JPH0210793Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0210793Y2
JPH0210793Y2 JP6947084U JP6947084U JPH0210793Y2 JP H0210793 Y2 JPH0210793 Y2 JP H0210793Y2 JP 6947084 U JP6947084 U JP 6947084U JP 6947084 U JP6947084 U JP 6947084U JP H0210793 Y2 JPH0210793 Y2 JP H0210793Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rectifier circuit
capacitor
transistor
base
output terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6947084U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60181183U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6947084U priority Critical patent/JPS60181183U/ja
Publication of JPS60181183U publication Critical patent/JPS60181183U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0210793Y2 publication Critical patent/JPH0210793Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Arc Welding Control (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、溶接等に使用される電源装置に関
する。
〔従来技術〕
従来、溶接等に使用される電源装置は、商用交
流電源による交流電圧を変圧器により所望値まで
一旦降圧あるいは昇圧したのち、サイリスタ等の
制御整流素子により整流して溶接負荷等に出力す
るようなつているが、応答性あるいは出力安定性
に欠けるため、近年パワートランジスタの高速
化、大容量化に伴い、トランジスタによるスイツ
チング方式の電源装置に開発が盛んに行なわれて
いる。
ここで、トランジスタの出力特性は衆知の如
く、第1図に示すようになり、ベース電流IBの大
きさにより、コレクタ電流ICとコレクタ電圧VCE
とが同図中の各曲線C1,C2,…Coのように決ま
り、この出力特性の各曲線に任意の負荷直線Aを
重ねたときに、直線Aと各曲線C1,…Coとの各
交点P1,…Poにおけるコレクタ電流IC、コレクタ
電圧VCEが負荷に通流、印加され、このときの各
コレクタ電流ICとコレクタ電圧VCEとの積がトラ
ンジスタの損失となり、通常電源装置に使用する
場合には、損失を小さくするために、同図中の斜
線を施した飽和領域においてトランジスタが動作
するように設定されれる。
そしてこの種の電源装置は、たとえば第2図に
示すように構成されており、同図において、1は
商用交流電源、2は両入力端子が電源1に接続さ
れたダイオードからなる第1整流回路、3は1次
巻線3aの中間タツプが第1整流回路2の正出力
端子に接続された出力トランス、4a,4bはス
イツチングトランジスタであるNPN型の第1、
第2トランジスタであり、コレクタがそれぞれ1
次巻線3aの両端に接続され、エミツタが第1整
流回路2の負出力端子に接続されるとともに、ベ
ースが後述の制御回路の出力端子に接続され、出
力トランス3と共に高周波インバータ部を構成し
ている。
5a,5bはそれぞれカソード、アノードが第
1、第2トランジスタ4a,4bのコレクタ、エ
ミツタに接続されたフライホイールダイオード、
6は入力端子が後述の第2整流回路の正出力端子
および降圧トランスの2次巻線の中間タツプに接
続された制御回路であり、第1、第2トランジス
タ4a,4bのベースに位相の180゜ずれた所定周
波数のベース制御信号をそれぞれ出力する。
7a,7bはそれぞれアノードが出力トランス
3の2次巻線3bの両端に接続された整流用ダイ
オード、8は一端が両整流用ダイオード7a,7
bのカソードに接続され両ダイオード7a,7b
