JP2001263680A - 複合調理器 - Google Patents

複合調理器

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JP2001263680A
JP2001263680A JP2000071825A JP2000071825A JP2001263680A JP 2001263680 A JP2001263680 A JP 2001263680A JP 2000071825 A JP2000071825 A JP 2000071825A JP 2000071825 A JP2000071825 A JP 2000071825A JP 2001263680 A JP2001263680 A JP 2001263680A
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JP
Japan
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top plate
heating surface
outer periphery
shaped frame
cooking
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Pending
Application number
JP2000071825A
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English (en)
Inventor
Teruyuki Kitada
照幸 北田
Yasukatsu Tsumoto
康克 津本
Mitsuhiro Kakino
光弘 垣野
Yasuji Inomoto
泰次 井ノ本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスコンロは、日常使用される頻度が高く、
従って掃除性がよく、使い勝手がよいものや、安全性の
高いものが要求されており、これを課題とする。 【解決手段】 機器天板7と、コンロバーナと、電磁誘
導加熱装置13と制御装置14とを有し、機器天板7の
開口部10に面一或いは段差を持って臨ませて外周に枠
体18を設けた非磁性体加熱面19の前記機器天板7に
固定された一体構成体を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器天板と五徳と
コンロバーナと電磁誘導加熱装置を有する、いわゆる家
庭用複合調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来のガスコンロの一形態である
組込み型調理器の構造を示す。図7において、1はシス
テムキッチン等のカウンターである。2は複数個以上の
コンロバーナ3を有する機器本体で、カウンター1に嵌
入、載置し設置される。
【0003】4は機器天板でカウンター1に載置され、
5は五徳で、前期機器天板4に支承され構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般にガスコンロは、
日常使用される頻度が高く、使い勝手や掃除性がよいも
のが要求されている。
【0005】ところが、上記図7に示す構成は、ガスコ
ンロとして高カロリーを活かした調理には大変使い勝手
が良いものであるが、低カロリーで長時間ムラ無く調理
するものには、コンロバーナ3の燃焼性能確保の為の火
力調節を行っても十分な低カロリーが得られず、また調
理ムラが発生する等の不具合があった。
【0006】本発明は、このようなガスコンロにおい
て、調理の種類により熱源を選択可能ならしめ、使い勝
手と掃除性を高めることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の複合調理器にお
いては、機器天板と、コンロバーナと、前記機器天板に
支承される五徳と、電磁誘導加熱装置と、前記電磁誘導
加熱装置用制御装置とを有し、前記機器天板に設けられ
た開口部に面一或いは段差を持って臨ませた枠体を外周
に設けた非磁性体加熱面を前記機器天板に固定させた一
体構成体を備える構成とした。
【0008】この発明によれば、調理の種類により熱源
を選択可能ならしめ、使い勝手と掃除性を高めることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、機器天板と、コンロバーナと、前記機器天板に支承
される五徳と、電磁誘導加熱装置と、前記電磁誘導加熱
装置用制御装置とを有し、前記機器天板に設けられた開
口部に臨ませた外周に枠体を設けた非磁性体加熱面を前
記機器天板に固定させた一体構成体を備えたものであ
る。かかる構成を実施の形態とした複合調理器は一台の
調理器で調理の種類により熱源を選択可能ならしめると
いう作用を有する。
【0010】また請求項2に記載の発明は、断面形状が
コ字形状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えたも
のである。そしてかかる構成を実施の形態とした複合調
理器は、非磁性体加熱面に載置された鍋等が滑って移動
するのを防止し、煮こぼれを受けるとともに、非磁性体
加熱面の外周を保護するという作用を有する。
【0011】また請求項3に記載の発明は、上面が機器
天板上面と面一の断面形状がコ字形状枠体を外周に設け
た非磁性体加熱面を備えたものである。そしてかかる構
成を実施の形態とした複合調理器は、非磁性体加熱面に
載置された鍋等が滑って移動するのを防止し、煮こぼれ
を受けるとともに、機器天板上面の鍋の移動をスムーズ
に行えるという作用を有する。
【0012】また請求項4に記載の発明は、上面が機器
天板上面より上段となる段差をもって設けられた断面形
