JPH021171A - Mis型半導体集積回路装置 - Google Patents

Mis型半導体集積回路装置

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JPH021171A
JPH021171A JP63223720A JP22372088A JPH021171A JP H021171 A JPH021171 A JP H021171A JP 63223720 A JP63223720 A JP 63223720A JP 22372088 A JP22372088 A JP 22372088A JP H021171 A JPH021171 A JP H021171A
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JP
Japan
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film
point metal
melting point
high melting
polycrystalline
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Application number
JP63223720A
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English (en)
Inventor
Matsuo Ichikawa
市川 松雄
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高融点金属配線をゲート電極として用いるMI
S型半導体集積回路装置に関し、高融点金属配線の配線
構造に関する。
〔発明のI既要〕
本発明は半導体基板上にフィールド絶縁膜とゲ−1−絶
縁膜及び多結晶St層をそれぞれ形成した後、その上に
高融点金属配線を形成し、高融点金属配線の上面と両側
面にシリサイドを披若し、さらに必要に応じてシリサイ
ドを熱酸化して酸化膜を形成しゲート電極等の高融点金
属配線を安定なシリサイド及び酸化膜でおおうことによ
って、後の熱処理工程や酸処理工程等で安定化させる事
と長期信頼性でも安定化する事を特徴としている。
〔従来の技術〕
M I S型半導体集積回路装置は、LSIから■LS
Iへと進歩し、集積度でメガビット、微細化レベルでサ
ブミクロン時代に突入した。高集積化、高速化、高信頼
性化の要求も強い。これらの要求に答えるため、回路技
術、プロセス技術で精力的な開発が進められている。プ
ロセス面で注目される技術の一つに、LSIの進歩に伴
い適用が期待されている高融点金属配線技術がある。
Ti、W、Mo5Ta、Pt等の高融点金属をゲート電
極等の配線に適用する場合いくつかの構造がある。高融
点金属膜の単層か、多結晶シリコンを下にしいた重ね構
造等が色々考えられる。しかし、Siゲートプロセスと
互換性をもたせ、巾広く使用されていくには幾多の問題
があり、111広い実用にいたっていない。
第2図に断面略図を示し、以下に従来方法について説明
する。
第2図に示すように、21はN型Si単結晶基板、22
はフィールド絶縁膜、23はゲート絶縁膜、24は高融
点金属膜からなる電極、25はソース、ドレイン領域と
なるP4拡散層、26は層間絶縁膜、27はAΩ配線で
ある。
以上の構造だと、高融点金属電極は、それを形成した後
のレジスト膜や有機溶剤からの汚れに弱く、スレッショ
ールド電圧の変動や不安定をきたすのと同時に、酸など
の薬品処理に弱い。又、高融点金属電極は熱処理の雰囲
気中に酸素や水分があるとおかされやすく、酸化物に変
化してしまい不安定である。
また、上述の問題点を解決する構造として特開昭58−
46651号に記載の構造か提案されている。この特開
昭58−46651号公報には、高融点金属からなるゲ
ート電極の側面及び上面に、表面が酸化されたシリコン
層あるいは表面が酸化された金属シリサイド層を形成す
ることが記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来の技術により11カ成された第2図のような
MIS型’l=導体集積回路装置は、ゲート電極等を形
成している高融点金属配線あるいは高融点金属電極を資
するため、レジスト膜や9機溶剤により汚れやすく、酸
などの薬品処理にも弱く、また熱処理の雰囲気中に酸素
や水分があると酸化されやすい。このように、従来のM
IS型半導体集積回路装置は信頼性及び歩留りの点て非
常に劣るものである。
また、特開昭58−46651号は多少第2図の(1′
4造のものより特性が良いが、依然として以下のような
