JPH02116836A - 電磁駆動絞り装置 - Google Patents

電磁駆動絞り装置

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JPH02116836A
JPH02116836A JP26950588A JP26950588A JPH02116836A JP H02116836 A JPH02116836 A JP H02116836A JP 26950588 A JP26950588 A JP 26950588A JP 26950588 A JP26950588 A JP 26950588A JP H02116836 A JPH02116836 A JP H02116836A
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JP
Japan
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stator
rotor
support member
rotating member
stators
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Pending
Application number
JP26950588A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Wakabayashi
若林 祥之
Tatsuo Chiaki
達生 千明
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH02116836A publication Critical patent/JPH02116836A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、−眼レフ用交換レンズの絞り駆動に電磁駆動
、特にステッピングモータを用い、絞り口径の設定はカ
メラ本体から演算結果に基づいて行われる電磁駆動絞り
装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、電磁駆動絞り装置は第5図に示すように構成され
ている。すなわち、下部支持部材6と上部軸受部材7と
の間に上から第1固定子2と第2固定子3とにはさまれ
た回転子1が該両部材に保持され、その下に回転部材4
及び絞り羽根5が配設され、該回転子1のピニオン1a
が該回転部材4のレクタギャ4aに噛合され、該回転子
1の回転により該回転部材4が回動して絞り羽根5を所
要の絞り口径に設定する構成になっている。
また、本出願人が出願した特開昭63−204038号
に記載されているように3次元的に固定子を配設したも
のも提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、前述従来例及び前述出願に係るものにおいて
は固定子が3次元的な配置となるので、高い絞り口径精
度を得るためには固定子に高い精度が要求されることに
なり、その結果、組立て工程に固定子修正工程を設ける
必要が生じたり、コスト高になるという問題があり、ま
た固定子が3次元的な形状であるために固定子に積層鋼
板を使用することができず、通電の立上り時にステータ
中に大ぎな渦電流が流れ、電流の立上りがなまるために
自起動周波数を十分に上げられないという問題点を有し
ていた。
数が上らないという問題点を有している。
さらに、組立て上では固定子が上下2体化されているの
で、固定子を固着する個所が多すぎ組み立てに時間がか
かる。
本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、絞り駆動用ステ
ッピングモータの固定子を容易に高精度な位置決めがで
きる電磁駆動絞り装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 前記の目的を達成するために、本発明は軸受部材、ステ
ッピングモータ、回転部材、絞り羽根。
支持部材で構成されかつ該回転部材と支持部材がバイオ
ネット方式によって組み込まれる絞り部より成る電磁駆
動絞り装置において、モータ部が回転軸と、該回転軸に
固着された回転軸方向に21f!に着磁された永久磁石
と、外周部に周期的凸凹を有しかつそれぞれの凸凹の位
置が電気角で180°ずれるように該永久磁石の第1及
び第2の着磁面にそれぞれ回転軸を中心に固着された第
1及び第2の回転子磁極とからなる回転子と、ほぼコの
字形をなし回転子対向部に周期的凸凹を右する第1及び
第2の伸長部を有しかつ該第1の伸長部には電機子コイ
ルが巻装された磁性体より成る第1及び第2の固定子と
第1の軸受部と該固定子の位置決め支柱を有づる支持部
