JPH02114373A - ベクトルデータ処理装置 - Google Patents

ベクトルデータ処理装置

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JPH02114373A
JPH02114373A JP26864288A JP26864288A JPH02114373A JP H02114373 A JPH02114373 A JP H02114373A JP 26864288 A JP26864288 A JP 26864288A JP 26864288 A JP26864288 A JP 26864288A JP H02114373 A JPH02114373 A JP H02114373A
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JP
Japan
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vector
data
register
mask
instruction
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JP26864288A
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English (en)
Inventor
Koji Kinoshita
木下 耕二
Shigenori Takegawa
竹川 茂則
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NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
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NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はベクトルデータ処@!装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図はベクトルデータ処理装置の従来例のブロック図
、第6図は第5図中の第1、第2ベクトルレジスタ制御
回路304.305のブロック図である。
命令デコーダ307は命令コードおよび付随情報をデコ
ードし、第1ベクトルレジスタ制御回路304および第
2ベクトルレジスタ制御回路305に出力する。ベクト
ルマスクレジスタ306は第1ベクトルレジスタ制御回
路304より送出されるリードアドレス(要素番号と一
致する)を入力し第1ベクトルレジスタ301より読出
すベクトルデータに対応するマスクデータを第2ベクト
ルレジスタ制御口路305に出力する。第1ベクトルレ
ジスタ制御回路304は第1ベクトルレジスタ301の
読出しおよび書込みの制御を行う回路で、第6図のよう
に構成されている。入力レジスタ303には第1ベクト
ルレジスタ301から読出されたベクトルデータが格納
され、第2ベクトルレジスタ302に出力する。第2ベ
クトルレジスタ302は入力レジスタ303の出力デー
タを第2ベクトルレジスタ制御回路305の!IJwJ
により格納する。第2ベクトルレジスタ制御回路305
は第1ベクトルレジスタ制御回路304と同じ構成とな
っている。
次に、第6図のベクトルレジスタ制御回路304の読出
しおよび書込み制御についてその動作を説明する。
まず、第1ベクトルレジスタ301の読出し制御につい
て説明する。命令デコーダ307が第1ベクトルレジス
タ301の読出し命令をデコードすると、イ1随情報を
第1ベクトルレジスタ制御回路304に出力する。ベク
トル長カウンタ401は命令デコード情報の内の読出す
データの要素数(以下ベクトル長と称す)をセットし、
カウント値が“0゛′になるまで毎クロツクサイクル゛
1″ずつ減算する。リードアドレスカウンタ402は命
令が発行されるとリセットされ眞記ベクトル長カンウタ
401の値が“′1″′になるまで毎クロツクサイクル
“1°°ずつ加算し、第1ベクトルレジスタ301およ
びベクトルマスクレジスタ306に読出しアドレスを出
力する。
以上の動作により命令語で指定された要素数のベクトル
データが第1ベクトルレジスタ301より要素類に毎タ
ロツクサイクル出力される。
次に、第1ベクトルレジスタ301の書込み時における
動作を説明する。命令デコーダ307は第1ベクトルレ
ジスタ301のデータの書込み命令をデコードすると、
第1ベクトルレジスタ制御回路304に対してベクトル
