JPH02128217A - 除算回路 - Google Patents

除算回路

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JPH02128217A
JPH02128217A JP63283377A JP28337788A JPH02128217A JP H02128217 A JPH02128217 A JP H02128217A JP 63283377 A JP63283377 A JP 63283377A JP 28337788 A JP28337788 A JP 28337788A JP H02128217 A JPH02128217 A JP H02128217A
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JP
Japan
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divisor
register
circuit
dividend
subtraction
Prior art date
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Application number
JP63283377A
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Inventor
Takaki Takashima
香華樹 高島
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成 ■、実施例の動作 ■、検出回路の構成および動作 ■、除数シフトレジスタの構成および動作■1発明の変
形態様 発明の効果 〔概 要〕 除算回路に関し、 高速除算を可能にすることを目的とし、被除数と除数の
引き算を行なう引算手段と、除数を格納する除数レジス
タと、除数レジスタのデータを下位方向へ1ビツト移動
する第1移動手段と、引算手段の演算結果を格納する格
納手段を含み、新しい被除数と除数を出力する演算手段
によって被除数を除数で割る2進数の演算を行なう除算
回路において、除数レジスタに現れるul”の最上位ビ
ットを検出する検出手段と、検出手段の検出に基づいて
、この“1′°以降を除数レジスタの最上位ビット以降
に移動する第2移動手段とを備え、少なくとも除数レジ
スタのビット数個の演算手段をアレイ状に接続し、入力
される被除数と第2移動手段から出力される除数を初期
値として、順次引き算を行なうように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、除算回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、マイクロコンピュータやデジタル信号処理の分野
において演算処理を行なう際、除算処理は引き算処理と
位の移動(ビットシフト)によって処理されている。
例えば被除数A、除数B、商C1余りDという場合には
、商Cは被除数Aから除数Bが0回引き算できるという
形で求められる。
第6図は従来の除算回路のブロック図を示す。
図において、従来の除算回路は、マルチプレクサ611
.レジスタ613.シフトレジスタ615、引算回路6
17.否定回路6I9.シフトレジスタ621で構成さ
れる。
動作は上述した各部分に格納される情報を対応させる必
要があるので供給されるクロックに応じて行なわれる。
第1クロツクにおいて、マルチプレクサ611−には被
除数Aが供給される。
第2クロツクにおいて、マルチプレクサ611に格納さ
れている被除数Aはレジスタ613に供給される。また
、除数Bがシフトレジスタ615に供給される。つづい
てレジスタ613.シフトレジスタ615にそれぞれ格
納されている被除数Aと除数Bは引算回路617に供給
されて(AB)の演算が行なわれる。ここで、演算結果
が正であれば“I Q I+、負であれば“1′がオー
バフロー信号631として否定回路619を介してシフ
トレジスタ621に反転出力される。
第3クロツクにおいて、シフトレジスタ621は上位方
向(左)にシフトする。マルチプレクサ611には、引
算回路617の演算結果(A−B)が新しい被除数Aと
して供給される。更にシフトレジスタ615に格納され
る除数Bのデータを下位方向(右)に1ビツトシフトす
る。
第4クロツクにおいて、レジスタ613は演算結果が正
であればマルチプレクサ611に格納されている新しい
被除数Aを供給され、負であれば前の被除数Aを保持す
る。レジスタ613.シフトレジスタ615にそれぞれ
格納される被除数Aと除数Bは引算回路617に供給さ
れて(A、−B)の演算が行なわれる。演算結果はシフ
トレジスタ621に格納される。
このようにして上述した第1.第2クロツクあるいは第
3.第4クロツクが終了するごとにシフトレジスタ62
1に演算結果が格納される。2クロツクを1周期として
