JP2957050B2 - 画像データ拡大装置 - Google Patents

画像データ拡大装置

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JP2957050B2
JP2957050B2 JP4244366A JP24436692A JP2957050B2 JP 2957050 B2 JP2957050 B2 JP 2957050B2 JP 4244366 A JP4244366 A JP 4244366A JP 24436692 A JP24436692 A JP 24436692A JP 2957050 B2 JP2957050 B2 JP 2957050B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,2値(例えば白と黒)
で表現された画像を拡大変換する場合に適用され,特
に,2値画像データを縮小し,その縮小した画像データ
を更新した場合に更新した縮小画像データをもとに拡大
変換し,もとの画像データに重ね合わすことで高速に画
像データを拡大する画像データ拡大装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】2値画像データの拡大については部分パ
タンによる分割処理,曲面補間による次数変換によって
決定する方法などがある。これらの方法はあくまで2値
画像データを単に拡大して表示,印刷するときに適用す
ることを目的としているためだけのものであり,2値画
像の縮小と拡大とを組み合わせて画像データを管理する
ときには適当ではない。例えば,A4判資料をGIII F
AXの規格である200dpiの線密度でイメージスキ
ャナから読み込むと,横1728×縦2376ドットの
サイズの画像データとなる。一般的に,汎用パーソナル
コンピュータのCRTの標準解像度は横640×縦40
0ドット程度であるため,200dpiの線密度で読み
込んだ画像データをそのまま表示すると,ごく一部しか
CRTに表示できない。
【0003】従って汎用パーソナルコンピュータのCR
TにA4判資料を表示するためには,資料全体を見るこ
とが可能なように適当な縮小倍率で資料を縮小して表示
する。縮小方法としては,資料を縮小表示しても文字等
が識別可能なように,細線を保存するアルゴリズム(文
献:「縮小変換方法」,特願平1−41533号)など
を採用する。
【0004】当該縮小画面を使用したアプリケーショ
ン,例えばドキュメントファイリングシステムや通信会
議システムにおいて縮小画面上に描画した場合,該画像
情報を管理する方法としては二つの方法がある。第一
は,原画像情報だけを原本とし管理する方法,すなわ
ち,縮小画像上の描画データは原画像の倍率に変換し原
画像に重ね合わせることで一本化して管理する方法と,
第二は,原画像データと描画された縮小画像データとの
各々を別々に管理する方法がある。第二の方法は描画し
たデータを原画像データに反映する必要がないため処理
は簡単であるが,二つの画像データを保存しなければな
らないため管理が複雑になること,および印刷では更新
した縮小画像データを出力する必要があるため,画品質
が低下するという欠点がある。従って,第一の方法を採
用することが望ましい。もちろん第一,第二の方法の他
に縮小画像上のデータ全てを原画像の倍率に変換して管
理する方法も考えられるが,この方法は縮小/拡大を行
う毎に画品質が低下するため採用することはできない。
【0005】第一の方法の場合,縮小画面上表示中にそ
の画像データ上に描画/消去した場合(すなわち,縮小
画面上に新たにデータが加わった場合や削除された場
合),描画/消去したデータを管理する原画像データ上
に反映する必要がある。描画/消去したデータを拡大
し,原画像データ上に拡大反映する方法としては,前述
の部分パタンによる分割処理,曲面補間による次数変換
によって決定する方法などがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の縮
小データの拡大反映方法はあくまで2値画像データを単
に拡大することを目的としているため,拡大反映した原
画像データでは縮小画像と比較して余分に描画されたり
消去されたりすることが発生するという問題があった。
【0007】本発明は,前述のような課題を解決しよう
とするものであり,2値で表現された画像データを縮小
してその縮小した画像データを更新した場合に,その更
新結果を正しく管理するようにすることを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に,本発明においては,2値(例えば白と黒)で表現さ
れた画像データを縮小し,その縮小した画像データを更
新した場合,更新した縮小画像データをもとにもとの画
像データにおける拡大領域を切り出し,領域内の画像デ
ータの画素値を更新した縮小画像データの画素値をもと
に決定し,もとの画像データに重ね合わすことで原画像
上に正しく画像データを拡大する装置を提供する。
【0009】そして縮小倍率1/K(Kは2以上の整
数)で縮小された2値画像上のデータを拡大倍率Kで拡
大変換を行う画像データ拡大装置において,原画像デー
タを保持する手段と,縮小倍率1/Kで原画像を縮小し
た原縮小画像データを保持する手段と,原縮小画像デー
タを更新した更新縮小画像データを保持する手段と,原
縮小画像と更新縮小画像とから更新した更新画像データ
