JPH021068A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

Info

Publication number
JPH021068A
JPH021068A JP63329747A JP32974788A JPH021068A JP H021068 A JPH021068 A JP H021068A JP 63329747 A JP63329747 A JP 63329747A JP 32974788 A JP32974788 A JP 32974788A JP H021068 A JPH021068 A JP H021068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
size
image information
display
image
picture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63329747A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Iida
和彦 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63329747A priority Critical patent/JPH021068A/ja
Publication of JPH021068A publication Critical patent/JPH021068A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は文書などの画像情報を記憶装置に記憶し、か
つこの記憶装置に記憶された各種画像情報のうちから必
要に応じて所要の画像情報を検索して読出し、それを目
視し得る状態に出力する画像情報記憶検索装置の画像表
示装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 最近、多量に発生する文書などの画像情報を光学的な2
次元走査によって読取り、この読取った画像情報を記憶
装置たとえば光デイスク装置に記憶しておくとともに、
この記憶装置に記憶されている各種画像情報のうちから
必要に応じて所要の画像情報を検索して読出し、それを
ハードコードコピー装置で目視し得る状態に出力する画
像情報記憶検索装置が開発され、実用化されている。
そして、このような画像情報記憶検索装置においては、
読取速度と記憶速度との相違あるいは読出速度と記憶速
度との相違に対処するため、読取った一単位分(−百分
)の画像情報あるいは読出された一単位分の画像情報を
一旦ぺ〜ジバッファメモリに記憶するようにしている。
また、表示用インターフェースおよびCRTデイスプレ
ィなどから成る画像情報記憶検索装置を備えており、ペ
ージバッファメモリ内の画像情報をモニタ表示できるよ
うになっている。
ところで、第1図に示すように、上記ページバッファメ
モリは2048b i t x2800ラインの記憶領
域を有するものであるのに対し、上記表示用インターフ
ェース内のリフレッシュメモリは1024b i t 
x700ラインの記憶領域しかなく、このためページバ
ッファメモリ内の全ての画像情報を一括してCRTデイ
スプレィに表示することは不可能である。
そこで、従来では、表示用インターフェース内にサイズ
変換回路を設け、ページバッファメモリから読出される
画像情報を1/4に縮小してリフレッシュメモリに記憶
することにより、第2図に示すようにページバッファメ
モリ内の全ての画像情報をCRTデイスプレィに一括し
て表示するようにしていた。
しかしながら、この場合、画像情報のサイズにかかわら
ず縮小率が一定であるため、CRTデイスプレィに表示
される画像情報の大きさはまちまちであり、CRTデイ
スプレィ上の表示領域が有効に利用されないという欠点
があった。
[発明の目的コ この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、表示部の表示領域全体に画像
を表示し得るよう画像のサイズを変えることができ、表
示部の表示領域を有効に利用することができるすぐれた
画像表示装置を提供することにある。
[発明の概要コ この発明は画像情報をサイズ変換手段で変換して記憶手
段に記憶し、かつこの記憶手段内の画像情報を表示手段
で表示するものにおいて、第1の設定手段により画像情
報が記録された原稿のサイズと表示手段と表示領域との
対応関係に基づいてサイズ変換手段の変換率を設定する
とともに、第2の設定手段によって原稿のサイズに係わ
りなく変換率を設定することにより、画像情報を一定の
サイズでしかも全体を表示手段の表示領域いっばいに表
示せしめるものである。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第3図および第4図において、lは主制御装置で
あり、各杆制御を行なうCPU2、各種ファイルセット
