JPH02110465A - 多面焼付機用原板保持装置および多面焼付機の原板ホルダー用補助シート - Google Patents

多面焼付機用原板保持装置および多面焼付機の原板ホルダー用補助シート

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JPH02110465A
JPH02110465A JP1013017A JP1301789A JPH02110465A JP H02110465 A JPH02110465 A JP H02110465A JP 1013017 A JP1013017 A JP 1013017A JP 1301789 A JP1301789 A JP 1301789A JP H02110465 A JPH02110465 A JP H02110465A
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/64Holders for the original using a vacuum or fluid pressure

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  • Fluid Mechanics (AREA)
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、写真製版機器である多面焼付機に関し、殊
に多面焼付機の原板ホルダーに焼付用原板を保持させる
ための補助シートに関するものである。
〈従来の技術〉 多面焼付機は、焼付川原板の画像を28版などの感光材
料に多面焼付するための装置であり、平型式のものと縦
型式のものに大別される。第10図はその一例として示
す平型多面焼付機の斜視図である。
この多面焼付機は、感光材料11を吸着保持する感材ホ
ルダーlOと、感材ホルダー10上をX−Y方向へ位置
決め制御可能に設けられた原板ホルダー20と、原板ホ
ルダー20の上側へ搭載された焼付用光源30と、原板
ホルダー20の下側矢印へ方向へそれぞれ進退可能、か
つ上下に重ねて配置された原板供給部40及び原板排出
部50を具備して成り、原板ホルダー20の下面に焼付
用原板8を吸着保持し、所定のX−Y座標位置で原板ホ
ルダー20を下降させて焼付用原板8を感光材料llに
密着させ、光源30を点灯させることにより、順次多面
焼付するとともに、用済みの当該原板8を原板排出部5
0へ排出し、原板供給部40より別の原板を吸着保持し
て、次の多面焼付動作へ移るように構成されている。
ところで、焼付用原板8は通常、複数種の規格化された
サイズのものがある。そこで従来より例えば第11図に
示すものく以下従来例1という)、あるいは、第14図
〜第15図に示すもの(以下従来例2という)によって
異なるサイズの焼付用原板8を保持していた。
従来例1は第11図に示すように、焼付用原板8のサイ
ズに対応する複数種の差換式原板ホルダー20a・20
bを準備しておき、原板ホルダー20a・20bを適宜
手動で差換るようになっている。従って、同一サイズ原
板に限り、−まとめにして原板供給部40(第10図)
に載置しておけば、原板8の自動交換を含む一連の多面
焼付動作が自動的に実行されることになる。なお、焼付
用原板8には位置決め用のピン孔4a・4bがあけられ
ており、原板供給部40上のレジスターピンによって正
確に位置決めされる。
一方、従来例2は第15図に示すように、各種サイズの
焼付用原板8を十分大きいサイズの透明な補助シート9
に貼着しておき、第14図に示すように原板ホルダー2
0で補助シート9を介して焼付用原板8を保持するよう
になっている(特開昭63−73229号公報第1図)
従ってこの場合には、あらかじめ一定サイズの補助シー
ト9に焼付用原板8を貼着、準備しておき、それを−括
して原板供給部40(第10図)に載置しておけば一連
の多面焼付が自動的に実行され、原板ホルダー20を手
動差換えする必要はない。なお、第14図生得号21は
透光板、22は縁枠、24は補助シート9の吸着溝であ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来例1 (第11図)では、焼付用原板8の規格
寸法に合わせて複数の原板ホルダーを準備しておき、手
動で差換えるものであるため、次のような難点がある。
イ、原板ホルダー20a・20bの差換えに手間を要し
、又原板ホルダー20a・20bが重いので、差換作業
が苦痛となる。
口、そのうえ、原板ホルダー20bの透光用窓23aの
