JPH02108569A - ページプリンタ - Google Patents
ページプリンタInfo
- Publication number
- JPH02108569A JPH02108569A JP26256388A JP26256388A JPH02108569A JP H02108569 A JPH02108569 A JP H02108569A JP 26256388 A JP26256388 A JP 26256388A JP 26256388 A JP26256388 A JP 26256388A JP H02108569 A JPH02108569 A JP H02108569A
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印刷データをビットイメージに展開して用紙に
印刷する電子写真方式のページプリンタに関し、更に詳
述すればスクリプト印字、罫線描画等の特定印字を印刷
可能領域内に容易に行えるページプリンタに関するもの
である。
印刷する電子写真方式のページプリンタに関し、更に詳
述すればスクリプト印字、罫線描画等の特定印字を印刷
可能領域内に容易に行えるページプリンタに関するもの
である。
第5図はスクリプトの印字例を示す模式図、第6図は罫
線の印字例を示す模式図であり、図において横方向が印
字方向であって、縦方向が行方向であり、図中のa、b
、c、dは通常のキャラクタ印刷からはみ出している領
域を示す。以下、第6図に示す罫線を印字する場合を例
にとって、印字の動作について説明する。
線の印字例を示す模式図であり、図において横方向が印
字方向であって、縦方向が行方向であり、図中のa、b
、c、dは通常のキャラクタ印刷からはみ出している領
域を示す。以下、第6図に示す罫線を印字する場合を例
にとって、印字の動作について説明する。
通常のキャラクタ(A、E、H等)の印字を行う場合に
は、まず行の先頭のAを印字する際に、その印字位置と
文字の大きさとから印刷領域の上マージン、下マージン
、左マージン、右マージンを検査する。そしてマージン
オーパンしている場合には、改行、改頁等の補正を行う
。マージンオーパンしていない場合にはAを印字し、続
いてE。
は、まず行の先頭のAを印字する際に、その印字位置と
文字の大きさとから印刷領域の上マージン、下マージン
、左マージン、右マージンを検査する。そしてマージン
オーパンしている場合には、改行、改頁等の補正を行う
。マージンオーパンしていない場合にはAを印字し、続
いてE。
H,N・・・を順に印字していく。この際Aと同一行に
印字する場合には、文字の大きさが変化しない限り、印
字方向のマージン検査のみを行い、他方向のマージン検
査は行わない。
印字する場合には、文字の大きさが変化しない限り、印
字方向のマージン検査のみを行い、他方向のマージン検
査は行わない。
ここで例えば上の行のA、E、Hと次行のF。
1、Lの外枠を罫線にて囲む場合を考える。通常罫線に
て外枠を囲む際には、印刷領域より2〜3ドツト大きい
範囲を囲むことが普通である(第6図における各a −
dは2〜3ドツト分を占める)。
て外枠を囲む際には、印刷領域より2〜3ドツト大きい
範囲を囲むことが普通である(第6図における各a −
dは2〜3ドツト分を占める)。
このとき例えばA、E、Hの文字が上マージンぎりぎり
に印字されているか、またはA、Fの文字が左マージン
ぎりぎりに印字されている場合、このままの状態にて罫
線を描くと、罫線が印刷可能領域からはずれるので、そ
の一部が印刷されないことになる。そこで従来ではこの
ような場合に、罫線を印刷可能領域内に納めれるように
、各文字の印字位置を下方向または右方向にずらせるこ
ととしている。
に印字されているか、またはA、Fの文字が左マージン
ぎりぎりに印字されている場合、このままの状態にて罫
線を描くと、罫線が印刷可能領域からはずれるので、そ
の一部が印刷されないことになる。そこで従来ではこの
ような場合に、罫線を印刷可能領域内に納めれるように
、各文字の印字位置を下方向または右方向にずらせるこ
ととしている。
また第5図に示すようなスクリプトの印字例においても
、上述したことと同様の現象が生じている。
、上述したことと同様の現象が生じている。
ところが印字位置を移動させる処理は極めて複雑であっ
て、長時間を要すという問題点がある。
て、長時間を要すという問題点がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、実際
