JPH02106014A - モールドチップタンタル固体電解コンデンサ - Google Patents

モールドチップタンタル固体電解コンデンサ

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JPH02106014A
JPH02106014A JP25969788A JP25969788A JPH02106014A JP H02106014 A JPH02106014 A JP H02106014A JP 25969788 A JP25969788 A JP 25969788A JP 25969788 A JP25969788 A JP 25969788A JP H02106014 A JPH02106014 A JP H02106014A
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JP
Japan
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anode
solid electrolytic
anode lead
groove
terminal
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Application number
JP25969788A
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English (en)
Inventor
Nobuo Hasegawa
長谷川 信男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、モールド樹脂で外装したモールドチップタ
ンタル固体電解コンデンサに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、タンタル金属を陽極体とし、その表面に陽極
酸化によって酸化被膜を形成して誘電体とし、この酸化
被膜に固体の電解質を密接させて陰橿として構成したタ
ンタル固体電解コンデンサが用いられている。このよう
なタンタル固体電解コンデンサは、モールド樹脂による
外装が施され、フェイスボンディングに適した端子構造
とされて、ハイプリントIC回路に組み込むためのチッ
プコンデンサとして構成されることがある。
このようなモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
において、コンデンサ素子と外部に導出した陰極端子と
をヒユーズを介して接続するようにして、セットへの逆
挿入や過電圧によって短絡などが生じた場合に周辺の回
路が焼損などすることを防ぎ、安全性を向上したものが
提案されている。このようなモールドチップタンタル固
体電解コンデンサに関して本件発明者は、いくつかの提
案を行ってきている。
第6図には、本件発明者が先に提案したモールドチップ
タンタル固体電解コンデンサの基本的な構成が示されて
いる。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、第
6図に示すように、陽極導出線2を設けたコンデンサ素
子1と陽極端子13と陰極端子5とヒユーズ6とからな
る。
陽極導出線2は、タンタル線からなり、コンデンサ素子
lに植設されている。そして、コンデンサ素子lの陽極
導出線2の導出部分には、絶縁板7が設けられている。
コンデンサ素子lは、表面に誘電体酸化被膜を有する陽
極(図示せず)と、半導体金属酸化物層および陰極層を
積層した陰極(図示せず)とからなる。また、コンデン
サ素子1の表面には、絶縁被膜材でコーティングされた
絶縁部ibと、ヒユーズ6を接合する陰極部1aとを有
している。そして、陰極部1aにヒユーズ6の一端を導
電性接着剤8で接合している。
陽極端子13の陽極導出線2接合部は、端子板が二重に
折り曲げられている。
そして、一定間隔に配置された陽極端子13と陰極端子
5との間にコンデンサ素子lを配置し、陽極端子13と
陽極導出線2とを抵抗溶接している。さらに、コンデン
サ素子1の陰極部1aに接合されたヒユーズ6の他端を
陰極端子5に導電線接着剤8で接合している。
〔発明が解決しようとする課題〕
このモールドチンブタンタル固体電解コンデンサは、陽
極導出線2の断面形状が円形状で、陽極端子13の表面
が平滑であるため、陽極導出線2と陽極端子13との位
置決めが不安定となり、コンデンサ素子1が横ずれした
り、傾いて固定されたりして、組立精度が悪いという問
題があった。
また、このコンデンサ素子1の位置ずれにより、ヒユー
ズ6の陰極端子5への接合位置がずれ、ヒ1−ズ6を陰
極端子5の適切な接合位置に接合することができず、ヒ
ユーズ6と陰極端子5との接合強度が弱くなり、使用時
にヒユーズ6と陰極端子5との接合が外れたりするとい
う問題があった。
また、ヒユーズ6の陰極端子5への接合位置にばらつき
が生じ、ヒユーズ6の有効長もばらつき、その結果、溶
断特性がばらつくという問題もあった。さらに、モール
ド外装からコンデンサ素子lが露出し、外観不良も発生
するという問題があった。
また、陽極端子13の陽極導出線2の接合位置に陽極導
出線2を精度よく位置決めするためには、コンデンサ素
子1をガイドする必要があった。このため、陽極端子1
3と陽極導出線2との接合時に、コンデンサ素子lの陽
極導出線2の根本の部分にストレスが生じ、コンデンサ
の漏れ電流値が大きくなり、不良品の発生が多くなると
いう問題があった。
したがって、この発明の目的は、簡単な構成で、組立精
