JPH01212997A - 網終端装置 - Google Patents
網終端装置Info
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- JPH01212997A JPH01212997A JP63038382A JP3838288A JPH01212997A JP H01212997 A JPH01212997 A JP H01212997A JP 63038382 A JP63038382 A JP 63038382A JP 3838288 A JP3838288 A JP 3838288A JP H01212997 A JPH01212997 A JP H01212997A
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- JP
- Japan
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- phase difference
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、l5DN(サービス統合ディジタル網)のユ
ーザ・網インタフエース等に使用する網終端装置に関す
る。
ーザ・網インタフエース等に使用する網終端装置に関す
る。
(従来の技術)
第3図は、高速ディジタルユーザ・網インタフエースの
宅内接続系の構成例を示している。第3図において、1
,2は端末装置、3は網終端装置であり、ともにR線4
および゛1°線5により4線バス接続されている。網終
端装置3はさらに加入者線7が接続されている。また、
R線4.71’線5ともバス終端器6により終端されて
いる。
宅内接続系の構成例を示している。第3図において、1
,2は端末装置、3は網終端装置であり、ともにR線4
および゛1°線5により4線バス接続されている。網終
端装置3はさらに加入者線7が接続されている。また、
R線4.71’線5ともバス終端器6により終端されて
いる。
第4図は、高速ディジタルユーザ・網インタフエースの
フレーム構成例を示している。第4図において、RII
iAフレームはフレーム同期チャネルト°。
フレーム構成例を示している。第4図において、RII
iAフレームはフレーム同期チャネルト°。
高速チャネルH1,H2,信号チャネルD、ダミーチャ
ネルl)、などからなる。
ネルl)、などからなる。
一方、′1°線フレームは高速チャネルH1,H2゜信
号チャネルDからなり、各チャネル間には網終端装置3
と端末装置1,2間の往復伝播遅延時間に相当するアイ
ドル状態lが挿入されている。
号チャネルDからなり、各チャネル間には網終端装置3
と端末装置1,2間の往復伝播遅延時間に相当するアイ
ドル状態lが挿入されている。
次に、従来の網終端袋!!3の概略ブロック図を第5図
に示す。第5図において、加入M線7は加入者線インタ
フェース部12に接続され、加入者線7より受信したH
l、H2,Dの各、チャネルに送信すべきデータは、タ
イミング信号とともにフレ−ム組立部13へ送られてフ
レーム化され、送信ドライバ14を介してR線4に送信
される。
に示す。第5図において、加入M線7は加入者線インタ
フェース部12に接続され、加入者線7より受信したH
l、H2,Dの各、チャネルに送信すべきデータは、タ
イミング信号とともにフレ−ム組立部13へ送られてフ
レーム化され、送信ドライバ14を介してR線4に送信
される。
一方、゛1゛線5から受信される゛1゛線フレームは。
受信バッファ8を介した後にクロック抽出部9と識別器
10へ伝えられる。クロック抽出部9で抽出したクロッ
クと受信バッファ8の出力信号により。
10へ伝えられる。クロック抽出部9で抽出したクロッ
クと受信バッファ8の出力信号により。
識別器10はデータを識別し、フレーム分解部11に伝
え、フレーム分解部11では識別器10からのデータか
ら同期をとり、Hl、H2,L)の各チャネルに分解し
た上で加入者線インタフェース部12に送る。
え、フレーム分解部11では識別器10からのデータか
ら同期をとり、Hl、H2,L)の各チャネルに分解し
た上で加入者線インタフェース部12に送る。
次に、従来の網終端装置3の動作を、第3図および第6
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第3図において、網終端装置3と端末装置1がごく近い
距離に設置され、一方、端末装置2は網終端装置3から
ある距r4離れた遠方に設置されているものとする。さ
らに、網終端装置3と端末装置1がH1チャネルとDチ
ャネルを用いて、また、網終端装置3と端末装置2がH
2チャネルを用いてそれぞれ全2重通信を行なっている
ものとする。
距離に設置され、一方、端末装置2は網終端装置3から
ある距r4離れた遠方に設置されているものとする。さ
らに、網終端装置3と端末装置1がH1チャネルとDチ
ャネルを用いて、また、網終端装置3と端末装置2がH
2チャネルを用いてそれぞれ全2重通信を行なっている
ものとする。
第6図において、網終端装置3が送信したl<腺フレー
ムは、近接した端末装置1では同一振幅で伝播遅延も無
く受信される(同図(a))。一方、端末装置2では伝
送路の減衰特性と伝播遅延の影響を受けた1く線フレー
