JPH02130205A - エンジンのローラ付カムフォロア - Google Patents

エンジンのローラ付カムフォロア

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JPH02130205A
JPH02130205A JP28302288A JP28302288A JPH02130205A JP H02130205 A JPH02130205 A JP H02130205A JP 28302288 A JP28302288 A JP 28302288A JP 28302288 A JP28302288 A JP 28302288A JP H02130205 A JPH02130205 A JP H02130205A
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bearing
rms
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axial
outer ring
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Yasutaro Yamashita
山下 安太郎
Kiyohito Nakamura
中村 潔人
Shunei Goto
俊英 後藤
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NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エンジンのロッカーアーム作動用軸受、更
に詳しくは、カムシャフトのカム面との潤滑条件やカム
面の硬度、面粗さに関係なく畏寿命を示す軸受に関する
ものである。
〔従来の技術と解決しようとする課題〕エンジン動弁系
の耐久性とメンテナンスフリー化を向上させる上で、カ
ム軸におけるカム及びフォロワーの潤滑、摩耗が問題と
なっている。
上記動弁系の摩耗対策としては、OHV型式エンジンに
おいては油圧式ラッシュアジ中スターが実用化されてい
るが、カム及びフォロワー面の摩耗対策及びフリクシラ
ンロスの低下を狙って、フォロワーの転がり化が急速に
採用されている。
ところで、カム部分は、エンジン部品の中でも潤滑的に
厳しく、その接触面は境界潤滑領域と言われており、こ
のような条件下で使用される軸受は、カムに対して外輪
は、基本的には転がり接触であるが、カム形状からくる
軸受外輪の回転速度変化や軸受作用荷重の急激な変動等
、純転がり運動は不可能で、滑りを伴なう転がり接触を
しており、潤滑条件(油量、油温、異物)及び相手カム
の面粗さなどの関係上、軸受外輪の外径転勤面にピーリ
ング現象が発生し、短寿命であるという問題がある。
軸受における外輪の転勤寿命は、外径転勤面の表面粗さ
が重要な因子であることは良く知られており、従来、外
径転勤面の仕上げをできるだけ滑らかな面にするのがよ
いと考えられていたが、通常、カム面の仕上面は研削仕
上で、Rmax 2〜4μで、転がり接触面としては良
好とは云えない、従って軸受側の損傷を防止し、耐久性
の向上が望まれている。
〔発明の目的〕
カム面と軸受外輪外径面との接触部は、可成り厳しい境
界潤滑領域で、局部的に金属接触状態で、表面損傷が生
じやすい使用条件であり、軸受外輪側に転がり接触にお
ける油膜の形成に優れた表面状態を与え、相手カム面の
面粗さの良否何れにも対応できる長寿命のエンジンのa
ツカ−アーム作動軸受を提供することが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような課題を解決するため、この発明は、エンジ
ンのカム軸と転がり接触するエンジンのロッカーアーム
作動用軸受において、前記軸受外輪の外表面に独立した
微小な凹形状のくぼみを無敗にランダムに形成し、外輪
外表面の面粗さを、軸方向と円周方向のそれぞれを求め
てパラメータRMSで表示したとき、軸方向面粗さRM
 S (L)と円周方向面粗さRM S (C)との比
RMS(L)/RM S (C)が平均値1.0以下と
なり、合わせて表面粗さのパラメータSK値が軸方向及
び円周方向の何れも平均!−1.6以下となるようにし
た構成としたものである。
〔作用〕
カム軸のカムに接触回転する外輪の外表面をランダムな
微小粗面に形成し、この微小粗面の仕上げ面粗さパラメ
ータRM Sを軸方向(L)、円周方向(C)で求め、
その比RMS(L)/RMS(C)を1.0以下とし、
合わせてパラメータSK値を軸方向、円周方向とも−1
,6以下としたので、外径転勤面の油膜形成率が向上し
、十分な油膜厚さを確保して転がり接触部の金属接触を
押え、相手カム面の面粗さのいかんにかかわらず外輪の
外径転勤面にビーリング損傷や摩耗の発生がなく、軸受
の長寿命を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図乃至第3図は、エンジンにおけるロッカーアーム
作動用軸受の使用部分を示している。
第1図と第2図は、OHV型式エンジンの場合の例であ
り、カム軸1のカム2によって上下動するブツシュロッ
ド3の上端をロッカーアーム4と連動し、揺動するロッ
カーアーム4でバルブ5を開閉動させるようになってお
り、ブツシュロッド3の下部に設けた油圧式ラッシュア
ジ中スター6の下端に、カム2の周面と転がり接触する
軸受7が取付けられている。
第3図は、OHC型式エンジンの場合の例であり、カム
軸1のカム2で直接ロッカーアーム4を揺動させ、ロッ
カーアーム4の揺動でバルブ5を開閉動させるようにな
っており、ロッカーアーム4のカム2に臨む端部に、カ
ム2の周面と転がり接触する軸受7が取付けられている
上記軸受7は、第2図の場合、支持軸8に対して外輪9
が針状ころ10を介して外嵌する転がりタイプを例示し
たが、支持軸に対して外輪が直接外嵌するすべりタイプ
であってもよい。