(後述する光ディスクの集合)および各種ファイル(光
ディスク)を管理するだめの管理情報が記憶された管理
情報記憶装置たとえばフロッピーディスク装置3、後述
する光デイスク装置9から読出されるタイトル情報を一
時記憶するためのタイトルメモリ4、少なくとも一単位
分(原稿−百分)に画像情報に対応する記憶領域(20
48ビツトX2800ライン)を有するページバッファ
メモリ5、文字や記号などのパターン情報が格納された
パターンジェネレータ6などから成っている。また、7
は読取装置たとえば2次元走査装置で、原稿(文書)8
上を2次元走査することにより原稿8上の画像情報に応
じたビデオ信号を得るものである。9は大容量記憶装置
であるところの光デイスク装置で、上記2次元走査装置
で読取られる画像情報および主制御装置1で作成される
画像情報を記憶媒体つまり光ディスクの専用記憶領域に
それぞれ順次記憶するものである。10はキーボードで
、画像情報に対応する固有のタイトルおよび各種動作指
令などを入力するものである。11は出力装置であると
ころのハードコピー装置で、2次元走査装置7で読取ら
れる画像情報あるいは光デイスク装置9から読出される
画像情報をハードコピー12として出力するものである
。13は出力装置であるところの画像表示装置で、サイ
ズ変換回路14、表示用インターフェース15、陰極線
管表示装置(以下CRTデイスプレィと称す)16など
から成り、2次元走査装置7で読取られる画像情報ある
いは妃ディスク装置9から読出される画像情報を表示す
るものである。
しかして、フロッピーディスク装置3、タイトルメモリ
4、ページバッファメモリ5、パターンジェネレータ6
.2次元走査装置7、光デイスク装置9、キーボード1
0、ハードコピー装置11、サイズ変換回路14、表示
用インターフェース15はそれぞれCPU2からのデー
タバス20に接続される。また、タイトルメモリ4、ペ
ージバッファメモリ5、パターンジェネレータ6.2次
元走査装置7、光デイスク装置9、ハードコピー装置1
1、サイズ変換回路14、表示用インタフェース15は
それぞれイメージバス21に接続されており。互いに情
報の転送がなされるようになっている。
ここで、第5図は上記2次元走査装置7を具体的に示す
ものである。すなわち、31は給紙トレイで、このトレ
イ31上にセットされる原稿は取込みローラ32,32
によって本体内に取込まれ、さらに搬送ローラ33,3
3によって原稿台(ガラス板)34上へ供給される。そ
して、この原稿台34を経た原稿は搬送ローラ35,3
5および排紙ローラ36,36によって排紙トレイ37
上に排出される。上記原稿台34と対応する位置には1
対の露光ランプ38.38が設けられており、このラン
プ38.38から発せられる光は搬送されてくる原稿上
に照射され、その反射光はミラー39および投影レンズ
40を介してCCDラインセンサ41に投影される。こ
うして、ラインセンサ41から原稿上の画像情報に応じ
たビデオ信号が得られるようになっている。なお、上記
取込みローラ32,32の近傍には、取込まれる原稿を
検知するための発光ダイオード42およびフォトトラン
ジスタ43から成るフォトカブラが配設されるとともに
、取込まれた原稿のサイズを検知するための発光ダイオ
ード44a(44b、44 c、44 d)およびフォ
トトランジスタ45a (45b、44c、44d)か
ら成るフォトカブラが配設される。
第6図(a)(b)は上記フォトトランジスタ43の出
力に基づく動作制御回路の構成および動作を示すもので
ある。すなわち、フォトトランジスタ43の出力はイン
バータ45を介して第1タイマ46、第2タイマ47、
第3タイマ48に供給される。第1タイマ46は、原稿
の先端か検知されてから一定時間だけ上記各ローラおよ
びランプ38.38を動作させるための駆動信号を出力
する。第2タイマ47は、原稿の先端が検知されてから
所定時間後にラインセンサ41を動作させるための読取
開始信号を出力する。第3タイマ48は、原稿の先端が
検知されてから所定時間後にラインセンサ41の動作を
停止するための読取終了信号を出力するようになってい
る。
また、第7図(a)(b)は上記フォトトランジスタ4
5a (45b、45c、45d)の配設状態およびそ
の出力に基づくサイズ検知回路の構成を示すものである
。すなわち、原稿の搬送方向と直交する方向に各発光ダ
イオードおよびそれに対応するフォトトランジスタ45
a、45b。
45c、45dを一定間隔をもって配設しており、搬送
路上の側端を基準として投入される原稿のサイズに応じ
て各フォトトランジスタの出力が異なることにより、ア
ンド回路49.50,51゜52からそれぞれA3検知
信号、B4検知信号、A4検知信号、B、検知信号を得
るようになっている。
ここで、上記のような構成においてどのような動作かな
されるかを簡単に説明しておく。
2次元走査装置7に原稿8をセットすると、その原稿8
の上の画像情報が読取られ、それがページバッファメモ
