JPH02121294A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

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JPH02121294A
JPH02121294A JP27484988A JP27484988A JPH02121294A JP H02121294 A JPH02121294 A JP H02121294A JP 27484988 A JP27484988 A JP 27484988A JP 27484988 A JP27484988 A JP 27484988A JP H02121294 A JPH02121294 A JP H02121294A
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JP
Japan
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heating
data
stored
heated
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP27484988A
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English (en)
Inventor
Yuji Washimi
裕司 鷲見
Hitoshi Kurita
均 栗田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジや電気オーブンなどの食品を加熱す
る加熱装置に関するものである。
従来の技術 一般にバーコードを使用した加熱装置は、特公昭62−
37402号公報にあるように料理本の各々の料理が記
載されている各ページに、その料理に対応した加熱デー
タを印刷したバーコードがあり、バーコードリーダによ
り前記料理本から光学的に記入された加熱データを読み
取る構成とした加熱装置であった。
発明が解決しようとする課題 ところが、このように料理本に印刷されたバーコードを
読み取る構成であるために、常に前記料理本を用意する
必要があり、しかも、使用者が料理したい内容のものが
料理本の限られた紙面にあることは少なく、たとえあっ
たとしても見つけるのに時間がかかった。
これは使用上で大変不便なことである。また料理本のバ
ーコードをくり返し使用すると、印刷されたバーサード
にきずがついたり、よごれたりしてバーコードが読み取
れなくなることがある。その時には再度新しい料理本を
人手しなければならない。さらに料理本に記載された料
理内容以外はバーコードを遣って入力できない等の課題
があり、使用勝手の悪いものであった。
そこで本発明は、このような従来の課題を解消するもの
であり食品を加熱する時に、その食品に適合する加熱方
法と加熱時間を短時間に、簡単な操作で設定することが
できる加熱装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の加熱装置は、被加熱物を識別するために印刷も
しくは貼付された例えば食品流通用として使用されてい
るバーコードを読み取るバーコードリーダを備え、前記
バーコードリーグにより読み込んだバーコードに対応し
た加熱データが本体内の記憶部に記憶されているかを検
索部で検索し、加熱データが本体内の記憶部に記憶され
ている場合にはその加熱データにより本体内のタイマー
制御部と出力制御部に加熱データを送り、加熱するもの
である。また前記加熱データが記憶部にない場合には、
加熱データを追加入力すること、によって新しい加熱デ
ータを記憶できるものである。さらに本発明の加熱装置
では、新しい加熱データを追加してゆくことによって記
憶部の容量が一杯になった時には、最も早く記憶した古
いデータを消して新しいデータに書き換えるものである
また本発明の加熱装置は、被加熱物を識別するために印
刷もしくは貼付された例えば食品流通用として使用され
ているバーコードを読み取るバーコードリーグを備え、
前記バーコードリーグにより読み込んだバーコードに対
応した加熱データを記憶する記憶部とを備え、前記記憶
部は、加熱装置の本体に着脱可能な半導体や磁性体から
成るメモリより構成され、新しい加熱データを追加する
時には前記メモリを追加、又は交換する構成としたもの
である。また本加熱装置は、バーコードリーダが読み込
んだコードに対応する加熱データが記憶部にあるかどう
かを検索し、加熱データがあればそのデータの内容によ
