JPH02120014A - 自動車用装飾モールの成形方法 - Google Patents

自動車用装飾モールの成形方法

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JPH02120014A
JPH02120014A JP27409188A JP27409188A JPH02120014A JP H02120014 A JPH02120014 A JP H02120014A JP 27409188 A JP27409188 A JP 27409188A JP 27409188 A JP27409188 A JP 27409188A JP H02120014 A JPH02120014 A JP H02120014A
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decorative molding
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Takuji Nagata
卓二 永田
Isao Ito
伊藤 勇夫
Takao Oida
老田 貴雄
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14336Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車用装飾モールの成形方法に関するもので
、特に、意匠面の見栄えを良くした自動車用装飾モール
の成形方法に関するものである。
[従来の技術] 従来からあるこの種の自動車用装飾モールとしては、第
3図乃至第4図に示すものがある。
第3図は従来の自動車用装飾モールの平面図、また、第
4図は従来の自動車用装飾モールの中央横断面図である
。そして、第5図は従来の自動車用装飾モールの要部拡
大横断面図、第6図は他の従来の自動車用装飾モールの
要部拡大横断面図である。
図において、装飾モール本体部1は、通常、押出成形等
によって連続成形されたものであり、所定の長さに切断
された第3図に示した平面が、意匠面となるものである
。また、端末部2は装飾モール本体部1の先端部に射出
成形によって形成されたものであり、前記押出成形等に
よって連続成形された装飾モール本体部1の一方または
両方の端部を所定の仕様に仕上げたものである。
この種の自動車用装飾モールは第4図の断面図に示すよ
うに、装飾モール本体部1の先端面1aと端末部2の接
合面2aとは、垂直平面で接合されていることを前提と
している。したがって、装飾モール本体部1と端末部2
の厚みは略均−に成形されている。
上記のように構成された自動車用装飾モールは、装飾モ
ール本体部1及び端末部2の裏面側に配設した両面接着
テープまたはクリップ等の取付手段によって車体に取付
けられる。
[発明が解決しようとする課題] このように、第3図及び第4図に示した従来の自動車用
装飾モールは、第4図の断面図に示すように、装飾モー
ル本体部1の先端面1aと端末部2の接合面2aとは、
垂直平面で接合されていることを前提としているものの
、端末部2を成形する際の射出成形圧力によって装飾モ
ール本体部1の先端面1aは、実際に端末部を射出成形
した事例の第5図及び第6図に示すように彎曲している
即ち、装飾モール本体部1を構成する合成樹脂の弾性、
端末部2を成形する射出成形圧力等によって装飾モール
本体部1の先端面1aと端末部2の接合面2aは、端末
部2の接合面2a側が装飾モール本体部1方向に凸状に
彎曲する。
また、装飾モール本体部1と端末部2の厚みは略均−に
成形しているが、装飾モール本体部1を構成する合成樹
脂の弾性、端末部2を成形する合成樹脂の弾性等によっ
て、必ずしも、略均−化されておらず、端末部2の接合
面2a側に第5図の要部拡大横断面図に示すヒケ3が発
生し、両者間に綺麗な平面が得られない場合がある。特
に、このような、装飾モール本体部1と端末部2との意
匠面の見栄えがよくない場合としては、両者間に着色さ
れた場合、光輝フィルムが貼着された場合等、端末部2
の接合面2a側のヒケ3を拡大する機能を有する表面処
理の場合に顕著になる。
一方、端末部2の射出成形圧力を低下させると、両者間
の接合面に第5図の要部拡大横断面図に示すヒケ4が発
生し、接合力及び見栄えの両者が低下する。
そこで、本発明は装飾モール本体部と端末部との接着力
が十分得られ、しかも、その意匠面にヒケが生じない自
動車用装飾モールの成形方法の提供を課題とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる自動車用装飾モールの成形方法は、装飾
モール本体部の先端部に端末部を形成するとき、端末部
を形成する装飾モール本体部の先端部に近い位置の前記
装飾モール本体部の裏面側に四部を形成し、前記飾モー
ル本体部の四部に金型の凸部を挿入し、端末部を射出成
形するものである。
[作用] 本発明の自動車用装飾モールの成形方法においては、合