、N(除数Bのビット数)回の処理を繰り返してシフト
レジスタ621に商Cを得ることができる。またレジス
タ613には演算結果が格納されるので余りDを得るこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来回路にあっては、クロックに合
わせて動作するため、1回の周期に要する時間をX(s
)とすれば、Nピントの除数レジスタを使用する除算で
は(NXX)I”S)の時間が必要となり、演算速度が
遅いという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、高速除算を可能にするようにした除算回路を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 第1図は、本発明の除算回路の原理ブロック図である。
図において、演算手段115は、被除数と除数の引き算
を行なう引算手段101と、除数を格納する除数レジス
タ105と、除数レジスタ105のデータを下位方向へ
1ビツト移動する第1移動手段111と、引算手段10
1の演算結果を格納する格納手段113を含み、新しい
被除数と除数を出力する。
検出手段117は、除数レジスタ105に現れる“′l
”の最上位ピントを検出する。
第2移動手段119は、検出手段117の検出に基づい
て、この゛°1パ以降を除数レジスタ105の最上位ビ
ット以降に移動する。
少なくとも除数レジスタ105のビット数個の演算手段
115を互いにアレイ状に接続し、入力される被除数と
第2移動手段119から出力される除数を初期値として
、順次引き算を行なうように構成される。
〔作 用〕
除数は、検出手段117によって除数レジスタ105に
現れる“°1′の最上位ビットが検出されて、第2移動
手段119によって、この゛l°゛以降の数値を除数レ
ジスタ105の最上位ビット以降に移動される。
演算手段115は、入力される被除数と除数の引き算を
行ない、新しい被除数と除数を出力する。
従って、複数の演算手段115をアレイ状に接続し、入
力される被除数と第2移動手段119から出力される除
数を先頭の演算手段115に初期値として供給すれば、
次段以降の演算手段115は、前段から供給される被除
数と除数によって、順次引き頁処理を行なう。また、そ
れぞれの演算結果は演算手段115に含まれる格納手段
113に格納される。
本発明にあっては、検出手段117および第2移動手段
119によって除数データの移動を行ない、その結果を
アレイ状に接続される複数の演算手段115に供給して
並列演算処理を行なうので、高速除算を可能にすること
ができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例における除算回路の構成を
示す。
■、    と 1 との ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
引算手段101は、引算回路211.マルチプレクサ2
13に相当する。
除数レジスタ105は、除数レジスタ223に相当する
第1移動手段111は、シフタ221に相当する。
格納手段113は、否定回路215.レジスタ217に
相当する。
演算手段115は、シフトレジスタ211.マルチプレ
クサ2工3.否定回路2I5.レジスタ217、シフタ
221に相当する。
検出手段117は、図示しない。
第2移動手段119は、除数シフタ220に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
11、−1(λ匪戊 第2図において、本発明実施例の除算回路は、除数レジ
スタを構成するビット数個、例えば8ビツトであれば8
個の引き算を行なう引算回路211、.2112.・・
・、211aと、次段に被除数を提供する8個のマルチ
プレクサ213..213□、・・・、213*と、引
算回路211の演算結果を反転出力する8個の否定回路
215..215□、・・・、2158と、引算回路2
11の演算結果を格納する8個のレジスタ2171,2
172゜・・・、217aと、除数レジスタの内容を1
ビツト下位方向(右)にシフトする8個のシフタ221
+、221g、・・・、22taと、除数を格納する除
数レジスタ223と、被除数を格納する被除数レジスタ
225と、入力される除数に現れる“′1″゛の最上位
ビットを検出する検出回路(後述する)と、検出回路の
結果に基づいてビットシフトを行なう除数シフタ220
で構成される。
ここで、除数レジスタ223.被除数レジスタ225は
、図示するデータの例を保持しているものとする。
除数シフタ220のようにシフトされた除数データはシ
フタ2211 と引算回路2111に供給される。
被除数Aは引算回路211.に供給される。演算結果は
否定回路215Iを介してレジスタ2I7Iに反転出力
される。演算結果と被除数Aはマルチプレクサ2131
に格納される。