度のよい、信輔性の高いモールドチップタンタル固体電
解コンデンサを提供することである。
〔課題を解決するための手段] この発明のモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
は、陽極端子に陽極導出線を位置決めして接合する溝を
設けたことを特徴としている。
〔作 用〕
この発明の構成によれば、陽極導出線を陽極端子に設け
た溝に配置して接合するようにしたので、コンデンサ素
子のガイドを使用せずに、陽極端子の一定位置に陽極導
出線を接合することができる。
〔実施例〕
この発明のモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
の第1の実施例を第1図および第2図に基づいて説明す
る。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、第
1図に示すように、陽極導出線2を設けたコンデンサ素
子lと陽極端子3と陰極端子5とヒユーズ6とから構成
している。
陽極端子3は、陽極導出線2との接合部分を二重に折り
曲げられ、陽極導出線2を位置決めして接合する溝4が
設けられている。
陽極端子3の溝4は、第2図に示すように、陽極端子3
の二重折り曲げ部分の中央部に設けられており、曲率半
径を陽極導出線2の曲率半径よりも少し大きくしている
。また、この場合、溝4の深さを陽極端子3の板厚の1
/2〜2/3としている。
さらに、溝4の両側の淵部には、盛り上がりを形成して
いる。また、陽極端子3および陰極端子5は、ニンケル
、洋白、4270イ、ステンレス等の各材質に鋼上半田
メツキを施した板状材料からなる。
コンデンサ素子1は、表面に誘電体酸化被膜を有する陽
極(図示せず)と、半導体金属酸化物層および陰極層を
積層した陰極層(図示せず)とからなる。そして、タン
タル線からなる陽極導出線2を導出している。コンデン
サ素子1の陽極導出線2の導出部分には、テフロン樹脂
等からなる絶縁板7が設けられている。また、コンデン
サ素子1の陰極層の表面には、デインピング、塗布ある
いはシート貼り付は等により!l!!縁被膜材でコーテ
ィングされた絶縁部1bと、ヒユーズ6を接合するため
にコーティングされていない陰極部1aとがある。この
陰極部1aにヒユーズ6の一端を導電性接着剤や半田等
からなる導電性接合剤8で接合している。ヒユーズ6は
、板状、線状の低融点金属材料からなる。
陽極端子3および陰極端子5は、一定間隔に配置されて
いる。一定間隔に配置された陽極端子3と陰極端子5と
の間にコンデンサ素子1が配置され、抵抗溶接機等によ
り、陽極端子3と陽極導出線2とが接合される。このと
き、コンデンサ素子1の陽極導出線2が陽極端子3に設
けられた溝4により位置決めされるため、コンデンサ素
子1を位置決めするためにガイドを使用する必要がなく
、確実にしかも簡単に陽極端子3の一定位置に陽極導出
線2を接合することができる。また、コンデンサ素子1
を位置決めするためのガイドを使用しないため、コンデ
ンサ素子lの陽極導出線2の根本の部分にストレスがか
かることがない。この結果、コンデンサの漏れ電流値が
大きくなることがなく、コンデンサの特性を安定したも
のにできる。
さらに、陽極導出線2が陽極端子3の溝4に位置決めさ
れることにより、コンデンサ素子lが陽極端子3および
陰極端子5に対して一定位置に配置固定されることにな
る。したがって、コンデンサ素子1の位置ずれがなくな
り、モールド外装した時に、コンデンサ素子lの露出等
がなくなり、外観不良をなくすことができる。
また、ここで、陽極端子3の満4の曲率半径を陽極導出
線2の曲率半径より少し大きくしているため、陽極端子
3と陽極導出線2とが第2図に示す位置Pにおいて線接
触する。抵抗溶接を行う場合においては、線接触のよう
に微小部分から溶着させることがより効果的であり、安
定した接合を実現できる。
さらに、加圧や電気的な溶接条件により、陽極導出線2
が溝4の左右に広がりながら溶接される。
したがって、陽極導出線2と溝4との溶接部分が陽極導
出線2と溝4との円周に沿って広がり、陽極導出線2と
陽極端子3との溶接強度をより大きくすることができる
また、溝4の両側の淵部を盛り上げた形状としたので、
陽極導出線2を溝4に配置した状態で搬送等を行っても
、振動により陽極導出線2が溝4から飛び出すことがな
く、自動組立を容易に行える。
つぎに、コンデンサ素子lの陰極部1aに接合されたヒ
ユーズ6の他端を陰極端子5に導電性接着剤8で接合す
る場合において、コンデンサ素子lが陽極端子3と陰極
端子5との間の一定位置に固定されるため、コンデンサ
素子lと陰極端子5との位置関係が一定となり、コンデ
ンサ素子1に接合されたヒユーズ6の他端が確実に陰極
端子5のヒユーズ6の接合位置に配置される。したがっ
て、ヒユーズ6と陰極端子5とを適切な位置で確実に接
合することができ、ヒユーズ6の有効長のばらつきがな
くなる。この結果、ヒユーズ6の接合不良や、溶断特性
のばらつきをなくすことができる。
このように、このモールドチップタンタル固体電解コン
デンサは、陽極導出線2を陽極端子3に設けた溝4に配
置して接合するようにしたので、簡単な構成で、組立精
度の向上を図ることができ、かつ信頬性の高いものにで
きる。
なお、この実施例のモールドチンブタンタル固体電解コ
ンデンサにおいては、陽極端子3の溝4の曲率半径を陽
極導出線2の曲率半径よりも少し太き(しているが、溝
4の曲率半径は、陽極導出線2の線径の3倍以下とする
ことが望ましい。
ツキニ、この発明の第2の実施例のモールドチップタン
