JPH0211015A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPH0211015A JPH0211015A JP63161327A JP16132788A JPH0211015A JP H0211015 A JPH0211015 A JP H0211015A JP 63161327 A JP63161327 A JP 63161327A JP 16132788 A JP16132788 A JP 16132788A JP H0211015 A JPH0211015 A JP H0211015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- operational amplifier
- switch
- input terminal
- charge
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスイッチとキャパシタおよび演算増幅器で構成
される増幅回路に関する。
される増幅回路に関する。
(従来の技術)
従来の増幅回路としては第3図に示すような回路が知ら
れている(Proceedings of the I
EEEvol、71 no、8(1983) p94
1〜”5w1tched −Capacitor C1
rcuit Design”)。ただし第3図はVr=
Q(Vrは基準電圧)とした場合の例である。
れている(Proceedings of the I
EEEvol、71 no、8(1983) p94
1〜”5w1tched −Capacitor C1
rcuit Design”)。ただし第3図はVr=
Q(Vrは基準電圧)とした場合の例である。
この回路の動作を次に説明する。この増幅回路は第4図
に示すような重ならない2相のクロックφ1.φ2で動
作する。φ1はスイッチSlとSfを制御し、φ1が1
HIで8..8fがオン、φ1がI l、 1で8.
、 Sfはオフとなる。φ2はスイッチS2を制御し、
φ、がl )(Iで82がオン、φ、が@L1で82は
オフとなる。演算増幅器人の反転入力端子が接続されて
いるサミング・ノード8点の電位は、正転入力端子が接
地されているので仮想接地となり、接地電位即ちOとな
っている。φ1がIHlになっている期間Tlでは、S
lとSfが閉じているのでキャパシタC1の節点a側に
は Q 1= C、VxN−−(1) の電荷が充電され(ただしVINは入力電圧)、キャパ
シタC1上には電荷は存在しない。
に示すような重ならない2相のクロックφ1.φ2で動
作する。φ1はスイッチSlとSfを制御し、φ1が1
HIで8..8fがオン、φ1がI l、 1で8.
、 Sfはオフとなる。φ2はスイッチS2を制御し、
φ、がl )(Iで82がオン、φ、が@L1で82は
オフとなる。演算増幅器人の反転入力端子が接続されて
いるサミング・ノード8点の電位は、正転入力端子が接
地されているので仮想接地となり、接地電位即ちOとな
っている。φ1がIHlになっている期間Tlでは、S
lとSfが閉じているのでキャパシタC1の節点a側に
は Q 1= C、VxN−−(1) の電荷が充電され(ただしVINは入力電圧)、キャパ
シタC1上には電荷は存在しない。
次に期間T2になったときにはS2がオンとなるのでキ
ャパシタC1の両端の電位差がOとなり、C1上に電荷
が存在できない。ところが電荷保存則によりT8とT2
の間で節点a上の電荷は保存されるので、Tlのときに
C1上に存在した電荷Q1は、Tlではa上に移る。し
たがって期間T鵞での出力端子の電位V OUTは次の
ようになる。
ャパシタC1の両端の電位差がOとなり、C1上に電荷
が存在できない。ところが電荷保存則によりT8とT2
の間で節点a上の電荷は保存されるので、Tlのときに
C1上に存在した電荷Q1は、Tlではa上に移る。し
たがって期間T鵞での出力端子の電位V OUTは次の
ようになる。
Ql= Cf VOUT −12)
(1)式と(2)式から −CIVIN= Of VOUT Sfを閉じてキャパシタC1上に電荷を蓄える。このと
きキャパシタC1の節点a側の電極に蓄えられる電荷は
、 8fがオンになる前にキャパシタCf上に存在した
電荷が移動し、それで過不足が生じる場合はスイッチ8
fを通して演算増幅器Aの出力端子から供給される。ス
イッチSfを通して供給される電荷量ΔQlはサンプリ
ング入力電圧の変化分をΔvINとすると(1)式から
次式で与えられる。
(1)式と(2)式から −CIVIN= Of VOUT Sfを閉じてキャパシタC1上に電荷を蓄える。このと
きキャパシタC1の節点a側の電極に蓄えられる電荷は
、 8fがオンになる前にキャパシタCf上に存在した
電荷が移動し、それで過不足が生じる場合はスイッチ8
fを通して演算増幅器Aの出力端子から供給される。ス
イッチSfを通して供給される電荷量ΔQlはサンプリ
ング入力電圧の変化分をΔvINとすると(1)式から
次式で与えられる。
ΔQs= CtΔVIN ・・・・
・・(4)演算増幅器の出力電流をエムとするとΔQ1
の電荷を供給するのに要する時間Δtは次式で与えられ
る。
・・(4)演算増幅器の出力電流をエムとするとΔQ1
の電荷を供給するのに要する時間Δtは次式で与えられ
る。
ΔQl=IムΔt ・・・・・
・(5)(4)式と(5)式からΔtを求めると次式と
なる。
・(5)(4)式と(5)式からΔtを求めると次式と
なる。
する増幅回路である。
(発明が解決しようとする課題)
従来の技術で説明したように第3図の回路は入で入力電
圧をサンプリングするときはスイッチS1+(6)式を
みるとわかるように電荷をキャパシタC1に供給するの
に要する時間はC1に比例しIAに反l− 比例する。したがって nとおくと、n倍にで「− 増幅する回路では、nに比例して充電時間が長くなり、
演算増幅器の出力電流に反比例して充電時間がかかる。
圧をサンプリングするときはスイッチS1+(6)式を
みるとわかるように電荷をキャパシタC1に供給するの
に要する時間はC1に比例しIAに反l− 比例する。したがって nとおくと、n倍にで「− 増幅する回路では、nに比例して充電時間が長くなり、
演算増幅器の出力電流に反比例して充電時間がかかる。
従ってこの増幅回路を高速動作させることが困難になる
。
。
従来の増幅回路には上述の如き解決すべき課題がある。
