JPH0211186A - パチンコ機の入賞球カウンタ - Google Patents
パチンコ機の入賞球カウンタInfo
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- JPH0211186A JPH0211186A JP16210888A JP16210888A JPH0211186A JP H0211186 A JPH0211186 A JP H0211186A JP 16210888 A JP16210888 A JP 16210888A JP 16210888 A JP16210888 A JP 16210888A JP H0211186 A JPH0211186 A JP H0211186A
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000013019 agitation Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は入賞した球の数を計数して電動法払い出し装置
の制御信号とするパチンコ機の入賞球カウンタに関する
。
の制御信号とするパチンコ機の入賞球カウンタに関する
。
パチンコ機は、遊技盤に設けた入球口（チャフカ）に球
が入ると、この入賞球の一つについて一定数（例えば１
３個）の球を賞として払い出す、従来、この球の払い出
しは、機械式の払い出し装置を用いていた。この払い出
し装置は、例えばカムやレバーを利用して球の落下刃を
増大させ、一定数の球を収容した筒状のホルダを支軸を
中心に回転させ、球を排出させる。そして、その後に、
この回転式ホルダに自重で球の供給姿勢を取らせ、球の
再供給をする。
が入ると、この入賞球の一つについて一定数（例えば１
３個）の球を賞として払い出す、従来、この球の払い出
しは、機械式の払い出し装置を用いていた。この払い出
し装置は、例えばカムやレバーを利用して球の落下刃を
増大させ、一定数の球を収容した筒状のホルダを支軸を
中心に回転させ、球を排出させる。そして、その後に、
この回転式ホルダに自重で球の供給姿勢を取らせ、球の
再供給をする。
このような機械式の払い出し装置は、入賞した球を整列
・分離して一個ずつ所定の落下速度で供給する必要があ
る。またカムやレバーを用いた複雑な機構も必要となる
。
・分離して一個ずつ所定の落下速度で供給する必要があ
る。またカムやレバーを用いた複雑な機構も必要となる
。
従って、入賞球を集合させ、これによって球を払い出す
機構（１）が、第７図に示すように大型化する欠点があ
る。
機構（１）が、第７図に示すように大型化する欠点があ
る。
そこで、小形化が可能な電動式の球払い出し装置を用い
、これを動作させるための電気信号を、近接センサによ
って得るようにしたものが知られている（実開昭６２−
１５２７８４号）。
、これを動作させるための電気信号を、近接センサによ
って得るようにしたものが知られている（実開昭６２−
１５２７８４号）。
この装置は、第８図に示すように入球口（チャン力）に
入球した球（２）を、作動突片（３）を突出させた検出
用の通路（４）内に通過させ、作動突片（３）への球の
衝突によって揺動する検出部材（５）内の磁石（６）の
動きを、検出器（７）によって検出するものである。
入球した球（２）を、作動突片（３）を突出させた検出
用の通路（４）内に通過させ、作動突片（３）への球の
衝突によって揺動する検出部材（５）内の磁石（６）の
動きを、検出器（７）によって検出するものである。
しかし、この従来の検出装置は、通路内への球の導入に
ついて工夫がされていない０例えば多数の球が同時に通
路（４）に落下して来ると通路（４）の入口で噛み合っ
て詰ってしまう場合がある。
ついて工夫がされていない０例えば多数の球が同時に通
路（４）に落下して来ると通路（４）の入口で噛み合っ
て詰ってしまう場合がある。
また球が通路（４）を重なって落下して来た場合に、作
動突片（３）の−回の揺動に対して二個以上の球が通過
するおそれがあり、球を一個ずつ確実に分離して検出す
ることが保証されない。
動突片（３）の−回の揺動に対して二個以上の球が通過
するおそれがあり、球を一個ずつ確実に分離して検出す
ることが保証されない。
そこで、本発明は、入賞球を詰らせないで、かつ、切り
出し検出を一個ずつ確実に行える入賞球カウンタを提供
することを目的とする。
出し検出を一個ずつ確実に行える入賞球カウンタを提供
することを目的とする。
本発明が提供するパチンコ機の入賞球カウンタは、遊技
盤と、この背面に配置した球集合板とに挟まれた空間を
、入賞球の通路としたパチンコ機において、上記空間を
上下に区分し、−部に球の切出し通路を設けた仕切り板
と、円筒状の外周に球を嵌入させる凹部を形成し、上記
切出し通路に一部を仕切板より上方に突出させた状態で
配置されモータによって回転する撹拌切り出し翼と、切
出し通路の撹拌切り出し翼の下方に配置され、球の通過
を検出する磁気センサとを具備したことを特徴とする。
盤と、この背面に配置した球集合板とに挟まれた空間を
