JPH0212425B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212425B2 JPH0212425B2 JP59111164A JP11116484A JPH0212425B2 JP H0212425 B2 JPH0212425 B2 JP H0212425B2 JP 59111164 A JP59111164 A JP 59111164A JP 11116484 A JP11116484 A JP 11116484A JP H0212425 B2 JPH0212425 B2 JP H0212425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- dial
- digits
- data
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/56—Arrangements for indicating or recording the called number at the calling subscriber's set
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少ない表示桁数で多くのダイヤル表
示を行なう時の見づらさを改善した表示付ボタン
電話装置に関するものである。
示を行なう時の見づらさを改善した表示付ボタン
電話装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の表示付電話装置においては、ダイヤル番
号を表示する場合、8桁表示素子を用い、左に1
桁ずつシフトして表示するか、12桁以上の表示素
子を用い、右はしから順番に表示するかのどちら
かの方法が取られている。しかしながら、前者で
は表示そのものが順次左シフトし、ダイヤル番号
の表示が非常に見づらいという問題があり、また
後者では表示素子の桁数が多く、コスト的、スペ
ース的に非常に不利であるという問題があつた。
号を表示する場合、8桁表示素子を用い、左に1
桁ずつシフトして表示するか、12桁以上の表示素
子を用い、右はしから順番に表示するかのどちら
かの方法が取られている。しかしながら、前者で
は表示そのものが順次左シフトし、ダイヤル番号
の表示が非常に見づらいという問題があり、また
後者では表示素子の桁数が多く、コスト的、スペ
ース的に非常に不利であるという問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するものであ
り、少ない表示素子を用い、しかもその表示の動
きを最小限に抑えることのできる優れた表示付ボ
タン電話装置を提供することを目的とするもので
ある。
り、少ない表示素子を用い、しかもその表示の動
きを最小限に抑えることのできる優れた表示付ボ
タン電話装置を提供することを目的とするもので
ある。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するために、最初右
から1桁ずつ置いて表示し、表示できる桁数がい
つぱいになつた時点で順次左にシフトして表示
し、最後に表示素子で表示できる桁数を残してそ
れをそのまま表示するように構成したものであ
り、少ない表示素子で表示の動きを最小限におさ
えるようにしたものである。
から1桁ずつ置いて表示し、表示できる桁数がい
つぱいになつた時点で順次左にシフトして表示
し、最後に表示素子で表示できる桁数を残してそ
れをそのまま表示するように構成したものであ
り、少ない表示素子で表示の動きを最小限におさ
えるようにしたものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について、図面
とともに説明する。第1図は本発明の一実施例の
構成を示す機能ブロツク図である。第1図におい
て1はダイヤル検出部であり、操作者のダイヤル
操作を検出するものである。2はダイヤル表示受
信手段であり、主装置(図示せず)からのダイヤ
ル表示コマンドを受信するものである。3はダイ
ヤル桁数記憶判別手段であり、表示中のダイヤル
桁数を記憶判別してその結果にもとづいて、左シ
フト手段4、右置き手段5のいずれかにダイヤル
データを伝送するものである。4は前述した左シ
フト手段であり、現在のダイヤル表示を左にシフ
トさせ、右はしに新たにダイヤルデータを加え、
所定の桁の表示データを作るものである。5は右
置き手段であり、右はしから順番に1個ずづ右に
ダイヤルデータを置いて行くように動作するもの
である。6は表示ドライバー出力手段であり、左
シフト手段4、右置き手段5でそれぞれ変更され
たダイヤル表示データを表示用ドライバーにフオ
ーマツトを変更して出力するものである。
とともに説明する。第1図は本発明の一実施例の
構成を示す機能ブロツク図である。第1図におい
て1はダイヤル検出部であり、操作者のダイヤル
操作を検出するものである。2はダイヤル表示受
信手段であり、主装置(図示せず)からのダイヤ
ル表示コマンドを受信するものである。3はダイ
