JPH02144008A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH02144008A JPH02144008A JP63298670A JP29867088A JPH02144008A JP H02144008 A JPH02144008 A JP H02144008A JP 63298670 A JP63298670 A JP 63298670A JP 29867088 A JP29867088 A JP 29867088A JP H02144008 A JPH02144008 A JP H02144008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- corner
- work top
- front edge
- sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 abstract description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 2
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワークトップ上面にシンクとコンロを配設す
る厨房装置に関するものである。
る厨房装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の厨房装置は、第5図および第6図に示す
ように、流し台キャビネット1の上に、流し台大板2が
載置される構成となっている。流し台天板2の上には、
コーナ一方向へ向かって、壁面3よシ46°内側の線上
を中心にシンク4が配設される。また加熱調理器5は流
し台天板2上に、壁面3に向かって配設してなるもので
あった。
ように、流し台キャビネット1の上に、流し台大板2が
載置される構成となっている。流し台天板2の上には、
コーナ一方向へ向かって、壁面3よシ46°内側の線上
を中心にシンク4が配設される。また加熱調理器5は流
し台天板2上に、壁面3に向かって配設してなるもので
あった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、調味料、スパイス類をはじ
め、錫類などの調理器具、小物の有効な収納・載置スペ
ースであるコーナ一部6から加熱調理器6までの距離が
大きく、加熱調BJl器5を使用した調理中、加熱調理
器6と正対した位置7では、前記コーナ一部6″!で手
が届かず、前記調理器具、小物などが使いづらいという
課題があった。
め、錫類などの調理器具、小物の有効な収納・載置スペ
ースであるコーナ一部6から加熱調理器6までの距離が
大きく、加熱調BJl器5を使用した調理中、加熱調理
器6と正対した位置7では、前記コーナ一部6″!で手
が届かず、前記調理器具、小物などが使いづらいという
課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、コーナ一部
のスペースが加熱調理器を使用しているときにも有効に
活用できるようにし、その結果、使い勝手の良いキッチ
ンを実現しようとするものである。
のスペースが加熱調理器を使用しているときにも有効に
活用できるようにし、その結果、使い勝手の良いキッチ
ンを実現しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明の厨房装置は、ワークトップの後方縁部を平面略
L字状に形成し、この5字状と相対するコーナ内側の前
縁をコーナ角を2分する線に対して直交するように形成
してワークトップを設け、このワークトップ上面に前記
前縁と略平行状にシンクとコンロを隣接して設けた構成
としたものである。
L字状に形成し、この5字状と相対するコーナ内側の前
縁をコーナ角を2分する線に対して直交するように形成
してワークトップを設け、このワークトップ上面に前記
前縁と略平行状にシンクとコンロを隣接して設けた構成
としたものである。
作用
本発明の厨房装置は、ワークトップの後方縁部を平面略
り字状に形成し、この5字状と相対するコーナ内側の前
縁をコーナ角を2分する線と直交するように形成し、こ
のワークトップ前縁と略平行状にシンクとコンロを隣接
配置する構成であるので、シンクとコンロの後方に広い
共用スペースが確保され、使い勝手が向−トするもので
ある。
り字状に形成し、この5字状と相対するコーナ内側の前
縁をコーナ角を2分する線と直交するように形成し、こ
のワークトップ前縁と略平行状にシンクとコンロを隣接
配置する構成であるので、シンクとコンロの後方に広い
共用スペースが確保され、使い勝手が向−トするもので
ある。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図および第2図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図において、10は流し台キャビネットであり、そのワ
ークトップ9は平面略り字状に形成した後縁部と、コー
ナ角を2分する線に対して直交する前縁部を有している
。そしてシンク11とコンロ12は前記ワークトップ9
に、その前縁と平行に、かつ前記コーナ角を2分する線
の左右に並設されている。図中の8は壁、13は水栓、
15は吊戸棚、16はキャビネット扉、17はコンロ1
2の操作スイッチ、18はワークトップ9における小物
の載置ができるコーナ部ヌベース、19は側部スペース
を示している。
ークトップ9は平面略り字状に形成した後縁部と、コー
ナ角を2分する線に対して直交する前縁部を有している
。そしてシンク11とコンロ12は前記ワークトップ9
に、その前縁と平行に、かつ前記コーナ角を2分する線
の左右に並設されている。図中の8は壁、13は水栓、
15は吊戸棚、16はキャビネット扉、17はコンロ1
2の操作スイッチ、18はワークトップ9における小物