問題点を有するものである。
つまり、ゲート電極として多結晶Si層よりも抵抗が2
桁以上低い高融点金属膜を用いるため、ゲート耐圧が低
下して、ゲート絶縁膜の破壊を引き起こす可能性の高い
ものである。これにより、ゲート電極と半導体基板との
間で電流のリークや短絡が発生するものである。すなわ
ち、ゲート電極と゛14導体基板との間で発生する電流
のリークや短絡の原因とし考えられるものは、ゲート電
極として抵抗の非常に低い高融点金属膜を用いているこ
とにより、高融点金属膜からの金1.・へがゲート絶縁
膜を突き抜けて基板に達すること、高融点金属膜とゲー
ト絶縁膜との熱膨張率か違うこと等である。そして、こ
れらの現象に基づきゲート絶縁膜の破壊が起こるために
、ゲート電険と゛1′−導体基1反との間で電流のリー
クや短絡が発生すると考えられるのである。
本発明は、Siゲートプロセスを用いることが可能で高
融点金属をゲート電極や配線に用いても、レジスト膜や
有機溶剤等からの汚れに強く、スレッショールド電圧の
変動がなく安定した値を得るのと同時に、酸などの薬品
に強く、又、熱処理中の雰囲気の中の酸素や水分におか
されないように強固で、信頼性が高いMIS型半導体集
積回路装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記問題を解決するために下に多結晶Si層
を有する高融点金属電極や配線の上面と両側面にシリサ
イドを肢若し、高融点金属電極や配線を安定なシリサイ
ドでおおい、さらに必要に応じてシリサイドの熱酸化膜
でおおう構成を特徴とするものである。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を第1図(a)〜(d)を用いて以下に
説明する。
まず、第1図(d)が本発明の実施例による最終工程断
面図を表わすものである。そして、図中の1はN型S 
i Ill結晶基板、2はフィールド絶縁膜、3はゲー
ト絶縁膜、4は第1の多結晶Si膜、5はT i、W、
Mo5Ta、P を等の高融点金属膜、6は第2の多結
晶Si膜、7は高融点金属シリサイド膜、8はP+型の
ソース領域及びドレイン領域、9は酸化膜、10はシリ
コン酸化膜またはPSG (リン珪酸ガラス)膜等から
なる層間絶縁膜、11はAll−3i合金またはA、1
?−3i −Cu合金等からなるAl配線である。
第1図(a)に示すように、N型Si単結晶基板1の上
にシリコン窒化膜とシリコン酸化膜(図示せず)をスマ
クとしてウェット酸素雰囲気中で900〜1100℃、
3時間〜4時間の選択酸化により、6000〜1000
0Aの厚さのフィールド絶縁膜2を形成する。その後、
選択酸化の時にマスクとして用いたシリコン窒化膜とシ
リコン酸化膜をそれぞれリン酸で40分とフッ酸により
エツチング除去する。
そして、900〜1000℃、ウェット酸素雰囲気中、
30〜40分ぐらいの熱処理によりN型3 i Ill
。結晶基板1上に100〜600への厚さのゲート絶縁
膜3を形成する。次にゲート絶縁膜上にN2ガス雰囲気
中、シランの熱分解、20〜30分の処理により500
〜250OAの厚さの第1の多結晶St膜4を形成し、
Po(j!3と02からの熱拡散によりその第1の多結
晶Si膜4をN型化する。これは、必要に応じてボロン
(B)を導入してP型にしてもいいものである。さらに
、第1の多結晶Si膜4の上にスパッタ蒸着により20
00〜3000Aの厚さのTtSw、Mo。
Ta、Pt等の前記多結晶Si膜4と実質的に同じ大き
さの高融点金属膜5を形成する。そして、ホI・エツチ
ングにより高融点金属膜5と第1の多結晶Si膜4とを
それぞれCg等のハロゲン系またはフレオン系のプラズ
マエツチングとフレオン系のプラズマエツチングとで必
要な部分を残し他の部分をエツチング除去してゲートm
Wや、図示しないが他の配線層を形成する。
次に、第1図(b)に示すように高融点金属膜5を酸化
させないように、高融点金属膜5上を含む基板上にN2
雰囲気中、550〜650℃、シランの熱分解を利用、
15〜25分の処理により300〜2 Q 0 OAの
厚さの第2の多結晶5ilIii6を形成する。
そして、第1図(C)に示すように窒素、アルゴン等の
不活性ガス中、900〜1100℃、10〜30分熱処
理することによって、高融点金属膜5と接している部分
の第2の多結晶Si膜6の一部または全てを第1の多結
晶Si膜4の一部(図示せず)を高融点金属シリサイド
膜7に変換する。′その後、未反応の第2の多結晶Si
膜6をエツチング除去する。次に、30〜60 K e
 Vのエネルギーでボロン(B)イオンをイオン打込み
、拡散等により導入する事によって、P+型のソース領
