JPH02106581A - 非常用エレベータ制御装置 - Google Patents

非常用エレベータ制御装置

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Publication number
JPH02106581A
JPH02106581A JP63258380A JP25838088A JPH02106581A JP H02106581 A JPH02106581 A JP H02106581A JP 63258380 A JP63258380 A JP 63258380A JP 25838088 A JP25838088 A JP 25838088A JP H02106581 A JPH02106581 A JP H02106581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emergency
elevator
fire
firefighting
refuse
Prior art date
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Pending
Application number
JP63258380A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Tanaka
田中 眞澄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02106581A publication Critical patent/JPH02106581A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的J (産業上の利用分野) この発明は、非常用エレベータ制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、非常用エレベータと一般用エレベータとが隣接
し、特に非常用エレベータと一般用エレベータとを一群
として群管理制御するようにした非常用エレベータ制御
装置では、第3図に示すようなエレベータ配置を行って
いる。つまり、般用エレベータA〜Cが3台、非常用エ
レベータDが1台備えられている場合、非常用エレベー
タDを一般用エレベータA〜Cと隔壁1により機械室お
よび昇降路を共に隔離し、さらに、火災等が発生した時
には、消防活動に供する非常用エレベータDは防火シャ
ッタ2と防火ドア3により一般用エレベータA−Cから
完 今に隔離し、消防員は非常用エレベータDを用いて消火
活動を行なうようにしているのである。
そして近年、特に火災等によって非常用エレベータDが
消防運転に供された場合においては、消防運転に連動し
て一般用エレベータA・・・Cを所定の避H階まで自動
救出する非常連動運転が推奨されるようになってきてい
る(実開昭51−91477号公報)。
このような要請に応えるため、従来、非常用エレベータ
Dを含む4台のエレベータを一群として群管理制御する
群管理制御および非常用エレベータを含む管υI ft
、II Illシステムの構成は第4図に示すようにな
っており、群管理制御信号路4は一般用エレベータA〜
Cと非常用エレベータDとをそれぞれ群管理制御指令信
号路5により接続し、各エレベータA〜Dの群管理制御
を行なうようにしている。そして、非常用エレベータ制
御のために、火災信号入力スイッチF[Sの火災信号が
火災信号路6により一般用エレベータA〜Cそれぞれに
入力されるように接続されている。また、非常用エレベ
ータDに対 する消防運転入力により動作する消防運転検出リレーと
連動するリレーa接点ES(a+)を介して一般用エレ
ベータA〜Cに非常連動信号路7を介して非常連動信号
が入力されるようになっている。
さらに、非常用エレベータDに対する群管理制御装置4
からの群管理制御信号路5には前記消防運転検出リレー
ESのリレーb接点ES(b+)が介挿されており、消
防運転入力が非常用エレベータDに与えられる時に消防
運転検出リレーESのb接点ES(b+)が開放され、
非常用エレベータDは単独運転ができるようになってい
る。
この従来の非常用エレベータ制ti’o装置では、通常
時には、群管理制御装置4により一般用エレベータA−
Dと非常用エレベータDとは共通の8¥管理制御の基で
運行制御される。
そして、いまビルのいずれかの階に火災が発生し、火災
信号入力スイッチFISがオンとなると、般用エレベー
