JPH021066A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH021066A
JPH021066A JP63329745A JP32974588A JPH021066A JP H021066 A JPH021066 A JP H021066A JP 63329745 A JP63329745 A JP 63329745A JP 32974588 A JP32974588 A JP 32974588A JP H021066 A JPH021066 A JP H021066A
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/16Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は文書などの画像情報を記憶装置に記憶し、か
つこの記憶装置に記憶された各種画像情報のうちから必
要に応じて所要の画像情報を検索して読出し、それを目
視し得る状態に出力する画像情報記憶検索装置の画像表
示装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 最近、多量に発生する文書などの画像情報を光学的な2
次元走査によって読取り、この読取った画像情報を記憶
装置たとえば光ガイスフ装置に記憶しておくとともに、
この記憶装置に記憶されている各穐画像情報のうちから
必要に応じて所要の画像情報を検索して読出し、それを
・・−トコビー装置で目視し得る状態に出力する画像情
報記憶検索装置が開発され、実用化されている。
そして、このような画像情報記憶検索装置においては、
読取速度と記憶速度との相違あるいは続出速度と記憶速
度との相違に対処するため、読取った一単位分(−頁分
)の画像情報あるいは読出された−単位分の画像情報を
−H4−ジパッファメモリに記憶するようにしている。
また、表示用インターフェースおよびCRTディスプレ
イナトカら成る画像情報表示装置を備えており、−2−
ジバノファメモリ内の画像情報をモニタ表示できるよう
になっている。
ところで、第1図に示すように、上記被−ジパ7ファメ
モリは2048bitX2800ラインの記憶領域を有
するものであるのに対し、上記表示用インタフェース内
のリフレッシュメモリは1024bit X 700ラ
インの記憶領域しかなく、このためページバッファメモ
リ内の全ての画像情報を一括してCRTディスグレイに
表示することは不可能である。
そこで、従来では、表示用インタフェース内にサイズ変
換回路を設け、4−ジパッファメモリから読出される画
像情報を1/4に縮小してリフレッシュメモリに記憶す
ることによシ、第2図に示すように4−ジバッファメモ
リ内の全ての画像情報゛をCRTデイスプレィに一括し
て表示するようにしていた。
しかしながら、この場合、画像情報のサイズにかかわら
ず縮小率が一定であるため、CRT 7にイスプレイに
表示される画像情報の大きさはまちまちであり、CRT
デイスプレィ上の表示領域が有効に利用されないという
欠点がおった。
[発明の目的コ この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、表示部の表示領域全体に画像
を表示し得るよう画像のサイズを変えることができ、表
示部の表示領域を有効に利用することができるすぐれた
画像表示装置を提供することにある。
[発明の概要コ この発明は光記憶手段から検索出力されページメモリに
記憶された画像情報をサイズ変決手段で変換してリフレ
ッシュメモリに記憶し、かつこのリフレッシュメモリ内
の画像情報を表示手段で表示するものにおいて、制御手
段により光記憶手段に記憶された原稿のサイズに係わり
なく、サイズ変換手段の変換率を設定することによシ1
画像情報を一定のサイズでしかも全体を表示手段の表示
領域すっぽいに表示せしめるものである。
U発明の実施例コ 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第3図および第4図において、1は主制御装置で
あり、各徨制御を行なうCPU2゜各種ファイルセット
