JPH02122331A - 遠隔プログラミング方法 - Google Patents
遠隔プログラミング方法Info
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- JPH02122331A JPH02122331A JP63291036A JP29103688A JPH02122331A JP H02122331 A JPH02122331 A JP H02122331A JP 63291036 A JP63291036 A JP 63291036A JP 29103688 A JP29103688 A JP 29103688A JP H02122331 A JPH02122331 A JP H02122331A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
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- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00109—Remote control of apparatus, e.g. by a host
-
- G—PHYSICS
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- G03G2215/00126—Multi-job machines
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機やプリンタなどの複写機をプログラミン
グする方式に関し、特にそのような複写機の遠隔プログ
ラミングに関する。
グする方式に関し、特にそのような複写機の遠隔プログ
ラミングに関する。
(従来の技術)
最新の複写機のニーズと要求を満たすユーザインタフェ
ースを与えられる可能性のある1つの方式は、単独であ
るいはキーボードなど他のハードタッチ制御装置と組み
合わせて、ソフトタッチの制御モニターを用いることで
ある。従来のタッチコントロール方式では、複写機がプ
ログラムするのに、予め厳密に定義された選択シーケン
スに準じてオペレータが前後に進むのを必要とするプロ
トコルを用いていることが多く、これがプログラミング
の効率を減じている。
ースを与えられる可能性のある1つの方式は、単独であ
るいはキーボードなど他のハードタッチ制御装置と組み
合わせて、ソフトタッチの制御モニターを用いることで
ある。従来のタッチコントロール方式では、複写機がプ
ログラムするのに、予め厳密に定義された選択シーケン
スに準じてオペレータが前後に進むのを必要とするプロ
トコルを用いていることが多く、これがプログラミング
の効率を減じている。
従来技術にも、ユーザインタフェース方式を採用してい
るものが数多くある0例えば、ゼロックス(Xerox
) 5700電子プリントシステムはタッチコントロー
ル用のCRT画面を具備し、これがテキストと組み合わ
されてボタン、キー及びウィンドウの各像を画面上に表
すことで、オペレータに簡潔な支持を与える。このシス
テムは、プリントすべき原稿を記憶した磁気カード、カ
セット及びディスクを受は入れ、また磁気媒体には、プ
リント用の出力フォーマットを指定したり、マージ(組
合せ)やインタリーブ(差込み)など特殊な機能を呼び
出す制御情報を記憶させることもできる。システムのソ
フトウェアが各位置でコード化データを翻訳し、ページ
をフォーマントしてハードコピーを作成するか、あるい
はシステムが通信リンクを介して遠隔の5700プリン
トサイトへデータを送信するのも可能である。
るものが数多くある0例えば、ゼロックス(Xerox
) 5700電子プリントシステムはタッチコントロー
ル用のCRT画面を具備し、これがテキストと組み合わ
されてボタン、キー及びウィンドウの各像を画面上に表
すことで、オペレータに簡潔な支持を与える。このシス
テムは、プリントすべき原稿を記憶した磁気カード、カ
セット及びディスクを受は入れ、また磁気媒体には、プ
リント用の出力フォーマットを指定したり、マージ(組
合せ)やインタリーブ(差込み)など特殊な機能を呼び
出す制御情報を記憶させることもできる。システムのソ
フトウェアが各位置でコード化データを翻訳し、ページ
をフォーマントしてハードコピーを作成するか、あるい
はシステムが通信リンクを介して遠隔の5700プリン
トサイトへデータを送信するのも可能である。
米国特許第4.711,560号は、フロッピーディス
クに記憶され、ユーザによってロードされるシーケンス
制御プログラムに従って機能する複写機を開示している
。フロッピーディスクは保守を容易とする診断プログラ
ムを含み得るほか、複写機の不許可使用を防ぐキーとし
ても機能可能である。米国特許第4.742.483号
は、ユーザによって装填されたカートリッジからデータ
またはプログラム情報を読み出すマイクロプロセッサを
含むレーザプリンタを開示している。カートリッジ上の
特殊な保守オペレーティングシステムが、専門技術者に
よってチエツクされ鳴べき自動化ルーチンを通じてプリ
ンタを作動させる。
クに記憶され、ユーザによってロードされるシーケンス
制御プログラムに従って機能する複写機を開示している
。フロッピーディスクは保守を容易とする診断プログラ
ムを含み得るほか、複写機の不許可使用を防ぐキーとし
ても機能可能である。米国特許第4.742.483号
は、ユーザによって装填されたカートリッジからデータ
またはプログラム情報を読み出すマイクロプロセッサを
含むレーザプリンタを開示している。カートリッジ上の
特殊な保守オペレーティングシステムが、専門技術者に
よってチエツクされ鳴べき自動化ルーチンを通じてプリ
ンタを作動させる。
(発明が解決しようとする課題)
従来の方式に伴う困難は、事前にプログラミングされた
命令を検知できる原稿やカードのリーグなど、複写機本
体以外の追加の71−ドウエアがしばしば必要な点にあ
る。別の困難は、遠隔の位置から電子的に複写機を事前
にプログラミングできないこと、あるいは複写機のメモ
リ内にすでにセットされているジョブの条件を、遠隔の
位置から容易に変更できないことである。かかる従来技
術に対し本発明では、各種のマシン機能及び条件を含む
複数の将来のジロプについて、オペレータコンソール及
び画面デイスプレィから離れたところからでも複写機を
電子的に事前プログラミングする方式を提供する0本発
明の別の利点は、以下の説明が進むにつれて明かとなろ
う。尚、本発明の要旨をなす特徴は、本明細書の一部を
形成している特許請求の範囲の項に記述されている。
命令を検知できる原稿やカードのリーグなど、複写機本
体以外の追加の71−ドウエアがしばしば必要な点にあ
る。別の困難は、遠隔の位置から電子的に複写機を事前
にプログラミングできないこと、あるいは複写機のメモ
リ内にすでにセットされているジョブの条件を、遠隔の
位置から容易に変更できないことである。かかる従来技
術に対し本発明では、各種のマシン機能及び条件を含む
複数の将来のジロプについて、オペレータコンソール及
び画面デイスプレィから離れたところからでも複写機を
電子的に事前プログラミングする方式を提供する0本発
明の別の利点は、以下の説明が進むにつれて明かとなろ
う。尚、本発明の要旨をなす特徴は、本明細書の一部を
形成している特許請求の範囲の項に記述されている。
(課題を解決するための手段)
要約すれば、本発明は各種のマシン機能及び条件を含む
複数の複雑なジョブについて、複写機のオペレータコン
ソール及びタッチ感応式画面デイスプレィから離れてい
るコンピュータコンソールからでも複写機を事前プログ
ラミングできる方式に係わる。すなわち、複写機の制御
装置と互換性のある遠隔コンピュータコンソールが、複
数の事前プログラミングスロットのシミュレーションと
、各スロット毎に複写機のジョブ条件に関する複数の機
能及び副機能をシミュレートしたマシン機能を表示する
。事前プログラミングされるべき各ジョブスロット毎に
選択された複数の機能が、フロンピーディスクなど取り
出し可能な媒体上の選択された事前プログラミングスロ
ット内に自動的に記憶される。このフロッピディスクが
複写機に挿入され、オペレータによる追加の介在を何等
必要とせず、複数の個別のジョブ実行について複写機を
自動的に事前プログラミングする。
複数の複雑なジョブについて、複写機のオペレータコン
ソール及びタッチ感応式画面デイスプレィから離れてい
るコンピュータコンソールからでも複写機を事前プログ
ラミングできる方式に係わる。すなわち、複写機の制御
装置と互換性のある遠隔コンピュータコンソールが、複
数の事前プログラミングスロットのシミュレーションと
、各スロット毎に複写機のジョブ条件に関する複数の機
能及び副機能をシミュレートしたマシン機能を表示する
。事前プログラミングされるべき各ジョブスロット毎に
選択された複数の機能が、フロンピーディスクなど取り
出し可能な媒体上の選択された事前プログラミングスロ
ット内に自動的に記憶される。このフロッピディスクが
複写機に挿入され、オペレータによる追加の介在を何等
必要とせず、複数の個別のジョブ実行について複写機を
自動的に事前プログラミングする。
本発明のより明瞭な理解のためには、添付の図面を参照
されたい。図面中、同一の参照番号は同様の部分を表し
ている。
されたい。図面中、同一の参照番号は同様の部分を表し
ている。
尚、以下本発明を好ましい実施例に沿って説明するが、
これは本発明を例示の実施例に制限するものでないこと
が理解されよう。逆に本発明は、特許請求の範囲によっ
て限定される発明の精神及び範囲内に含まれる全ての代
替物、変更及び等個物を包含するものである。
これは本発明を例示の実施例に制限するものでないこと
が理解されよう。逆に本発明は、特許請求の範囲によっ
て限定される発明の精神及び範囲内に含まれる全ての代
替物、変更及び等個物を包含するものである。
(実施例)
本発明の特徴の全般的な理解のため、各図面を参照され
たい。図面全体を通じ、同一の要素を表すのに同じ符号
が使われている。第1.2及び3図を参照すると、複数
のプログラム可能な構成部分とサブシステムからなる電
子写真式複写機5が示してあり、これらがtal!!I
Iして本発明のタッチ対話式ユーザインタフェース(U
、1.)を介してプログラムされたコピーまたはプリン
トジョブを実施する。以下の議論から、本発明のタッチ
対話式〇、1.は広範囲の装置で使え、その用途はここ
に示す特定の実施例に制限されないことが明らかであろ
う。
たい。図面全体を通じ、同一の要素を表すのに同じ符号
