JPH0210465A - 画像送受信装置を用いた伝票処理方式 - Google Patents

画像送受信装置を用いた伝票処理方式

Info

Publication number
JPH0210465A
JPH0210465A JP63159124A JP15912488A JPH0210465A JP H0210465 A JPH0210465 A JP H0210465A JP 63159124 A JP63159124 A JP 63159124A JP 15912488 A JP15912488 A JP 15912488A JP H0210465 A JPH0210465 A JP H0210465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transaction
data
slip
receiving device
serial number
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63159124A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Kondo
博文 近藤
Masatoshi Hino
樋野 匡利
Kotaro Yamashita
山下 廣太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63159124A priority Critical patent/JPH0210465A/ja
Publication of JPH0210465A publication Critical patent/JPH0210465A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像送受信装置を用いた伝票処理方式に係り
、特に画像送受信装置を用いて営業店から地区センタへ
取引伝票を送信し、取引伝票を自動入力処理する場合に
好適な画像送受信装置を用いた伝票処理方式に関する。
〔従来の技術〕
画像送受信装置を用いた伝票処理方式に関する従来技術
としては、例えば、特開昭62−55758がある。上
記従来技術は、発注元から各種発注部品情報を受注先に
伝送する発注部品方式に関し、特に発注元から複数の受
注先に各種部品を自動的にかつ迅速に発注することが可
能な部品発注方式に関する。発注元から送られてくるフ
ァクシミリデータを受信するファクシミリ装置を発注先
に設け。
発注元で部品発注伝票データを作成し、ファクシミリ用
コードに変換した後、発注先のファクシミリ装置に送信
する方式である。これにより1手作業であった発送業務
を機械化し、多くの人手と時間のロスや発送ミスを防ぐ
ことが可能となった。
〔発明が解決しようとする課題〕
金融機関営業店システムにおいては、窓口処理における
顧客の待ち時間をできるだけ少なくする為に、最低限必
要な受付処理を窓口で行い、ホストへ取引データを送信
する電文発信等の処理は後方業務の担当者が行っている
。従来、ホストへの発信処理は、窓口で受付けた伝票に
基づき取引データを手入力していたが、忙繁時には処理
すべき伝票が滞り1人手と時間のロスを招いていた。こ
れらの問題点を解決し、営業店の事務処理の省力化を図
る為、最近ではイメージOCR装置を導入し、伝票入力
を機械化することが盛んに検討されている。他の解決手
段として、上記従来技術に示すように、ファクシミリ装
置を用いた伝票処理方式が考えられる。すなわち、後方
に回ってきた伝票を、順次地区センタにファクシミリ送
信し、地区センタでは、受信したファクシミリに基づい
てホストへの発信処理を行う。これにより、営業店にお
いては、忙繁時にも少人数、短時間で伝票処理を行うこ
とが可能となる。しかし、上記従来技術には、ファクシ
ミリ受信後の作業合理化に関する配慮はない。すなわち
、地区センタにおいて、営業店からのファクシミリを受
信した後に行うホストへの送信処理は、従来営業店で行
っていたように、受信ファクシミリに基づいて取引デー
タを手入力する必要がある。営業店の省力化は図れるも
のの、地区センタにおけるファクシミリ受信処理、ホス
トへの受信処理の人手による負担はかえって大きくなる
、という問題点がある。
本発明の目的は、営業店から送られてくるファクシミリ
データを地区センタにおいて効率よく処理し、営業店に
おける忙繁時の伝票処理効率を向上する画像送受信装置
を用いた伝票処理方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、地区センタの取引検証用端末に、営業店の
画像送受信装置から伝票データを受信する手段と、受信
した伝票データを記憶する手段と、受信した伝票データ