、入賞球の通路としたパチンコ機において、上記空間を
上下に区分し、−部に球の切出し通路を設けた仕切り板
と、円筒状の外周に球を嵌入させる凹部を形成し、上記
切出し通路に一部を仕切板より上方に突出させた状態で
配置されモータによって回転する撹拌切り出し翼と、切
出し通路の撹拌切り出し翼の下方に配置され、球の通過
を検出する磁気センサとを具備したことを特徴とする。
上記入賞球カウンタは、仕切り板の上に落下した入賞球
を撹拌切り出し翼の凹部内に嵌入させ、−個ずつ切り出
す。この球は磁気センサによって非接触で検出される。
を撹拌切り出し翼の凹部内に嵌入させ、−個ずつ切り出
す。この球は磁気センサによって非接触で検出される。
撹拌切り出し翼は、仕切り板に設けた切り出し通路の上
方に、その外周の凹凸面を突出した状態で回転する。従
って、複数の球が固まっていても、これを攪拌すること
になり、球が切り出し通路において噛み合って動かなく
なる状態が発生しない、そして円滑で確実な切り出し検
出が行える。
方に、その外周の凹凸面を突出した状態で回転する。従
って、複数の球が固まっていても、これを攪拌すること
になり、球が切り出し通路において噛み合って動かなく
なる状態が発生しない、そして円滑で確実な切り出し検
出が行える。
本発明を一実施例について説明する。
第１図（ａ） （ｂ）に示すように複数の入球口（チャ
ツカ） （１０） （１０）・・・が設けられた遊
技盤（１１）の背面には、球集合板（１２） （１３
）が、遊技盤（１１）に対して球の通る間隔を保って配
置されている。下側の球集合板（１３）には、第２図（
ａ）に示すように、両側に係止爪（１３ａ）（１３ａ）
が形成されるとともに、外側から内側に向けて傾斜した
仕切り板（１４） （１５）が突出形成しである。一
方の仕切り板（１４）は内側の端部に直線状に下側に延
びる屈曲部（１４ａ）を有し、他方の仕切板（１５）は
、内側の端部に円弧状に延びる屈曲部（１５３）を有す
る。これらの屈曲部（１４ａ）（１５ａ）によって撹拌
切り出し翼（１６）を収容する切出し通路（１７）が上
方に大きく、下方に小さく開口して形成される。
ツカ） （１０） （１０）・・・が設けられた遊
技盤（１１）の背面には、球集合板（１２） （１３
）が、遊技盤（１１）に対して球の通る間隔を保って配
置されている。下側の球集合板（１３）には、第２図（
ａ）に示すように、両側に係止爪（１３ａ）（１３ａ）
が形成されるとともに、外側から内側に向けて傾斜した
仕切り板（１４） （１５）が突出形成しである。一
方の仕切り板（１４）は内側の端部に直線状に下側に延
びる屈曲部（１４ａ）を有し、他方の仕切板（１５）は
、内側の端部に円弧状に延びる屈曲部（１５３）を有す
る。これらの屈曲部（１４ａ）（１５ａ）によって撹拌
切り出し翼（１６）を収容する切出し通路（１７）が上
方に大きく、下方に小さく開口して形成される。
この撹拌切り出し翼（１６）はモータ（１８）によって
所定速度で回転するもので、第３図（ａｌ （ｂ）に示
すように円筒の外問に球を嵌入させる二個の凹部（１６
ａ）（１６ａ）を設けた形状をを有する。この切出し通
路（１７）の下方に開口した排出口（１７ａ ）には、
球の通過を非接触で検出する磁気センサ（１９）が取付
けられている。
所定速度で回転するもので、第３図（ａｌ （ｂ）に示
すように円筒の外問に球を嵌入させる二個の凹部（１６
ａ）（１６ａ）を設けた形状をを有する。この切出し通
路（１７）の下方に開口した排出口（１７ａ ）には、
球の通過を非接触で検出する磁気センサ（１９）が取付
けられている。
この磁気センサ（１９）は、第４図に示すように一端に
球の通過孔（２０）を設けたケース（２１）内にコア（
２２）に巻回したコイル（２３）とアンプ部（２４）を
内蔵したもので、球がコイルに接近して発振中の高周波
エネルギを吸収することによる、発振の電圧の変化を０
Ｎ−ＯＦＦ信号として出力する。
球の通過孔（２０）を設けたケース（２１）内にコア（
２２）に巻回したコイル（２３）とアンプ部（２４）を
内蔵したもので、球がコイルに接近して発振中の高周波
エネルギを吸収することによる、発振の電圧の変化を０
Ｎ−ＯＦＦ信号として出力する。
なお下側の球集合板（１３）の背面には第２図（ｂ）に
示すように、制御基板（２４）の収納部（２５）が設け
られている。
示すように、制御基板（２４）の収納部（２５）が設け
られている。
第１図（ａ） （ｂｌに示すような球の通路は、例えば
第５図に示すパチンコ機の本体（３０）に、第２図Ｔａ
） （ｂｌに示す球集合板（１３）を取付けることによ
って形成される。
第５図に示すパチンコ機の本体（３０）に、第２図Ｔａ
） （ｂｌに示す球集合板（１３）を取付けることによ
って形成される。
すなわち、第５図に示すのは、パチンコ機本体の開いた
状態を示す図で、機枠（３１）に前面枠（３２）をヒン
ジ（３３） （３３）により回動自在に取付け、さら
に前面枠（３２）に裏セット板（３４）を回動自在に取
付けた二重の開閉構造となっている。この裏セット板（
３４）の窓孔（３５）の下部に、第２図＋２１） （ｂ
