JPS6288823A - アスベストを含まないクラツチプレ−トアセンブリ - Google Patents
アスベストを含まないクラツチプレ−トアセンブリInfo
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- JPS6288823A JPS6288823A JP61157161A JP15716186A JPS6288823A JP S6288823 A JPS6288823 A JP S6288823A JP 61157161 A JP61157161 A JP 61157161A JP 15716186 A JP15716186 A JP 15716186A JP S6288823 A JPS6288823 A JP S6288823A
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- clutch
- clutch plate
- plate assembly
- lining
- grooves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D2013/642—Clutch-plates; Clutch-lamellae with resilient attachment of frictions rings or linings to their supporting discs or plates for allowing limited axial displacement of these rings or linings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アスベストを含まないクラ・ノチライニング
を備えた自動車クラッチ用被動プレートに関する。
を備えた自動車クラッチ用被動プレートに関する。
かかる被動プレート用のアスベストを含まないクラッチ
ライニングは、例えば西独特許明細書第2804327
号に記載されている。
ライニングは、例えば西独特許明細書第2804327
号に記載されている。
アスベストを含まないクラッチライニングは、摩耗に極
めて強い。このためライニングの使いならし期間は極め
て長くする必要が生じる。クラッチの対応する被動プレ
ートは特定の設計となっているため、生じる摩耗像は、
いわゆる負荷支持点と負荷非支持点を中心とする。これ
ら点の分布は均一であり、この結果、クラッチディスク
はギア切換中に摩擦振動するよう励振される。駆動系中
でこのようなファクタが臨界的である車両では、かかる
振動は、ギア切換中に好ましくない深刻な激しい振動を
生じさせることがある。
めて強い。このためライニングの使いならし期間は極め
て長くする必要が生じる。クラッチの対応する被動プレ
ートは特定の設計となっているため、生じる摩耗像は、
いわゆる負荷支持点と負荷非支持点を中心とする。これ
ら点の分布は均一であり、この結果、クラッチディスク
はギア切換中に摩擦振動するよう励振される。駆動系中
でこのようなファクタが臨界的である車両では、かかる
振動は、ギア切換中に好ましくない深刻な激しい振動を
生じさせることがある。
本発明のアスベストを含まないクラッチプレートアセン
ブリは、使いならし期間が短く、クラッチプレートによ
って実質的に均一に支持されたクラッチライニングを有
する。このアセンブリは、そりが付けられた複数の部分
を有する第1表面を画定するクラッチプレートを含む。
ブリは、使いならし期間が短く、クラッチプレートによ
って実質的に均一に支持されたクラッチライニングを有
する。このアセンブリは、そりが付けられた複数の部分
を有する第1表面を画定するクラッチプレートを含む。
第1表面には、実質的に剛性で、耐摩耗性で、アスベス
トを含まないクラッチライニングが取付けられる。この
クラッチライニングは、内部に形成された複数の溝を有
し、各溝は使いならし期間中に摩損される材料の量を低
減するようそりが付けられた部分の一つの頂部に実質的
に位置する。これら溝は、クラッチライニングが第1表
面により実質的に均一に支持されるようクラッチライニ
ングが表面の輪郭に順応できるようにする。
トを含まないクラッチライニングが取付けられる。この
クラッチライニングは、内部に形成された複数の溝を有
し、各溝は使いならし期間中に摩損される材料の量を低
減するようそりが付けられた部分の一つの頂部に実質的
