JPH02128889A - 電子捺印器 - Google Patents
電子捺印器Info
- Publication number
- JPH02128889A JPH02128889A JP28330488A JP28330488A JPH02128889A JP H02128889 A JPH02128889 A JP H02128889A JP 28330488 A JP28330488 A JP 28330488A JP 28330488 A JP28330488 A JP 28330488A JP H02128889 A JPH02128889 A JP H02128889A
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- JP
- Japan
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- printing
- section
- pattern data
- pattern
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は捺印器に関する。
〔従来の技術１
従来の捺印器は捺印文字・記号・図形等を使用者があら
かじめ指定して製作者（メーカー）に作成させるか、ま
たはあらかじめ作成されたものの中から該当文字・記号
・図形等を使用者が選択して使用されていた。
かじめ指定して製作者（メーカー）に作成させるか、ま
たはあらかじめ作成されたものの中から該当文字・記号
・図形等を使用者が選択して使用されていた。
［発明が解決しようとする課題１
上述した従来の捺印器は、捺印に必要な文字・記号・図
形等を使用者がその都度製作者（メーカー）へ依頼して
作成させるか、またはあらかじめ作成されたものの中か
ら選択して目的とする捺印に使用されているので、使用
目的が異なったときは、前記の要領で新規作成するなど
により個別に準備をする必要があるという欠点がある。
形等を使用者がその都度製作者（メーカー）へ依頼して
作成させるか、またはあらかじめ作成されたものの中か
ら選択して目的とする捺印に使用されているので、使用
目的が異なったときは、前記の要領で新規作成するなど
により個別に準備をする必要があるという欠点がある。
本発明の捺印器は、
捺印時にオンとなる印字スイッチを備えたドツトマトリ
ックス方式の印字部と、 該印字部を駆動する印字駆動部と、 パターン記憶部と、 あらかじめ作成された文字、記号、図形等のパターンデ
ータな外部より入力して前記パターン記憶部に格納する
外部データ入力部と、 印字しようとするパターンデータを指定する印字指示情
報と前記パターン記憶部に格納されているパターンデー
タの表示を指示する表示指示情報が外部より入力される
印字指示部と、 表示部と、 前記印字指示部より受けた印字指示情報に指示されてい
るパターンデータな前記パターン記憶部に格納されてい
るパターンデータの中から読出し前記印字スイッチがオ
ンになったとき、前記印字駆動部を制御して前記印字部
に当該パターンデータが示すパターンを印字させ、また
、前記印字指示部より受けた表示指示情報に指示されて
いるパターンデータな前記パターン記憶部より読出して
前記表示部に表示させる制御部とを有する。
ックス方式の印字部と、 該印字部を駆動する印字駆動部と、 パターン記憶部と、 あらかじめ作成された文字、記号、図形等のパターンデ
ータな外部より入力して前記パターン記憶部に格納する
外部データ入力部と、 印字しようとするパターンデータを指定する印字指示情
報と前記パターン記憶部に格納されているパターンデー
タの表示を指示する表示指示情報が外部より入力される
印字指示部と、 表示部と、 前記印字指示部より受けた印字指示情報に指示されてい
るパターンデータな前記パターン記憶部に格納されてい
るパターンデータの中から読出し前記印字スイッチがオ
ンになったとき、前記印字駆動部を制御して前記印字部
に当該パターンデータが示すパターンを印字させ、また
、前記印字指示部より受けた表示指示情報に指示されて
いるパターンデータな前記パターン記憶部より読出して
前記表示部に表示させる制御部とを有する。
制御部が印字指示部から受けた表示指示情報に指示され
ているパターンデータをパターン記憶部より読出して表
示部に表示させ、また印字指示部から受けた印字指示情
報に指示されているパターンデータを前記パターン記憶
部に格納されているパターンデータの中から読出して、
印字スイッチがオンになったとき印字駆動部を制御して
ドツトマトリックス方式の印字部に当該パターンデータ
が示すパターンを印字させるので、使用者は捺印器の使
用目的が変ったとき、その都度捺印に必要な文字・記号
・図形等を指定して製作させるとか、あらかじめ製作さ
れているものの中から選択して新たに購入しなくても、
パターン記憶部に格納されているパターンデータの中か
ら使用しようとするパターンデータを指定して捺印の目
的を果たすことができる。
ているパターンデータをパターン記憶部より読出して表
示部に表示させ、また印字指示部から受けた印字指示情
報に指示されているパターンデータを前記パターン記憶
部に格納されているパターンデータの中から読出して、
印字スイッチがオンになったとき印字駆動部を制御して
ドツトマトリックス方式の印字部に当該パターンデータ
