JPH02121148A - トラッキングエラー信号作成装置 - Google Patents

トラッキングエラー信号作成装置

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JPH02121148A
JPH02121148A JP63273490A JP27349088A JPH02121148A JP H02121148 A JPH02121148 A JP H02121148A JP 63273490 A JP63273490 A JP 63273490A JP 27349088 A JP27349088 A JP 27349088A JP H02121148 A JPH02121148 A JP H02121148A
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Kanji Kubo
久保 観治
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置に用いられるトラッキングエ
ラー信号作成装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置(以下、単にVTRと称す)の
記録再生技術は、アナログ信号を記録再生する従来のV
TRから、アナログ信号をディジタル化したディジタル
信号を、直接磁気テープ上に記録し再生するディジタル
VTRへと発展している。
ディジタル信゛号はアナログ信号に比べて情報量が増大
するため、アナログVTRのように1フイールドの映像
信号を1本の記録トラックとして記録することができず
、数本のトラックに分割されて記録されるのが普通であ
る。
第8図にディジタル信号の磁化軌跡を示す。同図におい
て1は磁気テープであり、矢印X方向に移送される。2
,3は互いにアジマス角の異なるヘッドであシ、これら
のヘッド対を以後ベアヘッド4とする。ペアヘッドは矢
印Y方向に走査する。
A11 、A21 、 B11 、 B21・・・・・
・は各ベアヘッドで記録された記録トラックである。な
おペアヘッドについては、ペアヘッド4に対して180
度離れた位置に他のペアヘッドが配置されており(図示
せず)、B11.B21の記録トラックは前記能のペア
ヘッドで記録されたトラックである。5゜6は特定の信
号の記録位置を示し、1トラツクに複数本の特定信号が
記録される。特定信号とは、例えば、アナログVTRで
は水平同期信号であり、ディジタルVTRでは各信号ブ
ロック毎に付加されているシンク信号である。
VTRでは、記録トラックは磁気テープ上に本来直線状
に記録されるべきであるが、実際には機械精度のバラツ
キ等によりデツキ固有の曲がシを持った形で記録される
。このため、あるデツキで記録したテープを他のデツキ
で再生した時、ヘッドは正確に記録トラック上を再生走
査せず、その分再生出力が劣化する問題がある。この問
題を解決するためには、記録トラックの全域にわたって
トラック曲が9情報を得、再生ヘッドを圧電素子等で構
成された電気機械変換素子で記録トラックの幅方向に可
変して、トラッキングをとる方法が知られている。
記録トラックの全域にわたってトラッキングエラー信号
を得る方法の一つとして、特定の信号の再生時間差を用
いる方法がある。本発明はこの方法に関するので、再生
時間差を用いてトラッキングエラー信号を得る方法につ
いてまず説明する。
第9図は記録トラックと再生ベアヘッドとの相対位置関
係を示す図である。同図において、A11゜A21はベ
アヘッドで記録されたトラックであり、7.8.9はペ
アヘッドの位置を示している。第9図には3種類のヘッ
ド走査位置を示している。
ペアヘッドが記録トラック上をオントラックして走査す
る位置8では、各ヘッド1oと11が再生する各特定信
号12及び13の再生時間は等しい。
しかし、ヘッドが位置7を走査するときには、ヘッド1
6で特定信号13を再生する時間の方が。
ヘッド14で特定信号12を再生する時間に比べて早く
なる。また、ペアヘッドが9を走査するときには、ヘッ
ド17で特定信号13を再生する時間の方が、ヘッド1
6で特定信号12を再生する時間に比べて遅くなる。従
って、ペアヘッドで再生する特定信号の再生時間差を調
べることによって、トラックずれ量を知ることができる
第10図はトラックずれ量と特定信号の再生時間差との
関係を示した図で、横軸にトラックずれ量を、縦軸に再
生時間差をとっている。
特定信号の再生時間差を計測するために従来では、1種
類のクロック信号と1個のカウンタ回路とを用いて、再
生される各特定信号間の周期を計測していた。例えば、
第9図に示すヘッド16で特定の信号を再生したときか