長データ、ライトアドレスデータ、タイマ値、マスクデ
ータ有効指示信号を出力する。タイマ値とは、命令がデ
」−ドされてから書込みデータが第1ベクトルレジスタ
301に到達するまでの時間である。また、マスクデー
タ有効指示信号は、マスクデータの有効/無効を指示す
る。タイマ404は命令デコーダ307より転送される
タイマ値を格納すると“Oパになるまで毎タロツクサイ
クル゛1″ずつ減算し、1101+になるとベクトル長
カウンタ405にノjウント指示信号を出力する。ベク
トル長カウンタ405は命令デコーダ307から転送さ
れるベタ1〜ル長データを格納し、タイマ404から転
送されるカウント指示信号によりカンウ[・値が“01
1になるまで毎タロツクサイクル“1”ずつの減算を開
始する。また、ベクトル長カウンタ405はカウンタ(
直が“O11でなく、かつタイマ404がカウント指示
を示しているとぎライトアドレスカウンタ407にカウ
ント有効を示し、アンド回路408にライト有効を指示
する。マスクレジスタ406は命令デコーダ307のマ
クスデータ有効指示信号が有効を示すとき、ベクトルマ
スクレジスタ306より転送されるベクトルデータの有
効/無効を示すデータ(マスクデータ)にしたがってラ
イト指示信号をアンド回路408に出力するとともに、
カウント指示信号をライトアドレスカウンタ407に出
力する。また、マスクレジスタ406は命令デコーダ3
07のマスクデータ有効指示信号が無効を示すとき、マ
スクデータによらずアンド回路408にライト指示信号
を出力し、カウント指示信号をライトアドレスカウンタ
407に出力する。ライトアドレスカウンタ407は命
令デコーダ307から転送されるライトアドレスデータ
を格納し、ベクトル長カウンタ405がカウント有効を
示し、かつ、マスクレジスタ406がカウント有効を示
した時に1″を加Wする。
アンド回路408はベクトル長カウンタ405がライト
有効を示し、マスクレジスタ406がライト指示を示す
とき、ライト指示信号を第2ベクトルレジスタ302に
出力する。第2ベクトルレジスタ制御回路305も同様
な動作を行う。
次に、以上説明したベクトルデータ処f装置において第
1ベクトルレジスタ301に格納されているベクトルデ
ータを第2ベクトルレジスタ302に、マスクデータに
従ってデータ圧縮して格納する命令(以下vCP命令と
称す)の動作について説明する。
例としてベクトル長が5、マスクデータが要素番号1,
3.4のデータを有効、要素番@0.2のデータを無効
を示す場合について第5図、第6図、第7図を参照して
説明する。第7図はこの例のデータの流れをクロック毎
に記述したタイムチャートである。
1クロツクサイクル目でまず命令デコーダ307のデコ
ード情報が各部に格納される。第1ベクトルレジスタ制
御回路304のベクトル長カウンタ401.リードアド
レスカウンタ402にはベクトル長が“h 51+、初
11リードアドレス゛0”がそれぞれ格納される。第2
ベクトルレジスタ制御回路305のタイマ404.ベク
トル長カウンタ405、ライトアドレスカウンタ407
にはそれぞれタイマ値“1”、ベクトル長“5”、初期
ライトアドレス″“0”が格納され、マスクレジスタ4
06には、命令デコーダ307によってベクトルマスク
レジスタ306から転送されるマスクデータの有効性が
指示される。
2クロツクサイクル目には、第1ベクトルレジスタ30
1のアドレスOに格納されているデータ八が人力レジス
タ303に格納される。第1ベクトルレジスタ制御回路
304のベクトル長カンウタ401は“5°°から“1
″′を減算した4”を格納し、リードアドレスカウンタ
402はベクトル長カウンタ401のカウント指示によ
りdi OIIに“1′′を加算した1″を格納する。
第2ベクトルレジスタ制御回路305のタイマ404は
“1′′から“1”を減算した“OITを格納し、ライ
トアドレスカウンタ407にカウント有効を指示する。
ベクトル長カウンタ405はアンド回路408にライト
有効を指示し、ライトアドレスカウンタ407にカウン
ト有効を指示する。マスクレジスタ406は要素0のマ
スクデータを格納するが要素Oのマスクデータはデータ
無効を示しているのでアンド回路408とライトアドレ
スカウンタ407に対しそれぞれライト指示、カウント
指示を出力しない。したがって、3クロツクサイクル目
での第2ベクトルレジスタ301と第2ベクトルレジス
タ制御回路305のライトアドレスカウンタ407に更
新されない。
3り0ツクサイクル目は入力レジスタ303に要素番号
1のデータBがセットされる。第1ベクルレジスタ制御
回路304のベクトル長カウンタ401は“°4゛′か
