JP2007174070A - 住宅情報盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 内蔵メモリの容量を増やすことなく、動画での録画を可能にする。
【解決手段】 カメラ11を有する玄関機10と接続され、そのカメラで撮像された画像を表示するモニタ28を備えた住宅情報盤20において、画像を録画して内蔵メモリに記憶する画像録画部31と、画像録画部と接続され、外付けメモリ35が装着されるメモリ装着部34とを設けた。
画像録画部31は、画像を静止画で録画する静止画モードと、画像を動画で録画する動画モードとを有しており、メモリ装着部に外付けメモリ35が装着されると、画像録画部は、動画モードで録画を行い、外付けメモリに動画を記憶する。
【選択図】図1

Description

この発明は、住宅情報盤に関する。
集合住宅等においては、共同玄関にカメラを有する集合玄関機が設置され、住戸の玄関にカメラを有するテレビドアホン(玄関子機)が設置される。これら玄関機と住戸内に設置した住宅情報盤とは信号線を介して接続され、玄関機のカメラで撮像された画像は、住宅情報盤のモニタで表示される。
住宅情報盤には、留守の際の訪問客などに備えて、不在時の訪問客の映像を録画する録画機能が設けてある(例えば、特許文献1参照)。
住宅情報盤の録画機能は、所定の時間間隔で撮像した静止画像(以下、静止画という)を複数枚メモリに格納し、再生釦が押される毎に、一枚づつその静止画をモニタに表示させるものである。
特開平9−261624号公報
静止画による録画では、画像を記憶保存するメモリの容量が小さくても問題になることはない。しかし、静止画による録画では、訪問客などの動きがわかりにくく、近年では、動画による録画も検討されているが、この場合には、静止画の保存用のメモリでは、容量が足りないという問題がある。
そこで、本発明は、内蔵メモリの容量を増やすことなく、動画での録画を可能にする住宅情報盤を得ることを目的とする。
本発明は、カメラを有する玄関機と接続され、該カメラで撮像された画像を表示するモニタを備えた住宅情報盤において、画像を録画して内蔵メモリに記憶する画像録画部と、該画像録画部と接続され、外付けメモリが装着されるメモリ装着部とを設け、画像録画部は、前記画像を静止画で録画する静止画モードと、前記画像を動画で録画する動画モードとを有することを特徴とするものである。また、メモリ装着部に外付けメモリが装着されると、画像録画部は、動画モードで録画を行い、外付けメモリに動画を記憶することを特徴とするものである。
この発明によれば、外付けメモリが装着されていない場合には、静止画モードにより録画されて、その画像は容量の小さい内蔵メモリに保存される。そして、メモリ装着部に外付けメモリが装着されると、録画モードを動画モードに切り換えて、動画モードにより録画を行い、その画像は容量の大きい外付けメモリに保存される。
このように、動画による録画が必要な場合にのみ、外付けメモリを装着して録画を行えばよいので、内蔵メモリの容量は増やさずに、動画モードで動画の録画を行うことができる。
この発明の実施の形態を図1に基づき説明する。図1は、この発明の住宅情報盤およびテレビドアホンのブロック図である。図1において、10はカメラ11を有する玄関機の一例としてのテレビドアホンである。20は、映像線L1、通話線L2を介してテレビドアホン10と接続される住宅情報盤である。この住宅情報盤20は住戸内に設置され、テレビドアホン10は住戸の玄関に設置される。
まずテレビドアホン10の内部構成について説明する。13はカメラ11の映像信号を変調して住宅情報盤20側に映像線L1を介して出力する変調回路である。15は呼出釦、16は呼出回路で、通話線L2に接続されている。通話線L2には、図示しないスピーカ及びマイクを備えた通話回路17も接続されている。
続いて住宅情報盤20の内部構成について説明する。21は通話回路で、通話回路17と同様に、図示しないスピーカ及びマイクを有する。22は呼出検出回路で、テレビドアホン10の呼出釦15が押されたことを検出する回路である。23は切り換えスイッチで、通常時は、通話線L2と呼出検出回路22とを接続しており、テレビドアホン10と住宅情報盤20間で通話を行う際には、切り換えられて、通話回路21と通話線L2とを接続する。
