が取り付
けられている。ピン16. 17はアーl、の両側面壁
を貫通して配置されていると共に、アームの側面壁にあ
る軸受に保持されている。
バケット12は公知の構造をもつものがらなっていて、
のちに詳しく説明するように、バケット本体の背面にあ
る支持板18がピンl6によってアーム11に直接に連
結されていると共に、リンク14.15を介在してアー
ム11に連結されている。
リンク14.15は、第2図に示すように、同一構成を
もっているもうひとつのリンク14’ 、15’を具備
している。リンク14. 15はアームl1の手前側に
、リンク14’ 、15’ はアームのうしろ側に配置
されている。リンク14. 14’ は板状のもので、
アーム11の両側面に平行に配置され、一端がアーム1
1にあるピン17にかん合されかつピン17に固定され
ている。リンク15. 15’は溶接組立物からなって
いる。リンク15の両端にあるピン孔には軸受21,2
2が圧入され、リンク15′のそれには軸受21′22
′が圧入されている。これらのリンクは、リンク15.
 15’をリンク14. 14’の内側に平行に配置す
ると共に、軸受21, 21’にピン24を挿入するこ
とによって、たがいに連結されている。
バケット12は、前述のように、支持板18が背面に取
り付けられている。同一構成をもつ、もうひとつの支持
板18′が支持板18と間隔をおいてバケットの背面に
取り付けられている。バケットは、支持板の各々がアー
ム11およびリンク15. 15’の外側に位置するよ
うに配置され、支持板の各々をピン16にかん合かつこ
れに固定させると共に、支持板にある軸受25, 25
’およびリンク15. 15’にある軸受22. 22
’にピン26を挿入させることによって、アームに取り
付けられている。
なお、油圧シリンダ13はケースにおける図示を省略さ
れた端部がアーム11にピンによって連結されていると
共に、ロッド28がリンク15. 15’の内側に位置
させて配置され、ロッドにある軸受29をピン24に挿
入されている。
このフロントにおいて、ピン16,17.24のみなら
ず、ピン26もショベルに組み込まれている給脂装置に
よって給脂をなすことができるようにさせている。
給脂装置は、第1図において、分配器31、グリスポン
プと分配器とを接続する配管32、分配器とピンを接続
する配管33,34.35のみが示されている。
分配器31はアームl1に固定されてい−る。配管のう
ち、配管33.34は固定配管からなっており、配管3
5はフレキシブル管からなっている。もう一組のこれら
がアームの反対側面にも配設されており、リンクなどと
同様に参照符号にダッシュを添えて説明する。
アーム11とバケット12とを連結しているピン16に
は、図示されていないが、ピンの両端面とアーム上の軸
受にたいする接触面とに開口をもつ給脂通路を設けられ
ていて、配管32. 32’がこの給脂通路におけるピ
ン端面側の開口に接続されている。
同様に、アーム11とリンク14. 14’ とを連結
しているピンl7には、ピンの両端面とアーム上の軸受
にたいする接触面とに開口をもつ給脂通路が設けられ、
配管33. 33’がこれらの給脂通路におけるピン端
面側の開口に接続されている。
さらに、リンク14. 14’とリンク15. 15’
 とを連結しているピン24には、第2図に示すように
、ピン端面と軸受21にたいする接触面とに開口をもつ
給脂通路36. 36’が設けられている。フレキシブ
ルな配管35. 35’は、これらの給脂通路における
ピン端面倒の開口に接続されている。
リンク15. 15’におけるリンク14. 14’に
連結されている端部には、リンク側面と軸受21, 2
1’にたいする接触面とに開口をもつ給脂通路37,3
7′が設けられ、バケットに連結されている端部側には
リンクの側面と軸受22. 22’にたいする接触面と
に開口をもつ給脂通路38. 38’が設けられている
。リンク14. 14’の側面には配管39. 39’
が固定され、固定配管39は両端を給脂通路37.38
におけるリンク側面側開口に、固定配管39′は両端を
給脂通路37’ , 38’におけるリンク側面側開口
にそれぞれ接続されている。
さらに、ピン24の周面には、第3図によく示されてい
るように、軸受21にたいして接触する部分に凹み41
が設けられ、軸受21にはこの凹みと給脂通路36.3
7を接続する孔42が設けられていると共に、軸受22
の両端にはオイルシール43,44が配置されている。
が、これらのオイルシールはリップを複数、たとえばふ
たつもつものからなっていて、ここに供給されるたかい
グリス圧力に耐えることができるようにさせている。ピ
ン24を保持する軸受21′ も同様に構成されている
。ピン26も同様に凹みをもち、軸受22. 22’ 
も給脂通路38. 38’に接続する孔を設けられてい
るが、オイルシール45,45′はひとつのリップをも
つものからなっている。
分配器からのグリスは、固定配管33. 33’および
34. 34’を通って、リンク15とアーム1lとを
連結しているピン16、17の端面から給脂通路にはい
り、ピン16、17とこれを保持しているアーム上の軸
受との接触面に供給することができる。これと同時に、
分配器31を出たグリスは、配管35. 35’を通っ
て、ピン24の給脂通路36. 36’にはいり、リン
ク15. 15’にある軸受21, 21’ とピン2
4との接触面に供給することができ、ピン24にある凹
み、軸受21, 21’にある孔、それに給脂通路37
. 37’を通って、リンク側面にある固定配管39.