って加熱源への給電を制御し、加熱時間を設定するもの
である。
作用 本発明の加熱装置は、一般に食品流通用として食品の種
類を識別するために食品の外装に印刷されているバーコ
ードを読み込み、あらかじめその食品のコード番号に対
応した加熱データを記憶させておくことにより、バーコ
ードを読み込んだ時点でその食品の加熱時間や加熱手段
を自動で設定するものである。したがって食品の加熱設
定が早く正確に、かつ容易に行うことができるものであ
る。またバーコードを読み込んだ時点で、本体内に加熱
データが無い場合には、次回の使用に備えてそのバーコ
ードに対応する新しい加熱データを操作部から入力し記
憶させることができるものであり、頻繁に使用する食品
の加熱に対しては大変使い勝手の良いものである。さら
に記憶部の加熱データが一杯になり新しいデータが追加
出来なくなった時には、各加熱データに付与されている
記憶順序のデータの最も古いものから順に新しいデータ
と書き換えることにより、どのデータを入れ換えるかを
使用者が判断する必要がなく、古くて使用されない物か
ら置き換えて行くという使い勝手の良いものである。
また本発明は、加熱データを記憶した記憶部は本体に着
脱可能とすることにより新しい食品が開発された時には
、それに対応して加熱データを追加したものを装着する
ことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の加熱装置を図面を参照して説
明する。第1図に本発明の加熱装置のブロック図を示す
。光学読取装置であるバーコードリーダlが、食品の流
通用に使用され、各食品の外装に印刷されたバーコード
を読み込むと、検索部2にて、記憶部3にそのバーコー
ドに対応する加熱データが登録され、かつ記憶されてい
るかを検索する。もし前記バーコードに対応する加熱デ
ータが見つかれば、そのデータを出力制御部4とタイマ
一部5に送り、ヒータや高周波加熱等の加熱源6の選択
や出力量、及び加熱時間等を制御し、食品等の被加熱物
を加熱する。ここでバーコードリーダ1によって読み取
られるバーコードは、般に食品の流通に使用されている
ものであり、JAN、UPC,EANの統一規格が適用
されている。バーコードは、一般に最大13桁の数字か
らなり、生産国、製造元、製品国有のアイテム番号が付
与されている。また短縮バージョンとして8桁からなる
ものも使用されている。本体内の記憶部3のファイル構
成は第2図に示すように、1つのファイルが、バーコー
ドそのものであるコード番号7と、ヒータや高周波加熱
等の加熱方法と出力及び加熱時間を示す加熱データ8と
、ファイルの作成順序を示す記憶順序部9から成る。コ
ード番号部9は、前記の食品流通用として使用される1
3桁全てを使用しても良いし、又最後の13桁目のチエ
ツクサムキャラクタを捨てて、12桁としても特に問題
はない。
第3図に、バーコードを読み込んでから加熱装置が加熱
源を制御するまでの動作の流れを示すフローチャートを
示した。光学読取装置であるバーコードリーダが、食品
等の外装に印刷された食品流通用のバーコードを読み込
む(10)と読み込んだコード番号に対応する加熱デー
タが、本体内の記憶部に記憶されているかを検索する(
11)加熱データが有るかどうかを判別しく12)、デ
ータがすでに有る(登録されている)場合には、そのデ
ータを取り出すとともに、前記第2図に示した記録順序
を示す記憶順序のデータを更新する(13)。これは、
たとえ最初に登録さた時期が古くても、頻繁に加熱デー
タを使用するものほど記憶順序を新しく変更しておかな
いと、記憶部の容量が一杯になったときに新しいデータ
を記憶するために登録の古い順にデータが消されてしま
う構成のためである。
次に加熱データは加熱方法と出力量を制御する出力制御
部を送られ、加熱方法を設定する(14)。さらに加熱
時間のデータはタイマ一部へ送られ、加熱時間を設定す
る(15)。第3図の12に示すデータの有無判定にお
いて読み込んだバーコードに対応する加熱データが無か
った場合には、使用者は、新たにデータを登録するかど
うかを決めなければならない(16)。登録する場合に
は、記憶容量に余裕があるかどうかを確認しく17)、
余裕があれば使用者は新しいデータ(加熱方法と加熱時
間)をコントロールパネル上のキーボードから入力しく
18)、新しいデータを記憶させる(19)。記憶部の
容量が一杯の場合には、記憶順序の最も古いデータを消
しく20)、古いデータがなくっなた分だけ他のデータ
の記憶順序を更新(21)、新しいデータを記憶する(
19)。
このようにすれば、食品流通用として外装に印刷されて
