JPH02110725A - 再書き込み不可媒体上のファイル修復方式 - Google Patents

再書き込み不可媒体上のファイル修復方式

Info

Publication number
JPH02110725A
JPH02110725A JP63264438A JP26443888A JPH02110725A JP H02110725 A JPH02110725 A JP H02110725A JP 63264438 A JP63264438 A JP 63264438A JP 26443888 A JP26443888 A JP 26443888A JP H02110725 A JPH02110725 A JP H02110725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
data
area
processing
written
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63264438A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Ishii
正則 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP63264438A priority Critical patent/JPH02110725A/ja
Publication of JPH02110725A publication Critical patent/JPH02110725A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分1’F) 本発明は再書き込み不可媒体上のファイル修復方式に間
し、特に媒体上の領域を有効活用するファイル修復方式
に関する。
(従来の技術) 従来、この種の媒体では、ファイルにデータを書き込む
処理において、システム等の障害でデータの書き込み処
理が中断されると、途中までのデータを書きこんではい
るが最終データアドレスを更新したラベルを書き込んで
はいない不完全なファイルが作成されてしまう。
そのため、従来、不完全なファイルを削除した後に再度
同一ジョブを実行する方法、あるいは途中まで書き込ま
れたデータの次のデータから書き込み処理を開始するジ
ョブを実行する方法等により対処している。
(発明か解決しようとする課題) 上述した従来のファイル修復方式では、再度同一ジョブ
を実行するためには、不完全なファイルとは別の新たな
ファイル領域を必要とするため、媒体上の不完全なファ
イルの領域か無駄になる。
あるいは、媒体上の不完全なファイルの領域を無駄にし
ないようにするには、途中まで書き込まれたデータを何
らかの方法で調査し、最後に書き込まれたデータの次の
データから書き込み処理を開始する新たなジョブを作成
してやらなければならないという問題かあった。
本発明は前述の問題点を解決したものであり、その目的
は、システム等の障害で途中までのデータを書き込んで
はいるが最終データアドレスを更新したラベルを書き込
んではいない不完全なファイルか作成された場合におい
て、媒体上のファイルの領域を無駄にすることなく再度
同一ジョブか実行できるようにしたファイル修復方式を
提供することにある。
(課題を解決するだめの手段) 本発明による再書き込み不可媒体上のファイル修復方式
は、ファイルに格納されているデータのうち、最後に格
納されたデータの位置を示す最終データアドレス等を管
理するラベルが格納されているVTOC領域を有し、一
度データを書き込んだ領域には再度書き込むことのでき
ない再書き込み不可媒体上のファイル修復方式において
、前記再書き込み不可媒体上の前記ファイルのデータ処
理時に前記ラベルを入力し、前記最終データアドレスを
判定し、その結果、前記ファイルに全くデータがないと
判定した時は、前記ファイルへの処理用か新規にファイ
ルを作成する処理の場合のみ前記ファイルへの出力を許
可し、また前記ファイルにデータが有と判定した時は、
前記ファイルへの処理要求が既存ファイルにデータを追
加する処理の場合のみ前記ファイルへの出力を許可する
最終データアドレス判定手段と、 前記再書き込み不可媒体上の前記ファイルにデータを書
き込もうとする処理において、システム等の障害により
前記データの書き込み処理が中断された前記ファイルに
対し一再度前記データの書き込み処理を行った場合に、
前記データの書き込み処理が中断される以前に書き込ま
れた前記データを順次入力し、未書き込み領域が見つか
るまで前記再書き込み不可媒体上の前記ファイルから入
力した前記データと前記ファイルに書き込もうとしてい
る前記データとを順次比較し、未書き込み領域が見つか
った時点から、前記システム等の障害により書き込めな
かった前記データを前記再書き込み不可媒体上の前記フ
ァイルに書き込んでいくデータ出力処理手段と、 前記ラベル内の前記最終データアドレスを更新し、前記
v ’r o c領域上の未書き込み領域へ前記ラベル
を書き込むことにより前記ファイルの修復を完了させる
最終データアドレス更新手段と、を有する。
(実施例) 次に本発明について、図面を参照して説明する。
第1図は本発明による再書き込み不可媒体上のファイル
修復方式の一実施例を示すブロック図であリーフアイル
のオープン−クローズ要求−出力要求等を出すジョブA
と、データ処理装置1と、光ティスフ等の再書き込み不
可媒体2と、最終データアドレス判定手段6と、データ
出力処理手段7と、最終データアドレス更新手段8とを
皓えて構成されている。
再書き込み不可媒体2には現在のところ1つのファイル
5と、ファイル5内に最後に書き込まれたデータ(i)