の印刷可能領域と特定の印字(スプリクト印字、罫線描
画等)において通常の印字よりはみ出し得る最大の領域
とに基づいて印刷領域を設定しておき、通常の印字の場
合にはこの印刷領域内に印刷することにより、特定の印
字の場合にも簡単な処理によって特定の印字を印刷可能
領域に行うことができるページプリンタを提供すること
を目的とする。
の印刷可能領域と特定の印字(スプリクト印字、罫線描
画等)において通常の印字よりはみ出し得る最大の領域
とに基づいて印刷領域を設定しておき、通常の印字の場
合にはこの印刷領域内に印刷することにより、特定の印
字の場合にも簡単な処理によって特定の印字を印刷可能
領域に行うことができるページプリンタを提供すること
を目的とする。
本発明に係るページプリンタは、1ページの印刷可能領
域を保持するメモリ部と、前記印刷可能領域より狭い所
定領域を印刷領域と設定し、特定印字以外の印字を前記
印刷領域内に行わせるコントロール部とを具備すること
を特徴とする。
域を保持するメモリ部と、前記印刷可能領域より狭い所
定領域を印刷領域と設定し、特定印字以外の印字を前記
印刷領域内に行わせるコントロール部とを具備すること
を特徴とする。
本発明のページプリンタにあっては、実際の印刷可能領
域と特定の印字において通常の印字よりはみ出し得る最
大の領域とに基づいて印刷領域を設定し、通常の印字で
はこの印刷領域に応じた位置に印刷する。そして特定の
印字が指示されると、既に印刷された通常の印字の位置
に基づいて、印字方向のみのマージンの検査のみを行っ
て特定の印字の印刷位置を決定する。この際本発明では
、予め特定の印字におけるマージンを考慮しているので
、特定の印字が印刷可能領域からはみ出す虞はない。
域と特定の印字において通常の印字よりはみ出し得る最
大の領域とに基づいて印刷領域を設定し、通常の印字で
はこの印刷領域に応じた位置に印刷する。そして特定の
印字が指示されると、既に印刷された通常の印字の位置
に基づいて、印字方向のみのマージンの検査のみを行っ
て特定の印字の印刷位置を決定する。この際本発明では
、予め特定の印字におけるマージンを考慮しているので
、特定の印字が印刷可能領域からはみ出す虞はない。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係るページプリンタの構成を示すブロ
ック図であり、図中1は印刷装置、2は印刷装置1を制
御するコントロール部を示す。該コントロール部2は、
印刷装置lの動作を制御する印刷装置制御手段21と、
1ページの実際の印刷可能領域を記憶しているメモリ部
3からの情報に基づいてこの印刷可能領域より少し狭い
領域を印刷領域として決定して印字の位置を演算する印
字位置演算手段22とを具備している。
ック図であり、図中1は印刷装置、2は印刷装置1を制
御するコントロール部を示す。該コントロール部2は、
印刷装置lの動作を制御する印刷装置制御手段21と、
1ページの実際の印刷可能領域を記憶しているメモリ部
3からの情報に基づいてこの印刷可能領域より少し狭い
領域を印刷領域として決定して印字の位置を演算する印
字位置演算手段22とを具備している。
第2図は、印刷用紙、印刷可能領域、印刷領域の広さの
関係を示す模式図であり、図中最外枠を示す実線(a)
は印刷用紙サイズを示し、これより内枠の実線山)は印
刷装置1の印刷可能領域を示し、最内枠の実線(C)は
コントロール部2が認識する印刷領域を示す。印刷領域
は印刷可能領域に比して、上下方向には上端、下端とも
夫々幅eだけ狭く左右方向には左端、右端とも夫々幅f
だけ狭(なっている、なおこの幅は、スプリクト印字、
罫線描画によって通常のキャラクタ印字域からはみ出す
最大の大きさに設定されている。
関係を示す模式図であり、図中最外枠を示す実線(a)
は印刷用紙サイズを示し、これより内枠の実線山)は印
刷装置1の印刷可能領域を示し、最内枠の実線(C)は
コントロール部2が認識する印刷領域を示す。印刷領域
は印刷可能領域に比して、上下方向には上端、下端とも
夫々幅eだけ狭く左右方向には左端、右端とも夫々幅f
だけ狭(なっている、なおこの幅は、スプリクト印字、
罫線描画によって通常のキャラクタ印字域からはみ出す
最大の大きさに設定されている。
次に動作について説明する。
第3図はホスト(図示せず)から印刷装置lへ送られた
印字データを示す模式図であり、第4図はこの第3図に
示されたデータに応じて行われた印字の例を示す模式図
であり、以下両図に基づき具体的に動作を説明する。な
