JPH02114503A - レコーダ用の回転式トランスデユーサ - Google Patents
レコーダ用の回転式トランスデユーサInfo
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- JPH02114503A JPH02114503A JP1235873A JP23587389A JPH02114503A JP H02114503 A JPH02114503 A JP H02114503A JP 1235873 A JP1235873 A JP 1235873A JP 23587389 A JP23587389 A JP 23587389A JP H02114503 A JPH02114503 A JP H02114503A
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- coil former
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 34
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/18—Rotary transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、請求項1の上位概念に記載の回転式トランス
デユーサに関する。
デユーサに関する。
従来の技術
この種の回転式トランスデユーサは、pg−os第30
.155676号明細書に公開されている。
.155676号明細書に公開されている。
ビデオレコーダ用のヘッドドラムユニットの大きさの減
少、チャンネル数の増加並びにより高周波への切換等の
ために、この種の回転式トランスデユーサの寸法は益々
小さくなりつ\ある。このような場合、厚さが1ml!
と2」との間の極めて薄いフェライトコア内に、直径が
約0.1絹の、削いワイヤの巻線を数本だけ収り付ける
必要性が生ずる。これに加えて、DE−O8第3509
584号明細書に基くマトリックス型の記録システム(
Made)を備えたレコーダの場合には、シングルヘッ
ドに割り当てられた回転式トランスデユーサは、システ
ムが個々のヘッド増幅器に付加的に順応することなしに
作動することができるように、同一の伝送特性を持つ必
要がある。この目的に対しては、ワイヤを、可能な限り
巻線容量の小さい巻線スペース円に規定された形式で配
列することが必要である。
少、チャンネル数の増加並びにより高周波への切換等の
ために、この種の回転式トランスデユーサの寸法は益々
小さくなりつ\ある。このような場合、厚さが1ml!
と2」との間の極めて薄いフェライトコア内に、直径が
約0.1絹の、削いワイヤの巻線を数本だけ収り付ける
必要性が生ずる。これに加えて、DE−O8第3509
584号明細書に基くマトリックス型の記録システム(
Made)を備えたレコーダの場合には、シングルヘッ
ドに割り当てられた回転式トランスデユーサは、システ
ムが個々のヘッド増幅器に付加的に順応することなしに
作動することができるように、同一の伝送特性を持つ必
要がある。この目的に対しては、ワイヤを、可能な限り
巻線容量の小さい巻線スペース円に規定された形式で配
列することが必要である。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、この棟の回転式トランスデユーザを改
良して、製作が簡単であって、かつコア内に、明確に規
定されたワイヤの位置を確保することができるようなト
ランスデユーサを提供することにある。
良して、製作が簡単であって、かつコア内に、明確に規
定されたワイヤの位置を確保することができるようなト
ランスデユーサを提供することにある。
課題を解決するだめの手段
上記課題は請求項1に記載の特徴によって解決すること
ができた。
ができた。
発明の効果
本発明にあっては、小さなプラスチック巻型がコア内に
挿入されており、該コアはフェライト又はこれに類似の
特性を備えた材料から成っている。このプラスチック巻
型は、巻線のワイヤを止めるための周方向溝を有してい
る。プラスチック体内のこの溝は、高精度でこれを製作
することができる。有利にはこの溝の幅は、ラック塗装
に殆んど押込み跡を付けることなしに、ワイヤを溝内に
真直ぐに固定することができるように形成されている。
挿入されており、該コアはフェライト又はこれに類似の
特性を備えた材料から成っている。このプラスチック巻
型は、巻線のワイヤを止めるための周方向溝を有してい
る。プラスチック体内のこの溝は、高精度でこれを製作
することができる。有利にはこの溝の幅は、ラック塗装
に殆んど押込み跡を付けることなしに、ワイヤを溝内に
真直ぐに固定することができるように形成されている。
巻型により、電気的及び磁気的に中性な領域がコア内に
発生するため、連続ワイヤによって形成される巻線には
、高精度でかつ明確に規定された位置が保証されるよう
Kなる。
発生するため、連続ワイヤによって形成される巻線には
、高精度でかつ明確に規定された位置が保証されるよう
Kなる。
本発明の1実施態様では、長方形の断面を備えた平らな
ワイヤを使用することにより、巻線スペース用の特に良
好な利用率が達成される。
ワイヤを使用することにより、巻線スペース用の特に良
好な利用率が達成される。
本発明の別の実施態様では、2つの周方向溝の間に位置
するリンクフレームが、ワイヤを変位せしめるだめのス
ロットを溝の間に有している。
するリンクフレームが、ワイヤを変位せしめるだめのス
ロットを溝の間に有している。
本発明の更に別の実施態様では、ワイヤは1つの溝を廻
った後に隣接する溝に導かれている。
った後に隣接する溝に導かれている。
本発明の更に別の実施態様では、溝の幅は、夫々1本の
ワイヤが1本の溝内に密に固定されるような大きさにな
っている。
ワイヤが1本の溝内に密に固定されるような大きさにな
っている。
本発明の更に別の実施態様では、複数の巻線のワイヤが
1本の溝の内部で互に重なって位置している。
1本の溝の内部で互に重なって位置している。
本発明の更に別の実施態様では、巻型には、半径方向の
