JPS58104158A - 板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素、窒素フエライト系ステンレス鋼 - Google Patents
板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素、窒素フエライト系ステンレス鋼Info
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- JPS58104158A JPS58104158A JP20087581A JP20087581A JPS58104158A JP S58104158 A JPS58104158 A JP S58104158A JP 20087581 A JP20087581 A JP 20087581A JP 20087581 A JP20087581 A JP 20087581A JP S58104158 A JPS58104158 A JP S58104158A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素
、窒素フェライト系ステンレス鋼に関し、とくに本発明
は、深絞りと、深絞シ後の成形品の形状性に優れたフェ
ライト系ステンレス鋼に関するものである。
、窒素フェライト系ステンレス鋼に関し、とくに本発明
は、深絞りと、深絞シ後の成形品の形状性に優れたフェ
ライト系ステンレス鋼に関するものである。
従来一般耐久消費材向には高価なオーステナイト系ステ
ンレス鋼のうち８０８３０４４系が多く用いられている
。一方、フェライト系ステンレス鋼は安価ではあるが溶
接性、加工性がオーステナイト系ステンレス鋼に比臀劣
るため、前記耐久消費材の分野では大きく用途を拡大す
ることができなかっな。
ンレス鋼のうち８０８３０４４系が多く用いられている
。一方、フェライト系ステンレス鋼は安価ではあるが溶
接性、加工性がオーステナイト系ステンレス鋼に比臀劣
るため、前記耐久消費材の分野では大きく用途を拡大す
ることができなかっな。
マ九、近年ＳＵＢ ’ＩＪＯの品質改善をねらって、フ
、。
、。
Ｎ量を低下させて高純度とし九合金、あるいはこの合金
に声らに安定化元素をｉ加した合金等が開発されている
。これらの合金は優れた深絞り性あるいは耐食性を有し
、溶接後の加工性も改善されておシ、例えば８０８ Ｑ
３０ＬＸに見るごとくである。
に声らに安定化元素をｉ加した合金等が開発されている
。これらの合金は優れた深絞り性あるいは耐食性を有し
、溶接後の加工性も改善されておシ、例えば８０８ Ｑ
３０ＬＸに見るごとくである。
しかしながら、これら合金薄板は圧延により製造される
丸め、例えば圧延方向く対してＯ（１，ダｓ’、 ｔｏ
’の各方向で機械的性質の差が生じることが知られてい
る。すなわち、板面異方性が大きく、この九め深絞シし
た成形品に発生する耳が大きくなり、材料歩留が悪くま
た成形品に大きな歪みが生じる等の欠点がある。
丸め、例えば圧延方向く対してＯ（１，ダｓ’、 ｔｏ
’の各方向で機械的性質の差が生じることが知られてい
る。すなわち、板面異方性が大きく、この九め深絞シし
た成形品に発生する耳が大きくなり、材料歩留が悪くま
た成形品に大きな歪みが生じる等の欠点がある。
上記鋼板の塑性異方性評価値として、板厚異方性に対し
てはｒ値が、板面異方性に対してはΔｒ値が用いられて
いる。これらは圧延方向に対してＯ０＋ｒ値（以下それ
ぞれｒ。”４！ｌ”９０という）より〒−（ｒｏ＋コｒ
４Ｂ＋ｒｇ□）／４１ｙ Δｒ−（ｒｏ＋ｒ９ｏ）／２
−Ｔ４．の式によりそれぞれ算出され、ｒ値が大きいほ
ど探絞り性は良好であり、Δｒ値の絶対値が小さいほど
形状性が良好であることが知られている。
てはｒ値が、板面異方性に対してはΔｒ値が用いられて
いる。これらは圧延方向に対してＯ０＋ｒ値（以下それ
ぞれｒ。”４！ｌ”９０という）より〒−（ｒｏ＋コｒ
４Ｂ＋ｒｇ□）／４１ｙ Δｒ−（ｒｏ＋ｒ９ｏ）／２
−Ｔ４．の式によりそれぞれ算出され、ｒ値が大きいほ
ど探絞り性は良好であり、Δｒ値の絶対値が小さいほど
形状性が良好であることが知られている。
ところで、特公昭に＆ −１０９’ｌＩ号によれば一回
冷延を適切な圧下配分で実施することにより、また特開
昭Ｓコー３９１１９号によれば圧延率を適切に施すこと
によって７エライド系ステンレス−の板面異方性を小さ
くすることができることが知られている。