(後述する光ディスクの集合)および各種ファイル(光
ディスク)を管理するための管理情報が記憶された管理
情報記憶装置たとえばフロッピーデイヌク装置3.後述
する光デイスク装置9から読出されるタイトル情報を一
時記憶するためのタイトルメモリ4.少なくとも一単位
分(原稿−負号)の画像情報に対応する記憶領域(20
48ビツトX2800ライン)を有するに−シハッファ
メモリ51文字や記号などのノやターン情報が格納され
た・ヤターンジェネレータ6などから成っている。また
、7は読取装置たとえば2次元走査装置で、原稿(文書
)8上を2次元走査することによ)原88上の画像情報
に応じたとrオ信号?得るものである。9は大容量記憶
装置であるところの光デイスク装置で、上記2次元走査
装置で読取られる画像情報および主制御装置1で作成さ
れる画像情報を記憶媒体つま多光ディスクの専用記憶領
域にそれぞれ順次記憶するものである。
10はキーボードで、画像情報に対応する個有のタイト
ルおよび各穐動作指令などを入力するものである。11
は出力装置であるところの・・−トコピー装置で、2次
元走査装置7で読取られる画像情報あるいは光デイスク
装置9から読出される画像情報をハードコピー12とし
て出力するものである。13は出力装置であるところの
画像表示装置で、サイズ変換回路1ダ1 ス15、陰極線管表示装置(以下CRTディヌプレイと
称す)16などから成り.2次元走査装置7で読取られ
る画像情報あるいは光ディスク装#9から読出される画
像情報を表示するものである。
しかして、フロッピーディスク装置3、タイトルメモリ
4,ページ−Sラフアメモリ5、パターンジェネレータ
6、2次元走査装!7%光ガイヌク装置9、キーが−ド
10.ハードコピー装置1ノ。
サイズ変換回路1ダ1 はそれぞれCPU 2からのr−メバス20に接続さ几
る。また、タイトルメモリ4、ベークバッファメモリ5
,ノ!ターンジエネレータ6、2次元走査装置7.光デ
イスク装置9,ハードコピー装置1ノ,サイズ変換回路
14、表示用インタフェース15はそれぞれイメージバ
ス2ノに接続されており,互いに情報の転送がなされる
ようになっている。
ここで、第5図は上記2次元走査装置7を具体的に示す
ものである。すなわち、3ノは給紙トレイで、このトレ
イ31上にセットされる原稿は取込みローラ32,32
によって本体内に取込まれ、さらに搬送ローラ33,3
3によって原稿台(ガラス板)34上へ供給される。そ
して、この原稿台34を経た原稿は搬送ローラ35,3
5および排紙ローラ36,36によって排紙トレイ37
上に排出される。上記原稿台34と対応する位置には1
対の露光ランプ38 、38が設けられておシ、このラ
ンプs8,311から発せられる光は搬送されてくる原
稿上に照射され、その反射光ハミラー39および投影レ
ンズ40を介してCCDラインセンサ41に投影される
。こうして、ラインセンサ41から原稿上の画像情報に
応じたビデオ信号が得られるようになっている。なお、
上記取込みローラ32 、32の近傍には、取込まれる
原稿を検知するための発光ダイオード42およびフォト
トランジスタ43から成るフォトカプラが配設式れると
ともに,取込まれた原稿のサイズを検知するための発光
ダイオード4 4 a (44b,44c,44d)お
よびフォトトランジスタ45 m ( 4 5 b,4
4c。
44d)から成るフォトカプラが配設される。
第6図(al (blは上記フォトトランジスタ43の
出力に基づく動作制御回路の構成および動作?示すもの
である。すなわち、フォトトラン・ソヌタ43の出力は
インバータ45を介して第1タイマ46。
第2タイマ47、第3タイマ48に供給される。
第1タイマ46は,原稿の先端が検知されてから一定時
間だけ上記各ローラおよびランf38。
38を動作させるための駆動信号を出力する。第2タイ
マ47は、原稿の先端が検知されてから所定時間後にラ
インセンサ4〕を動作させるための読取開始信号を出力
する。第3タイマ48は、原稿の先端が検知されてから
所定時間後にラインセンサ41の動作を停止するための
読取終了信号を出力するようになっている。
また、第7図fal (blは上記フォトトランジスタ