を文字認識する手段と、文字認識した取引データに自動
的に取引通番を付加する手段と1通番を付加した取引デ
ータを記憶する手段と、営業店の画像送受信装置番号及
び取引通番の付加時刻を取引通番と一意に対応させ、取
引通番毎に検証済か否かを記憶する手段と、営業店へ取
引処理の結果を知らせる返信データを作成し、営業店の
画像送受信装置に返信する手段とを設けることにより、
達成される。
〔作用〕
営業店において、処理すべき取引伝票をファクシミリ装
置等の画像送受信装置に入力する。入力された伝票デー
タは通信用コードに変換され、地区センタに設けたファ
クシミリアダプタ等の伝票データ受信装置に公衆網を介
し送信される。伝票データ受信装置は、地区センタ内の
取引検証用端末に接続されている。伝票データ受信装置
内で、営業店より受信した通信用コードをイメージデー
タに変換し、伝票データ受信装置に接した記憶装置に蓄
える。蓄えたイメージデータを、順次取引検証用端末に
送り、イメージOCR装置等の文字認識手段により必要
なイメージデータの切出し、文字認識を行う。切出され
たイメージデータ及び認識文字に対して、自動通番付加
手段により取引通番を付加し、取引データ記憶部に記憶
する。地区センタでは、取引検証用端末において1通番
類に取引データを取出し、認識文字に対する不読・誤読
の検証、取引正当性の確認・承認等を行った後、ホスト
への送信を行う、この時、受信データの精度が悪く1文
字認識の結果、不読・誤読文字が多い等、取引データと
して扱えない場合は、営業店の画像送受信装置番号及び
取引通番付加時刻を一意に対応させ、取引通番毎に検証
済か否かを記憶する手段により、その取引データは未検
証であると記憶する。未検証の取引データは、営業店へ
取引処理の結果を知らせる返信データを作成し、営業店
の画像送受信装置に送信する手段により、営業店へさし
戻す。営業店では、さし戻された取引データを見て、完
全に処理されなかった取引伝票を確認し、何らかの対策
を行うことができる。
以上により、地区センタにおいて、営業店から送られて
くるファクシミリ等の画像データを見ながら取引データ
を手入力する必要がなく、営業店と地区センタとによる
効率のよい伝票処理が可能となる。従って、営業店にお
ける忙繁時でも、取引伝票の処理効率が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を実現する為の金融機関
営業店システムを示す。第1図の金融機関営業店システ
ムは、営業店1、地区センタ2、本部3により構成され
る。営業店1のファクシミリ装置20は、加入者口A!
101、公衆網100を介して、地区センタ2のファク
シミリアダプタ41と接続している。ファクシミリアダ
プタ41は、ファクシミリデータ記憶部42を持ち、取
引検証用端末の端末本体40に接続している。地区セン
タ2の取引検証用端末は、端末本体40、ファクシミリ
アダプタ41、イメージOCR装置43、取引通番付加
部44、外部記憶装置45、CRT46、キーボード4
7により構成され、端末制御装置30に接続している。
地区センタ2と本部3は、データ回線102、及びモデ
ム31゜52を介して接続されている。本部3のホスト
処理装置50は1通信制御装置51を通して地区センタ
2からの取引データを受取ることができる。
第2図は、第1図で示した金融機関営業店システムにお
ける取引伝票の処理手順を示すフローチャートである。
まず、営業店1において、営業店後方業務担当者6が処
理すべき伝票10をファクシミリ装置20にセットしく
ステップ200)、ファクシミリデータを地区センタ2
あてに送信する(ステップ201)。地区センタ2では
、ファクシミリアダプタ41においてファクシミリデー
タを受信する(ステップ210)、ファクシミリアダプ
タ41内で、受信したファクシミリ用コードをイメージ
データに変換しくステップ211)。
変換したデータをファクシミリデータ記憶部42に蓄え
る(ステップ212)。ファクシミリアダプタ41は、
ファクシミリデータ記憶部42をデータバッファのよう
に用いて、イメージデータを蓄える一方で、端末本体4
0に送信する(ステップ213)、イメージデータを受
信(ステップ22o)した端末本体40は、イメージO
CR装置43により、必要な項目のイメージデータを切
出し、文字認識を行う(ステップ221)。切出したイ
メージデータ及び文字認識データに対し。
取引通番付加部44により通番を与える(ステップ22
2)。通番化されたデータを、伝票取引データとして外
部記憶部45に格納する(ステップ223)、地区セン
タ要員7は、キーボード47から取引通番を指定する等
して、外部記憶部45から伝票取引データを取出し、C
RT46上に表示させる(ステップ23o)。表示され