タA−Cに火災信号が与えられる。
この状態で、火災消防のため消防運転入力が非常用エレ
ベータDに与えられる時、消防運転検出リレーESが動
作し、リレーa接点ES(a+)がオンとなり、非常連
動信号路7により一般用エレベータA〜Cに対し一斉に
所定の避難階までの避難運転指令が与えられ、ホール呼
びボタンスイッチ8やかご呼びボタンスイッチ9に応答
することなく避難階まで直行運転され、ドア間状態で停
止されることになる。
この消防運転検出リレーESの動作により、非常用エレ
ベータDに対するリレーb接点ES(b)はオフとなり
、群管理制tall装置4がらの群管理信号路5は開放
され、非常用エレベータDは一般用エレベータA・〜C
がら切離され、消防運転に供されることになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の非常用エレベータ制御
装置では、第5図に示すフローチャートに従って非常用
エレベータDが動作するため、火災信号の入力により非
常呼戻し信号がオンすると(ステップ81.34>、非
常用エレベータDもホール呼び、かご呼びを共にキャン
セルし、消防運転検出リレー信号を出力し、避難階まで
直17運転を行ない、避難階到着後はドア間状態で待機
するようになるため(ステップ85〜S9)、非常用エ
レベータDは消防運転に入る前には群管理制御装置4か
らも切離されて単独で個別に通常の応答制御が行なえる
状態となり、待機階で非常用エレベータDに乗り込んだ
客がかご呼び登録を行なうならば、そのかご呼び登録に
対して応答動作することになり、誤って火災発生階まで
乗客が知らずに乗っていってしまう危険性がある問題点
があった。
また、一般の乗客により非常用エレベータDが使用され
、かご呼び登録によっていずれかの階に走行するように
なると、消防隊が駆番ノつけて非常用エレベータDを利
用して消防活動を行なJ3うどする時、非常用エレベー
タDが待機階におらず、そのために非常呼戻し操作を行
ない、非常用エレベータDを待機階まで引き戻し、その
後消防活動に使用しなければならなくなり、消防活動の
ために非常用エレベータDを活用する本来の目的が損わ
れ、−刻をあらそう消防活動に迅速に応答できない問題
点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであって、火災発生時には非常用エレベータに乗っ
ている乗客を安全な避f1階に避難させた後は、消防運
転にのみ応答できるようにし、非常用エレベータ設δの
本来の目的である消防活動に迅速に応答できる非常用エ
レベータ制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の非常用エレベータ制御装置は、複数台の一般
用エレベータと非常用エレベータとを共に群管理制御す
る群管理制御部と、消防運転入力手段と、この消防運転
入力手段からの入力により、前記非常用エレベータを消
防運転する消防運転回路と、火災信号入力手段と、この
火災信号入力手段からの入力により前記非常用エレベー
タを所定のM難階まで避難直行運転し、所定時間ドアを
開いた後にドア閉待機させる火災運転回路と、非常呼戻
し入力手段と、この非常呼戻し入力手段からの入力によ
り前記非常用エレベータを所定の避難階まで叶戻してド
ア開待機させる非常呼戻し運転回路と、前記消防運転回
路の動作時に前記非常用エレベータに対する火災信号入
力をカットする切離し回路とを備えたものである。
(作用) この発明の非常用エレベータ制御装置では、火災の発生
により火災信号が入力されると、一般用エレベータと共
に非常用エレベータも所定の避難階まで避難直行運転を
行ない、乗客を安全に避難させることができる。
そして、避難階まで非常用エレベータが避難運転された
侵は、火災運転回路によりドア閉待機させ、非常用エレ
ベータに乗客が誤って乗り込む危険性を防止する。
しかしながら、消防隊が駆けつけて消防運転を行なう場
合には、非常呼戻し入力により火災運転動作を停止させ
、非常用エレベータをドア間特機状態とし、消防運転入
力手段からの消防運転入力に応答して消防運転を行なう
ようにできる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基いて詳説する。
第1図はこの発明の一実/Il!i例を示しており、従
来例の第4図と共通の部分については同一の符号を付し
て示している。つまり、この実施例では3台の一般用エ
