JPH0212150Y2 - - Google Patents

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JPH0212150Y2
JPH0212150Y2 JP17802384U JP17802384U JPH0212150Y2 JP H0212150 Y2 JPH0212150 Y2 JP H0212150Y2 JP 17802384 U JP17802384 U JP 17802384U JP 17802384 U JP17802384 U JP 17802384U JP H0212150 Y2 JPH0212150 Y2 JP H0212150Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は展示会や博覧会等の各種催物で用いら
れる催事用ロボツトに関する。
〔従来の技術〕
展示会や博覧会等の各種催物で商品紹介や企業
紹介を行うため、或いは、商品イメージや企業イ
メージをアピールするため、種々のデイスプレイ
用機器やデモンストレーシヨン用機器が開発され
ているが、特に近年ではこのような目的でロボツ
トが用いられることが多く、様々な機能や形態を
有するロボツトが提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然しながら、ロボツトは本来人間の機能及び動
作を模して作られたものであり、特に移動の形態
に関しては人間の歩行に近い動きをするものが理
想的であり、また、見るものにとつて親しみ易い
ものであるが、人間の歩行の如く二本の足を交互
に動かし、踏み出した片方の足に体重を移動させ
ながら安定した動作をすることは極めて困難であ
り、このような機能及び動作を有するロボツトは
未だ実用化されていない。また、上記の如き機能
を持たせようとすると、非常に複雑な機構と多く
のセンサや制御装置等を必要とするので大型で高
価なものとなるという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決するためなされた
ものであり、その要旨とするところは、下端に駆
動用の車輪を備え、胴体を支承する一対の脚と、
上記一対の脚のそれぞれを覆い、その上端部で上
記胴体に揺動及び上下動可能に連結された一対の
脚部カバーと、上記一対の脚部カバーを交互にそ
れぞれの脚部に対して下弦半円状の軌跡を描くよ
う移動せしめる駆動装置とを具備した催事用ロボ
ツトという点にある。
なお、上記車輪の回転によるロボツト自体の移
動速度と、上記脚部カバーの下弦半円状の軌跡の
うち下弦に沿つた移動速度とを、互いに逆方向且
つ略同一速度に設定することが推奨される。
〔作用〕
本考案催事用ロボツトは、胴体を支承する一対
の脚の下端に設けた駆動用の車輪の回動により、
前進、後退及び方向転換を行ない、上記一対の脚
のそれぞれを覆う脚部カバーがその上端部で上記
胴体に揺動及び上下動可能に連結され、これらが
駆動装置により交互にそれぞれの脚部に対して下
弦半円状の軌跡を描くよう移動せしめられ、これ
により恰も人間が歩行するような動作をしながら
移動するものである。更にまた、上記車輪の回転
によるロボツト自体の移動速度と、上記脚部カバ
ーの下弦半円状の軌跡のうち下弦に沿つた移動速
度とを、互いに逆方向且つ略同一速度に設定する
ことにより、脚部カバーの下弦軌跡に沿つた動き
は地面に対しては相殺され、ロボツトが右脚と左
脚を一歩づつ踏み締めながら歩く様子が一層リア
ルに表現されるものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつゝ本考案の詳細を説明す
る。
第1図は本考案に係る催事用ロボツトの一実施
例を示す正断面図、第2図は左脚カバーを省略し
た側断面図、第3図は枠状体及び板状体の詳細を
示す拡大図、第4図乃至第9図は枠状体及び板状
体の移動状態を示す説明図である。
第1図乃至第9図中、1は催事用ロボツト、2
は矩形状の本体、3は胴体部カバー、4は右脚、
5は左脚、6は右足板、7は左足板、8,8は車
輪ホルダ、9は右脚部カバー、10は左脚部カバ
ー、11は右駆動車輪、12は左駆動車輪、1
3,13は車軸、14は右車輪駆動モータ、15
は左車輪駆動モータ、16,16,17,17は
スプロケツト、18,18はチエーン、19,1
9はキヤスタ、20,20はレール、21,22
は枠状体、23,24は板状板、24aはストツ
パ、25,25,27,27はローラ、26は案
内ローラ、28は支承部材、29,30はリン