が使われている。第1.2及び3図を参照すると、複数
のプログラム可能な構成部分とサブシステムからなる電
子写真式複写機5が示してあり、これらがtal!!I
Iして本発明のタッチ対話式ユーザインタフェース(U
、1.)を介してプログラムされたコピーまたはプリン
トジョブを実施する。以下の議論から、本発明のタッチ
対話式〇、1.は広範囲の装置で使え、その用途はここ
に示す特定の実施例に制限されないことが明らかであろ
う。
複写[5は光導電性のベル)10を使用する。
ベルト5はストリップローラ14、引っ張りローラ1G
、アイドラローラI8、及び駆動ローラ20の周囲に架
は渡されている。駆動ローラ2゜は、ベルトドライブな
ど適切な手段でそこに結合されたモータによって回転さ
れる。駆動ローラ20はその回転につれてベルト1oを
、ベルトの移動経路に沿って配設された各種の処理ステ
ーションを通るように矢印12の方向に前進させる。
、アイドラローラI8、及び駆動ローラ20の周囲に架
は渡されている。駆動ローラ2゜は、ベルトドライブな
ど適切な手段でそこに結合されたモータによって回転さ
れる。駆動ローラ20はその回転につれてベルト1oを
、ベルトの移動経路に沿って配設された各種の処理ステ
ーションを通るように矢印12の方向に前進させる。
まず、ベルト10の光導電性表面は帯電ステーションA
を通過し、そこで全体を参照番号22と24をそれぞれ
示した2つのコロナ発生装置が、光導電性ベルト10を
比較的高い、実質上−様な電位に帯電する。次に、帯電
された光導電性のベルト10は像形成ステーションBを
通って進む。
を通過し、そこで全体を参照番号22と24をそれぞれ
示した2つのコロナ発生装置が、光導電性ベルト10を
比較的高い、実質上−様な電位に帯電する。次に、帯電
された光導電性のベルト10は像形成ステーションBを
通って進む。
像形成ステーションBでは、原稿処理装置26が原稿積
み重ね及び保持トレイ内の原稿スタックから、原稿を逐
次原稿台28上の整合位置へと給送する。光学的空洞内
に取り付けられた一対のキセノン閃光ランプ30が原稿
台28上の原稿を照明し、原稿から反射された光線がレ
ンズ32によって集束され、原稿台28上に今ある原稿
に含まれている情報領域に対応して静電潜像を光導電性
のベルト10上に露光して記録する。像形成後原稿は、
単式コピーまたは複式コピーの第1通過が行われている
場合には単式経路を介して、あるいは複式コピーが行わ
れている場合には複式経路を介して原稿トレイに戻され
る。
み重ね及び保持トレイ内の原稿スタックから、原稿を逐
次原稿台28上の整合位置へと給送する。光学的空洞内
に取り付けられた一対のキセノン閃光ランプ30が原稿
台28上の原稿を照明し、原稿から反射された光線がレ
ンズ32によって集束され、原稿台28上に今ある原稿
に含まれている情報領域に対応して静電潜像を光導電性
のベルト10上に露光して記録する。像形成後原稿は、
単式コピーまたは複式コピーの第1通過が行われている
場合には単式経路を介して、あるいは複式コピーが行わ
れている場合には複式経路を介して原稿トレイに戻され
る。
光導電性のベルト10上に記録された静電潜像は、3つ
の現像ロール36.38及び40を有する磁気ブラシ型
現像装置34によって、現像ステーションCで現像され
る。へら付き輪42が現像材を拾い上げ、それを現像ロ
ール36.38に送る。現像ロール40は浄化ロールで
ある一方、ベルト10に付着したキャリヤ粒を残らず取
り除くために磁気ロール44が設けられている。
の現像ロール36.38及び40を有する磁気ブラシ型
現像装置34によって、現像ステーションCで現像され
る。へら付き輪42が現像材を拾い上げ、それを現像ロ
ール36.38に送る。現像ロール40は浄化ロールで
ある一方、ベルト10に付着したキャリヤ粒を残らず取
り除くために磁気ロール44が設けられている。
現像後、現像された像が転写ステーションDでコピー用
紙に転写される。転写ステーションでは、まず光導電性
ベル1−10がランプ(不図示)からの前転写光に露出
され、光導電性ベル)10とトナー粉末像との間での吸
引力を減少させる。次に、コロナ発生装置46がコピー
用紙を適切な大きさと極性で帯電し、コピー用紙が光導
電性ベルト10に引き付けられ、トナー粉末像が光導電
性ベルトからコピー用紙に転写される。転写後、コロナ
発生器48がコピー用紙を反対の極性に帯電し、コピー
用紙をベルトloがら引き離す。
紙に転写される。転写ステーションでは、まず光導電性
ベル1−10がランプ(不図示)からの前転写光に露出
され、光導電性ベル)10とトナー粉末像との間での吸
引力を減少させる。次に、コロナ発生装置46がコピー
用紙を適切な大きさと極性で帯電し、コピー用紙が光導
電性ベルト10に引き付けられ、トナー粉末像が光導電
性ベルトからコピー用紙に転写される。転写後、コロナ
発生器48がコピー用紙を反対の極性に帯電し、コピー
用紙をベルトloがら引き離す。
転写の後、コンベヤ5oが転写像を保持したコピー用紙
を定着ステーション已に前進させ、そこで全体を参照番
号52で示した定着器がトナー粉末像をコピー用紙に永
久固定する。定着器52は加熱される定着ローラ54と
加圧ローラ56を含むのが好ましく、コピー用紙上のト
ナー粉末像を定着ローラ54と接触する。
を定着ステーション已に前進させ、そこで全体を参照番
号52で示した定着器がトナー粉末像をコピー用紙に永
久固定する。定着器52は加熱される定着ローラ54と
加圧ローラ56を含むのが好ましく、コピー用紙上のト
ナー粉末像を定着ローラ54と接触する。
定着後、コピー用紙はデカーラ−(反り除去器)58に
通され、反りを取り除く。次いで前送り口−ラ60が用
紙を複式ターンロール62を介してゲート64に進め、
ゲート64が用紙を仕上げステーションFまたは複式コ
ピー用トレイ66に案内する。トレイ66は、片面にプ
リントが施されており、その後別の反対面に像がプリン
トされるべき用紙を中間つまりバッファ貯蔵する。各用
紙は複式コピー用トL・イ66内に、コピーされた順序
でコピー面を下向きにして積み重ねられていく。
通され、反りを取り除く。次いで前送り口−ラ60が用
紙を複式ターンロール62を介してゲート64に進め、
ゲート64が用紙を仕上げステーションFまたは複式コ
ピー用トレイ66に案内する。トレイ66は、片面にプ
リントが施されており、その後別の反対面に像がプリン
トされるべき用紙を中間つまりバッファ貯蔵する。各用
紙は複式コピー用トL・イ66内に、コピーされた順序
でコピー面を下向きにして積み重ねられていく。
複式コピーを完成させるために、トレイ66内の単式コ
ピー用紙は、底部の給送器68によってコンベヤ70と
ローラ72を介し転写ステーションDに順次戻され、コ
ピー用紙の反対面に別のトナー粉末像が転写される。そ
の後複式コピー用紙は、単式コピー用紙と同じ経路を経
て送られ、仕上げステーションFへと進められている。
ピー用紙は、底部の給送器68によってコンベヤ70と
ローラ72を介し転写ステーションDに順次戻され、コ
ピー用紙の反対面に別のトナー粉末像が転写される。そ
の後複式コピー用紙は、単式コピー用紙と同じ経路を経
て送られ、仕上げステーションFへと進められている。
コピー用紙は、用紙給送器76によって二次トレイ74
から、あるいは用紙給送器80によって補助トレイ78
から供給される。用紙給送器76.80は送りベルトと
取り出しロールを用いた摩擦減速給送器で、逐次コピー
用紙を搬送器70へと進め、給送器70が各用紙をロー
ル72さらに転写ステーションDへと前進させる。
から、あるいは用紙給送器80によって補助トレイ78
から供給される。用紙給送器76.80は送りベルトと
取り出しロールを用いた摩擦減速給送器で、逐次コピー
用紙を搬送器70へと進め、給送器70が各用紙をロー
ル72さらに転写ステーションDへと前進させる。
高容量の給送器82が、コピー用紙の一次供給源である
。エレベータ86上に上下動自在に支持された給送器8
2のトレイ84は真空送りベルト88を有し、これがト
レイ84内の用紙スタックから一番上の用紙を取り出し
駆動ロール90とアイドラロール92へと逐次送る。両
ロール90.92が用紙を搬送器93上に案内し、搬送
器93がアイドラロール95及びロール72と協働して
用紙を転写ステーションDへと移動する。
。エレベータ86上に上下動自在に支持された給送器8
2のトレイ84は真空送りベルト88を有し、これがト
レイ84内の用紙スタックから一番上の用紙を取り出し
駆動ロール90とアイドラロール92へと逐次送る。両
ロール90.92が用紙を搬送器93上に案内し、搬送
器93がアイドラロール95及びロール72と協働して
用紙を転写ステーションDへと移動する。
一方、光導電性ベルト10は転写ステーションDの後、
ベルト10上に残っている残留トナー粒子を適切な極性
に帯電するコロナ発生装置94の下方を通過する。その
後、光導電性ベルト10内に配置された前帯電消去ラン
プ(不図示)が光導電性ベルトを除電し、次の帯電サイ
クルの準備を整える。残留粒子はクリーニングステーシ
ョンGで、電気バイアスされたクリーナブラシ96及び
2個のF−tA消しロール98と100によって除去さ
れる。
ベルト10上に残っている残留トナー粒子を適切な極性
に帯電するコロナ発生装置94の下方を通過する。その
後、光導電性ベルト10内に配置された前帯電消去ラン
プ(不図示)が光導電性ベルトを除電し、次の帯電サイ
クルの準備を整える。残留粒子はクリーニングステーシ
ョンGで、電気バイアスされたクリーナブラシ96及び
2個のF−tA消しロール98と100によって除去さ
れる。
複写機5の各種機能は、1つ以上のプログラム可能なマ
イクロプロセッサからなるのが好ましいコントローラ1
14によって制御される。コントローラは、コピー用紙
の比較カウント、循環されている原稿の枚数、オペレー
タによって選ばれたコピー用紙の枚数、時間遅延、ジャ
ム(紙詰まり)修正などを与える。明らかなように、複
写機5に対するプログラミング及び動作制御U、1.
(ユーザインタフェース)213を介して行われる。動
作及び制御情報、ジョブプログラミング命令などは、R
OMとRAM両タイプのメモリを含む適切なメモリ11
5に記憶されており、RAMはU、 r。
イクロプロセッサからなるのが好ましいコントローラ1
14によって制御される。コントローラは、コピー用紙
の比較カウント、循環されている原稿の枚数、オペレー
タによって選ばれたコピー用紙の枚数、時間遅延、ジャ
ム(紙詰まり)修正などを与える。明らかなように、複
写機5に対するプログラミング及び動作制御U、1.