お第4図における実線(a)、 (b)、 (C)は、
前述の第2図に示すものと同様の枠を示す。
印字データを示す模式図であり、第4図はこの第3図に
示されたデータに応じて行われた印字の例を示す模式図
であり、以下両図に基づき具体的に動作を説明する。な
お第4図における実線(a)、 (b)、 (C)は、
前述の第2図に示すものと同様の枠を示す。
まず、印字位置の指定が印字方向左マージン上、行方向
上マージン上と指定される。第3図に示すデータが入力
されると、印字位置の検査が行われ、指定された左マー
ジン、上マージンをAの左上とするように、Aが印刷さ
れる。続いてE、F、X。
上マージン上と指定される。第3図に示すデータが入力
されると、印字位置の検査が行われ、指定された左マー
ジン、上マージンをAの左上とするように、Aが印刷さ
れる。続いてE、F、X。
Yが順に印刷されるが、この際文字の大きさはAと同じ
であるので、印字進行方向のマージン(右マージン)の
みの検査だけが行われる。その後スクリプトの指定によ
って1.4.・・・が印刷される。
であるので、印字進行方向のマージン(右マージン)の
みの検査だけが行われる。その後スクリプトの指定によ
って1.4.・・・が印刷される。
この際、Aの位置で上マージンぎりぎりに印刷されてい
る場合には、スクリプト印字を行うと、第5図に示すよ
うにこの印字が印刷領域から行方向にaだけはみ出るこ
とになり、そのままスクリプト印字を行い続けると、当
然次の4もコントロール部2が認識する印刷領域から同
様にはみ出す。
る場合には、スクリプト印字を行うと、第5図に示すよ
うにこの印字が印刷領域から行方向にaだけはみ出るこ
とになり、そのままスクリプト印字を行い続けると、当
然次の4もコントロール部2が認識する印刷領域から同
様にはみ出す。
ところが本発明では、実際の印刷可能領域はこの印刷領
域より広い範囲であるので、印刷領域(第4図実線(C
))よりはみ出しても、実際の印刷可能領域(第4図実
線(b))からははみ出さないので、文字の印字位置を
移動することなく正しい印字が可能である。
域より広い範囲であるので、印刷領域(第4図実線(C
))よりはみ出しても、実際の印刷可能領域(第4図実
線(b))からははみ出さないので、文字の印字位置を
移動することなく正しい印字が可能である。
次に改行指令によって改行を行い、次行にH2I、L、
に、Vをコノ順に印刷すると、A、E。
に、Vをコノ順に印刷すると、A、E。
F、H,I、Lを囲むような罫線描画の指令が入力され
る。ここでA、E、Fは上マージンぎりぎりに、またA
、Hは左マージンぎりぎりに印刷されているので、これ
らの文字を罫線にて囲むと、コントロール部2が認識す
る印刷領域(第4図実線(C))からこの罫線(第4図
実線(d))は当然の如くはみ出す、ところがこの場合
にも本発明では、実際の印刷可能領域はこの印刷領域よ
り広い範囲であるので、前述のスクリプト印字の場合と
同様に、文字の印字位置を補正することなく正しい印字
が可能である。
る。ここでA、E、Fは上マージンぎりぎりに、またA
、Hは左マージンぎりぎりに印刷されているので、これ
らの文字を罫線にて囲むと、コントロール部2が認識す
る印刷領域(第4図実線(C))からこの罫線(第4図
実線(d))は当然の如くはみ出す、ところがこの場合
にも本発明では、実際の印刷可能領域はこの印刷領域よ
り広い範囲であるので、前述のスクリプト印字の場合と
同様に、文字の印字位置を補正することなく正しい印字
が可能である。
また従来ではこれらのような特定印字を行う場合、通常
のキャラクタより上方向、下方向、左方向、右方向には
み出す可能性があるので、何れの方向においてもマージ
ンの検査を行う必要があったが、本発明ではすべての方
向の検査を必要とはせず、印字進行方向のみの検査でよ
い。
のキャラクタより上方向、下方向、左方向、右方向には
み出す可能性があるので、何れの方向においてもマージ
ンの検査を行う必要があったが、本発明ではすべての方
向の検査を必要とはせず、印字進行方向のみの検査でよ
い。
ところで本発明では従来に比して、コントロール部が認
識する印刷領域が狭いので、当然の如く通常のキャラク
タの印刷領域は狭くなるという問題点がある。ところが
狭くするための幅は上下。
識する印刷領域が狭いので、当然の如く通常のキャラク
タの印刷領域は狭くなるという問題点がある。ところが
狭くするための幅は上下。
縦横約10〜20ドツト程度で十分であり、例えば解像
度を300 DPI とするとこの値は0.85〜1.
