JPH02113109A - 金属製の拡張栓 - Google Patents
金属製の拡張栓Info
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- JPH02113109A JPH02113109A JP1167177A JP16717789A JPH02113109A JP H02113109 A JPH02113109 A JP H02113109A JP 1167177 A JP1167177 A JP 1167177A JP 16717789 A JP16717789 A JP 16717789A JP H02113109 A JPH02113109 A JP H02113109A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16B13/08—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation
- F16B13/0858—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation with an expansible sleeve or dowel body driven against a tapered or spherical expander plug
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は壁のドリル孔内へ差込むための金属製の拡張栓
であって、ボルトの一端部に形成された拡張体と、上記
ボルト上へ差しはめられて上記拡張体上へ打込まれる拡
張スリーブとが設けられており、上記ボルトの他端部に
はねじ又はその類似物としての固定装置が設けられてい
る形式のものに関する。
であって、ボルトの一端部に形成された拡張体と、上記
ボルト上へ差しはめられて上記拡張体上へ打込まれる拡
張スリーブとが設けられており、上記ボルトの他端部に
はねじ又はその類似物としての固定装置が設けられてい
る形式のものに関する。
ＤＫ−０１３第３１ ０８ ３８８号明細書によれば、
拡張体と拡張スリーブとを備えたボルトから成る金属製
の拡張栓が公知である。上記拡張スリーブはボルトを全
長にわたって取囲んでおり、この拡張スリーブの直径は
その拡張範囲から他方端部へ向かって先、１１ｆＩシに
なっている。このように直径が先；−りになっているこ
とによって、拡張栓は湾曲したドリル孔内へも難なく差
込まれるが、上記の直径が先細りになった範囲において
は、拡張スリーブの壁の厚さが減少している。その結果
、打込み工具による拡張スリーブの打込み時に、上記の
厚さの減少した壁は押しつぶされてしまう。
拡張体と拡張スリーブとを備えたボルトから成る金属製
の拡張栓が公知である。上記拡張スリーブはボルトを全
長にわたって取囲んでおり、この拡張スリーブの直径は
その拡張範囲から他方端部へ向かって先、１１ｆＩシに
なっている。このように直径が先；−りになっているこ
とによって、拡張栓は湾曲したドリル孔内へも難なく差
込まれるが、上記の直径が先細りになった範囲において
は、拡張スリーブの壁の厚さが減少している。その結果
、打込み工具による拡張スリーブの打込み時に、上記の
厚さの減少した壁は押しつぶされてしまう。
本発明の課題は、湾曲したドリル孔内へも差込み可能で
あり、かつ拡張スリーブの打込み時にこの拡張スリーブ
の範囲が押しつぶされることのないような、金属製の拡
張栓を提供することにある。
あり、かつ拡張スリーブの打込み時にこの拡張スリーブ
の範囲が押しつぶされることのないような、金属製の拡
張栓を提供することにある。
上記課題は本発明によればはじめに述べた形式の拡張栓
において、拡張スリーブの長さがボルトの半分の長さよ
りも短く、センタリング円錐部を備えた短いセンタリン
グスリーブが、ボルトの拡張体とは逆の端部上へ差しは
め可能であることによって解決されている。
において、拡張スリーブの長さがボルトの半分の長さよ
りも短く、センタリング円錐部を備えた短いセンタリン
グスリーブが、ボルトの拡張体とは逆の端部上へ差しは
め可能であることによって解決されている。
拡張スリーブの長さは固定部材の全長に比べて極めて短
い。その結果、拡張スリーブは湾曲したドリル孔内にお
いても、適当な打込み工具によシボルトに沿って拡張体
まで打込まれる。
い。その結果、拡張スリーブは湾曲したドリル孔内にお
いても、適当な打込み工具によシボルトに沿って拡張体
まで打込まれる。
ボルトのシャフトの直径がドリル孔の直径と等しい拡張
スリーブの外径よりも極めて小さいので、上記シャフト
はドリル孔内へ打込まれるさいに、ドリル孔壁の湾曲を
補償できる程元分な遊びを有している。拡張スリーブの
ための打込み工具は主に薄肉の管から形成されてもよく
、この管は高張力の鋼鉄、有利には焼入れされた鋼鉄か
ら形成することができる。上記打込み工具の外径はドリ
ル孔の直径よりも極めて小さくてもよい。
スリーブの外径よりも極めて小さいので、上記シャフト
はドリル孔内へ打込まれるさいに、ドリル孔壁の湾曲を
補償できる程元分な遊びを有している。拡張スリーブの
ための打込み工具は主に薄肉の管から形成されてもよく
、この管は高張力の鋼鉄、有利には焼入れされた鋼鉄か
ら形成することができる。上記打込み工具の外径はドリ
ル孔の直径よりも極めて小さくてもよい。
本発明による拡張栓は、ボルトのシャフト上へ打込み可
能なセンタリングスリーブを有しており、このセンタリ
ングスリーブはｒジル孔開口の範囲においてボルトをセ
ンタリングかつ支承する。ボルトに対して半径方向に作
用する力が、上記センタリングスリーブを介して壁へ伝
達される。センタリングスリーブの外径は、有利には拡
張スリーブの外径に等しく、ひいてはドリル孔の直径に
等しい。センタリングスリーブをドリル孔内に固定的に
