JPH02103153A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH02103153A JPH02103153A JP25762188A JP25762188A JPH02103153A JP H02103153 A JPH02103153 A JP H02103153A JP 25762188 A JP25762188 A JP 25762188A JP 25762188 A JP25762188 A JP 25762188A JP H02103153 A JPH02103153 A JP H02103153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- wire
- stopper plate
- stroke
- needle wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 4
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002966 varnish Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印字ヘッドに関し、特にニードルワイヤにて
記録媒体に選択的に衝撃を与えて印字を行なうドツトマ
トリクスプリンタ用の印字ヘッドに関する。
記録媒体に選択的に衝撃を与えて印字を行なうドツトマ
トリクスプリンタ用の印字ヘッドに関する。
[従来の技術]
従来、この種の印字ヘッドは第2図に示すようになって
いた。
いた。
図中1はヘッドフレーム、1oはストッパプレートで、
これらヘッドフレームlとストッパプレー)10との間
にヨーク2.アーマチュア5及び電磁コイル13からな
る電磁石アクチュエータを複数有している。また、アー
マチュア5には各々ニードルワイヤ16が固定してあり
、このニードルワイヤ16の他端側は案内板17.18
及びメインガイド6にて案内されている。更に、アーマ
チュア5はホールドスプリング9にてストッパプレート
10に付勢、当接され、コイル13に通電すLことによ
ってニードルワイヤ16を作動させて印字を行なうよう
になっている。
これらヘッドフレームlとストッパプレー)10との間
にヨーク2.アーマチュア5及び電磁コイル13からな
る電磁石アクチュエータを複数有している。また、アー
マチュア5には各々ニードルワイヤ16が固定してあり
、このニードルワイヤ16の他端側は案内板17.18
及びメインガイド6にて案内されている。更に、アーマ
チュア5はホールドスプリング9にてストッパプレート
10に付勢、当接され、コイル13に通電すLことによ
ってニードルワイヤ16を作動させて印字を行なうよう
になっている。
尚、3はリングヨーク、4はスプリングホルダ、7は側
磁プレート、8はアーマチュアガイド、11はリターン
スプリング、12はスプール、14はコイル吸引面であ
る。
磁プレート、8はアーマチュアガイド、11はリターン
スプリング、12はスプール、14はコイル吸引面であ
る。
そして、印字ヘッドのワイヤストロークの調整は、スト
ッパプレート10にマイラシート15を取付け、その厚
さをマイラシート15の枚数を調節することにより調整
するか、ワイヤストロークに関係する部品精度を向上さ
せることによりワイヤストロークフリーにしていた。
ッパプレート10にマイラシート15を取付け、その厚
さをマイラシート15の枚数を調節することにより調整
するか、ワイヤストロークに関係する部品精度を向上さ
せることによりワイヤストロークフリーにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
丘述した従来の印字ヘッドにあっては、そのワイヤスト
ロークの調整に際して、マイラシート15の枚数の調節
によることとしていたため、その調節をする場合におい
ては−l、印字ヘッドのストッパプレー)10をはずし
、マイラシート15の出入を行なわなければならず、印
字ヘッドの組立工程上の問題により、数回この作業を行
なわなければならず、生産性上問題があった。
ロークの調整に際して、マイラシート15の枚数の調節
によることとしていたため、その調節をする場合におい
ては−l、印字ヘッドのストッパプレー)10をはずし
、マイラシート15の出入を行なわなければならず、印
字ヘッドの組立工程上の問題により、数回この作業を行
なわなければならず、生産性上問題があった。
又、部品精度の向上によりワイヤストロークフリーでは
1部品の歩留りが悪く、生産コスト上問題があるという
欠点があった。
1部品の歩留りが悪く、生産コスト上問題があるという
欠点があった。
[、ff3!flを解決するための手段]本発明は、上
記課題を解決するためになしたもので、その解決手段と
して本発明は、ヘッドフレームとストッパプレートとの
間に、ヨーク、アーマチュア及び磁気コイルからなる″
S磁石アクチュエータを複数有し、該電磁石アクチュエ
ータのアーマチュアに各々ニードルワイヤを固定すると
共に、該アーマチュアをスプリングにてストッパプレー
トに付勢当接させ、かつ上記電磁石アクチュエータに通
電することにより、印字をなす印字ヘッドにおいて、上
記ストッパプレー1・のアーマチュア当接部に1記スト
ツパプレートとネジにて係合しニードルワイヤのストロ
ークを同時に調整可能とするストローク調整部材を設け
ると共に、該ストローク調整部材に回動防止部材をネジ
にて係合可能に設けた構成としていた。
記課題を解決するためになしたもので、その解決手段と
して本発明は、ヘッドフレームとストッパプレートとの
間に、ヨーク、アーマチュア及び磁気コイルからなる″
S磁石アクチュエータを複数有し、該電磁石アクチュエ
ータのアーマチュアに各々ニードルワイヤを固定すると
共に、該アーマチュアをスプリングにてストッパプレー
トに付勢当接させ、かつ上記電磁石アクチュエータに通
