JPH02122121A - 加熱調理用テーブル - Google Patents
加熱調理用テーブルInfo
- Publication number
- JPH02122121A JPH02122121A JP27483788A JP27483788A JPH02122121A JP H02122121 A JPH02122121 A JP H02122121A JP 27483788 A JP27483788 A JP 27483788A JP 27483788 A JP27483788 A JP 27483788A JP H02122121 A JPH02122121 A JP H02122121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- frizzling
- heat generating
- calorie
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 18
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガステープルや電気コンロ等の加熱調理用テー
ブルに関するものである。
ブルに関するものである。
従来の技術
従来のこの種の加熱調理用テーブルは、第4図に示すよ
うに、テーブル本体の上面に、炒め動用の大カロリー熱
源2と、他の調理加熱用の標準カロリー熱源13とを横
並びに配設している。この図のように右側に壁4がある
場合には、第5図に示すように炒め物時に使用する大き
な中華鍋5が壁4に当らないように大カロリー熱源2を
左側に配設しであるものを選定する必要がある。狭い台
所においては加熱調理用テーブルの占有幅が全んど60
cmに定まっているため、上記の配慮が必要不可欠にな
るものである。(例えば実開昭63−57412号公報
) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、購入するときに壁
の問題を意識してなかったり、左右を間違えたり、引越
ししたときに壁が左右反対になって使えなくなるなどの
設置上のトラブルが絶えず、製造側としても機種が増加
してコストが高くなるなどの課題を有していた。
うに、テーブル本体の上面に、炒め動用の大カロリー熱
源2と、他の調理加熱用の標準カロリー熱源13とを横
並びに配設している。この図のように右側に壁4がある
場合には、第5図に示すように炒め物時に使用する大き
な中華鍋5が壁4に当らないように大カロリー熱源2を
左側に配設しであるものを選定する必要がある。狭い台
所においては加熱調理用テーブルの占有幅が全んど60
cmに定まっているため、上記の配慮が必要不可欠にな
るものである。(例えば実開昭63−57412号公報
) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、購入するときに壁
の問題を意識してなかったり、左右を間違えたり、引越
ししたときに壁が左右反対になって使えなくなるなどの
設置上のトラブルが絶えず、製造側としても機種が増加
してコストが高くなるなどの課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、壁の位置
に関係なく、しかも中華鍋が自由に使える構成にするこ
とを目的とする。
に関係なく、しかも中華鍋が自由に使える構成にするこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の加熱調理用テーブル
は、テーブル本体上面に略横並びに配設されかつ中央の
カロリーが最大となるべく配設された少なくとも3つの
発熱体を設けたものである。
は、テーブル本体上面に略横並びに配設されかつ中央の
カロリーが最大となるべく配設された少なくとも3つの
発熱体を設けたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、通常の加熱調理は左右
の発熱体を使って並行に行うことが出来、炒め料理のと
きには中央の発熱体を使って大きな中華鍋を使っても左
右の壁に触れることなく自由に8周環ができるようにな
るものである。
の発熱体を使って並行に行うことが出来、炒め料理のと
きには中央の発熱体を使って大きな中華鍋を使っても左
右の壁に触れることなく自由に8周環ができるようにな
るものである。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図にもとづいて説
明する。第4図と同一の構成部品は同一番号で示しであ
る。第1図の上面構成図で従来の第4図と異なる点は、
発熱体2と3とが略横並びに配設されかつ中央に大カロ
リー熱源2を配設した3つの発熱体を設けた点である。
明する。第4図と同一の構成部品は同一番号で示しであ
る。第1図の上面構成図で従来の第4図と異なる点は、
発熱体2と3とが略横並びに配設されかつ中央に大カロ
リー熱源2を配設した3つの発熱体を設けた点である。
上記構成において炒め物を行うときには第2図に示すよ
うに中央の大カロリー熱源を使って調理するため、相当
大きな中華鍋5を使っても左右の壁に触れることな(自
由に調理ができる。このとき、並行して他の調理ができ
ないが、これは従来の第5図においても、中華鍋が大き
いのと、動かして調理する必要があるために並行調理は
できず、本構成によって欠点が付加されることにはなら
ず利点のみが増加する。他の調理を行うときには第3図
に示すように左右の標準カロリー熱源3を使って従来と
同様の並行調理を行うことができる。
うに中央の大カロリー熱源を使って調理するため、相当
大きな中華鍋5を使っても左右の壁に触れることな(自
由に調理ができる。このとき、並行して他の調理ができ
ないが、これは従来の第5図においても、中華鍋が大き
いのと、動かして調理する必要があるために並行調理は
できず、本構成によって欠点が付加されることにはなら
ず利点のみが増加する。他の調理を行うときには第3図
に示すように左右の標準カロリー熱源3を使って従来と
同様の並行調理を行うことができる。
発明の効果
以上のようCコ本発明の加熱調理用テーブルは、テーブ
ル本体上面に略横並びに配設されかつ中央のカロリーが
最大となるべく配設された少なくとも3つの発熱体を設
け、炒め物調理時には中央の大カロリー熱源を使用し、
他の調理時には左右の標準カロリー熱源を使用するもの
であるため次の効果が得られる。
ル本体上面に略横並びに配設されかつ中央のカロリーが
最大となるべく配設された少なくとも3つの発熱体を設
け、炒め物調理時には中央の大カロリー熱源を使用し、
他の調理時には左右の標準カロリー熱源を使用するもの
であるため次の効果が得られる。
(]、) 炒め料理時には相当大きな中華鍋を使って
も左右の壁に触れることなく自由に中華鍋を動かして調
理でき、使い勝手が向上する。
も左右の壁に触れることなく自由に中華鍋を動かして調
理でき、使い勝手が向上する。
(2)炒め料理以外の調理を行うときには並行調理が可
能である。
能である。
(3)自宅の壁が左右どぢらであっても購入時に気にす
る必要がなくなり、また引越し先でも全て再使用が可能
であり、設置障害が解消される。
る必要がなくなり、また引越し先でも全て再使用が可能
であり、設置障害が解消される。
(4)製造機種が減少し、コストダウンにつながる。
第1図は本発明の実施例における加熱調理用テーブルの
上面構成図、第2図は同テーブルの炒め調理時の斜視図
、第3図は同テーブルの並行調理時の斜視図、第4図は
従来の加熱調理用テーブルの斜視図、第5図は同テーブ
ルの炒め調理時の斜視図である。 1・・・・・・テーブル本体、2・・・・・・発熱体(
大カロリー熱源)、3・・・・・・発熱体(標準カロリ
ー熱源)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 2メこひ■リー夛昨フ秋
上面構成図、第2図は同テーブルの炒め調理時の斜視図
、第3図は同テーブルの並行調理時の斜視図、第4図は
従来の加熱調理用テーブルの斜視図、第5図は同テーブ
ルの炒め調理時の斜視図である。 1・・・・・・テーブル本体、2・・・・・・発熱体(
大カロリー熱源)、3・・・・・・発熱体(標準カロリ
ー熱源)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 2メこひ■リー夛昨フ秋
Claims (1)
- テーブル本体と、前記テーブル本体上面に略横並びに配
設されかつ中央のカロリーが最大となるべく配設された
少なくとも3つの発熱体とを有する加熱調理用テーブル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27483788A JPH02122121A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 加熱調理用テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27483788A JPH02122121A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 加熱調理用テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02122121A true JPH02122121A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17547275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27483788A Pending JPH02122121A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 加熱調理用テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02122121A (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27483788A patent/JPH02122121A/ja active Pending
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