JPH02112830A - Al合金硬質板材の深絞り成形方法 - Google Patents

Al合金硬質板材の深絞り成形方法

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JPH02112830A
JPH02112830A JP63263623A JP26362388A JPH02112830A JP H02112830 A JPH02112830 A JP H02112830A JP 63263623 A JP63263623 A JP 63263623A JP 26362388 A JP26362388 A JP 26362388A JP H02112830 A JPH02112830 A JP H02112830A
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JP
Japan
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deep drawing
alloy
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deep
drawn
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JP63263623A
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Tsuneji Mori
森 常治
Takashi Inaba
隆 稲葉
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はAI212合金硬質板材絞り成形方法に係り、
より詳細には、飲料缶等の容器及び器物等、深絞り加工
により製造される製品の低耳のための深絞り成形方法に
関するものである。
(従来の技術) 深絞り成形加工法は底を有する容器の製造法として、キ
ャップ飲料缶、器物等の製造に広く用いられている。特
に飲料缶の分野では、ビール缶のアルミ缶化率の上昇に
伴ない、深絞り素材となる3004合金(A (1−M
n −Mg系)硬質板材が缶ボディ材として、その需要
も年々増加している。
近年、製缶メーカーからは素材のコストダウンを目的と
した素材の薄肉高強度化の要望が強く1、そのため、素
材メーカーでは合金成分の調整或いは仕上冷間圧延率の
上昇等でこれに対応してきている。しかし1合金酸分の
調整については、Cu及びMg量の増加が有効であるが
、これは鋳造成いは熱延時の割れを生じ易くし、また成
形性の低下を招くという問題がある。一方、仕上冷間圧
延率の上昇については素材の成形性の低下及び耳率の上
昇につながり、特に素材の薄肉高強度化による耳率の上
昇は避けられない。
なお、耳”とは、素材を深絞り加工した時に発生する成
形品の綾部の波状の高さの不揃いを示し、耳率はこの高
さの平均に対するバラツキを示す指標である。
耳率に関し、3004合金硬質板材では、冷間圧延に伴
なう45°方向耳を形成するので、適正な焼鈍及び冷間
圧延を行うことにより、製品素材の耳率は3.0%以下
に調整されている。しかし高強度化に伴ない、このよう
な調整が困難となってきている。
(発明が解決しようとする課題) このように、素材の高強度化に対しては、Al金合金開
発だけでは対応が困難な点が多いため、加工条件からの
改善が必要となってきている。このため、深絞り成形法
においては、従来より、例えば、しわ押え板に同心円状
の溝をつける方法や、特開昭63−149025号のよ
うに雄型と雌型で中間体フランジ部を挟着することによ
って摩擦力を調整する方法が試みられている。しかし、
いずれも低耳の改善法としては必ずしも満足し得るもの
とは云えない。
本発明は、か)る事情のもとでなされたものであって、
低耳で且つしわの良好な絞り容器が得られるA2合金硬
質板の深絞り成形方法を提案することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明者は、従来の深絞り成
形法の各種問題点を検討し、低耳を可能とする方策につ
いて鋭意研究を重ねた。
前述の特開昭63−149025号に提案されている方
法は、方向性による機械的性質の差を摩擦力の調整によ
りなくして耳率の低下を図るものであるが、この方法に
は必ずしも材料の深絞り時の変形挙動(縮みフランジ変
形)が考慮されておらず、また実用面(連続運転)での
問題が残されている。
ところで、深絞り加工における耳の発生は板の集合圧延
組織からきているが、45°方向耳を形成し易いAl合
金硬質材は板の圧延方向に対し、45°方向が変形し易
く、0°及び90°方向が変形し難い。更に、深絞りは