成樹脂製の装飾モール本体部の先端部に射出成形によっ
て形成した端末部を有する自動車用装飾モールにおいて
、前記端末部を形成する装飾モール本体部の先端部に近
い位置の前記装飾モール本体部の裏面側に凹部を形成し
、その凹部に金型の凸部を挿入し、装飾モール本体部の
先端部が端末部を射出成形したときの射出成形圧力に対
抗する抗力を得る。この抗力としては、装飾モール本体
部の先端面の移動止め、或いは、装飾モール本体部の先
端面を外方向に彎曲させておくことによって対応できる
[実施例] 以下、この発明の実施例の自動車用装飾モールの成形方
法について説明する。
第1図は本発明の一実施例の自動車用装飾モールの成形
方法の成形状態を示す断面図、また、第2図は本発明の
一実施例の自動車用装飾モールの成形方法で成形した自
動車用装飾モールの断面図である。
図において、装飾モール本体部1は、従来と同様の押出
成形等によって連続成形され、所定長で切断されたもの
で、第1図の」二部が意匠面となるものである。前記装
飾モール本体部1の意匠面と反対側の面である裏面、即
ち、第1図の下部に、装飾モール本体部1の先端面1a
から距離したけ入った位置に凹部IAを形成している。
前記凹部IAの装飾モール本体部1の先端面1aからの
距離りは、装飾モール本体部1を形成する合成樹脂材料
の弾性及び装飾モール本体部1の先端面1aの面積、金
型10の凸部10aと端末部2の射出成形圧力等によっ
て決定される。また、端末部2は装飾モール本体部1の
先端部に射出成形によって形成されたものであり、前記
押出成形等によって連続成形された装飾モール本体部1
の端部を所定の仕様に仕上げたものである。
この種の自動車用装飾モールの成形方法は第2図に示す
ように行なわれる。
金型10は下型10A及び上型10Bからなり、下型1
0Aには装飾モール本体部1を載置する平面を有すると
共に、射出成形する端末部2のキャビティ11の一部が
形成されており、更に、前記装飾モール本体部1の裏面
に形成した凹部IAの装飾モール本体部1の長さ方向の
凹部幅以上の幅を有する凸部10aが設けられている。
この凸部10aの幅は、前記凹部IAの装飾モール本体
部1の先端面1aからの距離り、装飾モール本体部1を
形成する合成樹脂材料の弾性、装飾モール本体部1の先
端面1aの面積、金型10の凸部10aと端末部2の射
出成形圧力等によって決定される。即ち、下型10Aの
凸部10aの幅は、射出成形圧力に対抗する抗力を得る
もので、装飾モール本体部1の先端面1aの移動止め、
或いは、予め、装飾モール本体部1の先端面1aを外方
向に彎曲させておく程度によって決定される。
また、上型10Bは装飾モール本体部1を載置した下型
10Aと共に装飾モール本体部1を抑圧固定する。また
、射出成形する端末部2のキャビティ11の一部が形成
されており、下型10Aと共に端末部2の全体のキャビ
ティ11を形成する。
このように、下型10Aと上型10Bと装飾モール本体
部1の先端面1aとで端末部2のキャビティ11を形成
するとき、端末部2のキャビティ11を形成する装飾モ
ール本体部1の先端面1aは、前述したように、下型1
0Aの凸部10aの幅によって、端末部2の射出成形圧
力に対抗する抗力を得るため、装飾モール本体部の先端
面の移動止めとして平面状態、或いは、予め、装飾モー
ル本体部1の先端面1aを外方向に彎曲させた状態とな
っている。
このような状態下の下型10Aと上型10Bと装飾モー
ル本体部1の先端面1aで形成された端末部2を成形す
るキャビティ11に、所定の合成樹脂材料を所定の射出
成形圧力で注入し、装飾モール本体部1の先端面1aに
端末部2を成形する。
したがって、装飾モール本体部1の先端面1aに成形さ
れた端末部2は、装飾モール本体部1の先端面1aを装
飾モール本体部1の内方向に彎曲することなく成形可能
となり、当然、端末部2の接合面2aは凹凸のない滑か
な垂直平面となる。
故に、装飾モール本体部1の先端面1aと端末部2の接
合面2aとの境界部の体積変化は、均一化され、結果的
に、装飾モール本体部1と端末部2が略均−化された厚
みで接合されることとなり、端末部2の接合面2a付近
の体積変化は略均−化され、端末部2の意匠面側にヒケ
が生ずることがない。また、端末部2を成形する射出成
形圧力によって、成形後の端末部2の接合面2aの状態
を設定できるから、射出成形圧力を高くすることができ
、端末部2のヒケによって装飾モール本体部1の先端面
1aと端末部2の接合面2aとの境界部の接合状態が悪
くなることがない。
このように、上記実施例の自動車用装飾モールの成形方
法は、合成樹脂製の装飾モール本体部]と、前記装飾モ
ール本体部1の先端部に射出成形によって形成した端末
部2とを有する自動車用装飾モールにおいて、前記端末
部2を形成する装飾モール本体部1の先端部に近い位置
の前記装飾モール本体部の裏面側に四部IAを形成し、
その凹部IAに金型10の下型10Aの装飾モール本体
部1の長さ方向の凹部幅以上の幅を有する凸部10aを