69n+程度である。ここで電子写真方式のページプリ
ンタの印刷用紙の進行方向の印字精度は±2■l、印刷
用紙の進行方向と垂直な方向の印字精度は±l amで
ある点を考慮すると、この0.85〜1.69mという
数字は問題になるような大きな値ではない。
度を300 DPI とするとこの値は0.85〜1.
69n+程度である。ここで電子写真方式のページプリ
ンタの印刷用紙の進行方向の印字精度は±2■l、印刷
用紙の進行方向と垂直な方向の印字精度は±l amで
ある点を考慮すると、この0.85〜1.69mという
数字は問題になるような大きな値ではない。
なお、スクリプト印字、罫線描画の場合について説明し
たが、本発明はこれに限らず、網かけ。
たが、本発明はこれに限らず、網かけ。
白黒反転を印字する場合においても同様に処理してよい
ことは勿論である。
ことは勿論である。
また、上述の実施例では上マージン、左マージンからは
み出す場合について説明したが、罫線。
み出す場合について説明したが、罫線。
白黒反転、網かけ印字が下マージン、右マージンからは
み出す場合、スクリプト印字が下マージンからはみ出す
場合についても、全く同様に行なえることは言うまでも
ない。
み出す場合、スクリプト印字が下マージンからはみ出す
場合についても、全く同様に行なえることは言うまでも
ない。
以上詳述した如く、本発明のページプリンタではスクリ
プト印字、罫線描画、白黒反転、′M4かけ印字等のよ
うな特定の印字を行う場合にあっても、従来のような印
字位置の補正、全方向の印刷領域の検査という複雑な処
理を行うことなしに、正確にこれらを印刷することがで
きる。従って従来に比してその処理が大幅に簡素化され
、処理時間を短縮化できる。また処理方法が簡単である
ので、システムの信鯨性を向上できる等、本発明は優れ
た効果を奏する。
プト印字、罫線描画、白黒反転、′M4かけ印字等のよ
うな特定の印字を行う場合にあっても、従来のような印
字位置の補正、全方向の印刷領域の検査という複雑な処
理を行うことなしに、正確にこれらを印刷することがで
きる。従って従来に比してその処理が大幅に簡素化され
、処理時間を短縮化できる。また処理方法が簡単である
ので、システムの信鯨性を向上できる等、本発明は優れ
た効果を奏する。
第1図は本発明に係るページプリンタの構成を示すブロ
ック図、第2図は印刷用紙、印刷可能領域、印刷領域の
広さの関係を示す模式図、第3図は印字データを示す模
式図、第4図は第3図に示された印字データに基づいて
印刷された印字例を示す模式図、第5図はスクリプト印
字の例を示す模式図、第6図は罫線の印字例を示す模式
図である。 l・・・印刷装置 2・・・コントロール部 3・・・
メモリ部 21・・・印刷装置制御手段 22・・・印
字位置演算手段 特 許 出願人 三洋電機株式会社代理人 弁理士
河 野 登 夫弔 図 弔 図 弔 図 弔 図
ック図、第2図は印刷用紙、印刷可能領域、印刷領域の
広さの関係を示す模式図、第3図は印字データを示す模
式図、第4図は第3図に示された印字データに基づいて
印刷された印字例を示す模式図、第5図はスクリプト印
字の例を示す模式図、第6図は罫線の印字例を示す模式
図である。 l・・・印刷装置 2・・・コントロール部 3・・・
メモリ部 21・・・印刷装置制御手段 22・・・印
字位置演算手段 特 許 出願人 三洋電機株式会社代理人 弁理士
河 野 登 夫弔 図 弔 図 弔 図 弔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1ページの印刷可能領域を保持するメモリ部と、 前記印刷可能領域より狭い所定領域を印刷 領域と設定し、特定印字以外の印字を前記印刷領域内に
行わせるコントロール部と を具備することを特徴とするページプリン タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26256388A JP2584296B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ページプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26256388A JP2584296B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ページプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02108569A true JPH02108569A (ja) | 1990-04-20 |
JP2584296B2 JP2584296B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=17377543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26256388A Expired - Lifetime JP2584296B2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | ページプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584296B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP26256388A patent/JP2584296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2584296B2 (ja) | 1997-02-26 |
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