電することにより、印字をなす印字ヘッドにおいて、上
記ストッパプレー1・のアーマチュア当接部に1記スト
ツパプレートとネジにて係合しニードルワイヤのストロ
ークを同時に調整可能とするストローク調整部材を設け
ると共に、該ストローク調整部材に回動防止部材をネジ
にて係合可能に設けた構成としていた。
【実施例1
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例に係る印字ヘッドを示す部分
断面図である。
断面図である。
印字ヘッドの前側(図中左側)には筒体状のヘッドフレ
ームlが設ケラれ、このヘッドフレーム1内には、往復
動する複数本のニードルワイヤ16とそれを案内する数
枚の案内板17.18と、メインガイド6が収納されて
いる。
ームlが設ケラれ、このヘッドフレーム1内には、往復
動する複数本のニードルワイヤ16とそれを案内する数
枚の案内板17.18と、メインガイド6が収納されて
いる。
複数本のニードルワイヤ16を往復動させる駆動部はヨ
ーク2とリングヨーク3とで磁気回路を形成する複数個
の磁気コイル13が円周上に配設され、これら磁気コイ
ル13の吸引面14と対向するアーマチュア5が設けら
れている。
ーク2とリングヨーク3とで磁気回路を形成する複数個
の磁気コイル13が円周上に配設され、これら磁気コイ
ル13の吸引面14と対向するアーマチュア5が設けら
れている。
これらのアーマチュア5は、一端を板バネ9によって、
前記リングヨーク3に押付けられ、その押付けられた端
部をアーマチュアガイド8に案内されて位置決めされて
いる。そして、前記アーマチュア5は、ストッパプレー
)10と前記吸引面14との間で回動自在である。又、
前記磁気コイル13と隣接して前記アーマチュア5に一
端を接するスプリング11が設けられ、これらのスプリ
ング11により前記アーマチュア5はストッパプレート
10上に押付けられている。ここで前記スプリング11
はコイルスプリングであり、前記アーマチュアガイド8
内に収納されている。
前記リングヨーク3に押付けられ、その押付けられた端
部をアーマチュアガイド8に案内されて位置決めされて
いる。そして、前記アーマチュア5は、ストッパプレー
)10と前記吸引面14との間で回動自在である。又、
前記磁気コイル13と隣接して前記アーマチュア5に一
端を接するスプリング11が設けられ、これらのスプリ
ング11により前記アーマチュア5はストッパプレート
10上に押付けられている。ここで前記スプリング11
はコイルスプリングであり、前記アーマチュアガイド8
内に収納されている。
一方、前記ニードルワイヤ16は、後端を前記アーマチ
ュア5の回動する端部に固定されている。そして、それ
らのニードルワイヤ16の先端はヘッドフレーム1内に
収納されている案内板17.18の案内孔を介してメイ
ンガイド6の一一列に設けられた案内孔を挿通して保持
されている。ここで、@記ニードルワイヤの配置方向は
、それらの軸心方向と前記アーマチュア5の回動する端
部の回動方向とがほぼ一致する方向である。
ュア5の回動する端部に固定されている。そして、それ
らのニードルワイヤ16の先端はヘッドフレーム1内に
収納されている案内板17.18の案内孔を介してメイ
ンガイド6の一一列に設けられた案内孔を挿通して保持
されている。ここで、@記ニードルワイヤの配置方向は
、それらの軸心方向と前記アーマチュア5の回動する端
部の回動方向とがほぼ一致する方向である。
このような構成において、磁気コイル13に選択的に通
電すると、磁気コイル13は磁力を発し、このとき、ア
ーマチュア5では板バネ9に押えられた端部を中心とし
てアーマチュア5の反対側の端部が回動するものであり
、同時にニードルワイヤ16を駆動して前進させ、ニー
ドルワイヤの先端により、所定方式の印字がなされる。
電すると、磁気コイル13は磁力を発し、このとき、ア
ーマチュア5では板バネ9に押えられた端部を中心とし
てアーマチュア5の反対側の端部が回動するものであり
、同時にニードルワイヤ16を駆動して前進させ、ニー
ドルワイヤの先端により、所定方式の印字がなされる。
そして、印字後には磁気コイル13への通゛1ニか解か
れることにより、スプリング11により、アーマチュア
5はニードルワイヤ16と共に初期位置に戻される。こ
こで初期位置とは、アーマチュア5の回動する端部がス
トッパプレート10に押付けられている位置をいう。
れることにより、スプリング11により、アーマチュア
5はニードルワイヤ16と共に初期位置に戻される。こ
こで初期位置とは、アーマチュア5の回動する端部がス
トッパプレート10に押付けられている位置をいう。
そして、ストッパプレートlOを分割しストローク調整
部材20を設けている。すなわち、ストッパプレート1
0にネジをきり、ストローク調整部材20を回転させる
ことにより前進又は後退させ、容易にストロークを調整
することができるようにしている。
部材20を設けている。すなわち、ストッパプレート1
0にネジをきり、ストローク調整部材20を回転させる
ことにより前進又は後退させ、容易にストロークを調整
することができるようにしている。
従って、生産性は向上し、部品精度もあまり要求しない
ので安価な印字ヘッドを提供できることとなる。
ので安価な印字ヘッドを提供できることとなる。
更に、印字中にアーマチュア5の駆動振動によりワイヤ
ストローク調整部材20が回動し、ワイヤストロークが
変化することにより、印字しなかったり、ニードルワイ
ヤ16の摩耗が進み、印字ヘッドの寿命が短かくなるの
を防止するため、回動防止部材19をワイヤストローク
調整部材20の外周にネジ係合u(能に設けることによ
り印字へ一2ドの安全性を向、Lすることができるよう
にしている。
ストローク調整部材20が回動し、ワイヤストロークが
変化することにより、印字しなかったり、ニードルワイ
ヤ16の摩耗が進み、印字ヘッドの寿命が短かくなるの