縮みフランジ変形であるため、半径方向の引張と円周方
向の縮み変形力を受ける。したがって、その縮みフラン
ジ変形に合わせた摩擦抵抗力の調整が必要であることを
知見した。この点、従来のしね押え板のように全面に同
心円状の溝を設けたものは、か)る配慮が全くなされて
いない。
そこで、本発明者は、かする知見に基づき、縮みフラン
ジ変形に合わせた摩擦抵抗力の調整が可能な方法を見出
すべく更に研究を重ねた結果、特定のしわ押え樋溝を利
用することにより、可能であることを見い出し、ここに
耳発生を抑制する深絞り成形方法を開発したものである
すなわち、本発明のA2合金硬質板材の深絞り成形方法
は、Mn:0.5〜2.0%とMg:0.5−2.0%
を含有し、残りがAl及び不可避的不純物よりなるA2
合金硬質板材の深絞り成形において、板材の圧延方向に
対して、0°及び90’方向近傍の変形抵抗力を増大さ
せるしね押え機構を用いることを特徴とするものである
以下に本発明を更に詳細に説明する。
(作用) まず、本発明方法において対象とするA2合金硬質板材
(化学成分、製造法等)について説明する。
Al金合金化学成分の限定理由は以下のとおりである。
Mnは固溶体強化に効果がある成分であるが、0.5%
未満ではその効果が少なく、また2、0%を超える場合
には巨大金属間化合物を形成し、成形性を低下せしめる
。したがって、Mniは0.5〜2.0%の範囲とする
Mgは単独で固溶体強化の効果がある他、Al−Cu−
Mgの固溶体強化に寄与する成分であるが、0.5%未
満ではその効果が少なく、また2、0%を超える場合に
は成形性及び熱延性を低下せしめる。したがって、M 
g jtは0.5〜2.0%の範囲とする。
これらのMn、Mgを必須成分とするが、その他に任意
成分として、Fe:0.5%以下、Si:0.5%以下
、Cu: 0 、5%以下、Zn:0.4%以下、Ti
: 0 、1%以下の範囲であれば、本発明法には差し
支えないので、これらの1種又は2種以上を適宜含有さ
せることができる。
次に、Al合金硬質板材の製造について説明する。なお
、その製造法は特に制限されるものではなく、要するに
、上記化学成分を有するAl合金の硬質板材を常法によ
り得ればよいが、以下の製造方法によれば、仕上冷間圧
延率を比較的低くできる等々の利点があり、本発明の深
絞り成形法に適している。
まず、上記化学成分を有するAl合金は、常法に従って
溶製し、半連続鋳造成いはDC鋳造によって鋳塊とし、
その鋳塊を常法に従って均質化熱処理、熱間圧延及び冷
間圧延し、必要に応じて焼鈍を行う。ここで、焼鈍方法
としては、昇温速度及び冷却速度がAl0℃/hr以下
となる、いわゆるバッチ式焼鈍と、昇温速度及び冷却速
度がAl0℃/win以上となる、いわゆる連続焼鈍が
あるが、いずれを適用してもよい。
次に、仕上冷間圧延を行い製品厚とする。仕上冷間圧延
の圧延率は特に限定しないが、素材の高強度化の観点か
ら40%以上が望ましい。なお。
必要に応じて仕上焼鈍が実施されるが、仕上焼鈍の有無
に拘らず本発明は適用される。
次に深絞り成形方法について述べる。
上記の方法により製造されたAΩ合金硬質板材は、コイ
ルをほどきつつ深絞り加工に供される。
この際、素材の圧延方向はコイル通板方向と一致させる
深絞り機構は、一般に第1図に示すように、ダイス1と
ポンチ2との間に材料3を配置し、ポンチ2の押し込み
により材料3を絞るが、その際、材料3の周辺にしわ押
えリングが用いられる。前述の如く、従来、低耳化を図
るためにしわ押えリングに同心円の溝を設けたものが試
みられていた。
しかし、本発明の場合、深絞り成形に際しては。
45°方向耳が形成され易い材料であるので、圧延方向
に対して0°及び90°の方向における変形抵抗力を増
大させるしね押え機構を用い、更に素材全体の流れを考
慮する必要がある。すなわち、上記材料の場合には、変
形し易い0°と90″′の方向に摩擦抵抗力を増大させ
ると共に絞り変形に合せて摩擦力の調整が必要である。
摩擦抵抗力の調整方法としては、第1図及び第2図に示
すように摩擦力調整リング4を用い、このリング4は、
0°及び90°の縮みフランジ変形力の増大のために0
°及び90°方向近傍に溝を設けたものとする。この溝
は同心円状の溝6であることが好ましい。しかし、更に
絞り加工が進むに従ってフランジ部が縮少されるので、
溝形成部分を扇形に配置することが必要である。具体的
には、0°及び90°方向を中心とする角度(広角θ)
が±15°〜±30°の範囲で4箇所に同心円溝6を扇
形に設ける。なお、第2図中、RDは圧延方向を示して
いる。
この扇形の同心円溝部が0°及び90°方向を中心とし
て±15°よりも狭い範囲の場合には、耳率の改善効果
が少ないと共にしわが発生したり或いは割れが発生する
。更に狭い場合或いは全く溝を設けない全面平滑の場合