が示すパターンを印字させるので、使用者は捺印器の使
用目的が変ったとき、その都度捺印に必要な文字・記号
・図形等を指定して製作させるとか、あらかじめ製作さ
れているものの中から選択して新たに購入しなくても、
パターン記憶部に格納されているパターンデータの中か
ら使用しようとするパターンデータを指定して捺印の目
的を果たすことができる。
［実施例］
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の電子捺印器の一実施例のブロック図で
ある。
ある。
この電子捺印器は印字部１と印字駆動部２と制御部３と
パターン記憶部４と外部データ入力部５と電源部６と印
字指示部７と液晶表示器８とより構成されている。印字
部１はドツトマトリックス方式の印字機構で、捺印のた
めこの電子捺印器が用紙（不図示）等に垂直に押下げら
れたときにオンとなる印字スイッチ（不図示）が備えら
れ、ユニット交換方式の機構によりインクリボンの交換
が可能で任意の色の印字ができる。印字駆動部２は印字
部ｌを用紙等に印字するように駆動する。
パターン記憶部４と外部データ入力部５と電源部６と印
字指示部７と液晶表示器８とより構成されている。印字
部１はドツトマトリックス方式の印字機構で、捺印のた
めこの電子捺印器が用紙（不図示）等に垂直に押下げら
れたときにオンとなる印字スイッチ（不図示）が備えら
れ、ユニット交換方式の機構によりインクリボンの交換
が可能で任意の色の印字ができる。印字駆動部２は印字
部ｌを用紙等に印字するように駆動する。
外部データ入力部５は、外部のパターンデータ作成装置
９によりあらかじめ作成された文字・記号・図形等のパ
ターンデータな接続ケーブル１０を介して入力してパタ
ーン記憶部４に格納する。パターン記憶部４には上述の
パターンデータが複数個格納されている。印字指示部７
には、印字しようとするパターンデータを指定する印字
指示情報が外部より入力され、また、パターン記憶部４
に格納されているパターンデータの表示を指示する表示
指示情報が外部より入力される。電源部６は、印字部１
、印字駆動部２、制御部３、パターン記憶部４、外部デ
ータ入力部５、印字指示部７、液晶表示器８に必要な電
力を供給する。制御部３は印字指示部７より印字指示情
報を受けると、その印字指示情報に指示されているパタ
ーンデータをパターン記憶部４に格納されている複数の
パターンデータの中から読出し、それを液晶表示器８に
送って表示させるとともに印字部１にある印字スイッチ
がオンになると、印字駆動部２を動作させて印字部ｌに
そのパターンデータが示すパターンを印字させ、また、
印字指示部７より表示指示情報を受けると、パターン記
憶部４に格納されている複数のパターンデータな順次読
出して液晶表示器８へ送って表示させる。
９によりあらかじめ作成された文字・記号・図形等のパ
ターンデータな接続ケーブル１０を介して入力してパタ
ーン記憶部４に格納する。パターン記憶部４には上述の
パターンデータが複数個格納されている。印字指示部７
には、印字しようとするパターンデータを指定する印字
指示情報が外部より入力され、また、パターン記憶部４
に格納されているパターンデータの表示を指示する表示
指示情報が外部より入力される。電源部６は、印字部１
、印字駆動部２、制御部３、パターン記憶部４、外部デ
ータ入力部５、印字指示部７、液晶表示器８に必要な電
力を供給する。制御部３は印字指示部７より印字指示情
報を受けると、その印字指示情報に指示されているパタ
ーンデータをパターン記憶部４に格納されている複数の
パターンデータの中から読出し、それを液晶表示器８に
送って表示させるとともに印字部１にある印字スイッチ
がオンになると、印字駆動部２を動作させて印字部ｌに
そのパターンデータが示すパターンを印字させ、また、
印字指示部７より表示指示情報を受けると、パターン記
憶部４に格納されている複数のパターンデータな順次読
出して液晶表示器８へ送って表示させる。
本実施例により捺印するには、印字指示部７に印字指示
情報を入力してあらかじめ格納されているパターンデー
タを確認し、印字しようとするパターンデータを指定す
る印字指示情報を印字指示部７に入力すれば、液晶表示
器８に指定されたパターンデータが表示され、用紙に押
捺すれば印字スイッチがオンとなって印字部１により目
的のパターンが印字される。
情報を入力してあらかじめ格納されているパターンデー
タを確認し、印字しようとするパターンデータを指定す
る印字指示情報を印字指示部７に入力すれば、液晶表示
器８に指定されたパターンデータが表示され、用紙に押
捺すれば印字スイッチがオンとなって印字部１により目
的のパターンが印字される。
なお、時計機構を内臓させて印字指示部７にモードを設
定して日付の自動印字更新機能をもたせることも可能で
あり、また、不正使用防止のためのパスワード機能をも
たせ、印字指示部７にモードを設定して所有者のパスワ
ードを登録することにより、所有者以外の無断使用を禁
止することも可能である。
定して日付の自動印字更新機能をもたせることも可能で
あり、また、不正使用防止のためのパスワード機能をも
たせ、印字指示部７にモードを設定して所有者のパスワ
ードを登録することにより、所有者以外の無断使用を禁
止することも可能である。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、あらかじめ作成された文