た取引データを見て、認識文字の不読・誤読のチエツク
等の検証作業を行い(ステップ231)、最終的にホス
ト処理装置50へ送信する(ステップ232)。
第3図は、営業店から受信したファクシミリ用コードを
イメージデータに変換し、イメージデータの切出し、文
字認識を行う過程を示す。伝票10は、営業店1内のフ
ァクシミリ装置2oによりファクシミリ用コード300
に変換・送信される。ファクシミリ用コード300は、
公衆網100を経て地区センタ2のファクシミリアダプ
タ41内に取り込まれ、イメージデータ301に変換さ
れる。端末本体40は、ファクシミリアダプタ41から
イメージデータ301を受取り、予め外部記憶部45に
格納していた読取制御情報テーブル310を取出す。イ
メージOCR装置43は。
読取制御情報テーブル310の読取位置情報を参照して
、必要なイメージデータを切出し、取引データテーブル
330内に書込む。さらに1文字認識が必要なデータに
対しては、認識処理を行い、その結果を書込む。取引デ
ータテーブル330が完成した時点で、取引通番付加部
44は、外部記憶部45内の取引通番を取引通番記憶メ
モリ320に読出し、通番を1増加させ、取引データテ
ーブル330の取引通番書込領域321に書き込む。
また、取引通話の更新処理も行う。作成された取引デー
タテーブル330は、外部記憶部45に格納される。
第4図は、作成された取引データを取出し、取引検証用
端末の画面上に表示する過程を示す、地区センタ要員7
が取引通番をキーボード47から指定する等して、外部
記憶部45から取引データテーブル330を取出す。端
末本体40は、予め外部記憶部45に格納していた表示
制御情報テーブル410を取出し1表示位置情報を参照
して、イメージデータ及び認識データをCRT46上に
表示する。CRT46上に表示された取引データを見る
ことにより、地区センタ要員7は認識文字の不読・誤読
等のチエツクを行い、取引データをホスト処理装置50
へ送信することができる。
第5図は、本発明の第2実施例を示す。第5図では、地
区センタ2において、イメージOCR装置43、取引通
番付加部44、外部記憶部45はファクシミリアダプタ
41につながっており、ファクシミリアダプタ41は端
末本体40に接続されている。第1の実施例と比較して
、システムを構築する場合、従来使用している地区セン
タの端末の改造が小規模である、という利点がある。
第6図は、本発明の第3実施例を示す。第6図では、地
区センタ2において、ファクシミリアダプタ41、イメ
ージOCR装置43、取引通番付加部44、外部記憶部
45は端末制御装置30に接続されている。第1,2の
実施例と比較して。
地区センタの端末が複数ある場合でも、各端末毎にファ
クシミリアダプタ41、イメージOCR装置43、取引
通番付加部44、外部記憶部45を設けなくてもよく、
@未制御装置30の改造だけでよい、という利点がある
第7図は、本発明の第4実施例を示す。第7図では、外
部記憶装置45内に取引通番管理テーブル400を設け
、取引データを送ってきた営業店ファクシミリ番号と取
引通番付加時刻とを取引通番に一意に対応させている。
取引通番管理テーブル400のうち、営業店ファクシミ
リ番号は、営業店ファクシミリ装置2oがファクシミリ
データを送信する際、営業店ファクシミリ番号も加える
ことにより、ファクシミリアダプタ41が受信する。取
引通番及び取引通番付加時刻は、取引通番付加部44に
より与えられる。検証チエツクは、認識文字の不読・誤
誤が多過ぎて取引データとして利用できない等の問題が
発生した場合、地区センタ要員7により未検証とされる
。未検証の取引データは、送信元の営業店1のファクシ
ミリ装置20へ送り返す、一方、検証済の取引データは
、本部3のホスト処理装置5oへ送信する。
第8図は1本発明の第5実施例を示す。第5図では、第
1図に示した第1実施例に加えて、地区センタ2の端末
本体40に返信データ作成部48が接続されている。第
2図に示した処理手順、及び第3,4図に示した処理過
程に従い、営業店1の取引伝票10を処理した後、返信
データ作成部48において、営業店1へ取引処理の結果
を知らせる返信データを作成する。地区センタ要員7が
取引データのホスト送信を行うのと同じタイミングで、
返信データをファクシミリアダプタ41に送信する。フ
ァクシミリアダプタ41内では、受信したデータをファ
クシミリ用コードに変換し、営業店1あてに返信する。
営業店1内のファクシミリ装置20からは返信ファクシ
ミリ12が出力され、営業店後方業務担当者6は、地区
センタ2における取引処理の結果を確認できる。
第9図は、取引伝票及び返信ファクシミリの例である。
第9図(a)は伝票10の例であり、営業店後方業務担
当者6がファクシミリ装置20に入力する。第9図(a
