JPH02109436A - 同期引込み回路 - Google Patents

同期引込み回路

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JPH02109436A
JPH02109436A JP63263710A JP26371088A JPH02109436A JP H02109436 A JPH02109436 A JP H02109436A JP 63263710 A JP63263710 A JP 63263710A JP 26371088 A JP26371088 A JP 26371088A JP H02109436 A JPH02109436 A JP H02109436A
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synchronization
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Kiyomi Kumosaki
清美 雲崎
Seiichi Yamano
誠一 山野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、起動開始時にトレーニング信号により線路自
動等化を行う時分割伝送装置に用いられ、同期引込みの
ための起動時間を短くする同期引込み回路に関する。
〔従来の技術〕
第5図に時分割伝送方式の構成の一例を示す。
すなわち、ディジタル回線終端装置21.22、局内回
線終端盤23.24とがメタリックケーブル25を介し
て接続された伝送系であり、ディジタル回線終端装置2
1と局内回線終端盤23との間、およびディジタル回線
終端装置22と局内回線終端盤24との間で、それぞれ
時分割伝送を行っている。
このディジタル回線終端装置21.22、局内回線終端
盤23.24にそれぞれ設けられている従来の同期引込
み回路のブロック構成図を第6図に示す。
この第6図において、符号11は、伝送信号およびトレ
ーニング信号が人力される入力端子であり、入力端子1
1に線路の自動等化を行う線路等化回路12が接続され
る。この線路等化回路12の出力は、フレーム同期をと
るフレーム同期回路14に人力されるとともにアンドゲ
ート15に人力される。フレーム同期回路14からはフ
レーム同期確立信号Cが同期引込み制御回路13に出力
される。線路等化回路12には、同期引込み制御回路1
3よりリセット信号aが人力され、同期引込み制御回路
13に線路等化回路収束信号すを出力する。同期引込み
制御回路13は、線路等化回路120線路等化回路収束
信号すとフレーム同期回路の同期確立信号Cにより、同
期引込み完了信号eをアンドゲート15に出力する。ア
ンドゲート15は、同期引込み制御回路13の同期引込
み完了信号eの出力により、自動等化された出力を出力
端子16に出力する。
次にこの回路の動作を第7図のフローチャートを参照し
て説明する。
まず、起動開始により同期引込み制御回路13からリセ
ット信号aを出力して、線路等化回路12をリセットす
るとともに、同期引込み制御回路13内のタイマTOを
スタートさせる。このタイマTOの値は線路等化回路1
2の収束時間およびフレーム同期回路14の同期確立時
間に依存して決まるもので、あらかじめ設定される。
次に線路等化回路12の線路等化回路収束信号すにより
線路等化回路12の収束判定を行い、収束していない場
合は、タイマTOが満了するまで、線路等化回路12に
より入力端子11からの受信信号に対する線路等化動作
および線路等化回路の収束判定を繰り返す。タイマTO
が満了しても、線路等化回路12が収束しない場合は、
タイマTOをクリアし、初期状態に戻る。一方、線路等
化回路]2が収束した場合は、フレーム同期回路14か
らのフレーム同期確立信号Cによりフレーム同期確立の
判定を行う。フレーム同期が確立していない場合は、タ
イマTOが満了するまで、フレーム同期回路14により
フレーム同期動作およびフレーム同期確立の判定を繰り
返す。タイマToが満了してもフレーム同期が確立しな
い場合は、タイマTOをクリアし、初期状態に戻る。
フレーム同期が確立した場合は、タイマToがクリアさ
れ同期引込み完了信号eがアンドゲート15に入力され
