JP4612504B2 - 住宅情報盤 - Google Patents

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この発明は、住宅情報盤に関する。
集合住宅等においては、共同玄関にカメラを有する集合玄関機が設置され、住戸の玄関にカメラを有するテレビドアホン(玄関子機)が設置される。これら玄関機のカメラで撮像された画像は、住戸内に設置した住宅情報盤のモニタで表示される。
住宅情報盤には、留守の際の訪問客に備えて、「留守録」用のスイッチが設けられ、このスイッチをオンにしておくことで、不在時の訪問客の画像を録画したり、音声を録音できるようにしてある(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平4−45644号公報 特開平9−261624号公報
従来の住宅情報盤に設けられる録画装置は、所定の時間間隔で撮像した静止画像(以下、静止画という)を複数枚メモリに格納し、再生釦が押される毎に、一枚づつその静止画をモニタに表示させていた。このため録画内容を確認する操作が煩わしいという問題があった。
また、最近では、動画を録画する録画装置もあるが、記憶容量の大きなメモリが必要となるという問題がある。
そこで、本発明は、記憶容量が小さくて済み、録画内容が確認しやすい住宅情報盤を得ることを目的とする。
カメラを有する玄関機から呼出がある時に、該カメラが撮像した画像を表示するモニ タと、前記玄関機と通話を行う際に、前記玄関機と通話線を介して接続される通話回路 とを備えた住宅情報盤において、前記玄関機から呼出がある時に常に起動され、前記玄 関機から呼出がある時から所定時間が経過するまでに、前記カメラが所定の間隔で撮像 した複数枚の静止画を録画画像として所定のメモリに録画する画像録画部と、再生操作 に伴い、録画したタイミングと同じ状態で、前記複数枚の静止画を、順次、前記モニタ に再生して自動的にコマ送りする画像再生部とを備え、前記画像録画部による録画の最 中に、通話釦の操作がなく前記通話回路による通話が行われないときは、住戸内に人が いない不在状態と判断し、前記録画画像に不在情報を一緒にして前記メモリに格納し、 前記画像再生部により前記録画画像を再生する場合に、前記不在情報を前記録画画像に 合成して、前記モニタに表示することを特徴とするものである。
通話回路による通話が行われないときに、前記画像録画部により録画がされた場合には、不在録画が行われたことを示す「不在録画あり」という文字情報を、前記モニタの画面全体に表示することを特徴とするものである。
また、前記画像録画部は、前記玄関機の呼出釦が押された2秒後から、1秒間隔で撮像した8枚の画像を前記メモリに格納することを特徴とするものである。
この発明によれば、一度、再生釦を押するという再生操作だけで、呼出があった時から所定時間が経過するまでに所定間隔で撮像した複数枚の静止画を、順次、モニタに再生して自動的にコマ送りするようにしたので、動画を見るような感じで、画像録画部に録画された内容を簡単に確認することができる。
また、画像録画部は、玄関機から呼出がある時に常に起動して、録画を行うので、録画用の留守録スイッチを操作したりする手間を、省くことができる。
また、不在時に録画が行われた際には、つまり画像録画部による録画が行われる時、通話回路が使用されなかった場合には、不在録画が行われたことを示す情報をモニタ又は盤面に表示するので、帰宅時に、誰か訪問客があったことを容易に知ることができる。
この発明の実施の形態を添付図1乃至図3に基づき説明する。なお、図1は、この発明の住宅情報盤およびテレビドアホンのブロック図である。図2は、画像録画部の録画のタイミングチャートである。
図1において、10はカメラ11を有する玄関機の一例としてのテレビドアホンである。20は、映像線L1、通話線L2を介してテレビドアホン10と接続される住宅情報盤である。この住宅情報盤20は住戸内に設置され、テレビドアホン10は住戸の玄関に設置される。