(ユーザインタフェース)213を介して行われる。動
作及び制御情報、ジョブプログラミング命令などは、R
OMとRAM両タイプのメモリを含む適切なメモリ11
5に記憶されており、RAMはU、 r。
213を介してプログラムされたジョブを保持するのに
も使われる。また1つのメモリだけを示したが、メモリ
115は一連の個別メモリで構成できることが理解され
よう。原稿及びコピー用紙の位置を追跡するのには、通
常の用紙経路センサまたはスイッチが使える。さらにコ
ントローラは、選択動作モードに応じて、各ゲートの位
置も制御する。
も使われる。また1つのメモリだけを示したが、メモリ
115は一連の個別メモリで構成できることが理解され
よう。原稿及びコピー用紙の位置を追跡するのには、通
常の用紙経路センサまたはスイッチが使える。さらにコ
ントローラは、選択動作モードに応じて、各ゲートの位
置も制御する。
第4図を参照すると、メモリ115はコントローラ11
4に接続されたハードつまり剛性ディスクドライブ11
5Aとフロッピーディスクドライブ115Bを含む。好
ましい実施例において、剛性ディスクは2プラツタ、4
ヘツドのディスクで、フォーマット化後の記憶容量が約
20メガバイトである。フロッピーディスクは3.5イ
ンチの両面マイクロディスクで、フォーマット化後の記
憶容量が約720キロバイトである。好ましくは、複写
機用の制御コード及び画面表示情報全てが、複写機の電
源投入時に剛性ディスクからロードされる。実行のため
一旦複写機5内にロードされたデータの変更は、複写機
5内の剛性ディスクをそれと異なるデータを含む別の剛
性ディスクと交換するか、あるいは複写機5内に装備さ
れたフロッピーディスクドライブを用いて、1枚以上の
フロッピーディスクからのデータを剛性ディスクに転送
し、現在の剛性ディスクの内容を変更することによって
行える。Ll、1.213の適切なディスプレイ213
Aも、共有ラインシステムバス302と同じくコントロ
ーラ114に接続されている。
4に接続されたハードつまり剛性ディスクドライブ11
5Aとフロッピーディスクドライブ115Bを含む。好
ましい実施例において、剛性ディスクは2プラツタ、4
ヘツドのディスクで、フォーマット化後の記憶容量が約
20メガバイトである。フロッピーディスクは3.5イ
ンチの両面マイクロディスクで、フォーマット化後の記
憶容量が約720キロバイトである。好ましくは、複写
機用の制御コード及び画面表示情報全てが、複写機の電
源投入時に剛性ディスクからロードされる。実行のため
一旦複写機5内にロードされたデータの変更は、複写機
5内の剛性ディスクをそれと異なるデータを含む別の剛
性ディスクと交換するか、あるいは複写機5内に装備さ
れたフロッピーディスクドライブを用いて、1枚以上の
フロッピーディスクからのデータを剛性ディスクに転送
し、現在の剛性ディスクの内容を変更することによって
行える。Ll、1.213の適切なディスプレイ213
Aも、共有ラインシステムバス302と同じくコントロ
ーラ114に接続されている。
共有ラインシステムバス302が、入カスチージョンボ
ード304、マーク指示像形成ボード305、用紙処理
ボード308、仕上げ器/製本器ボード310を含む複
数のコアプリント配線ボードを相互に接続する。コアプ
リント配線ボードは各々、ローカルバスを介してローカ
ル入/出力装置に接続されている。例えば、入カスチー
ジョンボード304はローカルバス314を介して、デ
ジタル入/出力ボード312Aと312B及びサーボボ
ード312Cに接続されている。またマーク指示像形成
ボード306はローカルバス318を介して、アナログ
/デジタル/アナログボード316Aと316B、デジ
タル入/出力ボード316C,及びステッパ制御ボード
316Dに接続されている。同じく、用紙処理ボード3
08はデジタル入/出力ボード320A、B及びCをロ
ーカルバス322に接続し、さらに仕上げ器/製本器ボ
ード310はデジタル入/出力ボード324A、B及び
Cをローカルバス326に接続している。
ード304、マーク指示像形成ボード305、用紙処理
ボード308、仕上げ器/製本器ボード310を含む複
数のコアプリント配線ボードを相互に接続する。コアプ
リント配線ボードは各々、ローカルバスを介してローカ
ル入/出力装置に接続されている。例えば、入カスチー
ジョンボード304はローカルバス314を介して、デ
ジタル入/出力ボード312Aと312B及びサーボボ
ード312Cに接続されている。またマーク指示像形成
ボード306はローカルバス318を介して、アナログ
/デジタル/アナログボード316Aと316B、デジ
タル入/出力ボード316C,及びステッパ制御ボード
316Dに接続されている。同じく、用紙処理ボード3
08はデジタル入/出力ボード320A、B及びCをロ
ーカルバス322に接続し、さらに仕上げ器/製本器ボ
ード310はデジタル入/出力ボード324A、B及び
Cをローカルバス326に接続している。
次に第5図を参照すると、仕上げステーションFはロー
ル102(第2図)から定着後のコピーを受は取り、そ
れらをゲート110に送る。ゲート110がコピー用紙
を、整合ロール104または反転器112に向かわせる
。ロール104に向かったコピー用紙はゲート114に
進み、ゲート114がそれらの用紙を、頂部のトレイ1
06または垂直の搬送器108に向かわせる。搬送器1
08は、用紙を各セットの編集及び整合に使われる3個
の収納容器の1つ116.118または120に搬送す
る。各収納容器は、該当の収納容器を取り出し位置決め
する双方向性モータによって上下に駆動され、取り出し
位置では一対のセットクランプを有するセント搬送器1
22がセットを把持し、各セントを針止めしたい場合に
は用紙針止め装置へ、各セットを製本したい場合には製
本器へ、あるいは各セントを仕上げしない場合にはスタ
ッカ128へと収納容器から搬送する。
ル102(第2図)から定着後のコピーを受は取り、そ
れらをゲート110に送る。ゲート110がコピー用紙
を、整合ロール104または反転器112に向かわせる
。ロール104に向かったコピー用紙はゲート114に
進み、ゲート114がそれらの用紙を、頂部のトレイ1
06または垂直の搬送器108に向かわせる。搬送器1
08は、用紙を各セットの編集及び整合に使われる3個
の収納容器の1つ116.118または120に搬送す
る。各収納容器は、該当の収納容器を取り出し位置決め
する双方向性モータによって上下に駆動され、取り出し
位置では一対のセットクランプを有するセント搬送器1
22がセットを把持し、各セントを針止めしたい場合に
は用紙針止め装置へ、各セットを製本したい場合には製
本器へ、あるいは各セントを仕上げしない場合にはスタ
ッカ128へと収納容器から搬送する。
第6図を参照すると、本発明のタッチ対話式〇、1.2
13用のカラータッチモニター214が示しである。図
に見られるように、モニター214はオペレータ用のユ
ーザインタフェースに、オペレータと複写機5との間で
の交信を可能とするハード及びソフトタッチの操作ボタ
ンを与える。モニター214は所望のサイズ及び型の適
切なカラー陰極線管(CRT)からなり、周囲に装飾用
の溝縁(ベゼル)218を形成する外周枠を有する。
13用のカラータッチモニター214が示しである。図
に見られるように、モニター214はオペレータ用のユ
ーザインタフェースに、オペレータと複写機5との間で
の交信を可能とするハード及びソフトタッチの操作ボタ
ンを与える。モニター214は所望のサイズ及び型の適
切なカラー陰極線管(CRT)からなり、周囲に装飾用
の溝縁(ベゼル)218を形成する外周枠を有する。
溝縁218は矩形の画像表示画面220を縁取っており
、表示画面220上に(例えば第17図に見られるよう
な)アイコンつまり絵文字の形のソフトタッチボタンと
メソセージとが表示され、図示のごとくその下に一連の
ハード操作ボタン222と10個の7セグメントデイス
プレイ224が位置する。デイスプレィ224はコピー
の“選択量”、コピーの“完了量”に関する表示を与え
、領域226はその他の情報を与える。
、表示画面220上に(例えば第17図に見られるよう
な)アイコンつまり絵文字の形のソフトタッチボタンと
メソセージとが表示され、図示のごとくその下に一連の
ハード操作ボタン222と10個の7セグメントデイス
プレイ224が位置する。デイスプレィ224はコピー
の“選択量”、コピーの“完了量”に関する表示を与え
、領域226はその他の情報を与える。
ハード操作ボタン222は、コピー量、コード番号他を
プログラムするためのキーバッド230を与える“0−
9”ボタン:デイスプレィ224をリセットするクリア
ボタン“C″ttプリント始させる“スタート(Sta
rt)”ボタン;全ての対話モード機能をリセットし、
デイスプレィ224の最下位桁に省略値として“1”を
置くメモリクリアボタン“CM”;スタッカ128の中
身の移送を要請する“スタッカ用紙出しくUn 1oa
dS tacker>”ボタン;複写機5の順序に従づ
た停止をもたらす“ストップ(Stop) ”ボタン
;製本器126のウオームアツプを開始させる“製本器
ウオームアンプ(Binder Warm−up)
”ボタン;ジョブの割り込みを開始させる“割り込み(
Interrupt)ボタン;ブルーフ(試験取り)コ
ピーを開始させる“プルーフ(Proof)”ボタン;
現在のジョブを終わらせる終了(End)”ボタン;及
び情報を要求する“1”ボタンからなる。
プログラムするためのキーバッド230を与える“0−
9”ボタン:デイスプレィ224をリセットするクリア
ボタン“C″ttプリント始させる“スタート(Sta
rt)”ボタン;全ての対話モード機能をリセットし、
デイスプレィ224の最下位桁に省略値として“1”を
置くメモリクリアボタン“CM”;スタッカ128の中