26は図示しない商用電源が接続された電源供給回路で、呼出釦15が押された際に、テレビドアホン10側に映像線L1を介して電源を供給する。27は映像線L1に接続された復調回路で、変調回路13で変調された映像信号を復調するものである。28は復調回路27に接続された表示部としてのモニタで、呼出釦15が押され、テレビドアホン10から呼出がある時に、カメラ11が撮像した画像を表示するものである。なお、通常時は、モニタ28にはメニュー画面が表示されている。
31は復調回路27に接続され、カメラ11が撮像した画像を録画する画像録画部で、図示しないA/D変換器、画像圧縮回路などから構成され、フラッシュメモリなどから構成される内蔵メモリ32に、撮像した画像をJPEG方式などで圧縮して記憶する。
この画像録画部31は、玄関機であるテレビドアホン10から呼出がある時に起動され、通話回路17,21による通話の有無に係わらず、画像を録画する。言い換えると、呼出釦15が操作され、その呼出に応答しない不在時の場合は勿論、在宅で、ハンドセットを上げたり、又は通話釦を押したりして、その呼出に応答する場合も録画を行う。
また、この画像録画部31は、画像を静止画で録画する静止画モードと、画像を動画で録画する動画モードとを有しており、このモードの選択は、通常は、静止画モードが選択されているが、後述する外付けメモリ35がメモリ装着部34に装着されると、動画モードに切り換わるように制御される。
静止画モードにおける画像録画部31による録画は、呼出釦15による呼出がある時から所定時間が経過するまで所定の間隔で行われる。具体的には、図2のタイミングチャートに示すように、呼出があった時から、例えば9秒間、1秒毎に画像を静止画で録画する。この際、呼出釦15の操作がなされたと同時では、まだカメラ11が起動していないので、呼出釦15の操作のあった後、例えば2秒経過させてから、順次1秒周期で画像を録画して、合計8枚の画像を録画する。ここで8枚の画像をまとめて1件として扱い、内蔵メモリ32に格納する。
動画モードにおける画像録画部31による録画は、呼出釦15による呼出がある時から所定時間が経過するまで継続して行われる。例えば、呼出釦15の操作のあった後、2秒経過させてから、その後の7秒間にわたって連続して画像を動画として録画する。そして、7秒間にわたる動画を1件として扱い、後述する外付けメモリ35に格納する。
34は画像録画部31と接続されたメモリ装着部である。メモリ装着部34はコネクタなどから構成され、外付けメモリ35が装着される。このメモリ装着部34に外付けメモリ35が装着されると、装着検出部34Cにより、外付けメモリ35の装着が検出されて、制御部40により、画像録画部31による録画モードが、自動的に動画モードに切り換わり、その録画する画像は、外付けメモリ35に録画される。
ここで、外付けメモリ35は、内蔵メモリ32と同様に、フラッシュメモリなどから構成されるが、その記憶容量は、内蔵メモリ32より遙かに大きく、数件分の動画画像を録画して保存することができる。これに対して内蔵メモリ32は、容量の小さいコストの低いものが使用され、静止画モードにおける複数件分の静止画画像だけを録画できる容量となっている。これら内蔵メモリ32、外付けメモリ35は、録画された時刻毎に順次格納され、メモリの容量が全て使用されている時には、一番古い案件の画像が削除されて上書きされる。
36はD/A変換器や画像伸長回路などから構成される画像再生部で、後述する再生釦の操作(再生操作)に伴い、前述の1件分の画像をモニタ28に再生する。なお、静止画モードによる画像を再生する場合には、1件8枚からなる静止画を、順次、例えば1秒おきに、モニタ28に再生表示する。
37は操作部で、通話を開始する際に押す通話釦、録画した画像を再生する際に操作
する再生釦を少なくとも備えている。操作部37の一例について説明する。例えば、モニタ28の横や下に数個の釦を配置し、モニタ28上に釦の操作内容を表示して、モニタ28の表示内容を切り換える毎に、釦の役割を変更させることで操作部37を構成するようにしてもよい。