ら“1″を減じた“3°゛を格納し、リードアドレスカ
ウンタ402は111 IIに1″を加算した“2′′
を格納する。第2ベクトルレジスタ制御回路305のベ
クトル長カウンタ405は5″から“1″を減じた“4
″を格納し、アンド回路408とライトアドレスカウン
タ407にそれぞれライト有効、カウント有効を指示す
る。第2ベクトルレジスタ制御回路305のマスクレジ
スタ406は要素1のマスクデータを格納し、要素1の
マスクデータはデータ有効を示すのでアンド回路408
とライトアドレスカウンタ407にそれぞれライト指示
、カウント指示を出力する。アンド回路408は第2ベ
クトルレジスタ302に対してライト指示を出力する。
4クロツクサイクル目において、第2ベクトルレジスタ
302は第2ベクトルレジスタ制御回路305のアンド
回路408のライト指示に従って入力レジスタ303に
格納されているデータBをライトアドレスカウンタ40
7で指示されるアドレス0に格納する。入力レジスタ3
03にはデータCがセットされる。第1ベクトルレジス
タaill i(1回路304のベクトル長カウンタ4
01.リードアドレスカウンタ402はそれぞれ3″か
ら2′°、“2″から“3″へとカウントする。第2ベ
クトルレジスタ制御回路305のベクトル良カウンタ4
05.ライトアドレスカウンタ407はそれぞれ“4″
から“I 3 II  1“0゛′から1″へとカウン
トし、マスフレジス9106はデータ無効を示す。
以下、上記で述べた動作を繰り返すことによって7クロ
ツクザイクル目に求めるvCP命令の結果が第2ベクト
ルレジスタ302に得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のベクトルデータ処理装置は、■CP命令
の場合は、ベクトルデータとマスクデータを1要素ずつ
読出しマスタデータに従ってベクトルレジスタ、ライト
アドレスカウンタのそれぞれライト指示信号、カンウド
信号を制御していたため、無効データも読出す必要があ
り、処理性能の低下の一原因となっているという欠点が
ある。
(課題を解決するための手段〕 本発明のベクトルデータ処理装置は、ベクトルデータが
格納されている第1のベクトルレジスタと、第1のベク
トルレジスタデータに格納されているベクトルデータの
有効/無効を要素毎に指示するベクトルマスタデータが
格納されているベクトルマスクレジスタと、第2のベク
トルレジスタとを備え、第1のベクトルレジスタのベク
トルデータのうち前記ベクトルマスクデータが有効を示
す要illのベクトルデータを第2のベクトルレジスタ
に格納するベクトルデータ処理装置において、 ベクトルマスクデータが有効を示すベクトルデータの要
素番号が順に格納されるベクトルアドレスレジスタを備
え、第1のベクトルレジスタのリードアドレスとして前
記ベクトルアドレスレジスタの出力データを与えること
を特徴とする。
〔作用〕
したがって、有効なベクトルデータのみ転送され、vC
P命令の実行を高速に行なえる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例であるベクトルデータ処理装
置のブロック図、第2図は第1図中の第1ベクトルレジ
スタ制御回路104および第2ベクトルレジスタ制御回
路105のブロック図、第3図はベクトルマスクレジス
タ106.ベタ1−ルアドレスレジスタ108の内容を
示す図、第4図は本実施例のタイムチ1シートである。
第1ベクトルレジスタ101.第2ベクトルレジスタ1
02.入力レジスタ103.ベクトルマスクレジスタ1
06は従来例である第3図中の第1ベクトルレジスタ3
01.第2ベクトルレジスタ302.入力レジスタ30
3.ベクトルマスクレジスタ306とそれぞれ同様の動
作を行う。命令デコーダ107の従来例(命令デコーダ
307)と異なるのは、vCP命令をデコードしたとき
に、ベクトルマスクレジスタ106に格納されているデ
ータ有効を示すマスクデータの数をベクトル長データと
して出力し、圧縮したデータを格納するベクトルレジス
タの制御回路に対してマスク無効を出力することである
。従来例と実施例のベクトルレジスタ制御回路の異なる
点は、実施例ではフラグレジス1)203とセレクタ2
09が追加された点である。フラグレジスタ203は対
応するベクトルレジスタに格納されているベクトルデー
タのデータ圧縮を行う命令を命令デコーダ107がデコ
ードした時にセットされる。セレクタ209はフラグレ
ジスタ203がリセット状態の時、リードアドレスカウ
ンタ202より出力されるリードアドレスを選択し、セ