に位置する。これら溝は、クラッチライニングが第1表
面により実質的に均一に支持されるようクラッチライニ
ングが表面の輪郭に順応できるようにする。
本発明の中心の一つによれば、クラッチライニングは環
状ディスクの形状となっている。この環状ディスクは外
側エツジと内側エツジを画定する。
状ディスクの形状となっている。この環状ディスクは外
側エツジと内側エツジを画定する。
外側エツジから内側エツジに複数の溝が延長する。
本発明の別の実施態様によれば、複数の溝のうちの所定
の溝は、クラッチライニングのバースト強度を増すよう
外側エツジと内側エツジとの間の距離よりも短い距離に
わたって延長する。外側エツジと内側エツジとの間の距
離よりも短い距離にわたって延長する複数の溝は、外側
エツジ、または内側エツジで開始したり、外側エツジと
内側エツジとの間の中間点を中心したり、または上記態
様を組合わせた態様にできる。
の溝は、クラッチライニングのバースト強度を増すよう
外側エツジと内側エツジとの間の距離よりも短い距離に
わたって延長する。外側エツジと内側エツジとの間の距
離よりも短い距離にわたって延長する複数の溝は、外側
エツジ、または内側エツジで開始したり、外側エツジと
内側エツジとの間の中間点を中心したり、または上記態
様を組合わせた態様にできる。
本発明は使いならし期間を短縮し、摩擦振動をな(する
ものである。本発明の目的は、ギア切換時に生じる激し
い振動について臨界的な駆動系でもギア切換中に生じる
上記激しい振動が実際上注じないアスベストを含まない
クラッチライニングを提供することにある。この目的を
達成する本発明は、環状ディスク状クラッチライニング
の少なくとも一つの接触表面内で、最大スプリングオフ
セット位置に溝が設けられている事実を中心とする。
ものである。本発明の目的は、ギア切換時に生じる激し
い振動について臨界的な駆動系でもギア切換中に生じる
上記激しい振動が実際上注じないアスベストを含まない
クラッチライニングを提供することにある。この目的を
達成する本発明は、環状ディスク状クラッチライニング
の少なくとも一つの接触表面内で、最大スプリングオフ
セット位置に溝が設けられている事実を中心とする。
上記以外の重要な中心の説明の基礎ともなる一実施態様
を参照して以下発明の詳細な説明する。
を参照して以下発明の詳細な説明する。
好ましい実施態様の説明
中心に位置する被動プレート(図示せず)の両側にはア
スベストを含まない材料から成るクラッチライニング1
2および14が締結されている。
スベストを含まない材料から成るクラッチライニング1
2および14が締結されている。
環状ディスク状クラッチライニング12および14の間
にてかつ被動プレートの周辺にはスプリングクッション
オフセット16.18および20が分布されており、こ
れらスプリングクッションオフセットは第3図に示すよ
うに円周方向−に互いに離間するよう形成されている。
にてかつ被動プレートの周辺にはスプリングクッション
オフセット16.18および20が分布されており、こ
れらスプリングクッションオフセットは第3図に示すよ
うに円周方向−に互いに離間するよう形成されている。
スプリングクッションオフセットは従来技術では公知の
ものであり、被動プレートの中間プレートに金属シート
を締結することにより形成され、上記金属シートは相互
の頂部に対として載置されている。スプリングクッショ
ンは中間プレートから半径外方向に延長し、これら広い
部分の近くにて、シートは第3図に示すようにこれらシ
ートの平面から外へ曲げられ、これらの間に軸方向のサ
スペンションとなるスプリングクッションを形成してい
る。こうして上記スプリングクッションオフセントが形
成されるが、これらはギア切換をよりスムーズにする。
ものであり、被動プレートの中間プレートに金属シート
を締結することにより形成され、上記金属シートは相互
の頂部に対として載置されている。スプリングクッショ
ンは中間プレートから半径外方向に延長し、これら広い
部分の近くにて、シートは第3図に示すようにこれらシ
ートの平面から外へ曲げられ、これらの間に軸方向のサ
スペンションとなるスプリングクッションを形成してい
る。こうして上記スプリングクッションオフセントが形
成されるが、これらはギア切換をよりスムーズにする。
クラッチライニング12および14は環状ディスクとし
て設計されており、このディスクではリングプレートの
軸方向に延長するリベット孔および通路lが対に形成さ
れている。