40はMPUなどから構成される制御部で、住宅情報盤20内の各構成ブロックである呼出検出回路22〜操作部37に接続されて、各ブロックと信号命令のやりとりをして各ブロックを制御する。この制御部40は、図示しないタイマを内蔵しており、画像録画部31により録画を行うとき、録画日時を内蔵メモリ32又は外付けメモリ35に記憶する。
次に、この発明の動作について説明する。なお、メモリ装着部34には外付けメモリ35が装着されていない場合で説明する。まず住戸の玄関に訪問者が来て、呼出釦15を押すと、呼出回路16から通話線L2を介して呼出信号が出力される。この呼出信号を住宅情報盤20の呼出検出回路22が検出すると、図示しないスピーカから呼出音を出力して、訪問客が来たことを知らせる。ここで、電源供給回路26から映像線L1を介してテレビドアホン10に電源が供給され、カメラ11が起動して訪問客を撮像する。そして変調回路13で変調された映像信号が映像線L1を介して送られ、住宅情報盤20側の復調回路27で復調されてモニタ28に訪問客の映像が表示される。
訪問客が押し売りなどでなければ、操作部37の通話釦を押すことで、切り換えスイッチ23が通話回路21側へと切り換えられ、テレビドアホン10の通話回路17と住宅情報盤20の通話回路21により両者間で通話を行うことができる。
一方、呼出釦15が押された2秒後から、1秒間隔で、カメラ11が撮像した画像が画
像録画部31により録画される。この時、アナログの映像信号はデジタル信号に変換され、JPEG方式で圧縮されて内蔵メモリ32に記憶される。また制御部40は内蔵タイマから時刻情報を読み込んで、録画画像に、その撮像時刻をあわせて内蔵メモリ32に格納する。画像録画部31は、呼出釦15が押されてから9秒の間、計8枚の静止画像を録画して、その8枚の画像を1件にまとめて内蔵メモリ32に格納する。
操作部37の通話釦を再度押すか、解錠釦を押せば、切り換えスイッチ23が元の状態に戻って通話が切断される。もし呼出釦15が操作され、すぐに通話が切断されるような場合には、録画画像は8枚にならず、それより少ない枚数で1件としてメモリに格納されることになる。
以上の説明では、静止画モードにより内蔵メモリ32に録画する場合で説明したが、続いて、メモリ装着部34に外付けメモリ35が装着された場合における録画について説明する。まず、外付けメモリ35がメモリ装着部34に装着されると、装着検出部34Cがその装着されたことを検知して制御部40に信号を送り、制御部40が画像録画部31による録画モードを、静止画モードから動画モードに切り換える。動画による録画は、通常の訪問客の場合にも使用できるが、居住者が留守にする時など、特に不審者に備えてセキュリティを高めたいときに使用される。以下の説明では、居住者が不在の場合において、動画モードが設定されている場合について説明する。
この場合、呼出釦15が押されても、居住者がいないため、操作部37の通話釦の操作が行われない。しかし、画像録画部31は、住戸内に人がいて通話を行う場合と同様に録画を開始する。今回は、動画モードに設定されているので、画像録画部31は、呼出釦15が押されて、2秒が経過すると、その後の7秒間の間で連続して、カメラ11が撮像した画像を録画する。撮像した画像は、外付けメモリ35に動画として記憶され、外付けメモリ35に格納される録画画像には、録画した時刻情報が一緒にして格納される。
次に、画像を再生する場合について説明する。操作部37の再生釦を操作すると、モニタ28に録画した画像が新しい順番で表示される。この画面で図示しない送り釦を操作することで、内蔵メモリ32、又は外付けメモリ35に格納された複数件の画像を、順次、古い案件へと切り換えて、モニタ28に表示させることが可能である。再生したい案件の画像を確認したら、その後、画像再生部36により自動で録画画面の再生が行われ、モニタ28に録画した画像が再生表示される。
静止画モードにおいて録画した画像を再生する場合には、呼出があった時から、撮像した8枚の静止画を、内蔵メモリ32から読み込んで、順次、モニタ28に再生して、録画した静止画を1秒おきに1画面づつ切り換えて表示する。また、動画モードにおいて録画した画像を再生する場合には、呼出後に、撮像した7秒間にわたる動画を、外付けメモリ35から読み込んで、モニタ28に再生表示する。