ット状態の時、リードアドレスカウンタ202のリード
アドレスによって読出されたベクトルアドレスレジスタ
108の要素番号を選択してベクトルレジスタ101の
リードアドレスとして出力する。他の部分201゜20
2.204〜208については従来例と同様の動作を行
う。ベクトルアドレスレジスタ108はマスクレジスタ
106のデータ有効を示すマスクデータが格納されてい
るアドレス、つまり有効なデータの要素番号が順に格納
され、ベクトルレジスタ制御回路104のリードアドレ
スにより要素番号をリードアドレスを与えられたレジス
タ制御回路に出力する。
以上説明した一実施例において従来例で説明したvCP
命令を例に動作を説明する。
ベクトル長が5.ベクトルマスクレジスタ106のマス
クデータが要素番号1.3.4のデータについては有効
を示し、要素番号0.2のデータについては無効を示し
、ベクトルアドレスレジスタ108は第3図のようにベ
クトルマスクレジスタ106が有効を示す要素番号を順
に格納t3゜また、第1ベクトルレジスタ101にはデ
ータム1データB、データC,データD、データEが順
に格納されている。今、第1ベクトルレジスタ101の
データを圧縮し、第2ベクトルレジスタ102に格納す
るVCP命令を命令デコーダ107がデコードすると、
命令デコーダ107は第1ベクトルレジスタ制御回路1
04のベクトル長カウンタ201.フラグレジスタ20
3に対してそれぞれ“3°°、セット指示を出力し、第
2ベクトルレジスタ制御回路105のタイマ204.ベ
クトル長カウンタ205.ライトアドレスカウンタ20
7、マスクレジスタ206に対してそれぞれ1°“13
 N 、  11 Q ITマスク無効指示を出力する
。ここで、ベクトル長カウンタ201.205に出力さ
れる3°′はvCP命令以外ではベクトル長の“5“で
あるが、vCP命令ではベクトル長で示される要素の中
の有効なデータの数に命令デコーダ107で変換された
値である。
1クロツクザイクル目に第1ベクトルレジスタ制御回路
104のベクトル長カウンタ201、リードアドレスカ
ウンタ202はそれぞれ3゛′″゛O″を格納し、フラ
グレジスタ203はセット状態となる。また、第2ベク
トルレジスタ制御回路105のタイマ204、ベクトル
長カウンタ205、ライトアドレスカウンタ207はそ
れぞれ111Z1“3 II 、  11 Q Itを
格納し、マスクレジスタ206はマスク無効を格納する
2クロツクサイクル目には、1り0ツクナイクル目で第
1ベクトルレジスタ制御回路104のリードアドレスカ
ウンタ202が“0″を示すのでベクトルアドレスレジ
スタ108より1″が読出され、セレクタ209によっ
てベクトルアドレスレジスタ108の出力の“1”が選
択されるので、入力レジスタ103には第1ベクトルレ
ジスタ101に格納されている要素番@1のデータBが
格納される。第1ベクトルレジスタ制御回路104のベ
クトル長レジスタ201.リードアドレスカウンタ20
2はそれぞれJ211.111”に更新される。第2ベ
クトルレジスタ制御回路105のタイマ204は“0″
に更新され、ベクトル長カウンタ205に対してカウン
ト指示信号を出力するのでベクトル長カウンタ205は
ライトアドレスカウンタ207.アンド回路208に対
してそれぞれカウント有効指示、ライト有効指示を出力
する。アンド回路208はマスクレジスタ206がマス
ク無効を示すので、ベクトル長カウンタ205のライト
有効によってライト指示を第2ベクトルレジスタ102
に出力する。
3クロツクザイクル目では入力レジスタ103に格納さ
れているデータBが290ツクサイクル目にライト指示
を示すので第2ベクトルレジスタ102の“0”番地に
格納される。入力レジスタ103には2り0ツクサイク
ル目と同様にデータDが格納される。第1ベクトルレジ
スタ制御回路104のベクトル長カウンタ201.リー
ドアドレスカウンタ202はそれぞれ“1”  112
 IIに更新され、セレクタ209は要素番号である4
゛を選択し出力する。第2ベクトルレジスタ制御回路1
05のベクトル長カウンタ205.ライトアドレスカウ
ンタ207はそれぞれ゛2パII I IIに更新され
、アンド回路208は第2ベクトルレジスタ102に対
してライト指示を出力する。以下同様に繰り返すと5ク
ロツクザイクル目には求めるvCP命令が終了する。
上述したベクトルデータ処理v装置は本発明の一実施例
であり、VCP命令のベクトル長の変更を、他の命令で
実行することも可能である。また、本実施例ではベクト
ルマスクレジスタ106に格納されているマスクデータ
が有効を示すデータの要素番号とベクトルアドレスレジ