身の移送を要請する“スタッカ用紙出しくUn 1oa
dS tacker>”ボタン;複写機5の順序に従づ
た停止をもたらす“ストップ(Stop) ”ボタン
;製本器126のウオームアツプを開始させる“製本器
ウオームアンプ(Binder Warm−up)
”ボタン;ジョブの割り込みを開始させる“割り込み(
Interrupt)ボタン;ブルーフ(試験取り)コ
ピーを開始させる“プルーフ(Proof)”ボタン;
現在のジョブを終わらせる終了(End)”ボタン;及
び情報を要求する“1”ボタンからなる。
次に第7図を参照すると、モニター214の画面220
はメツセージ領域232、対話モード選択領域234、
対話通路選択領域236、スコアカード選択領域238
、及び作業選択領域240でそれぞれ表した5つの基本
表示領域に分かれている。
はメツセージ領域232、対話モード選択領域234、
対話通路選択領域236、スコアカード選択領域238
、及び作業選択領域240でそれぞれ表した5つの基本
表示領域に分かれている。
メツセージ領域232は、画面2200頂部に位置した
3行241からなる。さらに作業選択領域240内に、
2つのプログラミング矛盾メツセージ行246が設けら
れている。対話モード選択領域234は、オペレータに
とって利用可能な幾つかのトップレベル対話モード制御
器を含むアクティブ領域からなる。モード制御器は、メ
ソセージ領域232の真下で画面220の右側に位置し
たファイルキャビネットを表すアイコンの形のソフトタ
ッチボタン250−0.250−1及び250−2であ
る。
3行241からなる。さらに作業選択領域240内に、
2つのプログラミング矛盾メツセージ行246が設けら
れている。対話モード選択領域234は、オペレータに
とって利用可能な幾つかのトップレベル対話モード制御
器を含むアクティブ領域からなる。モード制御器は、メ
ソセージ領域232の真下で画面220の右側に位置し
たファイルキャビネットを表すアイコンの形のソフトタ
ッチボタン250−0.250−1及び250−2であ
る。
対話通路選択領域236及びスコアカード選択領域23
8ば、−次の対話通路ファイルフォルダ260と二次フ
ァイルカードとを含むカードファイリングシステム内の
カードを基本的にシミュレートしており、後者の二次フ
ァイルカードがスコアカード270と称される。明らか
なように、スコアカード270が違加のプログラミング
通路の選択肢を与える。ファイルフォルダ260とスコ
アカード270は、前後に重なり合う関係で配置されて
いる。メソセージ領域232の下方に位置し、対話モー
ド領域234へと延びる対話通路ファイルフォルダ26
0は各々、例えば標準(STANDARD) 、ファン
フォールド(FANFOLD)、オーバサイズ(OVE
R−5IZED)など(例えば第17図参照)、フォル
ダによって表される対話通路を識別する外側に突き出た
タッチタブ262を頂縁に沿って有する。現在表示され
ているフォルダの後ろに隠れているフォルダを表示した
いとき、その都度フォルダを入れ換えずにファイルフォ
ルダ260を相互に区別可能とするため、どのフォルダ
が表示されている場合でも常時タブ262が見えるよう
に、各タブ262はずらされている。
8ば、−次の対話通路ファイルフォルダ260と二次フ
ァイルカードとを含むカードファイリングシステム内の
カードを基本的にシミュレートしており、後者の二次フ
ァイルカードがスコアカード270と称される。明らか
なように、スコアカード270が違加のプログラミング
通路の選択肢を与える。ファイルフォルダ260とスコ
アカード270は、前後に重なり合う関係で配置されて
いる。メソセージ領域232の下方に位置し、対話モー
ド領域234へと延びる対話通路ファイルフォルダ26
0は各々、例えば標準(STANDARD) 、ファン
フォールド(FANFOLD)、オーバサイズ(OVE
R−5IZED)など(例えば第17図参照)、フォル
ダによって表される対話通路を識別する外側に突き出た
タッチタブ262を頂縁に沿って有する。現在表示され
ているフォルダの後ろに隠れているフォルダを表示した
いとき、その都度フォルダを入れ換えずにファイルフォ
ルダ260を相互に区別可能とするため、どのフォルダ
が表示されている場合でも常時タブ262が見えるよう
に、各タブ262はずらされている。
スコアカード選択領域238は、対話選択領域234の
下方で画面220の左下隅に現れ、作業選択領域240
との境界まで延びている。スコアカード選択領域238
は、各々の対話通路ファイルフォルダ260で利用可能
な機能(第ルベルのプログラム選択)を与えるスコアカ
ード270のファイルを含む。例えば第17図に見られ
るように、領域238は現在選ばれているスコアカード
に含まれている機能(第ルベルのプログラム選択)を表
示し、この選択はタイムアウトになるかまたは“CM”
ボタン(第5図)が押されるまで前に選ばれた選択肢に
留まっている。選ばれた対話通路ファイルフォルダ26
0に応じ、一般に2または3枚のスコアカード270が
与えられる。
下方で画面220の左下隅に現れ、作業選択領域240
との境界まで延びている。スコアカード選択領域238
は、各々の対話通路ファイルフォルダ260で利用可能
な機能(第ルベルのプログラム選択)を与えるスコアカ
ード270のファイルを含む。例えば第17図に見られ
るように、領域238は現在選ばれているスコアカード
に含まれている機能(第ルベルのプログラム選択)を表
示し、この選択はタイムアウトになるかまたは“CM”
ボタン(第5図)が押されるまで前に選ばれた選択肢に
留まっている。選ばれた対話通路ファイルフォルダ26
0に応じ、一般に2または3枚のスコアカード270が
与えられる。
スコアカード270は各々、第2のしかし前記のより小
さいカードファイルをシミュレートするように、相互に
重なり合う関係で配置された比較的小さいファイルカー
ドからなる。各スコアカード270は、プログラム(P
ROGRA)1)、例外(EXCEPTION)など、
そのスコアカードで利用可能なプログラミング通路選択
肢を表示するタッチタブ272を有する。各スコアカー
ドタブ272は、スコアカードファイル内のどの位置に
ある場合でも、各スコアカードの識別を判定可能とする
ように相互にずらされている。さらに、スコアカードタ
ブ272は混同を避けるため、対話通路ファイルフォル
ダタブ262と異なる形状になっている。
さいカードファイルをシミュレートするように、相互に
重なり合う関係で配置された比較的小さいファイルカー
ドからなる。各スコアカード270は、プログラム(P
ROGRA)1)、例外(EXCEPTION)など、
そのスコアカードで利用可能なプログラミング通路選択
肢を表示するタッチタブ272を有する。各スコアカー
ドタブ272は、スコアカードファイル内のどの位置に
ある場合でも、各スコアカードの識別を判定可能とする
ように相互にずらされている。さらに、スコアカードタ
ブ272は混同を避けるため、対話通路ファイルフォル
ダタブ262と異なる形状になっている。
作業選択領域240は画面220の右下部分に現れ、対
話通路領域236の下方に位置して、スコアカード選択
領域238のエツジから画面220の右端まで延びてい
る。作業選択領域240の頂部2行246はプログラミ
ングの矛盾及びプロンプト用に予約されており、残りの
領域が一例を第18図に示したような、現在選ばれてい
るスコアカード上でタッチされる第ルベルのプログラム
選択で利用可能な機能の選択肢(第2レベルのプログラ
ム選択)を表示するのに使われる。もちろん、オペレー
タは作業領域内を走査して1つを選択したり、あるいは
別のスコアカードを選び取ることができる。
話通路領域236の下方に位置して、スコアカード選択
領域238のエツジから画面220の右端まで延びてい
る。作業選択領域240の頂部2行246はプログラミ
ングの矛盾及びプロンプト用に予約されており、残りの
領域が一例を第18図に示したような、現在選ばれてい
るスコアカード上でタッチされる第ルベルのプログラム
選択で利用可能な機能の選択肢(第2レベルのプログラ
ム選択)を表示するのに使われる。もちろん、オペレー
タは作業領域内を走査して1つを選択したり、あるいは
別のスコアカードを選び取ることができる。
索プログラム(RETl?IEVED Pl?OGRA
MS)アイコン320: (第8図);“ジョブ完了
(JobComplete) ″ケースにおけるこの
アイコンの選択はオペレータに、前に退避されたプログ
ラムを検索または変更すべきスコアカードに戻す方法を
与える。アイコン320を選ぶと、現在のプログラム値
がスコアカード上に残り、複数のアイコン580−0.
580−1.580−2、・・・・58Q−nが表示さ
れる。アイコン580−0゜580−1.580−2、
−・−580−nの1つが押されると、選択アイコンに
退避されていた最後のジョブがスコアカード内に入り、
プログラムされている最後のファイルフォルダタブ/ス
コアカードタブを表示する一方、アイコン320は選ば
れたアイコン番号を表示する。退避プログラム(SAV
ED PI?OCRAM) テないと、スコアカート内
への前のプログラミングは失われる。退避プログラムで
なされた前の選択を調整するのに、コピー量キーボード
230 (第6図)が使われる。この選択は、′ジョブ
未完了(Job Incomplete) ”及び“
プリント(PRINT)”のケースでは行えない。
MS)アイコン320: (第8図);“ジョブ完了
(JobComplete) ″ケースにおけるこの
アイコンの選択はオペレータに、前に退避されたプログ
ラムを検索または変更すべきスコアカードに戻す方法を
与える。アイコン320を選ぶと、現在のプログラム値
がスコアカード上に残り、複数のアイコン580−0.