 39’にはいり、これらを経由して給脂通路38. 
38’に導かれ、軸受22, 22’にある孔およびピ
ン26にある凹みにはいり、軸受け22. 22’とピ
ン26との接触面にも供給することができる。
この潤滑装置において、第2図に鎖線で示すように、リ
ンク14. 14’ とリンク15. 15’とを連結
しているピン24が、給脂通路36. 36’の両方あ
るいは片方と油圧シリンダのロッド28にある軸受27
にたいする接触面とに接続している給脂通路46を具備
させられていてもよく、そうすることによって、この部
分にたいする給脂も同時になさせることができる。
なお、以上述べた実施例において、給脂通路は、リンク
側面とアームに連結するピン24にたいする接触面とを
接続する給脂通路37. 37’と、リンク側面とリン
ク15. 15’に連結するピン26にたいする接触面
とを接続する給脂通路38. 38’ と、これらの孔
におけるリンク側面に位置している開口同志を接続する
管部材39. 39’とから構成して、給脂通路の加工
を容易に行うことができるようにさせているが、他の構
成を採用することができる。
また、給脂通路はリンク15, 1.5’のみに設けら
れているが、リンク14. 14にも同様な給脂通路を
設け、給脂通路36. 36’にかえて、リンクを連結
しているピン24にリンクにある給脂通路同志を接続す
る給脂通路を設けると共に、給脂通路36. 36’と
同様な給脂通路を、アーム11とリンク14. 14’
とを連結しているピン17に設け、ピン17の給脂通路
を給脂装置の分配器に接続することによって、すべての
ピンにだいずる給脂を分配器からのびる一本の配管でも
ってなすようにさせてもよい。
〔発明の効果] 本発明の潤滑装置は、以上述べたように、毎日なされる
給脂に際して、バケットの動きを制御するリンク機構の
すべてにたいして、建設機械に組み込まれている給脂装
置によって給脂することができ、従来のフロントのよう
に手作業による給脂を必要としないので、点検作業を容
易にかつ迅速になすことができ、しかもピンおよび軸受
の焼き付きを確実に防止して、フロントの寿命を増大さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の潤滑装置の一実施例を示していて、第1
図はアームの先端の側面図、第2図は第1図■一■線に
そうリンク機構の拡大断面図、第3図はリンクとピンと
のシール構造の拡大断面図である。 特許出願人  日立建機株式会社 代理人 弁理士  秋 本 正 実 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フロントを構成しているアームと、アームにピンに
    よって連結された第一のリンクと、第一のリンクにピン
    によって連結された第二のリンクと、アームおよび第二
    のリンクにピンによって連結されたバケットと、ケース
    をアームによって連結されかつロッドを第一のリンクお
    よび第二のリンクを連結するピンに連結された油圧シリ
    ンダとを含み、第二のリンクが、第一のリンクに連結す
    るピンにたいする接触面と回転体に連結するピンにたい
    する接触面とを接続する給脂通路を具備させられ、アー
    ムとリンクとを連結しているピンが、ピン端面と第二の
    リンクとの接触面とを接続する給脂通路を具備させられ
    、この給脂通路が給脂装置に接続させられていること、
    を特徴としている建設機械におけるバケットとアームと
    を連結するリンクの潤滑装置。 2、第一のリンクおよび第二のリンクを連結するピンが
    、これにある給脂通路と油圧シリンダのロッドにたいす
    る接触面とを接続する給脂通路を具備させられている特
    許請求の範囲第1項に記載の潤滑装置。 3、リンク上の給脂通路が、リンク側面と第1のリンク
    に連結するピンにたいする接触面を接続する給脂孔と、
    リンク側面とバケットに連結するピンにたいする接触面
    とを接続する給脂孔と、これらの孔におけるリンク側面
    に位置している開口同志を接続する管部材とからなって
    いる特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の潤滑
    装置。 4、フロントを構成しているアームと、アームにピンに
    よって連結された第一のリンクと、第一のリンクにピン
    によって連結された第二のリンクと、アームおよび第二
    のリンクにピンによって連結されたバケットと、ケース
    をアームにピンによって連結されかつロッドを第一のリ
    ンクおよび第二のリンクを連結するピンに連結された油
    圧シリンダとを含み、リンクの各々が、隣接部材の一方
    に連結するピンにたいする接触面と隣接部材の他方に連
    結するピンにたいする接触面とを接続する給脂通路を具
    備させられ、リンク同志を連結しているピンが、リンク
    にある前記給脂通路を接続する給脂通路を具備させられ
    、アームと第一のリンクとを連結しているピンが、ピン
    端面と第二のリンクとの接触面とを接続する給脂通路を
    具備させられ、この給脂通路が給脂装置に接続されてい
    ること、を特徴としている建設機械におけるバケットと
    アームとを連結するリンクの潤滑装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006132224A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Komatsu Ltd バケット給脂構造体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57187859U (ja) * 1981-05-20 1982-11-29
JPS60451U (ja) * 1983-06-10 1985-01-05 株式会社クボタ 二軸間における給脂路構造

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