JPH02123215A - 四サイクルエンジンのバルブタイミング可変装置 - Google Patents
四サイクルエンジンのバルブタイミング可変装置Info
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- JPH02123215A JPH02123215A JP27322588A JP27322588A JPH02123215A JP H02123215 A JPH02123215 A JP H02123215A JP 27322588 A JP27322588 A JP 27322588A JP 27322588 A JP27322588 A JP 27322588A JP H02123215 A JPH02123215 A JP H02123215A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003042 antagnostic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/18—Rocking arms or levers
- F01L1/185—Overhead end-pivot rocking arms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/0015—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
- F01L13/0021—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque by modification of rocker arm ratio
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/0015—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
- F01L13/0063—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque by modification of cam contact point by displacing an intermediate lever or wedge-shaped intermediate element, e.g. Tourtelot
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L2001/0537—Double overhead camshafts [DOHC]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、四サイクルエンジンのバルブタイミンク可
′ａ装置に１史する。
′ａ装置に１史する。
四サイクルエンジンは、シリンダーヘッドに傘型の吸気
弁と拮気弁が摺動可能に取付けられ、クランクシャフト
に連動させたカムシャフトのカムの回転で、吸気弁及び
排気弁をバネに抗して押下げて開くようになっている。
弁と拮気弁が摺動可能に取付けられ、クランクシャフト
に連動させたカムシャフトのカムの回転で、吸気弁及び
排気弁をバネに抗して押下げて開くようになっている。
従って、吸気弁及び排気弁のｒｒ８１ＴＩタイミング及
び開口面積は、吸気カム及び排気カムのカムプロフィル
によって定まる。
び開口面積は、吸気カム及び排気カムのカムプロフィル
によって定まる。
一方、四サイクルエンジンでは、低速に適するバルブタ
イミングと、高速に適するバルブタイミングがあって、
エンジンの主たる使用回転域によって、カムプロフィル
を定めているが、低速も高速も一つのカムプロフィルで
満足することはできない。それで、カムシャフトに対し
てカムを回転方向に回転によって捩るようにしたものが
ある。この場合には、カムプロフィルは一つであるので
、バルブタイミングを進角さゼることができるが、開口
面積は可変させることができない。一方、カムを軸方向
に順次プロフィルを変えたものを作り、回転に合せて、
カムを軸１ノ向に摺動させて、開口面積も可変できるよ
うにしたものがあるが、カムの１習動をスムースに行う
ため、ローラーを介在させるなど、その構造が複雑にな
り、製造コストが大巾に高くなって、実用的でない。例
えば、特聞１）ｉ（５５１００６５号公報参照。
イミングと、高速に適するバルブタイミングがあって、
エンジンの主たる使用回転域によって、カムプロフィル
を定めているが、低速も高速も一つのカムプロフィルで
満足することはできない。それで、カムシャフトに対し
てカムを回転方向に回転によって捩るようにしたものが
ある。この場合には、カムプロフィルは一つであるので
、バルブタイミングを進角さゼることができるが、開口
面積は可変させることができない。一方、カムを軸方向
に順次プロフィルを変えたものを作り、回転に合せて、
カムを軸１ノ向に摺動させて、開口面積も可変できるよ
うにしたものがあるが、カムの１習動をスムースに行う
ため、ローラーを介在させるなど、その構造が複雑にな
り、製造コストが大巾に高くなって、実用的でない。例
えば、特聞１）ｉ（５５１００６５号公報参照。
この発明は、回転する吸気用のカムと吸気弁及び、排気
用のカムと排気弁の間に、各々、上下面の曲率を変えた
カムプレートを介在さセ、カムプレートを回転に伴って
摺動及び又（よ揺動させることによって、カムの１に１
フィルは−・定でもバルブタイミングを可変したり、バ
ルブ間口面積を可変ぐさて、低速から高速まで高出力が
１９られ、＠造ちｌ！ＩＩｔｉて・部品点数も少なくて
