JPH02120516A - 従動クラッチ板アセンブリ - Google Patents
従動クラッチ板アセンブリInfo
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- JPH02120516A JPH02120516A JP1242368A JP24236889A JPH02120516A JP H02120516 A JPH02120516 A JP H02120516A JP 1242368 A JP1242368 A JP 1242368A JP 24236889 A JP24236889 A JP 24236889A JP H02120516 A JPH02120516 A JP H02120516A
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- clutch plate
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D2013/642—Clutch-plates; Clutch-lamellae with resilient attachment of frictions rings or linings to their supporting discs or plates for allowing limited axial displacement of these rings or linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乾式摩擦クラッチに使うようにした従動クラ
ッチ板アセンブリに関する。ことに本発暢は、初期のク
ラッチ係合中に摩擦力を低減するためにこのようなりラ
ッチ板アセンブリ内にクツション式摩擦システムを使用
することに関する。
ッチ板アセンブリに関する。ことに本発暢は、初期のク
ラッチ係合中に摩擦力を低減するためにこのようなりラ
ッチ板アセンブリ内にクツション式摩擦システムを使用
することに関する。
自動東及びその他の車両用の普通のクラッチ板アセンブ
リは、一体の平らな板にフランツ付き部分を固定した／
・ブな備えている。この平らな板は、その側部に複数の
摩擦パッド’ｒ ＩＪベット止め又は接着しである。こ
の平らな板は、変速機人力軸に前記・・ブによりフライ
ホイールと内燃１幾関又は電祷機により態動される相対
するプレッシャ・プレートとの間に位置させである。ク
ラッチ・ペダル？押すと、７°Ｖツシヤ・プレートはフ
ライホイールρＳら離ハる向きに軸、摩方向に動かされ
クラッチの係合がはずれる。ペダルを解放すると、ゾレ
ツシー■・プレートが偏平板？フライホイールに向かっ
て動かし偏平板？プレッシャ・プレート及びフライホイ
ールの間に衝合させる。
リは、一体の平らな板にフランツ付き部分を固定した／
・ブな備えている。この平らな板は、その側部に複数の
摩擦パッド’ｒ ＩＪベット止め又は接着しである。こ
の平らな板は、変速機人力軸に前記・・ブによりフライ
ホイールと内燃１幾関又は電祷機により態動される相対
するプレッシャ・プレートとの間に位置させである。ク
ラッチ・ペダル？押すと、７°Ｖツシヤ・プレートはフ
ライホイールρＳら離ハる向きに軸、摩方向に動かされ
クラッチの係合がはずれる。ペダルを解放すると、ゾレ
ツシー■・プレートが偏平板？フライホイールに向かっ
て動かし偏平板？プレッシャ・プレート及びフライホイ
ールの間に衝合させる。
クツシヨン式Ｊ−擦システムケ備えないクラッチでは、
クラッチ板の全４擦接触区域はフライホイール及びプレ
ッシャ・プレートの間に同時に実質的に接触するように
なる。この場合クラッチは、摩擦す柄の浸食的なむしり
取り作用を生ずる性質によって、とくにこのような摩擦