と共に整流平滑部を構成する平滑用リアクトル、
9,10は溶接負荷11を構成する溶接トーチお
よび母材であり、それぞれリアクトル8の他端お
よび2次巻線3bの中間タツプに接続されてい
る。
12は1次巻線12aが電源1に接続された降
圧トランス、13は両入力端子が降圧トランス1
2の2次巻線12bの両端に接続されたダイオー
ドブリツジ整流回路からなる第2整流回路、14
は両端が第2整流回路13の正出力端子および2
次巻線12bの中間タツプに接続された平滑用第
1コンデンサ、15は一端が2次巻線12bの中
間タツプに接続された平滑用第2コンデンサ、1
7は一端が第2整流回路13の正出力端子に接続
された第1抵抗、18は第2抵抗であり、両端が
第1抵抗17の他端および第2整流回路13の負
出力端子に接続されている。
19は両端が第1抵抗17の他端および2次巻
線12bの中間タツプに接続された平滑用第3コ
ンデンサ、20はカソード、アノードが第3コン
デンサ19の両端に接続された逆バイアス用ダイ
オード、21はベース、エミツタがそれぞれダイ
オード20のカソード、アノードに接続された保
護トランジスタであるNPN型の第3トランジス
タ、22は限流用第3抵抗であり、両端が第1、
第2トランジスタ4a,4bのベースおよび第3
トランジスタ21のコレクタに接続され、電流1
の電圧の所定値以下への低下時に第3トランジス
タ21がオンして第3抵抗22を介し、制御回路
6から第1、第2トランジスタ4a,4bへのベ
ース制御信号をバイパスし、第1、第2トランジ
スタ4a,4bをオフする。
このとき、電源1の出力電圧が正常な状態にお
いて、第3トランジスタ21が逆バイアスされる
ように、第1、第2抵抗17,18の抵抗値を選
定するとともに、第2コンデンサ15の容量を第
1コンデンサ14よりも小さくしておく。
そして、電源1の出力電圧が正常であると、制
御回路6からの所定周波数のベース制御信号によ
り第1、第2トランジスタ4a,4bがそれぞれ
所定の周期で交互にオン、オフを繰り返し、第1
トランジスタ4aのオン期間、すなわち第2トラ
ンジスタ4bのオフ期間に、第1整流回路2によ
り整流された電源1からの電流が出力トランス3
の1次巻線3aの中間タツプ、一端、第1トラン
ジスタ4aのコレクタ、エミツタおよび第1整流
回路2を流れるとともに、第2トランジスタ4b
のオン期間、すなわち第1トランジスタ4aのオ
フ期間に、第1整流回路21により整流された電
源1からの電流が1次巻線3aの中間タツプ、他
端、第2トランジスタ4bのコレクタ、エミツタ
および第1整流回路2を流れ、両トランジスタ4
a,4bのスイツチングにより第1整流回路2か
らの直流が高周波交流に変換され、両巻線3a,
3bを介した高周波交流が両ダイオード7a,7
bにより整流されてトーチ9、母材10に所定の
直流溶接電流が通流され、溶接が行なわれる。
このとき、降圧トランス12、第2整流回路1
3を介して第1、第2コンデンサ14,15が充
電されており、両コンデンサ14,15が充電さ
れた状態において、第1、第2抵抗17,18の
接続点の電位より、2次巻線12bの中間タツプ
の電位の方が高くなるように設定されているた
め、保護トランジスタ21は逆バイアスされてオ
フ状態に保持される。
なお、溶接電流がわずかに変動すると、制御回
路6からのベース制御信号の周波数が制御されて
両トランジスタ4a,4bのスイツチング周波数
が制御され、負荷11への溶接電流の制御が行な
われる。
つぎに、停電等により電源1の電圧が瞬時に零
になると、前記した正常時に充電されていた容量
の小さい第2コンデンサ15がダイオード20、
第2抵抗18を介して瞬時に放電し、保護トラン
ジスタ21の逆バイアスが解除され、容量の大き
い第1コンデンサ14が徐々に放電し、第1コン
デンサ14の放電による電池が第1抵抗17を介
して第3トランジスタ21のベースに流れ、第3
トランジスタ21がオンし、第3トランジスタ2
1のオンにより、制御回路6から第1、第2トラ
ンジスタ4a,4bへのベース制御信号がバイパ
スされ、第1、第2トランジスタ4a,4bが瞬
時にオフし、このときの両トランジスタ4a,4
bの損失は非常に小さい。
ところで、前記したのは電源1の電圧が瞬時に
低下する場合について説明したが、第2図に示す
ように、他の機器の使用状況の関係から、電動機
23が電源1に接続されていると、停電等により
電源1の電圧が瞬時に零になつても、電動機23