スタ108に格納されている要素番号とが一致しなけれ
ばならないが、ベクトル長の変更を他の手段で行うこと
により単独で使用することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ベクトルアドレスレジス
タより自効なベクトルデータの要素番号をリードアドレ
スとして与えることにより、無効なデータの読出しを除
くことができ、vCP命令の実行を^速に行うことがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるベクトルデータ処理装
置の70ツク図、第2図は第1図のベクトルレジスタ制
御U路104,105のブロック図、第3図はベクトル
マスクレジスタ106、ベクトルアドレスレジスタ10
8の内容を示す図、第4図は本実施例のタイムチ1シー
ト、第5図は従来例のブロック図、第6図はベクトルレ
ジスタυ制御回路303.304のブロック図、第7図
は従来例のタイムチャートである。 101・・・第1ベクトルレジスタ、102・・・第2
ベクトルレジスタ、103・・・入力レジスタ、104
・・・第1ベクトルレジスタi制御回路、105・・・
第2ベクトルレジスタ制御回路、106・・・ベクトル
マスクレジスタ、107・・・命令デコーダ、108・
・・ベクトルアドレスレジスタ、201.205・・・
ベクトル長カウンタ、202・・・リードアドレスレジ
スタ、203・・・フラグレジスタ、204・・・タイ
マ、206・・・マスクレジスタ、207・・・ライト
アドレスカウンタ、208・・・アンドロ路、209・
・・セレクタ。 ペフI−lレマスクレシ”ス乞06 八カレジスフ103 口==コ の6水 口Iコ に7ト1しYドレスレゾ又フ108 0亘コ ロ【コ ロ=コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベクトルデータが格納されている第1のベクトルレ
    ジスタと、第1のベクトルレジスタに格納されているベ
    クトルデータの有効/無効を要素毎に指示するベクトル
    マスタデータが格納されているベクトルマスクレジスタ
    と、第2のベクトルレジスタとを備え、第1のベクトル
    レジスタのベクトルデータのうち前記ベクトルマスクデ
    ータが有効を示す要素番号のベクトルデータを第2のベ
    クトルレジスタに格納するベクトルデータ処理装置にお
    いて、 ベクトルマスクデータが有効を示すベクトルデータの要
    素番号が順に格納されるベクトルアドレスレジスタを備
    え、第1のベクトルレジスタのリードアドレスとして前
    記ベクトルアドレスレジスタの出力データを与えること
    を特徴とするベクトルデータ処理装置。
JP26864288A 1988-10-24 1988-10-24 ベクトルデータ処理装置 Pending JPH02114373A (ja)

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JP26864288A JPH02114373A (ja) 1988-10-24 1988-10-24 ベクトルデータ処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7202580B2 (en) 2003-05-16 2007-04-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Permanent magnet type motor and x-ray computed tomography apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7202580B2 (en) 2003-05-16 2007-04-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Permanent magnet type motor and x-ray computed tomography apparatus
US7406149B2 (en) 2003-05-16 2008-07-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Permanent magnet type motor and X-ray computed tomography apparatus

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