JPH02102847A - 車載用受信装置 - Google Patents

車載用受信装置

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JPH02102847A
JPH02102847A JP25681688A JP25681688A JPH02102847A JP H02102847 A JPH02102847 A JP H02102847A JP 25681688 A JP25681688 A JP 25681688A JP 25681688 A JP25681688 A JP 25681688A JP H02102847 A JPH02102847 A JP H02102847A
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JP
Japan
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node
memory
tuner
vehicle
received
Prior art date
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Pending
Application number
JP25681688A
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English (en)
Inventor
Kenji Suehiro
末廣 憲治
Manabu Sakakibara
学 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車載用受信装置に関し、さらに詳しくは、当
該受信装置がカバーする全周波数領域から受信可能な放
送局を自動的に抽出して記憶すするオートメモリ機能の
起動制御に関する。
[従来技術および発明の解決課題] 車載用のテレビ受信装置に関しては、実開昭60−68
758号公報に開示されたような技術があった。このも
のは、テレビ電波の受信状態が悪化したときにそのテレ
ビ映像の表示を停止させるようにしたちのである。
ところで、近時、テレビ受信装置あるいはAM/FM受
信装置などの車載用受信装置には、いわゆるオートメモ
リ機能が備えられている。
このオートメモリ機能は、当該受信装置がカバーする全
周波数領域から受信可能な放送局を自動的に抽出して受
信強度の強い順に複数局メモリ内に記憶させる機能であ
る。そして上記メモリは、当該受信装匠本体の電源オフ
時においてもそうした各放送局の同調周波数を記憶保持
するために1通常バッテリと直結される構成とな9てお
り、いわゆるバックアップされるものである。
しかしながら、車両においては、エンジン、サスペンシ
ョン等の電子制御化、あるいは自動車電話等のカーエレ
クロニクスなど種々のニーズに応えるため各種電装品が
多数装備されるものとなってきており、これら各種電装
品エンジンキーオツ時におけるバックアップのため、バ
ッテリの電力消費すなわち暗電流が増大する傾向にあり
、これが、いわゆるバッテリ上りを招くという問題とな
っていた。
また、オートメモリ機能で記憶できる各放送局は、受信
装置の感度性能に応じて増減されると共に、その感度性
能に応じた大きさであって当該車両を中心とした所定エ
リヤ内の放送局に限定されるため、そのエリヤを越えて
他所へ移動した場合には、当然各放送局の同調周波数が
異なりているので再びオートメモリ機能を起動させて新
たに書き替える(更新する)必要があり、そのための操
作が煩しいという不都合があった。
[発明の目的〕 本発明は、上記のような背景に鑑みてなされたものであ
り、オートメモリ機能を備えているにもかかわらず、電
源オフ時におけるメモリのバックアップが不要な車載用
受信装置の提供、をその目的とする。また、メモリ内の
書き替え(更新)の煩しさを低減可能な、つまり操作性
を向上できる車載用受信装置の提供、を第二の目的とす
る。
[発明の構成] 上記目的達成のため、本発明による車載受信装置は。
(1)テレビ受信装置などの車載用受信装置であって、
当該受信装置がカバーする全周波数領域から受信可能な
放送局を自動的に抽出して記憶するオートメモリ手段と
、車載の他電装品何れかの動作時に前記オートメモリ手
段を起動させる起動制御手段とを愉えて構成したもので
ある。
(2)テレビ受信装置などの車載用受信装置であって、
当該受信装置がガバーする全周波数領域から受信可能な
放送局を自動的に抽出して記憶するオートメモリ手段と
、ドアの開閉操作を検出するドア操作検出手段とを備え
、ドア操作検出時に前記オートメモリ手段を起動させる
よう構成したものである。
以上(1)および(2)項のように構成すると、車載の
他電装品何れかの操作時、あるいはドア操作時にオート