自身の発電作用によりトランス12の1次巻線1
2aの両端間に印加される電圧は、実質的に瞬時
ではなく徐々に低下するため、第2コンデンサ1
5は瞬時に放電せず、第2コンデンサ15の一端
の電位が所定レベルになるまで第2コンデンサ1
5が放電する間、第3トランジスタ21は逆バイ
パス状態に保持されてオフし続け、電源1の電圧
が零に低下しているにも拘らず、第1、第2トラ
ンジスタ4a,4bはスイツチングを続けること
になる。
そして、放電により第2コンデンサ15の一端
の電位が所定レベルに達すると、第1コンデンサ
14の放電電流が第3トランジスタ21のベース
に流れて第3トランジスタ21が正バイアスさ
れ、第3トランジスタ21がオンして制御回路6
から第1、第2トランジスタ4a,4bへのベー
ス制御信号がバイパスされ、前記ベース制御信号
が次第に減少して第1、第2トランジスタ4a,
4bがやがてオフし、電源電圧の低下から両トラ
ンジスタ4a,4bのオフまで時間がかかる。
このとき、第1、第2トランジスタ4a,4b
へのベース制御信号が次第に減少していくと、前
記した第1図の出力特性がCoからC1側へ移行す
るため、両トランジスタ4a,4bの動作点は飽
和領域から不飽和領域に移行し、両トランジスタ
4a,4bの損失が大きくなつて両トランジスタ
4a,4bが破損し易いという欠点がある。
さらに、電源1の電圧低下により制御回路6が
誤動作して両トランジスタ4a,4bの誤動作を
招くという欠点がある。
〔考案の目的〕
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、交流電源の電圧が徐々に低下したときに
も、速やかにスイツチングトランジスタをオフで
きるようにすることを目的とする。
〔考案の構成〕
この考案は、交流電源の出力を整流する第1整
流回路と、 前記第1整流回路の両出力端子に接続され出力
トランス及びスイツチングトランジスタからなる
高周波インバータ部と、 前記インバータ部の出力端子に整流用ダイオー
ド及び平滑用リアクトルからなる整流平滑部を介
して接続された負荷と、 前記スイツチングトランジスタのベースに制御
信号を出力する制御回路と、 1次巻線が前記電源に接続された降圧トランス
と、 前記降圧トランスの2次巻線の両端に接続され
た第2整流回路と、 前記第2整流回路の正出力端子と前記2次巻線
の中間タツプとの間に設けられた平滑用第1コン
デンサと、 前記中間タツプと前記第2整流回路の負出力端
子との間に設けられ前記第1コンデンサより小容
量からなる平滑用第2コンデンサと、 前記第2整流回路の正、負出力端子に直列に接
続された2個の分圧用抵抗と、 コレクタ、エミツタ、ベースが前記スイツチン
グトランジスタのベース、前記中間タツプ、前記
両抵抗の接続点にそれぞれ接続された保護トラン
ジスタと、 前記保護トランジスタのエミツタ・ベースにア
ノード、カソードがそれぞれ接続された逆バイア
ス用ダイオードと、 前記第1コンデンサの両端に直列に接続された
ツエナダイオード及びリレーの励磁コイルと、 前記保護トランジスタに並列に接続された前記
リレーの常閉接点と を備えた電源装置である。
〔考案の効果〕
したがつて、この考案の電源装置によると、交
流電源の電圧が瞬時に低下した場合、小容量の第
2コンデンサが瞬時に放電し、徐々に放電する大
容量の第1コンデンサの放電電流により保護トラ
ンジスタが正バイアスされてオンし、高周波イン
バータ部のスイツチングトランジスタのベースへ
の制御信号が保護トランジスタによりバイパスさ
れてスイツチングトランジスタが瞬時にオフし、
交流電源の電圧が徐々に低下した場合には、励磁
コイルの両端電圧の低下によつてリレーが非動作
状態へ移行し、オフ状態にあつた常閉接点がオン
状態に復帰するため、従来のように第1、第2コ
ンデンサが徐々に放電することによつて、保護ト
ランジスタが正バイパスされてオンする以前に、
オン状態の常閉接点を介してスイツチングトラン
ジスタのベースへの制御信号がバイパスされ、ス
イツチングトランジスタが速やかにオフする。
このため、交流電源の電圧が徐々に低下する場
合であつても、スイツチングトランジスタを速や
かにオフすることができ、従来のようなスイツチ
ングトランジスタの損失の増加、破損、誤動作を
確実に防止して信頼性の優れた装置を提供するこ
とができる。
〔実施例〕
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第