リ5に順次記憶される。このとき、2次元走査装置7で
検知される原稿サイズはCPU2へ供給され、そのCP
U2内のRAMに記憶される。しかして、−単位分の画
像情報がページバッファメモリ5に記憶されると、CP
U2は検知された原稿サイズに対応するサイズ変換;f
、;(縮小率)をROMから読出し、それをサイズ変換
回路14に設定する。こうして、ページバッファメモリ
5内の画像情報はサイズ変換回路14で所定のサイズま
で縮小され、表示用インターフェース15内のリフレッ
シュメモリに記憶される。
そして、そのリフレッシュメモリ内の画像情報がCRT
デイスプレィ16で表示される。
また、光デイスク装置9から画像情報が読出されると、
その読出された画像情報はページバッファメモリ5に順
次記憶される。このとき、読出された画像情報に対応す
るインデックス情報に予め含まれている原稿サイズ情報
がCPU2へ供給され、そのCPU2内のRAMに記憶
される。しかして、−単位分の画像情報がページバッフ
ァメモリ5に記憶されると、CPU2は記憶している原
稿サイズ情報に対応するサイズ変換率(縮小率)をRO
Mから読出し、それをサイズ変換回路14に設定する。
こうして、ページバッフ7メモリ5内の画像情報はサイ
ズ変換回路14で所定のサイズまで縮小され、表示用イ
ンターフェース15内のリフレッシュメモリに記憶され
る。そして、そのリフレッシュメモリ内の画像情報がC
RTデイスプレィ16で表示される。
次に、上記したサイズ変換回路14、表示用インターフ
ェース15について詳しく説明する。まず、第8図はサ
イズ変換回路14を示すものである。すなわち、ページ
バッファメモリ5の1ラインの画像情報はデータ入力端
子400に供給される。この場合、1ラインの画像情報
は2048ビツトから成る。端子400に供給される画
像情報はRAM401と6ビツトのラッチ回路406に
供給される。RAM401は2Kx 1ビツトのもので
ありそのアドレスはカウンタ13の出力によって指定さ
れる。しかして、5つのRAM401〜405並びに7
つのラッチ回路406〜412が設けられる。これらR
AM401〜405並びにラッチ回路406〜412は
、全て実線によって示される信号路または二点鎖線で示
される信号路を介して主クロツク発生器414から供給
されるクロック信号により作動する。この場合、実線の
信号路は縮小回路として働くとき用いられ、二点鎖線の
信号路は拡大回路として働くとき用いられる。
カウンタ413のアドレス制御下において、2048ビ
ツトの最初の1ラインの画像情報は最初のRAM401
に格納される。次いで、第2ラインの画像情報は最初の
ビットがRAM401に供給されるとき、RAM401
に格納された最初のライン画像情報の最初のビットはそ
こから読出され、ラッチ回路406でラッチされる。一
方、第2ラインの最初のビットはRAM401の最初の
メモリ・ロケーションに格納される。次いで、第2ライ
ンの第2ビツトはRAM401に格納され、第1ライン
の第2ビツトはそこから読出されてラッチ回路406に
ラッチされる。同時に、ラッチ回路406にラッチされ
た第1ラインの第1ビツトはRAM402に読出され、
そこに格納される。このように、第2ラインの最後(2
048番目)のビットがRAMに格納されると、204
8ビツトの最初の1ライン画像情報はRAM402にシ
フトされる。したがって、2048ビツトの各1ライン
画像情報はRAM401〜405で順次シフトされる。
最後に、第1ライン〜第5ラインの画像情報はそれぞれ
RAM405〜401に格納され、各第1ライン〜第5
ラインの画像情報の最初のビットがラッチ回路406に
ラッチされ、同時に端子400に供給される第6ライン
画像情報の最初のビットと共にラッチ回路407に供給
される。
第6ラインの第2ビツトが端子400に供給されると、
ラッチ回路407でラッチされた第1ライン〜第6ライ
ンの各最初のビットは次のラッチ回路408へ供給され
、第1ライン〜第6ラインの各第2ビツトはラッチ回路
407にラッチされる。同様にして、第6ラインの画像
情報の第7ビツトが端子400に供給されると、各第1
〜第6ラインの最初のビットはラッチ回路412でラッ
チされ、その第2ビツトはラッチ回路411にラッチさ
れ、第3ビツトはラッチ回路410にラッチされ、第4
ビツトはラッチ回路409にラッチされ、第5ビツトは
ラッチ回路408にラッチされ、そして、第6ビツトは
ラッチ回路407にラッチされる。したがって、ラッチ
回路407〜412にラッチされたそれぞれのビットが
マトリックス・アレーに再配置されると、原画は第9図
に示すようにドツト画像として再生される。第9図では
、黒色ドツトは1ビツトを表わし、白色ドツトは0ビツ
トを表わす。したがって、6ビツト(X方向)×6ライ
ン(Y方向)の局部画像情報がラッチ回路405〜41
2から演算ROM415に供給される。
2つの加算器416,417と、2つのラッチ回路41
8,419と、比較器420と、カウンタ413とでX