メモリ手段が起動されるため、当該受信装置の使用時に
は必ず受信可能な放送局が新たに記憶(更新)されるこ
ととなり、メモリのバックアップを不要とできる。
また、上記(1)項のように構成すると、車載の他電装
品何れかの作動の都度オートメモリ手段が起動されるた
め、メモリ内容がその都度更新されることとなり、更新
操作を煩しさを解消できる。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明す
る。
第1図は、特許請求の2111(1)項に記した本発明
による車載用受信装置の好適な一実施例な適用したコン
デンション方式の多重電送システムを示すブロック図で
ある。
この多重電送システムは、フロントノートN7.メータ
ノードN、、スイッチノードNs。
CRT表示ノードN、およびチューナノードNTなとの
車体各部に配した多数のノートをツイストペア線等によ
る伝送路Bに接続しており、該伝送路Bを介して上記*
aのノードが相互接続される。
フロントノードN、は、フロント部の各ランプ類および
ホーンなどをとりまとめるノートとなっており、これら
は後述するスイッチノードNsの各スイウチ類を操作す
ることで点滅制御される。
メータノードN、は、スピードメータあるいは各種イン
ジケータ類などの車室内の各種メータ類をとりまとめる
ノートとなっており、これらには車体各部のノートから
送られる各種データ類が表示される。
スイッチノードN3は、ドアハンドルおよびドアキ−シ
リンダなどのドア部等に設けられた各種センサスイッチ
類や、エンジンキーなどの各種スイッチ類をとりまとめ
るノートとなっており、これらのスイッチ類の操作が操
作信号として他の当該被操作ノートに伝送される。
CRTR7表示ノードN上伝送路Bを介して当該ノード
Ncに送られる各種表示情報をCRTl上に表示するノ
ードとなっており、該CRTl上には、テレビ画像はも
ちろん、AM/FMチューナ、カセット/CDなどのオ
ーディオ、自動車電話やカーニアコンディショナ等の各
種車載装置の操作表示がなされる。さらに、車両の進行
方向。
現在位置および地図などに関する諸情報を表示するナビ
ゲーションシステム(ナビシステム)の表示部でもある
チューナノートN7は、TVチェーナ2にて受信したテ
レビ画像を伝送路B上に送出するノードとなフており、
そのテレビ画像は前述したCRTR7表示ノードN上R
Tl上に表示される。
こうした各ノートは、各々ノートコントローラCr 、
CM、Cs 、Cc 、Ctを備えており、何れのノー
トコントローラも、伝送信号を伝送路B上に送出する送
信回路ICと、伝送路B上の伝送信号を受信する受信回
路2Cと、自己ノートに対する伝送信号の有無を監視す
ると共に伝送路Bへの送出の開始、停止などを制御する
多重伝送制御回路3Cと、自己ノート内の諸情報をとり
まとめると共に受信した伝送信号の解読を行なうCPU
4Cとにより構成される。
これにより、伝送情報の送出および自己ノートに関る伝
送情報の授受などを行ワている。そして、各ノートコン
トローラは、各々に所定の優先順位が設定されており、
互いの送出信号が衝突した場合、優先度の高い伝送信号
が伝送路B上を送受される。
CRT表示ノートNcでは、ノートコントローラCcの
CPU4CにCRTコントローラ3が接続されており、
該CRTコントローラ3は。
CPU4Cからの諸情報をCRTIに表示させると共に
、CRTlのカソードヒータを指令に応じて予熱あるい
は本然通電するプリヒート4に通常作動時において本然
通電の指令を与えるよう構成されている。なお、このプ
リヒート4への予熱通電の指令は、伝送路B上の伝送信
号の有無を監視検知る検知回路5から与えられるよう構
成されており、該検知回路5は、伝送路B上の伝送信号
が自己ノードNcに対するもの以外であっても検知する
ものであって、伝送路B上に伝送信号がある場合には必
ず検知信号を出力するものである。
チューナノートN7では、ノートコントローラC7のC
PU4CにCPU6が接続されており、該CPtJ6は
、それと接続されたTVチューナ2およびメモリ7の作
動を制御すると共に、TVチューナ2にて受信したテレ
ビ画像のCPU4Cへの受は渡しを行っている。
これにより、TVチューナ2にて受信したテレビ画像は
、CPU4CすなわちノートコントローラC7を介して
伝送路B上に送出される。
また、CPU6には、TV制御スイツチ8および前述し
たCRT表示ノートNcに備えられたものと同様な検知
回路5が接続されており、上記TV制御スイッチ8から
の指令によりチューナ2がcpuaを介して手動制御さ
れる。さらに、上記検出回路5による伝送路B上の伝送
信号検知によりCPU6が後述するプログラムに従って
起動作動し、いわゆるオートメモリ機能が実行される。