いるバーコードを読み込むことによって、あらかじめそ
のコード番号に対応して加熱データを記憶させておくこ
とにより、バーコードを読み込んだ時点でその食品の加
熱時間や加熱手段を自動で設定することができる。した
がって食品の加熱時間や加熱方法を食品の説明書を読み
ながら手動で入力する必要がなくなり、早く、簡単に設
定することができる。また、読み込んだバーコードに対
応する加熱データが無い場合には、新たに登録すること
ができるために、使用者は頻繁に使用する食品の加熱デ
ータを登録しておくことによって次回からの加熱設定が
自動で行われ、使い勝手が良い。さらに記憶容量には一
般に限りがあるため、容量が一杯になった時には使用者
は古いデータの取捨選択をしなければならないが、本発
明では前記のようにほとんど使用されない古いデータを
自動的に選択し、新しいデータに書き換えることにより
、取捨選択の煩わしさを防ぎ、使い勝手の良いものであ
る。次に本発明の第2の実施例の加熱装置を説明する。
第4図に示すように、加熱装置本体21には被加熱物を
収納するオーブンの前面を開閉するオーブン扉22と、
オーブン扉を開くための開閉レバー23と、加熱装置の
動作や加熱時間を表示する表示装置24と、動作を指示
するため操作キー25と、食品の外装に印刷されたバー
コード26を読むためのバーコードリーダ27と、バー
コードリーダ27がバーコードを読み取り、そのコード
番号を光信号として発信した時、その光信号28を受信
する光受信機29とカード状の半導体メモリや磁気ディ
スク等の本体に着脱可能な記憶部であるメモリ30が備
えられている。バーコードリーダ27は、前記のように
本体との間で光通信により伝送するものが一般的である
が、ワイヤーで接続したり、又はバーコードリーダ部が
本体に組み込まれている構成のものも考えられる。第5
図はブロック図を示すもので、前記バーコードリーダ2
7で読み込まれたコード番号は、本体内の検索部31へ
送られる。検索部31では、コード番号に対する加熱デ
ータを求めるために、本体に着脱可能な記憶装置である
メモリ30の中から加熱データを検索し取り出して来る
。次にその加熱データは加熱[32の加熱方法や出力を
制御する出力制御部33と加熱時間を制御するタイマ一
部34へ送られ、加熱を制御する。第6図は記憶装置3
0内のメモリのファイル構造を示す図である。コード番
号35ば食品の流通に使用されているバーコードのコー
ド番号であり、JANやUPC,EANの統一規格が適
用されている。コードは一般に最大13桁の数字から成
り、生産国、製造元、製品固有のアイテム番号が付与さ
れている。また短縮バージョンとして8桁からなるもの
も使用されている。加熱データ36は、ヒータや高周波
加熱等の加熱方法と出力及び加熱時間からなり、前記コ
ード番号35と一対になって、その食品に適した固有の
加熱データを構成している。このようにすれば、電子レ
ンジ食品や冷凍食品等を購入した時にその食品に印刷さ
れたバーコードを読むことによって食品の加熱方法や加
熱時間が自動的に設定することができ、加熱装置の操作
を著しく改善することができる。また食品流通用のコー
ドに限らず、バーコードであれば読み込めるためコード
番号を独自で設定した業務用の食品等の加熱にも利用で
きる。
発明の効果 以上のように本発明の加熱装置は、食品の流通用に使用
されているバーコードを読み込み、そのコードに対応す
る加熱データを記憶させることができる構成で、次に同
じバーコードを呼んだ時に記憶した加熱データから加熱
方法を加熱時間が自動で設定できるものであり、市販さ
れている電子レンジ食品や冷凍食品の加熱において、加
熱時間の設定が大変容易にかつ早く設定することができ
るため、実用上きわめて使い勝手の良い加熱装置である
。さらに、加熱データの記憶容量には一般に制限がある
ため、新しいデータを追加する場合には、旧データの取
捨選択が必要であるが、本発明の加熱装置では、加熱デ
ータのファイルに記憶順序を示すデータを設けることに
より、自動的に古くて使用されていないデータを選択し
て新しいデータと書き換えるという、きわめて使い勝手
の良い加熱装置である。
また、本発明の加熱装置は、食品の流通用に使用されて
いるバーコードを読み込み、そのコードに対応する加熱
データを本体に装着する記憶装置内に持つことにより、
加熱方法や加熱時間を自動的に設定することができるも
のであり、食品の加熱において操作が大変容易にかつ速
く行うことができるため、実用上きわめて使い勝手の良
い加熱装置である。さらに加熱データは、本体に着脱可
能なため、新しい食品が開発された時には新しい加熱デ
