JPH02115675A - 解凍装置付き冷凍冷蔵庫 - Google Patents

解凍装置付き冷凍冷蔵庫

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JPH02115675A
JPH02115675A JP26823588A JP26823588A JPH02115675A JP H02115675 A JPH02115675 A JP H02115675A JP 26823588 A JP26823588 A JP 26823588A JP 26823588 A JP26823588 A JP 26823588A JP H02115675 A JPH02115675 A JP H02115675A
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菊地 廣志
Reiji Naka
礼司 中
Teruo Tsunoda
角田 照夫
Miyakichi Kameda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、解凍装置付き冷凍冷蔵庫に係り、解凍むらが
なく風味を保つ解凍に好適な解凍装置付き冷凍冷蔵庫に
関するものである。
[従来の技術] 冷凍食品の解凍方法としては、従来、−船釣に水中への
浸漬、自然放置、電子レンジ使用などの方法が行われて
いるほか、例えば、特開昭60−218567号公報記
載のように、冷蔵庫内の冷気を電動ファンにより強制的
に循環させる方法が開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記解凍法の中で、水中浸漬では、表面がふやけたり白
化を起こしやすい。電子レンジによる解凍は1食品の表
面や突起部分が過熱されやすく、さらにタイムオーバー
した場合は著しく温度上昇し、過度の解凍になり多量の
ドリップが流出してしまうという問題があった。
また、特開昭60−218567号公報記載の冷蔵室内
の空気を強制循環させる方法では、解凍時間が長くなり
、ドリップ量も多いので風味が低下することについて配
慮されていなかった。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するために
なされたもので、解凍速度のスピードアップを図り、解
凍むらをなくし、かつ、品質に及ぼす影響が大きいとさ
れる解凍終了温度を低めに保って過度の解凍を防止する
とともに、解凍後のドリップ量を減らして風味の変化を
抑えることの可能な解凍装置付き冷凍冷蔵庫を提供する
ことを、その目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の解凍装置付き冷凍
冷蔵庫に係る第1の発明の構成は、冷蔵庫の一部に解凍
室を備え、その解凍室には、冷気を調整するダンパーと
切換えシャッターとを備え、遠赤外線放射材を被覆した
解凍用の遠赤外線ヒータと遠赤外線放射材を被覆した空
気循環用の遠赤外線放射ファンとを組合せて設け、前記
遠赤外線ヒータと前記遠赤外線放射ファンとを同時に動
作させるように制御回路と構成したものである。
また、第2の発明の構成は、冷蔵庫の一部に解凍室を備
え、その解凍室には、電動ダンパーと、切換えシャッタ
ーと、解凍用の遠赤外線ヒータと。
電動ファンとを設け、解凍すべき食品の表面に冷気を吹
きつけながら解凍するように制御回路を構成したもので
ある。
[作用] 第1の発明の解凍装置付き冷凍冷蔵庫は、解凍用の遠赤
外線ヒータと空気循環用の遠赤外線放射ファンとを同時
に動作させるものである。それによって、赤外線の一種
でマイクロ波より短波長の電磁波である遠赤外線を、解
凍する食品に放射できる。そして、その放射エネルギー
を食品内部へ吸収させることができる。遠赤外線放射フ
ァンを動作させることにより、食品の表面全体へ均一に
エネルギを当てることができるため、食品の解凍むらが
少なく短時間で解凍ができる。
第2の発明の解凍装置付き冷凍冷蔵庫は、電動ダンパー
、切換えシャッター、遠赤外線ヒータ。
および電動ファンを組合せて配設されており、庫内の冷
気を食品の表面に吹きつけながら解凍するので、ドリッ
プが少なく、短時間でむらのない解凍ができ、理想的な
解凍を行うことが可能である。
[実施例] 以下、本発明の各実施例を第1図ないし第6図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る解凍装置付き冷凍冷
蔵庫の外観斜視図、第2図は、第1図の部分的縦断面図