域及びドレイン領域8を形成する。その後、必要に応じ
て基板全体をウェット酸素雰囲気中、800〜1000
℃、20〜40分の熱処理により高融点金属シリサイド
膜7の表面に100〜1000への酸化膜9を形成する
第1図(d)に示すように、モノシランと酸素を用いて
、300〜400℃、CVD法等の気相成長法によりP
SGまたはシリコン酸化膜からなる層間絶縁膜10を形
成する。そして、ソース領域及びドレイン領域8の活性
化等のためのアニルを800〜1000℃のN2雰囲気
中で行った後に、ホトエツチングによりフレオン系のド
ライエツチングを利用して層間絶縁膜10を部分的に除
去してコンタクトホールを形成する。そして、そのコン
タクトホールが形成された層間絶縁膜10上にスパッタ
蒸着法により7000〜10000への厚さのAl1−
Si合金またはAg−5iCu合金等からなるAff配
線11を形成する。このAΩ配線11は、蒸管されたA
g配線を選択的にハロゲン系のドライエツチングにより
除去してパターニングされた後の形状を示すものである
その後、図示していないが、パッシベーション膜を形成
し、ホトエツチングして外部引出し配線との接続部とな
るパッド部が形成さ−れるパッシベーション膜をエツチ
ング除去することにより、MIS型半導体集積回路が形
成される。
以上、実施例を説明したが、第1図(b)を形成するコ
ニ程中の第2の多結晶Si膜6は、形成温度が500℃
〜600 ’C弱に近い比較的低い温度の場合は多結晶
状態ではなくアモルファス状態のSi膜となっている可
能性もある。これは、第1の多結晶Si膜4についても
同じ可能性のあるものと言える。
次に、第1図(c)の構成を説明した中に、第1の多結
晶Si膜4の一部、第2の多結晶Si膜6の一部または
全てを高融点金属シリサイド膜7に変換すると述べた。
ここで、第1の多結晶Si膜4は全てが高融点金属シリ
サイド膜7となっては特性上好ましくないものである。
つまり、第1の多結晶Si膜4が全て高融点金属シリサ
イド膜7となると、例えばゲート電極としての高融点金
属膜5から基板中へゲート絶縁膜3を介して生じる金属
の侵入や、高融点金属膜5とゲート絶縁膜゛3との熱膨
張率の違い等から起こるゲート絶縁膜の破壊という好ま
しくない現象が発生してしまうのである。
また1、第1図(c)の構成を説明した中で、高融点金
属シリサイド膜7を形成する工程と、ソース領域及びド
レイン領域を形成する工程とは逆にしてもかまわないも
のである。つまり、ソース領域及びドレイン領域8を形
成するためのボロンイオンをイオン打込みする工程の後
に、高融点金属シリサイド膜7を形成する工程を設けれ
ば、ソース領域及びドレイン領域8を活性化する熱処理
を高融点金属シリサイド膜7を形成するときの熱処理で
兼用でき、工程の簡略化ができる。
さらに、第1図(c)の構成を説明した最後の部分に、
高融点金属シリサイド膜7の表面に必要に応じて100
〜1000八程度の酸化膜9を形成すると述べた。しか
し、この酸化膜9は熱酸化により形成する以外にCVD
法等の気相成長法で形成しても良いし、全く酸化膜9を
高融点金属シリサイド膜7の表面に形成しなくても良い
。つまり、ICの特性及び信頼性等、必要に応じて酸化
膜9を設ければ良いものである。
また、実施例中では基板としてN型Si単結晶基板1を
用いること、ボロン(B)イオンを基板中に導入するこ
を述べたが、これは、P型Si単結晶基板を用いて、リ
ン(P)またはヒ素(As)を基板に導入してソース領
域及びドレイン領域を形成しても良い。また、層間絶縁
膜10は1層ではなく多層でも良い。
また、本実施例ではフィールド絶縁膜2として選択酸化
法により形成したもので説明したが、これは基板中に異
方性エツチングにより形成した溝中に、絶縁物を埋め込
んだものでもかまわない。
さらに、本実施例で言うところの半導体基板は、1り導
体基板中に形成されるウェル領域と読み換えてもかまわ
ないものである。
〔発明の効果〕
本発明は上述のような構造、つまりゲート電極として高
融点金属膜を用い、そのゲート電極の側面及び上面にそ
の高融点金属のシリサイド膜を形成しており、さらにゲ
ート電極とゲート絶縁膜との間に多結晶Si膜が介在し
ているという構造をとっているので以下にあげる効果を
有する。
まず、高融点金属膜からなるゲート電極とゲート絶縁膜
との間に多結晶Si膜が介在しており、しかもその多結
晶Si膜の高融点金属と接する側の一部が高融点金属シ
リサイド膜となっているので、本発明はゲート絶縁膜の
破壊は全く発生せず、非常に高信頼で特性の良好なMI
S型半導体集積回路装置が得られるという効果を有する
さらに、本発明の上記のような構造をとることにより、
高融点金属をゲート電極や配線に用いても、安定なシリ