まずテレビドアホン10の内部構成について説明する。13はカメラ11の映像信号を変調して住宅情報盤20側に映像線L1を介して出力する変調回路である。15は呼出釦、16は呼出回路で、通話線L2に接続されている。通話線L2には、図示しないスピーカ及びマイクを備えた通話回路17も接続されている。
続いて住宅情報盤20の内部構成について説明する。21は通話回路で、通話回路17と同様に、図示しないスピーカ及びマイクを有する。22は呼出検出回路で、呼出釦15が押されたことを検出する回路である。23は切り換えスイッチで、通常時は、通話線L2と呼出検出回路22とを接続しており、テレビドアホン10と住宅情報盤20間で通話を行う際には、切り換えられて、通話回路21と通話線L2とを接続する。
26は図示しない商用電源が接続された電源供給回路で、呼出釦15が押された際に、テレビドアホン10側に映像線L1を介して電源を供給する。27は映像線L1に接続された復調回路で、変調回路13で変調された映像信号を復調するものである。28は復調回路27に接続された表示部としてのモニタで、呼出釦15が押され、テレビドアホン10から呼出がある時に、カメラ11が撮像した画像を表示するものである。なお、通常時は、モニタ28にはメニュー画面が表示されている。
31は復調回路27に接続され、静止画を録画する画像録画部で、図示しないA/D変換器、画像圧縮回路、フラッシュメモリなどから構成され、カメラ11が撮像した複数枚の静止画をJPEG方式などで圧縮してフラッシュメモリに保存する。この画像録画部31は、玄関機10から呼出がある時に起動され、通話回路17,21による通話の有無に係わらず、画像を録画する。言い換えると、呼出釦15が操作され、その呼出に応答しない不在時の場合は勿論、在宅で、ハンドセットを上げたり、又は通話釦を押したりして、その呼出に応答する場合も録画を行う。
画像録画部31による録画は、呼出釦15による呼出がある時から所定時間が経過するまで所定の間隔で行われる。より具体的には、呼出があった時から、例えば9秒間、1秒毎に画像を録画する。この際、呼出釦15の操作がなされたと同時では、まだカメラ11が起動していないので、図2のタイミングチャートに示すように、呼出後、例えば2秒経過させてから、順次1秒周期で画像を録画して、合計8枚の画像を録画する。ここで8枚の画像をまとめて1件として扱い、所定のメモリとしてのフラッシュメモリに格納する。フラッシュメモリは、複数件、例えば20件程度の画像を録画できる容量をもったものが使用される。フラッシュメモリには、録画された時刻毎に順次格納され、容量が全て使用されている時には、一番古い案件の画像が削除されて上書きされる。
33はD/A変換器や画像伸長回路などから構成される画像再生部で、後述する再生釦の操作(再生操作)に伴い、前述の1件8枚からなる複数枚の静止画を、順次、モニタ28に再生する。具体的には、録画したタイミングと同じ状態で再生を行うのが望ましく、録画した静止画を1秒おきに1画面づつ切り換えて表示する。
35は操作部で、通話を開始する際に押す通話釦、録画した画像を再生する際に操作する再生釦、を少なくとも備えている。操作部35の一例について説明する。例えば、モニタ28の横や下に数個の釦を配置し、モニタ28上に釦の操作内容を表示して、モニタ28の表示内容を切り換える毎に、釦の役割を変更させることで操作部35を構成する。
このモニタに表示される釦の役割としては、不要な録画画像を消去する消去釦、画像を消去できないように保存する保存釦、再生中の画像を一時停止する停止釦、操作を決定する決定釦、モニタ28に表示されている画面を次の案件に送る送り釦、モニタ28に表示されている画面を、一件分戻すかメニュー画面に戻す戻す釦などがある。
この釦の役割がモニタ28上に表示されている画面構成を図3に示す。図3においては、右側上部から送り釦、一時停止釦、メニュー画面に戻る釦に相当する文字又は記号が表示されており、左側上部から1件戻し釦、保存釦、消去釦に相当する文字又は記号が表示されている。また画面上部には、録画画面の録画した日時(9月9日の9時9分)と、不在時の録画であったことを示す「不在」の文字、録画画面が消去できない保存状態にあることを示す鍵記号、録画した件数3件のうち1件目を表示していることを示す「1/3」が表示されている。なお、これら釦は全て住宅情報盤20の盤面に個々に設けても良い。