挿入し、端末部2を射出成形したものである。
したがって、装飾モール本体部1の先端面1aに成形さ
れた端末部2は、装飾モール本体部1の先端面1aと端
末部2の接合面2aとの境界部の体積変化が均一化され
、装飾モール本体部1と端末部2が略均−化された厚み
で接合されるから、端末部2の意匠面側にヒケが生じな
い。また、端末部2を成形する射出成形圧力によって、
成形後の端末部2の接合面2aの状態を設定できるから
、射出成形圧力を低くする必要がなく成形でき、端末部
2のヒケによって装飾モール本体部1の先端面1aと端
末部2の接合面2aとの境界部の接合状態が悪くなるこ
とがない。
そして、譬え、射出成形時に装飾モール本体部1の先端
面1aを過剰に外方向に彎曲していたとしても、それに
よって射出成形した端末部2の接合面2aの境界部の実
質的な合成樹脂材料の厚みが、装飾モール本体部1の厚
みよりも薄くなり、そこにヒケが生じることがない。
また、下型10Aに設けた凸部10a及び装飾モール本
体部1の先端部に近い位置の凹部IAは、装飾モール本
体部1を金型10にセットする場合の位置合せとして使
用することができる。
ところで、上記実施例の装飾モール本体部1の裏面側に
形成した凹部IAは、装飾モール本体部1の先端面1a
から距離りだけ入った位置に形成しているが、本発明を
実施する場合には、上記実施例の装飾モール本体部1の
先端面1aから距離りだけ入った位置は、装飾モール本
体部1を形成する合成樹脂材料の弾性、装飾モール本体
部1の先端面1aの面積、金型10の凸部10aと端末
部2の射出成形圧力等によって決定されるが、譬え、装
飾モール本体部1の先端面1aが外方向に凸状に彎曲し
ていても成形品の意匠面に影響がでないから、結果的に
、装飾モール本体部1の先端部に近い位置の前記装飾モ
ール本体部1の裏面側どすればよい。
また、上記実施例では、装飾モール本体部1の凹部IA
に金型10の装飾モール本体部1の長さ方向の凹部幅以
上の幅を有する凸部10aを挿入して、端末部2を射出
成形したものであるが、本発明を実施する場合には、装
飾モール本体部1の先端面10aの位置状態によってそ
の仕上りを左右するものであるから、装飾モール本体部
1の両端に同時に端末部2を射出成形するときは、装飾
モール本体部1の凹部IAに、金型10の装飾モール本
体部1の長さ方向の凹部幅以上の幅とは、その四部IA
の間隔とし、その間隔以上の幅を有する2個の凸部10
aを挿入し、端末部2を射出成形することもできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の自動車用装飾モールの成形方法
は、合成樹脂製の装飾モール本体部と、前記装飾モール
本体部の先端部に射出成形によって形成した端末部とを
有する自動車用装飾モールにおいて、前記端末部を形成
する装飾モール本体部の先端部に近い位置の前記装飾モ
ール本体部の裏面側に凹部を形成し、その装飾モール本
体部の凹部に、金型の前記装飾モール本体部の長さ方向
の凹部幅以上の幅を有する凸部を挿入し、端末部を射出
成形するものであるから、装飾モール本体部の先端面に
成形された端末部は、装飾モール本体部と端末部が略均
−化された厚みで接合され、端末部の意匠面側にヒケが
生じない。また、端末部を成形する射出成形圧力に応じ
て、成形後の端末部の接合面の状態を設定できるから、
射出成形圧力を低くする必要がなく成形でき、端末部の
ヒケによって装飾モール本体部の先端面と端末部の接合
面との境界部の接合状態が悪くなることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動車用装飾モールの成形
方法の成形状態を示す断面図、第2図は本発明の一実施
例の自動車用装飾モールの成形方法で成形した自動車用
装飾モールの断面図、第3図は従来の自動車用装飾モー
ルの平面図、第4図は従来の自動車用装飾モールの中央
横断面図、第5図は従来の自動車用装飾モールの要部拡
大横断面図、第6図は他の従来の自動車用装飾モールの
要部拡大横断面図である。 図において、 1:装飾モール本体部 IA:凹部 2:端末部      10:金型 10A:下型    10B二上型 10a:凸部 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂製の装飾モール本体部と、前記装飾モー
    ル本体部の先端部に射出成形によって形成した端末部と
    を有する自動車用装飾モールにおいて、 上記端末部を形成する装飾モール本体部の先端部に近い
    位置の前記装飾モール本体部の裏面側に凹部を形成し、
    前記装飾モール本体部の凹部に、金型の前記装飾モール
    本体部の長さ方向の凹部幅以上の幅を有する凸部を挿入
    して、端末部を射出成形したことを特徴とする自動車用
    装飾モールの成形方法。
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