材料が金属質でりるとチャタリングを生ずる。このよう
なチャタリングは、一般に騒音及び振動を生ずるように
なり、運転者が初めにクラッチ乞諦合させるときはつね
に生ずる。このような従来のシステムにおける初期のク
ラッチｈ合時に、トルクの要求がクラッチ能力？越える
ことがある。この場合偏平板の４擦パツドは交互につか
み作用を生じたりはずれたりして車両の始動運動にがた
つきを生ずる。
クラッチ板の全４擦接触区域はフライホイール及びプレ
ッシャ・プレートの間に同時に実質的に接触するように
なる。この場合クラッチは、摩擦す柄の浸食的なむしり
取り作用を生ずる性質によって、とくにこのような摩擦
材料が金属質でりるとチャタリングを生ずる。このよう
なチャタリングは、一般に騒音及び振動を生ずるように
なり、運転者が初めにクラッチ乞諦合させるときはつね
に生ずる。このような従来のシステムにおける初期のク
ラッチｈ合時に、トルクの要求がクラッチ能力？越える
ことがある。この場合偏平板の４擦パツドは交互につか
み作用を生じたりはずれたりして車両の始動運動にがた
つきを生ずる。
本発明による従動クラッチ板アセンブリは、初期のクラ
ッチ係合４擦力？低減し従って乾式４擦クラツチのチャ
タリングの問題を除くように作用するばねクツション式
摩擦エレメント・アセンブリ・ト協働させである。この
ばねクツション式摩擦エレメント・アセンブリは、利用
できる摩擦区域の初期の全面接触乞避け、クラッチ係合
により接触する摩擦材料の量を連続的に増大させる。初
期のクラッチ係合では、利用できる全面積よりも狭い表
面摩擦接触区域の初期使用により、少ない量のクラッチ
係合能力が生ずる。クラッチ保合が進むに伴い接触面積
が増してクラッチ全係合時に摩イ接触面積の全部を利用
できる工うになる。本発明によるばねクツション式摩擦
エレメント・システムはこのようにして、侵食的な又は
むしり収り作用ケ伴うクラッチ保合、従って通常このよ
うなｈ合に伴うチャタリング現象を防ぐ手段を提供する
。
ッチ係合４擦力？低減し従って乾式４擦クラツチのチャ
タリングの問題を除くように作用するばねクツション式
摩擦エレメント・アセンブリ・ト協働させである。この
ばねクツション式摩擦エレメント・アセンブリは、利用
できる摩擦区域の初期の全面接触乞避け、クラッチ係合
により接触する摩擦材料の量を連続的に増大させる。初
期のクラッチ係合では、利用できる全面積よりも狭い表
面摩擦接触区域の初期使用により、少ない量のクラッチ
係合能力が生ずる。クラッチ保合が進むに伴い接触面積
が増してクラッチ全係合時に摩イ接触面積の全部を利用
できる工うになる。本発明によるばねクツション式摩擦
エレメント・システムはこのようにして、侵食的な又は
むしり収り作用ケ伴うクラッチ保合、従って通常このよ
うなｈ合に伴うチャタリング現象を防ぐ手段を提供する
。
好適な構造では本発明による従動クラッチ板アセンブリ
は、変速機人力軸に取付けるようにハブに対するクラッ
チ板固着のできる中心穴を持つ単一体円板を備えている
。複数個の２次穴は、中心穴の半径方向外方に間隔を置
いて１対の円周方向に互いに間隔を置いた半径方向の境
界を形成しである。１対の各裏当て板は、各２次穴の互
いに対向する側部に固着しである。各裏当て板は、この
裏当て板に積層し或は接着した摩擦エレメントを■む。
は、変速機人力軸に取付けるようにハブに対するクラッ
チ板固着のできる中心穴を持つ単一体円板を備えている
。複数個の２次穴は、中心穴の半径方向外方に間隔を置
いて１対の円周方向に互いに間隔を置いた半径方向の境
界を形成しである。１対の各裏当て板は、各２次穴の互
いに対向する側部に固着しである。各裏当て板は、この
裏当て板に積層し或は接着した摩擦エレメントを■む。
谷裏当て板は、各２次穴の互いに間隔を置だ半径方向の