のみを検出する手段とを有し、上記手段の外に検出した
更新画像データに対応する原画像データを中心とした
[K×K]個の領域を切り出す手段と,前記[K×K]
個の原画像データの領域の外側に隣接する上下の[縦
(K−1)×横K]の原画像データの領域と左右の[縦
K×横(K−1)]の原画像データの領域と斜めの
[(K−)×(K−)]で前述の[K×K]の領域
を囲む原画像データの領域を切り出す手段とを有する。
【0010】
【作用】前記検出した更新した画像データが存在する場
合,K×Kの領域の原画像データの値を更新縮小画像の
値とする。また他の実施例の場合には,更に切り出した
上下左右斜めの領域の原画像の値は処理の対象とする更
新縮小画像データの値と該更新縮小画像データに隣接す
る上下左右斜めの更新縮小画像データの値と等しいとき
のみ該更新縮小画像データ値にするようにしている。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。図1は,本発明の高速画像データ拡大装置
の一実施例の概略構成を示すブロック構成図である。1
は縮小した画像上に描画や消去した場合にデータを保存
している画像メモリから画素を読み出す更新縮小画素読
み出し手段,2は原画像から縮小した直後の原縮小画像
を保持している画像メモリから画素を読み出す原縮小画
素読み出し手段,3は更新縮小画素読み出し手段1と原
縮小画素読み出し手段2で読み出した画素から拡大処理
の対象とする縮小画像の画素を検出する拡大処理対象画
素検出手段,4は拡大処理対象画素検出手段3で検出し
た縮小画像の画素から原画像の拡大領域の画素を検出す
る拡大領域検出手段,5は拡大領域検出手段4で検出し
た原画像の拡大領域の各々の画素について値を決定する
拡大領域の画素値決定手段,6は拡大領域の画素値決定
手段5で決定した拡大領域の各画素の値を原画像に代入
する原画像データへの拡大画素値の代入手段である。
【0012】図2と図3とは本発明による処理の流れの
例を示すものである。拡大変換処理は,一定のきまりに
従って順に変換画素の値を決定し,それを繰り返し行う
ことにより拡大画像を作成する。以下,図1の実施例を
図2,図3に従い説明する。
【0013】なお,原画像から縮小画像への縮小倍率は
1/Kとする。すなわち,縮小画像から原画像への拡大
倍率はKとなる。手段S1により更新した縮小画像の画
素を読み出すとともに,手段S2により更新前の原縮小
画像の画素を読み出す。次に手段S3により手段S1で
読み出した更新縮小画素と手段S2で読み出した原縮小
画素から拡大処理の対象とする画素を検出する。具体的
には,読み出した更新縮小画素と原縮小画素とを比較
し,異なっていれば更新縮小画素を拡大処理の対象とす
る。手段S3で拡大処理の対象とする画素を検出しなか
ったなら,手段S12の処理を行う。手段S3で拡大処
理の対象とする更新縮小画素を検出したなら,手段S4
により該画素に対応する縮小前の原画像の画素を求め
る。次に手段S5により手段S4で求めた原画像の画素
を中心としたK×Kの正方領域の中の原画像の画素を求
め,手段S6でこれらの画素の値として手段S1で読み
出した更新縮小画素の値を代入する。次に,手段S7に
より手段S6で検出したK×Kの領域の上下に隣接する
縦(K−1)×横Kの領域の中の原画像の画素を求め,
手段S8により手段S6で検出したK×Kの領域の左右
に隣接する縦K×横(K−1)の領域の中の原画像の画
素を求め,手段S9により手段S6で検出したK×Kの
領域の斜めに隣接する縦(K−2)×横(K−2)の領
域の中の原画像の画素を求める。手段S10により手段
S7,S8,S9で検出した画素の値について各々拡大
対象更新縮小画素と本画素の上下左右に隣接する画素と
等しいか調べる。等しいならば手段S11により対応す
る領域中の原画像の画素値として拡大対象更新縮小画素
の値を代入する。次に手段S12により全ての更新縮小
画素を処理したか調べる。まだ処理していない画素があ
るなら手段S1に戻り,全て処理したなら終了する。
【0014】以上,本発明の処理について図2,図3を
もとに説明したが,図4ないし図6によりK=3の場合
について拡大領域の例と原画像の画素値の決定方法をさ
らに詳細に説明する。図4ないし図6ではK=3の場合
について説明するが,もちろんKは2以上の整数ならば
良い。
【0015】なお図4ないし図6において大きい白丸は
原画像の画素Px,y を表わし,同じ大きさの白丸は拡大
後の原画像の画素Rx,y を表わし,小さい白丸は更新縮
小画像の画素Qm,n を表わしている。したがって,大き
い白丸のみで示される所はP x,y とRx,y とが重なって
いる所(同じ所)であり,二重丸の中の丸はQm,n を表
わしている。またVp(x,y)はPx,y の値,Vr(x,y)はR
x,y の値,Vq(x,y)はQm,n の値を表わしている。
【0016】図4に示すように,拡大処理の対象とする
更新縮小画素に対応する原画像の領域の中心画素Px,y
を求める。次に,原画像の中心画素Px,y を中心として
水平方向K個×垂直方向K個=3×3=9個の原画像の
画素を検出する。具体的な検出方法の例としては,着目
する中心画素の原画像上の位置を検出し,原画像のKラ
イン分のラインメモリの内容から,着目中心画素を中心
として水平方向K個×垂直方向K個の原画素を順次読み
出すことにより実現できる。これが図4に示す40の領