ヤル桁数記憶判別手段であり、表示中のダイヤル
桁数を記憶判別してその結果にもとづいて、左シ
フト手段4、右置き手段5のいずれかにダイヤル
データを伝送するものである。4は前述した左シ
フト手段であり、現在のダイヤル表示を左にシフ
トさせ、右はしに新たにダイヤルデータを加え、
所定の桁の表示データを作るものである。5は右
置き手段であり、右はしから順番に1個ずづ右に
ダイヤルデータを置いて行くように動作するもの
である。6は表示ドライバー出力手段であり、左
シフト手段4、右置き手段5でそれぞれ変更され
たダイヤル表示データを表示用ドライバーにフオ
ーマツトを変更して出力するものである。
第2図は上記実施例の具体的な構成を示すブロ
ツク図である。7はダイヤル用のブツシユボタ
ン、8はダイヤル表示受信部であり、主装置から
のダイヤル表示データを受信するものである。9
はマイクロコンピユータであり、内部に演算制御
部10、記憶部11、出力部12、入力部13を
含んでいる。14は表示部駆動用のドライバーで
あり、マイクロコンピユータ9からのダイヤルデ
ータを受け取り液晶表示器等で構成された表示部
15に上記ダイヤルデータにもとづくダイヤル番
号をダイナミツク表示させるものである。
ツク図である。7はダイヤル用のブツシユボタ
ン、8はダイヤル表示受信部であり、主装置から
のダイヤル表示データを受信するものである。9
はマイクロコンピユータであり、内部に演算制御
部10、記憶部11、出力部12、入力部13を
含んでいる。14は表示部駆動用のドライバーで
あり、マイクロコンピユータ9からのダイヤルデ
ータを受け取り液晶表示器等で構成された表示部
15に上記ダイヤルデータにもとづくダイヤル番
号をダイナミツク表示させるものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。第
3図はマイクロコンピユータ9の動作を示す要部
のフローチヤート図である。今、図示していない
ハンドセツト(送受話器)を持ち上げ、プツシユ
ボタン7を操作して相手の電話番号(ダイヤル番
号)をダイヤルしたとする。相手のダイヤル番号
をダイヤルすると、そのダイヤル番号に相当する
ダイヤルデータがダイヤル検出手段1によつて検
出され、マイクロコンピユータ9に入力される。
マイクロコンピユータ9では、上記ダイヤルデー
タを受けて、ダイヤル桁数記憶判別手段3を駆動
し、第3図に示すステツプ13で上記ダイヤル番
号の桁数をカウントする。桁数が予め定められた
桁数、たとえば6桁以内までは、上記ダイヤルデ
ータを右置き手段5に伝送し、第3図に示すステ
ツプ18において左はしから順番に1桁ずつ右に
ダイヤルデータを置いて行くように動作させる。
桁数が予め定められた桁数たとえば上記6桁を越
えると、その越えた桁数のダイヤルデータを左シ
フト手段4に伝送し、第3図に示すステツプ17
において、先に置かれたダイヤルデータを1桁ず
つ左にシフトし、その右に上記越えた桁数のダイ
ヤルデータを置いて行く。そして、次のステツプ
19でダイヤル番号の桁数カウントを1つだけ増
加させ、更に次のステツプ20で上記ダイヤルデ
ータを表示ドライバー出力手段6を介して表示部
駆動用ドライバー14に出力し、表示部15を駆
動する。そして、このような動作をダイヤルデー
タが1桁ずつ来る毎に繰返し、第4図に示すよう
に表示部15に表示する。すなわち、第4図Aか
らCは右置き手段5によつてダイヤル番号が左は
しから順番に1桁ずつ右に置かれて表示されてい
く状態を示しており、CからDは左シフト手段4
によつて、先ず上記6桁の右に7桁目のダイヤル
番号が表示され、以降これらの表示が1桁ずつ左
にシフトされながら8桁目以降の表示が順次その
右側に表示される様子を示している。
3図はマイクロコンピユータ9の動作を示す要部
のフローチヤート図である。今、図示していない
ハンドセツト(送受話器)を持ち上げ、プツシユ
ボタン7を操作して相手の電話番号(ダイヤル番
号)をダイヤルしたとする。相手のダイヤル番号
をダイヤルすると、そのダイヤル番号に相当する
ダイヤルデータがダイヤル検出手段1によつて検
出され、マイクロコンピユータ9に入力される。
マイクロコンピユータ9では、上記ダイヤルデー
タを受けて、ダイヤル桁数記憶判別手段3を駆動
し、第3図に示すステツプ13で上記ダイヤル番
号の桁数をカウントする。桁数が予め定められた
桁数、たとえば6桁以内までは、上記ダイヤルデ
ータを右置き手段5に伝送し、第3図に示すステ
ツプ18において左はしから順番に1桁ずつ右に
ダイヤルデータを置いて行くように動作させる。
桁数が予め定められた桁数たとえば上記6桁を越
えると、その越えた桁数のダイヤルデータを左シ
フト手段4に伝送し、第3図に示すステツプ17
において、先に置かれたダイヤルデータを1桁ず
つ左にシフトし、その右に上記越えた桁数のダイ
ヤルデータを置いて行く。そして、次のステツプ
19でダイヤル番号の桁数カウントを1つだけ増
加させ、更に次のステツプ20で上記ダイヤルデ
ータを表示ドライバー出力手段6を介して表示部
駆動用ドライバー14に出力し、表示部15を駆