冷延を適切な圧下配分で実施することにより、また特開
昭Ｓコー３９１１９号によれば圧延率を適切に施すこと
によって７エライド系ステンレス−の板面異方性を小さ
くすることができることが知られている。
さらに、特開昭１４４−１４０／り号によれば、ムｌｅ
Ｎを添加含有させてΔｒ値を小さくすることが知られて
いる。
Ｎを添加含有させてΔｒ値を小さくすることが知られて
いる。
本発明は、板面異方性が小さく、成形性に優れた極低炭
素を窒素フェライト系ステンレス鋼を提供することを目
的とするものであり、特許請求の範囲記載の鋼を提供す
ることによって前記目的を達成することができる。
素を窒素フェライト系ステンレス鋼を提供することを目
的とするものであり、特許請求の範囲記載の鋼を提供す
ることによって前記目的を達成することができる。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明者等は高純度７エ２イト系ステンレス鋼に適量の
Ｎｂ、Ｔｉ、Ｃｕを複合添加した場合に限シ、ｒ値を高
水準に保持しなからΔｒ値が小さいフェライト系ステン
レス鋼を新規に知見した。
Ｎｂ、Ｔｉ、Ｃｕを複合添加した場合に限シ、ｒ値を高
水準に保持しなからΔｒ値が小さいフェライト系ステン
レス鋼を新規に知見した。
以下に本発明の鋼の成分組成を限定する理由を説明する
。
。
Ｃ，Ｍは、延性を劣化させる元素であり、Ｃ９Ｎがそれ
ぞれ０．０３％よシ多く、ＣとＮの和が０．ヘチよシ多
いと成形性を劣化させるので、Ｃ，Ｎはそれぞれ０．０
３’Ａ以下に、かつＣとＮの和はｏ、ｏｔｔ優以下にす
る必要がある。
ぞれ０．０３％よシ多く、ＣとＮの和が０．ヘチよシ多
いと成形性を劣化させるので、Ｃ，Ｎはそれぞれ０．０
３’Ａ以下に、かつＣとＮの和はｏ、ｏｔｔ優以下にす
る必要がある。
Ｓｌは、成形性を低下させる元素であり、とくに溶接部
の靭性！□延性を低下させるので少ない方がよいが、
８１は、ニー、鋼反応上不可欠の元素でもあるので、０
．７−以下′□にする必要かあ、る。
の靭性！□延性を低下させるので少ない方がよいが、
８１は、ニー、鋼反応上不可欠の元素でもあるので、０
．７−以下′□にする必要かあ、る。
Ｍｎは、／、０’４より多いと靭性を劣化させるので通
常のフェライト系ステンレス鋼に含有される／、０慢以
下にする必要がある。
常のフェライト系ステンレス鋼に含有される／、０慢以
下にする必要がある。
Ｃｒは、耐食性に有効な元素であり、ｌＳ憾より少ない
と耐食性が劣り、一方７９ｑｂより多いと成形性が損わ
れるのて、Ｏｒは／ｊ −／？−の範晶内にする必要が
ある。
と耐食性が劣り、一方７９ｑｂより多いと成形性が損わ
れるのて、Ｏｒは／ｊ −／？−の範晶内にする必要が
ある。
き板面異方性が小さくなることを本発明者等は新規に知
見し九のであるが、Ｏｕはｏ、ｉｑｂよシ少ないと羊の
効果が認められず０．り一よ転多いと熱間加工性が劣化
するので、Ｃｕは０．７−０．７係の範囲内にす暮必要
がある。Ｎｂは、ｏ、／Ａより少ないと板面異方性が大
きくなシ、−万〇、ＳＳより多いと溶接性が劣化するの
でＮｌ）は０． ／ −０，ｊ ％の範囲内にする必要
がある。Ｔｉは、ｏ、ｏｓｑｂより少ないと板面異方性
が大きくなシ、一方乙チよシ多いと薄板の表面きずの発
牟の原因となるのでＴ１はＯ，ＯＳ〜０．４１−の範囲
内にする必要がある。またＮｂとＴ１との和がＣとＮの
和の１０倍より少ないと板面異方性が大きくなるので（
ｎｂ４−ｒｉ）≧１０ （０＋Ｎ）優にする必要がある
。
見し九のであるが、Ｏｕはｏ、ｉｑｂよシ少ないと羊の
効果が認められず０．り一よ転多いと熱間加工性が劣化
するので、Ｃｕは０．７−０．７係の範囲内にす暮必要
がある。Ｎｂは、ｏ、／Ａより少ないと板面異方性が大
きくなシ、−万〇、ＳＳより多いと溶接性が劣化するの
でＮｌ）は０． ／ −０，ｊ ％の範囲内にする必要
がある。Ｔｉは、ｏ、ｏｓｑｂより少ないと板面異方性
が大きくなシ、一方乙チよシ多いと薄板の表面きずの発
牟の原因となるのでＴ１はＯ，ＯＳ〜０．４１−の範囲
内にする必要がある。またＮｂとＴ１との和がＣとＮの
和の１０倍より少ないと板面異方性が大きくなるので（
ｎｂ４−ｒｉ）≧１０ （０＋Ｎ）優にする必要がある
。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例り
下記第１表に成分組成を示す本発明合金と比較材とをそ
れぞれ下記第１表に示す工程によって製造した。
