JPH02117119A - 高圧用フィルムコンデンサ - Google Patents

高圧用フィルムコンデンサ

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JPH02117119A
JPH02117119A JP27169188A JP27169188A JPH02117119A JP H02117119 A JPH02117119 A JP H02117119A JP 27169188 A JP27169188 A JP 27169188A JP 27169188 A JP27169188 A JP 27169188A JP H02117119 A JPH02117119 A JP H02117119A
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JP
Japan
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film
films
dielectric
capacitor element
resin
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Application number
JP27169188A
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English (en)
Inventor
Shigeyoshi Nishikawa
重義 西川
Kazuto Motomochi
元持 一人
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Nichicon Corp
Original Assignee
Nichicon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、含浸性を改良し電気性能および電気特性を向
上せしめた高圧用フィルムコンデンサに関するものであ
る。
従来の技術 高圧用フィルムコンデンサは、一般にコンデンサ素子の
内部において複数個のコンデンサ要素を直列に形成した
回路構成の構造が多い。
従来の高圧用フィルムコンデンサを第2図および第6図
に示す1例について説明する。第2図は高圧用フィルム
コンデンサの解体側面図、第6図は第2図において長さ
方向と直角に切断した断面図である。3A、4Aは両面
が平滑な誘電体フィルム(例えばポリエステルフィルム
)の長さ方向に指定の間隔を隔てかつ両端縁にマージン
部5.6を形成するように電極用金属を島状に複数個の
電極薄層7.8を形成した一対の金属化フィルムであり
、該金属化フィルム3A、4Aは電極薄層7.8の一部
が重なるように千鳥形に対向配置し、始端および終端に
リード綿11.12を溶着接続した電極箔9.10を挿
入し、かつ上記金属化フィルム3A、4A間に両面が平
滑な誘電体フィルム(例えばポリエステルフィルム)L
A、2Aを複数枚(第2図および第6図では2枚)を挿
入し巻回してコンデンサ素子を形成し、エポキシ樹脂な
どの樹脂でモールドして直列形の高圧用フィルムコンデ
ンサを構成していた。
かかる構造の高圧用フィルムコンデンサにおいて、各コ
ンデンサ要素にはリード線端子間に印加された電圧が分
担され低い電圧が印加されることになるので、高圧用フ
ィルムコンデンサの耐電圧は高められ、高電圧化がはか
られている。
この高圧用フィルムコンデンサは主に電子回路の高電圧
用部品として他の部品とともに樹脂モールドされるので
、エポキシ樹脂などのデイツプ外装構造を有している。
発明が解決しようとする問題点 コンデンサの体積■は電位傾度Gと誘電率εと方法とし
ては、誘電率の高いフィルムを用いると良いが、従来の
耐電圧性能を有しかつ安価に入手することはきわめて困
難であるので、誘電体フィルムを薄くして高電位傾度化
することにより、寿命を維持する方法が一般に考えられ
る。
しかし従来の高圧用フィルムコンデンサでは、金属化フ
ィルムと誘電体フィルムの間および誘電体フィルム相互
間に樹脂が十分に含浸されておらず、空隙部が残存して
この部分で放電が生じて電気特性の劣化および破壊を起
すため、高電位傾度化に限界があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題点を解決した高圧用フィルムコン
デンサを提供しようとするもので、表面を粗面化した金
属化フィルムと誘電体フィルムおよび低粘度樹脂の組合
せを種々究明した結果、金属化フィルムと誘電体フィル
ムの間および誘電体フィルム相互間に低粘度樹脂を十分
含浸せしめることによって、高電位傾度化できることを
見出した。
すなわち、誘電体フィルムの長平方向に所定間隔を隔て
かつ両端縁にマージン部を形成するように電極用金属を
島状に複数個の電極薄層を形成した一対の金属化フィル
ムの間に1枚または複数枚の誘電体フィルムを介在する
とともに、上記金属化フィルムの電極薄層の一部が対向
するように配置し、始端および終端にリード線を接続し
た電極箔を挿入し巻回してなる直列形の高圧用フィルム
コンデンサにおいて、上記金属化フィルムおよび誘電体
フィルムの少なくとも1枚が表面あらさ0.1μm以上
であり、しかも巻回したコンデンサ素子に40℃におい
て粘度150cP以下の樹脂を少なくとも初回に含浸し
たことを特徴とする高圧用フィルムコンデンサである。
なお、本願におけるフィルムの表面あらさはJIS B
 0601に定められた測定によって求めた中心線平均
あらさである。
作用 本発明の高圧用フィルムコンデンサは、中心線平均あら
さが0.1μm以上の金属化フィルムおよび誘電体フィ
ルムを用いて、巻回したコンデンサ素子に、40℃にお
ける粘度が150cP以下の樹脂を少なくとも初回に真
空含浸デイツプ処理を行うと、上記樹脂がコンデンサ素
子を形成する金属化フィルムと誘電体フィルムの間およ
び誘電体フィルム相互間に十分に含浸するので、コンデ
ンサ素子内の空隙部がなくなり、この部分での放電が生
じない。
実施例 以下、本発明を第1図、第3図〜第5図に示す実施例に
ついて説明する。
なお、第1図、第3図〜第5図において、第2図および
第6図と同一相当部分については同一符合を付す。
第1図は高圧用フィルムコンデンサの一実施例で、長さ
方向と直角に切断した断面図である。3B、4Bは樹脂
の含浸性を向上させるために両面を粗面化した厚さ9μ
m1幅45龍のポリエステルフィルムの長さ方向に所定
の間隔を隔てかつ両端縁にマージン5.6を形成するよ
うにアルミニウムを島状に複数個の電極7R層7.8を
形成した一対の金属化ポリエステルフィルムであり、該
金属化ポリエステルフィルム3B、4Bは電極薄層7.