を防止するため、回動防止部材19をワイヤストローク
調整部材20の外周にネジ係合u(能に設けることによ
り印字へ一2ドの安全性を向、Lすることができるよう
にしている。
以上説明したように本発明は、ヘッドフレームとストッ
パプレートとの間に、ヨーク、アーマチュア及び磁気コ
イルからなる電磁石アクチュエータを複数有し、該電磁
石アクチュエータのアーマチュアに各々ニードルワイヤ
を固定すると共に、該アーマチュアをスプリングにてス
トッパプレートに付88当接させ、かつ上記電磁石アク
チュエータに通電することにより、印字をなす印字ヘッ
ドにおいて、上記ストッパプレートのアーマチュア当接
部に上記ストッパプレートとネジにて係合しニードルワ
イヤのストロークを同時に調整67能とするストローク
調整部材を設けると共に、該ストローク調整部材に回動
防止部材をネジにて係合可能に設けた構成としたため、
印字ヘッドを分解することなく、又1部品績度を向トさ
せなくとも容易にワイヤストロークを調整することがで
き、そのため品質のよい安価な印字ヘッドを提供でき、
しかも回動防止部材をつけることにより、ワイヤストロ
ーク調整部材を固定することができ、その結果、印字不
能やニードルワイヤの耐用性の向上及び印字ヘッドの品
質向上をはかることができるという効果がある。
パプレートとの間に、ヨーク、アーマチュア及び磁気コ
イルからなる電磁石アクチュエータを複数有し、該電磁
石アクチュエータのアーマチュアに各々ニードルワイヤ
を固定すると共に、該アーマチュアをスプリングにてス
トッパプレートに付88当接させ、かつ上記電磁石アク
チュエータに通電することにより、印字をなす印字ヘッ
ドにおいて、上記ストッパプレートのアーマチュア当接
部に上記ストッパプレートとネジにて係合しニードルワ
イヤのストロークを同時に調整67能とするストローク
調整部材を設けると共に、該ストローク調整部材に回動
防止部材をネジにて係合可能に設けた構成としたため、
印字ヘッドを分解することなく、又1部品績度を向トさ
せなくとも容易にワイヤストロークを調整することがで
き、そのため品質のよい安価な印字ヘッドを提供でき、
しかも回動防止部材をつけることにより、ワイヤストロ
ーク調整部材を固定することができ、その結果、印字不
能やニードルワイヤの耐用性の向上及び印字ヘッドの品
質向上をはかることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る印字ヘッドを示す部分
断面図、第2図は従来の印字へ一2ドを示す部分断面図
である。 l:ヘッドフレーム 2:ヨーク 5:アーマチュア 9:ホールドスプリングlO:ス
トッパプレート 12ニスプール 13:磁気コイル16:ニードル
ワイヤ 19:回動防止部材 20:ストローク調整部材
断面図、第2図は従来の印字へ一2ドを示す部分断面図
である。 l:ヘッドフレーム 2:ヨーク 5:アーマチュア 9:ホールドスプリングlO:ス
トッパプレート 12ニスプール 13:磁気コイル16:ニードル
ワイヤ 19:回動防止部材 20:ストローク調整部材
Claims (1)
- ヘッドフレームとストッパプレートとの間に、ヨーク、
アーマチュア及び磁気コイルからなる電磁石アクチュエ
ータを複数有し、該電磁石アクチュエータのアーマチュ
アに各々ニードルワイヤを固定すると共に、該アーマチ
ュアをスプリングにてストッパプレートに付勢当接させ
、かつ上記電磁石アクチュエータに通電することにより
、印字をなす印字ヘッドにおいて、上記ストッパプレー
トのアーマチュア当接部に上記ストッパプレートとネジ
にて係合しニードルワイヤのストロークを同時に調整可
能とするストローク調整部材を設けると共に、該ストロ
ーク調整部材に回動防止部材をネジにて係合可能に設け
たことを特徴とする印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25762188A JPH02103153A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25762188A JPH02103153A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 印字ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02103153A true JPH02103153A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17308803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25762188A Pending JPH02103153A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02103153A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5901680A (en) * | 1997-01-17 | 1999-05-11 | Suzuki Motor Corporation | Crank chamber structure for an engine |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25762188A patent/JPH02103153A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5901680A (en) * | 1997-01-17 | 1999-05-11 | Suzuki Motor Corporation | Crank chamber structure for an engine |
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