ク、31,31はカムローラ、32は主軸、33
はモータ、34,35は回動軸、36,37,3
8,38,39,39はスプロケツト、40,4
1,41はチエーン、42はアンテナ、43はテ
レビカメラ、44はロボツトアーム、45,4
8,53はモータ、46,49,51は支柱、4
7はアンテナ取付基板、50は昇降台、52はラ
ツクである。
尚、以下の説明に於て左右の区別は催事用ロボ
ツト1側から見たときの左右を基準とする。
第1図及び第2図に示す如く、本実施例に示す
催事用ロボツト1は、本体2に取り付けられた胴
体部カバー3により被われた胴体部と、板状体2
3,24に取り付けられた脚部カバー9,10に
より被われた脚部とから成る。
右脚4及び左脚5は矩形状の本体2下部に取り
付けられ、これらの下端部にはそれぞれ右足板6
及び左足板7が取り付けられている。
右駆動車輪11及び左駆動車輪12はそれぞれ
右足板6及び左足板7前部に設けた車輪ホルダ
8,8内に車軸13,13に支承されて回転自在
に設けられており、車軸13,13の一端にはそ
れぞれスプロケツト16,16が取り付けられて
いる。
右車輪駆動モータ14及び左車輪駆動モータ1
5は右足板6及び左足板7側面に取り付けられ、
それぞれの駆動軸にはスプロケツト17,17が
取り付けられており、これらはそれぞれチエーン
18,18によつてスプロケツト16,16と連
結されている。
従つて、モータ14及び15の回動はスプロケ
ツト16,16,17,17及びチエーン18,
18によつてそれぞれ右駆動車輪11及び左駆動
車輪12に伝達される。
また、右足板6及び左足板7の後部にはキヤス
タ19,19が取り付けられている。
上記の如き構成により、右駆動車輪11及び左
駆動車輪12はモータ14及び15の駆動によつ
てそれぞれ独立に回動し、これによつて催事用ロ
ボツト1は前進、後退及び方向転換を行なうこと
ができる。
次に、右脚部カバー9及び左脚部カバー10を
交互にそれぞれの脚部に対して下弦半円状の軌跡
を描くよう移動せしめる駆動装置について説明す
る。
この駆動装置は、レール20,20に沿つてそ
れぞれ平行移動する枠状体21,22と、枠状体
21,22に支承され枠状体21,22に対して
それぞれ上下方向に移動する板状体23,24を
駆動するリンク機構より成る。
第3図は本体1の左側に設けられた枠状体22
と板状体24をロボツト中心部から見た拡大図で
ある。
枠状体22上部に取り付けたローラ25,25
は本体1の左側面に取り付けたレール20と嵌合
しており、左脚5に取り付けた案内ローラ26は
枠状体22下部に設けた溝と嵌合しているので枠
状体22はレール20に沿つて平行移動自在に支
承されている。
板状体24に取り付けたローラ27,27は枠
状体22に設けた溝に嵌合し、これによつて板状
体24は枠状体22に対して上下方向に移動自在
に支承されている。
リンク30は後述する機構により点Oを中心と
して回動し、リンク30の先端部に設けたカムロ
ーラ31は点Oを中心とする円運動を行なう。
第3図はカムローラ31が上端点Pに位置する
ときの状態を示すものであり、このとき枠状体2
2はレール20の中央に位置し、板状体24は枠
状体22に対する上下方向の移動の上限位置とな
る。
板状体24の側面上部には支承部材28が取り
付けられており、これによつて板状体24はカム
ローラ31に支承されるのであるが、支承部材2
8にはカムローラ31が板状体24に対して上下
方向にのみ一定距離だけ移動し得るよう長円形の
溝が設けられている。
また、板状体24下部には枠状体22下部に当
接するストツパ24aが設けられており、これに
よつて板状体24の上下方向の移動範囲が制限さ
れる。
本実施例では板状体24を図中点線で示す経路
PQRに沿つて移動せしめるため、支承部材28
に設ける長円形の溝の長さをリンク30の長さ、
即ち円Oの半径OPと等しく設定すると共に、板
状体24にストツパ24aを設ける位置を、カム
ローラ31が点Pから点Qまで移動し、板状体2
4が距離OPだけ図中下方に移動したときに、ス
トツパ24aが枠状体21に当接するように設定
する。
このように長円形の溝の長さ及びストツパ24
aの位置を設定すると、リンク30の先端部に設
けたカムローラ31が円運動を行なうことによ
り、板状体24は経路PQRに沿つて下弦半円状
に移動することとなる。
本体2の右側に設けられた枠状体21及び板状
体23も上記と同様の構成であり、上記左側の枠
状体22及び板状体24と対向して設けられてい
る。
而して、板状体23,24を駆動するリンク機