、再生信号が出力端子16から出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この従来の同期引込み回路の構成では起
動時の遠端漏話雑音により起動時間が増大する問題があ
った。
すなわち、第5図に示される時分割ディジタル伝送系で
は、バースト位相同期をとることにより、通信中の時分
割伝送回線相互間の近端漏話雑音の影響は除去できるが
、起動時においては、隣接時分割伝送回線のディジタル
回線終端装置21.22からの遠端漏話雑音により起動
中の局内回線終端盤23.240線路等化回路12が誤
収束して起動時間が増大する。
これを第8図に第5図の伝送系で、ディジタル回線終端
装置21が局内回線終端盤23と通信中に、局内回線終
端盤24とデータ回線終端装置22とが起動する場合の
同期引込みの起動時のバースト波形のタイムチャートを
示して説明する。
第8図のASB、CSDは、第5図の各点におけるバー
スト波形に対応しており、図中Sは、通信中の一般デー
タを含む送信バースト、RはSに対する受信バースト、
S、は、起動中のトレーニング信号を含む送信バースト
、R1は3丁に対する受信バースト、R′は遠端漏話雑
音を示している。
ここで、トレーニング信号は、線路等化回路12の自動
等化動作のために送出されるものであり、通常孤立パタ
ーンが用いられる。線路等化回路12が収束することに
より線路等化動作が林了すると、起動中のトレーニング
信号を含む送信バーストS。
は通信中の一般データを含む送信パース)Sに切り換え
られる。また第8図において、T、は、時分割伝送のバ
ースト繰り返し周波数を示す時間周期である。
第5図において、ディジタル回線終端装置22と局内回
線終端盤24との間で通信を開始した場合、まず局内回
線終端盤24からディジタル回線終端装置22へ送信パ
ース)Sアが送信され、デイジタル回線終端装置22に
おいて線路等化動作およびフレーム同期動作を行う(下
りトレーニング)。ディジタル回線#端装置22におい
て線路等化動作が収束し、フレーム同期が確立して同期
引込みが完了すると、今度はディジタル回線終端装置2
2から局内11”J盤24へ送信パース)STを送信し
、局内回線終端盤24において線路等化動作およびフレ
ーム同期動作を行う(上りトレーニング)。
このときメタリックケーブル25の遠端漏話特性により
、第8図Cに示すように、起動開始時点から局内終端盤
24の受信端において、ディジタル回線終端装置21か
らの遠端漏話雑音R′が受信されるため、局内回線終端
盤24の同期引込み回路は、遠端漏話雑音R′に対して
線路等化動作およびフレーム同期動作を行う。その結果
、局内回線終端盤24はディジタル回線終端装置22か
らの正規の受信パース)RTを受信する前に遠端漏話雑
音R′に対して同期引込みを完了してしまう。その後、
ディジタル回線終端装置22からの正規の受信バースト
R7を受信するが、局内回線終端盤24の同期引込み回
路の線路等化回路12の利得がディジタル回線終端装置
21からの遠端漏話雑音R′に収束しているため、ディ
ジタル回線#端装置22からの正規の受信バーストR7
に対してフレーム同期がとれない。したがって、線路等
化回路12をリセットして再度同期引込み動作を最初か
らやり直さなければならず、その結果起動時間が増大す
る欠点が生じてくる。
本発明は、上述の欠点を解決するもので、遠端漏話雑音
が存在する場合でも、正常に等化収束、同期引込みを可
能として、起動時の同期引込み時間を短くできる同期引
込み回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、起動開始時にトレーニング信号によって線路
の自動等化を行う線路等化回路と、上記トレーニング信
号によりフレーム同期をとるフレーム同期回路と、上記
線路等化回路の等化収束信号および上記フレーム同期回
路の同期確立信号により同期引込み制御を行う同期引込
み制御回路とを備えた同期引込み回路において、 起動時に一定時間上記線路等化回路の等化動作を禁止す
る手段を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明では、起動時にトレーニング信号による線路等化
動作を一定時間入力マスク回路で受信信号をマスクし、
あるいは線路等化回路をリセットすることにより、一定