580−1.580−2、・・・・58Q−nが表示さ
れる。アイコン580−0゜580−1.580−2、
−・−580−nの1つが押されると、選択アイコンに
退避されていた最後のジョブがスコアカード内に入り、
プログラムされている最後のファイルフォルダタブ/ス
コアカードタブを表示する一方、アイコン320は選ば
れたアイコン番号を表示する。退避プログラム(SAV
ED PI?OCRAM) テないと、スコアカート内
への前のプログラミングは失われる。退避プログラムで
なされた前の選択を調整するのに、コピー量キーボード
230 (第6図)が使われる。この選択は、′ジョブ
未完了(Job Incomplete) ”及び“
プリント(PRINT)”のケースでは行えない。
第9図を参照すると、例外(II:XCEr’Tl0N
)と指示された第2のスコアカード270も、標準(S
TANDARD)対話通路ファイルフォルダ260に含
まれている。このスコアカードは、ジョブ内の個々のペ
ージまたはページグループに対して、ここでは例外プロ
グラミングと称する特有のプログラミングを可能とする
。例外プログラミングの各機能は例外(EXCEPT
l0N)タブを押すことによってアクセスされ、例外(
EXCEPTION)スコアカードが画面220の機能
選択領域238に現れると共に、原稿選択作業領域が作
業選択領域240に現れる。
)と指示された第2のスコアカード270も、標準(S
TANDARD)対話通路ファイルフォルダ260に含
まれている。このスコアカードは、ジョブ内の個々のペ
ージまたはページグループに対して、ここでは例外プロ
グラミングと称する特有のプログラミングを可能とする
。例外プログラミングの各機能は例外(EXCEPT
l0N)タブを押すことによってアクセスされ、例外(
EXCEPTION)スコアカードが画面220の機能
選択領域238に現れると共に、原稿選択作業領域が作
業選択領域240に現れる。
(この作業領域は、例外スコアカード上の原稿選択(D
OCUMENT 5ELECTrON)アイコン600
が機能作業領域で押された場合にも現れる。)原稿選択
作業領域は次の各表示を与える:原稿 スクロールボ
タン604: これらのボタンは、オペレータが所望の
ページ番号を選ぶのを可能とし、選ばれたページ番号は
原稿面)(DOCU?1RNT (SIDE) )窓6
06に示される。
OCUMENT 5ELECTrON)アイコン600
が機能作業領域で押された場合にも現れる。)原稿選択
作業領域は次の各表示を与える:原稿 スクロールボ
タン604: これらのボタンは、オペレータが所望の
ページ番号を選ぶのを可能とし、選ばれたページ番号は
原稿面)(DOCU?1RNT (SIDE) )窓6
06に示される。
′り除(DELETE)ボタン608: これは、オペ
レータが選ばれたページを削除するのを可能とする。
レータが選ばれたページを削除するのを可能とする。
全 (DELETE ALL)ボタン614:
これは、オペレータが全ての例外ページを削除するのを
可能とする。
これは、オペレータが全ての例外ページを削除するのを
可能とする。
一スクo −ル(REVIEW 5CROLL)ボタン
612:これは、オペレータが例外プログラム値(EX
CEPTION PROGRAMMED)窓610内の
ページを検討したり、例外を含む全原稿のプログラミン
グを検討するのを可能とする。またオペレータは、関連
の而(裏表側)を含むページのラップアラウンドリスト
を通じてスクロールでき、複式コピーの場合には複写機
の原稿処理器26によって扱い可能な、全ての面2を含
む1から最大ページ番号までが含まれる。単式コピーの
場合には、面1だけが表示される。
612:これは、オペレータが例外プログラム値(EX
CEPTION PROGRAMMED)窓610内の
ページを検討したり、例外を含む全原稿のプログラミン
グを検討するのを可能とする。またオペレータは、関連
の而(裏表側)を含むページのラップアラウンドリスト
を通じてスクロールでき、複式コピーの場合には複写機
の原稿処理器26によって扱い可能な、全ての面2を含
む1から最大ページ番号までが含まれる。単式コピーの
場合には、面1だけが表示される。
グループ(GROUP)ボタン618: これはページ
番号の入力後、オペレータがページグループを拡張する
のを可能とする。ボタン618が押されると、矢印がペ
ージ窓606内に現れ、窓の右側の数に応じてスクロー
ルボタン604が作用する。
番号の入力後、オペレータがページグループを拡張する
のを可能とする。ボタン618が押されると、矢印がペ
ージ窓606内に現れ、窓の右側の数に応じてスクロー
ルボタン604が作用する。
例外(EXCEPTION)プログラミングスコアカー
ドは、次のプログラミングを選択オペレータに与える: ” (DOCUMENT 5ELECTION)アイ
コン600:“ジョブ完了”のケースでこのアイコンを
選ぶと、原稿選択作業領域へのアクセスがオペレータに
与えられ、現在スコアカードに表示されているページ番
号を表示する。このアイコンは、“ジョブ未完了”及び
“プリントのケースでは行えない。
ドは、次のプログラミングを選択オペレータに与える: ” (DOCUMENT 5ELECTION)アイ
コン600:“ジョブ完了”のケースでこのアイコンを
選ぶと、原稿選択作業領域へのアクセスがオペレータに
与えられ、現在スコアカードに表示されているページ番
号を表示する。このアイコンは、“ジョブ未完了”及び
“プリントのケースでは行えない。
シフト(SIIIFT)アイコン628: プログラム
(PROGRAM)スコアカードにおけるシフトアイコ
ン312と同じ。
(PROGRAM)スコアカードにおけるシフトアイコ
ン312と同じ。
コピー’ (COPY QUALITY) フイ:l
7630ニブログラムスコアカードにおけるコピー品質
アイコン316と同じ。このアイコンは、“ジョブ未完
了”及び“プリント”のケースでは行えない。
7630ニブログラムスコアカードにおけるコピー品質
アイコン316と同じ。このアイコンは、“ジョブ未完
了”及び“プリント”のケースでは行えない。
1 (SIDED)アイコン632: プログラムス
コアカードにおける像形成面(SIDES IMAGE
D)アイコン310と同様に機能する。このアイコンは
、“ジョブ未完了”及び“プリント”のケースでは行え
ない。
コアカードにおける像形成面(SIDES IMAGE
D)アイコン310と同様に機能する。このアイコンは
、“ジョブ未完了”及び“プリント”のケースでは行え
ない。
差゛み(INSERT)アイコン634: オペレータ
が、差込み(非像形成(NON IMAGED) )が
給送されるトレイを選ぶのを可能とする。
が、差込み(非像形成(NON IMAGED) )が
給送されるトレイを選ぶのを可能とする。
(SPECIAL PAPER)アイコン636: こ
れはユーザが、コピーのために用紙が給送されるトレイ
を選ぶのを可能とする。このアイコンは、“ジョブ未完
了”及び“プリント”のケースでは行えない。
れはユーザが、コピーのために用紙が給送されるトレイ
を選ぶのを可能とする。このアイコンは、“ジョブ未完
了”及び“プリント”のケースでは行えない。
スタート(CIIAPTER5TART)アイコン63
8:これはオペレータが、1:2像形成面プログラムに
おける章の初めが表ページにプリントされるべきかどう
か指示するのを可能とする。このアイコンは、“ジョブ
未完了”及び“プリント”のケースでは行えない。
8:これはオペレータが、1:2像形成面プログラムに
おける章の初めが表ページにプリントされるべきかどう
か指示するのを可能とする。このアイコンは、“ジョブ
未完了”及び“プリント”のケースでは行えない。
アイコン、スコアカードまたはファイルフォルダから抜
は出るときは、抜は出たアイテムの状態がメモリ115
内に保持される。
は出るときは、抜は出たアイテムの状態がメモリ115
内に保持される。
以上の説明では、画面220上のソフトタッチボタン2
50−0に触れると入力される現ジョブ(CURREN
T JOB)状態における[1.1.213の動作を説
明しタカ、プログラム進行(PROGRAM A)IE
AD)、ツール(TooLS)、故障(FAULTS)
、または情報(INFORMAT l0N)状態の1
つを入力しても、スコアカードを含む他の適切な対話通
路ファイルフオルグ画面222上に表示されることが理
解されよう。
50−0に触れると入力される現ジョブ(CURREN
T JOB)状態における[1.1.213の動作を説
明しタカ、プログラム進行(PROGRAM A)IE
AD)、ツール(TooLS)、故障(FAULTS)
、または情報(INFORMAT l0N)状態の1
つを入力しても、スコアカードを含む他の適切な対話通
路ファイルフオルグ画面222上に表示されることが理
解されよう。
これらの状態は、タッチボタン250−1(PROGR
AM AIICAD)またはタソfホ5’ 7250−
2(TOOLS) l、:触れるか、故障発生(FAU
LTS) (7)場合か、あるいは溝縁218上のハー
ドボタン“i”(INFORMATION)を押すこと
によってそれぞれ入力される。
AM AIICAD)またはタソfホ5’ 7250−
2(TOOLS) l、:触れるか、故障発生(FAU
LTS) (7)場合か、あるいは溝縁218上のハー
ドボタン“i”(INFORMATION)を押すこと
によってそれぞれ入力される。
より詳しい説明については、1988年3月3日に出願
され、参照によってここに包含される係属中の米国特許
出廓第07/164,365号を参照のこと。
され、参照によってここに包含される係属中の米国特許
出廓第07/164,365号を参照のこと。
第10図を参照すると、プログラム進行機能は、10個
の異なる各事前プログラミングメモリスロット毎に4種
のジョブ、合計40種の別々のジョブの事前プログラミ
ングを可能とする。このqI前前日ログラミング機能、
現ジョブの実行中または複写機のウオームアツプ中を含
め、任意の時点で使える。オペレータ画面が現れれば、
プログラム進行機能を使って事前プログラミングを開始
できる。複写機の動作中に事前プログラミング機能がい
かに動作するかの間車な一例として、次の例を考えてみ
る。オペレータが、実施すべき2つのジョブを持ってい
る。ジョブ番号1は、8.5X11″原稿の100枚の
片面コピーを作成することである。ジョブ番号2は、8
.5X11″原稿の50枚の片面から両面へのコピーを
98%の縮小で作成することである。尚、9個の事前プ
ログラミングスロットの各々及びプログラムスロットで
プログラム可能な4つのコピージョブは、1つの標準ジ
ョブ、1つのファンフォールドジョブ、及び2つのオー
バサイズジョブを含んでいる。
の異なる各事前プログラミングメモリスロット毎に4種
のジョブ、合計40種の別々のジョブの事前プログラミ
ングを可能とする。このqI前前日ログラミング機能、
現ジョブの実行中または複写機のウオームアツプ中を含
め、任意の時点で使える。オペレータ画面が現れれば、
プログラム進行機能を使って事前プログラミングを開始