45&(45b,45c,45d)の配設状態およびそ
の出力に基つくサイズ検知回路の構成を示すものである
。すなわち、原稿の搬送方向と直交する方向に各発光ダ
イオードおよびそれに対応するフォトトランジスタ45
m,45b,45c。
45dを一定間隔をもって配設しており,搬送路上の側
端を基準として投入される原稿のサイズに応じて各フォ
トトランジスタの出力が異なることにより,アンド回路
49,50,51.52からそれぞれA5検知信号,B
4検知信号,A4検知信号。
B5検知信号と得るようになっている。
ここで、上記のような構成においてどのような動作がな
されるかを簡単に説明しておく。
2次元走査装置7に原稿8をセットすると、その原稿8
上の画像情報が読取られ.それがベーソパッファメモリ
5に順次記憶される。このとき。
2次元走査装置7で検知される原稿サイズはCPU2へ
供給され,そのCPU 2内の洲に記憶される。
しかして、−単位分の画像情報がベージパ,ファメモリ
5に記憶されると、CPU 2は検知された原稿サイズ
に対応するサイズ変換率(縮小率)をROMから読出し
、それをサイズ変換回路14に設定する。こうして、−
′!!ーソバソファメモリ5内の画像情報はサイズ変換
回路14で所定のサイズまで縮小され1表示用インタフ
ェース15内のリフレッシュメモリに記憶される。そし
て、そのリフレッシュメモリ内の画像情報がCRTデイ
スプレィ16で表示される。
また、光デイスク装置9から画像情報が続出されると、
その読出された画像情報はペーノバッンアメモリ5に順
次記憶される。このとき、続出された画像情報に対応す
るイン7′ツクス情報に予め含まれている原稿サイズ情
報がCPU 2へ供給され。
そのCPU R内のRAMに記憶される。しかして。
単位分の画像情報がページバッファメモリ5に記憶され
ると、CPU、?Fi記憶している原稿サイズ情報に対
応するサイズ変換率(縮小率)をROMから読出し、そ
れをサイズ変換回路14に設定する。
こうして、ページバッファメモリ5内の画像情報はサイ
ズ変換回路14で所定のサイズまで縮小され、表示用イ
ンタフェース15内のリフレッシュメモリに記憶される
。そして、そのリフレッシュメモリ内の画像情報がCR
Tデイスプレィ16で表示される。
次に、上記したサイズ変換回路1ク1 ンタフェース15について詳しく説明する。まず、第8
図はサイズ変換回路ノ4を示すものである。
すなわち、ページバッファメモリ5の1ラインの画像情
報はデータ入力端子400に供給される。
この場合,1ラインの画像情報は2048ビツトから成
る。端子400に供給される画像情報は誠401と6ビ
ツトのラッチ回路406に供給される。RAM 4 0
 1は2に×1ピントのものでアシそのアドレスはカウ
ンタ413の出力によって指定される。しかして、5つ
のRAM 4 0 1〜405並ひに7つのラッチ回路
406〜412が設けられる。これらRAM 4 0 
J〜405並びにラッチ回路406〜412は,全て実
線によって示される信号路または二点鎖線で示される信
号路を介して主クロツク発生器414から供給されるク
ロック信号によシ作動する。この場合,実線の信号路は
縮小回路として働くとき用いられ、二点鎖線の信号路は
拡大回路として働くとき用いられる。
カウンタ413のアドレス制御下において。
2048ビツトの最初の1ラインの画像情報は最初のR
AM 4 0 1に格納される。次いで,第2ラインの
画像情報の最初のビットがRAM 4 0 Jに供給さ
れるとき、RAM 4 0 7に格納きれた最初のライ
ン画像情報の最初のビットはそこから読出され.ラッチ
回路406でラッチされる。一方、第2ラインの最初の
ビットはRAM 4 0 1の最初のメモリ・ロケーシ
ョンに格納される。次いで、第2ラインの第2ビツトは
RAM 4 0 1に格納され、第1ラインの第2ビツ
トはそこから読出されてラッチ回路406にラッチされ
る。同時に,ラッチ回路406にう,チされた第1ライ
ンの第1ビツトはRAM402Km出され,そこに格納
される。このように、第2ラインの最後(2048番目
)のビットがRAMに格納されると、2048ビツトの
最初の1ライン画像情報はRAM 4o 2にシフトさ