圧着させるために、このセンタリングスリーブの外周面
の一部にはドリル孔壁に係合する刻み目を付けることが
できる。
能なセンタリングスリーブを有しており、このセンタリ
ングスリーブはｒジル孔開口の範囲においてボルトをセ
ンタリングかつ支承する。ボルトに対して半径方向に作
用する力が、上記センタリングスリーブを介して壁へ伝
達される。センタリングスリーブの外径は、有利には拡
張スリーブの外径に等しく、ひいてはドリル孔の直径に
等しい。センタリングスリーブをドリル孔内に固定的に
圧着させるために、このセンタリングスリーブの外周面
の一部にはドリル孔壁に係合する刻み目を付けることが
できる。
拡張スリーブの長さはボルトの直径の約２倍に等しくて
もよく、スリットの付けられた拡張範囲に隣接する、拡
張スリーブの環状部分の長さが、上記拡張範囲の長さよ
りも極めて短くてもよい。できるだけ長さの短い拡張ス
リーブを使用することによって、拡張栓を大きく湾曲し
たドリル孔内へも差込むことが可能となる。大きな湾曲
は特に、作孔時にドリルを側方へ押しのける補強棒がド
リル孔の範囲に位置する場合に生じる。
もよく、スリットの付けられた拡張範囲に隣接する、拡
張スリーブの環状部分の長さが、上記拡張範囲の長さよ
りも極めて短くてもよい。できるだけ長さの短い拡張ス
リーブを使用することによって、拡張栓を大きく湾曲し
たドリル孔内へも差込むことが可能となる。大きな湾曲
は特に、作孔時にドリルを側方へ押しのける補強棒がド
リル孔の範囲に位置する場合に生じる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第１図に示された拡張栓は、前方端部に拡張円錐部２を
備えた植込ボルト１から形成されている。植込ボルト１
上には拡張スリーブ３が差しはめられており、拡張スリ
ーブ３の拡張範囲にわたってスリット４が形成されてい
る。環状部分５が上記拡張範囲に続いている。
備えた植込ボルト１から形成されている。植込ボルト１
上には拡張スリーブ３が差しはめられており、拡張スリ
ーブ３の拡張範囲にわたってスリット４が形成されてい
る。環状部分５が上記拡張範囲に続いている。
拡張スリーブ３は拡張円錐部２上に打込まれているので
、それによって拡張し、ドリル孔７のアンダカット部６
に嵌合している。
、それによって拡張し、ドリル孔７のアンダカット部６
に嵌合している。
植込ポルト１のシャフト８はドリル孔Ｔのわずかな湾曲
のために、ドリル孔開口９の範囲でセンタリングされず
に配置されている。シャフト８をセンタリングするため
に、センタリングスリーブ１０が矢印１１の方向でシャ
フト８上に差しはめられる。この場合センタリングスリ
ーブ１００円錐状部分１２によって、このセンタリング
スリーブ１０の打込み時にセンタリングスリーブ１０が
より深く打込まれるのにつれて、シャフト８がセンタリ
ングされるようになる。上記センタリングスリーブ１０
の円面状部分１３には刻み目が付けられておシ、このこ
とによってセンタリングスリーブ１０がドリル孔Ｉ内で
確実に固定座着される。
のために、ドリル孔開口９の範囲でセンタリングされず
に配置されている。シャフト８をセンタリングするため
に、センタリングスリーブ１０が矢印１１の方向でシャ
フト８上に差しはめられる。この場合センタリングスリ
ーブ１００円錐状部分１２によって、このセンタリング
スリーブ１０の打込み時にセンタリングスリーブ１０が
より深く打込まれるのにつれて、シャフト８がセンタリ
ングされるようになる。上記センタリングスリーブ１０
の円面状部分１３には刻み目が付けられておシ、このこ
とによってセンタリングスリーブ１０がドリル孔Ｉ内で
確実に固定座着される。
第２図では、拡張スリーブ３０打込み及び差しはめに役
立つ打込み工具１４が示されている。
立つ打込み工具１４が示されている。
この打込み工具１４は環状部分１５を有しており、拡張
スリーブ３の打込み時にはこの環状部分１５がシャフト
８に係合する。
スリーブ３の打込み時にはこの環状部分１５がシャフト
８に係合する。
第６図では、アンダカット部の形成されていないドリル
孔Ｉ内に取付けられた拡張栓が示されている。
孔Ｉ内に取付けられた拡張栓が示されている。
拡張栓のシャフト８のドリル孔開口に向いた端部には雌
ねじ１６が形成されている。固定ナツト１７はこの雌ね
じ１６内にねじ込まれており、かつプレート１８を壁上
面に固定保持している。
ねじ１６が形成されている。固定ナツト１７はこの雌ね
じ１６内にねじ込まれており、かつプレート１８を壁上
面に固定保持している。
第１図と同様に第６図においても、壁２０内に位置する
鋼鉄製の補強部１９の横断面が示されている。ドリル孔
γの製作時にこの補強部１９によって、ドリルヘッドが
偏位し、それにより湾曲したドリル孔範囲２１が生じる
。
鋼鉄製の補強部１９の横断面が示されている。ドリル孔
γの製作時にこの補強部１９によって、ドリルヘッドが
偏位し、それにより湾曲したドリル孔範囲２１が生じる
。
図面は本発明による拡張栓の１実施例を示すもので、第
１図はセンタリングスリーブを有する拡張栓を示す図、
第２図は第１図に示された拡張栓のための打込み工具を
示す図、第６図は取付けられた拡張栓を示す図である。 １・・・植込ボルト、２・・・拡張円錐部、３・・・拡
張スリーブ、４・・・スリット、５・・・環状部分、６
・・・アンダカット部、７・−・ドリル孔、８・・・シ
ャフト、９・・・ドリル孔開口、１０・・・センタリン
グスリーブ、１１・・・矢印、１２・・・円錐状部分、
１３・・・円笥状部分、１４・−・打込み工具、１５・
・・管状部分、１６・・・雌ねじ、１７・・・固定ナツ
ト、１８・・・プレート、１９・・・補強部、２０・・
・壁、２１・・・ドリル孔範囲 −５；
１図はセンタリングスリーブを有する拡張栓を示す図、
第２図は第１図に示された拡張栓のための打込み工具を