できる。複写機の動作中に事前プログラミング機能がい
かに動作するかの間車な一例として、次の例を考えてみ
る。オペレータが、実施すべき2つのジョブを持ってい
る。ジョブ番号1は、8.5X11″原稿の100枚の
片面コピーを作成することである。ジョブ番号2は、8
.5X11″原稿の50枚の片面から両面へのコピーを
98%の縮小で作成することである。尚、9個の事前プ
ログラミングスロットの各々及びプログラムスロットで
プログラム可能な4つのコピージョブは、1つの標準ジ
ョブ、1つのファンフォールドジョブ、及び2つのオー
バサイズジョブを含んでいる。
ジョブ番号1が複写機内にプログラムされており、オペ
レータがスタートボタンを押してコピージョブ番号1の
スタートを開始したものとする。
レータがスタートボタンを押してコピージョブ番号1の
スタートを開始したものとする。
第1ジヨブの実行中に次のジョブを事前プログラムする
手順は、次の通りである。現ジョブが実行されている間
に、第10図に示された画面上のプログラム進行(Pr
ogram Ahead)ファイルキャビネット930
に触れる。すると、次プログラム(Next Prog
ram)フォルダ902と9つの退避プログラム(Sa
ved Program)スロットつまりフォルダ90
2−920が作業領域に表示される。作業領域内の次プ
ログラムフォルダ902に触れると、スコアカードが次
プログラムスロット内に事前プログラムされた最後のジ
ョブを表示する。例えば、次プログラムスロット902
内に事前プログラムされ置かれた最後のジョブが両面像
形成で、標準フォーマットにおける64%縮小を要求し
ていれば、スコアカードは、最後のプログラムが両面像
形成で、標準フォーマットにおける64%縮小であった
ことを表示する。
手順は、次の通りである。現ジョブが実行されている間
に、第10図に示された画面上のプログラム進行(Pr
ogram Ahead)ファイルキャビネット930
に触れる。すると、次プログラム(Next Prog
ram)フォルダ902と9つの退避プログラム(Sa
ved Program)スロットつまりフォルダ90
2−920が作業領域に表示される。作業領域内の次プ
ログラムフォルダ902に触れると、スコアカードが次
プログラムスロット内に事前プログラムされた最後のジ
ョブを表示する。例えば、次プログラムスロット902
内に事前プログラムされ置かれた最後のジョブが両面像
形成で、標準フォーマットにおける64%縮小を要求し
ていれば、スコアカードは、最後のプログラムが両面像
形成で、標準フォーマットにおける64%縮小であった
ことを表示する。
事前プログラムすべきジョブが標準ジョブで、ファンフ
ォールドまたはオーバサイズジョブでないとすると、図
示のように、標準ファイルフォルダとスコアカード領域
内のプログラムスコアカードが選ばれる。次いでオペレ
ータは次プログラムの特徴、すなわち数ff150、及
び片面がら両面へのコピーと98%の縮小を選択する。
ォールドまたはオーバサイズジョブでないとすると、図
示のように、標準ファイルフォルダとスコアカード領域
内のプログラムスコアカードが選ばれる。次いでオペレ
ータは次プログラムの特徴、すなわち数ff150、及
び片面がら両面へのコピーと98%の縮小を選択する。
尚、プログラムするコピージョブが現設定のプログラム
と同じ用紙トレイを使用するときは、用紙の種類が同じ
でなければならない。用紙の種類が異なるときは、退避
したコピージョブの実行毎にそれが選ばれねばならない
。つまり、それはプログラムできない。プログラム進行
から抜は出るためには、現プログラム(Current
Program)ファイルキャビネット928かツー
ル(Tools)ファイルキャビネット932に触れる
だけでもよい。すると、システムが事前プログラムジョ
ブの機能を、選ばれたものとして自動的に次プログラム
内に記憶する。
と同じ用紙トレイを使用するときは、用紙の種類が同じ
でなければならない。用紙の種類が異なるときは、退避
したコピージョブの実行毎にそれが選ばれねばならない
。つまり、それはプログラムできない。プログラム進行
から抜は出るためには、現プログラム(Current
Program)ファイルキャビネット928かツー
ル(Tools)ファイルキャビネット932に触れる
だけでもよい。すると、システムが事前プログラムジョ
ブの機能を、選ばれたものとして自動的に次プログラム
内に記憶する。
ジョブ1の完了後、現プログラムファイルキャビネット
928に戻り、下記の検索手順に使って次プログラムジ
ョブを実行させる必要がある。スコアカード領域内の退
避プログラム進行機能926によりオペレータは、いず
れかの事前プログラムスロット、ここでは次プログラム
スロットにおける4つまでのコピージョブを検索及び実
行できる。退避プログラムの機能を用いるのに、オペレ
ータは現プログラムファイルキャビネット928内にい
なければならない。そこでジョブ2を実行するため、オ
ペレータは現プログラムファイルキャビネッl−928
、標準ファイルフォルダ、及びプログラムスコアカード
タブを選ばねばならない0次いでオペレータは、機能ス
コアカード領域内の退避プログラム926に触れる。す
ると作業領域画面が、プログラム進行ファイル内に含ま
れた番号1〜9のファイルのコピーを表示する。
928に戻り、下記の検索手順に使って次プログラムジ
ョブを実行させる必要がある。スコアカード領域内の退
避プログラム進行機能926によりオペレータは、いず
れかの事前プログラムスロット、ここでは次プログラム
スロットにおける4つまでのコピージョブを検索及び実
行できる。退避プログラムの機能を用いるのに、オペレ
ータは現プログラムファイルキャビネット928内にい
なければならない。そこでジョブ2を実行するため、オ
ペレータは現プログラムファイルキャビネッl−928
、標準ファイルフォルダ、及びプログラムスコアカード
タブを選ばねばならない0次いでオペレータは、機能ス
コアカード領域内の退避プログラム926に触れる。す
ると作業領域画面が、プログラム進行ファイル内に含ま
れた番号1〜9のファイルのコピーを表示する。
これは退避プログラムの画面表示であるが、システムは
まだ現プログラム928に留まっている。
まだ現プログラム928に留まっている。
その後オペレータは作業領域内の次プログラム902に
触れ、プログラムがそこに退避された正しいファイルフ
ォルダを選ぶ。ここで、プログラム機能スコアカード領
域は、次プログラム内にプログラムされたばかりのコピ
ージョブを表すように変化する。また、オペレータがフ
ァイルフォルダを選ばずに、しかもファイル内に退避さ
れたジョブが2以上存在すると、最後にプログラムされ
たジョブが最初に表示されるジョブとなる。この時点で
、オペレータは原稿を位置決めし、スタートポクンを押
してジョブ番号2を実行する。
触れ、プログラムがそこに退避された正しいファイルフ
ォルダを選ぶ。ここで、プログラム機能スコアカード領
域は、次プログラム内にプログラムされたばかりのコピ
ージョブを表すように変化する。また、オペレータがフ
ァイルフォルダを選ばずに、しかもファイル内に退避さ
れたジョブが2以上存在すると、最後にプログラムされ
たジョブが最初に表示されるジョブとなる。この時点で
、オペレータは原稿を位置決めし、スタートポクンを押
してジョブ番号2を実行する。
次プログラム902内へのコピージョブの退避は、次の
ように行われる。まずプログラム進行ファイルキャビネ
ット930に触れ、次プログラムがまだ選ばれていなけ
ればそれに触れる。次に、作業領域内の転送(Tran
sfer) 924のスロ・7トに触れる。すると、
転送924が1つのファイルから別のファイルへ自動的
にジョブを転送する。
ように行われる。まずプログラム進行ファイルキャビネ
ット930に触れ、次プログラムがまだ選ばれていなけ
ればそれに触れる。次に、作業領域内の転送(Tran
sfer) 924のスロ・7トに触れる。すると、
転送924が1つのファイルから別のファイルへ自動的
にジョブを転送する。
例えば転送924は、次プログラム902または現プロ
グラム922内のファイルを選ばれた番号のファイル9
04−920へ、もしくはある1つの番号のファイルか
ら別の番号のファイルへ904−920へファイルを転
送する。次いでオペレータは、作業領域内の番号1〜9
のファイルのうち1つ、例えばスロット#5のフォルダ
912に触れる。これで次プログラム内のジョブが自動
的にスロット#5に転送され、永久的に退避される。
グラム922内のファイルを選ばれた番号のファイル9
04−920へ、もしくはある1つの番号のファイルか
ら別の番号のファイルへ904−920へファイルを転
送する。次いでオペレータは、作業領域内の番号1〜9
のファイルのうち1つ、例えばスロット#5のフォルダ
912に触れる。これで次プログラム内のジョブが自動
的にスロット#5に転送され、永久的に退避される。
進行中のコピージョブ、すなわち現プログラムの退避及
び検索を可能とするには、以下のステツプを辿る必要が
ある。ジョブが実行されている間そのジョブはプログラ
ム進行機能を用いることによって退避できる。あるいは
、ジョブの進行中またはジョブの完了時には、ジョブの
プログラミングを辿ることによって退避可能である。例
えば、コピージョブのスタート後は、プログラム進行9
30、続いて作業領域内の現プログラム922に触れる
。次に、作業領域内の転送924に触れると、ジョブの
コピーが1つのファイルがら別のファイルへ自動的に転
送される。次いで、作業領域内の番号1〜9のファイル
902−920の1つ、例えば#3スロソ)90Bに触
れる。これでプログラムはスロット#3へ自動的に転送
され、別の時点における実行のため退避される。尚この
際、スロット#3へ前に退避されていたプログラムは新
しいプログラムと交換される。その後、現プログラム9
28またはツール932に触れることで、プログラム進
行930がら離れる。
び検索を可能とするには、以下のステツプを辿る必要が
ある。ジョブが実行されている間そのジョブはプログラ
ム進行機能を用いることによって退避できる。あるいは
、ジョブの進行中またはジョブの完了時には、ジョブの
プログラミングを辿ることによって退避可能である。例
えば、コピージョブのスタート後は、プログラム進行9
30、続いて作業領域内の現プログラム922に触れる
。次に、作業領域内の転送924に触れると、ジョブの
コピーが1つのファイルがら別のファイルへ自動的に転
送される。次いで、作業領域内の番号1〜9のファイル
902−920の1つ、例えば#3スロソ)90Bに触
れる。これでプログラムはスロット#3へ自動的に転送
され、別の時点における実行のため退避される。尚この
際、スロット#3へ前に退避されていたプログラムは新
しいプログラムと交換される。その後、現プログラム9
28またはツール932に触れることで、プログラム進
行930がら離れる。
現プログラムを検索するためには、現プログラム、標準
ファイルフォルダ及びプログラムスコアカードが選ばれ
ていることを確かめねばならない。
ファイルフォルダ及びプログラムスコアカードが選ばれ
ていることを確かめねばならない。
