JPH02110136A - エチレン−プロピレンブロック共重合体の造粒方法 - Google Patents

エチレン−プロピレンブロック共重合体の造粒方法

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JPH02110136A
JPH02110136A JP26271788A JP26271788A JPH02110136A JP H02110136 A JPH02110136 A JP H02110136A JP 26271788 A JP26271788 A JP 26271788A JP 26271788 A JP26271788 A JP 26271788A JP H02110136 A JPH02110136 A JP H02110136A
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JP
Japan
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ethylene
block copolymer
propylene
polymerization
granulation
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JP26271788A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Sunaga
忠弘 須永
Shigeru Kimura
茂 木村
Yoshio Sasaki
芳雄 佐々木
Tane Harima
播磨 殖
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
    • B29B9/06Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエチレンーブロピレンブロンク共重合体の造粒
方法に関し、詳しくは、エチレン−プロピレンブロック
共重合体パウダーを溶融混練時に焼結金属フィルターか
ら成る分散機に通過させることによって剛性と耐衝撃性
のバランス改良に優れた造粒方法である。
〔従来技術〕
ポリプロピレンは本来高い剛性を保つ一方で、特に低温
での耐衝撃性に劣る。この欠点を改良したものとしてプ
ロピレンとエチレンのブロック共重合体がある。初めに
プロピレンの単独重合、或いはエチレンが3wt%以下
になるようにプロピレンと共重合して全重合体の60〜
95w t%を重合し、次いでエチレン/プロピレンの
−を比が971〜1/9で全重合体の40〜5−1%を
共重合して得たエチレン−プロピレンブロック共重合体
(以下、ブロック共重合体と略記)は、剛性と耐衝撃性
のバランスに比較的価れている。
しかしながら、上記ブロック共重合体を連続重合法で製
造したものは、同一ポリマー組成において、回分重合法
で得られたものに比べて物性、特に低温衝撃強度が劣る
。その原因として連続重合法で得られたブロック共重合
体には多数のフィシュアイが生成していることが挙げら
れる。
連続重合法での製造に於て、回分重合法で得られるブロ
ック共重合体の物性に近ずける手段として、フィシュア
イの生成を防止するため、多槽に重合槽を直列に設けて
連続重合し、触媒の滞留時間が極端に短くなること(以
下、ショートパスと略記)を防止する方法が開示されて
いる(特公昭49−12589号)。
商業的に実施が可能な範囲で多槽連続重合を行った場合
でも極く少量の触媒のショートパスがあり、そのために
フィシュアイが僅かに生成し、回分重合法で得られるブ
ロック共重合体の物性と同等なものは得られない。
又、連続重合法に液体サイクロン等の分級装置を設け、
重合スラリーを連続的に微粒パウダーと粗粒パウダーに
分離し、微粒パウダーを前槽に戻すことによって触媒の
ソヨートバスを防止する方法が開示されている(特開昭
55−11.6716号、同5869215号等)。し
かしながら、分級装置に供給される重合スラリーの濃度
が濃い場合は分級能力が低下し完全に触媒のショートパ
スを防止することはできない。
従って、触媒のショートパスによって生成したフィシュ
アイを重合後に除去する方法が開示されている(特公昭
62−58887号)、この方法は、溶融状態のブロッ
ク共重合体を120メツシュ以上の複数枚の網状体の分
散機に通過させ、フィシュアイを消滅させようとするも
のである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、特公昭62−58887号に開示されて
いる網状体の分散機に通過させることで物性改良に一定
の効果があるが、溶融状態にあるフィシュアイを消滅、
除去することは非常に困難であり、フィノエアイの大き
さやその数も殆ど減少せず、結果的に回分重合品に比較
すると物性バランスζよ悪い。また、網状体の強度は網
目開きが小さくなるほど弱くなり、溶融状態のブロック
共重合体を通過させる時の圧力に耐えられなくなり、フ
ィシュアイを消滅させるに十分な網目開きの小さな網状
体を利用することができなくなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、前記課題を解決して、エチレンプロピレ
ン共重合体の剛性と耐衝撃性のバランス改良に優れた造
粒方法について鋭意研究を行い、本発明を完成するに至
ったものである。すなわち、本発明は、エチレンーブロ