域である。領域40中の原画像の画素について,拡大後
の画素値Vr(x,y)としてQm,n の画素値Vq( m,n)を代入
する。
【0017】次に,図5に示すように,図4で求めた領
域40の上下に隣接する縦(K−1)×横K=2×3=
6の領域,すなわち51と52とで示す領域と,領域4
0の左右に隣接する縦K×横(K−1)=3×2=6の
領域,すなわち53と54とで示す領域の原画像の画素
を検出する。各領域に属する原画像の画素値は,次のと
おりに決定する。領域51の拡大後の画素値Vr(x,y)
ついては,拡大処理の対象とする更新縮小画像の画素Q
m,n と上に隣接する更新縮小画素Qm,n+1 との画素値に
ついて, Vq(m,n)=Vq(m,n+1) ならばVq(m,n)を代入し, Vq(m,n)≠Vq(m,n+1) ならば,Vp(x,y)とすることで決定する。領域52,5
3,54に属する原画像の画素値は,領域51の原画像
の画素値と同様に,更新縮小画像の画素Qm,n の値と各
更新縮小画像Qm,n-1 ,Qm-1,n ,Qm+1,n の値とを比
較することにより決定する。
【0018】次に,図6に示すように,図4で求めた領
域40斜めの[(K−)×(K−)]の所で前述の
領域40を囲む領域,すなわち61,62,63,64
を検出する。各領域に属する原画像の画素値は,次のと
おりに決定する。領域61の拡大後の画素値Vr(x,y)
ついては,拡大処理の対象とする更新縮小画像の画素Q
m,n と斜め右上に隣接する更新縮小画素Qm+1,n+1 との
画素値について, Vq(m,n)=Vq(m+1,n+1) ならばVq(m,n)を代入し, Vq(m,n)≠Vq(m+1,n+1) ならば,Vp(x,y)とすることで決定する。領域62,6
3,64に属する原画像の画素値は,領域61の原画像
の画素値と同様に,更新縮小画像の画素Qm,n の値と各
更新縮小画像Qm+1,n-1 ,Qm-1,n-1 ,Qm-1,n+1 の値
とを比較することにより決定する。
【0019】拡大対象更新画素の座標ならびに原画像の
中心画素の座標を(0,0)とした場合について,上述
の拡大方法を論理式で表すと図7に示すとおりになる。
【0020】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明によれ
ば,2値(例えば白と黒)で表現された画像データを縮
小し,その縮小した画像データを更新した場合,更新し
た縮小画像データをもとにもとの画像データにおける拡
大領域を切り出し,領域内の画像データの画素値を更新
した縮小画像データの画素値をもとに決定し,もとの画
像データに重ね合わすようにしており,拡大反映した原
画像データでは縮小画像と比較して余分に描画されたり
消去されたりすることが発生することがない画像データ
拡大装置を提供することができる。そして縮小と拡大機
能とを備えた装置の画像データの管理を簡単にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高速画像拡大方法を用いた一実施例を
示すブロック図
【図2】本実施例の画像拡大方法を説明するための図
【図3】本実施例の画像拡大方法を説明するための図
【図4】本実施例の画像拡大において領域を切り出す方
法と画素値を決定する方法を説明するための図
【図5】本実施例の画像拡大において領域を切り出す方
法と画素値を決定する方法を説明するための図
【図6】本実施例の画像拡大において領域を切り出す方
法と画素値を決定する方法を説明するための図
【図7】本実施例における画像拡大の論理式を示す図
【符号の説明】
1 更新縮小画素読み出し手段 2 原縮小画素読み出し手段 3 拡大処理対象画素検出手段 4 拡大領域検出手段 5 拡大領域の画素値決定手段 6 原画像データへの拡大画素値の代入手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縮小倍率1/K(Kは2以上の整数)で
    縮小された2値画像上のデータを拡大倍率Kで拡大変換
    を行う画像データ拡大装置において, 原画像データを保持する手段と, 縮小倍率1/Kで原画像を縮小した原縮小画像データを
    保持する手段と, 原縮小画像データを更新した更新縮小画像データを保持
    する手段と, 原縮小画像と更新縮小画像とから更新した更新画像デー
    タのみを検出する手段と, 検出した更新画像データに対応する原画像データを中心
    とした[K×K]個の領域を切り出す手段と, 前記[K×K]個の原画像データの領域の外側に隣接す
    る上下の[縦(K−1)×横K]の原画像データの領域
    と左右の[縦K×横(K−1)]の原画像データの領域
    と斜めの[(K−2)×(K−2)]で前述の[K×
    K]の領域を囲む原画像データの領域とを切り出す手段
    とを有し, 前記検出した更新画像データが存在する場合,K×Kの
    領域の原画像データの値を更新縮小画像の値とし,切り
    出した上下左右斜めの領域の原画像の値は処理の対象と
    する更新縮小画像データの値と該更新縮小画像データに
    隣接する上下左右斜めの更新縮小画像データの値と等し
    いときのみ該更新縮小画像データ値にする機能を備えた
    ことを特徴とする画像データ拡大装置。
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