)の振込伝票では、伝票番号欄、受取人種、振込人種等
が設けてあり、顧客は、受取人種、振込人種の必要項目
を記入する。
受取人種の記入項目として、振込先の銀行名、支店名、
預金科目、口座番号、名前、住所、及び振込金額がある
。振込人種の記入項目として、振込人の名前、住所があ
る。第9図(b)は返信ファクシミリの例であり、地区
センタ2からの返信データとして、営業店1のファクシ
ミリ装置20から出力される。第9図(b)では、取引
通番欄、伝票番号欄、処理時刻槽、依頼元欄、受取光種
が設けである。依頼元欄及び受取光種のデータ項目とし
て、それぞれ銀行名、支店名、科目、口座番号、氏名、
住所がある。また、振込金額、手数料、及び振込金額と
手数料を合計した取扱金額もデータ項目として設定され
ている。第9図(b)のデータ項目のうち依頼元の口座
番号が読取不可であった印として、′申′ が記入され
ている。営業店1では、この返信データを見ることによ
り、完全に処理されなかった伝票及びそのデータ項目を
確認することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、地区センタにおいて、営業店から送ら
れてくるファクシミリを兄ながら取引データも手入力す
る必要がなく画面表示された取引データの正当性検証を
行うだけで、ホストへの送信が可能となる。また、地区
センタにおいて取引不可能と判定されたデータは、自動
的に送り元である営業店に返却可能となる。従って、営
業店と地区センタとによる効率のよい伝票処理が実現で
き、営業店における忙繁時でも取引伝票の処理効率が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を実現する為の金融機関営
業店システムを示す図、第2図は第1図のシステムにお
ける処理手順を示すフロチャート、第3図は第1図の実
施例におけるイメージデータの切出し、文字認識を行う
過程の説明図、第4図は第1図の実施例における取引デ
ータを画面上に表示する過程を示す図、第5図、第6図
、第7図及び第8図はいずれも本発明の他の実施例の構
成図、第9図は上記実施例の中の取引伝票及び返信ファ
クシミリの画像の例を示す図である。 1・・・営業店、2・・・地区センタ、3・・・本部、
4・・・顧客、5・・・テラー、6・・・営業店後方業
務担当者、7・・・地区センタ要員、10・・・伝票、
20・・・ファクシミリ装置、30・・・端末制御装置
、31.52・・・モデム、40・・・端末本体、41
・・・ファクシミリアダプタ、42・・・ファクシミリ
データ記憶部、43・・・イメージOCR装置、44・
・・取引通番付加部。 45・・・外部記憶部、46・・・CRT、47・・・
キーボード、50・・・ホスト処理装置、51・・・通
信制御装置、100・・・公衆網、101・・・加入者
回線、102第 凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、取引が発生する営業店と取引データを一括・集中処
    理する本部、地区センタとをデータ回線で結んだ金融機
    関等の営業店システムにおいて、上記地区センタの取引
    検証用端末に、上記営業店の画像送信受装置から伝票デ
    ータを受信する手段と、受信した伝票データを記憶する
    手段と、上記受信した伝票データを文字認識する手段と
    、大字認識した取引データに自動的に取引通番を付加す
    る手段と、上記取引通番を付加した取引データを記憶す
    る手段とを設けたことを特徴とする画像送受信装置を用
    いた伝票処理方式。 2、請求項第1記載の画像送受信装置を用いた伝票処理
    方式において、上記取引検証用端末に、上記営業店の画
    像送受信装置番号及び上記取引通番の付加時刻を取引通
    番と一意に対応させ、上記取引通番毎に検証済か否かを
    記憶する手段を設けたことを特徴とする画像送受信装置
    を用いた伝票処理方式。 3、請求項第一記載の画像送受信装置を用いた伝票処理
    方式において、上記取引検証用端末に、上記営業店へ取
    引処理の結果を知らせる返信データを作成し、上記営業
    店の画像送受信装置に送信する手段を設けたことを特徴
    とする画像送受信装置を用いた伝票処理方式。