材と、第2の軸受部と該固定子の位置決め穴を有する軸
受部材により構成され、該第1及び第2の固定子のそれ
ぞれ第1及び第2の回転子対向部に設けられた周期的凸
凹は互いに電気角で18o°の位相差を有し、さらに該
第1及び第2の固定子対向部にそれぞれ設けられた周期
的凸凹は互いに電気角90°の位相差を有するハイブリ
ット型ステッピングモータであり、絞り部は第1・の端
面に複数の絞り羽根が枢着されるとともに外周部に前記
回転子ど回転部た 達するための歯車部が形成され細絞り羽根開閉用の環状
回転部材と、該回転部材の第1の端面に面して配置され
るとともに絞り羽根制御用カム溝部と該回転部材のため
のバイオネット支持部を有する支持部材から成り、前記
モータ部の固定子は該回転部材と該支持部材とのバイオ
ネット結合の抜け止めとなるように構成されたものであ
る。
く作用〉 以上の構成の電磁駆動絞り装置はモータ部の固定子が2
次元的形状を有するハイブリット型ステッピングモータ
と、軸受部材及び固定子を位置決め固定する支柱を有す
る支持部材を含む絞り部とにより、モータ部の固定子は
容易に高精度な位置決めができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づいて
説明する。
第1図において、11は回転子で、その回転軸11aの
一端側にはピニオンギヤ20が圧入固着されており、1
2は第1の固定子で、第1の電機子コイル13を巻装し
、14は第2の固定子で、第2の電機子コイル15を巻
装してモータ部Aを構成している。16はりブ付環状の
支持部材で、例えばモールドで作られ、該回転子11の
回転軸11aの一端側を軸支する軸受部16aと該第1
及び第2の固定子12及び14をそれぞれ位置決めする
支柱16b、16c及び16d、16eを有している。
17は軸受部材で、該回転子11の回転軸11aの他端
側を軸支する軸受部17aと該支柱16c及び16dと
嵌合する穴17b及び17Cを有している。18は絞り
羽根で、複数枚布しており、19は環状の回転部材で、
例えばモールドで作られ、後記するように該絞り羽根1
8を回動可能に支持し、前記支持部材16とともに絞り
部Bを構成している。
そして、モータ部A8構成する該回転子11は、第2図
(a) 、 (b)に示すように回転軸11aを中心軸
にして例えばケイ素鋼板を積層して作られ、ほぼ円筒形
状を成し外周部に均等な12対(1つの凸部の角度が機
械角で15°)の凸凹を有する第1の回転子磁極11b
及び11cが間に例えばサマリウムコバルトより成る円
筒形状の厚さ方向に2極に着磁されかつ該回転軸11a
に接着された環状の永久磁石11dをはさんで配設され
ている。該第1及び第2の回転子磁極11b及び11C
は該永久磁石11dの両端部にそれぞれ磁気的に結合さ
れ、また、それぞれの外周部の周期的凸凹の位相が互い
に電気角で180°離間するような関係となるように該
回転軸11a及び永久磁石11dに接着固定されている
次に、該第1の固定子12は例えばケイ素鋼板を積層し
て作られたほぼコの字形状を成し、前記支持部材16の
支柱16b、16cとそれぞれ嵌合して垂直方向の位置
決めするための所定の径の穴12e、12fが設けられ
、そのコの字形状を形成する伸長部12a、12bの端
部にはそれぞれ該支柱16b、16cにより位置決めさ
れた状態において該回転子1の回転子磁極11b、11
Cと所定の空隙を介して対向する回転子対向部12C,
12Cl設けられ、該回転子対向部12c、12dは該
回転子磁極11b、11cの外周部の周期的凸凹と同一
・ピッチの周期的凸凹を有し、その周期的凸凹は互いに
電気角で180°の位相を有し、さらに一方の伸長部1
2aには前記電機子コイル13が巻装されている。
また、第2の固定子14は同じく例えばケイ素鋼板を積
層して作られほぼ]の字形状を成し、該支持部材16の
支柱16d、16eとそれぞれ嵌合して垂直方向の位置
決めするための所定の径の穴14e、14fが設けられ
、そのコの字形状を形成する伸長部14a、14bの端
部にはそれぞれ該支柱16d、16eにより位置決めさ
れた状態において該回転子11の回転子磁極11b。
11Cと所定の空隙を介して対向づる回転子対向部14
c、14dが設けられ、該回転子対向部14C,14(
H,を該回転子磁極11b、11Cの外周部の周期的凸
凹と同一ピッチの周期的凸凹を有し、その周期的凸凹が
互いに電気角180゛の位相を有し、かつ前記位置決め
された状態では該回転子対向部14c、14dに設けら
れた周期的凸凹°は前記第1の固定子12の回転子対向
部12c、12dに設けられた周期的凸凹と電気角で9
0”の位相差を有しており、さらに一方の伸長部148
には前記電機子コイル15が巻装されている。