れる。したがって、2048ビツトの各1ライン画像情
報はRAM 4 0 J〜405で順次シフトされる。
最後に、第1ライン〜第5ラインの画像情報はそれぞれ
RAM 4 0 5〜401に格納され,各第1ライン
〜第5ラインの画像情報の最初のビットがラッチ回路4
06にう,チされ,同時に端子400に供給される第6
ライン画像情報の最初のビットと共にラッチ回路407
に供給される。
第6ラインの第2ビツトが端子400に供給されると,
ラッチ回路402でラッチされた第1ライン〜第6ライ
ンの各最初のビットは次のラッチ回路408へ供給され
,第1ライン〜第6ラインの各第2ビツトはラッチ回路
407にラッチされる。同様にして,第6ラインの画像
情報の第7ビツトが端子400に供給されると,各第1
〜第6ラインの最初のビットはラッチ回路412でラッ
チされ.その第2ビツトはラッチ回路411にラッチさ
れ、第3ビツトはラッチ回路410にラッチされ、第4
ビツトはラッチ回路409にラッチされ,第5ビツトは
ラッチ回路40Bにラッチされ,そして第6ビツトはラ
ッチ回路407にラッチされる。したがって、ラッチ回
路407〜412にラッチされたそれぞれのビットがマ
トリックス・アレーに再配置されると,原画は第9図に
示すようにドツト画像として再生される。第9図では。
黒色ドツトは1ビツトを表わし,白色ドツトはOビット
を表わす。したがって、6ビツト(X方r5])×6ラ
イン(Y方向)の局部画像情報がラッチ回路405〜4
12から演算ROM 4 1 5に供給される。
2つの加算器416,417と,2つのラッチ回路41
8,419と,比較器420と、カウンタ413とでX
方向の距離計算回路430を構成し、2の加算器421
.422と、2つのラッチ回路423,424と、比較
器425と、カウンタ426とでX方向の距離計算回路
43ノを構成する。これらの距離計算回路430,43
1はX。
X方向においてサイズ変換された画像ドツト位置?計算
するために用いられる。CPU 2から供給されるX、
X方向におけるサイズ変換(拡大、縮小)率設定データ
は、加算器416,417,421および422へ供給
される。第8図において、縮小率データは一例として示
されている。縮小率の整数部は加算器416,421お
よびデコーダ427へ供給され、その小数部分は加算器
412゜422へ供給される。加算器416,417゜
421.422の出力はラッチ回路418,419゜4
23.424へそれぞれ供給される。ラッチ回路418
,423の出力は比較器42o、425゜の−入力端に
それぞれ供給され、加$a416゜421の入力側にフ
ィードバックされる。比較器420.425の他方側は
カウンタ413.426゜からの入力を有する。ラッチ
回路419,424の出力はそれぞれ加算器417,4
22の入力側にフィードバックされる。
回路430の小数部分出力f−タの上位3ピツトと回路
431の小数部分出力データの上位3ビツトはそれぞれ
のラッチ回路419と424から取出され、アドレス指
定信号として演算ROM 415へ供給される。このR
OM 475には縮小前の画素レベルがメモリされてい
る。この演算ROM 415から読出された出力データ
は比較器432の入力側へ供給され、比較器432の他
端にはスライスレベルデータ発振器433から得られる
ヌライスレベルデータが供給される。比較器432の一
致信号はフリッゾブロッf434のD入力端子へ供給さ
れ、アンドゲート435の出力はフリップフロップのク
ロック端子CLへ供給される。アンドr−)435の一
入力端子には比較器420の一致出力XC0Mが供給さ
れ、その他方入力端子には比較器425からの入力YC
OMが供給される。
ここで、このようなサイズ変換回路14の動作を第10
図にて詳しく説明する。CPU 2から指定される縮小
率が1/4.5でおると仮定する。この場合、縮小率の
整数部は4であるのに対し、その小数部分は0.5であ
る。デジタル形成の数値データはそれぞれ加算器416
,417および421゜422にセットされる。
第10図では、原画の画像ドツト位置は記号″X”で指
定されるのに対し、サイズ変換された画像の画像ドツト