方向の距離計算回路430を構成し、2の加算器421
,422と、2つのラッチ回路423,424と、比較
器425と、カウンタ426とでY方向の距離計算回路
431を構成する。これらの距離計算回路430,43
1はX。
Y方向においてサイズ変換された画像ドツト位置を計算
するために用いられる。CPU2から供給されるX、Y
方向におけるサイズ変換(拡大、縮小)率設定データは
、加算器416,417゜421および422へ供給さ
れる。第8図において、縮小率データは一例として示さ
れている。縮小率の整数部は加算器416,421およ
びデコダ427へ供給され、その小数部分は加算器41
7.422へ供給される。加算器416゜417.42
1,422の出力はラッチ回路418.419,423
,424へそれぞれ供給される。ラッチ回路418,4
23の出力は比較器420,425の一入力端にそれぞ
れ供給され、加算器加算器416,421の入力側にフ
ィードバックされる。比較器420,425の他方側は
カウンタ413,426からの入力を有する。ラッチ回
路419.424の出力はそれぞれ加算器417.42
2の入力側にフィードバックされる。
回路430の小数部分出力データの上位3ビツトと回路
431の小数部分出力データの上位3ビツトはそれぞれ
のラッチ回路419と424から取出され、アドレス指
定信号として演算ROM415へ供給される。このRO
M415には縮小前の画素レベルがメモリされている。
この演算ROM415から読出された出力データは比較
器432の入力側へ供給され、比較器432の他端には
スライスレベルデータ発振器433から得られるスライ
スレベルデータが供給される。比較器432の一致信号
はフリップフロップ434のD入力端子へ供給され、ア
ンドゲート435の出力はフリップフロップのクロック
端子CLへ供給される。アンドゲート435の一入力端
子には比較器420の一致出力XC0Mが供給され、そ
の他方入力端子には比較器425からの入力YCOMか
供給される。
ここで、このようなサイズ変換回路14の動作を第10
図にて詳しく説明する。CPU2から指定される縮小率
が1/4.5であると仮定する。
この場合、縮小率の整数部は4であるのに対し、その小
数部分は0.5である。デジタル形成の数値データはそ
れぞれ加算器416,417および421.422にセ
ットされる。
第10図では、原画の画像ドツト位置は信号“X″で指
定されるのに対し、サイズ変換された画像の画像ドツト
位置は黒色ドツトで指定される。
原画上の位置(i、j)の画像ドツトは、(Pl  ) で定義される。
縮小された画像上の位置(1,J)の画像は、fQ+、
J) て定義される。
原画の2つの隣接画像ドツト間の距離は1として定義さ
れる。次いで、原画上の2つの縮小ドツト間の距離は縮
小率Rrと等しい。
mRr この場合、定数りは4.5として設定される。中心位置
QIIJを有するLXL領域がSとして指定されると、
Sの平均グレーレベルは領域Sに属する画像ドツト [
P+、+lが存在するが否がの事実に基づいて計算され
る。原位置P1..と変換位置Q + l Jとの間の
距離をrl、、として定義すると、平均グレーレベルφ
1..を計算する加重ファクタα、1.が距離r+、1
に逆比例するように決定される。したがって、ファクタ
a、  をQl、Jの位置で1として設定し、L/2だ
け離れた位置で0.5として設定すると、ファクタα1
・ )は1 として表示できる。
よって、平均グレーレベルφ1..は、となる。次いで
、変換された画像ドツトQ II Jは、 となり、所定のスライスレベルθを用いることにより得
られる。
しかして、CPU2から供給される縮小率の整数部分4
は加算器416を介してラッチ回路418に供給される
。カウンタ413の内容が4になると、一致信号XC0
Mが比較器420から送出され、ラッチ回路418,4
19およびアンドゲート435へ供給される。一方、小
数部分0.5は加算器417を介してラッチ回路419
でラッチされる。したがって、信号XC0Mがラッチ回
路418,419に供給されると、0.5+0.5−1
の演算が加算器417て行われ、1の桁上げが加算器4
16に供給される。よって、4+4+1−9の演算が加
算器416て行なわれ、新しいデータ“9″がラッチ回
路418て設定される。このとき、カウンタ413の内
容が9になると、出力XC0Mが比較420の出力で得
られる。次いで、9+4−13がラッチ回路418で設
定される。出力XC0Mはカウンタ413が13に達す
ると得られる。このとき、13+4+1の演算が加算器
416で行われ、新しいデータ″18″がラッチ回路4
18で設定される。
こうして、カウンタ413の内容が“4,9゜13 1
8.22,27.・・・ になる毎に、出力XC0Mが
比較420から出力される。この出力XC0Mは、アン
ドゲート435の一人カへ供給される。
そして、回路430と同一の動作が回路431にても行
われる。出力YCOMはカウンタ426の内容が“4.