大きさが、焼付用原板8の絵柄を焼付けるだけの寸法に
規定されており、小サイズの原板8を焼付ける場合でも
、絵柄の周囲は窓枠23により遮光されるため、後°述
の1焼きとばし」と称する露光操作に不向きである。
一方、従来例2(第14図〜15図)は、原板ホルダー
20の差換えが不要で、「焼きとばし」にも適している
が、あらかじめ大きいサイズの補助シート9に、正確に
位置決めして焼付用原板8を貼着しておく必要があるた
め、次のような難点がある。
ハ、大きいサイズの補助シート9を多量に必要とし、コ
スト高を招く。
二、原板8と補助シート9の貼着・準備作業は手間がか
かるため、使用済みの原板8と補助シート9を貼着した
状態で保存しておくことがある力(、この場合広いスペ
ースが必要になる。
本発明は上記難点(イ)〜(ニ)を全て解消することを
課題とするものである。
なお、上記「焼きとばし」とは、例えば第12図のよう
な印刷版を得るべく、ポジタイプの28版を使用する場
合において、絵柄■〜■以外の部分を露光することをい
う。絵柄の周囲が未露光のままでは、その部分が印刷時
にインキが付着する画像部となるため、これを防止する
ために「焼きとばし」が必要となる。
かかる「焼きとばし」をするためには、第14図の仮想
線で示すように、透光板21の上面側へ遮 透光板21に沿って移動する善光板26を位置制御可能
に設け、第13図に示すような手順で多面焼付けを実行
する。
即ち、第13図において、絵柄■〜■を焼付は遮 るとき、同図(八)〜(D)のように所要部分を番光板
26で遮光することにより、所要の絵柄■〜■を焼付け
ると同時に、絵柄以外の部分を露光して焼きとばすので
ある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は前記難点を解消するものとして、前記差換式の
原板ホルダーと前記補助シートの両方の機能を併有させ
たもので以下のように構成される。
即ち、多面焼付機の原板ホルダーに透光性の補助シート
を介して焼付用原板を保持するようにした当該補助シー
トであって、少なくとも2層から成り、第1層は焼付用
原板の周縁部を吸着するようにあけた多数の吸着孔を備
え、第2層はこれらの吸着孔を原板ホルダーの排気溝に
連通ずる放射状の連通溝孔を備え、焼付用原板を吸着保
持するように構成したことを特徴とするものである。
〈作用〉 本発明では、透光性の補助シートのサイズが十分太き(
、上記のように構成されており、次のようにして焼付用
原板を吸着保持する。
先ず、第2図に示すように原板ホルダー20の補助シー
ト吸着溝24により補助シー2を吸着保持する。次いで
、原板ホルダー20の排気溝25を排気することにより
、第2層lbの連通溝孔3を介して排気溝25に連通ず
る第1層1aの吸着孔2を負圧にし、この吸着孔2で焼
付用原板8を吸着保持する。
本発明によれば、焼付用原板8の規定サイズに応じて、
各種原板8を吸着できるようにm数種の補助シートlを
準備しておけばよく、従来の補助シート9と同様に自動
的に着脱でき、しかも「焼きとばし」も可能である。
また、焼付用原板8をその原板より大きいサイズの補助
シートに貼着する必要はなくなる。
〈実施例〉 以下、本発明による実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は第1の実施例を示す補助シート1の斜視図、第
2図はその使用状態を示す断面図である。
図中、符号lは補助シート全体を示し、この実施例にお
いて補助シートlは2層のシー)1a・1bを接着して
成る。
第1層1aには、規定サイズの焼付用原板8の周縁部を
吸着し得るように多数の吸着孔2を矩形状に配置形成し
、第2層lbにはこれらの吸着孔2を原板ホルダー20
の排気溝25に連通する連通溝孔3を放射状に配置形成
しである。これ1こより、第2図に示すように吸着孔2
は連通溝孔3を介して原板ホルダー20の排気溝25と
連通し、原板8を吸着保持することができる。
なお、上記2層のシー) 1 a−1bは全面を接着し
たものに限らず、周辺部およびピン孔4a・4bの部分
のみを接着したものでもよい。要するに焼付用原板8を
保持するために気密性を保持できればよい。また、上記
2つの層1a、lbを一枚のシートに形成しても良い。
また、第1層1aの仮想線で示す絵柄領域J外を符号M
で示すように散光処理するのが望ましい。
この散光処理は、当該接着面をマット状に粗らすことで
焼付光を散乱させ、前記「焼きとばし」の際に各層に形
成された吸着孔2や連通溝孔3の工・フジの影が感光材
料上に焼き残るのを防止する効果がある。また、散光処