タル固体電解コンデンサを第3図に基づいて説明する。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、第
3図に示すように、直線的に成形した逆台形状の溝4a
を陽極端子3aに設けた構成としている。その他の構成
は、第1図に示す第1の実施例のモールドチップタンタ
ル固体電解コンデンサと同様である。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、陽
極端子3aに設けた溝4aの3m所の位置P、、M、、
N、で陽極導出線2が線接触するようにしている。した
がって、陽極導出線2と陽極端子3との抵抗溶接による
接合部が位置P、、M、、N。
の3箇所となる。この結果、第1の実施例の効果に加え
、より安定な溶接が可能になるという効果がある。
また、溝4aの大きさにばらつきがあり、溝48の大き
さが大きい場合には、陽極導出線2が溝4aと1箇所の
位置P、だけで接触するときや、2箇所の位置pH,M
、あるいはP、、N、で接触するときがある。しかし、
このいずれのときでも、加圧や電気的な溶接条件により
、陽極導出線2が満48に広がりながら溶接されるため
、最終的には3箇所の位ffP、、M、、N、で溶接す
ることができる。
また、溝4aの大きさが小さい場合、陽極導出線2が溝
4aの2箇所の位置M、、N、での線接触となるが、こ
の場合も前記と同様に、加圧され溶接されるため、最終
的には3箇所の位置P、、M、、N。
での溶接となる。このように、溝4aの大きさに多少の
ばらつきがある場合でも、3箇所の位置P、。
M□N1で溶接することができる。
つぎに、この発明の第3の実施例のモールドチップタン
タル固体電解コンデンサを第4図に基づいて説明する。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、第
4図に示すように、陽極端子3に設けられた溝4bの中
央部に突条lOを設け、溝4cの曲率半径を陽極導出&
L2の曲率半径よりも小さくしている。その他の構成は
、第1の実施例のモールドチップタンタル固体電解コン
デンサの構成と同様である。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、陽
極導出線2が溝4bの中央部の突条10の頂点Ph、と
溝4cの両側の淵部の近辺Mh、Nhとの3箇所の位置
で線接触するようにしている。
この第3の実施例のモールドチンブタンタル固体電解コ
ンデンサは、第3図に示す第2の実施例のモールドチン
ブタンタル固体電解コンデンサと同様の効果を得ること
ができる。
つぎに、この発明の第4の実施例を第5図に基づいて説
明する。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサは、第
5図に示すように、平面を組み合わせた溝4dを陽極端
子3に設け、溝4dの中央部に突条11を設けた構成と
している。その他の構成は、第1の実施例のモールドチ
ップタンタル固体電解コンデンサと同様である。
このモールドチップタンタル固体電解コンデンサの作用
効果は、第2および第3の実施例のモールドチップタン
タル固体電解コンデンサの作用効果と同様である。
なお、この第3および第4の実施例のモールドチンブタ
ンタル固体電解コンデンサにおいては、溝4b、4cの
中央部に突条10,11を設け、陽極導出線2と線接触
するようにしたが、溝4b4cの中央部に突起を設は陽
極導出線2と点接触する構成としてもよい。
また、この第1ないし第4の実施例においては、ヒユー
ズ6付きのモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
で説明したが、ヒユーズ付きでないモールドチップタン
タル固体電解コンデンサも同様に適応できる。
また、この第1ないし第4の実施例においては、陽極導
出線2と陽極端子3との接合を抵抗溶接で行ったが、抵
抗溶接以外の接合手段を用いてもよい。
〔発明の効果〕
この発明のモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
は、陽極端子に設けた溝に陽極導出線を接合するように
したので、簡単な構成で、組立精度の向上を図ることが
でき、かつ信転性の高いものにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の斜視図、第2図は第
1図の溝および陽極導出線との接合を説明するための正
面図、第3図はこの発明の第2の実施例の要部を示す正
面図、第4図はこの発明の第3の実施例の要部を示す正
面図、第5図はこの発明の第4の実施例の要部を示す正
面図、第6図は従来のモールドチンブタンタル固体電解
コンデンサの斜視図である。 l・・・コンデンサ素子、2・・・陽極導出線、3・・
・陽極端子、4. 4 a、  4 b、  4 c−
・・溝a 図 第 図 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンデンサ素子に設けた陽極導出線を陽極端子に接合し
    たモールドチップタンタル固体電解コンデンサにおいて
    、前記陽極端子に前記陽極導出線を位置決めして接合す
    る溝を設けたことを特徴とするモールドチップタンタル
    固体電解コンデンサ。
JP25969788A 1988-10-15 1988-10-15 モールドチップタンタル固体電解コンデンサ Pending JPH02106014A (ja)

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