て設計されており、このディスクではリングプレートの
軸方向に延長するリベット孔および通路lが対に形成さ
れている。
本発明に係るアスベストを含まないクラッチライニング
を備えた自動車のクラッチの対応する被動プレートの最
大スプリングオフセット路には溝2.3.4.24およ
び26が設けられている。
を備えた自動車のクラッチの対応する被動プレートの最
大スプリングオフセット路には溝2.3.4.24およ
び26が設けられている。
クラッチライニングはこれら溝のため当該点でより可撓
性となる。すなわち、これら溝はライニングが被動プレ
ートの輪郭に順応でき、被動プレートにより実質的に均
一に支持されるよう最初に負荷を支持する。更に負荷が
加えられたとき(ギア切換時)に溝まわりのクラッチラ
イニングの材料が摩損される。従って、溝の幅は、スプ
リングクッションオフセットの幅に正確に一致する必要
はない。溝は初期接触点から材料を除去することにより
形成されているので、使いならしに要する時間が短縮さ
れる。従って、ギア切換中の上記激しい振動もう生じる
必要はない。
性となる。すなわち、これら溝はライニングが被動プレ
ートの輪郭に順応でき、被動プレートにより実質的に均
一に支持されるよう最初に負荷を支持する。更に負荷が
加えられたとき(ギア切換時)に溝まわりのクラッチラ
イニングの材料が摩損される。従って、溝の幅は、スプ
リングクッションオフセットの幅に正確に一致する必要
はない。溝は初期接触点から材料を除去することにより
形成されているので、使いならしに要する時間が短縮さ
れる。従って、ギア切換中の上記激しい振動もう生じる
必要はない。
ff12.3.4.24および26は、スプリングクッ
ションオフセット路に従って本質的に連続的に延長する
。これら溝は、被動プレートの軸方向から見たとき対応
する被動プレートの最大スプリングクッションオフセッ
トの点より上方に位置する。これらスプリングクッショ
ンオフセットは一般に対に配置されているので、溝につ
いても同じである。
ションオフセット路に従って本質的に連続的に延長する
。これら溝は、被動プレートの軸方向から見たとき対応
する被動プレートの最大スプリングクッションオフセッ
トの点より上方に位置する。これらスプリングクッショ
ンオフセットは一般に対に配置されているので、溝につ
いても同じである。
′a2および3はクラッチライニング12の内側エツジ
5から外側エツジ6まで延長し、これら溝は遠心方向へ
の強度(バースト強度)を理由として短かくすなわち中
断できる。次にこれら溝は、溝4および24が示すよう
にクラッチライニングの内側エツジ5および/または外
側エツジ6の直前で終了している。大きな応力によるク
ラッチライニングの割れを防止するため再び外側エツジ
6から内側エツジ5まで設けることが好ましい。
5から外側エツジ6まで延長し、これら溝は遠心方向へ
の強度(バースト強度)を理由として短かくすなわち中
断できる。次にこれら溝は、溝4および24が示すよう
にクラッチライニングの内側エツジ5および/または外
側エツジ6の直前で終了している。大きな応力によるク
ラッチライニングの割れを防止するため再び外側エツジ
6から内側エツジ5まで設けることが好ましい。
本発明によれば、クラッチライニングの接触表面に溝2
.3.4.24および26が設けられる。
.3.4.24および26が設けられる。
溝は互いに平行で、外側エツジ6から内側エツジ5まで
クラッチライニングの接触表面内で延長できる。対にな
っている溝は、互いに距離raJだけ、すなわち45龍
離間している。これら溝は約1鶴の深さにできる。本発
明によれば溝は対応する被動プレートの最大スプリング
クッションオフセット路内に位置し、よって被動プレー
トは第1図に示すようにクラッチライニング12の直ぐ
下方に位置する。
クラッチライニングの接触表面内で延長できる。対にな
っている溝は、互いに距離raJだけ、すなわち45龍
離間している。これら溝は約1鶴の深さにできる。本発
明によれば溝は対応する被動プレートの最大スプリング
クッションオフセット路内に位置し、よって被動プレー
トは第1図に示すようにクラッチライニング12の直ぐ
下方に位置する。
第1図は、溝2.3.4.24および26が孔1のうち
の一つを貫通することを示している。
の一つを貫通することを示している。
溝2.3.4.24および26の上記サンプル寸法では
、クラッチライニング12は約3.71mの厚みを有す