そして、前述のように前記回転子11はその回転@11
aの一端が該支持部材16の軸受部16aに、他端が前
記軸受部材17の軸受部17aにそれぞれ回動可能に軸
支され、該軸受部材17に設けられた位置決め用になる
穴17b、17cは該支持部材16の支柱16c、16
dとそれぞれ嵌合し、該軸受部材17は前記第1及び第
2の固定子12.14と当接して該支持部材16に対し
て回−転軸方向に位置決めされかつ該第1及び第2の固
定子12.14及び該軸受部月17は該支柱一方、絞り
部Bについて、絞り羽根18(第1図では1枚のみ図示
するが、5枚構成)はダボ18a、18bがそれぞれ表
面、裏面に固定され、該ダボ18aは前記回転部材19
上に設けられた穴19aと嵌合し、また、該ダボ18b
は前記支持部材16上に設けられたカム溝16fに嵌入
し、その作動範囲を制限している。該回転部材1つは5
枚の絞り羽根1Bに応じて円周方向に等間隔に5個の穴
19aを有し、その外周部には前記回転子11に固着し
たピニオンギヤ20と噛合する減速用ギヤ部19bと該
支持部材16の周縁に設けられた爪部16C]、16h
、16i、16jとパイヨネット結合する突出部19c
、19d、19eを形成し、このパイヨネット結合によ
りスラストガタが規制され、また、該突出部190〜1
9eの外周部は該支持部材16の内周面と径嵌合してラ
ジアルガタが規制され、該回転部材19は前記第1及び
第2の固定子12及び14により抜けを防止され、回動
可能に動作できるようになっている。さらに、該回転部
材19の上部にはストッパー19f、19(7が突設さ
れ、前記モータ部Aが固着された状態で該ストッパー1
9fが該回転部材19の反時計方向の回転時に前記第2
の固定子14の端面に当りその回転が制限され、またス
トッパー1])が時計方向の回転時に前記第1の固定子
12の端面に当りその回転が制限される。
以上の構成の本実施例について、まず、モータ部Aに1
−2相励磁を行った場合の動作を第4図の模式図で説明
する。なお、回転子1及び固定子12.14の周期的凸
凹は1周期で機械角で30’に相当している。
第4図(a)は第1の固定子12の回転子対向部12c
にS極が励磁されるように第1の電機子コイル13に通
電を行った状態で、この状態において回転子11は回転
子1itl極11bの凸部と第1の固定子12の回転子
対向部12cの凸部の間に作用する吸引力と、回転子1
4i極11cの凸部と第1の固定子12の回転対向部1
2dの凸部の間に作用する吸引力によりそれぞれの凸部
が対向する位置に停止している。ただし、第4図におい
ては吸引力を線で表している。
次に、第1の電機子コイル13の通電を継続したまま第
2の固定子14の回転子対向部14cにS極が励磁され
るように第2の電機子コイル15に通電を行うと第2の
固定子14の回転子対向部14cの凸部と回転子磁ff
111bの凸部間及び第2の固定子14の回転子対向部
14dの凸部と回転f磁極11cの凸部の間に作用する
吸引力により回転子11は第4図(b) [示づ位置、
すなわち第1の固定子12と回転子11間に作用する力
と第2の固定子14と回転子11間に作用する力が釣り
合う位置まで回転する。この時の回転子11の回転角度
は電気角で45°であり、機械角で3.75°である。
次に、第2の電機子コイル15の通電を継続したまま第
1の電機子コイル13の通電を停止すると、回転子磁極
11bの凸部と第2の固定子14の回転子対向部14G
の凸部間及び回転子磁極11Cの凸部と第2の固定子1
4の回転子対向部14dの凸部の間に作用する吸引力に
より回転子11は第4図(C)に示す状態まで回転する
。以下、同様に第1及び第2の電機子コイル13及び1
5への通電を切り換えることにより回転子11は第4図
(d)〜(h)に示すように回転を継続し、96ステツ
プで1回転する。また、無通1を状態において回転子1
1はデイテントトルクによる安定な停止位置を1回転当
り48ケ所有する。
次に、絞り部Bの動作について説明する。
モータ部Aに所定のパルス信号が送られると、前記1−
2相通電により前記回転子11が所定の角度分回転し、
該回転子11の回転軸11aに圧入されているピニオン
ギヤ20が前記回転部材1つの減速用ギヤ部19bと噛
合しているので、該回転部019が回動し、これに枢着
している絞り羽根18が前記支持部材16に設けられた
カム溝16fに従い絞り羽根18の開■動作が行われ、
所定の絞り間口径に設定される。該回転部材19の回動
範囲は絞り開放側をストッパー19fが前記第2の固定
子14の端面と当接することで規υ1され、小絞り側を
ストッパー19Gが前記第1の固定子12の端面に当接
することで規制される。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したようにモータ部の固定子を2次