8の一部が重なるように千鳥形に対向配置し、始端およ
び終端にリード線11.12を溶着接続した電極箔9.
10を挿入し、かつ上記金属化ポリエステルフィルム3
B、4B間に両面か平滑な厚さ9μm1幅45mのポリ
エステルフィルムIAを1枚(金属化ポリエステルフィ
ルム3B、4Bの電極薄層7.8に接する側)と両面を
粗面化した厚さ9μm1幅45鶴のポリエステルフィル
ム2Bを1枚(金属化ポリエステルフィルム3B、4B
のフィルムに接する側)とを挿入し巻回してコンデンサ
素子を形成し、熱プレスにより偏平状に形成して再加熱
したコンデンサ素子にエポキシ樹脂を真空含浸デイツプ
して硬化し、さらに外観を整形するためにエポキシ樹脂
を真空含浸デイツプして硬化する操作を繰り返して行い
、10直列構成の3000 pFの高圧用フィルムコン
デンサを製作した。
そして上記高圧用フィルムコンデンサにおいて、金属化
ポリエステルフィルム、金属化ポリエステルフィルム、
ポリエステルフィルムの表面あらさと40℃におけるエ
ポキシ樹脂の粘度をパラメータとして交流コロナ開始電
圧を測定した結果は第1表に示す通りである。
(以下余白) ポリエステルフィルムの表面あらさは、JIS B12
O3の測定によって求めた中心線平均あらさである。表
面あらさ0.O1〜0.04μmのポリエステルフィル
ムは従来の表面が平滑のポリエステルフィルムに近いも
のである。
また、一般にコンデンサのデイツプ用エポキシ樹脂の粘
度は、40℃において200〜5000cPである。
第1表は表面あらさが0.01〜0.04.0.05〜
0.09.0.1〜0.2.0.3〜0.5 μmの4
水準ポリエステルフイルムを用い、40℃における粘度
が400.200.150.80cP程度のエポキシ樹
脂を真空含浸デイツプした高圧用フィルムコンデンサの
交流コロナ開始電圧(最小検出感度10pC)の結果を
示す。
表面あらさが0.1μm以上のポリエステルフィルムと
40℃における粘度が100cP以下の組合せをした場
合、交流コロナ開始電圧が2950〜3550 V A
 Cを示し、樹脂含浸の効果がでた。
次に上記実施例の高圧用フィルムコンデンサの中で第2
表に示すものについて各20個の負荷試験を行い、その
残存率を第7図および第8図に示す。
第7図は100℃の恒温槽中において20kVDCの電
圧を2000時間印加したときの残存率を、第8図は1
00℃の恒温槽中において35kVDCの電圧を200
0時間印加したときの残存率をそれぞれ示す。
そして不具合の判定は、破壊および静電容量変化率が5
%以上とした。第7図および第8図において、100℃
、20kVDCの条件では本発明のコンデンサA、B、
比較例のコンデンサC,Dとも残存率特性が良好で長寿
命であったが、100℃、35kVDCの条件では、本
発明のコンデンサA、 Bの残存率特性が良好で長寿命
であるのに対し、比較例のコンデンサC,Dの残存率特
性が低下し短寿命であった。
第3図〜第5図は高圧用フィルムコンデンサの他の実施
例で、長さ方向と直角に切断した断面図である。
第3図に示すコンデンサ素子構成は、第1図に示すコン
デンサ素子構成において、ポリエステルフィルムIAO
代わりに両面を粗面化した厚さ9μm1幅45mのポリ
エステルフィルムIBを用いたもの、すなわち金属化ポ
リエステルフィルム3B、4Bの間に両面を粗面化した
ポリエステルフィルムIB、2Bを挿入した構造で、そ
の他は第1図と全(同一の高圧用フィルムコンデンサで
ある。
第4図に示すコンデンサ素子構成は第1図に示すコンデ
ンサ素子構成において、ポリエステルフィルムIAO代
わりに該ポリエステルフィルムIAの幅より狭幅の両面
が平滑なポリエステルフィルムICを用いたもの、すな
わち金属化ポリエステルフィルム3B、4Bの間に狭幅
で両面が平滑なポリエステルフィルムICと両面を粗面
化したポリエステルフィルム2Bを挿入した構造で、そ
の他は第1図と全く同一の高圧用フィルムコンデンサで
ある。
第5図に示すコンデンサ素子構成は、第1図に示すコン
デンサ素子構成において、ポリエステルフィルムIAを
除去したもの、すなわち金属化ポリエステルフィルム3
B、4Bの間にポリエステルフィルム2Bを1枚挿入し
た構造で、その他は第1図と全く同一の高圧用フィルム
コンデンサである。
上記実施例では両面を粗面化した誘電体フィルム(ポリ
エステルフィルム)または該誘電体フィルム(ポリエス
テルフィルム)に電極薄層を設けた金属化フィルム(金
属化ポリエステルフィルム)を用いた場合について記述