境界の各側部に清い固着した重なり部分を持つ。谷２次
穴の各半径方向境界は、特定の穴に協働する対の裏当て
板の間に位置させた一体の円周方向に延びる片持ちはり
式のばねビーム？含む。谷はねビームは裏当て板の一方
にばね荷重を加えるようにしである。好適な構造では２
つのばねビームの一方は、一方の裏当て板に対しばね荷
車を加えるが、他方のばねビームは他方の対向する裏当
て板に対しばね荷置ヲ加えるようにしておる。各ばねビ
ームは裏当て板に、このばねビームが裏当て板とこの裏
当て板に接着した摩擦エレメントとの弾性的変位を生ず
る正常な力を加えるように当てがっである。このように
して摩擦ニレメン）Ｕわずかに凸形の摩擦保合面を含む
。この場合に得られる「中高の」表面区域は初めにこの
中高部の最も外側の末端部でフライホイール又はプレッ
シャ・プレートに接触する。中高の輩擦面区域はクラッ
チ振合状態でつぶれるから、利用できる全摩擦表面区域
が除徐に接触するようになり、クラッチ係合が生ずるに
伴い可変的に増大する表面摩擦接触区域が生ずる。
境界の各側部に清い固着した重なり部分を持つ。谷２次
穴の各半径方向境界は、特定の穴に協働する対の裏当て
板の間に位置させた一体の円周方向に延びる片持ちはり
式のばねビーム？含む。谷はねビームは裏当て板の一方
にばね荷重を加えるようにしである。好適な構造では２
つのばねビームの一方は、一方の裏当て板に対しばね荷
車を加えるが、他方のばねビームは他方の対向する裏当
て板に対しばね荷置ヲ加えるようにしておる。各ばねビ
ームは裏当て板に、このばねビームが裏当て板とこの裏
当て板に接着した摩擦エレメントとの弾性的変位を生ず
る正常な力を加えるように当てがっである。このように
して摩擦ニレメン）Ｕわずかに凸形の摩擦保合面を含む
。この場合に得られる「中高の」表面区域は初めにこの
中高部の最も外側の末端部でフライホイール又はプレッ
シャ・プレートに接触する。中高の輩擦面区域はクラッ
チ振合状態でつぶれるから、利用できる全摩擦表面区域
が除徐に接触するようになり、クラッチ係合が生ずるに
伴い可変的に増大する表面摩擦接触区域が生ずる。
実施例について図面を参照して説明すると、第１図にお
いて本発明による従動クラッチ板アセンブリ１０はフラ
イホイール及び相対するプレッシャ・プレート（共に図
示してない）の間に位置させて必る。従動クラッチ板ア
センブリ１０は、中央のクラッチ板部分１４から発出す
る半径方向に延びる複数のセグメント又はロー−ｆ１２
を持つ単一のクラッチ板８を備えている。クラッチ板部
分１４０−１、リベット１６により中央のハゲ１８に固
定しである３、ハプト８（は変速機入力軸（図示して、
ｔい）に収けける。Ｌうにスジラインを形成してちる。
いて本発明による従動クラッチ板アセンブリ１０はフラ
イホイール及び相対するプレッシャ・プレート（共に図
示してない）の間に位置させて必る。従動クラッチ板ア
センブリ１０は、中央のクラッチ板部分１４から発出す
る半径方向に延びる複数のセグメント又はロー−ｆ１２
を持つ単一のクラッチ板８を備えている。クラッチ板部
分１４０−１、リベット１６により中央のハゲ１８に固
定しである３、ハプト８（は変速機入力軸（図示して、
ｔい）に収けける。Ｌうにスジラインを形成してちる。
第２図には単一のクラッチ板８従動クラツチ板アセンブ
リ１０から別個に離して示しである。クラッチ板８は１
次の中心穴３８と共に複数の２次式３０を形成しである
。クラッチ板８の各別のロブ１２は穴３０を協働させで
あるのは明らかである。又第１図で当業者には明らかな
ように各２次代３０上には１対の裏当て板２０．２０を
取付けて必る。１つの裏当て板を１つのローブ１２の各
側に固定しである。すなわち協働する各組の裏当て板２