安価に捉供できる四すイクルエンジンのバルブタイミン
グ可変装置を得ることを目的とづる。
用のカムと排気弁の間に、各々、上下面の曲率を変えた
カムプレートを介在さセ、カムプレートを回転に伴って
摺動及び又（よ揺動させることによって、カムの１に１
フィルは−・定でもバルブタイミングを可変したり、バ
ルブ間口面積を可変ぐさて、低速から高速まで高出力が
１９られ、＠造ちｌ！ＩＩｔｉて・部品点数も少なくて
安価に捉供できる四すイクルエンジンのバルブタイミン
グ可変装置を得ることを目的とづる。
（発明の構成）
以下、本発明を図面に承り実施例によって説明づる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示すｂのである
。シリンダーの上面に連結するシリンダーヘッド１には
、シリンダーに面する部分に燃焼室２が設けである。燃
焼室２には、吸気孔３と開気孔４が開口させてあり、そ
の開口端に傘型の吸気弁５と排気弁６が取イ］けである
。吸気弁５及び排気弁６は、シリンダーヘッド１に摺動
可能に挿入してあって、各々バネ７で開じるように付勢
しである。吸気弁５と排気弁６の上側には、クランクシ
ャフトに連動するカムシャフト８が回転自在に軸架して
あり、二本のカムシャフト８には、吸気用カム９と排気
用カム１０が設けである。カムプレート１１は、−Ｆ下
の面の曲率が変るにうにしてあり、一方の面（図では上
面）が、半径［角。
。シリンダーの上面に連結するシリンダーヘッド１には
、シリンダーに面する部分に燃焼室２が設けである。燃
焼室２には、吸気孔３と開気孔４が開口させてあり、そ
の開口端に傘型の吸気弁５と排気弁６が取イ］けである
。吸気弁５及び排気弁６は、シリンダーヘッド１に摺動
可能に挿入してあって、各々バネ７で開じるように付勢
しである。吸気弁５と排気弁６の上側には、クランクシ
ャフトに連動するカムシャフト８が回転自在に軸架して
あり、二本のカムシャフト８には、吸気用カム９と排気
用カム１０が設けである。カムプレート１１は、−Ｆ下
の面の曲率が変るにうにしてあり、一方の面（図では上
面）が、半径［角。
［で、１で、と曲率が変化するようにしである。そして
、カムプレー１〜１１を吸気弁５ど吸気用カム９及び、
排気弁６ど排気＋１カム１０の間に介在さけろ１．カム
プレー１へ１１は最も厚い部分が、吸気弁５及び排気弁
６と当っている場合でし、カム９゜１０の山以外のとき
には、吸気弁５及び朗気弁６が聞かないように、若干の
隙間が設けである。カムプレート１１は、一端をＩＳ動
杆１２の先端に、支軸で軸着する。摺動杆１２は、シリ
ンダーヘッド１のガイド１３に挿入しで、）Ｓ動可能に
してあり、−側にラック１４が刻設してあって、ビニオ
ン１５と噛合ぜである。ビニオン−１５＋よ、エンジン
回転数に応動するサーボモーターなどで、回転速さに応
じ１回転さけ、因りノ杆１２を店！ｊＪＪさせる。
、カムプレー１〜１１を吸気弁５ど吸気用カム９及び、
排気弁６ど排気＋１カム１０の間に介在さけろ１．カム
プレー１へ１１は最も厚い部分が、吸気弁５及び排気弁
６と当っている場合でし、カム９゜１０の山以外のとき
には、吸気弁５及び朗気弁６が聞かないように、若干の
隙間が設けである。カムプレート１１は、一端をＩＳ動
杆１２の先端に、支軸で軸着する。摺動杆１２は、シリ
ンダーヘッド１のガイド１３に挿入しで、）Ｓ動可能に
してあり、−側にラック１４が刻設してあって、ビニオ
ン１５と噛合ぜである。ビニオン−１５＋よ、エンジン
回転数に応動するサーボモーターなどで、回転速さに応
じ１回転さけ、因りノ杆１２を店！ｊＪＪさせる。
その他、ＰＰ！動杆１２は、油圧などによって、回転数
に応じて摺動ざぜるＪ：うにしてもよい。
に応じて摺動ざぜるＪ：うにしてもよい。
第３図は、本発明の他の実施例を承りものである。この
場合は、ｒ′Ｉｉ動杆１２が、に’Ｔ”方向に大さく斜
めに配置してあって、摺動）１１２を摺動させると、カ
ムプレー１へ１１が吸気５↑５及び刊気弁６の上端を中
心にしてｌｒ、 ｅし、ｈムプレート１１のカム９．１
０と接する個所がθ から０２に変化するようにしであ
る。その他は、第１図及び第２図に承りものと同一であ
る。
場合は、ｒ′Ｉｉ動杆１２が、に’Ｔ”方向に大さく斜
めに配置してあって、摺動）１１２を摺動させると、カ
ムプレー１へ１１が吸気５↑５及び刊気弁６の上端を中
心にしてｌｒ、 ｅし、ｈムプレート１１のカム９．１
０と接する個所がθ から０２に変化するようにしであ
る。その他は、第１図及び第２図に承りものと同一であ
る。
第１図及び第２図の場合は、エンジン回転に応じて、１
習動杆１２によってカムプレート１１を摺動させて、カ
ム９，１０に当る部分を可変させると、曲率Ｒ２部分で
は、第４図に示すようにバルブタイミングとバルブリフ
ト開部ちバルブ開度がＲ２で承りようになり、曲率Ｒ１
ではＰｌのように、曲率１で。ではＲ３のように変化し
、バルブタイミングに加えて、バルブ間瓜も可変できる
。又、第３図の場合は、摺動＋Ｔ１２によっ１１カムプ
レート１１を揺動させると、カムプレーｌへ１１のカム
９．１０と当る面が、０１から０２に可変することによ
って、第５図に承りように、バルブタイミングを０１か
ら０２に可変できて、進角又は遅角ができる。こうし−
Ｃ１第１図及び第２図のらのと第３図のものを組合ゼる
ことによって、バルブタイミングを進角又ｃ、ｔ 遅角
すると共に、バルブ間口面積も可変でさ、低速から高速
まで、へ出力のエンジンにできる。
習動杆１２によってカムプレート１１を摺動させて、カ
ム９，１０に当る部分を可変させると、曲率Ｒ２部分で
は、第４図に示すようにバルブタイミングとバルブリフ
ト開部ちバルブ開度がＲ２で承りようになり、曲率Ｒ１