時間禁止して、その後に、トレーニング信号による線路
等化動作とフレーム同期確立を行う。
このため、起動時のトレーニング信号による線路等化動
作において、遠端漏話雑音によって線路等化が収束して
しまい、正規の受信信号によってフレーム同期がとれな
くなることがなく、起動時の同期引込み時間を短縮でき
る。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第一実施例の同期引込み回路の構成を
示すブロック図である。
この同期引込み回路は、受信信号が人力する入力端子1
1に受信信号をマスクする入力マスク回路31が線路等
化回路12の前に設けられ、この線路等化回路12の出
力は、アンドゲート15に入力されるとともに、フレー
ム同期回路14およびトレーニング信号検出回路32に
人力される。フレーム同期回路14の同期確立信号Cお
よびトレーニング信号検出回路の検出信号dは同期引込
み制御回路13に入力される。同期引込み制御回路13
は線路等化回路12にリセット信号aを出力するととも
に、線路等化回路12の線路等化回路収束信号すが人力
される。
また、人力マスク回路31には、同期引込み制御回路1
3からのマスク制御信号fが人力される。さらに同期引
込み制御回路13からの同期引込み完了信号eはアンド
ゲート15に出力され、アンドゲート15の出力は、出
力端子16に導かれている。
本実施例の特徴とするところは、線路等化回路12の前
に人力マスク回路31が設けられ、線路等化回路の出力
に対してトレーニング信号検出回路32が設けられてい
ることにある。
次に第2図に本実施例の同期引込み動作を示すフローチ
ャートを示してその動作を説明する。
まず、起動開始時に、同期引込み制御回路13のタイマ
T、をスタートさせ、このタイマTIIが満了するまで
線路等化回路12の人力を、同期引込み制御回路13か
らのマスク制御信号fを人力マスク回路31に出力する
ことにより禁止する。このタイマT、の値は、線路等化
回路12の人力のマスク時間を規定するものであり、第
5図におけるディジタル回線終端装置22での同期引込
みが完了するまでの時間、すなわちディジタル回線終端
装置22からの正規の受信バーストRTを受信するまで
の時間にあらかじめ設定される。このように入力マスク
回路31により線路等化回路12の人力をマスクするこ
とによって、線路等化回路12が、隣接回線のディジタ
ル回線終端装置21からの遠端漏話雑音R′に収束する
ことを防止できる。
タイマT、が満了すると、線路等化回路12の入力マス
クを解除し、同期引込み動作に入る。すなわち、トレー
ニング信号検出信号Tpを“0”とし、第1図の線路等
化回路12をリセットするとともに同期引込み制御回路
13のタイマTOをスタートさせる。ここで、トレーニ
ング信号検出信号T。
はトレーニング信号に対する検出状態を示すもので、“
1”でトレーニング信号を検出している状態を示し、“
0″でトレーニング信号を検出していないことを示す。
タイマTOがスタート後、線路等化回路12の収束判定
を行い、収束していない場合は、タイマTOが満了する
まで、線路等化回路12の等化動作および収束判定を繰
り返す。タイマTOが満了しても収束しない場合は、タ
イマTOをクリアし、線路等化回路リセットの状態に戻
る。このとき、線路等化動作と同時にトレーニング信号
検出回路32からの検出信号dによるトレーニング信号
検出判定を行い、検出した場合はトレーニング信号検出
信号Tpを“1″とし、検出しない場合はトレーニング
信号検出動作を行う。
一方、線路等化回路12が収束した場合は、トレーニン
グ信号検出信号Tpの判定を行う。トレーニング信号検
出信号T、が“1”である場合は、ディジタル回線終端
装置22からのトレーニング信号を含む受信バーストR
1を受信した場合であるため、フレーム同期回路14か
らのフレーム同期確立信号Cによりフレーム同期確立の
判定を行う。
フレーム同期が確立している場合タイマTOをクリアし
、同期引込み動作を完了し、同期引込み完了信号Cを出
力する。
フレーム同期が確立していない場合は、タイマTOが満
了するまで、フレーム同期回路14によりフレーム同期
動作およびフレーム同期確立の判定を繰り返す。タイマ
Toが満了してもフレーム同期が確立しない場合は、タ