位置は黒色ドツトで指定される。
原画上の位置(i、j)の画像ドツトは、(P、、j) で定義される。
ト間の距離は縮小率Rrと等しい。
L = Rr この場合、定数りは4.5として設定される。中心位置
Q12.を有するLXL領域がSとして指定されると、
Sの平均グレーレベルは領域Sに属する画像ドラ)(P
、j)が存在するか否かの事実に基づいて計算される。
原位置P11.と変換位tQ、、との間の距離をr、2
.として定義すると、平均グレーレベルφI、Jを計算
する加重ファクタα1.」が距離r、、jに逆比例する
ように決定される。したがって、ファクタα4.jをQ
l、Jの位置で1として設定し、L/2だけ離れた位置
で0.5として設定すると、ファクタαi、jは。
縮小された画像上の位置(I、J)の画像は、(Qx、
、) で定義される。
原画の2つの隣接画像ドツト間の距離は1として定義さ
れる。次いで、原画上の2つの縮小トノとして表示でき
る。
よって、平均グレーレベルφ□1.ハ。
となる。次いで、変換された画像ドツトQIJは、とな
り、所定のスライスレベルθを用いることにより得られ
る。
しかして、CPU 2から供給される縮小率の整数部分
4は加算器416を介してラッチ回路418に供給され
る。カウンタ413の内容が4になると、一致信号XC
0Mが比較器420から送出され。
ラッチ回路418,419およびアンドゲート435へ
供給される。一方、小数部分0.5は加算器417を介
してラッチ回路419でラッチされる。したがって、信
号XC0Mがラッチ回路418゜419に供給されると
、0.5+0.5=1の演算が加算器417で行なわれ
、1の桁上けが加算器416に供給される。よって、4
+4+1=9の演算が加算器416で行なわれ1社しい
r−タ″9″がラッチ回路418で設定される。このと
き、カウンタ413の内容が9になると、出力XC0M
が比較器420の出力で得られる。次いで。
9+4=13がラッチ回路418で設定される。
出力XC0Mはカウンタ413が13に達すると得られ
る。このとき、13+4+1の演算が加算器416で行
なわれ、新しいデータ”18”がラッチ回路418で設
定される。
こうして、カウンタ413の内容が”4.9゜13.1
8,22,27.・・・”になる毎に、出力XC0Mが
比較器420から出力される。この出力XC0Mは、ア
ンドゲート435の一人カへ供給される。
そして1回路430と同一の動作が回路43ノにても行
なわれる。出力YCOMはカウンタ426の内容が”4
,9,13,18,22.27.・・・になる毎に、比
較器425からアンドゲート435の他方入力へ供給さ
れる。入力XC0MとYCOMの両方がアンドゲート4
35へ供給されると、出力は7リツプフロツプ434の
クロ、り端子に供給される。このとき、出力レベルφ1
.がスライスレベル発生器433の出力レベルを越える
と、出力は比較器432からフリップフロラf434の
D端子へ供給され、第10図に示す如く黒色ドツトの出
力Ql、Jはフリラグフロップ434から得られる。
拡大動作において、たとえば0.5の拡大率はCPU 
Zから加算器416,417,421,422へ供給さ
れる。この場合、Qll、の数はP i、 」の数の2
倍でちゃ、画像情報は2倍に拡大される。
つぎに、第11図は表示用インタフェースJ5を示した
ものである。60はリフレッシュメモリで、1024ビ
ツト(X方向)X 1400ライン(Y方向)の記憶領
域を有している。(CRT 7″(スゲレイ16は10
24ビツト×700ラインの表示領域を有するX61は
16ビツトレジスタで、前記サイズ変換回路14で縮小
され且つ供給式れる画像情報を16ビツト毎に9フレツ
シユメモリ6Qへ供給するものである。62はセレクタ
で、16ビツトレノスタ61の出力または前記パターン
ジェネレータ6からのパターン情報をセレクトスルもの
である。63は書込みアドレスカウンタで。
CPU 2から供給される画像情報省込みスタートアド
レスを一旦保持し、それをサイズ変換回路14(第8図
に示すフリ、プフロ、7°434からのクロック)をl
/16分周し、カウンタ64およびアンド回路65を介
して供給されるりαツク信号によυカウントアツプして