確認後、スコアカード領域内の退避プログラム926に
触れる。尚まだ現プログラム内にある間、作業領域の画
面は、プログラム進行内の番号1〜9のファイルのコピ
ーを表すように変化する。次に、退避プログラムを含む
番号ファイルつまりスロット902−920、例えばフ
ォルダ908に触れる。ここで、退避または検索された
プログラム機能はスロット番号を反映し、プログラム機
能スコアカード領域内の機能は退避されたコピージョブ
のものとなる。その後原稿を位置決めし、スタートボタ
ンを押して新たなプログラムを開始する。
触れる。尚まだ現プログラム内にある間、作業領域の画
面は、プログラム進行内の番号1〜9のファイルのコピ
ーを表すように変化する。次に、退避プログラムを含む
番号ファイルつまりスロット902−920、例えばフ
ォルダ908に触れる。ここで、退避または検索された
プログラム機能はスロット番号を反映し、プログラム機
能スコアカード領域内の機能は退避されたコピージョブ
のものとなる。その後原稿を位置決めし、スタートボタ
ンを押して新たなプログラムを開始する。
将来使用するジョブのコピーをプログラム、退避及び検
索するのにも、次プログラムの場合と同じ上記の手順を
辿る。但しこの機能では36までの異なるジョブ、すな
わち標準、ファンフォールド、11X17のオーバサイ
ズ及び半端サイズのオーバサイズが、9個の番号付きス
ロットの各々にプログラム可能である。−旦退避された
ジョブは、必要に応じて実行できる。プログラムされた
コピージョブは、新たなジョブと交換されるまで、ある
いはクリアメモリボタン(不図示)を用いてファイルか
ら削除されるまで、永久的に退避可能である。別のジョ
ブが実行中であるかどうかに関わりなく、プログラムは
退避できる。ジョブを将来の使用のため退避するには、
オペレータはプログラム進行930内にいなければなら
ない。すなわち、プログラム進行930に触れた後、オ
ペレータは番号1〜9のスロットのうち1つ、例えば#
8ファイル918に触れ、プログラム機能スコアカード
領域でコピージョブについて選択を行う。
索するのにも、次プログラムの場合と同じ上記の手順を
辿る。但しこの機能では36までの異なるジョブ、すな
わち標準、ファンフォールド、11X17のオーバサイ
ズ及び半端サイズのオーバサイズが、9個の番号付きス
ロットの各々にプログラム可能である。−旦退避された
ジョブは、必要に応じて実行できる。プログラムされた
コピージョブは、新たなジョブと交換されるまで、ある
いはクリアメモリボタン(不図示)を用いてファイルか
ら削除されるまで、永久的に退避可能である。別のジョ
ブが実行中であるかどうかに関わりなく、プログラムは
退避できる。ジョブを将来の使用のため退避するには、
オペレータはプログラム進行930内にいなければなら
ない。すなわち、プログラム進行930に触れた後、オ
ペレータは番号1〜9のスロットのうち1つ、例えば#
8ファイル918に触れ、プログラム機能スコアカード
領域でコピージョブについて選択を行う。
選択は、その番号のファイル内−1自動的に退避される
。尚オペレータは、プログラムされるコピージョブが現
在のプログラム設定と同じ種類の用紙及び用紙トレイを
用いるかどうかをチエツクすべきである。用紙の種類が
異なるときは、退避プログラムの実行時にそれが選ばれ
ねばならない。
。尚オペレータは、プログラムされるコピージョブが現
在のプログラム設定と同じ種類の用紙及び用紙トレイを
用いるかどうかをチエツクすべきである。用紙の種類が
異なるときは、退避プログラムの実行時にそれが選ばれ
ねばならない。
新たにプログラムされたジョブ、例えばスロット性8フ
オルダ918を実行するためには、現プログラムに戻っ
てジョブを検索及び実行する必要がある。手順は、退避
プログラムまたは現プログラムを検索する場合と同じで
ある。退避プログラム926の機能を用いるのに、オペ
レータは現プログラム928のファイル内にいなければ
ならない。そこでまず、現プログラム、標準フォルダ及
びプログラムスコアカードが選ばれているかどうか確か
める。次に、プログラム機能スコアカード内の退避プロ
グラム926に触れる。ここで、作業領域は前記と同じ
く番号1〜9のスロットのコピーを表している。プログ
ラムを含んだ番号のスロット、例えば#8フォルダ91
8に触れる。次いで、プログラムが退避されているファ
イルフォルダ、すなわち標準、ファンフォールドまたは
オーバサイズを選ぶ。これが必要なのは、同じファイル
内に4つまでのジョブを退避でき、番号付きファイルま
たはスロットが選ばれたときには最後にプログラムされ
たジョブが最初に表示されるジョブだからである。尚、
機能スコアカード内の検索されたプログラムは、ファイ
ル番号と退避されたコピージョブの機能を表す。次に、
用紙の種類とトレイを選択または検証して、スタートボ
タンを押す。
オルダ918を実行するためには、現プログラムに戻っ
てジョブを検索及び実行する必要がある。手順は、退避
プログラムまたは現プログラムを検索する場合と同じで
ある。退避プログラム926の機能を用いるのに、オペ
レータは現プログラム928のファイル内にいなければ
ならない。そこでまず、現プログラム、標準フォルダ及
びプログラムスコアカードが選ばれているかどうか確か
める。次に、プログラム機能スコアカード内の退避プロ
グラム926に触れる。ここで、作業領域は前記と同じ
く番号1〜9のスロットのコピーを表している。プログ
ラムを含んだ番号のスロット、例えば#8フォルダ91
8に触れる。次いで、プログラムが退避されているファ
イルフォルダ、すなわち標準、ファンフォールドまたは
オーバサイズを選ぶ。これが必要なのは、同じファイル
内に4つまでのジョブを退避でき、番号付きファイルま
たはスロットが選ばれたときには最後にプログラムされ
たジョブが最初に表示されるジョブだからである。尚、
機能スコアカード内の検索されたプログラムは、ファイ
ル番号と退避されたコピージョブの機能を表す。次に、
用紙の種類とトレイを選択または検証して、スタートボ
タンを押す。
本発明によれば、複写機5のコントローラ114と互換
性のある任意の遠隔位置または装置が、複数のジョブ実
行について複写機を事前プログラミングするのに適する
。記録媒体は、複写機のその後の処理のために、プログ
ラミング情報を記憶できる任意の手段とし得る。しかし
遠隔装置は、複写機5のディスクドライブ115Bに装
填可能なフロッピーディスク上に、複数のジョブ用の正
しくフォーマットされたジョブ実行情報を記憶可能で、
フロッピーディスクに記憶された情報に応じてジョブを
自動的に実行できるのが好ましい。
性のある任意の遠隔位置または装置が、複数のジョブ実
行について複写機を事前プログラミングするのに適する
。記録媒体は、複写機のその後の処理のために、プログ
ラミング情報を記憶できる任意の手段とし得る。しかし
遠隔装置は、複写機5のディスクドライブ115Bに装
填可能なフロッピーディスク上に、複数のジョブ用の正
しくフォーマットされたジョブ実行情報を記憶可能で、
フロッピーディスクに記憶された情報に応じてジョブを
自動的に実行できるのが好ましい。
IBMのパーソナルコンピュータが、複数の事前プログ
ラムされたジョブをフロッピーディスク上に設定するの
にルーチン作動されている。コンピュータを作動するど
の基本ルーチンでも、事前プログラムジョブを設定する
のに充分である。標準のプログラミングジョブを設定す
る一般的な基本ルーチンは、下記のステップを含む:1
、上下矢印のキーを使って、画面上の一連の番号付きス
ロットから特定の事前プログラムスロットを選び、入カ
ポタンを押す。
ラムされたジョブをフロッピーディスク上に設定するの
にルーチン作動されている。コンピュータを作動するど
の基本ルーチンでも、事前プログラムジョブを設定する
のに充分である。標準のプログラミングジョブを設定す
る一般的な基本ルーチンは、下記のステップを含む:1
、上下矢印のキーを使って、画面上の一連の番号付きス
ロットから特定の事前プログラムスロットを選び、入カ
ポタンを押す。
2、左右矢印のキーを使って、ジョブカテゴリライン(
標準、ファンフォールドまたはオーバサイズ)から標準
ジョブカテゴリを選び、入カポタンを押す。
標準、ファンフォールドまたはオーバサイズ)から標準
ジョブカテゴリを選び、入カポタンを押す。
3、再び左右矢印のキーを使って、主(Main)また
は例外(Exception)プログラミングを選んで
入力する。
は例外(Exception)プログラミングを選んで
入力する。
4、上下矢印のキーを使って、用紙供給、表カバー、裏
カバー、像形成面、像シフト、コピー品質、縮小/拡大
、エツジ揃え、コピー出力、及びコピー枚数など一連の
機能の中から所望の機能を選ぶ。各主選択内で、適切な
メツセージが副選択を促す。
カバー、像形成面、像シフト、コピー品質、縮小/拡大
、エツジ揃え、コピー出力、及びコピー枚数など一連の
機能の中から所望の機能を選ぶ。各主選択内で、適切な
メツセージが副選択を促す。
尚遠隔装置は、前述したようなオペレータコンソールか
らその場の複写機をプログラミングするに用いたのと同
一の手順を含む任意の適切な方法で、複写機を事前プロ
グラムするのに適用可能である。例えば遠隔装置は、画
像スクリーンを備えたコンピュータと、コンピュータに
接続されてコンピュータの画像スクリーン上に画像を与
えるコンピュータプログラミング手段を含み得る。また
プログラミング手段は、コンピュータに接続され、画像
スクリーン上の所定箇所に表示された絵文字に触れるこ
とでオペレータがコンピュータと対話するのを可能とす
るタッチスクリーン対話手段を含み得る。
らその場の複写機をプログラミングするに用いたのと同
一の手順を含む任意の適切な方法で、複写機を事前プロ
グラムするのに適用可能である。例えば遠隔装置は、画
像スクリーンを備えたコンピュータと、コンピュータに
接続されてコンピュータの画像スクリーン上に画像を与
えるコンピュータプログラミング手段を含み得る。また
プログラミング手段は、コンピュータに接続され、画像
スクリーン上の所定箇所に表示された絵文字に触れるこ
とでオペレータがコンピュータと対話するのを可能とす
るタッチスクリーン対話手段を含み得る。
さらに、絵文字は複数のファイルフォルダをエミュレー
トするもので、各ファイルフォルダはそれが開かれたと
き、複数のファイルカードを含むカードファイル及び隣
接の作業領域を画像スクリーン上に表示可能なものとし
得る。ファイルフォルダとファイルカードは各々、それ
らファイルフォルダとファイルカードのうち最前方のも
のの内容だけが他のものの内容を除外して表示されるよ
うに、前後に重ねて配置し得る。またファイルフオルグ
とファイルカードは各々、それらファイルフォルダとフ
ァイルカードの内容を表示し、タッチ起動を可能とする
識別タッチタブを有し得る。
トするもので、各ファイルフォルダはそれが開かれたと
き、複数のファイルカードを含むカードファイル及び隣
接の作業領域を画像スクリーン上に表示可能なものとし
得る。ファイルフォルダとファイルカードは各々、それ
らファイルフォルダとファイルカードのうち最前方のも
のの内容だけが他のものの内容を除外して表示されるよ