ムが受信される(同図(b))。
ムは、近接した端末装置1では同一振幅で伝播遅延も無
く受信される(同図(a))。一方、端末装置2では伝
送路の減衰特性と伝播遅延の影響を受けた1く線フレー
ムが受信される(同図(b))。
各端末装置は、受信したR線フレーム上の使用チャネル
のタイミングと同位置に゛1°線フレーム上の割り当て
られたチャネルを送信するため、各端末装置は同図(C
)、(d)に示すタイミングでチャネルを送信する。端
末装置2が送信したH 2チヤネルは、1く線フレーム
の場合と同様に、網終端装置3に達するまでに伝送路の
減衰特性と伝播遅延の影響を受けるため、網終端装置3
での受信時には端末装置1からのf(lチャネルとじチ
ャネルと合わせて、同図(e)の振幅と位相で受信され
ることになる。網終端装置受信部においては、同図(e
)の受信゛1′線フレームから同期をとり、データを識
別した上で各チャネルに分解する。
のタイミングと同位置に゛1°線フレーム上の割り当て
られたチャネルを送信するため、各端末装置は同図(C
)、(d)に示すタイミングでチャネルを送信する。端
末装置2が送信したH 2チヤネルは、1く線フレーム
の場合と同様に、網終端装置3に達するまでに伝送路の
減衰特性と伝播遅延の影響を受けるため、網終端装置3
での受信時には端末装置1からのf(lチャネルとじチ
ャネルと合わせて、同図(e)の振幅と位相で受信され
ることになる。網終端装置受信部においては、同図(e
)の受信゛1′線フレームから同期をとり、データを識
別した上で各チャネルに分解する。
このように、従来の網終端装置3.においても、伝送路
の伝播遅延の影響を受けながら、複数の端末装置l¥ど
の間で全2重通信を行なうことができた。
の伝播遅延の影響を受けながら、複数の端末装置l¥ど
の間で全2重通信を行なうことができた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の網終端装置では、伝送路の減
衰特性を補償する手段が無く、たとえ伝送路の減衰特性
を補償する等化増幅器を挿入しようとしても、各チャネ
ルごとにアクセスする端末装置1tが時々刻々動的に変
化するため、端末装置との距離を随時記憶していない限
り、等化増幅器の特性パラメータを動的に制御できない
。
衰特性を補償する手段が無く、たとえ伝送路の減衰特性
を補償する等化増幅器を挿入しようとしても、各チャネ
ルごとにアクセスする端末装置1tが時々刻々動的に変
化するため、端末装置との距離を随時記憶していない限
り、等化増幅器の特性パラメータを動的に制御できない
。
したがって、伝送路の最大距離は、その減衰特性によっ
て制限されてしまう恐れがあるという問題があった。
て制限されてしまう恐れがあるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、伝送路の減衰特性を補償でき、従来例に比べて受信信
号のノイズマージンを大きくとれる。あるいは伝送路の
最大距離を大きくとれる優れた網終端装置を提供するこ
とを目的とするものである。
、伝送路の減衰特性を補償でき、従来例に比べて受信信
号のノイズマージンを大きくとれる。あるいは伝送路の
最大距離を大きくとれる優れた網終端装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、網終端装置と複
数の端末装置とが1′線およびR線の2対の伝送線によ
り接続された網終端装置において、網終端装置の受信部
に設けられた等価増幅器と、送信lく線フレーム上の各
チャンネルと受信゛l”線フレーム上の対応する各チャ
ンネルの位相差を検出する位相差検出手段とから構成さ
れる。
数の端末装置とが1′線およびR線の2対の伝送線によ
り接続された網終端装置において、網終端装置の受信部
に設けられた等価増幅器と、送信lく線フレーム上の各
チャンネルと受信゛l”線フレーム上の対応する各チャ
ンネルの位相差を検出する位相差検出手段とから構成さ
れる。
(作 用)
本発明によれば、網終端装置において、送信lく線フレ
ーム上の各チャネルと受信゛1゛線フレーム上の対応す
る各チャネルとの位相差を検出する手段によって、各チ
ャネルを送信している端末装置との間の距離を推定し、
この推定した距離をもとに受信部の識別器の前に設けら
れた自動等化増幅器の特性パラメータを各チャネルごと
に動的に制御できるため、識別器の人力においては一定
振幅で、しかも最適等化された゛1゛線フレームが得ら
れるという効果を有する。
ーム上の各チャネルと受信゛1゛線フレーム上の対応す
る各チャネルとの位相差を検出する手段によって、各チ
ャネルを送信している端末装置との間の距離を推定し、
この推定した距離をもとに受信部の識別器の前に設けら
れた自動等化増幅器の特性パラメータを各チャネルごと
に動的に制御できるため、識別器の人力においては一定
振幅で、しかも最適等化された゛1゛線フレームが得ら
れるという効果を有する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例にお、ける網終端装置の概
略ブロック図を示す。第し′図において、15はチャネ
ル位相差検出器、16は等化増幅器であり、その他の構
成要素は、第5図に示した従来例と同じである。また、