レベータA〜Cと、1台の非常用エレベータD /J(
備えられており、一般用エレベータA−Cと非常用エレ
ベータDとは隔壁1により仕切られている。
そして、l!T管理制御tlB首4は群管理制御信号路
5により一般用エレベータA−Cと共に非常用エレベー
タDと結合され、通常動作時には4台のエレベータA−
Dを群管理制御することができるようにしである。
非常用エレベータDは、火災発生時に火災信号入力によ
り所定の避難階まで直行運転した後一定時間、例えば1
5秒問ドア間して乗客を降ろした侵ドア閉待機とする火
災運転回路10を備え、火災信号入力スイッチFISの
火災信号路6と消防運転検出リレーESのリレーb接点
ES(b2)を介して結合されている。
非常用エレベータDはまた、この非常用エレベータDを
他の一般用エレベータA−Cから独立させ、ホール呼び
ボタンスイッチ8に応答し、かご呼びボタンスイッチ9
にも応答する通常動作と同じ消防運転を可能とする消防
運転回路11を備えており、この消防運転回路11に対
する消防運転入力スイッチFDSにより起動されるよう
になっている。
また、消防運転回路11には消防運転検出リレーESが
設けられており、この消防運転回路11の起動により消
防運転検出リレーESが動作することになり、リレーE
Sの動作によりそのリレーa接点ES (a + >、
ES (a2)、リレーb接点ES (b+ )、ES
 (b2)が反転動作することになる。
消防運転回路11と非常用エレベータDの制御回路とは
リレーa接点ES(a2)を介して接続されており、消
防運転回路11の起動により非常用エレベータDは消防
運転可能となるようにされている。
なお、一般用エレベータA−Cに対する非常連0」信号
路7は従来例と同様、リレーa接点ES(al)を通し
て動作するようになっている。
また、群管理制御装置4は非常呼戻し運転回路機能を合
せ持つもであり、非常呼戻しスイッチIR8の動作によ
り各エレベータA−Dをそれぞれ所定の避難階まで直行
運転させ、l11を階到着俊にはドア間待機状態にする
ことができる。
上記の構成の非常用エレベータ制御装置の動作について
、次に説明する。
第2図のフローチ1!−トに示すように、通常動作時に
は、群管理制御装置4により一般用エレベータへ〜Cと
非常用エレベータDは区別なく1!¥管理制御が行なわ
れる(ステップS1,34,811.810)。
しかしながら、いま火災が発生し、火災信号入力スイッ
チFISがオンとなると、火災信号路6を介して一般用
エレベータA−Cと非常用エレベータDの火災運転回路
10に火災信号が入力され、8T管理制tIl装置4は
一般用エレベータA−Cを所定の避難階まで直行運転さ
せ、避難階到着後にはドア開状態で待機させ、乗客を避
難させる。同時に、非常用エレベータDについては、そ
の火災運転回路10が動き、火災信号の入力により(ス
テップ81.84.811 ) 、全てのホール呼びと
かご呼びをキャンセルし、避難階まで直行した後(ステ
ップ312〜514)、避難階で−Hドアを開放して乗
客を避難させた後、例えば15秒後にドアを開状態にし
て待機させる(ステップ515)。
したがって、非常用エレベータDは火災信号の入力によ
り、避難運転を終了した後は、火災信号が入力されてい
る限りドアを聞かず、乗客が誤ってこの非常用エレベー
タDに乗り込むことを防止することができる。
この後、消防隊がビルに到着し、避難階または監視盤に
受番ブられた非常呼戻しスイッチIR8を操作すると(
ステップ81.S4)、それまで避難階にドア閉状態で
待機していた非常用エレベータDは扉開状態で待機する
ことになる(ステップ85〜89)。
この後、消防隊員が消防運転スイッチFDSを操作し消
防運転回路11を起動させると、消防運転検出リレーE
Sが働き、そのリレーa接点ES(a+ >、ES(a
l )を閉とし、非常連動信号路7を介して一般用エレ
ベータA−Cに非常連動信号を入力し、これらの一般用
エレベータA〜Cを避難階まで直行運転させることにな
る。同時に、リレーESの動作によりそのリレーb接点
ES(bl)がオフとなって群管理制ti++装置4か
ら非常用エレベータDは独立し、同時にリレーb接点E
S(b2>がオ“)となって火災運転回路10からも切
離され、逆に消防運転回路11はリレー接0ES(al
)がオンとなって非常用エレベータDに接続され、こう
して非常用エレベータDが消防運転されることになる(
ステップ81〜83)。
非常用エレベータDが群管理制御IIn6から切離され