また、外輪9における外径転勤面は、図示省略したが、
フラット、カットクラウニング、フルクラウニング等が
ある。
前記軸受7の外輪9における外径転勤面は、表面がラン
ダムな方向の微小粗面9aに形成され、この微小粗面9
aは、面粗さを外表面の軸方向と円周方向のそれぞれを
求めてパラメータRMSで表示したとき、軸方向面粗さ
RM S ([、)と円周方向面粗さRM S (C)
の比RMS(L)/RMS(C)を平均値1.0以下に
すると共に、表面粗さのパラメータSK値が軸方向、円
周方向とも平均値−1゜6以下になっている。
上記のような外表面の粗面条件を得るための表面加工処
理は、特殊なバレル研磨によって、所望する仕上面を得
ることができる。
前記パラメータSK値とは、表面粗さの分布曲線の歪み
度(SKEWNESS)を指し、ガウス分布のような対
称形分布はSK値がOとなるが、パラメータSK値を円
周方向、軸方向とも平均値−1,6以下とした設定値は
、表面凹部の形状、分布が加工条件により油膜形成に有
利な範囲である。
前記した軸受外輪の外表面は相手カム面の仕上面粗さの
悪い条件においても、油膜の形成能力に優れ、十分な油
膜厚さを確保し、転がり接触部の金属接触を極力押える
転がり接触部の金属接触率を下げることによって、軸受
外輪外径の表面損傷、ピーリングやビーリングからの異
常摩耗、剥離を防止し耐久性の向上がはかられる。
この発明の外輪外径面の油膜形成能力については以下に
述べる実機エンジン試験における通常研削超仕上げ外輪
との比較でも効果は明らかである。
転がり接触における表面形態と油膜形成について、周知
の通り通常の円筒研削面に比べ、軸方向に研削目の残る
加工方法が優れている。
軸方向研削の微小な研削ミゾは油のダムとしての働きが
あり、接触部に供給されると言われている。
従来の軸受と本発明軸受の外径転勤面における、RMS
とSK値の分布測定データの結果を第4図に示すと共に
、第5図は本発明の外輪における外径転勤面の仕上面粗
さの測定結果を示している。
次に、従来の軸受と本発明の軸受を用いて寿命試験を行
なった結果について説明する。
試験に用いた軸受の外径面の内容を表1に示すと共に、
試験結果を表2に示す。
なお、試験の条件は、下記の如くであり、第6図に相手
カム面の粗さを示している。
(1)  実機試験エンジン 01(CIエンドピボット型ロッカーアーム(II) 
 供試軸受 外径17−φ×幅7.5■×ローラ内接径8.3■φ(
I[[)  運転試験条件 エンジン回転数   800Orpm エンジンオイル温度 125°C 試験結果は表1に示したが、カム面の仕上面粗さがRs
ax 1〜4μの範囲において、従来の軸受は、第7図
のように、50時間でビーリングが発生し摩耗も進行し
ており、同図におけるハンチング部分がピーリングから
摩耗した範囲を示している。
これに対して本発明の軸受は、第8図の如く、Rsax
 ’1〜4−のカム面を相手にして200時間何ら異常
なく、耐久性は非常に優れ、油膜の形成が十分なされて
いたことを裏付けている。筒カム面は両者とも面粗さの
突起部がやや取れたなじみの付いた状態で差はない。
この試験による油膜の形成率は、第9図と第10図に示
す通りであり、本発明試験軸受の仕上面の油膜形成率は
、従来試験軸受に比較して運転開始時で20%程度油膜
形成率が向上した。
また、繰り返し負荷回数1.2X10’でほぼ完全に油
膜を形成することが確認された。
また、ここではデータの紹介は省略したが、軸受外輪中
面とロッカーアームとのすべり接触箇所において摩耗の
軽減とすべり摩耗係数の増加防止にも効果がある。
〔効果〕
以上のように、この発明によると、エンジンのカム軸に
おけるカム面に接触回転する軸受外輪の外表面に、独立
した微小(ぼみをランダムに形成したので、微小なくぼ
みは油溜りとして転がり接触部へ油を運び、圧縮されて
も転がり方向、直角方向への油のリークは少なく、油膜
形成に優れ、相手カム面の仕上面粗さの良否にかかわら
ず、油膜形成状況は良好で、金属接触率は小さく、表面
損傷を極力おさえる効果がある。従って動弁系の耐久性
に優れ、転がり摩擦抵抗の増大を押え、エンジン効率の
低下を防止するのに役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る軸受の使用状態を示す第1の例
の縦断面図、第2図は同上要部の拡大縦断面図、第3図
は同第2の例を示す縦断面図、第4図はRMSとSK値
の分布測定データを示すグラフ、第5図はこの発明の軸
受における外輪の仕上げ面状況を示す概略図、第6図は
相手カム面の粗さを示す説明図、第7図は従来の軸受の
試験結果を示す説明図、第8図はこの発明の軸受の試験
結果を示す説明図、第9図と第1θ図は油膜形成率を示
すグラフである。 1・・・・・・カム軸、 3・・・・・・ブツシュロッド、 5・・・・・・パルプ、 9・・・・・・外輪、 2・・・・・・カム、 4・・・・・・ロッカーアーム、 7・・・・・・軸受、 9a・・・・・・微小粗面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンのカム軸と転がり接触するエンジンのロ
    ッカーアーム作動用軸受において、前記軸受外輪の外表
    面に独立した微小な凹形状のくぼみを無敗にランダムに
    形成し、外輪外表面の面粗さを、軸方向と円周方向のそ
    れぞれを求めてパラメータRMSで表示したとき、軸方
    向面粗さRMS(L)と円周方向面粗さRMS(C)と
    の比RMS(L)/RMS(C)が平均値1.0以下と
    なり、合わせて表面粗さのパラメータSK値が軸方向及
    び円周方向の何れも平均値−1.6以下となるようにし
    たことを特徴とするエンジンのロッカーアーム作動用軸
    受。
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