サイド層と必要に応じて設ける熱処理やCVD法等によ
る酸化膜で高融点金属電極や配線の側面及び上面をおお
っているので、レジスト膜や6機溶剤等からの汚れに強
く、スレッショールド電圧の変動がなく安定した値を得
るのと同時に、酸などの薬品におかされない。又、熱処
理中の雰囲気の中に酸素や水分があっても表面に安定な
5i02膜ができているのでおかされることもない。よ
って、本発明は素子が微細化されても高信頼性及び高品
質のMI S型半導体集積回路装置が得られるという効
果がある。
第1図(a)〜第1図(d)は本発明の実施例を示すM
IS型半導体集積回路装置の製造工程順の1析面略図で
ある。
第2図は従来のMIS型半導体集積回路装置の断面略図
である。
1.21 ・ ・ 2.22命 Φ 3.23・ ・ 4 φ Φ ・ 争 ・ 5.24・ − 6・・・拳・ 7 ・ ・ ・ ・ ・ 8.25・ ・ 9 ・ ・ ・ ・ ・ to、26 ・ 11.27 ・ N型5iIF結晶基板 フィールド絶縁膜 ゲート絶縁膜 第1の多結晶Si膜 高融点金属膜 第2の多結晶Si膜 高融点金属シリサイド膜 ソース領域及びドレイン領域 酸化膜 層間絶縁膜 へΩ配線 以上
【図面の簡単な説明】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型の半導体基板、前記半導体基板上に選
    択的に形成されたゲート絶縁膜、前記ゲート絶縁膜上に
    選択的に形成された多結晶Si膜、前記多結晶Si膜上
    に形成された高融点金属膜からなるゲート電極、前記ゲ
    ート電極の側面及び上面に形成された高融点金属シリサ
    イド膜、前記高融点金属シリサイド膜が側面及び上面に
    設けられた前記ゲート電極の両側の前記半導体基板中に
    形成された第2導電型のソース領域及びドレイン領域、
    を有することを特徴とするMIS型半導体集積回路装置
  2. (2)前記高融点金属膜と前記多結晶Si膜との界面に
    は、高融点金属シリサイド膜が存在していることを特徴
    とする請求項1記載のMIS型半導体集積回路装置。
  3. (3)前記ゲート電極の側面及び上面に設けられた前記
    高融点金属シリサイド膜の表面に形成された酸化膜を有
    することを特徴とする請求項1または請求項2記載のM
    IS型半導体集積回路装置。
  4. (4)前記高融点金属シリサイド膜の表面に設けられた
    前記酸化膜は、前記高融点金属シリサイド膜の熱酸化膜
    であることを特徴とする請求項3記載のMIS型半導体
    集積回路装置。
  5. (5)前記多結晶Si膜の厚さは500〜2500Åで
    あることを特徴とする請求項1記載のMIS型半導体集
    積回路装置。
  6. (6)前記高融点金属はTi、W、Mo、Ta、Pt等
    から選ばれた1つの金属からなることを特徴とする請求
    項1記載のMIS型半導体集積回路装置。
JP63223720A 1988-01-21 1988-09-07 Mis型半導体集積回路装置 Pending JPH021171A (ja)

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KR1019890000295A KR930006140B1 (ko) 1988-01-21 1989-01-13 Mis형 반도체 집적회로장치
US07/560,006 US5003375A (en) 1988-01-21 1990-07-27 MIS type semiconductor integrated circuit device having a refractory metal gate electrode and refractory metal silicide film covering the gate electrode

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4955522A (en) * 1988-03-25 1990-09-11 Hoechst Ceramtec Aktiengesellschaft Process for the leakproof joining of ceramic sealing disks to metallic attachments
JP2007088486A (ja) * 2000-01-06 2007-04-05 Micron Technology Inc 半導体構造の形成方法

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