るだけでなく孔1の中心まで測った径は約180 i+
*+となるとされた。径方向に見た孔1はクラッチライ
ニング12のほぼ中范弓こあることに留意すべきである
。
、クラッチライニング12は約3.71mの厚みを有す
るだけでなく孔1の中心まで測った径は約180 i+
*+となるとされた。径方向に見た孔1はクラッチライ
ニング12のほぼ中范弓こあることに留意すべきである
。
遠心方向への強度を増すには、溝はクラッチプレートの
内側エツジの前方を終端すること、すなわち溝は半径に
沿って走行することを第1図および第2図は示す。これ
ら溝は溝24が示すように外側エツジ6の前方または溝
26が示すように両エツジ5.6の前方で終端できる。
内側エツジの前方を終端すること、すなわち溝は半径に
沿って走行することを第1図および第2図は示す。これ
ら溝は溝24が示すように外側エツジ6の前方または溝
26が示すように両エツジ5.6の前方で終端できる。
これら溝はクラッチライニング12の少なくとも一方の
接触表面および好ましくはクラッチライニング12およ
び14の双方で構成される。
接触表面および好ましくはクラッチライニング12およ
び14の双方で構成される。
第1図は本発明に係るアスベストを含ま−ないクラッチ
ライニングの半分の図、第2図は第1図のn−n線に沿
った拡大断面図、第3図は第1図の■−■線に沿ったク
ラッチアセンブリの端面図である。 5・・・内側エツジ 6・・・外側エツジ 12.14・・・クラッチライニング 16.18.20・・・スプリングクッションオフセッ
ト 2.3.4.24および26・・・溝 手続補正書 20発明の名称 アスベストを含まないクラッチプ
レートアセンブリ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明担書Q特許請求の範囲の欄、
1、 特許請求の範囲の記載を別紙の通り補正する。 2、 明細書の記載を下記の通り補正する。 特許請求の範囲 (1)使いならし期間が短くされ、クラッチフェーシン
グがクラッチプレートにより実質的に均一に支持された
アスベストを含まないクラッチプレートアセンブリにお
いて、 複数のそりが付けられた部分を有する第1表面を画定す
るクラッチプレートと、 前記第1表面に取付けられた実質的に剛性で耐摩耗性で
アスベストを含まないクラッチフェーシングから成り、
前記クラッチフェーシングは内部に形成された複数の溝
を有し、使いならし期間中摩損する材料の量を低減する
よう谷溝は前記そりが付けられた部分の一つの頂部に実
質的に沿って位置し、前記溝は前記クラッチフェーシン
グが前記表面に実質的に均一に支持されるよう前記クラ
ッチフェーシングが前記表面の輪郭に順応できるように
するアスベストを含まないクラッチプレートアセンブリ
。 (2)前記クラッチフェーシングは、環状のディスクの
形状を有するクラッチフェーシングを含み、前記環状デ
ィスクは外側エツジおよび内側エツジを画定する特許請
求の範囲第1項記載のクラッチプレートアセンブリ。 (3) 前記複数の溝は前記外側エツジから内側エツ
ジまで延長する特許請求の範囲第2項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。 (4)前記複数の溝のうちの所定の溝は前記クラッチフ
ェーシングのバースト強度を高めるよう前記外側エツジ
と前記内側エツジとの間の距離より短い距離にわたって
延長する特許請求の範囲第2項記載のクラッチプレート
アセンブリ。 (5) 前記外側エツジと前記内側エツジとの間の距
離よりも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のう
ちの所定の溝は前記外側エツジから開始する特許請求の
範囲第4項記載のクラッチプレートアセンブリ。 (6)前記外側エツジと前記内側エツジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は内側エツジから開始する特許請求の範囲第4
項記載のクラッチプレートアセンブリ。 (7)前記外側エツジと前記内側エツジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は前記外側エツジと前記内側エツジとの中間点
を中心とする特許請求の範囲第4項記載のクラッチプレ
ートアセンブリ。 (8)前記クラッチプレートはそりが付けられた複数の
部分を有する第2表面を構成する特許請求の範囲第1項