9.1B、18,22,27.・・・になる毎に、比較
器425からアンドゲート435の他方入力へ供給され
る。入力XC0MとYCOMの両方がアンドゲート43
5へ供給されると、出力はフリップフロップ434のク
ロック端子に供給される。このとき、出力レベルφ1゜
、がスライスレベル発生器433の出力レベルを越える
と、出力は比較器432からフリップフロップ434の
D端子へ供給され、第10図に示す如く黒色ドツトの出
力Q1.Jはフリップフロップ434から得られる。
拡大動作において、たとえば0.5の拡大率はCPU2
から加算器416,417,421゜422へ供給され
る。この場合、Q + l Jの数はP、1.の数の2
倍であり、画像情報は2倍に拡大される。
つぎに、第11図は表示用インターフェース15を示し
たものである。60はリフレッシュメモリで、1024
ビツト(X方向)X1400ライン(Y方向)の記憶領
域を有している。
(CRTデイスプレィ16は1024ビツト×700ラ
インの表示領域を有する)。61は16ビツトレジスタ
で、前記サイズ変換回路14で縮小され且つ供給される
画像情報を16ビツト毎にリフレッシュメモリ60へ供
給するものである。
62はセレクタで、16ビツトレジスタ61の出力また
は前記パターンジェネレータ6からのパターン情報をセ
レクトするものである。63は書込みアドレスカウンタ
で、CPU2から供給される画像情報書込みスタートア
ドレスを一旦保持し、それをサイズ変換回路14(第8
図に示すフリップフロップ434からのクロック)を1
/16分周し、カウンタ64およびアンド回路65を介
して供給されるクロック信号によりカウントアップして
いくことにより、リフレッシュメモリ60のX方向およ
びY方向アドレスを指定するものである。また、この書
込みアドレスカウンタ63は、ニア!ii 像情報の書
込み終了時、リフレッシュメモリ60の図示右下端部の
特定領域に対応するパターン情報書込みアドレスがCP
U2から供給される。
この場合、アンド回路65のの他方の入力端にはCPU
2から“0”信号が供給され、これにより書込みアドレ
スカウンタ63にクロック信号が供給されることはない
。66はCRTコントローラで、カウンタ67、アドレ
スレジスタ68および700ライン分検知回路69など
から成り、リフレッシュメモリ60から画像情報を1読
出す際、そのリフレッシュメモリ60のX方向およびY
方向に対してアドレス指定を行なうものである。ここで
、カウンタ67は、発振回路70から1/16カウンタ
71を介して供給されるクロック信号をカウントする1
/64カウンタ67aとこのカウンタ67aの桁上げカ
ウントを行なうカウンタ67bから成り、そのカウンタ
67aの内容をX方向指定アドレスとし、カウンタ67
bの内容をY方向指定アドレスとしている。さらに、上
記アドレスレジスタ68は、CPU2から1共給される
読出しスタートアドレス(ラインアドレス)を保持する
ものである。700ライン分検知回路69は、カウンタ
67bが“700#をカウントシたかどうかを検知し、
“700″をカウントしていればそのカウンタ67bに
上記アドレスレジスタ68のスタートアドレスを新たに
セットせしめるものである。72はセレクタで、書込み
時と読出し時とでアドレスカウンタ63のY方向指定ア
ドレスおよびカウンタ67bのY方向指定アドレスのど
ちらかをセレクトするものである。73はセレクタで、
書込み時と読出し時とでアドレスカウンタ63のX方向
指定アドレスおよびカウンタ67aのX方向指定アドレ
スのどちらかをセレクトするものである。74は16ビ
ツトレジスタで、リフレッシュメモリ60から読出され
る16ビツトの画像情報を発振回路70の出力をクロッ
ク信号としてシリアルに出力するものである。80はカ
ーソル設定回路で、上記CRTコントローラ66からC
RTデイスプレィ16へ供給される水平同期信号Hsy
nc、垂直同期信号vsync。
および発振回路70からのクロック信号に同期して所定
のカーソル(枠)に対応するカーソルビデオ信号を発す
るものである。しかして、このカーソル設定回路80か
ら発せられるカーソルビデオ信号および上記16ビツト
レジスタ74から出力されるビデオ信号はオア回路20
0を介してCRTデイスプレィ]6へ供給される。
ここで、第12図はカーソル設定回路80を示すもので
ある。第12図において、81はX方向カーソルメモリ
で、CPU2からの書込みコード情報Jに応じてカーソ
ルの左右両側辺の位置情報をそれぞれ保持するものであ
る。82はY方向力ソルメモリで、CPU2からの書込
みコード情報Jに応じてカーソルの上辺および下辺の位
置情報をそれぞれ保持するものである。83はX方向ア
ドレスカウンタであり第14図(a)に示すクロック信
号(第11図に示す発振回路70より供給される)をカ
ウントするものである。84はY方向アドレスカウンタ
で、CRTコントローラ66から供給される第14図(
b)に示す水平同期信号Hsyncをカウントするもの
である。
85はデコーダで、カウンタ83の内容が両側辺の位置
情報にそれぞれ一致したとき第14図(c)に示す論理
“1″信号を出力するものである。
86はデコーダで、カウンタ84の内容が上辺および下