構はリンク29,30の先端部に設けられたカム
ローラ31,31、右脚4と左脚5の間に回動自
在に支承された主軸32、本体2下部に取り付け
られたモータ33、右脚4及び左脚5にそれぞれ
回動自在に取り付けられた回動軸34,35、ス
プロケツト36,37,38,38,39,39
及びチエーン40,41,41から成る。
モータ33の回動はスプロケツト36,37及
びチエーン40によつて主軸32に伝達され、主
軸32の回動はスプロケツト38,38,39,
39及びチエーン41,41によつて左右の回動
軸34,35にそれぞれ伝達される。
回動軸34,35の一端にはそれぞれリンク2
9,30が取り付けられており、回動軸34,3
5が回動することによりリンク29,30の先端
部に取り付けられたカムローラ31,31は円運
動を行なう。
また、右側の板状体23を駆動するリンク29
と左側の板状体24を駆動するリンク30とはそ
の取付方向が180度ずれているので板状体23と
板状体24は半周期のずれで交互に移動すること
となる。
又、叙上の説明では図を簡略にするため省略し
たが、右脚カバー9及び左脚カバー10はそれぞ
れ板状体23及び板状体24に回動自在に取り付
けられており、板状体23と板状体24の半円運
動と同期して一定角度の前後揺動運動を与えられ
るようになつている。
第4図乃至第9図はリンク30が回動したとき
の枠状体22及び板状体24の状態を示すもので
あり、第4図はリンク30がY軸と重なりカムロ
ーラ31が上端に位置するときの状態、第5図及
び第6図は第4図に示す状態から順次45度宛リン
ク30が回動したときの状態、第7図及び第8図
は第6図に示す状態から順次90度宛リンク30が
回動したときの状態、第9図は第8図に示す状態
から45度リンク30が回動したときの状態を示す
ものである。
図から分るように第4図に示す状態から第6図
に示す状態に至る間及び第8図の状態から第9図
の状態を経て第4図の状態に至る間には板状体2
4は第3図に点線で示した円弧RPQに沿つて移
動するが、第6図の状態から第8図の状態に至る
間には板状体24はストツパ24aに係止されて
Y軸方向には移動せず、X軸方向にのみ平行移動
する。
上記の如き構成により、モータ33の駆動によ
つてリンク29及び30が回動し、これに伴つて
板状体23及び24が右脚4及び左脚5に対して
それぞれ下弦半円状の軌跡を描くように移動し、
従つて、板状体23及び24に取り付けられた右
脚部カバー9及び左脚部カバー10も右脚4及び
左脚5に対してそれぞれ下弦半円状の軌跡を描く
ように運動するものである。
而して、この運動がロボツトの前進運動と共に
行われると、ロボツトは恰も両足で歩行している
ように見えるものである。
尚、この場合のモータ33の回転速度は、板状
体23,24がX軸方向に平行移動するときの速
度が右車輪駆動モータ14及び左車輪駆動モータ
15の駆動によるロボツトの前進又は後退の速度
と等しくなるようにすることが推奨される。然る
ときは、板状体23,24と共に脚部カバー9及
び10がX軸方向に平行移動する速度は、これと
は逆方向の車輪11及び12によるロボツト自体
の移動速度によつて相殺され、そのため脚部カバ
ー9及び10がX軸方向に平行移動するときは、
脚部カバー9及び10は地面に対しては相対的に
停止しているように見えることになる。即ち、脚
部カバー9及び10は右脚4及び左脚5に対して
はそれぞれ下弦半円状の軌跡を描くように運動す
るが、この動きを車輪11及び12によるロボツ
ト自身の移動速度と組み合わせると脚部カバー9
及び10は地面に対しては略1/4円運動をするも
のであり、これによつてロボツトが右脚と左脚を
一歩づつ踏み締めながら歩く様子がリアルに表現
されるものである。
本体2の上部にはアンテナ42及びこれを昇
降、旋回させる装置、テレビカメラ43、ロボツ
トアーム44及びこれを伸縮せしめる装置が取り
付けられている。
アンテナ42はモータ45の駆動により回動す
る支柱46の先端部に取り付けられ、アンテナ取
付基板47はモータ48の駆動により支柱49に
沿つて図中上下に移動する昇降台50に取り付け
られている。従つて、アンテナ42はモータ48
の駆動により昇降し、モータ45の駆動により旋
回する。
テレビカメラ43は支柱51によつて支承され
て本体2に取り付けられ、ロボツトアーム44は
ラツク52先端部に取り付けられ、モータ53の
駆動によつて軸方向に移動する。
モータ14,15,33,45,48及び53
は図示しない制御装置によつて制御され、この制
御装置はリモートコントロールによつて操作され