ビレンブロンク共重合体パウダーを溶融混練時に焼結金
属フィルターから成る分散膜に通過させることを特徴と
するものである。
本発明に於けるブロック共重合体は、飽和炭化水素を溶
媒とする溶媒重合法、或いは液化プロピレンを溶媒とす
る塊状重合法、或いはプロピレンまたはプロピレンとエ
チレンの混合物のガス中で重合を行う気相重合法のいず
れの連続重合法を採用し、製造されたものでも良く、ま
た、分子量を調製する為に、例えば、水素のような連鎖
移動剤の存在下で製造されたものでも良い。
本発明で使用される焼結金属フィルターの最大孔径は、
通常225〜3μm、好ましくは110〜10μmであ
り、厚みは0.05〜2.Oms 、好ましくは0゜1
0〜1 、5mmである。焼結される金属の形態は金網
、lAl1!lt或はメタルパウダーのいずれでも用い
ることができる。又、フィルター形状についても特に制
限はなく、例えば、プリーツ型又はフラット型円筒フィ
ルター、チューブ型、ディスク型及びリーフディスク型
フィルター等のフィルターを使用することができる。又
、必要に応じて複数枚用いることもでき、複数枚の組合
せで使用する場合、チューブ型、ディスク型又はリーフ
ディスク型フィルターが好適である。ただし、複数枚で
使用する場合、背圧が増大しない程度にするのが望まし
く、その組合せ枚数は焼結金属フィルターの最大孔径、
厚み、溶融状態の重合体の粘度、濾過面積及び通過流量
によって決まる。
本発明に於いて、熔融状態のブロック共重合体を特定の
焼結金属フィルターに通過さセるには、一般にペレント
化工程で使用される押出機に該焼結金属フィルターから
成る分散機を装着するのが好ましい。さらに具体的には
該押出機に内蔵されているスクリューの先端とダイスの
間に装着すれば良い。
本発明の方法の効果の原因について考察してみるに、例
えば焼結金属フィルターから成る分散機を装着した40
m1φの単軸押出機に、連続重合法によって製造され、
且つ、フィンシュアイを含有するブロック共重合体を用
いて熔融状態で通過させて、アイシュアイレベルを位相
差顕微鏡と画像処理システムを用いて測定すると大部分
のアイシュアイは消滅しており、さらに極僅かに残った
アイシュアイの粒子径は非常に細かくなっており、街?
強度は、このフィシュアイレヘルが改善されることによ
って非常に向上すると考えられる。
本発明は、ai窄強度のうち、特にデュポン衝撃強度の
向上が認めらる。とりわけデュポン衝撃強度はブロック
共重合体中に存在するフィッシュアイの粒子径とアイシ
ュアイレベル、即ち、共重合体中に含有されるアイシュ
アイの大きさと数によって非常に影響を受ける。アイシ
ュアイの粒子径が大きい程、又アイシュアイレベルが高
い程デュポン街?強度は低下する。特に、低温において
はアイシュアイが応力集中点としての作用の影響が強ま
り、脆性破壊を促進させるため衝?強度を低下させる。
本発明は上述のように濾過密度の高い焼結金属フィルタ
ーからなる分散機を用いることによってブロック共重合
体中のアイシュアイを消滅するが、極僅かに残ったフィ
ンシュアイの粒子径を非常に細かくすることでブロック
共重合体の物性、特にfli tH強度の改善を図るこ
とができる。
尚、本発明に於けるブロック共重合体パウダーをベレフ
ト化、或は成形物にする為の成形機は従来使用されてい
る押出機及びダイス等をそのまま使用することができる
本発明に於いて、ブロック共重合体に必要に応して適宜
、公知の種々の酸化防止剤、中和剤、紫外線吸収剤、過
酸化物、結晶核剤等をリボンプレシダー1v型ブレンダ
ー、ヘンシェルミキサー等でン見合して用いることがで
きる。
〔実施例] 以下に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
尚、物性測定用試験片は日本製鋼所J−100s型射出
成形機を用いて、射出成形温度240’Cで厚み21の
ものを作製した。
物性測定項目は以下の通りである。
・メルトフローインデンクス: ASTM−01238
・引張降伏強度: AST門−D638・曲げ弾性率:
 ASTl’l−0790・デュポン衝撃強度: JI
S−に6718・アイゾツト衝撃強度: ASTM−0
256・アイシュアイレベルの測定:ベレフトを20μ
mφTダイフィルム成形機を用いて厚み20μのフィル
ムを作り、位相差顕微鏡でフィルムの拡大写真を撮り、
これを画像処理システム(日本アビオニクス製EXCE
L )でフィルム中のアイシュアイの大きさ、その数を
測定した。
実施例−1〜6、比較例1〜3 (1)ブロック共重合体の!!!造 直径12mmの鋼球9kgの入った内容積4fの粉砕用
ポットに窒素雰囲気下で塩化マグネシウム300g、テ
トラエトキシシラン60d及びα、α、α−トリクロロ
トルエン45dを加え、40時間わ)砕した。
内容積5ONのオートクレーブに上記粉砕物3kg、四
塩化チタン2ONを加えて、80°Cで2時間撹拌した
後、デカンテーションによって上澄液を除き、次にn−
ヘプタン35ffiを加え80゛Cで15分間撹拌の後
デカンテーションで上澄液を除く先浄操作を7回繰り返
した後、さらにn−ヘプタン2ONを追加して固体触媒
スラリーとした。充分に乾燥し窒素で置換した内容積5
02のオートクレーブにn−へブタン30p、、上記固
体触媒50g、ジエチルアルミニウムクロライド240
me、 p−トルイル酸メチル140 mlを入れ25
°Cで撹拌した。この混合物を触媒スラリーとする。
前記触媒スラリーを、プロピレン40kg装入したジャ