いくことにより、リフレッシ−メモリ60のX方向およ
びY方向アドレスを指定するものである。また、この書
込みアドレスカウンタ63は1画像情報の曹込み終了時
、リフレッシュメモリ60の図示右下端部の特定領域に
対応する・9ターン情報書込みアドレスがCPU 2か
ら供給される。この場合、アンド回路65の他方の入力
端にはCPU 2から0”信号が供給され、これにより
書込みアドレスカウンタ63にクロック信号が供給され
ることはない。66はCRTコントローラで、カウンタ
6ζアドレスレジスタ68および700ライン分検知回
路69などから成シ、リフレッシュメモリ60から画像
情報を読出す際、そのリフレッシュメモリ60のX方向
およびY方向に対してアドレス指定を行なうものである
。ここで、カウンタ67は、発振回路20から1/16
カウンタ7ノを介して供給されるクロッり信号をカウン
トする1/64カウンタ67aとこのカウンタ67mの
桁上げカウントを行なうカウンタ67bから成り、その
カウンタ67hの内容上X方向指定アドレスとし、カウ
ンタ67bの内1警をY方向指定アドレスとしている。
さらに、上記アドレヌレジスタ68は、CPU2から供
給される読出しスタートアドレス(ラインアドレス)全
保持するものである。700ライン分検知回路69は、
カウンタ67bが700”をカウントしたかどうかを検
知し、”700”をカウントしていればそのカウンタ6
7bに上記アドレヌレジスタ68のスタートアドレスを
新たにセットせしめるものである。72はセレクタで、
書込み時と抗出し時とでアドレスカウンタ63のY方向
指定アドレスおよびカウンタ67bのY方向指定アドレ
スのどちらかtセレクトするものである。73はセレク
タで、書込み時と読出し時とでアドレスカウンタ63の
X方向指定アドレスおよびカウンタ67aのX方向指定
アドレスのどちらかをセレクトするものである。74は
16ビツトレジヌタで、リフレッシュメモリ60から読
出される16ビツトの画像情報を発振回路70の出力を
クロック信号としてシリアルに出力するものである。
80はカーソル設定回路で、上記CRTコントローラ6
6からCRTディスグレイ16へ供給される水平同期信
号Hsync 、垂直同期信号Vsync 、および発
振回路70からのクロック信号に同期して所定のカーソ
ル(枠)に対応するカーソルビデオ信号を発するもので
ある。しかして、このカーソル設定回路80から発せら
れるカーソルビデオ信号および上記16ビ、トレジスタ
74から出力されるビデオ信号はオア回路200を介し
てCRT f″イスプレイ16供給される。
ここで、第12図はカーソル設定回路80企示すもので
ある。第12図において、8ノはX方向カーソルメモリ
で、CPU 2からの書込コード情報Jに応じてカーソ
ルの左右両側辺の位tjIt情報?それぞれ保持するも
のである。82はY方向カーソルメモリで、 CPU 
2からの書込コード情報Jに応じてカーソルの上辺およ
び下辺の位置情報をそれぞれ保持するものである。83
はX方向アドレスカウンタであり第14図(&)に示す
クロ、り信号(第11図に示す発振回路70より供給さ
れる)をカウントするものである。84はY方向アドレ
スカウンタで、 CRTコントローラ66から供給され
る8g14図(blに示す水平同期信号Hgyncをカ
ウントするものである。85はデコーダで、カウンタ8
3の内容が両側辺の位置情報にそれぞれ一致したとき第
14図(C1に示す論理”1”信号全出力するものであ
る。86はデコーダで、カウンタ84の内容が上辺およ
び下辺の位置情報にそれぞれ一致したとき第14図(d
lに示す論理”■”信号を出力するものである。87.
88FiT−アリアブフロップであり、それぞれ第14
図(fl(glに示す信号をそれぞれ出力する。89は
オア回路であシ、第14図(ilに示す信号を出力する
。901,90□。
903はアンド回路であシ、このうちアンド回路90.
902は第14図(el(hlに示す信号をそれぞれ出
力する。wFiブリング信号、Cvはカーソルビデオ信
号である。
一方、第13図において、92はカーソルキーで、キー
ボード10に設けられる。そして、93゜94.95.