）に示す球集合板（１３）を、係止爪（１３ａ）（１３
ａ）と係止凹部（３５ａ ）（３５ａ）を係合させるこ
とにより、取付ける。
状態を示す図で、機枠（３１）に前面枠（３２）をヒン
ジ（３３） （３３）により回動自在に取付け、さら
に前面枠（３２）に裏セット板（３４）を回動自在に取
付けた二重の開閉構造となっている。この裏セット板（
３４）の窓孔（３５）の下部に、第２図＋２１） （ｂ
）に示す球集合板（１３）を、係止爪（１３ａ）（１３
ａ）と係止凹部（３５ａ ）（３５ａ）を係合させるこ
とにより、取付ける。
そして裏セット板（３４）を前面枠（３２）に第６図に
示すように閉じ合わせれば、前面枠（３２）内に嵌着し
た遊技盤（１１）に、裏セット板（３４）に取付けた下
側の球築合板（１３）が所定の間隔をもって対向する。
示すように閉じ合わせれば、前面枠（３２）内に嵌着し
た遊技盤（１１）に、裏セット板（３４）に取付けた下
側の球築合板（１３）が所定の間隔をもって対向する。
なお上側の球集合板（１２）は、遊技板（１１）の裏面
に、爪付き台座（３６）（３６）と止めネジ付き台座（
３７） （３７）によって直接に取付けられる。
に、爪付き台座（３６）（３６）と止めネジ付き台座（
３７） （３７）によって直接に取付けられる。
上記構造のパチンコ機における入賞球の流れと、その数
のカウント動作は次のようになる。
のカウント動作は次のようになる。
入賞球は、第１図（ａ）に示すように遊技盤の各入球口
（チャツカ） （１０） （１０）・・・に入ると
、裏側に抜け、遊技ｉ （１１）と球集合板（１２）（
１３）の間に形成された通路を通って下に落下する。
（チャツカ） （１０） （１０）・・・に入ると
、裏側に抜け、遊技ｉ （１１）と球集合板（１２）（
１３）の間に形成された通路を通って下に落下する。
そして仕切り板（１４） （１５）に当たり、仕切り
板（１４） （１５）の傾斜に従って転がり、回転し
ている撹拌切り出し羅（１６）の位置に集合する。この
撹拌切り出し翼（１６）の回転数は、例えば毎分２４回
とされ、球の切り出し能力は毎分２４×２個と設定され
ている。これに対して球発射装置の球発射能力は通常毎
分１００個以内であるので、−時的に多くの入賞球が仕
切り板（１４）（１５）の上に乗ったとしても処理でき
なくなることはない、撹拌切り出し翼（１６）は、回転
することによって球（２９）をその凹部（１６ａ）内に
１つずつ嵌入させ、略半回転したときに下側の排出路（
１７ａ）に落下させる。このとき球（２９）は磁気セン
サ（１９）によって非接触で検出される。この検出信号
は図示しない入賞球の計数回路に出力されて、入賞数が
カウントされ、このカウント数に応じた回数だけ球払い
出し装置を動作させる。
板（１４） （１５）の傾斜に従って転がり、回転し
ている撹拌切り出し羅（１６）の位置に集合する。この
撹拌切り出し翼（１６）の回転数は、例えば毎分２４回
とされ、球の切り出し能力は毎分２４×２個と設定され
ている。これに対して球発射装置の球発射能力は通常毎
分１００個以内であるので、−時的に多くの入賞球が仕
切り板（１４）（１５）の上に乗ったとしても処理でき
なくなることはない、撹拌切り出し翼（１６）は、回転
することによって球（２９）をその凹部（１６ａ）内に
１つずつ嵌入させ、略半回転したときに下側の排出路（
１７ａ）に落下させる。このとき球（２９）は磁気セン
サ（１９）によって非接触で検出される。この検出信号
は図示しない入賞球の計数回路に出力されて、入賞数が
カウントされ、このカウント数に応じた回数だけ球払い
出し装置を動作させる。
本発明によれば、電動式の球払い出し装置を採用するパ
チンコ機において、入賞球を傾斜した仕切り坂によって
集合させ、撹拌切り出し翼によって、−１ｌｌずつ定ピ
ツチで切り出して磁気センサで検出するから、構造が簡
単で球の詰まりがなく入賞球のカウントを確実に行うこ
とができる。
チンコ機において、入賞球を傾斜した仕切り坂によって
集合させ、撹拌切り出し翼によって、−１ｌｌずつ定ピ
ツチで切り出して磁気センサで検出するから、構造が簡
単で球の詰まりがなく入賞球のカウントを確実に行うこ
とができる。
第１図（ａ） （ｂ）は本発明の入賞球カウンタを示し
、第１図（ａｌは裏側から見た透視図、第１図（ｂｌは
側断面図である。 第２図（ａ） （ｂ）は仕切り板及び撹拌切り出し翼を
設けた球集合板を示し、第２図（ａ）は表側から見た斜
視図、第２図（ｂｌは裏側から見た斜視図である。第３
図（ａ） （ｂ）は撹拌切り出し翼の正面図、及び側断
面図である。第４図は磁気センサの斜視図である。 第５図はパチンコ機本体を開いた状態を示す斜視図、第
６図は前面枠に裏セント板を重合わせた状、態のパチン
コ機を示す斜視図である。 第７図は従来のパチンコ機の前面枠を開いた状態を示す
斜視図、第８図は従来の入賞球の検出装置の斜視図であ
る。 （１０）−・−入球口（チャツカ）、 （１１） −・遊技盤、 （１２） （１３）−球集合板、 （１４） （１５）−・−仕切り板、（１６） −撹
拌切出し翼、（１７） −切出し通路、（１８）・−・