動する。そして、このような動作をダイヤルデー
タが1桁ずつ来る毎に繰返し、第4図に示すよう
に表示部15に表示する。すなわち、第4図Aか
らCは右置き手段5によつてダイヤル番号が左は
しから順番に1桁ずつ右に置かれて表示されてい
く状態を示しており、CからDは左シフト手段4
によつて、先ず上記6桁の右に7桁目のダイヤル
番号が表示され、以降これらの表示が1桁ずつ左
にシフトされながら8桁目以降の表示が順次その
右側に表示される様子を示している。
このように、上記実施例によれば最初は左から
順番に順次各桁の表示を右に置いて行き、予め定
められた桁数以上になると自動的にこれらの表示
を左に1桁シフトして、その右に次の桁を表示す
るように構成したものであり、少ない桁数の表示
器で充分多くの桁数の番号を表示することがで
き、しかし、その表示はシフトせず、ある桁数以
上になつたとき初めてシフトするように構成され
ており、したがつて、その表示が著しく見やす
く、実用上きわめて有利である。
順番に順次各桁の表示を右に置いて行き、予め定
められた桁数以上になると自動的にこれらの表示
を左に1桁シフトして、その右に次の桁を表示す
るように構成したものであり、少ない桁数の表示
器で充分多くの桁数の番号を表示することがで
き、しかし、その表示はシフトせず、ある桁数以
上になつたとき初めてシフトするように構成され
ており、したがつて、その表示が著しく見やす
く、実用上きわめて有利である。
尚、上記説明ではハンドセツトを持ち上げ、プ
ツシユボタン7を操作して相手の電話番号をダイ
ヤルしたときの表示について説明したが、主装置
側よりダイヤルデータが入力された場合も同様に
動作する。すなわち、主装置側よりダイヤルデー
タが到来した場合には、これがダイヤル表示受信
手段2によつて受信されるように構成されてお
り、したがつて、この受信手段2によつて受信さ
れた上記ダイヤルデータにもとづいて、上記プツ
シユボタン7を操作したときと同様に上記表示部
が上記ダイヤルデータにもとづくダイヤル番号を
表示することになる。なお、ここで主装置側より
到来するダイヤルデータとしては、相手のダイヤ
ル番号に代えてそれに対応する短縮ダイヤル番号
をダイヤルしたときの上記相手のダイヤル番号、
相手側から電話がかかつて来たときの相手側の電
話機の電話番号等があるが、これらはいずれであ
つてもよい。
ツシユボタン7を操作して相手の電話番号をダイ
ヤルしたときの表示について説明したが、主装置
側よりダイヤルデータが入力された場合も同様に
動作する。すなわち、主装置側よりダイヤルデー
タが到来した場合には、これがダイヤル表示受信
手段2によつて受信されるように構成されてお
り、したがつて、この受信手段2によつて受信さ
れた上記ダイヤルデータにもとづいて、上記プツ
シユボタン7を操作したときと同様に上記表示部
が上記ダイヤルデータにもとづくダイヤル番号を
表示することになる。なお、ここで主装置側より
到来するダイヤルデータとしては、相手のダイヤ
ル番号に代えてそれに対応する短縮ダイヤル番号
をダイヤルしたときの上記相手のダイヤル番号、
相手側から電話がかかつて来たときの相手側の電
話機の電話番号等があるが、これらはいずれであ
つてもよい。
発明の効果
以上、実施例より明らかなように、本発明によ
れば少ない桁数の表示部で多い桁数のダイヤル番
号を容易にかつ正確に表示することができ、しか
もその表示が最初は予め定められた桁数までシフ
トされず、上記桁数を越えたときのみシフトされ
ることになつており、上記表示が著しく見やすく
ダイヤル番号の確認が著しく容易であるという利
点を有する。したがつて、本発明によればコスト
的にもスペース的にも、きわめて有利であり、表
示も著しく見やすいという利点を有する。
れば少ない桁数の表示部で多い桁数のダイヤル番
号を容易にかつ正確に表示することができ、しか
もその表示が最初は予め定められた桁数までシフ
トされず、上記桁数を越えたときのみシフトされ
ることになつており、上記表示が著しく見やすく
ダイヤル番号の確認が著しく容易であるという利
点を有する。したがつて、本発明によればコスト
的にもスペース的にも、きわめて有利であり、表
示も著しく見やすいという利点を有する。
第1図は本発明の表示付ボタン電話装置におけ
る一実施例の要部機能ブロツク図、第2図は同実
施例の具体的な構成を示すブロツク図、第3図は
同要部の動作を示すフローチヤート図、第4図は
同実施例のダイヤル番号表示状態の一例を示す図
である。 1…ダイヤル検出手段、2…ダイヤル表示受信
手段、3…ダイヤル数記憶判別手段、4…左シフ
ト手段、5…右置き手段、6…表示ドライバ出力
手段、7…ダイヤル(プツシユボタン)、8…ダ
イヤル表示受信部、9…マイクロコンピユータ、
10…演算制御部、11…記憶部、12…出力
部、13…入力部、14…液晶表示用ドライバ、
15…表示部。
る一実施例の要部機能ブロツク図、第2図は同実
施例の具体的な構成を示すブロツク図、第3図は
同要部の動作を示すフローチヤート図、第4図は
同実施例のダイヤル番号表示状態の一例を示す図