37は時計部、39は画像合成部で、画像合成部39は、録画された画像に録画時刻や文字情報などを合成するものである。例えば、通話回路17,21による通話が行われない時に、画像録画部31により録画がされた場合には、モニタ28に不在時に録画が行われたことを示す「不在録画あり」という文字情報を合成して、モニタ28に表示する。なお、モニタ28に表示させずに、住宅情報盤20の盤面に設けた表示灯を点灯させることで、不在時に録画が行われたことを示すようにしてもよい。
41はMPUなどから構成される制御部で、住宅情報盤20内の各構成ブロックである呼出検出回路22〜時計部37に接続されて、各ブロックと信号命令のやりとりをして各ブロックを制御する。
次に、この発明の動作について説明する。まず住戸の玄関に訪問者が来て、呼出釦15を押すと、呼出回路16から通話線L2を介して呼出信号が出力される。この呼出信号を住宅情報盤20の呼出検出回路22が検出すると、図示しないスピーカから呼出音を出力して、訪問客が来たことを知らせる。ここで、電源供給回路26から映像線L1を介してテレビドアホン10に電源が供給され、カメラ11が起動して訪問客を撮像する。そして変調回路13で変調された映像信号が映像線L1を介して送られ、住宅情報盤20側の復調回路27で復調されてモニタ28に訪問客の映像が表示される。
訪問客が押し売りなどでなければ、操作部35の通話釦を押すことで、切り換えスイッチ23が通話回路21側へと切り換えられ、テレビドアホン10の通話回路17と住宅情報盤20の通話回路21により両者間で通話を行うことができる。
一方、呼出釦15が押された2秒後から、1秒間隔で、カメラ11が撮像した画像が画像録画部31に録画される。この時、アナログの映像信号はデジタル信号に変換され、JPEG方式で圧縮されてフラッシュメモリに格納される。また制御部41は時計部37の時刻情報を読み込んで、録画画像に、その撮像時刻をあわせて格納する。画像録画部31は、呼出釦15が押されてから9秒の間、計8枚の画像を録画して、その8枚の画像を1件にまとめてメモリに格納する。
操作部35の通話釦を再度押すか、解錠釦を押せば、切り換えスイッチ23が元の状態に戻って通話が切断される。もし呼出釦15が操作され、すぐに通話が切断されるような場合には、録画画像は8枚にならず、それより少ない枚数で1件としてメモリに格納されることになる。
以上の説明では、住戸内に人がいて、通話を行う場合で説明したが、住戸内に人がいない場合の録画について説明する。この場合には、呼出釦15が押されても、操作部35の通話釦の操作が行われない。しかし、画像録画部31は、住戸内に人がいて通話を行う場合と同様に、呼出釦15が押されてから、9秒間の間で、1秒間隔で計8枚の画像を録画する。制御部41では、録画の最中に、通話釦や解錠釦の操作がないことを検知して、住戸内に人がいない「不在状態」と判断する。そして、メモリに格納される録画画像に、不在情報及び録画した時刻情報を一緒にしてして格納する。
このように、画像録画部31は、テレビドアホン10から呼出がある時に、常に起動して録画を行うので、録画用の留守録スイッチを操作する手間を、省くことが可能となる。
次に、画像を再生する場合について説明する。モニタ28に表示されたメニュー画面から録画画像の再生を選択操作すると、モニタ28に録画した画像が新しい順番で表示される。この画面で操作部35の送り釦を操作することで、フラッシュメモリに格納された複数件の画像を、順次、古い案件へと切り換えて、モニタ28に表示させることが可能である。再生したい案件の画像を確認したら、その後、自動で録画画面の再生が行われる。つまり、制御部41から画像合成部39を介して画像再生部33に再生命令が出力される。
そして、呼出があった時から、撮像した8枚の静止画を、順次、モニタ28に再生して、録画した静止画を1秒おきに1画面づつ切り換えて表示する。このように、一度、再生釦を押して、静止画を自動的にコマ送り表示するようにしたので、動画を見るような感じで、画像録画部31に録画された内容を簡単に確認することができる。なお、8枚目の画像がモニタ28に表示されたら、そこで、静止画として、そのまま8枚目の画像を表示し続けるが、再度、再生釦を押す再生操作が行われたら、1枚目の画像からコマ送り表示を行う。