ータを追加証人したものと交換すれば良いという、きわ
めて使い勝手の良い加熱装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における加熱装置のブロック
図、第2図はその記憶部のデータのファイル構成を示す
構成図、第3図は本加熱装置の動作の流れを示すフロー
チャート、第4図は本発明の第2の実施例における加熱
装置の外観斜視、第5図は同ブロック図、第6図は同記
憶部の構成図である。 1・・・・・・バーコードリーダ、2・・・・・・操作
部、3・・・・・・記憶部、4・・・・・・出力制御部
、5・・・・・・タイマ一部、6・・・・・・加熱源。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名弓 ズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加熱物を加熱する加熱源と、この加熱源への給
    電を制御し出力を可変する出力制御部と、加熱源への給
    電を所定時間だけ行うタイマー制御部と、被加熱物識別
    用のバーコードを読み取るバーコードリーダと、被加熱
    物の加熱方法を加熱時間とを記憶する加熱データの記憶
    部と、前記バーコードリーダにより識別された被加熱物
    に対応する加熱データが本体内の前記記憶部に記憶され
    ているかを検索し、加熱データが記憶されている場合に
    はその加熱データにより前記出力制御部及びタイマー制
    御部を制御する構成とし、かつ前記被加熱物に対応する
    加熱データが本体内の前記記憶部に記憶されていない場
    合には、本体の操作部から前記被加熱物に対応する加熱
    データを前記記憶部に記憶可能とする検索部を設けた加
    熱装置。
  2. (2)記憶部内の加熱データには、データが記憶された
    順序を判別するためのコード番号が付与され、新しい加
    熱データの追加により前記記憶部の容量が一杯になった
    時には、記憶の順序の最も古いものを新しいデータに書
    き換え記憶するように構成し、かつ前記加熱データの検
    索において該当するデータが検索されたときには、該当
    するデータの記憶順序が更新される構成とした請求項(
    1)記載の加熱装置。
  3. (3)被加熱物を加熱する加熱源と、この加熱源への給
    電を制御し出力を可変する出力制御部と、加熱源への給
    電を所定時間だけ行うタイマー制御部と、被加熱物を識
    別するために印刷もしくは貼付したバーコードを読み取
    るバーコードリーダと、被加熱物の加熱方法と加熱時間
    とを記憶する本体に着脱可能な半導体、又は磁性体から
    成る加熱データの記憶部(メモリー)とから成り、前記
    バーコードリーダにより識別された被加熱物に対応する
    加熱データが前記記憶部に記憶されているかを検索し、
    対応する加熱データが記憶されている場合にはその加熱
    データにより前記出力制御部及びタイマー制御部を制御
    する構成とした加熱装置。
JP27484988A 1988-10-31 1988-10-31 加熱装置 Pending JPH02121294A (ja)

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JP (1) JPH02121294A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7723655B2 (en) 2005-06-27 2010-05-25 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave oven using bar code and method for controlling the same
JP5900939B1 (ja) * 2015-07-01 2016-04-06 ニチワ電機株式会社 スチームコンベクションオーブン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7723655B2 (en) 2005-06-27 2010-05-25 Samsung Electronics Co., Ltd. Microwave oven using bar code and method for controlling the same
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