を示す最終データアドレス4゛を含むラベル4を現在格
納している領域(以下、■TOC領域と略称する)3と
か設りられている。
ファイル5に格納されている各データ(a、・・・e、
f、g、h、i)は、データa、 −=、 e 、 f
g、h、iの順に書き込まれている。
最終データアドレス判定手段6は、再書き込み不可媒体
2上のファイル5を管理するラベル4を入力し、最終デ
ータアドレス4°を調べる。その結果、ファイル5に全
くデータか無いと判定した時は、ジョブAからの要求か
新規にファイルを作成する処理の場合のみファイル5へ
の出力を許可し−またーファイル5にデータが有と判定
した時は、ジョブAからの要求か既存ファイル5にデー
タを追加する処理の場合のみファイル5への出力を許可
するという判定を行う。
データ出力処理手段7は、再書き込み不可媒体2」ユの
ファイル5にデータを書き込もうとする処理において、
システム等の障害によりデータの書き込み処理か中17
されたファイル5に対し、再度データの書き込み処理を
行った場合に、データの書き込み処理が中断される以前
に書き込まれたデータを順次入力し、未書き込み領域が
見つかるまで再書き込み不可媒体2上のファイル5から
入力したデータとファイル5に書き込もうとしているデ
ータとを順次比較し、未書き込み領域が見つかった時点
から、システムM:の障害により書き込めなかったデー
タを再書き込み不可媒体2上のファイル5に書き込んで
いく。
また、ファイル5より入力したデータとジョブaから書
き込み要求が出ているデータとの比較の結果、等しくな
いデータかある場合は、ファイル5内への書き込みを禁
止するものである。
最終データアドレス更新手段8は、ラベル4内の最終ア
ドレスデータ4°を更新し、VTOC領域3上の未書き
込み領域へラベル4を書き込むことによりファイル修復
を完了させるものである。
第2図は、ジョブAの処理内容を示すフローチャート、
第3図は、最終データアドレス判定手段6の処理内容を
示すフローチャート、第4図は、データ出力処理手段7
の処理内容を示すフローチャート、第5図は、最終デー
タアドレス更新手段8の処理内容を示すフローチャート
である。
以下第2図〜第5図を参照して第1図に示す実施例の動
作を説明する。
尚、以下の説明においては、便宜上、ジョブAの処理は
、全くデータが無いファイル5にデータ(a〜i)を順
次書き込んでいくことにより、新規にファイルの作成を
行うものとする。また、ファイル5は、以前ジョブAの
実行中に、シスデム障害によりデータ(a〜e)の書き
込み後、処理が中断された状態であるとする。即ち、再
書き込み不可媒体2上のファイル5内のデータ(f〜i
)が未書き込みで、かつ、ラベル4上の最終データアド
レス4゛の値が0の段1借で、ジョブAとして動作する
プログラムが再度実行された場合を例にとって説明する
。尚、ラベル4上の最終データアドレス4°の値がOと
は、ファイル5内に全くデータが無いことを意味する状
態である。
上述した例では、ジョブAは、先ず、第2図に示すよう
に、フッ・イル5のオープン処理を最終データアドレス
判定手段6に要求するくステップS1)。
最終データアドレス判定手段6は、ファイル5のオープ
ン処理要求を受は取ると、第3図に示すように、ファイ
ル5を管理している再書き込み不可媒体2上のラベル4
を入力しくステップS6)、ラベル4から最終データア
ドレス4°を取り出して最終データアドレス4′を調べ
、ファイル5が新規に作成されるファイルか否かを判定
(ステップS7)する。
ステップS7の判定結果がYESとなった場合ほ、ジョ
ブAからの要求が新規にファイルを作成する処理か、ま
たは、既存ファイルにデータを追加する処理なのかを判
定しくステップS8)、ステップS8の判定結果がYE
Sの場合は、新規ファイル5の作成処理を許可するため
にステップS10に制御を渡す。また、この例では、ス
テップS8の判定結果はYESとなるが、ステップS8
の判定結果がNoとなった場合は、新規ファイルAの作
成処理を禁止するためにステップ311に制御を渡す。
また、この例では、ステップS7の判定結果はYESと
なるか、ステップS7の判定結果かNoとなった場合は
、ジョブAからの要求が新規ファイルを作成する処理か
、または、既存ファイルにデータを追加する処理なのか
を判定しくステップS9)、ステップS9の判定結果が
NOの場合は、ファイル4へのデータ追加処理を許可す
るためにステップS10に制御を渡す。
また、ステップS9の判定結果かYESの場合は、ファ
イル5へのデータ追加処理を禁止するためにステップ3
11に制御を渡す。
ステップ310は、ファイル5への出力処理の許可を第
2図のステップS2に通知し、最終データアドレス判定
手段6を終了させる。また、ステップ311は、ファイ
ル5への出力処理の禁止を第2図のステップS2に通知
し、最終データアドレス判定手段6を終了させる。
次に、第2図において、ジョブAは、ステップS1の結
果によりファイル5への出力処理の可否を判定(ステッ
プS2)する。この例では、ファイル5への出力処理か
許可されるため、ファイル5ノ\のデータ出力処理をデ
ータ出力処理手段7に要求するくステップS3)。しか
し、ファイル5への出力処理が禁止された場合は、処理
を中断する。
データ出力処理手段7は、ファイルへのデータ出力処理
要求を受は取ると、第4図に示すように、先ず、データ
検索の開始位置(Xで表す)を最終データアドレス4°
とじ、未書き込み領域の検出済フラグ(Fで表す)を初
期化しておく(ステップ512)。次に、ステップ31
3では、フラグFか1であるか否かを判断する。ここで
−フラグFは、ファイル4内の未書き込み領域を検出し