また、不在時に録画された画像を再生する場合には、画像合成部39によりフラッシュメモリに格納された不在情報が録画画像に合成され、図3に示すように、例えば「不在」という文字を画像の上端にスーパーインポーズして表示するので、住戸の人は、その画像が自分の留守の時に、録画されたものであると確認することができる。なお、不在時に録画した画像がある場合には、例えば、メニュー画面で録画再生の項目を選択操作したら、その次の画面で、図4に示すように、「不在録画あり」と画面全体に大きく表示して、自分が留守の際に、訪問客があったことをすぐに知らせるようにしてもよい。このようにすれば、帰宅時に、誰か訪問客があったことを容易に知ることができる。
なお、本実施形態においては、画像を録画する以外に、テレビドアホン10のマイクから入力された音声を録音する公知の録音部を、別途設けてもよい。この場合、音声の録音に関しては、画像を録画する所定時間と同じ時間程度、例えば9〜10秒の間、ずっと、音声の録音をするのが望ましい。このような録音部を設けて、画像再生部33による画像の再生の際に、録音部で録音した音声も併せて再生するようにすれば、訪問客の様子を確認するだけでなく、どういう用件で訪問したかもわかりやすくなる。また、画像録画部のメモリを、住宅情報盤本体から容易に着脱できるメモリで構成したり、又は住宅情報盤にUSB端子の接続インタフェースを設けて、外部のパソコンから録画した画像を取り出せるようにしてもよい。このようにして、住宅情報盤から容易に録画画像を取り出せるようにすることで、犯罪者などを撮像した映像を警察などに簡単に渡すことが可能になる。
また、玄関機としてテレビドアホンを一例に説明したが、集合玄関に設置される集合玄関機が撮像する映像を録画するようにしてもよい。
住宅情報盤と玄関機のブロック図である。 録画のタイミングチャートである。 録画画像の再生画面である。 不在録画があることを示す画面である。
符号の説明
10 テレビドアホン、 11 カメラ、 13 変調回路、
15 呼出釦、 16 呼出回路、 17 通話回路、
20 住宅情報盤、 21 通話回路、 22 呼出検出回路、
23 スイッチ、 26 電源供給回路、 27 復調回路、
28 モニタ、 31 画像録画部、 33 画像再生部、tt
35 操作部、 37 時計部、 39 画像合成部、 41 制御部、

Claims (3)

  1. カメラを有する玄関機から呼出がある時に、該カメラが撮像した画像を表示するモニタ
    と、前記玄関機と通話を行う際に、前記玄関機と通話線を介して接続される通話回路とを
    備えた住宅情報盤において、
    前記玄関機から呼出がある時に常に起動され、前記玄関機から呼出がある時から所定時
    間が経過するまでに、前記カメラが所定の間隔で撮像した複数枚の静止画を録画画像とし
    所定のメモリに録画する画像録画部と、
    再生操作に伴い、録画したタイミングと同じ状態で、前記複数枚の静止画を、順次、前
    記モニタに再生して自動的にコマ送りする画像再生部とを備え、
    前記画像録画部による録画の最中に、通話釦の操作がなく前記通話回路による通話が行
    われないときは、住戸内に人がいない不在状態と判断し、前記録画画像に不在情報を一緒
    にして前記メモリに格納し、
    前記画像再生部により前記録画画像を再生する場合に、前記不在情報を前記録画画像に
    合成して、前記モニタに表示することを特徴とする住宅情報盤。
  2. 前記通話回路による通話が行われないときに、前記画像録画部により録画がされた場 合には、不在録画が行われたことを示す「不在録画あり」という文字情報を、前記モニ タの画面全体に表示することを特徴とする請求項1記載の住宅情報盤。
  3. 前記画像録画部は、前記玄関機の呼出釦が押された2秒後から、1秒間隔で撮像した8枚の画像を前記メモリに格納することを特徴とする請求項1または2記載の住宅情報盤。
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