3図とともに詳細に説明する。
同図において、第2図と同一記号は同一のもの
を示し、第2図と異なる点は、第1コンデンサ1
4に並列にツエナーダイオード24およびリレー
の励磁コイル25からなる直列回路を接続し、第
3トランジスタ21に並列に開閉接点である前記
リレーの常閉接点26を接続した点である。な
お、リレーとして、電源1の電圧が電圧変動時の
低い方の値よりもわずかに低下したときに作動す
るものを選定する。
そして、電源1の電圧が停電時により瞬時に低
下した場合、第2図の場合と同様に、小容量の第
2コンデンサ15がダイオード20、第2抵抗1
8を介して瞬時に放電し、保護トランジスタ22
の逆バイアスが解除され、大容量の第1コンデン
サ14が徐々に放電し、第1コンデンサ14の放
電電流が第1抵抗17を介して第3トランジスタ
21のベースに流れ、第3トランジスタ21が正
バイアスされて第3トランジスタ21がオンし、
制御回路6から第1、第2トランジスタ4a,4
bへのベース制御信号がバイパスされて第1、第
2トランジスタ4a,4bがオフする。
このとき、第1コンデンサ14の容量が大きい
ため、第1コンデンサ14の放電開始当初、励磁
コイル25はまだ励磁状態にあり、第1コンデン
サ14の放電が進み、第1コンデンサ14の両端
電圧が低下し、励磁コイル25の両端電圧がリレ
ーの非動作状態への移行限界値迄低下したとき
に、リレーが非動作状態に移行して常閉接点26
がオン状態に復帰する。
つぎに、前記した第2図の場合と同様に、電動
機23が電源に接続されるときに、電源1の電圧
が瞬時に低下して実質的にトランス12への印加
電圧が徐々に低下する場合、電源電圧が低下し始
めた直後は、第1、第2コンデンサ14,15、
とくに第2コンデンサ15は容量は小さくても瞬
時に放電することはなく、第3トランジスタ21
は一定期間逆バイアス状態に保持されてオフし続
けるが、トランス12の1次巻線12aへの印加
電圧が電源1の電圧変動分よりも若干大きい値だ
け低下することにより、励磁コイル25の両端電
圧が前記リレーの非動作状態への移行限界値とな
つて前記リレーが動作状態から非動作状態へ移行
し、電源1の正常時にオフしていた接点26がオ
ンするため、従来のように、第1、第2コンデン
サ14,15が徐々に放電することによつて、第
3トランジスタ21が正バイアスされてオンする
以前に、接点26のオンにより第1、第2トラン
ジスタ4a,4bへのベース制御信号がバイパス
され、第1、第2トランジスタ4a,4bが瞬時
にオフする。
したがつて、前記実施例によると、電源1の電
圧が徐々に低下する場合、前記リレーの動作状態
から非動作状態への移行による接点26のオフに
より、第1、第2トランジスタ4a,4bへのベ
ース制御信号をバイパスして両トランジスタ4
a,4bをオフすることができ、従来のように両
トランジスタ4a,4bの損失の増加および両ト
ランジスタ4a,4bの破損、誤動作を確実に防
止することができ、信頼性の優れた装置を提供す
ることができる。
なお、前記実施例では負荷を溶接負荷11とし
たが、溶接負荷11に限るものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はトランジスタの出力特性図、第2図は
従来の電源装置の結線図、第3図はこの考案の電
源装置の1実施例の結線図である。 1……交流電源、2……第1整流回路、3……
出力トランス、4a,4b……第1、第2トラン
ジスタ、6……制御回路、7a,7b……整流用
ダイオード、8……平滑用リアクトル、11……
負荷、12……降圧トランス、12a,12b…
…1次、2次巻線、13……第2整流回路、1
4,15……第1、第2コンデンサ、17,18
……第1、第2抵抗、20……逆バイアス用ダイ
オード、21……第3トランジスタ、24……ツ
エナダイオード、25……励磁コイル、26……
常閉接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交流電源の出力を整流する第1整流回路と、前
    記第1整流回路の両出力端子に接続され出力トラ
    ンス及びスイツチングトランジスタからなる高周
    波インバータ部と、 前記インバータ部の出力端子に整流用ダイオー
    ド及び平滑用リアクトルからなる整流平滑部を介
    して接続された負荷と、 前記スイツチングトランジスタのベースに制御
    信号を出力する制御回路と、 1次巻線が前記電源に接続された降圧トランス