辺の位置情報にそれぞれ一致したとき第14図(d)に
示す論理“1“信号を出力するものである。87.88
はT−フリップフロップであり、それぞれ第14図(f
)(g)に示す信号をそれぞれ出力する。89はオア回
路であり、第14図(i)に示す信号を出力する。90
190□、903はアンド回路であり、このうちアンド
回路90..902は第14図(e)(h)に示す信号
をそれぞれ出力する。Wはブリング信号、CVはカーソ
ルビデオ信号である。
一方、第13図において、92はカーソルキーで、キー
ボード10に設けられる。そして、9394.95.9
6は移動キーで、押している間移肋/<ルスが出る。C
PU2はこのパルスを検出して画像またはカーソルを矢
印方向に移動させるようになっている。97はカーソル
またはリフレッシュメモリ60内の画像情報に対するデ
イスプレィ16の表示領域を左上端に移動させるための
移動キーである。98は拡大キー 99は縮小キーであ
る。
このような構成において、画像情報の表示がどのように
なされるかを説明する。
2次元走査装置7に原稿8がセットされると、その原稿
上の画像情報が読取られるとともに、原稿サイズが検出
される。そして、読取られた画像情報は第15図に示す
ようにそれぞれのサイズに対応する大きさをもってペー
ジバッファメモリ5に記憶される。このとき、原稿サイ
ズが84であれば、CPU2はサイズ変換回路14の縮
小率を1/4に設定する。A4であれば縮小率は1/3
.3、B、であれば縮小率は1/2.7、A、であれば
縮小率は1/2と設定する。こうして、ページバッファ
5内の画像情報はサイズ変換回路14で縮小され、リフ
レッシュメモリ60に記憶される。リフレッシュメモリ
60に画像情報が記憶されると CPU2はその画像情
報の原稿サイズに対応する文字パターンをパターンジェ
ネレータ6から読出し、それをリフレッシュメモリ60
内の画像情報の特定領域に付加する。したがって、第1
6図(a)(b)(c)(d)に示すように、原稿サイ
ズにかかわらず、各画像情報の全体が一定のサイズにて
CRTデイスプレィ16に表示され、そのCRTデイス
プレィ16に表示領域が最大限に有効利用される。しか
も、この場合、表示される画像情報の右下方部には原稿
サイズが付加されているため、各画像情報の原稿サイズ
を容易に認識できる。なお、ページバッファメモリ5、
リフレッシュメモリ60および原稿8が横長の状態で用
いられるものとすれば、画像情報は第17図(a)(b
)(c)(d)に示すようにCRTデイスプレィ16の
表示領域全体にわたって表示されることになり、その表
示領域をさらに有効利用することができる。
ところで、このような画像情報の全体表示では、その画
像情報に対する縮小率がある程度小さくなるため、解像
度の点で問題がある。
そこで、キーボード10のカーソルキー92を走査する
ことにより、表示されている画像およびカーソルを所要
の位置に移動し、この状態でカソルによって所要の画像
を指定し、その指定した画像を拡大して表示することが
可能となっている。
この場合、CPU2では第18図のフローチャートに従
って制御が行なわれる。CPU2では先ず、CRTコン
トローラ66のアドレスレジスタ68に“1”をセット
し、リフレッシュメモリ60の1ラインから700ライ
ンまでを読出し、それをCRTデイスプレィ16で表示
せしめる(ステップSl)。すなわち、第19図(a)
に示すように、リフレッシュメモリ60の上半分の領域
(図示実線)の画像情報が表示される。また、CPU2
は第19図(a)に−点鎖線で示すようにカソルSのア
ドレスをカーソル設定回路80に設定し、そのカーソル
SをCRTデイスプレィ16で表示せしめる。この状態
においてカーソルキー92の移動キー96がオンされる
と(ステップS2.S3.S4.S5) 、CPU2は
CRTコントローラ66のアドレスレジスタ68の内容
をたとえば+10する(ステップS6)。こうして、移
動キー96がオンされる毎にリフレッシュメモリ60内
の画像情報に対する表示6J!i域が第19図(b)(
c)に示す如く順次下降移動していく。
この場合、表示領域とカーソルSとの対応位置に変化は
ない。しかる後、Y方向スタートアドレスが“700”
に達すると(ステップ55)CPU2はカーソル設定回
路80におけるカーソルSのY方向アドレスをカーソル
キー96がオンされるごとに書替えていく (ステップ
S7)。こうして、移動キー96がオンされる毎に第1
9図(d)(e)に示す如くカーソルSが下降移動して
いく。
この状態から移動キー93をオンしていくと(ステップ
S2.S3.S4.S8.S9) 、第20図(e)(
d)(c)の如く表示領域が上昇移動していき、つぎに
第20図(b)(a)のな口くカーソルSか上昇移動し
ていく (ステップ510)。また、第21図(a)の
状態で移動キー95をオンすれば、(ステップS2.S
3)、表示領域に移動範囲がないため、カーソルSが右
方向に移動して第21図(b)の状態となる(ステップ
511)。さらに、第22図(a)の状態で移動キー9
4をオンすれば(ステップS2゜S3)  カーソルS
のみが左方向に移動して第22図(b)の状態となる(
ステップ511)。