ではＰｌのように、曲率１で。ではＲ３のように変化し
、バルブタイミングに加えて、バルブ間瓜も可変できる
。又、第３図の場合は、摺動＋Ｔ１２によっ１１カムプ
レート１１を揺動させると、カムプレーｌへ１１のカム
９．１０と当る面が、０１から０２に可変することによ
って、第５図に承りように、バルブタイミングを０１か
ら０２に可変できて、進角又は遅角ができる。こうし−
Ｃ１第１図及び第２図のらのと第３図のものを組合ゼる
ことによって、バルブタイミングを進角又ｃ、ｔ 遅角
すると共に、バルブ間口面積も可変でさ、低速から高速
まで、へ出力のエンジンにできる。
以上説明したように、この発明は、吸気弁及び排気弁を
クランクシ鵞・フｌ〜に連動さＶたカムシャフトのカム
の回転で押下げて聞き、間開させるもので、ガイドに沿
って摺動する虐動杆の先端に、上下の面の曲率を変えた
カムプレートの一端を軸着し、カムプレートをカムと吸
気弁又は排気弁の間に介在させ、店動杆をエンジンの回
転数に応じて摺動させるようにしたので、バルブタイミ
ングの進角又は遅角による可変と、バルブリフト量によ
るバルブ開口面積の可変が、エンジン回転に応じて自由
にでき、低速から高速まで高出力のエンジンにできる。
クランクシ鵞・フｌ〜に連動さＶたカムシャフトのカム
の回転で押下げて聞き、間開させるもので、ガイドに沿
って摺動する虐動杆の先端に、上下の面の曲率を変えた
カムプレートの一端を軸着し、カムプレートをカムと吸
気弁又は排気弁の間に介在させ、店動杆をエンジンの回
転数に応じて摺動させるようにしたので、バルブタイミ
ングの進角又は遅角による可変と、バルブリフト量によ
るバルブ開口面積の可変が、エンジン回転に応じて自由
にでき、低速から高速まで高出力のエンジンにできる。
そして、カムプレートの摺動は、小さな駆動力でよく、
部品点数も少なくて、安価に生産できる。
部品点数も少なくて、安価に生産できる。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示し、第１図は
縦断側面図、 第２図は要部拡大側面図、 第３図は本発明の他の実施例を示１゛要部拡大側面図、 第４図及び第５図は、本発明によるバルブリフ１− ｆ
ｆｌと、バルブタイミングの可変状況を示す曲線図であ
る。 ５・・・吸気か、６・・・排気弁、８・・・カムシャフ
ト、９・・・カム、１ｏ・・・カム、１１・・・カムプ
レーＩ・、１２・・・摺動杆、１３・・・ガイド。
縦断側面図、 第２図は要部拡大側面図、 第３図は本発明の他の実施例を示１゛要部拡大側面図、 第４図及び第５図は、本発明によるバルブリフ１− ｆ
ｆｌと、バルブタイミングの可変状況を示す曲線図であ
る。 ５・・・吸気か、６・・・排気弁、８・・・カムシャフ
ト、９・・・カム、１ｏ・・・カム、１１・・・カムプ
レーＩ・、１２・・・摺動杆、１３・・・ガイド。
Claims (1)
- 吸気弁及び排気弁をクランクシャフトに連動させたカ
ムシャフトのカムの回転で押下げて開き、開閉させるも
ので、ガイドに沿って摺動する摺動杆の先端に、上下の
面の曲率を変えたカムプレートの一端を軸着し、カムプ
レートをカムと吸気弁又は排気弁の間に介在させ、摺動
杆をエンジンの回転数に応じて摺動させるようにしたこ
とを特徴とする四サイクルエンジンのバルブタイミング
可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27322588A JPH02123215A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 四サイクルエンジンのバルブタイミング可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27322588A JPH02123215A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 四サイクルエンジンのバルブタイミング可変装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123215A true JPH02123215A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17524859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27322588A Pending JPH02123215A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 四サイクルエンジンのバルブタイミング可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123215A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1209326A2 (en) * | 2000-11-22 | 2002-05-29 | BorgWarner Inc. | Variable valve actuation system |
| WO2003071100A1 (de) * | 2002-02-16 | 2003-08-28 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Steuereinrichtung für gaswechselventile eines verbrennungsmotors |
| WO2009011145A1 (ja) * | 2007-07-16 | 2009-01-22 | Joho Corporation | 可変リフト機構によるバルブ総開角可変システム |