らカウントを開始し、−\ラド14で特定の信号を再生
したときにカウントを終了し、この間にカウントしたク
ロック数を特定信号の再生時間差に対応させる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来では、特定信号の再生時間差の
計測感度を上げようとすればクロック信号の周波数を高
くする必要がちシ、高速動作が可能な特殊な集積回路(
IC)を用いなければならない欠点があった。この問題
について次に説明する。
第11図は特定信号の記録磁化軌跡を示す図である。同
図において、A11.A21は記録トラックを示し、1
8.19は特定信号の記録磁化軌跡を示す。今、1本の
記録トラックの幅をTw、アジマス角をθ、特定信号の
記録磁化軌跡のトラック長手方向の長さをXとすれば、 x=Tw xtall(θ)       ・−−−−
・−・(1)回転ドラム上に180度だけ磁気テープを
巻き付ける2ヘツド型のヘリカルスキャン方式のVTR
を例にとり、この回転ドラムの直径をDとすれば、1本
の記録トラックの長手方向の長さLは、L=Dxπ/2
       ・・・・・・・・・(2)また、1本の
記録トラックを記録するために必要な周波数をf(回転
ドラムの回転周波数の2倍の周波数)とすれば、1トラ
ンクのトラックずれに対して1個のクロックをカウント
するために必要なりロック信号の周波数FCは、 FC=Lxf/x     ・・・・・・・・榊)とな
る。
具体例として、1w220μm、θ=15度、D=76
瓢、f=180)hとすれば、F、は約4廐となる。従
って、特定信号の再生時間差の計測感度を1μmとすれ
ば、このときに必要なりロック信号の周波数は4石の2
0倍の周波数、8(1mとなり、計測感度をO,Sμm
とすれば160&のクロック信号が必要である。当然の
ことながら、計測感度は高い方が望ましいことはいうま
でもない。
現在市販されているロジックICは、TTLタイプやC
MOSタイプなどの各種のタイプのICがあるが、消費
電力が少なく高速で動作するICとしてはHCタイプの
IC(高速CMOSタイプのロジックIC)が一般的に
使用されている。しかしHQタイプのICの最高動作速
度は40石〜60−が限度である。さらに高速で動作す
るICとしてはECL (エミッター・カップルド・ロ
ジック)タイプのICがあり、動作速度は100石〜2
00Mと高速である。しかしECLタイプのICは消費
電力が大きいこと、ロジックレベルが1H−= −0,
9V、 −L ’=−1,75V ト小す< 、 カつ
、TTLやCMOSタイプの他のロジックICとのイン
ターフェイスが悪いこと、現在の技術ではゲートアレイ
化が簡単にできないことなど多くの欠点がある。
本発明は汎用のHCタイプのICを用いて、低いクロッ
ク周波数でも非常に高い計測感度で特定信号の再生時間
差を検出することができ、精度のよいトラッキングエラ
ー信号を得ることができる、新規なトラッキングエラー
信号作成装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するだめに本発明のトラッキングエラー
信号作成装置は、アジマス角の異なる2個以上の各磁気
ヘッドで、記録媒体上に記録された各特定の信号を再生
する手段と、位相同期し、かつ位相の異なるN種類(N
は2以上の自然数)のクロック信号を発生するクロック
信号発生手段と、これらの各クロック信号を各特定の信
号間の時間を計測すべくカウントするN個のカウンタ手
段と、カウンタ手段の出力値を加算する加算手段とを備
え、加算手段の出力値をトラッキングエラー信号として
用いる構成を有する。
作  用 本発明は上記の構成によシ、各特定信号がN個のカウン
タに共通に入力され、これらの各カウンタによって各特
定信号間の時間差をそれぞれ計測する。そしてこれらの
各カウンタは位相同期し、かつ、位相の異なるN種類の
クロック信号を計数するため、各カウンタの出力値を合
計すれば、使用するクロック信号の周波数のN倍の周波
数のクロック信号を用いて計測したときと同様の精度で
、各特定信号間の時間差を計測することができる。
実施例 本発明の具体的な実施例を説明する前に、位相の異なる
クロック信号を用いて計測精度を上げることができる考
え方について、まず説明する。
第7図は、計測精度を上げる考え方を説明するためのタ
イミングチャートである。同図において、a、bは各特
定信号の再生パルスを示す。a、d。
eは、所定の周波数で、かつ互いに位相の異なるクロッ
ク信号である。ここでは、3個のクロック信号を用いた
例を示しである。特定信号の再生時間差T0を各クロッ
ク信号の立ち下がりエツジで計数すれば、クロック信号
Cでは4個、クロック信号dでは3個、クロック信号e