スリットが1個処に設けられており、このため巻型は、
コアの溝内にスナップリングのように挿入せしめること
ができるようになっている。
スリットが1個処に設けられており、このため巻型は、
コアの溝内にスナップリングのように挿入せしめること
ができるようになっている。
本発明の更に別の実施態様では、巻型は、コア内に挿入
される前に巻線を巻かれ、その後でコア内に挿入される
ようになっている。
される前に巻線を巻かれ、その後でコア内に挿入される
ようになっている。
本発明の更に別の実施態様では、巻型は、コア内に挿入
される前に巻線で包み込まれていても宜い。
される前に巻線で包み込まれていても宜い。
実施例
本発明の実施例を図面に示し、以下に詳しく説明する。
第1図は回転式の変成器を示しており、該変成器・は、
約65μmの幅のエヤーギャップ3を有して互いに同軸
的に固定された、2個のリング状のフェライトコア1.
2から成っている。
約65μmの幅のエヤーギャップ3を有して互いに同軸
的に固定された、2個のリング状のフェライトコア1.
2から成っている。
フェライトコア1は軸%hを中心に回1臓する。
つまシ回転式変成器のロータのように作動する。
フェライトコア2はステータ巻線4を包み込んでおり、
該巻!4は静止回路に接続されている。
該巻!4は静止回路に接続されている。
コア1には、外方の周方向溝6が設けられている。合成
材料から成る巻型γは、m6内に密に固定されており、
場合によっては接着されている。巻型7には、外方の2
本の周方向溝が設けられており、該溝内に変成器巻線の
ワイヤが挿入されている。
材料から成る巻型γは、m6内に密に固定されており、
場合によっては接着されている。巻型7には、外方の2
本の周方向溝が設けられており、該溝内に変成器巻線の
ワイヤが挿入されている。
第2図は外周を構成する巻型7の構造を示している。6
個のリンクフレーム10.1112によって形成された
2本の周方向溝8.9が、連続するワイヤ13を止めて
おり、該ワイヤ13は回転するコア10周りに巻き付げ
られている。溝8,9は、幅Bが0.Iyrrx、深さ
Tが0.3nである。幅Bとワイヤ13の直径とは、ワ
イヤ13がラック塗装上の歪を最小に抑えて、溝8,9
内に密に固定されうるように、互いに選択されている。
個のリンクフレーム10.1112によって形成された
2本の周方向溝8.9が、連続するワイヤ13を止めて
おり、該ワイヤ13は回転するコア10周りに巻き付げ
られている。溝8,9は、幅Bが0.Iyrrx、深さ
Tが0.3nである。幅Bとワイヤ13の直径とは、ワ
イヤ13がラック塗装上の歪を最小に抑えて、溝8,9
内に密に固定されうるように、互いに選択されている。
しかし巻線の数は5つであって、溝8は完全には利用さ
れていない。この巻、J数は、回転式トランスデユーサ
の希望する電気的な変成比が、例えば5:2でるること
に由来している。
れていない。この巻、J数は、回転式トランスデユーサ
の希望する電気的な変成比が、例えば5:2でるること
に由来している。
第6図は変化態様を示しており、この場合6本の溝8,
14.9が全部で4個のリンクフレーム10,11,1
5,12によって形成されており、該婢は全部で6層の
ワイヤ13を止めている。
14.9が全部で4個のリンクフレーム10,11,1
5,12によって形成されており、該婢は全部で6層の
ワイヤ13を止めている。
第4図によれば、巻型7にはスリット16が1個所に設
けられている。巻型はこれによって拡開せしめられるの
で、矢印17の方向でフェライトコア1の溝6内に、ス
ナツゾリングのようにこれを挿入せしめることができる
。
けられている。巻型はこれによって拡開せしめられるの
で、矢印17の方向でフェライトコア1の溝6内に、ス
ナツゾリングのようにこれを挿入せしめることができる
。
第5図と第6図とは、2本の溝に沿って進むワイヤ13
の進路を示している。ワイヤの開始部18は、先づ溝9
の底部の下方に位置している。次に溝9内には、更に2
層が巻き付けられる。その後ワイヤ13は、リンクフレ
ーム11内のスロット19を貞いて溝8の内方に移動せ
しめられ、そこで6層に巻き付けられる。これに続いて
巻線終端部20が、リンクフレーム10内の断続部21
を貫いて外方に導かれる。
の進路を示している。ワイヤの開始部18は、先づ溝9
の底部の下方に位置している。次に溝9内には、更に2
層が巻き付けられる。その後ワイヤ13は、リンクフレ
ーム11内のスロット19を貞いて溝8の内方に移動せ
しめられ、そこで6層に巻き付けられる。これに続いて
巻線終端部20が、リンクフレーム10内の断続部21
を貫いて外方に導かれる。
この形式の利点は、溝8から溝9へ、唯1回の移動がお
るだけであり、そのために巻付は技術が簡略化されるこ
とでるる。
るだけであり、そのために巻付は技術が簡略化されるこ
とでるる。
第6図は、第5図に基く溝8,9内で、互いに重なって
巻き付けられたワイヤの、個々の層を示している。又第
6図には、ワイヤ13用の、第3査目の巻線の開始部を
形成する底部層13a、第4番目の巻線の開始部を形成
する中間層13b1第5番目の巻線の開始部を形成する
上部層13c及び外方((導かれる巻線終端部20が示
されている。
巻き付けられたワイヤの、個々の層を示している。又第
6図には、ワイヤ13用の、第3査目の巻線の開始部を
形成する底部層13a、第4番目の巻線の開始部を形成
する中間層13b1第5番目の巻線の開始部を形成する
上部層13c及び外方((導かれる巻線終端部20が示
されている。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は回転式ト
ランスデユーサの!析面図、第2図は第1図の部分拡大
図、第6図は第2図に基く形状の変化態様図、第4図は
巻型の外形図、第5図は巻型の溝内におけるワイヤの配
置図、第6図は第5図に基く形状の変化態様図でるる。 1.2・・・フェライトコア、3・・・エヤーギャップ
、4・・・巻線、5・・・ワイヤ、6・・・溝、I・・
・巻型、8.9・・・周方向溝、1υ、11.12・・