記載のクラッチプレートアセンブリ。 (9) 前記クラッチプレートは、前記第1および第
2表面にはそりが付けられた前記複数の部分を形成する
ように軸方向にそりが付けられた放射状に延長するスプ
リングクッシ!ンを有するプレートを含む特許請求の範
囲第8項記載のクラッチプレートアセンブリ。 αQ 前記第2表面に取付けられた第2の、実質的に剛
性で耐摩耗性でアスベストを含まないタラフチフェーシ
ングを更に含む特許請求の範囲第9項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。 0D 前記第2クラツチフエーシングは内部に形成さ
れた複数の溝を有し、多溝はそりを付けた前記複数の部
分のうちの一つの頂部に実質的に沿って位置して使いな
らし期間を短縮し、前記溝・は第2クラツチフエーシン
グが第2表面に実質的に均一に支持されるよう前記第2
タラツチフエーシングが前記第2表面の輪郭に順応でき
るようにする特許請求の範囲第10項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。
ライニングの半分の図、第2図は第1図のn−n線に沿
った拡大断面図、第3図は第1図の■−■線に沿ったク
ラッチアセンブリの端面図である。 5・・・内側エツジ 6・・・外側エツジ 12.14・・・クラッチライニング 16.18.20・・・スプリングクッションオフセッ
ト 2.3.4.24および26・・・溝 手続補正書 20発明の名称 アスベストを含まないクラッチプ
レートアセンブリ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明担書Q特許請求の範囲の欄、
1、 特許請求の範囲の記載を別紙の通り補正する。 2、 明細書の記載を下記の通り補正する。 特許請求の範囲 (1)使いならし期間が短くされ、クラッチフェーシン
グがクラッチプレートにより実質的に均一に支持された
アスベストを含まないクラッチプレートアセンブリにお
いて、 複数のそりが付けられた部分を有する第1表面を画定す
るクラッチプレートと、 前記第1表面に取付けられた実質的に剛性で耐摩耗性で
アスベストを含まないクラッチフェーシングから成り、
前記クラッチフェーシングは内部に形成された複数の溝
を有し、使いならし期間中摩損する材料の量を低減する
よう谷溝は前記そりが付けられた部分の一つの頂部に実
質的に沿って位置し、前記溝は前記クラッチフェーシン
グが前記表面に実質的に均一に支持されるよう前記クラ
ッチフェーシングが前記表面の輪郭に順応できるように
するアスベストを含まないクラッチプレートアセンブリ
。 (2)前記クラッチフェーシングは、環状のディスクの
形状を有するクラッチフェーシングを含み、前記環状デ
ィスクは外側エツジおよび内側エツジを画定する特許請
求の範囲第1項記載のクラッチプレートアセンブリ。 (3) 前記複数の溝は前記外側エツジから内側エツ
ジまで延長する特許請求の範囲第2項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。 (4)前記複数の溝のうちの所定の溝は前記クラッチフ
ェーシングのバースト強度を高めるよう前記外側エツジ
と前記内側エツジとの間の距離より短い距離にわたって
延長する特許請求の範囲第2項記載のクラッチプレート
アセンブリ。 (5) 前記外側エツジと前記内側エツジとの間の距
離よりも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のう
ちの所定の溝は前記外側エツジから開始する特許請求の
範囲第4項記載のクラッチプレートアセンブリ。 (6)前記外側エツジと前記内側エツジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は内側エツジから開始する特許請求の範囲第4
項記載のクラッチプレートアセンブリ。 (7)前記外側エツジと前記内側エツジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は前記外側エツジと前記内側エツジとの中間点
を中心とする特許請求の範囲第4項記載のクラッチプレ
ートアセンブリ。 (8)前記クラッチプレートはそりが付けられた複数の
部分を有する第2表面を構成する特許請求の範囲第1項
記載のクラッチプレートアセンブリ。 (9) 前記クラッチプレートは、前記第1および第
2表面にはそりが付けられた前記複数の部分を形成する
