JPH02105297A - 画像録画装置 - Google Patents
画像録画装置Info
- Publication number
- JPH02105297A JPH02105297A JP25757488A JP25757488A JPH02105297A JP H02105297 A JPH02105297 A JP H02105297A JP 25757488 A JP25757488 A JP 25757488A JP 25757488 A JP25757488 A JP 25757488A JP H02105297 A JPH02105297 A JP H02105297A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カメラからの画像信号をドアホン子機等から
の呼出に連動して録画する画像録画装置に関する。
の呼出に連動して録画する画像録画装置に関する。
従来の技術
従来、この種の画像録画装置は、留守モードにおいてド
アホン子機等の呼出スイッチが押されると、この呼出ス
イッチを押した訪問者をカメラにより撮像し、その画像
信号をディジタル化してメモリに格納し、使用者が帰宅
後に画像を再生することができるように構成されている
。
アホン子機等の呼出スイッチが押されると、この呼出ス
イッチを押した訪問者をカメラにより撮像し、その画像
信号をディジタル化してメモリに格納し、使用者が帰宅
後に画像を再生することができるように構成されている
。
そして、上記動作は、呼出スイッチが押される毎に行い
、メモリの容量に応じて複数の訪問者の１ｉＤｉ像を録
画、再生することができるように構成され、したがって
、留守時の複数の訪問者を録画することができる。
、メモリの容量に応じて複数の訪問者の１ｉＤｉ像を録
画、再生することができるように構成され、したがって
、留守時の複数の訪問者を録画することができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の画像録画装置では、呼出スイ
ッチが押される毎にカメラからの画像信号を録画するの
で、１人の訪問者が呼出スイッチを２回押した場合には
同一の訪問者を２回撮像して録画し、また、いたずらに
より呼出スイッチが何回も押された場合には無駄な画像
を繰り返して録画し、したがって、留守時に訪問者を録
画するという本来の機能を十分に果たすことができない
という問題点がある。
ッチが押される毎にカメラからの画像信号を録画するの
で、１人の訪問者が呼出スイッチを２回押した場合には
同一の訪問者を２回撮像して録画し、また、いたずらに
より呼出スイッチが何回も押された場合には無駄な画像
を繰り返して録画し、したがって、留守時に訪問者を録
画するという本来の機能を十分に果たすことができない
という問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、訪問者の画像を効率
的に録画することができる画像録画装置を提供すること
を目的とする。
的に録画することができる画像録画装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、呼出スイッチが操
作された場合に、所定時間経過後にタイムアツプするタ
イマ手段が動作中でないときに、カメラにより撮像され
た画像を録画するように制御するとともに、前記タイマ
手段を起動するようにしたものである。
作された場合に、所定時間経過後にタイムアツプするタ
イマ手段が動作中でないときに、カメラにより撮像され
た画像を録画するように制御するとともに、前記タイマ
手段を起動するようにしたものである。
作 用
本発明は上記構成により、タイマ手段が動作中のときは
、録画しないので、１人の訪問者が呼出スイッチを２回
押したり、いたずらにより呼出スイッチが連続して何回
も押されてもその都度録画しなくなり、したがって、訪
問者の画像を効率的に録画することができる。
、録画しないので、１人の訪問者が呼出スイッチを２回
押したり、いたずらにより呼出スイッチが連続して何回
も押されてもその都度録画しなくなり、したがって、訪
問者の画像を効率的に録画することができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第１図
は、本発明に係る画像録画装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第２図は、第１図の画像録画装置の動作を説明す
るためにフローチャートである。
は、本発明に係る画像録画装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第２図は、第１図の画像録画装置の動作を説明す
るためにフローチャートである。
第１図において、ｌは、画像録画装置全体を制御し、特
に１所定時間経過後にタイムアツプするソフトウェア（
録画禁止タイマ）を備え、第２図に示すような処理を実
行する中央処理装置（ＣＰＵ）、２は、訪問者の画像を
録画するだめのメモリ、３は、カメラ付ドアホン子機の
呼出スイッチ（不図示）による呼出を検出した場合に、
その検出信号をＣＰＵＩに出力するドアホン呼出検出回
路、４は、カメラ付ドアホン子機のカメラ（不図示）か
らの複合映像信号から映像信号と垂直、水平同期信号に
分離し、同期信号をｃｐｕ １に出力する回路、５は、
この回路４により分離された映像信号をディジタル信号
に変換し、メモリ２に出力するＡ／Ｄ変換器である。
に１所定時間経過後にタイムアツプするソフトウェア（
録画禁止タイマ）を備え、第２図に示すような処理を実
行する中央処理装置（ＣＰＵ）、２は、訪問者の画像を
録画するだめのメモリ、３は、カメラ付ドアホン子機の
呼出スイッチ（不図示）による呼出を検出した場合に、
その検出信号をＣＰＵＩに出力するドアホン呼出検出回
路、４は、カメラ付ドアホン子機のカメラ（不図示）か
らの複合映像信号から映像信号と垂直、水平同期信号に
分離し、同期信号をｃｐｕ １に出力する回路、５は、
この回路４により分離された映像信号をディジタル信号
に変換し、メモリ２に出力するＡ／Ｄ変換器である。
また、６は、メモリ２から読み出されたディジタル信号
をアナログ信号に変換するＤ／Ａ変換器、７は、垂直、
水平同期信号を発生する回路、８は、この回路７からの
同期信号とＤ／Ａ変換器６からの映像信号を混合し、複
合映像信号をカメラ付ドアホン装置のモニタテレビ（不
図示）に出力する回路である。
をアナログ信号に変換するＤ／Ａ変換器、７は、垂直、
水平同期信号を発生する回路、８は、この回路７からの
同期信号とＤ／Ａ変換器６からの映像信号を混合し、複
合映像信号をカメラ付ドアホン装置のモニタテレビ（不
図示）に出力する回路である。
次に、上記実施例の動作、特にＣＰＵ １の動作を説明
する。
する。
ステップ１１ において、ドアホン呼出検出回路３から