そこで、本発明の目的は、その課題を解決し、高速に作
動する増幅回路を提供することにある。
動する増幅回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために本発明が提供する手段は、
入力端子と第1のキャパシタの一端との間に接続された
第1のスイッチと、前記第1のキャパシタの一端と基準
電圧源との間に接続された第2のスイッチと、前記第1
のキャパシタの他方の端子と前記基準電圧源との間に接
続された第3のスイッチと、前記第1のキャパシタの他
方の端子に反転入力端子が接続され前記基準電圧源に正
転入力端子が接続された演算増幅器と、前記演算増幅器
の反転入力端子と出力端子との間に並列に接続された第
2のキャパシタと第4のスイッチとから構成される増幅
回路である。
入力端子と第1のキャパシタの一端との間に接続された
第1のスイッチと、前記第1のキャパシタの一端と基準
電圧源との間に接続された第2のスイッチと、前記第1
のキャパシタの他方の端子と前記基準電圧源との間に接
続された第3のスイッチと、前記第1のキャパシタの他
方の端子に反転入力端子が接続され前記基準電圧源に正
転入力端子が接続された演算増幅器と、前記演算増幅器
の反転入力端子と出力端子との間に並列に接続された第
2のキャパシタと第4のスイッチとから構成される増幅
回路である。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に回路図で示す。
φlはスイッチSl、83,8fを制御するクロックで
φ2はスイッチS2を制御するクロックである。
φ2はスイッチS2を制御するクロックである。
それぞれのクロックがIHIのときにスイッチはオン、
′L@のときにオフとなる。φ1とφ鵞はそれぞれ重な
らない2相のクロックで第2図に示すようなりロックで
ある。
′L@のときにオフとなる。φ1とφ鵞はそれぞれ重な
らない2相のクロックで第2図に示すようなりロックで
ある。
以下、第1図と第2図に基づいて本発明について詳しく
説明する。簡単にするために基準電圧源の電位VrをO
とおいて考える。φlがl l(Iである期間TIは%
S1p8Mおよび8fがオンとなってキャパシタC!は
入力電圧VINをサンプリングする。このときC1の節
点a側に充電される電荷Q、は、節点aの電位が仮想接
地によりOなので、Q l= CIvIN
−−t7)と表わされる。キャパシタCf上
には電荷は存在しない。次にφ2がIHIになる期間T
2ではS2がオンとなりキャパシタC1上の電荷はCf
へ移る。このときの出力端子の電圧VOUTは、期間T
1とT。
説明する。簡単にするために基準電圧源の電位VrをO
とおいて考える。φlがl l(Iである期間TIは%
S1p8Mおよび8fがオンとなってキャパシタC!は
入力電圧VINをサンプリングする。このときC1の節
点a側に充電される電荷Q、は、節点aの電位が仮想接
地によりOなので、Q l= CIvIN
−−t7)と表わされる。キャパシタCf上
には電荷は存在しない。次にφ2がIHIになる期間T
2ではS2がオンとなりキャパシタC1上の電荷はCf
へ移る。このときの出力端子の電圧VOUTは、期間T
1とT。
の間の電荷保存則より次のようになる。
Qs=−CfVotrr ・・・・・
・(8)(7)式と(8)式から −CIVIN=−CfVout (9)式を見るとわかるように本発明は入力電圧を本発
明では入力端子のサンプリングのときスイッチSlを閉
じて中ヤパシタC1上に電荷を蓄えるとき、スイッチS
3も同時に閉じている。したがって第3図の従来の回路
でスイッチ8fを通して演算増幅器Aの出力端子から供
給してい友電荷を、本発明では基準電圧源から供給する
ことができる。
・(8)(7)式と(8)式から −CIVIN=−CfVout (9)式を見るとわかるように本発明は入力電圧を本発
明では入力端子のサンプリングのときスイッチSlを閉
じて中ヤパシタC1上に電荷を蓄えるとき、スイッチS
3も同時に閉じている。したがって第3図の従来の回路
でスイッチ8fを通して演算増幅器Aの出力端子から供
給してい友電荷を、本発明では基準電圧源から供給する
ことができる。
したがって電荷をC1上に供給するのに要する時間が演
算増幅器の出力′WLRによっ°C制限されることはな
い。しだがって増幅回路を高速動作させることができる
。具体的な数字を挙げて考えてみる。
算増幅器の出力′WLRによっ°C制限されることはな
い。しだがって増幅回路を高速動作させることができる
。具体的な数字を挙げて考えてみる。
C+ =1pF 、 IA=100 μA、ΔVrN=
lVとすると1従来技術では 本発明での充電時間はスイッチS3の抵抗をR3とする
とC1几3の遅延時間となるからΔt′として3CRJ
を考えると Δt’=30R,=3xlxlQ ”XlXl0”=3
X10−’n5ec したがって本発明では充電に要する時間が従来の1/3
以下になる。
lVとすると1従来技術では 本発明での充電時間はスイッチS3の抵抗をR3とする
とC1几3の遅延時間となるからΔt′として3CRJ
を考えると Δt’=30R,=3xlxlQ ”XlXl0”=3
X10−’n5ec したがって本発明では充電に要する時間が従来の1/3
以下になる。
また、従来技術のように1演算増幅器人の出力電流によ
って充電時間が制限されないので、本発明では出力電流
を小さくすることができる。したがって増幅回路を低消
費電力化できる。
って充電時間が制限されないので、本発明では出力電流
を小さくすることができる。したがって増幅回路を低消
費電力化できる。
(発明の効果)
以上に詳しく説明したように、本発明によれば、キャパ
シタの充電時間が演算増幅器の出力電流によって制限さ
れず、高速に作動し、しかも消費電力が小さい増幅回路
を提供できる。
シタの充電時間が演算増幅器の出力電流によって制限さ
れず、高速に作動し、しかも消費電力が小さい増幅回路
を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図実施例に用いるクロックのタイミング図、第3図は従
来の増幅回路を示す回路図、第4図は第3図の増幅回路
に用いるクロックのタイミング図である。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 1− 入力4−) 2− 弘カー手 3.4.5−・8すf三者、4) 第1図 第2図