では4個の値を計数し、合計値は11個である。一方、
各クロック信号C−8の3倍の周波数をもち、かつ、各
クロック信号c −eの立ち下がりエツジで立ち下がる
クロック信号fを考えてみる。再生時間差T0をクロッ
ク信号fの立ち下がりエツジでカウントすれば、この時
の計数値は11個となり、前述した各位相の異なるクロ
ック信号を用いて計数した値の合計値に等しくなる。す
なわち、位相の異なるN個のクロック信号で一定の時間
差を計測した値を合計すれば、N倍の周波数のクロック
信号を用いたときと同じ精度で一定の時間差を計測する
ことができる。
次に、本発明の具体的な実施例について説明する。
第1図は本発明によるトラッキングエラー信号の作成回
路の一実施例を示す図である。同図において、A1.A
2はパアヘッドを構成する磁気ヘッドであシ、101及
び1o2は各磁気ヘッドから再生される信号を増幅する
ヘッドアンプである。
増幅された信号は再生信号処理回路103に供給され、
映像信号に復調されて端子104に出力される。2ヘツ
ド型ヘリ力ルスキヤン方式のVTRでは、磁気ヘッドA
I、A2から180度離れた位置に他の一対のペアヘッ
ドを有するが、ここでは説明を省略する。再生信号は特
定信号分離回路105に入力され、特定の信号のみが取
り出されて時間差検出回路106,107及び108に
供給される。110はN相りロック作成回路であシ、端
子109から入力されるクロック信号をもとに、位相の
異なるN個のクロック信号を作成する。各クロック信号
は時間差検出回路10S 、 107.108に供給さ
れる。なお、時間差検出回路及びN相りロック作成回路
の詳細については後述する。111は加算回路であり、
各時間差検出回路10e。
107 、108の出力値を加算して出力する。加算回
路111はマイクロコンピュータ等を用いて構成するこ
とができる。112はD/A変換器であり、加算回路1
11の出力信号をアナログ信号に変換し、端子113に
トラッキングエラー信号として出力する。
第2図は、各時間差検出回路106,107 、108
の具体構成例を示す図であり、第3図は第2図の各部の
波形を示す。両図において、同一の記号は同じ信号を示
す。
第2図において、端子201及び202からは特定信号
分離回路105より得られた特定の信号a及びbが供給
され、ゲート回路203に入力される。ゲート回路10
3は、入力信号から信号eもしくはfを作成して出力す
るが、これらの信号の作成方法について第3図を用いて
説明する。
周期Tをもつ特定信号aはフリップフロップ回路(図示
せず)に入力され、信号Cを得る。また、他の特定信号
すからは、同様に7リツプフロツプ回路を用いて信号d
を得る。そして、リセットセットフリップ70ツブ(図
示せず)回路を用いて、信号Cの立ち上がりエツジでセ
ットされ、信号dの立ち下がシエッジでリセットされる
信号eを得ることができる。信号eのハイレベル期間3
o2とロウレベル期間303との差の値は、信号aとb
との時間差t1 に対応して変化する。なぜならば、信
号eの立ち上がりエシジ間の周期は常に2Tであり、立
ち下がりエツジのタイミングは信号すのパルス位置で決
まるため、信号aに対して信号すがtlで示す値だけ遅
れて再生されたときには、期間t2は周期Tよシもt、
で示す時間だけ長くなシ、逆にロウレベルの期間t3は
周期Tよシもt、で示す時間だけ短くなるためである。
信号fは信号eを反転した信号である。
次に、信号すが信号aに対して進んだ位置にあるときの
波形について説明する。このとき各信号す、d、eは、
それぞれ信号qtht iに対応する。そしてこのとき
のハイレベル期間T6はロウレベル期間T6に対して短
くなる。なお、信号Cとd、cとhとの極性を同図に示
すように一定の関係に保つためには、信号Cの立ち下が
シェフジから一定の時間遅れT4を経た位置で、信号d
もしくはhをリセットすればよい。
第2図に示すゲート回路203の出力信号e及びfは上
記の方法で作成され、AND回路204及び205に入
力される。AND回路204及び206の他方の入力端
子には、端子206からクロック信号が入力される。A
ND回路204の出力信号は、第3図に示す期間T2も
しくはT5だけクロック信号が出力され、アップダウン
カウンタ207のアップ入力端子に供給される。また、
AND回路206の出力信号は、期間で3もしくはT6
だけクロック信号が出力され、回路207のダウン端子
に供給される。第3図を例にとれば、期間T2だけクロ
ックがアップカウントされ、期間T3だけクロックがダ
ウンカウントされる。従って、アップダウンカウンタ2
07の出力値208は特定信号の再生時間差に応じた値