た時、1にされるものであり、最初は0であるので、ス
テップ313の判定はYESとなり、ステップ314の
処理か行われる。ステップ314では、ファイル5内の
データ(アドレスXのデータa)を入力し、書き込み済
領域であるか否がを調べる(ステップ515)。この例
では、書き込み済領域であるなめステップ315の判定
結果はYESとなりステップ316に制御を渡す。
ステップS16において、ステップS14で入力したデ
ータ(a)とジョブAから書き込み要求が出ているデー
タ(a)とを比較する。その結果、データ(a)が等し
いと判定された場合は、次に処理するデータ(〜e、f
、g、h、i)の有無を判定しくステップ519)、次
に処理するデータがある場合は、次のデータ(ステップ
520)を処理するためにステップ813に制御を戻す
ステップ319の結果、次に処理するデータが無と判定
された場合は、最終データのアドレス4と出力処理の正
常終了を第2図のステップS4に通知しくステップ52
1)、データ出力処理手段7を終了する。また、ステッ
プ316の結果、ステップ314て゛入力したデータ(
a)とジョブAから書き込み要求かでているデータ(a
)とか等しくないと判定された場合は、出力処理の異常
終了を第2図のステップS4に通知しくステップ522
)、データ出力処理手段7を終了する。
また、ステップS15において、末書き込み領域(デー
タfか書き込まれる領域)か検出されると、フラグF?
を1としくステップS]7)、ジョブAから書き込み要
求がでているデータ(f)をファイル5に書き込み(ス
テップ318)、次に処理するデータ(g、h、i)の
有無を判定しくステップ819)、次に処理するデータ
がある場合は、次のデータ(ステップ520)を処理す
るためにステップ313に制御を戻す。ステップ317
〜31.8の処理以降、ステップ313の判定は常にN
oとなるため、以後ジョブAから書き込み要求が出され
るデータ(g、h、i)は、全てファイル5に書き込ま
れる(ステップ518)。
ステップ819の結果、次に処理するデータか無と判定
された場合は、最終データのアドレス4と出力処理の正
常終了を第2図のステップS4に通知しくステップ52
1)、データ出力処理手段7を終了する。
次に、第2図において、ジョブAは、ステップS3の結
果によりファイル5への出力処理の完了を判定(ステッ
プ34)する。この例では、ファイル5への出力処理か
正常終了し、ファイル5へのクロース処理を最終データ
アドレス更新処理手段8に要求する(ステップS’5)
。しかし、ステップS3からファイル5への出力処理が
異常終了したことを通知されると、処理を中断する。
最終データアドレス更新手段8は、ファイル5のクロー
ズ処理要求を受は取ると、第5図に示すように、データ
出力処理手段7から通知される最終データアドレス4″
をラベル4に格納しくステップ823)、そのラベル4
を再書き込み不可媒体2上のVTOC領域3上の未書き
込み領域に書き込む(ステップ524)ことにより、フ
ァイル5の修復処理を終了する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、再書き込み不可媒体
上のファイルにデータを書き込む処理において、システ
ム等の障害でデータの書き込み処理が中断され、途中ま
でのデータを書き込んではいるが最終データアドレスを
更新したラベルを書き込んではいない不完全なファイル
が作成された場合でも、媒体上の領域を無駄にすること
なく、再度同一ジョブを実行するだけでファイルの修復
かできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による再書き込み不可媒体上のファイル
修復方式の一実施例を示すブロック図、第2図はジョブ
Aの処理内容を示すフローチャート、第3図は最終デー
タアドレス判定手段6の処理内容を示すフローチャート
、第4図はデータ出力処理手段7の処理内容を示すフロ
ーチャート、第5[lflは最終データアドレス更新手
段8の処理内容を示すフローチャートである。 1・・・データ処理装置、2・・・再書き込み不可媒体
、3・・・VTOC領域、4・・・ラベル、4′・・・
最終データアドレス、5・・・ファイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ファイルに格納されているデータのうち、最後に格納さ
    れたデータの位置を示す最終データアドレス等を管理す
    るラベルが格納されているVTOC領域を有し、一度デ
    ータを書き込んだ領域には再度書き込むことのできない
    再書き込み不可媒体上のファイル修復方式において、 前記再書き込み不可媒体上の前記ファイルのデータ処理
    時に前記ラベルを入力し、前記最終データアドレスを判
    定し、その結果、前記ファイルに全くデータがないと判
    定した時は、前記ファイルへの処理用が新規にファイル
    を作成する処理の場合のみ前記ファイルへの出力を許可
    し、また前記ファイルにデータが有と判定した時は、前
    記ファイルへの処理要求が既存ファイルにデータを追加
    する処理の場合のみ前記ファイルへの出力を許可する最
    終データアドレス判定手段と、 前記再書き込み不可媒体上の前記ファイルにデータを書
    き込もうとする処理において、システム等の障害により
    前記データの書き込み処理が中断された前記ファイルに
    対し、再度前記データの書き込み処理を行った場合に、
    前記データの書き込み処理が中断される以前に書き込ま
    れた前記データを順次入力し、未書き込み領域が見つか
    るまで前記再書き込み不可媒体上の前記ファイルから入