ケット付300 I!、のオートクレーブに固体触媒と
して1 g/h、トリエチルアルミニウムを1 、5 
ml/hで連続的に供給した。オートクレーブ内温75
°C1気相水素濃度2.0vo1%に保たれるように水
素を装入し、液体プロピレンを20kg/hで装入しな
がら平均滞留時間90分で重合を行った。次いで、ジャ
ケット付300 j2のオートクレーブに第1段階重合
スラリーを連続的に20kg八で移液し、オートクレー
ブ内温50°C1気相水素濃度0.60vo1%、エチ
レン気相濃度35.Ovat%に保たれるように水素及
びエチレンを装入し、プロピレン20kg/hで装入し
ながら、平均滞留時間30分で重合を行った。共重合が
完了した後、連続的に失活槽に移液し50d/hでn−
ブチルアルコールを入れて重合を失活し、向流洗浄塔を
経てポリマーを25kg/hで得た。得られたポリマー
を70°C15QmC15Qで8時間真空乾燥した。
得られたポリマーの全エチレン含有率が9.1 wt%
、135°Cテトラリン中での極限粘度が1.87dl
/gであった。又、メルトフローインデックスは、35
.2g/10m1nであった。
(2)ブロック共重合体の造粒 上述の方法により得られたブロック共重合体に酸化防止
剤、中和剤を配合しヘンシェルミキサーで5分間均一に
混合した。次いで、40mmφの単軸押出機を用い24
0°Cで溶融混練し造粒した。その際、押出機のスクリ
ューとダイスの間にディスク型焼結ステンレスフィルタ
ーを装着した分散機または、網状体から成る分散機を取
り付けた。使用したディスク型焼結ステンレスフィルタ
ーの種類とその構成は第1表に、又、網状体の目開きと
組合せは第2表に示す。 上記の条件で射出成形し試験
片を作製し、該試験片の物性を測定した。
果を第3表に示す。
第1表 第2表 参考例−1〜3 ジャッケト付の3001のオートクレーブにn−へブタ
ン1001を加え、実施例−1に於ける触媒スラリーを
固体触媒として15g、トリアルキルアルミニウム22
.51dを加え、内温60℃、圧力8 kg / cd
を保つようにプロピレンを供給しプロピレン重合を2時
間行った。その際、気相水素濃度が20 vo1%にな
るように水素を供給した。
プロピレン重合が完了した後、脱ガスし、内温55°C
1圧力3 kg/c4でエチレンとプロピレンのモル比
が2/l、気相水素濃度が8vo1%になるようにエチ
レン、プロピレン及び水素を供給しながら1時間共重合
した。
共重合が完了した後、洗浄槽に移液し、■ofのメチル
アルコールを加え、75°Cで1時間失活及び脱灰し、
さらに100εの水を加え、75°Cで10分間水洗い
した。この操作をさらに2回繰り返した。
得られたポリマーの全エチレン含有率は、9.3−t%
、135°Cテトラリン中での権限粘度は、1.89d
17g、メルトフローインデンクスは、34.0 g/
10m1nであった。実施例−1と同様に該ブロック共
重合体に酸化防止剤、中和剤を配合しヘンシェルミキサ
ーで5分間均一に混合した9次いで、40m5φめ単軸
押出機を用い240°C1?熔融混練し造粒した。
その際、押出機のスクリューとダイスの間に焼結ステン
レスフィルターを装着した分散機または、Hffi体か
ら成る分散機を取り付けた。使用したディスク型焼結ス
テンレスフィルターの種類とその構成は第4表に、又、
網状体の目開きと組合せは第5表に示す。
上記の条件で射出成形し試験片を作製し、該試験片の物
性を測定した。結果を第6表に示す。
参考例に示すように、もともと回分重合法で合成したフ
ィッシュアイの少ないブロック共重合体は、どの様な造
粒を行っても良好な物性を示すのに対し、実施例、比較
例に示すように連続重合法で合成した重合体に対しては
、本発明の方法が極めて効果的であり、背圧の変化も殆
どなく、回分重合で合成して得たポリマーとほぼ同様の
物性となることが解かる。
〔発明の効果〕
本発明を実施することによってエチレンープロピレンブ
ロソク共重合体本来の剛性を損なうことなく衝撃強度の
向上を図り、剛性と耐衝撃性のバランスを改良すること
が可能になり、工業的に極めて価値がある。
特許出願人 三井東圧化学株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エチレン−プロピレンブロック共重合体パウダーを
    溶融混練時に焼結金属フィルターから成る分散機に通過
    させることを特徴とするエチレン−プロピレンブロック
    共重合体の造粒方法。
JP26271788A 1988-10-20 1988-10-20 エチレン−プロピレンブロック共重合体の造粒方法 Pending JPH02110136A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6114637A (en) * 1996-03-05 2000-09-05 Citizen Watch Co., Ltd. Rocker-type manipulator for selectively operating switches mounted in liquid crystal display apparatus
CN109435098A (zh) * 2018-10-23 2019-03-08 美的集团武汉制冷设备有限公司 废旧塑料回收造粒的方法

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