である。 1…ダイヤル検出手段、2…ダイヤル表示受信
手段、3…ダイヤル数記憶判別手段、4…左シフ
ト手段、5…右置き手段、6…表示ドライバ出力
手段、7…ダイヤル(プツシユボタン)、8…ダ
イヤル表示受信部、9…マイクロコンピユータ、
10…演算制御部、11…記憶部、12…出力
部、13…入力部、14…液晶表示用ドライバ、
15…表示部。
Claims (1)
- 1 ダイヤル番号に対応するダイヤルデータを入
力したとき、そのダイヤルデータの桁数をカウン
トし、その桁数が予め定められた桁数以下である
か否かによつて、上記ダイヤル番号を右置き表示
するか、左シフト表示するかを判別するダイヤル
桁数記憶判別手段と、この判別手段の判定結果に
もとづいて、それぞれ動作する右置き手段、左シ
フト手段と、これらの右置き手段、左シフト手段
の出力にもとづいて、予め定められた上記桁数以
下のダイヤル番号を左から順番に1桁ずつ右に置
いて表示し、上記桁数を越えると、上記表示され
たダイヤル番号をそれぞれ1桁ずつ左にシフト
し、その右桁に上記越えた桁数のダイヤル番号を
順次表示するように構成した表示部とを備えて成
る表示付ボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11116484A JPS60254859A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 表示付ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11116484A JPS60254859A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 表示付ボタン電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254859A JPS60254859A (ja) | 1985-12-16 |
JPH0212425B2 true JPH0212425B2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=14554097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11116484A Granted JPS60254859A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 表示付ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254859A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214798A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Iwatsu Electric Co Ltd | ボタン電話装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445504A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-10 | Nec Corp | Numerical display unit of telephone subscriber set |
JPS5697389A (en) * | 1979-12-31 | 1981-08-06 | Ricoh Kk | Display system |
JPS5953937A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | Sharp Corp | デ−タタ−ミナルにおける表示方式 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11116484A patent/JPS60254859A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445504A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-10 | Nec Corp | Numerical display unit of telephone subscriber set |
JPS5697389A (en) * | 1979-12-31 | 1981-08-06 | Ricoh Kk | Display system |
JPS5953937A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | Sharp Corp | デ−タタ−ミナルにおける表示方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60254859A (ja) | 1985-12-16 |
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