示す図、第６図は取付けられた拡張栓を示す図である。 １・・・植込ボルト、２・・・拡張円錐部、３・・・拡
張スリーブ、４・・・スリット、５・・・環状部分、６
・・・アンダカット部、７・−・ドリル孔、８・・・シ
ャフト、９・・・ドリル孔開口、１０・・・センタリン
グスリーブ、１１・・・矢印、１２・・・円錐状部分、
１３・・・円笥状部分、１４・−・打込み工具、１５・
・・管状部分、１６・・・雌ねじ、１７・・・固定ナツ
ト、１８・・・プレート、１９・・・補強部、２０・・
・壁、２１・・・ドリル孔範囲 −５；
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、壁のドリル孔（７）内へ差込むための金属製の拡張
栓であつて、ボルト（１）の一端部に形成された拡張体
（２）と、上記ボルト （１）上へ差しはめられて上記拡張体（２）上へ打込ま
れる拡張スリーブ（３）とが設けられており、上記ボル
ト（１）の他端部にはねじ（１６）又はその類似物とし
ての固定装置が設けられている形式のものにおいて、拡
張スリーブ（３）の長さがボルト（１）の半分の長さよ
りも短く、センタリング円錐部 （１２）を備えた短いセンタリングスリーブ（１０）が
、ボルト（１）の拡張体（２）とは逆の端部上へ差しは
め可能であることを特徴とする金属製の拡張栓。 ２、センタリングスリーブ（１０）の外径が拡張スリー
ブ（３）の外径に等しいことを特徴とする請求項１記載
の拡張栓。 ３、センタリングスリーブ（１０）が、そのセンタリン
グ円錐部（１２）に隣接しかつ刻み目付きの外周面を備
えた円筒状部分（１３）を有していることを特徴とする
請求項１又は２記載の拡張栓。 ４、拡張スリーブ（３）の長さがボルト（１）の外径の
約２倍に等しいことを特徴とする請求項１から３までの
いずれか１項記載の拡張栓。 ５、拡張スリーブ（３）がスリット付きの拡張範囲とこ
の範囲に続く環状部分（５）とを有しており、環状部分
（５）の長さが拡張範囲の長さよりも短いことを特徴と
する請求項１から４までのいずれか１項記載の拡張栓。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3822320.1 | 1988-07-01 | ||
| DE3822320A DE3822320A1 (de) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | Spreizduebel aus metall |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113109A true JPH02113109A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=6357766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167177A Pending JPH02113109A (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-30 | 金属製の拡張栓 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0353401B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02113109A (ja) |
| CN (1) | CN1039082A (ja) |
| AT (1) | ATE71700T1 (ja) |
| BR (1) | BR8903238A (ja) |
| DE (2) | DE3822320A1 (ja) |
| DK (1) | DK287189A (ja) |
| ES (1) | ES2030234T3 (ja) |
| GR (1) | GR3003601T3 (ja) |
| HU (1) | HU203144B (ja) |
| PT (2) | PT91018A (ja) |
| SU (1) | SU1736346A3 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9410844U1 (de) * | 1994-07-07 | 1995-11-09 | Fischer Artur Werke Gmbh | Dübel mit Ankerstange |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8107561U1 (de) * | 1981-08-20 | Müller, Franz, 6200 Wiesbaden | Bausatz für Selbstherstellung von Verankerungselementen, beispielsweise Spreizdübeln, Spreizanker u.dgl. | |
| GB566609A (en) * | 1943-07-06 | 1945-01-05 | Reginald Lloyd | Improvements in, or relating to, anchorages for securing bolts or the like in anchorholes |
| US3139730A (en) * | 1955-02-17 | 1964-07-07 | Chester I Williams | Rock anchor |
| DE1913945A1 (de) * | 1968-05-08 | 1970-05-06 | Josef Miebach | Verfahren und Vorrichtung zur Befestigung von Ankerbolzen in Fundamenten,Mauerwerk oder Gestein |