れぞれ下記第１表に示す工程によって製造した。
第−表
１５ｋｇ鋼塊
↓
鍛造（／ｊｓｍス２プ）
↓
熱延（ｌＩ寵熱帯）
↓
焼鈍（ｑ、２ｓ℃Ｘ ３０分ＡＣ）
↓
冷延（０，を簡を圧延率ｔｏチ）
↓
焼鈍（ｑｏｏ℃Ｘ ／ｊ分ｈｃ ）
これらの合金のＷａ５値とΔｒ値も第１表に併せて示す
が、本発明合金にあってはΔｒ値が比較合金より小さく
、Ｎｂ、 ’ｒｉ、 ｃｕを複合添加すると圧延方向に
対しｌ’力方向Ｔ値であるで、５が増加し、１ｒｏ、τ
、０に近い値となることが判った。
が、本発明合金にあってはΔｒ値が比較合金より小さく
、Ｎｂ、 ’ｒｉ、 ｃｕを複合添加すると圧延方向に
対しｌ’力方向Ｔ値であるで、５が増加し、１ｒｏ、τ
、０に近い値となることが判った。
ところでΔｒ値が大きいフェライト系ステンレス鋼は通
常’４５が小さいため穴拡げ加工の際にダｊ’方向の割
れが発生しやすいが、本発明合金材にあって、１６ 、
ｒｇ。；とｒ４５との差が少ないため、割れ発生方向
に強→選択性がなく、穴ふちが均一に）□ 加工され優れた性、能を有することが判る。
常’４５が小さいため穴拡げ加工の際にダｊ’方向の割
れが発生しやすいが、本発明合金材にあって、１６ 、
ｒｇ。；とｒ４５との差が少ないため、割れ発生方向
に強→選択性がなく、穴ふちが均一に）□ 加工され優れた性、能を有することが判る。
第１図はＦ値とΔｒ値との関係を示す図であや、Ｏ印で
示す本発明合金は同一１値であって本・印で示す比較合
金に比しいずれもΔｒ値が小さいことが判る。例えば／
％／と／Ｉ６？、Ａコと腐ダとを比較すると上記のこと
が明らかとなる。
示す本発明合金は同一１値であって本・印で示す比較合
金に比しいずれもΔｒ値が小さいことが判る。例えば／
％／と／Ｉ６？、Ａコと腐ダとを比較すると上記のこと
が明らかとなる。
実施例２
第３表
上記第３表に成分組成を表わす本発明合金ムと比較合金
Ｂからそれぞれなる熱帯をｔ！Ｏ℃Ｘ−分焼鈍後急冷す
る熱処理を施した後、１回又は２回冷延により製造し喪
薄板、および熱帯焼鈍を省略して一回冷延によシ製造し
丸薄板のｉ値、Δｒ値を第９表に示す。
Ｂからそれぞれなる熱帯をｔ！Ｏ℃Ｘ−分焼鈍後急冷す
る熱処理を施した後、１回又は２回冷延により製造し喪
薄板、および熱帯焼鈍を省略して一回冷延によシ製造し
丸薄板のｉ値、Δｒ値を第９表に示す。
第９表
上記第９表に示す如く１回冷延で高圧下、すなわちｔｏ
−ｉｓ−圧下率で圧下した場合は比較合金ＢもΔγ値
は一回冷延材に比し小さいが、本発明合金ムの１回冷延
材は本発明合金Ａの一回冷延材に比し、さらにΔを値が
小さいことが判った。また本発明合金Ａ、比較合金Ｂに
あっては共に−回冷延材では檜梱冷砥材寓紘１回冷延材
よりも下値が大きいが、第一回冷延前の粒度が一定でな
いためばらつきはあるものの本発明合金Ａが比較合金Ｂ
に比べて同一条件下では、いずれの圧下率の場合でもΔ
ｒ値が小さいことが判った。さらにまた熱帯の焼鈍を省
略した場合においても本発明合金Ａが比較合金Ｂに比し
Δγ値が小さいことが判った。例えばａｌとｂｌｌ ’
２とｂ２． ｂ′２． ａ、とｂ３とを比較すると上記
のことが明らかとなる。
−ｉｓ−圧下率で圧下した場合は比較合金ＢもΔγ値
は一回冷延材に比し小さいが、本発明合金ムの１回冷延
材は本発明合金Ａの一回冷延材に比し、さらにΔを値が
小さいことが判った。また本発明合金Ａ、比較合金Ｂに
あっては共に−回冷延材では檜梱冷砥材寓紘１回冷延材
よりも下値が大きいが、第一回冷延前の粒度が一定でな
いためばらつきはあるものの本発明合金Ａが比較合金Ｂ
に比べて同一条件下では、いずれの圧下率の場合でもΔ
ｒ値が小さいことが判った。さらにまた熱帯の焼鈍を省
略した場合においても本発明合金Ａが比較合金Ｂに比し
Δγ値が小さいことが判った。例えばａｌとｂｌｌ ’
２とｂ２． ｂ′２． ａ、とｂ３とを比較すると上記
のことが明らかとなる。
なお最終圧延後不充分な焼鈍を施して未再結晶組織を残
留させた場合にはΔｒ値が小さくなり、時には負の−を
示すこともあるが、かかる場合は下値、伸びが小さく、
強度が大きくなるため、充分な加工性が得られないこと
が判った。第２図に上記試験の本発明合金Ａ（（Ｊ印で
示す）と比較合金Ｂ（・印で示す）との下値とΔを値と
の関係を示す。同図より本発明合金ＡＭ′比較合金Ｂに
比し、。−ＪＥ ｙ＊ｏ□Ｔ□ｒ（ｉｉＥ”Ｊ船５７、
っ、。ような冷延工程によって製造し喪板であってもΔ
を値が小さいことが判る。