理が絵柄領域Jに及ばないようにするのは、原板8の画
線や網点画像が焼き細るのを防ぐためである。
第3図は第2の実施例による、第2図1部に対応する要
部断面図である。
この実施例は第2層lbが厚手のシート材から成り、前
記連通溝孔3に代えて連通溝3aを切設したものである
。この場合には第2層lb、I−面(透光板21との接
触面)Sの所要領域に散光処理がなされる。また、原板
ホルダー20の内側の吸着溝24が補助シート1吸青用
の溝として作用し、外側の排気溝25が原板吸着用の溝
として作用する。
第4図は第3の実施例による第3図相当図である。この
実施例は、補助シートlが第5図(A)・(B)・(C
)に示すように3層のシート材1a−1b・ICから成
り、第3層ICには、斜線で示す所要領域に前記散光処
理がなされ、かつ第2層lbの連通溝孔3を原板ホルダ
ー20の排気溝25に連通する孔5があけられている。
なお、第5図生得号6は後述する位置決めビン(第7図
符号42)の逃げ孔である。
以下、上記補助シート1を使用して多面焼付する場合の
手順について説明する。
■先ず、第7図に示すように、補助ンート1を−対の位
置決めビン41・41により位置決めして原板供給部4
0に載置する。このとき、原板8用の位置決めビン42
・42は出没〔I在に立設されており、補助シートIを
載置する一ヒでljQ害とはならない。
■原板供給部40を原板ホルダー20の下側に進入させ
、次いで原板ホルダー20を下降させて吸着溝24から
吸気して補助シートlを吸着保持する。なお、第6図は
原板ホルダー20の下面図であり、縁枠22の下面には
、前記hfi助シート用位置決めビン41・41の逃は
穴27が形成されており、原板ホルダー20が下降して
補助シート1を吸着保持するのに障害にはならない。次
いで、原板ホルダー20を一旦」−昇させてから、原板
供給部40を退出させる。
■規定サイズの焼付用原板8を−λ・1の位置決めビン
42・42により位置決めして原板供給部40に必要枚
数だけ積み重ねて・載置する。
■再び原板供給部40を原板ホルダー20の下側に進入
させ、次いで原板ホルダー20を下降させて積み重ねて
載置した最上部の原板8を、補助シー)1下面の吸着孔
2で吸着保持する。なお、第8図〜第9図は、このとき
の原板8の吸着保持の状態を説明する断面図である。即
ち、第8図は補助シート1が第5図に示した位置決めビ
ン42の逃げ孔6・6を有する場合を示し、第9図は逃
げ孔6がない場合を示している。図示のように、原板8
の位置決めビン42は付勢ばね43によって突出側に付
勢されており、原板ホルダー20の透光板21又は補助
シート1に当接して押し下げられるように構成されてい
る。
■原板ホルダー20を感材ホルダー10上の所要位置(
x−y)に位置決め制御し、次いで下降させて焼付用原
板8を感光材料11に密着させ、光源30を点灯させる
ことにより、順次多面焼付けを行う。
■用済みの焼付用原板8は、原板排出部50を原板ホル
ダー20の下側に進入させ原板用排気溝25の吸着を停
止することにより(あるいは必要に応じてその排気溝2
5より若干の空気を吹出して)、当該IJF出部50へ
排出し、原板排出部50と供給部40とを差換えて、別
の原板8を吸着させ、−1−記手順■により多面焼付け
を実行する。
■サイズの異なる原板8で焼付けするには、原板排出部
50へ用済みの補助シートlを排出し、7I3び」−記
り順■〜■により多面焼付けを実行する。
」二足例示では補助シートIを、焼付川原板8の規格寸
法に対応させて、一連のサイズのものを複数種にわたっ
て準備する場合を前提として説明したが、一連のサイズ
のもの(例えば8’XIO’、10’X12’、14’
x!?’、!6’X18’、20’X24’、・・・)
全てを準備するまでもない場合には、途中のサイズのも
の、あるいは小サイズのものについては、該当するサイ
ズの補助シートを省き、原板を−回り大きい別のシート
に貼着したものを本発明の補助シートで吸着保持するよ
うにしてもよい。
つまり、使用頻度の少ないサイズのものについては、従
来例2による方法と本発明による補助シートとを併用し
てもよい。これにより、全体としてコストダウンを図る
こともできる。
また、上記例示では平型多面焼付機を使用する場合につ
いて説明したが、これに限るものではなく、傾斜式のも
のを含む縦型多面焼付機を使用する場合においても同様
に本発明を実施することができる。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明では透光性の補助