JP63159124A 1988-06-29 1988-06-29 画像送受信装置を用いた伝票処理方式 Pending JPH0210465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63159124A JPH0210465A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 画像送受信装置を用いた伝票処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63159124A JPH0210465A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 画像送受信装置を用いた伝票処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0210465A true JPH0210465A (ja) 1990-01-16

Family

ID=15686759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63159124A Pending JPH0210465A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 画像送受信装置を用いた伝票処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0210465A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04352354A (ja) * 1991-05-29 1992-12-07 Nec Corp Wsiチップのlsiコンポーネント
JPH05143622A (ja) * 1991-11-19 1993-06-11 Oki Electric Ind Co Ltd 営業店対応マスタフアイル利用方法
JPH0612550A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Sharp Corp 金銭出納機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04352354A (ja) * 1991-05-29 1992-12-07 Nec Corp Wsiチップのlsiコンポーネント
JPH05143622A (ja) * 1991-11-19 1993-06-11 Oki Electric Ind Co Ltd 営業店対応マスタフアイル利用方法
JPH0612550A (ja) * 1992-06-26 1994-01-21 Sharp Corp 金銭出納機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2119563C (en) Atm/pos based electronic mail system
US7966192B2 (en) Method and apparatus for processing electronic dispute data
US20030158811A1 (en) System and method for rules based electronic funds transaction processing
AU7965094A (en) Atm/pos based electronic mail system
JP2006195781A (ja) 事務集中処理方法および事務集中システム
JPH1078993A (ja) ファクタリング情報処理システム
JP2017045389A (ja) 銀行システム、銀行システムによって実行される方法およびプログラム
JPH0210465A (ja) 画像送受信装置を用いた伝票処理方式
KR101012021B1 (ko) 문서이미지 처리 시스템 및 그 방법
JP3685410B2 (ja) 口座開設方法とサーバ、並びに口座開設プログラムとコンピュータ読取可能な記録媒体
JPH0459665B2 (ja)
JP2849784B2 (ja) 帳票処理装置
JP2003076865A (ja) 送金指示方法及びシステム
JP2003006443A (ja) 振込依頼データ変換システムおよび方法
JP2003296567A (ja) 入金督促・通知電子メッセージ作成システム、方法、プログラム、及び記録媒体
JP7419874B2 (ja) 振込管理装置、為替システム、プログラムおよび方法
JPH03129467A (ja) 為替帳票データの優先処理方法
JPH0387972A (ja) 自動帳票認識方法
JPH07302301A (ja) ファクシミリによる帳票処理装置
JP4748013B2 (ja) 文字認識装置、文字認識システムおよび文字認識方法
JP2001155094A (ja) 為替集中処理システム
JP3476103B2 (ja) ファクシミリによる帳票処理システム
JPH09245102A (ja) 現金自動取引装置
JP2008077338A (ja) 事務管理システム
JPS61256474A (ja) 現金為替取扱方式