留させた場合にはΔｒ値が小さくなり、時には負の−を
示すこともあるが、かかる場合は下値、伸びが小さく、
強度が大きくなるため、充分な加工性が得られないこと
が判った。第２図に上記試験の本発明合金Ａ（（Ｊ印で
示す）と比較合金Ｂ（・印で示す）との下値とΔを値と
の関係を示す。同図より本発明合金ＡＭ′比較合金Ｂに
比し、。−ＪＥ ｙ＊ｏ□Ｔ□ｒ（ｉｉＥ”Ｊ船５７、
っ、。ような冷延工程によって製造し喪板であってもΔ
を値が小さいことが判る。
次に本発明合金Ａと比較合金Ｂとのそれぞれ板厚０．４
７ｍのコ回冷延材（熱帯→ｑｓｏ ”ｃ ｘコ分水冷→
２７チ冷延→９コＳ ℃Ｘコ分水冷→ｒｏｔｓ冷延→９
００℃×ａ分水冷）をブランク径１００．φで！ｔＯｔ
ｌｌφ円筒ポンチにより同一条件でそれぞれ深絞りした
成形品（この成形品を以下カップという）の形状測定を
行った結果を第５表に示す。
７ｍのコ回冷延材（熱帯→ｑｓｏ ”ｃ ｘコ分水冷→
２７チ冷延→９コＳ ℃Ｘコ分水冷→ｒｏｔｓ冷延→９
００℃×ａ分水冷）をブランク径１００．φで！ｔＯｔ
ｌｌφ円筒ポンチにより同一条件でそれぞれ深絞りした
成形品（この成形品を以下カップという）の形状測定を
行った結果を第５表に示す。
同表において有効深さとはカップを底面に水平に輪切シ
した場合輪切り端部が平滑な状態を示す最も深くなるよ
うな切り方における深さのことであり、耳高さとは、前
記輪切り前のカップの上縁部のうちで最も高い上縁部と
底面との間の垂直方向の高さから前記有効高さを差引い
たいわゆる耳部分の高さのことである。上記有効深さと
耳高さとの関係をカップの立面図で示すと第３図のごと
くである。またゆがみはカップ底よりに諷の高さにおけ
るカップ外径の長さである。
した場合輪切り端部が平滑な状態を示す最も深くなるよ
うな切り方における深さのことであり、耳高さとは、前
記輪切り前のカップの上縁部のうちで最も高い上縁部と
底面との間の垂直方向の高さから前記有効高さを差引い
たいわゆる耳部分の高さのことである。上記有効深さと
耳高さとの関係をカップの立面図で示すと第３図のごと
くである。またゆがみはカップ底よりに諷の高さにおけ
るカップ外径の長さである。
第５表から判るようにΔｒ値が小さい本発明合金ムより
なるカップは比較合金Ｂよシなるカップに比し、耳高さ
が小さく、かつ有効深さが大きいが、このことは板取り
歩留が良いことを意味しており、製造コストの点でも有
利である。また本発明合金ムよりなるカップは、比較合
金Ｂよりなるカップに比し、ゆがみが極めて少なく、従
って真円により近いことが判った。
なるカップは比較合金Ｂよシなるカップに比し、耳高さ
が小さく、かつ有効深さが大きいが、このことは板取り
歩留が良いことを意味しており、製造コストの点でも有
利である。また本発明合金ムよりなるカップは、比較合
金Ｂよりなるカップに比し、ゆがみが極めて少なく、従
って真円により近いことが判った。
以上、本発明のフェライト系ステンレス鋼は、ＳＵＢ
４１３０ ＬＸと同等の優れた耐食性、溶接性、リジン
グ性を保持しながら）値が大きく、Δｒ値が小さいため
優れ九深絞り性を有し、加工品は優れた形状性を有し、
耳が小さく、ゆがみが少なく、板面異方性が小さく、こ
れらの特性を有するだけでなく、これらの特性を有する
ことによシ冷間圧下率、圧下配分等を、ｉ値、Δ）値の
面から特別に考慮せずに定めることができるので、製造
工程の簡素化が図れるという数々の特長を有する。
４１３０ ＬＸと同等の優れた耐食性、溶接性、リジン
グ性を保持しながら）値が大きく、Δｒ値が小さいため
優れ九深絞り性を有し、加工品は優れた形状性を有し、
耳が小さく、ゆがみが少なく、板面異方性が小さく、こ
れらの特性を有するだけでなく、これらの特性を有する
ことによシ冷間圧下率、圧下配分等を、ｉ値、Δ）値の
面から特別に考慮せずに定めることができるので、製造
工程の簡素化が図れるという数々の特長を有する。
第１．コ図は本発明合金と比較合金のＹ値とΔｒ値との
関係を示す図、第３図は深絞シしたカップの形状を示す
立面図である。 特許出願人 日本冶金工業株式会社
関係を示す図、第３図は深絞シしたカップの形状を示す
立面図である。 特許出願人 日本冶金工業株式会社
Claims (1)
- Ｌｏｏ、０３憾以下、ＮＯ１θＪ’１６以下、８１θ、
り優以下、Ｍｎ／、０１以下、 Ｃ！ｒ ／！ｔ 〜／
９ｑＩＩ、 Ｏｕθ、７〜０．７係、Ｎｂ００／〜ｏ、
ｓチ、’ｒ１ｏ、ｏｓ〜０．４１％、 （ｃ＋Ｎ）＜０