状がコ字形状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備え
たものである。そしてかかる構成を実施の形態とした複
合調理器は、機器天板に落ちた煮こぼれ等が非磁性体加
熱面に移動するのを防止するという作用を有する。
【0013】また請求項5に記載の発明は、断面形状が
鍵形状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えたもの
である。そしてかかる構成を実施の形態とした複合調理
器は、非磁性体加熱面に載置された鍋等が滑って移動す
るのを防止し、煮こぼれを受けるとともに、非磁性体加
熱面の外周上面と側面を保護するという作用を有する。
【0014】また請求項6に記載の発明は、上面が機器
天板上面と面一の断面形状が鍵形状枠体を外周に設けた
非磁性体加熱面を備えたものである。そしてかかる構成
を実施の形態とした複合調理器は、非磁性体加熱面に載
置された鍋等が滑って移動するのを防止し、煮こぼれを
受けるとともに、機器天板上面の鍋の移動をスムーズに
行えるという作用を有する。
【0015】また請求項7に記載の発明は、上面が機器
天板上面より上段となる段差をもって設けられた断面形
状が鍵形状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えた
ものである。そしてかかる構成を実施の形態とした複合
調理器は、機器天板に落ちた煮こぼれ等が非磁性体加熱
面に移動するのを防止するという作用を有する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。
【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例1の断
面図で図2は要部断面図であり、また図3は本発明の組
込み型複合調理器を示す斜視図である。図において、6
はガスを熱源とするコンロバーナで機器の前方と後方に
配置されている。
【0018】7は機器天板で機器本体8の天面を形成し
カウンター9に載置され、五徳10を支承し、開口部1
1と裏面の前記開口部11の周囲に固定金具12を備え
ている。13は電気を熱源とする電磁誘導加熱装置で、
14は前記電磁誘導加熱装置13用の制御装置でともに
筐体15に内臓され、16は筐体15の上部に固定され
た取り付け枠で、開口部17が設けられ上面に断面形状
がコ字形状枠体18aを外周に設けた非磁性体加熱面1
9を接着して固定し、前記電磁誘導加熱装置13と制御
装置14と筐体15と取り付け枠16と非磁性体加熱面
19は一体構成と為し、前記取り付け枠16は固定金具
12に固定されている。この時、機器天板7上面と非磁
性体加熱面19の外周に設けられた断面形状がコ字形状
枠体18aの上面が略面一となるように設けられてい
る。
【0019】次に動作、作用について説明する。
【0020】機器天板7にコンロバーナ6と五徳10と
電磁誘導加熱装置13と非磁性体加熱面19を備えるこ
とにより、高カロリーを活かした調理にはガスコンロを
使用し、低カロリーで長時間ムラ無く調理するものには
電磁誘導加熱装置13を使用し、調理の種類により熱源
を選択可能ならしめるという作用が得られる。
【0021】また、非磁性体加熱面19の外周に断面形
状がコ字形状枠体18aを備えることにより、非磁性体
加熱面19に載置された鍋等が滑って移動するのを防止
し、煮こぼれを受けるとともに、非磁性体加熱面19の
外周を保護するという作用を有する。
【0022】また、機器天板7の上面と非磁性体加熱面
19の外周に設けられた断面形状がコ字形状枠体18a
の上面を同一平面に為すことにより、機器天板7上面の
鍋の移動をスムーズに行えるという作用を有する。
【0023】(実施例2)図4は本発明の実施例2の要
部断面図である。
【0024】実施例1と異なる点は、外周に設けた断面
形状がコ字形状枠体18aの上面が機器天板7の上面よ
り上段となる段差Aをもって非磁性体加熱面19が設け
られている点である。
【0025】なお実施例1と同一符号の部分は同一構造
を有し、説明は省略する。
【0026】次に動作、作用について説明すると、外周
に設けた断面形状がコ字形状枠体18aの上面が機器天
板7の上面より上段となる段差Aをもって非磁性体加熱
面19が設けられていることにより、機器天板7に落ち
た煮こぼれ等が非磁性体加熱面19に移動するのを防止
するという作用を有する。
【0027】(実施例3)図5は本発明の実施例3の要
部断面図である。
【0028】実施例1と異なる点は、断面形状が鍵形状
枠体18bを外周に設けた非磁性体加熱面19が設けら
れている点である。
【0029】なお実施例1と同一符号の部分は同一構造
を有し、説明は省略する。
【0030】次に動作、作用について説明すると、断面
形状が鍵形状枠体18bを外周に設けた非磁性体加熱面
19が設けられていることにより、非磁性体加熱面19
に載置された鍋等が滑って移動するのを防止し、煮こぼ
れを受けるとともに、非磁性体加熱面19の外周上面と
側面を保護するという作用を有する。
【0031】(実施例4)図6は本発明の実施例4の要
部断面図である。
【0032】実施例1と異なる点は、外周に設けた断面
形状が鍵形状枠体18bの上面が機器天板7の上面より
上段となる段差Bをもって非磁性体加熱面19が設けら
れている点である。
【0033】なお実施例1と同一符号の部分は同一構造
を有し、説明は省略する。
【0034】次に動作、作用について説明すると、外周
に設けた断面形状が鍵形状枠体18bの上面が機器天板
7の上面より上段となる段差Bをもって非磁性体加熱面
19が設けられていることにより、機器天板7に落ちた
煮こぼれ等が非磁性体加熱面19に移動するのを防止す
るという作用を有する。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1によれ