の検出信号が入力すると、ステップ１２に進み、録画を
禁止するだめのタイマが動作中か否かを判別する。尚、
このタイマは、起動後所定の時間経過後にタイムアツプ
する。
の検出信号が入力すると、ステップ１２に進み、録画を
禁止するだめのタイマが動作中か否かを判別する。尚、
このタイマは、起動後所定の時間経過後にタイムアツプ
する。
ステップ１２において、タイマが動作中の場合にはステ
ップ１１に戻シ、他方、タイマが動作中でない場合には
ステップ１３に進み、画像信号／同期信号分離回路４か
らの同期信号により、１フレ一ム分の画像信号すなわち
静止画像をメモリ２に格納し、続くステップ１４におい
て、録画を禁止するタイマを起動し、ステップ１１に戻
る。
ップ１１に戻シ、他方、タイマが動作中でない場合には
ステップ１３に進み、画像信号／同期信号分離回路４か
らの同期信号により、１フレ一ム分の画像信号すなわち
静止画像をメモリ２に格納し、続くステップ１４におい
て、録画を禁止するタイマを起動し、ステップ１１に戻
る。
すなわち、上記実施例では、タイマが動作中の場合には
録画しないので、（ステップ１１→１２→１１）、１人
の訪問者がこのタイマの動作中に呼出スイッチを２回押
しても同一の訪問者を２回撮偉せず、また、いたずらに
より呼出スイッチが連続して何回も押されても同一の画
像信号を繰り返して録画しないので、小容量のメモリ２
により複数の訪問者の画像を効率的に録画することがで
きる。
録画しないので、（ステップ１１→１２→１１）、１人
の訪問者がこのタイマの動作中に呼出スイッチを２回押
しても同一の訪問者を２回撮偉せず、また、いたずらに
より呼出スイッチが連続して何回も押されても同一の画
像信号を繰り返して録画しないので、小容量のメモリ２
により複数の訪問者の画像を効率的に録画することがで
きる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、呼出スイッチが操作され
た場合に、所定時間経過後にタイムアツプするタイマ手
段が動作中でないときに、カメラにより撮像された画像
を録画するように制御するとともに、前記タイマ手段を
起動するようにしたので、１人の訪問者が呼出スイッチ
を２回押したり、いたずらにより呼出スイッチが連続し
て何回も押されてもその都度録画しなくなり、したがっ
て、訪問者の画像を効率的に録画することができる。
た場合に、所定時間経過後にタイムアツプするタイマ手
段が動作中でないときに、カメラにより撮像された画像
を録画するように制御するとともに、前記タイマ手段を
起動するようにしたので、１人の訪問者が呼出スイッチ
を２回押したり、いたずらにより呼出スイッチが連続し
て何回も押されてもその都度録画しなくなり、したがっ
て、訪問者の画像を効率的に録画することができる。
第１図は、本発明に係る画像録画装置の一実施例を示す
ブロック図、第２図は、第１図の画像録画装置の動作を
説明するためにフローチャートである。 ・・中央処理装置（ＣＰＵ）、 ２・・・メモリ、 ドアホン呼出検出回路、 ４・・・画像信号／同期信号 分離回路。
ブロック図、第２図は、第１図の画像録画装置の動作を
説明するためにフローチャートである。 ・・中央処理装置（ＣＰＵ）、 ２・・・メモリ、 ドアホン呼出検出回路、 ４・・・画像信号／同期信号 分離回路。
Claims (1)
- カメラにより撮像された画像を記憶する手段と、所定時
間経過後にタイムアップするタイマ手段と、呼出スイッ
チが操作された場合に、前記タイマ手段が動作中でない
ときに、カメラにより撮像された画像を前記記憶手段が
記憶するように制御するとともに、前記タイマ手段を起
動する手段とを有する画像録画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25757488A JPH02105297A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 画像録画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25757488A JPH02105297A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 画像録画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105297A true JPH02105297A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17308163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25757488A Pending JPH02105297A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 画像録画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02105297A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008153027A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 調光装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61296873A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | ドアホン子器 |
| JPS6332683A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | 松下電工株式会社 | 来客報知器 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25757488A patent/JPH02105297A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61296873A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | ドアホン子器 |
| JPS6332683A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | 松下電工株式会社 | 来客報知器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008153027A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 調光装置 |
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