字・記号・図形等のパターンデータを記憶しておき、表
示指示情報により、記憶されているパターンデータを表
示し、また、印字指示情報により、該印字指示情報に指
定されているパターンデータを読出して当該パターンデ
ータの示すパターンを印字させることにより、使用者は
複数のパターンデータから使用しようとするパターンデ
ータを指定して捺印することができるので、捺印器の使
用目的が変ったとき、その都度必要な文字・記号等を指
定して製作者に作成させるとか、製作市販されているも
のの中から選択して新たに購入する必要がなくなるとい
う効果がある。
字・記号・図形等のパターンデータを記憶しておき、表
示指示情報により、記憶されているパターンデータを表
示し、また、印字指示情報により、該印字指示情報に指
定されているパターンデータを読出して当該パターンデ
ータの示すパターンを印字させることにより、使用者は
複数のパターンデータから使用しようとするパターンデ
ータを指定して捺印することができるので、捺印器の使
用目的が変ったとき、その都度必要な文字・記号等を指
定して製作者に作成させるとか、製作市販されているも
のの中から選択して新たに購入する必要がなくなるとい
う効果がある。
第１図は本発明の電子捺印器の一実施例のブロック図で
ある。 １・・・・・・印字部、 ２・・・・・・印字駆
動部、３・・・・・・制御部、 ４・・・・・・パ
ターン記憶部、５・・・・・・外部データ入力部、 ６・・・・・・電源部、 ７・・・・・・印字指
示部、８・・・・・・液晶表示器、 ９・・・・・・パターンデータ作成装置、ＩＯ・・・・
・・接続ケーブル。
ある。 １・・・・・・印字部、 ２・・・・・・印字駆
動部、３・・・・・・制御部、 ４・・・・・・パ
ターン記憶部、５・・・・・・外部データ入力部、 ６・・・・・・電源部、 ７・・・・・・印字指
示部、８・・・・・・液晶表示器、 ９・・・・・・パターンデータ作成装置、ＩＯ・・・・
・・接続ケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、捺印時にオンとなる印字スイッチを備えたドットマ
トリックス方式の印字部と、 該印字部を駆動する印字駆動部と、 パターン記憶部と、 あらかじめ作成された文字、記号、図形等のパターンデ
ータを外部より入力して前記パターン記憶部に格納する
外部データ入力部と、 印字しようとするパターンデータを指定する印字指示情
報と前記パターン記憶部に格納されているパターンデー
タの表示を指示する表示指示情報が外部より入力される
印字指示部と、 表示部と、 前記印字指示部より受けた印字指示情報に指示されてい
るパターンデータを前記パターン記憶部に格納されてい
るパータンデータの中から読出し前記印字スイッチがオ
ンになったとき、前記印字駆動部を制御して前記印字部
に当該パターンデータが示すパターンを印字させ、また
、前記印字指示部より受けた表示指示情報に指示されて
いるパターンデータを前記パターン記憶部より読出して
前記表示部に表示させる制御部とを有する電子捺印器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28330488A JPH02128889A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 電子捺印器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28330488A JPH02128889A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 電子捺印器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128889A true JPH02128889A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17663721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28330488A Pending JPH02128889A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 電子捺印器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5697652A (en) * | 1995-08-28 | 1997-12-16 | Maruyasu Kogkyo Kabushiki Kaisha | Pipe joint assembly |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28330488A patent/JPH02128889A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5697652A (en) * | 1995-08-28 | 1997-12-16 | Maruyasu Kogkyo Kabushiki Kaisha | Pipe joint assembly |
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