イマTOをクリアし、線路等化回路リセットの状態に戻
る。
トレーニング信号検出信号T、の判定結果が“θ″の場
合は、正規の受信バーストを受信していないため、タイ
マTOをクリアし、線路等化回路リセットの状態に戻る
第8図Cに示すように、上りトレーニング中においては
、局内回線終端盤24の受信端では、ディジタル回線終
端装置21からの遠端漏話雑音R′とディジタル回線終
端装置22からのトレーニング信号を含む受信バースト
2丁との両方が受信されるが、通常受信バース)RTが
遠端漏話雑音R′と比較して十分大きいため、局内回線
終端盤24の同期引込み回路は受信バースl’Rrに対
して線路等化収束およびフレーム同期確立が可能である
第3図および第4図に本発明の第二実施例の構成とその
動作フローチャートを示す。
この第二実施例は、第一実施例の入力マスク回路31を
用いて線路等化回路12の人力をマスクする代わりに、
線路等化回路12を、同期引込み制御回路13のタイマ
T1の時間の間、マスク制御信号fによりリセットする
ことにより、一定時間線路等化動作を禁止するものであ
る。すなわち、同期引込み制御回路13と線路等化回路
12との間にオアゲート41を設け、同期引込み制御回
路13からのリセット信号aとマスク制御信号fとをこ
のオアゲート41を介して線路等化回路12のリセット
入力端子に導く構成となっている。
その動作は第一実施例と比較すると、第一実施例ではタ
イマT、がスタートすると、その時間の間線路等化回路
12をマスク制御信号fによりリセットする点のみが異
なり、他の動作は第一実施例と同じである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、時分割伝送系で
の線路等化回路が起動時に隣接回線からの遠端漏話雑音
に誤収束して起動時間が増大することを防止する効果が
ある。
このため、遠端漏話雑音が存在する場合においても正常
に同期引込みを行うことが可能となり、時分割伝送装置
の適用範囲を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例の同期引込み回路の構成を示
すブロック図。 第2図は第一実施例の動作を示すフローチャート。 第3図は本発明第二実施例の同期引込み回路の構成を示
すブロック図。 第4図は第二実施例の動作を示すフローチャート。 第5図は時分割伝送系の構成を示す図。 第6図は従来の同期引込み回路の構成を示すブロック図
。 第7図は従来例の動作を示すフローチャート。 第8図は第5図に示す同期引込みの動作を説明するタイ
ムチャート。 11・・・入力端子、12・・・線路等化回路、13・
・・同期引込み制御回路、14・・・フレーム同期回路
、15・・・アンドゲート、16・・・出力端子、21
.22・・・ディジタル回線終端装置、23.24・・
・局内回線林端盤、25・・・メタリックケーブル、3
1・・・人力マスク回路、32・・・トレーニング信号
検出回路、41・・・オアゲート。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 ?!’−−1案−シー325+ シリ1 回 笛=爽狛例 市3 ロ イア、送力 テ芥(17テし成図 従来例 扇 6 回 肩 回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、起動開始時にトレーニング信号によって線路の自動
    等化を行う線路等化回路と、 上記トレーニング信号によりフレーム同期をとるフレー
    ム同期回路と、 上記線路等化回路の等化収束信号および上記フレーム同
    期回路の同期確立信号により同期引込み制御を行う同期
    引込み制御回路と を備えた同期引込み回路において、 起動時に一定時間上記線路等化回路の等化動作を禁止す
    る手段 を備えたことを特徴とする同期引込み回路。
JP63263710A 1988-10-18 1988-10-18 同期引込み回路 Expired - Lifetime JP2572271B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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