の載置ができるコーナ部ヌベース、19は側部スペース
を示している。
上記構成において、ワークトップ9にはコーナ一部スペ
ース1Bが形成され、調理器具・小物類を有効に載置で
きるとともに、m■縁縁部前件4作業者が位置して前記
コーナ一部スベーヌ18の載置物を容易に取扱いができ
る。
ース1Bが形成され、調理器具・小物類を有効に載置で
きるとともに、m■縁縁部前件4作業者が位置して前記
コーナ一部スベーヌ18の載置物を容易に取扱いができ
る。
また本構成では、コンロ12の右側部に側部スペース1
9ができるため、ここにも調理中、使用の調味料・ヌパ
イス等の小物を置くことが可能であり、より調理のしや
すいキッチンとすることができる。
9ができるため、ここにも調理中、使用の調味料・ヌパ
イス等の小物を置くことが可能であり、より調理のしや
すいキッチンとすることができる。
なお、上記実施例では、ワークトップ9の後縁部てを壁
面に当接する構成としたが、これに限定されるものでな
く、第3図に示すように、ワークトップ9後縁の一辺の
みを壁面に当接する構成としても本発明の効果を達成す
るものであシ、またワークトップ9の後縁角度を第4図
に示すように欠所する構成、およびワークトップ9の前
縁を円弧状に形成しても本発明の効果を達成するもので
ある。
面に当接する構成としたが、これに限定されるものでな
く、第3図に示すように、ワークトップ9後縁の一辺の
みを壁面に当接する構成としても本発明の効果を達成す
るものであシ、またワークトップ9の後縁角度を第4図
に示すように欠所する構成、およびワークトップ9の前
縁を円弧状に形成しても本発明の効果を達成するもので
ある。
発明の効果
以」二の実施例の説明より明らかなように、本発明によ
れば以下の効果を奏するものである。
れば以下の効果を奏するものである。
■ ワークトップにおけるコーナーペーヌを、シンクを
使う作業および加熱調理器を使う作業における小物、調
理器具の共通の収納・載置スペスとして使用でき、スペ
ースの有効活用によるキッチン作業の効率化がはかれる
。
使う作業および加熱調理器を使う作業における小物、調
理器具の共通の収納・載置スペスとして使用でき、スペ
ースの有効活用によるキッチン作業の効率化がはかれる
。
■ シンクとコンロを使った作業がほとんど移動せずで
きるため、作業の効率化がはA1れる。
きるため、作業の効率化がはA1れる。
第1図は本発明の一実施例を示す厨房装置の外観斜視図
、第2図は同平面図、第3図、第4図は同他実施例を示
す平面図、第夕図は従来例を示す斜視図、第4図は同平
面図である。 9・・・・・・ワークトップ、11・・・シンク、12
・・・・・・コンロ。 礒 図 q−−フークトヅグ /l−一シンク tl−−−コンロ ノぐ 第 第 図 図 第 図 第 図
、第2図は同平面図、第3図、第4図は同他実施例を示
す平面図、第夕図は従来例を示す斜視図、第4図は同平
面図である。 9・・・・・・ワークトップ、11・・・シンク、12
・・・・・・コンロ。 礒 図 q−−フークトヅグ /l−一シンク tl−−−コンロ ノぐ 第 第 図 図 第 図 第 図
Claims (1)
- ワークトップの後方縁部を平面略L字状に形成し、この
L字状と相対するコーナ内側の前縁をコーナ角を2分す
る線に対し直交するように形成し、このワークトップ上
面に前記前縁と略平行状にシンクとコンロを隣接して設
けてなる厨房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63298670A JPH02144008A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63298670A JPH02144008A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 厨房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144008A true JPH02144008A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17862749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63298670A Pending JPH02144008A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 厨房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010144504A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Joseph Voegele Ag | 舗装スクリード、及び舗装マットを敷設する方法 |
JP2011110150A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Osaka Gas Co Ltd | 機器のケーシング |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63298670A patent/JPH02144008A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010144504A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Joseph Voegele Ag | 舗装スクリード、及び舗装マットを敷設する方法 |
JP2011110150A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Osaka Gas Co Ltd | 機器のケーシング |
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