したが、片面を粗面化した誘電体フィルム(ポリエステ
ルフィルム)または該誘電体フィルム(ポリエステルフ
ィルム)に電極薄層を設けた金属化フィルム(金属化ポ
リエステルフィルム)を用いてもよく、同様の結果が得
られた。
2回目以後の真空含浸デイツプに40℃における粘度が
150cPを超えるエポキシ樹脂を用いても、1回目に
真空含浸デイツプに40℃における粘度が150cP以
下のエポキシ樹脂を用いれば、同様の効果が得られた。
上記実施例は誘電体フィルムにポリエステルフィルムを
用いた場合であるが、ポリプロピレンフィルムなどのプ
ラスチックフィルムを用いても、ポリエステルフィルム
の場合と同様の効果が得られた。
また上記実施例は樹脂にエポキシ樹脂を用いた場合であ
るが、ポリエステル樹脂、ポリブタジェン樹脂などの樹
脂を用いても、エポキシ樹脂の場合と同様の効果が得ら
れた。
発明の効果 叙上のように本発明の高圧用フィルムコンデンサは、金
属化フィルムおよび誘電体フィルムの少なくとも1枚が
表面あらさ0.1μm以上であり、しかも巻回したコン
デンサ素子に40℃において粘度150cP以下の樹脂
を少なくとも初回に真空含浸デイツプして金属化フィル
ムと誘電体フィルムの間および誘電体フィルム相互間に
十分含浸したもので、交流コロナ開始電圧が向上し、高
温、高電圧下で長寿命が得られ、しかも誘電体の高電位
傾つまり1/3となり、大幅な小形化がはかれるなどの
効果があり、工業的ならびに実用的価値大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高圧用フィルムコンデンサの一実施例
で、長さ方向と直角に切断した断面図、第2図は高圧用
フィルムコンデンサの解体側面図、第3図〜第5図は本
発明の高圧用フィルムコンデンサの他の実施例、長さ方
向と直角に切断した断面図、第6図は従来の高圧用フィ
ルムコンデンサの一例で、長さ方向と直角に切断し7た
断面図、第7図は100℃の恒温槽中において20kV
DCの電圧を印加して負荷試験を行った場合の残存率−
時間特性図、第8図は100℃の恒温槽中において35
kVDCの電圧を印加して負荷試験を行った場合の残存
率−時間特性図である。 IA、2A:両面が平滑な誘電体フィルム(ポリエステ
ルフィルム) 1B、2B−両面を粗面化した誘電体フィルム(ポリエ
ステルフィルム) IC:狭幅で両面が平滑な誘電体フィルム(ポリエステ
ルフィルム) 3A、4A:両面が平滑な誘電体フィルム(ポリエステ
ルフィルム)に島状の複 数個の電極薄層を形成した金属化 フィルム(金属化ポリエステルフ イル・ム) 3B、4B=両面を粗面化した誘電体フィルム(ポリエ
ステルフィルム)に島状 の複数個の電極薄層を形成した金 属化フィルム(金属化ポリエステ ルフィルム) 5.6:マージン部  7.8:電極薄層9.10:電
極箔  11.12:リード線第4図 第 5 図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  誘電体フィルムの長手方向に所定間隔を隔て、かつ両
    端縁にマージン部を形成するように電極用金属を島状に
    複数個の電極薄層を形成した一対の金属化フィルムの間
    に1枚または複数枚の誘電体フィルムを介在するととも
    に、上記金属化フィルムの電極薄層の一部が対向するよ
    うに配置し、始端および終端にリード線を接続した電極
    箔を挿入してなる直列形の高圧用フィルムコンデンサに
    おいて、上記金属化フィルムおよび誘電体フィルムの少
    なくとも1枚が表面あらさ0.1μm以上であり、しか
    も巻回したコンデンサ素子に40℃において粘度150
    cP以下の樹脂を少なくとも初回に含浸したことを特徴
    とする高圧用フィルムコンデンサ。
JP27169188A 1988-10-27 1988-10-27 高圧用フィルムコンデンサ Pending JPH02117119A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0655236U (ja) * 1992-12-29 1994-07-26 ニチコン株式会社 巻回形フィルムコンデンサ
CN103930960A (zh) * 2011-11-11 2014-07-16 松下电器产业株式会社 薄膜电容器

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