０はリベット２６により互いに対向して１つのローブ１
２に文相互に固定しである。各リベット２６は両裏当て
板２０．２０と共に陽動するローブ１２を貞いて延びて
いる。各裏当て板２０は、協働するローブ１２の穴３０
の半径方向側部に清って固定した円周方向に互いに間隔
を置いた１対の車なり部分２４，７４を持つ。各裏当て
仮２０ＩＩＣは積層又Ｑま接着により摩擦エレメント２
２を同着しである。この場合当業者には明らかなように
１対の４擦エレメント２２．２２を各ロブ１２に協働さ
せ各裏当て板２０に１つの摩擦エレメント２２′？：固
定する。
リ１０から別個に離して示しである。クラッチ板８は１
次の中心穴３８と共に複数の２次式３０を形成しである
。クラッチ板８の各別のロブ１２は穴３０を協働させで
あるのは明らかである。又第１図で当業者には明らかな
ように各２次代３０上には１対の裏当て板２０．２０を
取付けて必る。１つの裏当て板を１つのローブ１２の各
側に固定しである。すなわち協働する各組の裏当て板２
０はリベット２６により互いに対向して１つのローブ１
２に文相互に固定しである。各リベット２６は両裏当て
板２０．２０と共に陽動するローブ１２を貞いて延びて
いる。各裏当て板２０は、協働するローブ１２の穴３０
の半径方向側部に清って固定した円周方向に互いに間隔
を置いた１対の車なり部分２４，７４を持つ。各裏当て
仮２０ＩＩＣは積層又Ｑま接着により摩擦エレメント２
２を同着しである。この場合当業者には明らかなように
１対の４擦エレメント２２．２２を各ロブ１２に協働さ
せ各裏当て板２０に１つの摩擦エレメント２２′？：固
定する。
又第２図定示すように各式３０は１対の互いに間隔を置
いた半径方向に延びる境界３２．３２ｖ持つ。各境界３
２から円周方向に片持ちｔ＝′Ｘ、り式のばねビーム３
４が突出している。各ばねビーム３４は裏当て板接触部
分３６を待つ。裏当て板接触部分３６はその好適とする
形状では半径方向にアーチ形である。このアーチ形はそ
の中心２半径方向に延びる線ａ−ａ上にあるように位置
させてｂる。線ａ−ａは、２次式３０の半径方向中心と
共に中央のクラッチ板部分１４の中心穴３８の中心化通
過する。
いた半径方向に延びる境界３２．３２ｖ持つ。各境界３
２から円周方向に片持ちｔ＝′Ｘ、り式のばねビーム３
４が突出している。各ばねビーム３４は裏当て板接触部
分３６を待つ。裏当て板接触部分３６はその好適とする
形状では半径方向にアーチ形である。このアーチ形はそ
の中心２半径方向に延びる線ａ−ａ上にあるように位置
させてｂる。線ａ−ａは、２次式３０の半径方向中心と
共に中央のクラッチ板部分１４の中心穴３８の中心化通
過する。
第６図において当業者には明らかなように、ばねビーム
３４μ最高の有効性が得られるようにばね鋼から作る。
３４μ最高の有効性が得られるようにばね鋼から作る。
好適な実施例ではこのようなばねビーム３４は２個設け
られ、それぞれ２次穴３０の互いに対向する境界３２か
ら延びている。各ばねビーム３４が前記したように半径
方向に延びる中心線ａ−ａ上に中心ケ持つ接触区域を備
えるように、各ばねビーム３４は相互に越えて延びる末
４ 部４０ Ｙ Ｍつが、なお相互の干渉又は接触を避
けなければならない。このために好適な実施例では各ば
ねビームは半径方向に相互に食い違わせである。単一の
クラッチ板を形成するＮ適な方法はスタンピングによる
。
られ、それぞれ２次穴３０の互いに対向する境界３２か
ら延びている。各ばねビーム３４が前記したように半径
方向に延びる中心線ａ−ａ上に中心ケ持つ接触区域を備
えるように、各ばねビーム３４は相互に越えて延びる末
４ 部４０ Ｙ Ｍつが、なお相互の干渉又は接触を避
けなければならない。このために好適な実施例では各ば
ねビームは半径方向に相互に食い違わせである。単一の