| US3938420A (en) * | 1974-06-27 | 1976-02-17 | Gottschall Tool & Die, Inc. | Mine roof bolt anchor construction |
| DE3108388A1 (de) * | 1981-03-05 | 1982-09-16 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Befestigungselement aus metall |
| DE3124685A1 (de) * | 1981-06-24 | 1983-01-20 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Spreizduebel fuer die verankerung in konisch nach innen erweitert hergestellten bohrloechern |
| DE3212494A1 (de) * | 1982-04-03 | 1983-12-15 | Brückl-Technik, Gesellschaft für technische Erzeugnisse mbH, 7903 Laichingen | Duebel |
| DE3543888A1 (de) * | 1985-12-12 | 1987-06-19 | Hilti Ag | Spreizduebel mit ansatz am spreizelement |
| DE8613998U1 (de) * | 1986-05-23 | 1986-07-31 | Upat Gmbh & Co, 7830 Emmendingen | Befestigungselement für ein Hohlräume aufweisendes Mauerwerk |
-
1988
- 1988-07-01 DE DE3822320A patent/DE3822320A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-05-05 EP EP89108184A patent/EP0353401B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-05 ES ES198989108184T patent/ES2030234T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-05 AT AT89108184T patent/ATE71700T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-05-05 DE DE8989108184T patent/DE58900727D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-25 HU HU892675A patent/HU203144B/hu not_active IP Right Cessation
- 1989-06-09 CN CN89104044A patent/CN1039082A/zh active Pending
- 1989-06-13 DK DK287189A patent/DK287189A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-06-22 SU SU894614360A patent/SU1736346A3/ru active
- 1989-06-29 PT PT91018A patent/PT91018A/pt active IP Right Grant
- 1989-06-30 JP JP1167177A patent/JPH02113109A/ja active Pending
- 1989-06-30 BR BR898903238A patent/BR8903238A/pt unknown
-
1992
- 1992-01-20 GR GR910401522T patent/GR3003601T3/el unknown
-
1994
- 1994-03-23 PT PT8997U patent/PT8997U/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK287189D0 (da) | 1989-06-13 |
| SU1736346A3 (ru) | 1992-05-23 |
| DK287189A (da) | 1990-01-02 |
| DE3822320A1 (de) | 1990-01-04 |
| DE58900727D1 (de) | 1992-02-27 |
| PT91018A (pt) | 1990-02-08 |
| PT8997T (pt) | 1995-05-04 |
| GR3003601T3 (ja) | 1993-03-16 |
| HU203144B (en) | 1991-05-28 |
| BR8903238A (pt) | 1990-11-13 |
| HUT52859A (en) | 1990-08-28 |
| EP0353401B1 (de) | 1992-01-15 |
| ES2030234T3 (es) | 1992-10-16 |
| EP0353401A1 (de) | 1990-02-07 |
| PT8997U (pt) | 1998-05-29 |
| CN1039082A (zh) | 1990-01-24 |
| ATE71700T1 (de) | 1992-02-15 |
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