    力した前記データと前記ファイルに書き込もうとしてい
    る前記データとを順次比較し、未書き込み領域が見つか
    った時点から、前記システム等の障害により書き込めな
    かった前記データを前記再書き込み不可媒体上の前記フ
    ァイルに書き込んでいくデータ出力処理手段と、 前記ラベル内の前記最終データアドレスを更新し、前記
    VTOC領域上の未書き込み領域へ前記ラベルを書き込
    むことにより前記ファイルの修復を完了させる最終デー
    タアドレス更新手段と、を有することを特徴とする再書
    き込み不可媒体上のファイル修復方式。
JP63264438A 1988-10-20 1988-10-20 再書き込み不可媒体上のファイル修復方式 Pending JPH02110725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63264438A JPH02110725A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 再書き込み不可媒体上のファイル修復方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63264438A JPH02110725A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 再書き込み不可媒体上のファイル修復方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02110725A true JPH02110725A (ja) 1990-04-23

Family

ID=17403194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63264438A Pending JPH02110725A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 再書き込み不可媒体上のファイル修復方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02110725A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008047042A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Toshiba Corp 携帯可能電子装置およびicカード
JP2010020576A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Nikon Corp 記録制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008047042A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Toshiba Corp 携帯可能電子装置およびicカード
JP2010020576A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Nikon Corp 記録制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4422016B2 (ja) 仮想データコピーを作成するための方法および装置
US7801855B2 (en) Method and apparatus for merging log entries in a database management system
NO317208B1 (no) Datamaskin-sikkerhetskopieringssystem som kan arbeide med apne filer
US20090254722A1 (en) Data storage apparatus
JP3315779B2 (ja) ディスク装置間のファイル転送装置およびファイル転送方法
JPH02110725A (ja) 再書き込み不可媒体上のファイル修復方式
JP2005316708A (ja) 階層記憶装置、その復旧方法、及び復旧プログラム
JP3138575B2 (ja) フアイル複写移行方式
JPH0394377A (ja) 地図ファイル更新方式
JPH07210438A (ja) ファイル管理方法
JP3022011B2 (ja) データバックアップシステム
US20100094804A1 (en) Method and Device for Updating a Database, and Computer Program Product
JPH02278572A (ja) 交代ブロック処理方式
JP2580585B2 (ja) 再書き込み不可媒体上のラベル検索装置
JP3795204B2 (ja) ファイル管理装置、コンピュータシステム、ファイル管理方法および記録媒体
JPH10143412A (ja) データベース管理システム
JP2004013228A (ja) データベースシステム及びその整合制御方法
JPH03214335A (ja) 計算機システム
JP2781691B2 (ja) 障害情報参照方式
JPH01240943A (ja) データ内容復旧方式
JPH0425949A (ja) ファイル更新処理装置
JPH0451314A (ja) 多重化ボリューム復旧方式
JPH03257521A (ja) 媒体複写方式
JPS6254347A (ja) フアイルの障害処理方式
JPH03256145A (ja) 2重化ファイルシステム