そして、このような表示状態において拡大キー98をオ
ンすればカーソルS内の画像情報が拡大されて新たに表
示される。また、縮小キー99をオンすれば元の表示が
なされる。
このように、リフレッシュメモリ60内の画像情報に対
して一定領域を移動指定することにより、その一定領域
内の画像情報を即時に表示できるものであり、よって従
来のようにページバッファメモリからの読出しが不要と
なり、表示速度の大幅な向上が計れる。しかも、上記移
動指定による表示を行なうことにより、画像情報に対す
る縮小率はリフレッシュメモリ60の記憶容量に合わせ
ればよく、つまりCRTデイスプレィの表示容量に合イ
っせる場合に比して縮小率を大きくすることができ、よ
って解像度が高まって認識が容易である。
しかも、一定領域の移動指定をズームアツプ領域の移動
指定よりも優先して行なうようにしたので、その各移動
指定に対する操作を1つの操作機構でまかなうことがで
き、実用上非常に便利である。
なお、上記実施例では一定領域の移動指定を優先して行
なうようにしたが、カーソルの移動指定を優先するよう
にしてもよい。その他、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、表示部の表示領域
全体に画像を表示し得るよう画像のサイズを変えること
ができ、表示部の表示領域を有効に利用することができ
るすぐれた画像表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はページバッファメモリの記憶領域を示す図、第
2図は第1図における画像情報の表示状態の一例を示す
図、第3図はこの発明の一実施例に係る画像情報記憶検
索装置の全体的な概略構成図、第4図は第3図を詳細に
示す構成図、第5図は2次元走査装置の具体的な構成図
、第6図(a)(b)は第5図の動作制御部を示すもの
で、同図(a)は回路回路構成図、同図(b)はタイム
チャート、第7図は第5図のサイズ検知部を示すもので
、同図(a)は平面構成図、同図(b)は回路構成図、
第8図は、この発明の一実施例におけるサイズ変換回路
を具体的に示す構成図、第9図および第10図は第8図
の動作を説明するための図、第11図はこの発明の一実
施例における表示用インターフェースを具体的に示す構
成図、第12図は第11図におけるカーソル設定回路を
具体的に示す構成図、第13図はカーソルキーの構成図
、第14図は第12図の動作を説明するためのタイムチ
ャート、第15図はページバッファメモリとそこに記憶
される各種サイズの画像情報との対応を示す構成図、第
16図(a)(b)(c)(d)および第17図(a)
(b)(C)(d)はこの発明の一実施例における画像
情報の全体表示状態を示す図、第18図は同実施例にお
ける表示制御を示すフローチャート、第19図(a)(
b)(c)(d)(e)、第20図(a)(b)  (
c)  (d)  (e)  第21図(a)(b)お
よび第22図(a)(b)は同実施例における画像情報
およびカーソル表示の一例を示す図である。 2・・・CPU、5・・・ページバッファメモリ、6・
・・パターンジェネレータ、13・・・画像情報表示装
置、14・・・サイズ変換回路、15・・・表示用イン
タフェース、16・・・CRTデイスプレィ、60・・
・リフレッシュメモリ、80・・・カーソル設定回路、
92・・・カーソルキー 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 、13 第5i21 矛 図 (a) (b) □X 第 9図 第13図 第14図 第15図 (a)’60 (b) (C) (cl) (e) 第19図 第20図 第21図 第22図 手続ネ市LE書 (方式) %式% 1、事件の表示 特願昭63 329747号 2゜ 発明の名称 画 像 表 小 装 置 3゜ 補正を(る者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各種の原稿サイズを有する画像を読取る読取り手段と、 この読取手段で読取った画像のサイズを変換する変換手
    段と、 この変換手段によりサイズが変換された画像を記憶する
    記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている画像を表示する表示領域
    を有した表示手段と、 前記読取手段で読取られた画像の原稿サイズに係わりな
    く、前記表示手段に表示される画像全体が略一定の大き
    さで、かつ前記表示手段の表示領域の略全体に表示させ
    るように、前記変換手段によるサイズ変換率を自動的に
    設定する第1の設定手段と、 前記読取手段で読取った画像の原稿サイズに応じて、前
    記変換手段によるサイズ変換率を設定する第2の設定手
    段と、 前記第1の設定手段によって設定されたサイズ変換率ま
    たは前記第2の設定手段によって設定されたサイズ変換
    率によって前記変換手段による画像のサイズの変換処理
    を行うことを制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像表示装置。