．０ダ慢、 （Ｎｂ＋’ｒｉ）≧ｌθ（ｃ＋Ｎ）１ 、
残部Ｆｅおよび不可避的不純物よりなる成形性が優れ、
特に板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素、窒素
フェライト系ステンレス鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20087581A JPS58104158A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素、窒素フエライト系ステンレス鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20087581A JPS58104158A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素、窒素フエライト系ステンレス鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104158A true JPS58104158A (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=16431683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20087581A Pending JPS58104158A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 板面異方性が小さく成形性に優れた極低炭素、窒素フエライト系ステンレス鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104158A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215954A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Kawasaki Steel Corp | 塗装用ステンレス鋼およびその製造方法 |
| CN110763568A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-07 | 大连理工大学 | 一种管材任意方向厚向异性系数的确定方法 |
| CN110763566A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-07 | 大连理工大学 | 一种各向异性管材环向厚向异性系数的确定方法 |
| CN110763567A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-07 | 大连理工大学 | 一种管材任意方向的厚向异性系数和屈服应力测定方法 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20087581A patent/JPS58104158A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215954A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Kawasaki Steel Corp | 塗装用ステンレス鋼およびその製造方法 |
| CN110763568A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-07 | 大连理工大学 | 一种管材任意方向厚向异性系数的确定方法 |
| CN110763566A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-07 | 大连理工大学 | 一种各向异性管材环向厚向异性系数的确定方法 |
| CN110763567A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-07 | 大连理工大学 | 一种管材任意方向的厚向异性系数和屈服应力测定方法 |
| CN110763568B (zh) * | 2019-11-28 | 2021-05-07 | 大连理工大学 | 一种管材任意方向厚向异性系数的确定方法 |
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