本発明の一実施例における網終端装置R3が適用される
高速ディジタルユーザ・網インタフエースの宅内接続系
の構成例およびフレーム構成例も、それぞれ第3図、第
4図に示した従来例と同じである。
略ブロック図を示す。第し′図において、15はチャネ
ル位相差検出器、16は等化増幅器であり、その他の構
成要素は、第5図に示した従来例と同じである。また、
本発明の一実施例における網終端装置R3が適用される
高速ディジタルユーザ・網インタフエースの宅内接続系
の構成例およびフレーム構成例も、それぞれ第3図、第
4図に示した従来例と同じである。
次に、上記実施例の動作について説明する。第1図にお
いて、チャネル位相差検出器15は、フレーム組立部1
3からの送信R線フレーム上の各チャネルのタイミング
信号と、受信バッファ8からの゛1°線フレームとから
各チャネルごとのR線と1゛線との位相差を検出してj
制御信号として等化増幅器16に伝える。一方、等化増
幅器16は、受信バッファ8と識別器10との間に位置
し、チャネル位相差検出器15からの制御信号を受けて
′1゛線フレームを受信しつつ、各チャネルのタイミン
グごとに等化増幅器16の特性パラメータを動的に変化
させる。
いて、チャネル位相差検出器15は、フレーム組立部1
3からの送信R線フレーム上の各チャネルのタイミング
信号と、受信バッファ8からの゛1°線フレームとから
各チャネルごとのR線と1゛線との位相差を検出してj
制御信号として等化増幅器16に伝える。一方、等化増
幅器16は、受信バッファ8と識別器10との間に位置
し、チャネル位相差検出器15からの制御信号を受けて
′1゛線フレームを受信しつつ、各チャネルのタイミン
グごとに等化増幅器16の特性パラメータを動的に変化
させる。
この様子をさらに第2図を用いて説明する。第2図(a
)は等化増幅器の人力信号であり、第6図(e)をアイ
パターンがわかるように描いたものである。なお、伝送
路符号としてはAMI符号を仮定している。ここでは、
H2チャネルを出力した端末装置iq 2は、端末装置
1に比べて遠方に位置するため、伝送路の伝播遅延と減
衰特性の影響を強く受けている。一方、第2図(b)は
等化増幅器16の出力信号であり、H2チャネル受イa
中とH1チャネルおよびDチャネル受信中とで等化増幅
特性を変化させることにより、理想的なアイパターンが
得られていることがわかる。この等化増幅特性を変化さ
せる制御信号は、第6図において、H2チャネルのみが
大きな送受信チャネル位相差を生じていることかられか
るように、チャネル位相差検出器から送られる位相差が
大きければ大きいほど、長距離の伝送路に応じた等化増
幅特性が得られるようになっている。
)は等化増幅器の人力信号であり、第6図(e)をアイ
パターンがわかるように描いたものである。なお、伝送
路符号としてはAMI符号を仮定している。ここでは、
H2チャネルを出力した端末装置iq 2は、端末装置
1に比べて遠方に位置するため、伝送路の伝播遅延と減
衰特性の影響を強く受けている。一方、第2図(b)は
等化増幅器16の出力信号であり、H2チャネル受イa
中とH1チャネルおよびDチャネル受信中とで等化増幅
特性を変化させることにより、理想的なアイパターンが
得られていることがわかる。この等化増幅特性を変化さ
せる制御信号は、第6図において、H2チャネルのみが
大きな送受信チャネル位相差を生じていることかられか
るように、チャネル位相差検出器から送られる位相差が
大きければ大きいほど、長距離の伝送路に応じた等化増
幅特性が得られるようになっている。
このように、上記実施例によれば、たとえ伝送路にアク
セスする端末装置が動的に変化しても、受信している′
1゛腺フレームのチャネルごとに各チャネルを送信して
いる端末装置ど網終端装置との距離に応じた等化増幅特
性を瞬時に得ることができるので、伝送路の最大距離を
大きくとれるという効果を有する。
セスする端末装置が動的に変化しても、受信している′
1゛腺フレームのチャネルごとに各チャネルを送信して
いる端末装置ど網終端装置との距離に応じた等化増幅特
性を瞬時に得ることができるので、伝送路の最大距離を
大きくとれるという効果を有する。
(発明の効果)
本発明は、上記実施例から明らかなように、送受信チャ
ネルの位相差を検出する手段と、検出した位相差から各
端末装置との距離を推定して受信しているチャネルごと
に特性を動的に変えられる等化増幅器を設けたので、T
線フレーム上のチャネルにアクセスする端末装置が動的
に変化しても。
ネルの位相差を検出する手段と、検出した位相差から各
端末装置との距離を推定して受信しているチャネルごと
に特性を動的に変えられる等化増幅器を設けたので、T
線フレーム上のチャネルにアクセスする端末装置が動的
に変化しても。
チャネルごとに常に最適な等化増幅特性を得ることがで
き、伝送路の最大距離を大きくとれるという効果を有す
る。
き、伝送路の最大距離を大きくとれるという効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例における網終端装置の概略ブ
ロック図、第2図は同装置の等化増幅器の人出力信号の
アイパターン例を示す図、第3図は高速ディジタルユー
ザ・網インタフエースの宅内接続系の構成例を示す図、