クラッチ板を形成するＮ適な方法はスタンピングによる
。
第６図に明らかなようにばねビーム３４は６働する裏当
て板２０の背部側に当てかうようにしである。好適な形
状では各４擦エレメント２２の表向にわたって、この表
面が初めにフライホイール及びプレッシャ・プレートに
接触するように、わずかに凸形のｔｌわち中高の摩擦面
が生成されるように１〜てめる。ｆ、／ｉ−わち各摩擦
エレメント２２の煮触面（はビームの正常な弾性力によ
って弾性的に変位し甲部の表面？形成する。中高表面の
ふくらみは、タラソチ糸合力にエリ打勝たれるビームの
弾性クツション作用力のもとで、クラッチ係合中に減小
し従って偏平になる傾向がある。前記したように各ビー
ム３４の弧状の裏当て微接触区域３６は、２次代３０の
中心ｖｈて延びる半径線ａ−ａに一致する半径方向中心
ヲ待つ０すなわち！−＃擦エレメント２２のふくらみは
対称形にするのかよい。本発明の前記した実施例は寸法
上はすべ一（対称になっているが、本発明では又その範
囲内で非対称のふくらみχ設けてもよい。
て板２０の背部側に当てかうようにしである。好適な形
状では各４擦エレメント２２の表向にわたって、この表
面が初めにフライホイール及びプレッシャ・プレートに
接触するように、わずかに凸形のｔｌわち中高の摩擦面
が生成されるように１〜てめる。ｆ、／ｉ−わち各摩擦
エレメント２２の煮触面（はビームの正常な弾性力によ
って弾性的に変位し甲部の表面？形成する。中高表面の
ふくらみは、タラソチ糸合力にエリ打勝たれるビームの
弾性クツション作用力のもとで、クラッチ係合中に減小
し従って偏平になる傾向がある。前記したように各ビー
ム３４の弧状の裏当て微接触区域３６は、２次代３０の
中心ｖｈて延びる半径線ａ−ａに一致する半径方向中心
ヲ待つ０すなわち！−＃擦エレメント２２のふくらみは
対称形にするのかよい。本発明の前記した実施例は寸法
上はすべ一（対称になっているが、本発明では又その範
囲内で非対称のふくらみχ設けてもよい。
好Ｊな形状では本発明は又、なるべくｒｉ、８０％の銅
？含む銅−セラミック材料で形成した４擦ニレメン）Ｙ
ｌｆ用する。たとえば直径１４１ｎの単一のクラッチ板
８は９０ないし１１０／１００口ｉ、ｎの範囲のノ４さ
乞持つ。各裏当て板は、５０／’１０口０１ｎ又はクラ
ッチ板厚さの半分の厚さヲ狩ちＥｌｌＩＬＪ−３０ｍ材
から形成するのがよい。各銅−セラミック４擦エレメン
トは約１００／１０００ｉｎの厚さ乞持ち最高の有効性
が得られるようにするのに中心に最も近い立置で約６な
いし７／１０００１ｎだけ外方に凸に変位させである。
？含む銅−セラミック材料で形成した４擦ニレメン）Ｙ
ｌｆ用する。たとえば直径１４１ｎの単一のクラッチ板
８は９０ないし１１０／１００口ｉ、ｎの範囲のノ４さ
乞持つ。各裏当て板は、５０／’１０口０１ｎ又はクラ
ッチ板厚さの半分の厚さヲ狩ちＥｌｌＩＬＪ−３０ｍ材
から形成するのがよい。各銅−セラミック４擦エレメン
トは約１００／１０００ｉｎの厚さ乞持ち最高の有効性
が得られるようにするのに中心に最も近い立置で約６な
いし７／１０００１ｎだけ外方に凸に変位させである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで挿植こう変叱変７ｔ、
Ｙ行うことができるのはもちろんでろ乙。
明はなおその精神を逸脱しないで挿植こう変叱変７ｔ、
Ｙ行うことができるのはもちろんでろ乙。
第１図は本発明による従動クラッチ板アセンブリの１実
施例の平酊図、第２図は８ｇ１図の従動クラッチ板−ア
センブリの単一のクラッチ板の平面図、第６図は第１図
の６−３線に沿う拡大断面図である。 ８・・・クラッチ板、１０・・・従動クラッチ板アセン
ブリ、２０・・・裏当Ｃ板、２ノ・・・摩擦エレメント
、２４・・・車なり部分、３０・・２次穴、３２・・・