なお、第1図に示す9は、TVチューナ2のアンテナで
ある。この多重伝送システムでは、例えば、スイッチノ
ー1’Nsにてドアハンドルの開閉操作SIが行なわれ
ると、その開閉操作S1は、当該スイッチノードNmの
ノートコントローラCsによって所定フォーマットの伝
送信号Fsとして伝送路Bに送出される。そして、この
伝送信号F1は、メタノートNヶにて受信され、ノート
コントローラC4が制御出力O1と解読し、これにより
当該インジケータが点滅制御される。
このとき、伝送路B上の伝送信号F、は、CRTR7表
示ノードN上びチューナNtに対するものではないが、
各々に備えられた前述の検知回路5によって検知されて
おり、この伝送信号の検知によってCRT表示ノードN
cではCRTIのプリヒートが、チューナノートN7で
はCPU6の作動制御のもとにオートメモリ機能がそれ
でれ実行される。
第2図は、CPU6の所定制御プログラムにおけるオー
トメモリ機能にかかる部分(サブルーチン)を概略的に
示すフローチャートである。
いわゆるオートメモリ機能は、CPU6が第2図に示す
サブルーチンに従って作動することで起動実行される。
この、サブルーチンは処理■が常に起動指令を待ってア
イドル状態となっており、その起動指令は検知回路5か
ら与えられる。つまり、検知回路5が伝送信号を検知し
たとき次の処理■に進むものである。
処理■は、受信装置つまりTVチューナ2を起動してそ
れを受信可能な状態とし、次の処理■に進む。
処理■は、TVチューナ2の同調周波@fを該TVチュ
ーナ2の受信可能周波数領域における最小周波数f。に
セットする。これにより、TVチューナ2は、最小周波
数f0に同調してそれを受信するので1次の処理■にて
その受信信号の電界強度りが予め設定しである所定値d
(電界強度値)と比較判定される。
つまり、処理@は、上記電界強度りが所定値dより大き
い場合には、その同調周波数fを受信可能な放送局に同
調するものと判定し、処理■にて上記同調周波数fをメ
モリ7に記憶させて次の処理■に進む、逆に小さい場合
には、電界強度か弱すぎると判定してそのまま処理■に
進み、該処理■にて同調周波afを所定単位量にだけ変
更し、次の処理■に進む。
処理■では、変更更新後の同調周波数fが当該TVチュ
ーナ2の受信可能周波数領域における最大周波数ftに
達したがどうかを判定しており、すでに最大周波数f、
に達した場合には1次の処理■に進み、まだ達してない
場合には前述した処理■に戻るループ構成となっている
。この処理■から処理■に渡るループをくり返すことに
より、メモリ7上には、当該受信装置がカバーする全周
波数領域における受信可能な放送局に同調する同調周波
数が全て記憶されることとなる。
次の処理■では、メモリ7の記憶内容のソートが行なわ
れる。つまり、メモリ7に記憶させた放送局の同調周波
数ををの受信強度の強い順に並び替えるものて、該処理
■の終了によって以上説明したオートメモリ機能にかか
るサブルーチンは処理終了となる。
したがって、第2図に示すサブルーチンの実行によりT
Vチューナ2がカバーする全周波数領域における受信可
能な放送局の同調周波敷金てが自動的に抽出されると共
に、それらは受信強度の強い順にメモリ7上に記憶され
ることとなる。
すなわち、このような構成によれば、伝送路B上の伝達
信号の有無つまり車載の他電界装品何れかの作動が検知
回路5により検知され、その都度オートメモリ機能が起
動されることから、当該受信装置の使用時には必ず受信
可能な放送局がメモリ7上に新たに記憶(更新)される
こととなり、メモリ7のバックアップを不要とできる。
これにより、バッテリの暗電流を減少でき、いわゆるバ
ッテリ上りの問題を改善できる。
また、検知回路5により伝送路B上の送信信号が連鎖的
に検知されており、その都度オートメモリ機能が起動さ
れるため、メモリ7がその都度更新されることとなり、
従来てあれば現在記憶中の放送局の受信可能エリヤを越
えた移動に際して逐次更新操作していたものが、その必
要が無くなり、更新操作の煩しさを解消でき、その操作
性を向上できる。
なお、第1図に示す実施例では、テレビ画像を得るTV
チューナ2とそれをCRTIとを、チューナノートN7
とCRT表示ノードNcとに分割したが、これらを同一
ノートに構成しても何らかまわない。
第3図は、特許請求の範囲(2)項に記した本発明によ
る車載用受信装置の好適な一実施例を示すブロック図で
ある。
この車載用受信装置は、第1図に示すチューナノードN
YおよびCRT表示ノートNc内の多重伝送システムに
かかわる部分を取り除いてテレビ受信装置を構成したも
ので、アンテナ9で捕捉した電波は、TVチューナ2に
送られており、該TVチューナ2にて任意の放送局電波
が選択的に同jl(受信)され、CRTIに表示される
また、ブリヒー)4.CPU6.メモリ7およびTV制