第4図は高速ディジタルユーザ・網インタフエースのフ
レーム構成例を示す図、第5図は従来の網終端装置の概
略ブロック図、第6図は高速ディジタルユーザ・網イン
タフエースのフレームの宅内接続系の動作説明図である
。 1.2・・・端末装置、 3・・・網終端装置、4・・
・R線、 5・・パ1°線、 6・・・バス終端器、
7・・・加入者線、 8・・・受信バッファ、 9・・
・クロック抽出部、 工0・・・識別器、 11・・・
フレーム分解部、 12・・・加入者線インタフェース
部、 13・・・フレーム組立部、 14・・・送信ド
ライバ、 15・・・チャネル位相差検出器、 16・
・・等化増幅器。 特許出願人 松1電器産業株式会社 第2図 HI H2D 第3図 ス NT・= #!終m袈a TE・・・塙ネ娯1 第4図 4ム宸方旬 4ンクフエース講違 : 2H+D
I ’ アイドL4に憩H1,H2
南遼ケマ冬υ O′化号ケ
マ頴F フレームp]声0ζ和し
Du+グ々−ケ崎キV第5図
ロック図、第2図は同装置の等化増幅器の人出力信号の
アイパターン例を示す図、第3図は高速ディジタルユー
ザ・網インタフエースの宅内接続系の構成例を示す図、
第4図は高速ディジタルユーザ・網インタフエースのフ
レーム構成例を示す図、第5図は従来の網終端装置の概
略ブロック図、第6図は高速ディジタルユーザ・網イン
タフエースのフレームの宅内接続系の動作説明図である
。 1.2・・・端末装置、 3・・・網終端装置、4・・
・R線、 5・・パ1°線、 6・・・バス終端器、
7・・・加入者線、 8・・・受信バッファ、 9・・
・クロック抽出部、 工0・・・識別器、 11・・・
フレーム分解部、 12・・・加入者線インタフェース
部、 13・・・フレーム組立部、 14・・・送信ド
ライバ、 15・・・チャネル位相差検出器、 16・
・・等化増幅器。 特許出願人 松1電器産業株式会社 第2図 HI H2D 第3図 ス NT・= #!終m袈a TE・・・塙ネ娯1 第4図 4ム宸方旬 4ンクフエース講違 : 2H+D
I ’ アイドL4に憩H1,H2
南遼ケマ冬υ O′化号ケ
マ頴F フレームp]声0ζ和し
Du+グ々−ケ崎キV第5図
Claims (1)
- 網終端装置と複数の端末装置とがT線およびR線の2対
の伝送線により接続された網終端装置において、網終端
装置の受信部に設けられた等価増幅器と、送信R線フレ
ーム上の各チャンネルと受信T線フレーム上の対応する
各チャンネルの位相差を検出する位相差検出手段とを設
け、この位相差検出手段で検出された位相差によって前
記等化増幅器の特性パラメータを動的に制御するように
したことを特徴とする網終端装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3838288A JPH07123272B2 (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 網終端装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3838288A JPH07123272B2 (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 網終端装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212997A true JPH01212997A (ja) | 1989-08-25 |
JPH07123272B2 JPH07123272B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12523724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3838288A Expired - Lifetime JPH07123272B2 (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 網終端装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123272B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110834931A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-02-25 | 厦门宏泰智能制造有限公司 | 一种网络终端的自动装配线 |
-
1988
- 1988-02-20 JP JP3838288A patent/JPH07123272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110834931A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-02-25 | 厦门宏泰智能制造有限公司 | 一种网络终端的自动装配线 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07123272B2 (ja) | 1995-12-25 |
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