・・モータ、 （１９） −磁気センサ。 第２図（Ｑ’１ 第３図（０） 第３図（ら）
、第１図（ａｌは裏側から見た透視図、第１図（ｂｌは
側断面図である。 第２図（ａ） （ｂ）は仕切り板及び撹拌切り出し翼を
設けた球集合板を示し、第２図（ａ）は表側から見た斜
視図、第２図（ｂｌは裏側から見た斜視図である。第３
図（ａ） （ｂ）は撹拌切り出し翼の正面図、及び側断
面図である。第４図は磁気センサの斜視図である。 第５図はパチンコ機本体を開いた状態を示す斜視図、第
６図は前面枠に裏セント板を重合わせた状、態のパチン
コ機を示す斜視図である。 第７図は従来のパチンコ機の前面枠を開いた状態を示す
斜視図、第８図は従来の入賞球の検出装置の斜視図であ
る。 （１０）−・−入球口（チャツカ）、 （１１） −・遊技盤、 （１２） （１３）−球集合板、 （１４） （１５）−・−仕切り板、（１６） −撹
拌切出し翼、（１７） −切出し通路、（１８）・−・
・・モータ、 （１９） −磁気センサ。 第２図（Ｑ’１ 第３図（０） 第３図（ら）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遊技盤と、この背面に配置した球集合板とに挟まれた空
間を、入賞球の通路としたパチンコ機において、 上記空間を上下に区分し、一部に球の切出し通路を設け
た仕切り板と、 円筒状の外周に球を嵌入させる凹部を形成し、上記切出
し通路に一部を仕切板より上方に突出させた状態で配置
されモータによって回転する撹拌切り出し翼と、 切出し通路の撹拌切り出し翼の下方に配置され、球の通
過を検出する磁気センサとを具備したことを特徴とする
パチンコ機の入賞球カウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162108A JPH0698215B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | パチンコ機の入賞球カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162108A JPH0698215B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | パチンコ機の入賞球カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211186A true JPH0211186A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0698215B2 JPH0698215B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=15748198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162108A Expired - Lifetime JPH0698215B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | パチンコ機の入賞球カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698215B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06142316A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊戯機の賞球払出し装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050467A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 被測定物の位置検出方法 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63162108A patent/JPH0698215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050467A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 被測定物の位置検出方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06142316A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-24 | Fuji Shoji:Kk | 弾球遊戯機の賞球払出し装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698215B2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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