うに、前後に重ねて配置し得る。またファイルフオルグ
とファイルカードは各々、それらファイルフォルダとフ
ァイルカードの内容を表示し、タッチ起動を可能とする
識別タッチタブを有し得る。
これらのタブは、各タブが連続状に並んで表示されるの
を保証するように、相互にずらされる。さらに、各ファ
イルカードは選ばれたと複数の第1タッチ選択を表示し
、これら第1タッチ選択の起動はそれに関連した所定の
第2タッチ選択を作業領域内に表示し得る。
を保証するように、相互にずらされる。さらに、各ファ
イルカードは選ばれたと複数の第1タッチ選択を表示し
、これら第1タッチ選択の起動はそれに関連した所定の
第2タッチ選択を作業領域内に表示し得る。
タッチ画面デイスプレィを有する遠隔コンソールまたは
ステーションからフロッピーディスクを事前プログラミ
ングするための一般的プロセスは、下記のステップを含
む: 1)選んだファイルフォルダタプに触れ、そのタブに関
連したファイルフォルダを開き、ファイルフォルダに関
連したカードファイルを画面上に表示する; 2)画面上に表示さている中から選んだファイルカード
タブに触れ、そのタブに関連したファイルカードを開き
、ファイルカードに関連した第1のプログラミングアイ
コンと作業領域を表示する;3)選んだ第1のプログラ
ミングアイコンに触れ、この選んだ第1のプログラミン
グアイコンに関連した第2のプログラミングアイコンを
作業領域に表示する; 4)作業領域内の第2プログラミングアイコンのうち選
んだものに触れ、プログラム入力をフロッピーディスク
に与える; 5)選んだ第1のプログラミングアイコンを閉じて、プ
ログラム入力を記憶させた後、第1プログラミングアイ
コンの別の1つ、またはファイルカードタブの別の1つ
、またはファイルカードタブの別の1つに触れて、フロ
ッピーディスクへのさらに他のプログラム入力を可能と
する;6)第ルベルのプログラム選択のうち別のものが
触れられた場合、上記ステ・7プ4及び5を繰り返して
、他のプログラム入力をフロッピーディスクに与える; 7)ファイルカードタブのうち別のものが触れられた場
合、上記ステップ3〜5を繰り返して、他のプログラム
入力をフロッピーディスクに与える;及び 8)ファイルフォルダタプのうち別のものが触れられた
場合、上記ステップ2〜3を繰り返して、他のプログラ
ム入力をフロッピーディスクに与える。
ステーションからフロッピーディスクを事前プログラミ
ングするための一般的プロセスは、下記のステップを含
む: 1)選んだファイルフォルダタプに触れ、そのタブに関
連したファイルフォルダを開き、ファイルフォルダに関
連したカードファイルを画面上に表示する; 2)画面上に表示さている中から選んだファイルカード
タブに触れ、そのタブに関連したファイルカードを開き
、ファイルカードに関連した第1のプログラミングアイ
コンと作業領域を表示する;3)選んだ第1のプログラ
ミングアイコンに触れ、この選んだ第1のプログラミン
グアイコンに関連した第2のプログラミングアイコンを
作業領域に表示する; 4)作業領域内の第2プログラミングアイコンのうち選
んだものに触れ、プログラム入力をフロッピーディスク
に与える; 5)選んだ第1のプログラミングアイコンを閉じて、プ
ログラム入力を記憶させた後、第1プログラミングアイ
コンの別の1つ、またはファイルカードタブの別の1つ
、またはファイルカードタブの別の1つに触れて、フロ
ッピーディスクへのさらに他のプログラム入力を可能と
する;6)第ルベルのプログラム選択のうち別のものが
触れられた場合、上記ステ・7プ4及び5を繰り返して
、他のプログラム入力をフロッピーディスクに与える; 7)ファイルカードタブのうち別のものが触れられた場
合、上記ステップ3〜5を繰り返して、他のプログラム
入力をフロッピーディスクに与える;及び 8)ファイルフォルダタプのうち別のものが触れられた
場合、上記ステップ2〜3を繰り返して、他のプログラ
ム入力をフロッピーディスクに与える。
その後、フロッピーディスクは遠隔に位置した複写機オ
ペレータコンソールのディスクドライブに転送され、複
数のジョブを実行するように複写機をプログラミングで
き、あにいは後日複写機をプログラミングするためにフ
ロッピーディスクを一旦保管して置くこともできる。
ペレータコンソールのディスクドライブに転送され、複
数のジョブを実行するように複写機をプログラミングで
き、あにいは後日複写機をプログラミングするためにフ
ロッピーディスクを一旦保管して置くこともできる。
以上本発明をここに開示の構成に関連したが、本発明は
上述の詳細に制限されず、特許請求の範囲内に含まれる
変更または変形を包含するものである。
上述の詳細に制限されず、特許請求の範囲内に含まれる
変更または変形を包含するものである。
第1図は本発明のタッチ対話式ユーザインタフェース(
U、!、”)を具備した例示複写機の等角投影図、第2
図は第1図に示した複写機の各種作動構成部分及びサブ
システムを示す概略正面図、第3図は第1図に示した複
写機の作動制御系及びメモリのブロック図、第4図は第
3図の作動制御系のより詳細なブロック図、第5図は第
1図に示した複写機の仕上げサブシステムを示す概略正
面図、第6図はU、1.用カラータッチモニターの前面
図で、ソフトボタン表示画面とハードボタン操作パネル
を示しており、第7図は表示されるソフトタッチ対話用
の主な要素を含むタッチモニター画面の前面図、第8図
はタッチモニター画面の前面図で、プログラム(1’R
OGRAM)スコアカード上の検索プログラム(RET
RIIEVE PROGRAM) フイコンを夕・ンチ
選択すると作業領域内に表示されるタッチ選択アイコン
を示しており、第9図はタッチモニター画面の前面図で
、例外(EXCEPTION)スコアカードを選択する
と表示されるタッチ選択の例外プログラミングアイコン
を示しており、第10図はタッチモニター画面の前面図
で、本発明によるタッチ選択式事前プログラミング機能
を示している。 符号の説明 5・・・像処理手段(複写機)、 114・・・コントローラ、 115・・・メモリ媒体、 213.214・・・情報表示手段(213iユーザイ
ンタフェース、214;モニター)、220・・・画面
。 第3図 第4図 第6図 平成元年 月 日
U、!、”)を具備した例示複写機の等角投影図、第2
図は第1図に示した複写機の各種作動構成部分及びサブ
システムを示す概略正面図、第3図は第1図に示した複
写機の作動制御系及びメモリのブロック図、第4図は第
3図の作動制御系のより詳細なブロック図、第5図は第
1図に示した複写機の仕上げサブシステムを示す概略正
面図、第6図はU、1.用カラータッチモニターの前面
図で、ソフトボタン表示画面とハードボタン操作パネル
を示しており、第7図は表示されるソフトタッチ対話用
の主な要素を含むタッチモニター画面の前面図、第8図
はタッチモニター画面の前面図で、プログラム(1’R
OGRAM)スコアカード上の検索プログラム(RET
RIIEVE PROGRAM) フイコンを夕・ンチ
選択すると作業領域内に表示されるタッチ選択アイコン
を示しており、第9図はタッチモニター画面の前面図で
、例外(EXCEPTION)スコアカードを選択する
と表示されるタッチ選択の例外プログラミングアイコン
を示しており、第10図はタッチモニター画面の前面図
で、本発明によるタッチ選択式事前プログラミング機能
を示している。 符号の説明 5・・・像処理手段(複写機)、 114・・・コントローラ、 115・・・メモリ媒体、 213.214・・・情報表示手段(213iユーザイ
ンタフェース、214;モニター)、220・・・画面
。 第3図 第4図 第6図 平成元年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 像を形成する像処理手段と、像形成に関する情報を表示
する手段と、前記像処理手段を制御する複数のプログラ
ムを記憶可能なメモリ媒体とを有し、前記プログラムの
各々が個別のセットアップコンフィギュレーションを与
えて前記像処理装置が選ばれた1つのセットアップコン
フィギュレーションに従って作成実行を行い、前記メモ
リ媒体が前記像処理装置内に取り出し可能に与えられる
像処理装置において、該像処理装置を事前プログラミン
グする方法であって、 前記像処理装置から遠隔の場所にあってプログラミング
手段を有し、且つ該前記像処理装置の複数のセットアッ
プコンフィギュレーションをプログラミングする選択の
表示を与える画面を有する遠隔装置に前記メモリ媒体を
ロードするステップと、 前記メモリ媒体をプログラミング手段によってプログラ
ミングし、前記個別のセットアップコンフィギュレーシ
ョンを与える前記複数のプログラムを与えるステップと
、 前記メモリ媒体を遠隔装置から取り出し、メモリ媒体を
像処理装置にロードするステップと、前記記憶されたセ
ットアップコンフィギュレーションのうち所望の1つを
選び、該選択されたコンフィギュレーションに基づき前
記像処理装置を構成するステップと を含む像処理装置のプログラミング方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US252470 | 1988-10-03 | ||
US07/252,470 US5224207A (en) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | Improved remote programming using display screen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02122331A true JPH02122331A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=22956134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291036A Pending JPH02122331A (ja) | 1988-10-03 | 1988-11-17 | 遠隔プログラミング方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5224207A (ja) |
JP (1) | JPH02122331A (ja) |
Families Citing this family (18)
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-
1988
- 1988-10-03 US US07/252,470 patent/US5224207A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-17 JP JP63291036A patent/JPH02122331A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5224207A (en) | 1993-06-29 |
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