、第3図は、第1図の解凍室の縦断面図、第4図は、第
3図の解凍用トレイの斜視図である。
各回において、1は、本実施例の解凍装置付き冷凍冷蔵
庫、2は解凍室、2aは解凍室扉、3は、解凍室2を仕
切る仕切壁、4は、仕切g13に形成された冷気通風路
で、この冷気通風路4は冷凍室に通じている。
5はファン駆動用のモータ、6は、空気循環用の遠赤外
線放射ファンで、解凍室2内雰囲気温度を均一にさせる
ものである。7は、解凍用の遠赤外線ヒータに係る遠赤
外線パイプヒータで、この遠赤外線パイプヒータ7はリ
ング状に形成されている。遠赤外線パイプヒータ7のリ
ング状のパイプ表面および遠赤外線放射ファン6の各表
面には遠赤外線を放射する材料でコーティングされてお
り、その遠赤外線放射材を被覆した前記各表面から遠赤
外線を放射させる。
8は簀の子状トレイで、食品を外表面全体から解凍でき
るトレイである。
9は、冷気通風路4を開閉して、冷気を調整する電動ダ
ンパー、10は切換えシャッターであり、解凍時は切換
シャッター10を閉じることにより冷気の侵入を防ぎ解
凍スピードを速めるように構成されている。
ここで、前記の遠赤外線放射材は、シリカ、アルミナ、
マグネシウム等の酸化物を混合した粉体からなるもので
ある。
このような構成の解凍装置付き冷凍冷蔵庫の作用を説明
する。
解凍室2には、冷気を調整する電動ダンパー9と切換え
シャッター10とが具備されており、解凍時には切換え
シャッター10を閉じて解凍室への冷気の侵入を防ぐよ
うにする。
解凍時には、リング状の遠赤外線パイプヒータ7と空気
循環用の遠赤外線放射ファン6とを同時に動作させ解凍
することにより、遠赤外線パイプヒータ7の熱エネルギ
ーと遠赤外線パイプヒータ表面にコーティングされた遠
赤外線放射材から放射される放射エネルギーと5さらに
遠赤外線放射ファン6に塗布された遠赤外線放射材から
放射される放射エネルギーとが加味されて、遠赤外線の
放射エネルギーを均一に解凍食品に当てることができ、
食品内部にまで遠赤外線が吸収されることになる。また
、遠赤外線放射ファン6の作動により食品の表面温度を
均一にしてむらのない解凍ができる。
これに加えて、食品を置くトレイを賛の千秋トレイ8を
用いたので1食品の下部にも空間を設けることができ、
食品の上面だけでなく食品表面全体から解凍できるよう
になり、より均一な解凍ができる。
第1の発明に係る本実施例によれば、解凍すべき食品に
遠赤外線を均一に放射することができ。
解凍のスピードアップを図ることができ、さらに遠赤外
線放射ファンの動作により食品に均一な電熱および遠赤
外線放射エネルギーが伝わり解凍むらが少ないという効
果がある。また、賛の千秋トレイを食品の下に置くこと
により食品の表面全体から解凍が進行するので解凍むら
がなくなる。
次に、第2の発明について第5図を参照して説明する。
第5図は、本発明の他の実施例に係る解凍装置付き冷凍
冷蔵庫の解凍室の縦断面図である。図中、先の第3図と
同一符号のものは先の実施例と同等部分であるから、そ
の説明を省略する。
第5図において、11は電動ファンで、この電動ファン
11は、解凍室2′内の奥の電動ダンパー9の近傍に配
置されている。IOAは、解凍時に閉じる切換シャッタ
ー、10Bは、°電動ファン11から出る冷気の風圧で
開くシャッターであり、このシャッター10Bから出る
冷気を間歇的に解凍する食品に吹きつけるように構成さ
れている。
12は、解凍室2′内に配設されたボックス。
13は、前記ボックス12の内表面に塗布された遠赤外
線放射材、14は、前記ボックス12の外表面に蛇行し
て取付けられた解凍用の遠赤外線ヒータに係る遠赤外線
放射面ヒータである。
このように、第5図の実施例では、ボックス12に形成
された遠赤外線放射面ヒータ14、電動ファン11.電
動ダンパー9、および制御回路系のコントローラの内蔵
タイマー(図示せず)を組合わせて解凍装置が構成され
ている。
解凍時には、ボックス12の遠赤外線放射面ヒータ14
をONL、解凍すべき食品を熱するとともに遠赤外線放
射材13から遠赤外線の放射エネルギーを加える。
このとき、電動ダンパー9は開放しており、切換えシャ
ッター1OAは閉じ、シャッター10Bは風圧で開く、
そこで、電動ファン11の間歇的運転を行い冷気を食品
の表面に吹きつけることにより、食品の外表面の温度上
昇をおさえ、食品表面の褐色化を防ぐとともに、食品の
表面と中心部との温度差を少なくして均一な解凍を行う
ことができる。
第5図の実施例においても、賛の千秋トレイ8Aを設け
ており、食品表面全体から解凍できることは先の実施例