御スイッチ8は、第1図に示すものと同様に作動するの
で、その説明を省略する。
CPtJ6に接続されたドアスイッチ50は、ドアの開
閉操作を検出するもので、該ドアスイッチ50のドア操
作検出によってCPU6が起動作動し、いわゆるオート
メモリ機能が実行される。
CPU6によって起動作動されるオートメモリ機能は、
第1図に示すものと、同様に、第1図に示すサブルーチ
ンと同様構成のプログラムに従って実行されるのでその
説明を省略する。
すなわち、このような構成によれば、ドアの開閉操作が
ドアスイッチ50により検知されると、プリヒート4に
よりCRTIがプリヒートされると共に、オートメモリ
機能が起動されるため、当該受信装置の使用時、つまり
ドア操作後の乗員搭乗時には必ず受信可能な放送局がメ
モリ7上に新たに記憶されることとなり、メモリ7のバ
ックアップを不要とできる。これにより、バッテリの暗
電流を減少でき、いわゆるバッテリの問題を改善できる
なお1以上説明した二つの実施例では、メモリγ上には
、受信可能な放送局の同調周波数が記憶されるが、それ
らの同調周波数と放送局との対応アップを予め準備して
おき、それら同調周波数を放送局名に変換し、それら放
送局名も合せて記憶すると共にそれらを表示するよう構
成しても良く、これにより、表示情報の有用性を向上さ
せることができる。
また1以上説明した二つの実施例は、テレビ受信装置に
適用したものの開示であるが、AM/FMラジオなど他
の受信装置に適用可能であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば2車載の他電装
品何れかの作動時、あるいはドア操作時にオートメモリ
手段が起動されるため、当該受信装置の使用時には必ず
受信可能な放送局が新たに記憶されることとなり、メモ
リのバックアップを不要とでき、これにより、バッテリ
の暗電流を減少させてバッテリ上りの問題を改善できる
また、上記電装品何れかの作動の都度オートメモリ手段
が起動されるため、メモリ内容がその都度更新されるこ
ととなり、更新操作の煩しさを解消でき、その操作性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲(1)項に記した本発明による
車載用受信装置の好適な一実施例を適用したコンデンシ
ョン方式の多重伝送システムを示すブロック図、第2図
はCPU6の所定制御プログラムにこけるオートメモリ
機能!能にかかる部分(サブルーチン)を概略的に示す
フローチャート第3図は特許請求の範囲(2)項に記し
た本発明による車載用受信装置の好適な一実施例を示す
ブロック図である。 2−T Vチューナ(オートメモリ手段)7・・・メモ
リ(オートメモリ手段) 6・−CPU(オートメモリ手段) 5・・・検知装!!(起動制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビ受信装置などの車載用受信装置であって、
    当該受信装置がカバーする全周波数領域から受信可能な
    放送局を自動的に抽出して記憶するオートメモリ手段と
    、車載の他電装品何れかの作動時に前記オートメモリ手
    段を起動させる起動制御手段とを備えて構成したこと、
    を特徴とする車載用受信装置。
  2. (2)テレビ受信装置などの車載用受信装置であって、
    当該受信装置がカバーする全周波数領域がら受信可能な
    放送局を自動的に抽出して記憶するオートメモリ手段と
    、ドアの開閉操作を検出する、ドア操作検出手段とを備
    え、ドア操作検出時に前記オートメモリ手段を起動させ
    るよう構成したことを、特徴とする車載用受信装置。
JP25681688A 1988-10-12 1988-10-12 車載用受信装置 Pending JPH02102847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008120216A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Ambic Co Ltd 自動車の騒音低減構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59126314A (ja) * 1983-01-07 1984-07-20 Fujitsu Ten Ltd 車載用テレビ受信機の自動チユ−ニング装置
JPS611113A (ja) * 1984-06-14 1986-01-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 選局装置

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