となる。209はプリセット値設定手段であシ、信号f
の立ち下がシエッジでアップダウンカウンタにプリセッ
ト値が読み込まれる。210はラッチ回路であり、信号
fの立ち下がりエツジでアップダウンカウンタの出力信
号208の値をラッチする。ランチされた値は端子21
1に再生時間差信号として出力される。
次に、第1図に示すN相りロック作成回路110につい
て説明する。
第4図はN相りロック作成回路110の第1の実施例で
ある。同図において、端子401から入力されるクロッ
ク信号は端子404に出力されると共に、各遅延回路4
02.403に供給される。
これらの遅延回路は、例えば固定の遅延線で構成され、
クロック信号をそれぞれ異なる時間だけ遅延する。従っ
て、端子404,405,406には周波数が同じで、
かつ、位相の異なる3相のクロック信号を得ることがで
きる。
第6図はN相りロック作成回路110の第2の実施例で
あり、第6図は第5図の各部の波形を示す。第5図にお
いて、端子501から入力されるクロック信号は端子6
04に出力されると共に、502.503の各単安定回
路に供給される。これらの各単安定回路は、クロック信
号jの立ち下がりエツジでトリガされ、信号に、lに示
すように一定期間ハイレペルの信号を出力する。従って
、第2図に示すアップダウンカウンタ207が入力信号
の立ち下がりエツジでトリガされるものとすれば、端子
504.505.506に出力される各信号を3相のク
ロック信号として用いることができる。
なお、これまでの説明では、3相のクロック信号を例に
取り説明してきたが、クロック信号を任意のN相に拡張
できることは明らかであろう。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明はN相のクロック
信号をカウントする各カウンタを用いて特定信号の再生
時間差を計測し、各カウンタの計測値を合計する手段を
用いるために、比較的低いクロック信号を用いて計測感
度を高めることができ、さらにカウンタ回路等にゲート
アレイ化が可能な汎用のロジックICを用いることがで
きる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるトラッキングエラー
信号の作成回路のブロック図、第2図は同時間差検出回
路のブロック図、第3図は第2図の各部動作を示す波形
図、第4図、第6図はN相りロック作成回路のブロック
図、第6図は第6図の各部動作を示す波形図、第7図は
各特定信号と3相のクロック信号及び3倍の周波数をも
つクロック信号との関係を示すタイミングチャート、第
8図はベアヘッドを用いて記録した記録磁化軌跡図、第
9図は記録トラックと再生ベアヘッドとの相対的位置関
係図、第10図はトラックずれ量と特定信号の再生時間
差との関係を示す特性図、第11図は特定信号の記録磁
化軌跡図である。 A1.A2・・・・・・ベアヘッド、106・・・・・
・特定信号分離回路、106 、107 、108・・
・・・・時間差検出回路、110・・・・・・N相りロ
ック作成回路、111・・・・・・加算回路、112・
・・・・・D/A変換器、207・・・・・・アップダ
ウンカウンタ回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 MLi −〇 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 0図 トラiりす′れ 第1 1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アジマス角の異なる2個以上の各磁気ヘッドで、記録媒
    体上に記録された各特定の信号を再生する手段と、同一
    周波数でかつ位相の異なるN種類(Nは2以上の自然数
    )のクロック信号を発生するクロック信号発生手段と、
    これらの各クロック信号を前記各特定の信号間の時間を
    計測すべくカウントするN個のカウンタ手段と、前記カ
    ウンタ手段の出力値を加算する加算手段とを備え、前記
    加算手段の出力値をトラッキングエラー信号として用い
    ることを特徴とするトラッキングエラー信号作成装置。
JP63273490A 1988-10-28 1988-10-28 トラッキングエラー信号作成装置 Expired - Lifetime JPH0775091B2 (ja)

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JPH0775091B2 JPH0775091B2 (ja) 1995-08-09

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