次段の引算回路211□は、マルチプレクサ213、の
出力を入力して被除数Aとし、シフタ221、から除数
Bを入力して演算する。演算結果は否定回路215□を
介してレジスタ217□と、マルチプレクサ213□に
格納される。また、被除数Aもマルチプレクサ213□
に格納される。
同様にして対応する引算回路211.マルチプレクサ2
13.否定回路215.レジスタ217゜シフタ221
を接続したものを、除数レジスタが8ビツトであれば8
段にわたって接続する。
8個のシフタ221は除数シフタ220にそれぞれnビ
ットずつずらして接続されているが煩雑さを避けるため
に接続線は省略している。また、除数レジスタ223は
シフタ221に対応する8個を備えているが、入力され
る除数を保持している例だけを示す。
1−Jllト□□□降作 第3図は、本発明の実施例における動作の説明図である
。図において、引き算処理の横に括弧で表示している数
値はオーバフラグとしてレジスタ217に格納される数
値を示す。
以下第2図および第3図を参照する。
まず、被除数へ〇と除数Bが与えられる。除数Bは検出
回路と除数シフタ220によりレジスタの先頭に“1°
゛がくるようにシフトされる。これを除数B0とする(
■)。次に被除数へ〇と除数B0が引算回路2111に
供給されて引き算が行なわれる。この演算結果をCIと
する(■)。ここで演算結果C3は正になり引算回路2
111からは論理レベル“0°°が出力される。この出
力は否定回路215Iによって反転出力されるので、オ
ーバフラグとして論理レベル“1パがレジスタ217、
に格納される。被除数へ〇と演算結果C1はマルチプレ
クサ213.に供給される。演算結果CIが正になるの
でマルチプレクサ213Iは演算結果CIを出力する。
シフタ221.は除数B0を1つ右ヘシフトし除数B、
 とする(■)。
引算回路2112は被除数としての演算結果C1と除数
B、を入力して引き算を行なう。この演算結果を02と
する(■)。ここで演算結果C2は負になり引算回路2
11□からは論理レベル゛1°“が出力される。この出
力は否定回路215□によって反転出力されて、オーバ
フラグとして論理レベル“0パがレジスタ217□に格
納される。
演算結果C2と被除数Aに相当する演算結果Cはマルチ
プレクサ213□に供給される。演算結果C2が負にな
るのでマルチプレクサ213□は演算結果C1を出力す
る。
シフタ2212は除数B1を1つ右ヘシフトし除数B2
とする(■)。
引算回路211z(図示せず)は演算結果CIと除数B
2を入力して引き算を行なう。この演算結果を03とす
る(■)。演算結果C3は負になるので、マルチプレク
サ2133(図示せず)は演算結果CIを出力し、レジ
スタ217z(図示せず)にはオーバフラグとして論理
レベル゛0゛が格納される。
シフタ2213(図示せず)は除数B2を1つ右ヘシフ
トし除数B3とする(■)。
引算回路2114  (図示せず)は演算結果C1と除
数B3を入力して引き算を行なう。この演算結果を04
とする(■)。演算結果C4は正になるので、マルチプ
レクサ213.(図示せず)は演算結果C4を出力し、
レジスタ217.(図示せず)にはオーバフラグとして
論理レベル°゛l″が格納される。
同様の処理を除数レジスタの全ビットが0”になるまで
繰り返す。8段目のシフタ22111において、除数B
llは上位8ビツトが全てO”になり(■)、ここで処
理を終了する。ここまでの処理を並行して一度に実行す
る。
レジスタ2171〜2178には1001011の順番
でオーバフラグが格納されている。1段目からN(本実
施例では8)段目に向かって上位ビア)から下位ビット
に対応している。更に、@の段階から被除数の8ビツト
を越えているのでここに少数点が立ち、商1001.0
11が得られる。また、マルチプレクサ213.にはこ
の段階での演算結果0O000000111が格納され
ており、これが余りDとして得られる。
このようにして、少なくとも除数レジスタのビット数に
応じて演算回路を接続して並列に除算処理を行なう。こ
の除算処理におけるビットシフトは、配線の接続線のビ
ット位置の変更によって行なわれ、クロックによるビッ
トシフトではないので、乗算回路と同じ処理速度を期待
できる。
また、除算処理をプログラムによって行なう場合には、
シフト命令、引き算命令、ビットテスト命令を繰り返す
必要があり、回路によって行なう場合には、他の命令を
停止しなければならないという問題点があったが、本実
施例によれば、これらプログラムや回路における制御を
簡略化できる。
■、     の  および 第4図は、本実施例に使用した検出回路の構成を示す。
検出回路は、nビットの除数レジスタ43I(b、〜b
、)と、除数レジスタに格納されるデータにパ1°°を
検出する検出部410と、検出される“1″の中で最上
位の1°゛を検出する信号生成部420とで構成される
検出部410は、(n−1)個の論理和回路411、.