図実施例に用いるクロックのタイミング図、第3図は従
来の増幅回路を示す回路図、第4図は第3図の増幅回路
に用いるクロックのタイミング図である。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 1− 入力4−) 2− 弘カー手 3.4.5−・8すf三者、4) 第1図 第2図
Claims (1)
- 入力端子と第1のキャパシタの一端との間に接続された
第1のスイッチと、前記第1のキャパシタの一端と基準
電圧源との間に接続された第2のスイッチと、前記第1
のキャパシタの他方の端子と前記基準電圧源との間に接
続された第3のスイッチと、前記第1のキャパシタの他
方の端子に反転入力端子が接続され前記基準電圧源に正
転入力端子が接続された演算増幅器と、前記演算増幅器
の反転入力端子と出力端子との間に並列に接続された第
2のキャパシタと第4のスイッチとから構成される増幅
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161327A JPH0211015A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161327A JPH0211015A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211015A true JPH0211015A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15732981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63161327A Pending JPH0211015A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0211015A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5361653A (en) * | 1991-07-19 | 1994-11-08 | Societe Nationale Industrielle Et Aerospatiale | Stripper for elements made of electric-conducting material and covered with a protective or insulating element such as a film, a sheath or similar |
JP2014142333A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-08-07 | Denso Corp | 組電池の電圧検出装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56126311A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switched capacitor circuit |
JPS59163903A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 線形増幅装置 |
JPS6035830A (ja) * | 1983-05-03 | 1985-02-23 | レイカル・データ・コミユニケイシヨンズ・インコーポレーテツド | スイツチ付きコンデンサ回路アナログ‐デジタル変換器 |
JPS61240711A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-27 | Nec Corp | スイツチト・キヤパシタ・フイルタ |
JPS636889U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-18 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161327A patent/JPH0211015A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56126311A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switched capacitor circuit |
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JPS6035830A (ja) * | 1983-05-03 | 1985-02-23 | レイカル・データ・コミユニケイシヨンズ・インコーポレーテツド | スイツチ付きコンデンサ回路アナログ‐デジタル変換器 |
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JPS636889U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-18 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5361653A (en) * | 1991-07-19 | 1994-11-08 | Societe Nationale Industrielle Et Aerospatiale | Stripper for elements made of electric-conducting material and covered with a protective or insulating element such as a film, a sheath or similar |
JP2014142333A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-08-07 | Denso Corp | 組電池の電圧検出装置 |
US9465083B2 (en) | 2012-12-26 | 2016-10-11 | Denso Corporation | Voltage detecting device for assembled battery |
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