には低耳の効果もしね発生効果もない。逆に耳率が±3
0’の範囲よりも広い場合には、しね発生は改善される
ものの低耳化の効果が少なく、更に全面に溝を形成した
場合にも同様である。勿論、同心円溝を0°及び90°
方向以外の方向、例えば、45°方向に設けた場合には
全く効果がない。
これら条件を満足することにより、0°及び90°方向
部の縮み量が45°方向とほぼ等しくなり、耳の低い絞
り容器が得ら°れる6またしわの発性がない高品質の容
器が得られる。
なお、同心円溝のピッチは適宜法めることができる。ま
た摩擦力調整リングは第1図の如くバネ等を使用して適
当なしわ押え力で支持するが、本発明の場合には比較的
低いしわ押え力(例、2〜2.5kg/am”)でも顕
著な効果があり、高くすると一層効果が大きい。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例) 第1表に示す化学成分のAl合金を常法にて溶製してD
Ct4造により鋳塊とし、580℃×Al時間の均熱処
理を施した後、熱間圧延し、板厚3mIlとした。次い
で冷間圧延を施して板厚0.8mmとした後、Al00
℃/In1nの加熱速度で500℃に加熱後、直ちにA
l00℃/minの冷却速度で冷却する中間焼鈍を施し
た。その後、仕上冷間圧延により製品厚0.40u+m
とした(仕上冷延率50%)。
この材料を用いて、第2表に示すしね押え条件にて深絞
り試験を行い、耳率及びしわの発生程度を調べた。その
結果を第2表に併記する。
なお、深絞り成形の加工条件は、ポンチ径=87、○m
mφ、ダイス内径?87.84mmφ、ブランク径:1
36.Ommφ、潤滑油:水溶性潤滑油30%使用の条
件とした。
耳率(%)は、((山の高さ一谷の高さ)/(山・谷の
高さの平均))XAl0%で求めた。しわの発生程度は
目視観察によりO(Lわの発生なし)、0(若干のしわ
発生)、Δ(しわが多い)、X(Lわが極めて多い)に
て評価した。
第2表より、本発明の深絞り成形方法は耳が低く、且つ
しわの状態も良好であることがわかる。
なお、この材料の機械的性質は、圧延上がりで、引張強
さ30 、3kg/+n11+ 、耐力29 、1. 
kg/ 1In2、伸び3.2%であり、缶材料として
充分なものである。
一方、溝の位置が圧延方向に対して0°及び90°方向
であっても、広角が狭い場合(Nα2)或いは広い場合
(N113)には低耳効果が少なく、しわも発生し、0
6及び90°方向以外の場合(Nn6)には低耳効果が
全くなく、シわも発生する。また、しわ押えリングが全
面平滑である場合(Nα5)には何らの低耳効果はない
が、従来のように全面に溝を設けた場合(Nα4)は成
る程度の低耳効果は得られるが、その効果は充分ではな
い。
【以下余白1 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、Al合金硬質板
材の深絞り成形に際し、0°及び90’方向近傍の変形
抵抗力を増大させるしね押え機構を用いるので、低耳で
且つしわの良好な絞り容器が得られ、製品品質の向上及
び低耳による歩留りの向上、コストダウンをはかること
が可能となる。
更に、合金成分を調整するので薄肉高強度化にも充分対
応できる。また連続運転等の実用面でも問題がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は深絞り機構を説明する概略断面図、第2図は摩
擦力調整リングを示す平面図である。 1・・・ダイス、2・・ポンチ、3・・・材料、4・・
・Jv、振力調整リング、5・・・バネ、6・・同心円
溝。 特許出願人  株式会社神戸製鋼所 代理人弁理士 中  村   尚

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で(以下、同じ)、Mn:0.5〜200
    %とMg:0.5〜2.0%を含有し、残りがAl及び
    不可避的不純物よりなるAl合金硬質板材の深絞り成形
    において、板材の圧延方向に対して、0°及び90°方
    向近傍の変形抵抗力を増大させるしわ押え機構を用いる
    ことを特徴とするAl合金硬質板材の深絞り成形方法。
  2. (2)前記しわ押え機構は、0°及び90°方向を中心
    として±15〜±30°の範囲で4箇所に同心円溝を扇
    形に設けたしわ押え板を利用するものである請求項1に
    記載の方法。
JP63263623A 1988-10-19 1988-10-19 Al合金硬質板材の深絞り成形方法 Pending JPH02112830A (ja)

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