ば、機器天板と、コンロバーナと、前記機器天板に支承
される五徳と、電磁誘導加熱装置と、制御装置とを有
し、前記機器天板に設けられた開口部に臨ませて外周に
枠体を設けた非磁性体加熱面を前記機器天板に固定させ
た一体構成体を備えたものであり、一台の調理器で調理
の種類により熱源を選択可能ならしめ、使い勝手を高め
るという効果が得られる。
【0036】また請求項2では、断面形状がコ字形状枠
体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えたものであり、
非磁性体加熱面に載置された鍋等が滑って移動するのを
防止し、煮こぼれを受けるとともに、非磁性体加熱面の
外周を保護し、使い勝手と掃除性及び安全性を高めると
いう効果が得られる。
【0037】また請求項3では、上面が機器天板上面と
面一の断面形状がコ字形状枠体を外周に設けた非磁性体
加熱面を備えたものであり、非磁性体加熱面に載置され
た鍋等が滑って移動するのを防止し、煮こぼれを受ける
とともに、機器天板上面の鍋の移動をスムーズに行え、
使い勝手と掃除性及び安全性を高めるという効果が得ら
れる。
【0038】また請求項4では、上面が機器天板上面よ
り上段となる段差をもって設けられた断面形状がコ字形
状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えたものであ
り、機器天板に落ちた煮こぼれ等が非磁性体加熱面に移
動するのを防止し、使い勝手と掃除性を高めるという効
果が得られる。
【0039】また請求項5では、断面形状が鍵形状枠体
を外周に設けた非磁性体加熱面を備えたものであり、非
磁性体加熱面に載置された鍋等が滑って移動するのを防
止し、煮こぼれを受けるとともに、非磁性体加熱面の外
周上面と側面を保護し、使い勝手と掃除性及び安全性を
高めるという効果が得られる。
【0040】また請求項6では、上面が機器天板上面と
面一の断面形状が鍵形状枠体を外周に設けた非磁性体加
熱面を備えたものであり、非磁性体加熱面に載置された
鍋等が滑って移動するのを防止し、煮こぼれを受けると
ともに、機器天板上面の鍋の移動をスムーズに行え、使
い勝手と掃除性及び安全性を高めるという効果が得られ
る。
【0041】また請求項7では、上面が機器天板上面よ
り上段となる段差をもって設けられた断面形状が鍵形状
枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えたものであ
り、機器天板に落ちた煮こぼれ等が非磁性体加熱面に移
動するのを防止し、使い勝手と掃除性を高めるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の複合調理器の要部断面図
【図2】同要部拡大断面図
【図3】本発明の実施例1の複合調理器を組込んだ調理
器の斜視図
【図4】同実施例2の複合調理器の要部拡大断面図
【図5】同実施例3の複合調理器の要部拡大断面図
【図6】同実施例4の複合調理器の要部拡大断面図
【図7】従来例の組込み型調理器の外観斜視図
【符号の説明】
7 機器天板 9 カウンター 12 固定金具 13 電磁誘導加熱装置 14 制御装置 15 筐体 16 取り付け枠 17 開口部 18 枠体 18a コ字形状枠体 18b 鍵形状枠体 19 非磁性体加熱面 A、B 段差
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 垣野 光弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 井ノ本 泰次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K051 AB02 AD39 CD43 CD44

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器天板と、コンロバーナと、前記機器天
    板に支承される五徳と、電磁誘導加熱装置と、前記電磁
    誘導加熱用制御装置とを有し前記機器天板に設けられた
    開口部に臨ませて外周に枠体を設けた非磁性体加熱面を
    前記機器天板に固定させた一体構成体を備えた複合調理
    器。
  2. 【請求項2】断面形状がコ字形状枠体を外周に設けた非
    磁性体加熱面を備えた請求項1記載の複合調理器。
  3. 【請求項3】上面が機器天板上面と面一の断面形状がコ
    字形状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えた請求
    項1記載の複合調理器。
  4. 【請求項4】上面が機器天板上面より上段となる段差を
    もって設けられた断面形状がコ字形状枠体を外周に設け
    た非磁性体加熱面を備えた請求項1記載の複合調理器。
  5. 【請求項5】断面形状が鍵形状枠体を外周に設けた非磁
    性体加熱面を備えた請求項1記載の複合調理器。
  6. 【請求項6】上面が機器天板上面と面一の断面形状が鍵
    形状枠体を外周に設けた非磁性体加熱面を備えた請求項
    1記載の複合調理器。
  7. 【請求項7】上面が機器天板上面より上段となる段差を
    もって設けられた断面形状が鍵形状枠体を外周に設けた
    非磁性体加熱面を備えた請求項1記載の複合調理器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008267638A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
CN103591621A (zh) * 2013-10-16 2014-02-19 李伶俐 橱柜嵌入式多功能炉具

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