JP63329747A 1988-12-27 1988-12-27 画像表示装置 Pending JPH021068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63329747A JPH021068A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63329747A JPH021068A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 画像表示装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57013166A Division JPS58129679A (ja) 1982-01-29 1982-01-29 画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH021068A true JPH021068A (ja) 1990-01-05

Family

ID=18224834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63329747A Pending JPH021068A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH021068A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04215124A (ja) * 1990-12-12 1992-08-05 Stanley Electric Co Ltd データ処理装置
JP2001028619A (ja) * 1999-05-13 2001-01-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報端末装置
US6674439B1 (en) 1999-05-13 2004-01-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information terminal device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129679A (ja) * 1982-01-29 1983-08-02 Toshiba Corp 画像表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58129679A (ja) * 1982-01-29 1983-08-02 Toshiba Corp 画像表示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04215124A (ja) * 1990-12-12 1992-08-05 Stanley Electric Co Ltd データ処理装置
JP2001028619A (ja) * 1999-05-13 2001-01-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報端末装置
US6674439B1 (en) 1999-05-13 2004-01-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Information terminal device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0085351B1 (en) Picture information display device
US4899227A (en) Image processing apparatus detecting the size or position of an information portion of an original
EP0326137A2 (en) Image processing system
KR920003477B1 (ko) 화상처리장치
KR930004440B1 (ko) 화상데이타 처리장치
JPH0447351B2 (ja)
JPH021068A (ja) 画像表示装置
JPS6224834B2 (ja)
JPH0244182B2 (ja)
JPH01168163A (ja) 画像処理装置
JPH042987B2 (ja)
KR920005242B1 (ko) 화상처리장치
JPH021065A (ja) 画像表示装置
JPH0512754B2 (ja)
JPH021067A (ja) 画像表示装置
JP2537192B2 (ja) 画像再生装置
JP2559710B2 (ja) 画像処理方法
JPH02138667A (ja) 情報表示装置
JP2625045B2 (ja) 画像処理装置
JP2985303B2 (ja) 記録装置の領域認識方式
JP2513636B2 (ja) 画像処理装置
JP2957050B2 (ja) 画像データ拡大装置
JP2945028B2 (ja) 画像処理指定領域情報計算装置
JP2886859B2 (ja) 画像処理装置
JP3312958B2 (ja) 電子ファイリング装置