と同様である。
これにより、解凍後のドリップを少なく抑えるとともに
、解凍のスピードアップを図ることができ、解凍むらの
少ない良好な解凍を行うことができる。
解凍終了は予めセットしたタイマーにより行う。
セット時刻になると遠赤外線放射面ヒータ14を0FF
L、解凍室を冷蔵室温度に保持できるので食品の風味を
損ねることがない。
なお、解凍終了は、非接触式の温度センサを用いて食品
の温度を直接検出することによっても可能である。解凍
終了後は冷蔵室の温度帯で使うことができるから、本実
施例の解凍室は冷蔵室としても使用できるという効果が
ある。
第2の発明に係る第5図の実施例によれば、解凍する食
品表面に冷気を間歇的に吹きつけることにより食品内部
と食品表面との温度差を少なくしながら解凍させること
ができ、ドリップを少なくして理想の解凍を行うことが
できる。
欣に、制御系の作用の一例を第6図を参照して説明する
第6図は、本発明の解凍動作の一例を示すフローチャー
トである。
冷蔵庫に冷凍された食品、例えば−18℃のものを解凍
室に入れる。解凍スイッチをONすると、まず非接触温
度センサまたはタイマがONする(No−1)a次いで
、遠赤外線ヒータと空気循環用ファンがONする(No
、2.3)。
食品表面温度が、予め設定された温度、例えば+3℃に
なると、前記非接触温度センサが、その設定温度を検知
しくNo、4) 、遠赤外線ヒータ容量をダウンさせる
(No、5)、空気循環用ファンはONの状態をつづけ
、電動ダンパーを開にして冷気を取り入れる(No、6
.7)−このようにして食品中心温度を一3℃程度にし
、この最適解凍条件で冷蔵保管を行う。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、解凍速度のスピー
ドアップを図り、解凍むらをなくし、かつ、品質に及ぼ
す影響が大きいとされる解凍終了温度を低めに保って過
度の解凍を防止するとともに、解凍後のドリップ量を減
らして風味の変化を抑えることの可能な解凍装置付き冷
凍冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る解凍装置付き冷凍冷
蔵庫の外観斜視図、第2図は、第1図の部分的縦断面図
、第3図は、第1図の解凍室の縦断面図、第4図、第3
図の解凍用トレイの斜視図。 第5図は、本発明の他の実施例に係る解凍装置付き冷凍
冷蔵庫の解凍室の縦断面図、第6図は1本発明の解凍動
作の一例を示すフローチャートである。2.2’・・・
解凍室、6・・・遠赤外線放射ファン、7・・・遠赤外
線パイプヒータ、8,8A・・・賛の千秋トレイ、9・
・・電動ダンパー 10.IOA・・・切換えシャッタ
ー 10B・・・シャッター、11・・・電動ファン、
12・・・ボックス、13・・・遠赤外線放射材、14
・・・遠赤外線放射面ヒータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷蔵庫の一部に解凍室を備え、その解凍室には、冷
    気を調整するダンパーと切換えシャッターとを備え、遠
    赤外線放射材を被覆した解凍用の遠赤外線ヒータと遠赤
    外線放射材を被覆した空気循環用の遠赤外線放射ファン
    とを組合せて設け、前記遠赤外線ヒータと前記遠赤外線
    放射ファンとを同時に動作させるように制御回路を構成
    したことを特徴とする解凍装置付き冷凍冷蔵庫。 2、冷蔵庫の一部に解凍室を備え、その解凍室には、電
    動ダンパーと、切換えシャッターと、解凍用の遠赤外線
    ヒータと、電動ファンとを設け、解凍すべき食品の表面
    に冷気を吹きつけながら解凍するように制御回路を構成
    したことを特徴とする解凍装置付き冷凍冷蔵庫。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、解凍室
    内にボックスを設け、そのボックスの外面に遠赤外線放
    射面ヒータを取付け、ボックスの内面に遠赤外線放射材
    を被覆したことを特徴とする解凍装置付き冷凍冷蔵庫。 4、特許請求の範囲第1項または第2項記載のもののい
    ずれかにおいて、解凍すべき食品を載置すべき簀の子状
    トレイを設けたことを特徴とする解凍装置付き冷凍冷蔵
    庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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