96は移動キーで、押している間移動パルヌが出る。C
PU 2はこのパルスを検出して画像またはカーソルを
矢印方向に移動させるようになっている。97はカーソ
ルまたはリフレッシュメモリ60内の画像情報に対する
CRTデイスプレィ16の表示領域を左上端に移動させ
るための移動キーである。98は拡大キー 99は縄小
キーである。
このような構成において1画像情報の表示がどのように
なされるかを説明する。
2次元走査装置7に原稿8がセットされると、その原稿
上の画像情報が読取られるとともに、原稿サイズが検知
される。そして、読取られた画像情報は第15図に示す
ようにそれぞれのサイズに対応する大きさをもってペー
ジバッファメモリ5に記憶される。このとき、原稿サイ
ズが84であれば、CPU 2はサイズ変換回路14の
福小率を1/4に設定する。A4であれば縮小率は1/
3.3.B5であれば縮小率はLi2.7. A5であ
れば縮小率はV2と設定する。こうして、ページバッフ
ァ5内の画′象情報はサイズ変換回路14で縮小され、
リフレッシ−メモリ60に記憶される。リフレッシュメ
ロ 1760に画像情報が記憶されると、CPU2はそ
の画像情報の原稿サイズに対応する文字・ヂターンをパ
ターンジェネレータ6から読出し、それをリフレッシ−
メモリ60内の画像情報の特定領域に付加する。したが
って、第16図(al (bl (cl (d)に示す
ように、原稿サイズにかかわらず、各画像情報の全体が
一定のサイズにてCRTデイスプレィ16に表示され、
そのCRTデイスプレィ16の表示領域が最大限に有効
利用される。しかも、この場合、表示される画像情報の
右下方部には原稿サイズが付加されているため、各画像
情報の原稿サイズを容易に認識できる。なお、ページバ
ッファメモリ5、リフレッシュメモリ60および原稿8
が横長の状態で用いられるものとすれば1画像情報は第
17図(a) (b) (c) (diに示すようにC
RTディスグレイ16の表示領域全体にわたって表示さ
れることになシ、その表示領域をさらに有効利用するこ
とができる。
ところで、このような画像情報の全体表示では。
その画像情報に対する細小率がある程度小さくなるため
、解像度の点で問題がある。
そこで、キーデート100カーソルキー92を操作する
ことによシ1表示されている画像およびカーソルを所要
の位置に移動し、この状態でカーソルによって所要の画
像を指定し、その指定した画像を拡大して表示するとと
が可能となっている。
この場合、CPU、2では第18図のフローチャートに
従って制御が行なわれる。CPU 2では先ず。
CRT :I y ) o−ラ66のアドレスレノスp
68tlc″1″をセットし、リフレッシ−メモリ60
の1ラインから700ラインまでを読出し、それをCR
Tデイスプレィ16で表示せしめる(ステップSl)。
すなわち、第19図(&)に示すように、リフレッシュ
メモリ60の上半分の領域(図示実線)の画像情報が表
示される。また、CPU 2は第19図(a)に−点鎖
線で示すようにカーソルSのアドレスをカーソル設定回
路80に設定し、そのカーソルS ヲCRT f イス
ゾレイ16で表示せしめる。この状態においてカーソル
キー92の移動キー96がオンされルト(ステ、fs2
,83,84゜S 5 ) 、 CPU 2はCRTコ
ントローラ66のアドレスレノスタ68の内容をたとえ
ば+10する(ステラfs6)。こうして、$#キー9
6がオンされる毎にリフレッシュメモリ60内の画像情
報に対する表示領域が第19図(bl(c)に示す如く
順次下降移動していく。この場合、表示領域とカーソル
Sとの対応位置に変化はない。しかる後、Y方向スター
トアドレスが”700″に達すると(ステップ85)、
CPU 2はカーノル設定回路8oにおけるカーソルS
のY方向アドレスをカーソルキー96がオンされるごと
に書替えていく(ステップS7)。こうして、移動キー
96がオンされる毎に第19図(aHslに示す如くカ
ーソルSが下降移動していく。
この状態から移動キー93をオンしていくと(ステラf
82,83,84.88.89)、第20図fel (
di (e)の如く表示領域が上昇移動していき。
つぎに第20図(b) (a)の如くカーソルSが上昇
移動してい<(ステラ7″510)。′!た、第21図
(atの状態で移動キー95をオンすれば、(ステップ
82、S3)、表示領域に移動範囲がないため。
カーソルSが右方向に移動して第21図(blの状態と
なる(ステップ511)。さらに、第22図(a)の状
態で移動キー94をオンすれば(ステップ82.83)
、カーソルSのみが左方向に移動して第22図(blの
状態となる(ステップ511)。
そして、このような表示状態において拡大キー98をオ
ンすればカーソルS内の画像情報が拡大されて新たに表
示される。また1編小キー99をオンすれば元の表示が
なされる。
このように、リフレッシュメモリ6o内の画像情報に対
して一定領域を移動指定することにょシ、その一定額域
内の画像怪報を即時に表示できるものでろり、よって従