    と、 前記降圧トランスの2次巻線の両端に接続され
    た第2整流回路と、 前記第2整流回路の正出力端子と前記2次巻線
    の中間タツプとの間に設けられた平滑用第1コン
    デンサと、 前記中間タツプと前記第2整流回路の負出力端
    子との間に設けられ前記第1コンデンサより小容
    量からなる平滑用第2コンデンサと、 前記第2整流回路の正、負出力端子に直列に接
    続された2個の分圧用抵抗と、 コレクタ、エミツタ、ベースが前記スイツチン
    グトランジスタのベース、前記中間タツプ、前記
    両抵抗の接続点にそれぞれ接続された保護トラン
    ジスタと、 前記保護トランジスタのエミツタ、ベースにア
    ノード、カソードがそれぞれ接続された逆バイア
    ス用ダイオードと、 前記第1コンデンサの両端に直列に接続された
    ツエナダイオード及びリレーの励磁コイルと、 前記保護トランジスタに並列に接続された前記
    リレーの常閉接点と を備えた電源装置。
JP6947084U 1984-05-11 1984-05-11 電源装置 Granted JPS60181183U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6947084U JPS60181183U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6947084U JPS60181183U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60181183U JPS60181183U (ja) 1985-12-02
JPH0210793Y2 true JPH0210793Y2 (ja) 1990-03-16

Family

ID=30605174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6947084U Granted JPS60181183U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60181183U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5590084B2 (ja) * 2012-09-20 2014-09-17 サンケン電気株式会社 スイッチング電源装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60181183U (ja) 1985-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5856916A (en) Assembly set including a static converter with controlled switch and control circuit
JPH0345984B2 (ja)
JP3013776B2 (ja) 無停電性スイッチングレギュレータ
JPH0210793Y2 (ja)
US4794270A (en) Stabilizing circuit for switching mode power supply circuit
JP3141675B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH05103430A (ja) バツテリ充電回路
JPH041587B2 (ja)
JPH08126313A (ja) スイッチング電源
JP3267730B2 (ja) 自動電圧切換式電源回路
JPH0315423B2 (ja)
JP3008081B2 (ja) 無停電性スイッチングレギュレータ
JPH0320046Y2 (ja)
JPS64917B2 (ja)
JPS644307Y2 (ja)
JPH09261957A (ja) 無停電性スイッチングレギュレータ
JPS631027B2 (ja)
KR830001063Y1 (ko) 안정화 전원 회로
JPS6223543B2 (ja)
JPH03851Y2 (ja)
JPH0246236Y2 (ja)
JPS5992767A (ja) スイツチング式直流安定化電源
JPH0261232B2 (ja)
JPH0828967B2 (ja) スイッチングレギュレータ
JPS5923190B2 (ja) 電源回路