元的に配置し、支持部材の位置決め用支柱に嵌合固定す
ることにより、容易に高精度な位置決めできかつ位置決
めのための調整工程の必要がなくなり、また固着個所が
半減し、組み立てコストも低減できる。
さらに、モータ部がハイブリット型ステッピングモータ
の構造をしているため、従来のステッピングモータの1
ステップ当りの回転角の外の回転角とすることが容易で
、必要に応じて回転部材の外周に設けられた歯車部の歯
車比を変えることで絞り口径精度も向上できる効果があ
る。
また、モータ部の固定子を積居鋼板で作っているため、
渦流損の影響を受けにくく、高い最大自起動周波数と高
い最大応答周波数を得ることができ、レリーズタイムラ
グを低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の電磁駆動絞り装置の分解
斜視図、第2図はそのモータ部の回転子の拡大図で、(
a)は側面図、(b)は上面図であり、第3図はそのモ
ータ部の拡大上面図、第4図(a)〜(h)はモータ部
の動作説明図、第5図は従来例の′Fi磁駆動絞り装置
の分解斜視図である。 11 ・・・回転子、11 a−・・回転軸、11F)
、11す C・・・回転磁極、11d・・・永久磁石、12.14
・・・八 固定子、12a、12b、14a、 14’o・・・伸
長部、12c、12d、14c、14d・・・回転子対
向部、13.15・・・NO子コイル、16・・・支持
部材、16a・・・軸受部、16b〜16e・・・支柱
、16「・・・カム溝部、160〜16i・・・爪部、
17・・・軸受部材、17a・・・軸受部、18・・・
絞り羽根、19・・・回転部材、19b・・・減速用ギ
ヤ部、19c〜19e・・・突出部、20・・・ピニオ
ンギヤ。 第1図 第2図 (b) (Q) 11: 口車ムチ 第3図 第4図 第 5 図 手続補正書 平成1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転子と固定子と該固定子に巻装する電機子コイル
    と軸受部材で構成されるパルスにより所定の角度で回転
    するステッピングモータと、回転部材、絞り羽根、支持
    部材で構成されかつ該回転部材と支持部材がバイオネッ
    ト方式によって組み込まれる絞り部より成る電磁駆動絞
    り装置において、モータ部が回転軸と、該回転軸に固着
    された回転軸方向に2極に着磁された永久磁石と、外周
    部に周期的凸凹を有しかつそれぞれの凸凹の位置が電気
    角で180°ずれるように該永久磁石の第1及び第2の
    着磁面にそれぞれ回転軸を中心に固着された第1及び第
    2の回転子磁極とからなる回転子と、ほぼコの字形をな
    し回転子対向部に周期的凸凹を有する第1及び第2の伸
    長部を有しかつ該第1の伸長部には電機子コイルが巻装
    された磁性体より成る第1及び第2の固定子と、第1の
    軸受部と該固定子の位置決め支柱を有する支持部材と、
    第2の軸受部と該固定子の位置決め穴を有する軸受部材
    により構成され、該第1及び第2の固定子のそれぞれ第
    1及び第2の回転子対向部に設けられた周期的凸凹は互
    いに電気角で180°の位相差を有し、さらに該第1及
    び第2の固定子対向部にそれぞれ設けられた周期的凸凹
    は互いに電気角で90°の位相差を有するハイブリット
    型ステッピングモータであり、絞り部は第1の端面に複
    数の絞り羽根が枢着されるとともに外周部に前記回転子
    と回転伝達するための歯車部が形成された絞り羽根開閉
    用の環状回転部材と、該回転部材の第1の端面に面して
    配置されるとともに絞り羽根制御用カム溝部と該回転部
    材のためのバイオネット支持部を有する前記支持部材か
    ら成り、前記モータ部の固定子は該回転部材と該支持部
    材とのバイオネット結合の抜け止めとなることを特徴と
    する電磁駆動絞り装置。
JP26950588A 1988-10-27 1988-10-27 電磁駆動絞り装置 Pending JPH02116836A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006284801A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Nidec Copal Corp カメラ用羽根駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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