シートが少なくとも2層から成り、原板ホルダーの排気
溝を第2層の連通溝孔を介して第1層の吸着孔に連通し
、この吸着孔で焼付用原板を吸着保持するようにしたの
で、次のような効果を奏する。
イ、補助シートを多面焼付機の供給部に載置しておくだ
けで自動的に交換されるので、従来例1のように重い原
板ホルダーを差換えるものに比べて、差換が簡単で容易
になる。
口、透光性の補助シートを使用するので、「焼きとばし
」に適する。
ハ、焼付用原板を補助シートで吸着保持するので、従来
例2のように大サイズの補助シートに原板を貼着する必
要がなく、コスト低減を図ることができる。
二、原板の規格寸法に合わせて、一連の補助シートを準
備しておくだけでよいので、従来例2のように必ずしも
原板ごとに補助シートを必要とせず、補助シートに原板
を貼着する準備作業を省略することも可能となり、さら
に再利用の場合に原板の剥離や補助シートの清掃も不要
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原板ホルダー用補助シートの第1
の実施例を示す斜視図、第2図はその使用状態を示す断
面図、第3図及び第4図はそれぞれ第2の実施例及び第
3の実施例による第2図1部に対応する要部断面図、第
5図は第3の実施例による補助シートを示し、(A)〜
(C)はそれぞれ3層の構造を示す平面図、第6閃は原
板ホルダーの下面図、第7図は原板供給部の側面図、第
8図及び第9図は、それぞれ原板の吸着時の状態を示す
要部断面図、第10図は平型多面焼付機の斜視図、第1
1図は従来例による差換式原板ホルダーの斜視図、第1
2図は多面焼付による絵柄の配列を例示する図、第13
図は「焼きとばし」を説明するための多面焼付の手順を
示す説明図、第14図は従来例による補助ソートの使用
状態を示す断面図、第15図は従来例によるMi助レシ
ート使用例を示す平面図である。 l・・・補助シート、1a・・・第1層、1b・・・第
2層、lc・・・第3層、2・・・第1層の吸着孔、3
・・・第2層の連通溝孔、8・・・焼付用原板、20・
・・原板ホルダー、25・・・排気溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、多面焼付機の原板ホルダーに透光性の補助シートを
    介して焼付用原板を保持するようにした当該補助シート
    であって、少なくとも2層から成り、第1層は焼付用原
    板の周縁部を吸着するようにあけた多数の吸着孔を備え
    、第2層はこれらの吸着孔を原板ホルダーの排気溝に連
    通する放射状の連通溝孔を備え、焼付用原板を吸着保持
    するように構成したことを特徴とする多面焼付機の原板
    ホルダー用補助シート
JP1013017A 1988-10-19 1989-01-20 多面焼付機用原板保持装置および多面焼付機の原板ホルダー用補助シート Expired - Lifetime JP2694289B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8824509.7 1988-10-19
GB8824509A GB2224136B (en) 1988-10-19 1988-10-19 Auxiliary sheet for use with film holder of step-and-repeat machine

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Publication Number Publication Date
JPH02110465A true JPH02110465A (ja) 1990-04-23
JP2694289B2 JP2694289B2 (ja) 1997-12-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100342284C (zh) * 2003-11-13 2007-10-10 显示器生产服务株式会社 利用真空的蒙片支撑装置和曝光系统及其使用方法

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JP2694289B2 (ja) 1997-12-24
GB2224136A (en) 1990-04-25
GB2224136B (en) 1992-08-12
GB8824509D0 (en) 1988-11-23

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