ように軸方向にそりが付けられた放射状に延長するスプ
リングクッシ!ンを有するプレートを含む特許請求の範
囲第8項記載のクラッチプレートアセンブリ。 αQ 前記第2表面に取付けられた第2の、実質的に剛
性で耐摩耗性でアスベストを含まないタラフチフェーシ
ングを更に含む特許請求の範囲第9項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。 0D 前記第2クラツチフエーシングは内部に形成さ
れた複数の溝を有し、多溝はそりを付けた前記複数の部
分のうちの一つの頂部に実質的に沿って位置して使いな
らし期間を短縮し、前記溝・は第2クラツチフエーシン
グが第2表面に実質的に均一に支持されるよう前記第2
タラツチフエーシングが前記第2表面の輪郭に順応でき
るようにする特許請求の範囲第10項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。
Claims (11)
- (1)使いならし期間が短くされ、クラッチライニング
がクラッチプレートにより実質的に均一に支持されたア
スベストを含まないクラッチプレートアセンブリにおい
て、 複数のそりが付けられた部分を有する第1表面を画定す
るクラッチプレートと、 前記第1表面に取付けられた実質的に剛性で耐摩耗性で
アスベストを含まないクラッチライニングから成り、前
記クラッチライニングは内部に形成された複数の溝を有
し、使いならし期間中摩損する材料の量を低減するよう
各溝は前記そりが付けられた部分の一つの頂部に実質的
に沿って位置し、前記溝は前記ライニングが前記表面に
実質的に均一に支持されるよう前記クラッチライニング
が前記表面の輪郭に順応できるようにするアスベストを
含まないクラッチプレートアセンブリ。 - (2)前記クラッチライニングは、環状のディスクの形
状を有するクラッチライニングを含み、前記環状ディス
クは外側エッジおよび内側エッジを画定する特許請求の
範囲第1項記載のクラッチプレートアセンブリ。 - (3)前記複数の溝は前記外側エッジから内側エッジま
で延長する特許請求の範囲第2項記載のクラッチプレー
トアセンブリ。 - (4)前記複数の溝のうちの所定の溝は前記クラッチラ
イニングのバースト強度を高めるよう前記外側エッジと
前記内側エッジとの間の距離より短い距離にわたって延
長する特許請求の範囲第2項記載のクラッチプレートア
センブリ。 - (5)前記外側エッジと前記内側エッジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は前記外側エッジから開始する特許請求の範囲
第4項記載のクラッチプレートアセンブリ。 - (6)前記外側エッジと前記内側エッジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は内側エッジから開始する特許請求の範囲第4
項記載のクラッチプレートアセンブリ。 - (7)前記外側エッジと前記内側エッジとの間の距離よ
りも短い距離にわたって延長する前記複数の溝のうちの
所定の溝は前記外側エッジと前記内側エッジとの中間点
を中心とする特許請求の範囲第4項記載のクラッチプレ
ートアセンブリ。 - (8)前記クラッチプレートはそりが付けられた複数の
部分を有する第2表面を構成する特許請求の範囲第1項
記載のクラッチプレートアセンブリ。 - (9)前記クラッチプレートは、前記第1および第2表
面にはそりが付けられた前記複数の部分を形成するよう
に軸方向にそりが付けられた放射状に延長するスプリン
グクッションを有する被動プレートを含む特許請求の範
囲第8項記載のクラッチプレートアセンブリ。 - (10)前記第2表面に取付けられた第2の、実質的に
剛性で耐摩耗性でアスベストを含まないクラッチライニ
ングを更に含む特許請求の範囲第9項記載のクラッチプ
レートアセンブリ。 - (11)前記第2クラッチライニングは内部に形成され
た複数の溝を有し、各溝は使いならし期間中に摩損する
材料の量を低減するためそりを付けた前記複数の部分の
うちの一つの頂部に実質的に沿って位置し、前記溝は第
2クラッチライニングが第2表面に実質的に均一に支持
されるよう前記第2クラッチライニングが前記第2表面
の輪郭に順応できるようにする特許請求の範囲第10項
記載のクラッチプレートアセンブリ。
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