る。従つて、操作者はテレビカメラ43による画
像のモニタを見ながらこれらを遠隔操作すること
ができ、周囲の人々の反応を見ながら催事用ロボ
ツト1の移動、ロボツトアーム44の伸縮、アン
テナ42の昇降及び旋回等を行なうことができ
る。
尚、図では省略したが、右腕44の先端部には
公知のロボツトハンドが取り付けられ、この把持
等の動作も図示しない制御装置によつて制御さ
れ、リモートコントロールによつて操作されるよ
う構成されている。
尚、本考案の構成は叙上の実施例に限定される
ものではなく、上記実施例ではテレビカメラ、ア
ンテナ、ロボツトアーム等を搭載したものを示し
たが、上記のものに限らず公知の様々な機器を搭
載することができ、また、必ずしもリモートコン
トロールによつて操作するものでなくともよい。
〔考案の効果〕
本考案は叙上の如く構成されるから本考案によ
るときは、簡単な機構により人間が歩行するよう
な動作をしながら移動し、小型で親しみやすい催
事用ロボツトを安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る催事用ロボツトの一実施
例を示す正断面図、第2図は左脚カバーを省略し
た側断面図、第3図は枠状体及び板状体の詳細を
示す拡大図、第4図乃至第9図は枠状体及び板状
体の移動状態を示す説明図である。 1……催事用ロボツト、2……矩形状の本体、
3……胴体部カバー、4……右脚、5……左脚、
9……右脚部カバー、10……左脚部カバー、1
1……右駆動車輪、12……左駆動車輪、14…
…右車輪駆動モータ、15……左車輪駆動モー
タ、19,19……キヤスタ、20,20……レ
ール、21,22……枠状体、23,24……板
状体、25,25,27,27……ローラ、26
……案内ローラ、28……支承部材、29,30
……リンク、31,31……カムローラ、33…
…モータ、42……アンテナ、43……テレビカ
メラ、44……ロボツトアーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 下端に駆動用の車輪を備え、胴体を支承する
    一対の脚と、上記一対の脚のそれぞれを覆い、
    その上端部で上記胴体に揺動及び上下動可能に
    連結された一対の脚部カバーと、上記一対の脚
    部カバーを交互にそれぞれの脚部に対して下弦
    半円状の軌跡を描くよう移動せしめる駆動装置
    とを具備した催事用ロボツト。 2 上記車輪の回転によるロボツト自体の移動速
    度と、上記脚部カバーの下弦半円状の軌跡のう
    ち下弦に沿つた移動速度とが、互いに逆方向且
    つ略同一速度に設定された実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の催事用ロボツト。
JP17802384U 1984-11-22 1984-11-22 Expired JPH0212150Y2 (ja)

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JP17802384U JPH0212150Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

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JP17802384U JPH0212150Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

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Publication Number Publication Date
JPS6191479U JPS6191479U (ja) 1986-06-13
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112021007350T5 (de) * 2021-03-19 2024-03-28 Honda Motor Co., Ltd. Roboter
WO2022195840A1 (ja) * 2021-03-19 2022-09-22 本田技研工業株式会社 ロボット
DE112021007313T5 (de) * 2021-03-19 2024-04-04 Honda Motor Co., Ltd. Roboter

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