・リンクフレーム、13・・・ワイヤ、13a・・・底
部層、13b・・・中間層、13C・・・上部層、14
・・・溝、15・・・リンクフレーム、16・・・スリ
ット、17・・・矢印、18・・・巻線開始部、19・
・・スロット、20・・・巻線終端部、21・・・断続
部、A・・・軸線、B・・・幅、T・−・深さ Fig、1
ランスデユーサの!析面図、第2図は第1図の部分拡大
図、第6図は第2図に基く形状の変化態様図、第4図は
巻型の外形図、第5図は巻型の溝内におけるワイヤの配
置図、第6図は第5図に基く形状の変化態様図でるる。 1.2・・・フェライトコア、3・・・エヤーギャップ
、4・・・巻線、5・・・ワイヤ、6・・・溝、I・・
・巻型、8.9・・・周方向溝、1υ、11.12・・
・リンクフレーム、13・・・ワイヤ、13a・・・底
部層、13b・・・中間層、13C・・・上部層、14
・・・溝、15・・・リンクフレーム、16・・・スリ
ット、17・・・矢印、18・・・巻線開始部、19・
・・スロット、20・・・巻線終端部、21・・・断続
部、A・・・軸線、B・・・幅、T・−・深さ Fig、1
Claims (1)
- 1.レコーダ用の回転式トランスデユーサであつて、フ
エライト又は鉄複合材から成る2つのリング状コア(1
,2)と、巻線を形成するワイヤ(13)のための環状
の構(6)とを有する形式のものにおいて、合成材料か
ら成る巻型(7)が、溝(6)内に挿入され、かつワイ
ヤ(13)の直径に適合した幅(B)の周方向溝(8,
9,14)を備えていることを特徴とする、レコーダ用
の回転式トランスデユーサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3831721A DE3831721A1 (de) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | Drehuebertrager fuer einen recorder |
DE3831721.4 | 1988-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114503A true JPH02114503A (ja) | 1990-04-26 |
JP3009411B2 JP3009411B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=6363205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235873A Expired - Lifetime JP3009411B2 (ja) | 1988-09-17 | 1989-09-13 | レコーダ用の回転式トランスデユーサ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5001585A (ja) |
EP (1) | EP0364725B1 (ja) |
JP (1) | JP3009411B2 (ja) |
KR (1) | KR0131453B1 (ja) |
AT (1) | ATE98037T1 (ja) |
DE (2) | DE3831721A1 (ja) |
ES (1) | ES2047630T3 (ja) |
HK (1) | HK120594A (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2795973B2 (ja) * | 1990-07-27 | 1998-09-10 | パイオニア株式会社 | 回転磁気ヘッド装置 |
DE4300756C1 (de) * | 1993-01-14 | 1993-12-02 | Grundig Emv | Einrichtung zum Wickeln einer Innenspule eines Übertragers |
DE4331621C1 (de) * | 1993-09-17 | 1994-10-20 | Grundig Emv | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung von Innenwicklungen in einer Innennut eines ringförmigen Körpers, insb. eines Drehübertragers |
US5515220A (en) * | 1993-12-30 | 1996-05-07 | Alioth; Henry L. | Multielement disk-shaped rotary magnetic media scanners for magnetic media player-recorders |
KR0141859B1 (ko) * | 1995-02-15 | 1998-07-15 | 배순훈 | 헤드드럼 조립체 |
US6483218B1 (en) * | 1999-05-20 | 2002-11-19 | Alex Petrinko | Brushless electric exciter for dynamoelectric machines |
KR20020042088A (ko) * | 2000-11-30 | 2002-06-05 | 정주일 | 수정진동자용 글라스 비드 제조방법 및 그 장치 |
KR100746560B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2007-08-06 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 글래스비드 성형용 몰드 평탄화 및 연마 시스템 |
US8032076B2 (en) * | 2001-08-20 | 2011-10-04 | Motorola Mobility, Inc. | Cellular telephone and multimedia accessory audio system adaptor and methods therefor |