このように本発明によれば、外付けメモリ35が装着されていない場合には、静止画モードにより録画されて、その画像は容量の小さい内蔵メモリ32に保存される。そして、メモリ装着部34に外付けメモリ35が装着されると、録画モードを動画モードに切り換えて、動画モードにより録画を行い、その画像は容量の大きい外付けメモリ35に保存される。従って、動画による録画が必要な場合にのみ、外付けメモリ35を装着して録画を行えばよいので、内蔵メモリ32の容量は増やさずに、動画での録画を行うことができる。
ところで、住宅情報盤20の内蔵メモリ32自体を大容量にして動画での録画を行えるようにすることも可能であるが、住宅情報盤20の利用者によって、訪問客の数も違ったり、利用者によっては、静止画だけの録画で十分な場合もある。
このため、多数、出荷される住宅情報盤20の標準品に、大容量の内蔵メモリ32を備えると、それによってコストが高くなるが、本発明のように、住宅情報盤20の標準品には、静止画による録画が可能な容量の小さい内蔵メモリ32だけを最低限、備えておき、オプションとして、動画での録画も可能な外付けメモリ35を設けるように構成すれば、機器のコストを抑えることが可能となる。
本実施の形態においては、外付けメモリが装着されると、動画モードにより録画を行うようにしたが、手動の録画モードの切換スイッチを設けて、静止画モードにおける静止画の録画画像を外付けメモリに記憶させるようにしてもよい。このようにすると、内蔵メモリの記憶容量が全て使用されている時に、引き続き外付けメモリに静止画で録画されるので、内蔵メモリに記憶された画像を削除せずに済む。また、内蔵メモリに記憶された静止画像を読み込んで、外付けメモリに書き込むコピー機能を制御部に設けるようにしてもよい。なお、内蔵メモリをなくして、外付けメモリだけに録画を行うようにしてもよい。
この場合は、前述の手動の録画モードの切換スイッチにより静止画又は動画による録画の選択を行う。
この外付けメモリ35は、接続用のインタフェースを介して、外部のパソコンに接続することも可能であり、パソコンから録画した画像を取り出せるようにしてもよい。このようにして、住宅情報盤から容易に録画画像を取り出せるようにすることで、不審者などを撮像した映像を警察などに簡単に渡すことが可能になる。
また、玄関機としてテレビドアホンを一例に説明したが、集合玄関に設置される集合玄関機が撮像する映像を録画するようにしてもよい。なお、外付けメモリがメモリ装着部に装着されているか否かの検出は、住宅情報盤の電源投入時に判断するようにしてもよい。
住宅情報盤と玄関機のブロック図である。 録画のタイミングチャートである。
符号の説明
10 テレビドアホン、 11 カメラ、 13 変調回路、 15 呼出釦、
16 呼出回路、 17 通話回路、 20 住宅情報盤、 21 通話回路、
22 呼出検出回路、 23 スイッチ、 26 電源供給回路、
27 復調回路、 28 モニタ、 31 画像録画部、 32 内蔵メモリ、
34 メモリ装着部、 34C 装着検出部、 35 外付けメモリ、
36 画像再生部、 37 操作部、 40 制御部、 tt

Claims (2)

  1. カメラを有する玄関機と接続され、該カメラで撮像された画像を表示するモニタを備えた住宅情報盤において、
    前記画像を録画して内蔵メモリに記憶する画像録画部と、
    該画像録画部と接続され、外付けメモリが装着されるメモリ装着部とを設け、
    前記画像録画部は、前記画像を静止画で録画する静止画モードと、前記画像を動画で録画する動画モードとを有することを特徴とする住宅情報盤。
  2. 前記メモリ装着部に外付けメモリが装着されると、前記画像録画部は、動画モードで録画を行い、前記外付けメモリに動画を記憶することを特徴とする請求項1記載の住宅情報盤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010288226A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2013176004A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Aiphone Co Ltd インターホンシステム

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