半径方向の境界、３４・・・ばねビーム、３８・・・中
心穴ＦＩＧ、１
施例の平酊図、第２図は８ｇ１図の従動クラッチ板−ア
センブリの単一のクラッチ板の平面図、第６図は第１図
の６−３線に沿う拡大断面図である。 ８・・・クラッチ板、１０・・・従動クラッチ板アセン
ブリ、２０・・・裏当Ｃ板、２ノ・・・摩擦エレメント
、２４・・・車なり部分、３０・・２次穴、３２・・・
半径方向の境界、３４・・・ばねビーム、３８・・・中
心穴ＦＩＧ、１
Claims (10)
- （１）（イ）貫通する中心穴と、この中心穴の半径方向
外方に間隔を置いて設けられ、１対の円周方向に互いに
間隔を置いた半径方向の境界を形成する２次穴とを持つ
単一のクラッチ板と、さらに （ロ）第１及び第２の側部を持ち、それぞれ円周方向に
互いに間隔を置いた１対の重なり部分を持つ１対の裏当
て板とを備え、前記各裏当て板の一方の前記重なり部分
を、前記２次穴の前記互いに間隔を置いた半径方向の境
界のうちの一方の境界の側に沿つて固定するように、前
記各裏当て板の前記第１の側部を、前記２次穴上で前記
クラッチ板の一方の側に固定し、前記各裏当て板に、こ
の裏当て板の前記第２の側部に固定した摩擦エレメント
を設け、摩擦クラッチに使用するのに適する従動クラッ
チ板アセンブリにおいて、前記２次穴の半径方向の境界
のうちの少なくとも一方に、前記各裏当て板の中間に位
置させられ、円周方向に延びる片持ちはり式のばねビー
ムを設け、このばねビームにより前記裏当て板の一方に
ばね荷重を加えるようにしたことを特徴とする従動クラ
ッチ板アセンブリ。 - （２）前記片持ちはり式のばねビームが、協働する前記
裏当て板及び摩擦エレメントの弾性変位を生ずるばね力
を持つことにより、前記摩擦エレメントが、クラッチ係
合の過程中につぶれる中高の表面を常態では持つように
した請求項１記載の従動クラッチ板アセンブリ。 - （３）前記２次穴の各半径方向の境界にばねビームを設
け、これ等の複数のばねビームが、互いに間隔を置いた
前記半径方向の境界から相互に近づく向きに互いに対向
して延びることにより、前記各ばねビームの末端部が相
互に越えて延びるが互いに接触することはないようにし
た請求項２記載の従動クラッチ板アセンブリ。 - （４）前記各ばねビームを、半径方向に相互に食い違わ
せた請求項６記載の従動クラッチ板アセンブリ。 - （５）前記クラッチ板に、半径方向に延びる複数のロー
ブを設け、前記１対の裏当て板と前記１対の協働する摩
擦エレメントとを前記各ローブの前記１つの２次穴に固
定した請求項４記載の従動クラッチ板アセンブリ。 - （６）前記１つのばねビームにより一方の前記裏当て板
にばね荷重を加え、別の前記ばねビームにより他方の前
記裏当て板にばね荷重を加えるようにした請求項５記載
の従動クラッチ板アセンブリ。 - （７）前記各ばねビームに、弧状の裏当て板接触区域を
設け、この弧状の裏当て板接触区域が、前記中心穴の中
心から前記２次穴の中心を通つて延びる半径に一致する
半径方向中心を持つようにした請求項６記載の従動クラ
ッチ板アセンブリ。 - （８）前記各ばねビームを、前記クラッチ板の一体部分
とし、このクラッチ板をばね鋼材料で形成した請求項７
記載の従動クラッチ板アセンブリ。 - （９）前記摩擦エレメントを、その協働する前記裏当て
板に積層してこれと一体の１つの部材を形成するように
した請求項８記載の従動クラッチ板アセンブリ。 - （１０）前記摩擦エレメントを、銅−セラミック材料で
形成した請求項９記載の従動クラッチ板アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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