US7948340B2 (en) * | 2007-08-29 | 2011-05-24 | Siemens Industry, Inc. | Three-phase multi-winding device |
WO2011146067A1 (en) * | 2010-05-20 | 2011-11-24 | Schleifring Medical Systems Usa | Wire winding device for a high power level transformer |
US7808352B2 (en) * | 2009-03-05 | 2010-10-05 | Schleifring Medical Systems Usa | Wire winding device for a high power level transformer |
EP3680921A1 (en) | 2010-09-15 | 2020-07-15 | Schleifring GmbH | Rotating power transformer |
DE102017105726A1 (de) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | Komet Group Gmbh | Drehübertrager für Werkzeugmaschinen |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3458844A (en) * | 1968-05-06 | 1969-07-29 | Standard Int Corp | Coil bobbin |
US3611230A (en) * | 1970-11-23 | 1971-10-05 | Lebow Associates Inc | Rotary transformer structure |
SU731462A1 (ru) * | 1978-08-25 | 1980-04-30 | Предприятие П/Я А-1705 | Бесконтактный токосъемник дл вращающихс магнитных головок |
DE3035676A1 (de) * | 1980-09-22 | 1982-04-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Geraet zur aufzeichnung und/oder wiedergabe von signalen |
FR2559292A1 (fr) * | 1984-02-03 | 1985-08-09 | Commissariat Energie Atomique | Bobinage pour tete magnetique d'enregistrement en couche mince et son procede de realisation |
DE3509584A1 (de) * | 1985-03-16 | 1986-09-18 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Verfahren zur aufzeichnung eines signals auf einem bandfoermigen aufzeichnungstraeger |
-
1988
- 1988-09-17 DE DE3831721A patent/DE3831721A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-09-08 AT AT89116631T patent/ATE98037T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-08 ES ES89116631T patent/ES2047630T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-08 EP EP89116631A patent/EP0364725B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-08 DE DE89116631T patent/DE58906302D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-13 JP JP1235873A patent/JP3009411B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-15 US US07/408,037 patent/US5001585A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-16 KR KR1019890013397A patent/KR0131453B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-11-03 HK HK120594A patent/HK120594A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3831721A1 (de) | 1990-03-29 |
KR900005384A (ko) | 1990-04-14 |
ES2047630T3 (es) | 1994-03-01 |
EP0364725A1 (de) | 1990-04-25 |
EP0364725B1 (de) | 1993-12-01 |
DE58906302D1 (de) | 1994-01-13 |
US5001585A (en) | 1991-03-19 |
JP3009411B2 (ja) | 2000-02-14 |
HK120594A (en) | 1994-11-11 |
KR0131453B1 (ko) | 1998-04-18 |
ATE98037T1 (de) | 1993-12-15 |
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