独立に消防運転可能な状態とされると、消防隊Hのかご
呼び操作やホール呼び操作に応答し、消防活動のために
供されることになる。
このようにして、この実施例の場合、火災が発生した場
合には非常用エレベータDについて一般用エレベータA
−Cと共に所定の避M階まで避難運転させるが、所定の
in階に到着した後には非常用エレベータDについては
−Hドアを開放して乗客を降ろした後は自動的にドアを
閉じ、ドア閉持機状態にして慌てた乗客が誤ってその非
常用エレベータDに乗り込むことがないようにできる。
そして、消防隊員が駆けつけて非常呼戻しスイッチIR
8を操作することによって初めてドア間待機状態に移行
させ、その後消防運転スイッチFDSの操作により消防
運転に供することができるようにしており、慌てた乗客
が火災の発生中に誤って非常用エレベータDに乗り込み
危険な階に非常用エレベータDを直行させることを未然
に防止することができると共に、消防隊員が駆けつけた
時に非常用エレベータDが動作しており、非常用呼戻し
スイッチを操作した時にも非常用エレベータを一旦避f
1階または待機階まで呼戻してからそれに乗り込むよう
な時間のロスを防ぐことができ、迅速に消防活動に供す
ることができるのである。
なお、上記の実施例では、リレーとそのリレー接点によ
り回路を構成したが、これはデジタル的な論理回路によ
って構成することも可能であり、特に限定されることは
ない。
[発明の効果J 以上のようにこの発明によれば、火災信号の入力時に非
常用エレベータについては避難Mまで直行させ、ドアを
開とした後一定時間経過後に再びドアを閉じて待機状態
とし、非濱用呼戻し信号の入力があるまでドア閉状態を
保つようにしているため、従来のように111階でドア
間待機している非常用ルベータに乗客が乗り込んでかご
呼び操作を行なうことにより非常用エレベータを火災時
の消防運転と同様の運行を行なわせる危険性を防止する
ことができ、同時に消防隊員が駆けつけた時には非常用
呼戻し信号の入力により非常用エレベータをドア開時機
すぐに消防運転に供することができる。
4、図面のl!1tfIな説明 第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は上記実
施例における非常用エレベータの動作を示すフローチャ
ート、第3図は一般的な非常用エレベータと一般用エレ
ベータとの配II明図、第4図は従来例の回路図、第5
図は従来例の動作を示すフローチャートである。
4・・・群管理制御装置   10・・・火災運転回路
11・・・消防運転回路 A−C・・・一般用エレベータ D・・・非常用エレベータ IR8・・・非常呼戻しスイッチ ES・・・消防運転検出リレー FIS・・・火災信号入力スイッチ ES (b+ )、ES (b2 )・・・リレーb接
点ES(a+ )、ES(a2)”・リレーa接点FD
S・・・消防運転スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数台の一般用エレベータと非常用エレベータとを共
    に群管理制御する群管理制御部と、消防運転入力手段と
    、この消防運転入力手段からの入力により、前記非常用
    エレベータを消防運転する消防運転回路と、火災信号入
    力手段と、この火災信号入力手段からの入力により前記
    非常用エレベータを所定の避難階まで避難直行運転し、
    所定時間ドアを開いた後にドア閉待機させる火災運転回
    路と、非常呼戻し入力手段と、この非常呼戻し入力手段
    からの入力により前記非常用エレベータを所定の避難階
    まで呼戻してドア開待機させる非常呼戻し運転回路と、
    前記消防運転回路の動作時に前記非常用エレベータに対
    する火災信号入力をカットする切離し回路とを備えて成
    る非常用エレベータ制御装置。
JP63258380A 1988-10-15 1988-10-15 非常用エレベータ制御装置 Pending JPH02106581A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006001053A1 (ja) * 2004-06-24 2006-01-05 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベータの停電時運転装置
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