411□、4113. ・・・を備える。信号生成部4
20は(n−1)個の論理積回路421、 42 lx
 、  421* 、  ・・・を備える。
除数レジスタ431の最上位であるboからの信号はそ
のまま検出信号X0として出力される。
検出部410に含まれる論理和回路411.は除数レジ
スタ431のす、、と1)n−1からの信号を入力し、
いずれかに“1″”を検出すれば論理レベル゛1″を出
力する。
論理和回路411□は除数レジスタ431のb7とbR
−1とbfi、から信号を入力し、いずれかに“′ビを
検出すれば論理レベル″“1“を出力する。
このようにして順次論理和回路411を接続することに
より、除数レジスタ431のデータに“1′′を検出す
れば論理レベル゛1′′を出力するようにしておく。
信号生成部420を構成する論理積回路42]は除数レ
ジスタ431のbnのデータを否定回路を介して反転し
た信号と論理和回路4111の出力を人力する。論理積
回路421□は除数レジスタ431のb7のデータを否
定回路を介して反転した信号と論理和回路411.の出
力を否定回路を介して反転した信号と論理和回路411
□の出力を入力する。論理積回路4213以降も同様に
して新たに接続されるビット位置より上位のビット位置
から供給される信号は否定回路を介して反転入力される
論理積回路421は入力信号全てが“1゛′の場合に論
理レベル“1”を出力する。上述したように論理積回路
421には複数の入力を行なっているので、前段の出力
を反転入力すれば、除数レジスタ431に初めて“1″
′が現れる場合にのみ論理しベル“1°°を出力する。
論理積回路421の出力は先頭の“1 ”の検出信号と
してそれぞれ除数レジスタ431の各ビ・ント位置に対
応する(n−1)個の検出信号X1゜X2・・・として
出力される。
このようにして、先頭の“1”を検出し、検出信号を出
力する。
■、   シフタの  および 第5図は、本実施例に使用した除数シフタ220の構成
を示す。
除数シフタ220は、nビットの除数レジスタ431(
b、〜b、、)と、除数レジスタ431の内容を出力す
るn個の出力部’511.,5112゜511z 、・
・・で構成される。
それぞれの出力部511は、n個の論理積回路を有して
いる。
出力部511.を構成するn個の論理積回路は除数レジ
スタ431の最上位にあるbnから順次接続され、それ
ぞれが対応するビットからの信号と図示しない検出回路
から供給される検出信号X。を入力している。ここで、
検出信号X0に論理レベル゛1”が供給される場合には
、除数レジスタ431のデータが出力される。検出信号
X0が論理レベル“0パであれば除数レジスタ431の
データは出力されない。
出力部511□を構成する論理積回路は、出力部511
1が接続されている除数レジスタ431のす。より1ビ
ツト下位方向(右)にあるす。−1から順次接続され、
その信号と図示しない検出回路から供給される検出信号
Xlを入力している。
検出信号xlに論理レベル“1′′が供給される場合に
は、除数レジスタ431のデータを出力するが、接続が
[)n−1ビットから行なわれていることにより、本来
の除数レジスタに格納されるデータより上位方向(左)
に1つシフトしたデータが出力される。
同様にしてn段の出力部511に除数レジスタ431の
内容をnビット右にシフトして接続する。
各出力部511では検出回路から対応する検出信号Xn
を入力しており、除数レジスタのデータの先頭に現れる
“1”を検出すれば検出位置に応じてM’“以降を左詰
めにしたデータを出力することができる。
■、 ■の′jr−タビ。
なお、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、検出手段および第2
移動手段によって除数データのシフトを行ない、その結
果をアレイ状に接続される複数の演算手段に供給して演
算処理を行なうので、高速除算を可能にすることができ
、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の除算回路の原理ブロック図、第2図は
本発明の一実施例による除算回路の構成ブロック図、 第3図は実施例の動作の説明図、 第4図は実施例に使用する検出回路のブロック図、第5
図は実施例に使用するシフタのブロック図、第6図は従
来例の除算回路のブロック図である。 図において、 101は引算手段、 105は除数レジスタ、 111は第1移動手段、 113は格納手段、 115は演算手段、 117は検出手段、 119は第2移動手段、 211.617は引算回路、 213.611はマルチブレク 215.619は否定回路、 す、 217.613はレジスタ、 221はシフタ、 223.431は除数レジスタ、 225は被除数レジスタ、 410は検出部、 411は論理和回路、 420は信号生成部、 421は論理積回路、 511は出力部、 615.621はシフ トレジスタである。 、f発日月5llf里フ゛Oツク図 第 図 被除数A61+010110 除数 B   00001011 除数の上位8ビア)全てが“0 ”になれば終了する。 重pイ1F力 占先 8月 図 オ霞!A回Sかめ精へ゛ブOブ7酪 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被除数と除数の引き算を行なう引算手段(101
    )と、除数を格納する除数レジスタ(105)と、前記
    除数レジスタ(105)のデータを下位方向へ1ビット
    移動する第1移動手段(111)と、前記引算手段(1
    01)の演算結果を格納する格納手段(113)を含み
    、新しい被除数と除数を出力する演算手段(115)に
    よって被除数を除数で割る2進数の演算を行なう除算回
    路において、 前記除数レジスタ(105)に現れる“1”の最上位ビ
    ットを検出する検出手段(117)と、前記検出手段(
    117)の検出に基づいて、前記“1”以降を前記除数
    レジスタ(105)の最上位ビット以降に移動する第2
    移動手段(119)と、 を備え、少なくとも前記除数レジスタ(105)のビッ
    ト数個の前記演算手段(115)をアレイ状に接続し、
    入力される被除数と前記第2移動手段(119)から出
    力される除数を初期値として、順次引き算を行なうよう
    に構成したことを特徴とする除算回路。
JP63283377A 1988-11-08 1988-11-08 除算回路 Pending JPH02128217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056266A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 除算回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056266A (ja) * 1991-06-26 1993-01-14 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 除算回路

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