来のように々−ジバッファメモリからの耽出しが不要と
なシ1表示速度の大幅な向上が計れる。しかも、上記移
動指定による表示を行なうことによ91画像情報に対す
る縮小率I仕すフレッシュメモリ60の記憶容量に合わ
せれ・ばよく、つまfi CRTディスグレイの表示容
量に合わせる場合に比して縮小率を大きくすることがで
き、よって解像度が高まって認識が容易である。
しかも、一定領域の移動指定をズームアツプ領域の移動
指定よシも優先して行なうようにしたので。
その各移動指定に対する操作を1つの操作機構でまかな
うことができ、実用上非常に便利である。
なお、上記実施例では一定領域の移動指定を優先して行
なうようにしたが、カーソルの移動指定を優先するよう
にしてもよい。その他、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能なことは勿論である。
[発明の効果コ 以上述べたようにこの発明によれば1表示部の表示領域
全体に画像を表示し得るよう画像のサイズを変えること
ができ1表示部の表示領域を有効に利用することができ
るすぐれた画像表示装置と提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は4−ジパッファメモリの記憶領域を示す図、第
2図は第1図における画像情報の表示状態の一例を示す
図、第3図はこの発明の一実施例に係る画像情報記憶検
索装置の全体的な概略構成図、第4図は第3図を詳細に
示す構成図、第5図は2次元走査装置の具体的な構成臼
、第6図(at(b)は第5図の動作制御部を示すもの
で、同図(alは回路構成図、同図(blはタイムチャ
ート、第7図は第5図のサイズ検知部を示すもので、同
図(alは平面構成図、同図(blは回路構成図、第8
図はこの発明の一実施例におけるサイズ変換回路?具体
的に示す構成図、第9図および第10図は第8図の動作
を説明するための図、第11図はこの発明の一実施例に
おける表示用インタフェース?具体的に示す構成図、第
12図は第11図におけるカーソル設定回路を具体的に
示す構成図、第13図はカーソルキーの構成図、第14
図は第12図の動作を説明するためのタイムチャート、
第15図はページバッファメモリとそこに記憶される各
種サイズの画像情報との対応を示す構成図、第16図(
al(bl (c) (d)および第17図(al (
b) (cl (d)はこの発明の一実施例における画
像情報の全体表示状態を示す図、第18図は同実施例に
おける表示制御を示すフローチャート、第19図(at
 (bl (cl (dl (e) 、第20図(al
(bl(c+ (d) te+ 、第21図(al (
b)および第22図(al (blは同実施例における
画像情報およびカーソル表示の一例を示す図である。 2・・・CPU、5・・・被−ジバッファメモリ、6・
・・/臂ターンジェネレータ、13・・・画像情報表示
装置。 14・・・サイズ変換回路、15・・・表示用インタフ
ェース、16・・・CRT 7’イス!レイ、60・・
・リフレッシュメモリ、80・・・カーソル設定回路、
92・・・カーソルキー 第1図 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第5図 乞う 図 (a) (b) 第 7 図 図面の浄書(内容に変更なし) −X 第9 図 第10図 第13図 第14図 第15図 (a) (b) +6 第16図 (C) (d) +6 手続補正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 特願昭63 329745号 冒゛60 (b) (C) ((j) (e) 2゜ 発明の名称 第19図 面 像 表 小 壮 置 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像を記憶する光記憶手段と、 この光記憶手段から検索された画像を記憶するページメ
    モリと、 このページメモリに記憶された画像のサイズを変換する
    変換手段と、 この変換手段によりサイズが変換された画像を記憶する
    リフレッシュメモリと、 このリフレッシュメモリに記憶されている画像を表示す
    る表示領域を有した表示手段と、前記光記憶手段に記憶
    された画像の原稿サイズに係わりなく、前記表示手段に
    表示される画像全体が略一定の大きさで、かつ前記表示
    手段の表示領域の略全体に表示させるように、前記変換
    手段によるサイズ変換率を設定する制御手段と、を具備
    したことを特徴とする画像表示装置。
JP63329745A 1988-12-27 1988-12-27 画像表示装置 Granted JPH021066A (ja)

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JPH0512754B2 JPH0512754B2 (ja) 1993-02-18

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