| EP2309101A1 (en) * | 2008-06-16 | 2011-04-13 | Chery Automobile Co., Ltd. | A variable valve lift system for an internal combustion engine |
| WO2012048309A1 (en) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | Pinnacle Engines, Inc. | Internal combustion engine valve actuation and adjustable lift and timing |
| EP2561191A1 (en) * | 2010-04-19 | 2013-02-27 | Scania CV AB | Valve lift device for a combustion engine |
| JP5205570B2 (ja) * | 2007-07-16 | 2013-06-05 | 株式会社Ｊｏｈｏ | 可変リフト機構によるバルブ総開角可変システム |
| US8776739B2 (en) | 2010-10-08 | 2014-07-15 | Pinnacle Engines, Inc. | Internal combustion engine valve actuation and adjustable lift and timing |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27322588A patent/JPH02123215A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1209326A2 (en) * | 2000-11-22 | 2002-05-29 | BorgWarner Inc. | Variable valve actuation system |
| EP1209326A3 (en) * | 2000-11-22 | 2003-03-26 | BorgWarner Inc. | Variable valve actuation system |
| WO2003071100A1 (de) * | 2002-02-16 | 2003-08-28 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Steuereinrichtung für gaswechselventile eines verbrennungsmotors |
| US7124721B2 (en) | 2002-02-16 | 2006-10-24 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Control device for a gas exchange valve in an internal combustion engine |
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| WO2009011145A1 (ja) * | 2007-07-16 | 2009-01-22 | Joho Corporation | 可変リフト機構によるバルブ総開角可変システム |
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| EP2309101A4 (en) * | 2008-06-16 | 2012-01-25 | Chery Automobile Co Ltd | VARIABLE VALVE LIFTING SYSTEM FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINE |
| US8701608B2 (en) | 2008-06-16 | 2014-04-22 | Chery Automobile Co., Ltd | Variable valve lift system for an internal combustion engine |
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| EP2561191A4 (en) * | 2010-04-19 | 2014-12-17 | Scania Cv Ab | VALVE LIFTING DEVICE FOR THERMAL MOTOR |
| WO2012048309A1 (en) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | Pinnacle Engines, Inc. | Internal combustion engine valve actuation and adjustable lift and timing |
| CN103228877A (zh) * | 2010-10-08 | 2013-07-31 | 品纳科动力有限公司 | 内燃机阀门驱动和可调节的升程及定时 |
| US8776739B2 (en) | 2010-10-08 | 2014-07-15 | Pinnacle Engines, Inc. | Internal combustion engine valve actuation and adjustable lift and timing |
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